1. 柳楽芽生の「かえりみち」
  2. S2E20 今年聴いた曲ランキング
2025-12-05 26:51

S2E20 今年聴いた曲ランキング

お疲れ様です、柳楽芽生です。

今回からコーナー制を採用!


今回お届けするのは音楽紹介コーナー「オトオトモ」

2025年に聴いた音楽をご紹介


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メールアドレス:yagira.meeee@gmail.com

X ハッシュタグ: #やぎかえ

その他、配信媒体へのコメントもOKです!

※いただいたメッセージは番組内で紹介いたします


サマリー

このエピソードでは、柳楽芽生が2023年に聴いた音楽のランキングを紹介しています。フリー音源の「サムバディー」や、植原ひろみの「サマーレイン」など、様々な楽曲について話し、リスナーからのコメントに応じてプレイリストを作成しています。今年の曲ランキングには、マイファーストストーリーの「One Million Times」などの楽曲が含まれ、特にカラオケの経験が影響を与えたことが述べられています。また、スキマスイッチや米津玄師などのアーティストも取り上げられ、多様な音楽スタイルの魅力が伝わります。

新コーナーの導入
お疲れ様です、柳楽芽生です。 柳楽芽生の「かえりみち」、この番組は私、柳楽芽生がお仕事終わりのだらけた時間を、ただただだらだらと過ごす、非常に非常に低カロリーな、一人喋りの番組となってございます。
はい、なんでございますけれども、今回からですね、 コーナーという概念をですね、この番組にも持ち込んでまいりましてですね、
コーナーに沿って、私を話をしていければなというふうに思っております。 はい、あのこれはね、非常に革新的ですよ。私にとってはね、非常にもう慣れた、慣れた部分であったりしますのでですね、
一部、なんか聞いたことあるなっていうコーナーもあると思いますけれども、 そこはですね、しっかりとグッとね、皆さんの心の中に留めておいていただいてですね、
私のこの「かえりみち」、引き続き楽しんでいただければなというふうに思っているところでございます。 はい、というところで、まずまず最初にというところでございますけれども、
今回だからね、何やろうかなと思って、まだその、 何週目に何をやるとか、どういう順番でやるとかっていうところ、まだまだ決めきれてないようなところではあるので、
そこをね、この1ヶ月、12月は少しお試しというところでやってみようかなと。 で、1月からですね、しっかりとそこを
ちゃんとルーティンというか、コーナーとして枠組みとしてできればなというふうに思っておりますんでですね、 まずは色々やってみようというところ、何から始めようかなというところですね、
コメントをいただきましてですね、Xの方でいただきましたんで、 まずそちらからね、ご紹介したいなというふうに思います。
はい、サラウンド羊さんからです。ありがとうございます。 焼き加え更新ありがとうございます。音楽と話で思ったことは、2025年に聞いた再生数ランキングとか聞きたいですね。
自分も今年聞いた曲をまとめないとといただいております。 まあこういうね、ご意見もいただきましたんで、今回まずこれからやっていきたいなというふうに思います。
今回は、弟も。
弟もというコーナーでございます。音楽のお話をさせていただくというふうな形でしてね。 音楽について、
特段ね、こう何かテーマを持ってというよりかはザックバラにお話ししようよというところでございますね。
今回ね、あの早速こういうふうな形で再生数ランキングというところでね、いただいておりますのでですね、 それしっかりとお話をしていこうかなというふうに思うんですけれども、
今ですね、手元私スマートフォンでいつも使っているAmazon Musicのですね、 2025年のマイトップソングを見ておるところなんですが、
これね、すごい意外な結果になっていて、 私的にはこれ合っているのかなと思うんですけど、多分合ってるんでしょうね。
早速紹介していきましょう。 1位がですね、これあのフリー音源ですね。
フリー音源の方になっております。 これはね、個人ラジオの窓の方でもご紹介をさせていただいた
楽曲なんですけれども、カイムさんという方のですね、サムバディーですね、という曲でございます。
サムでいろいろなりましたけど、サムバディーが正しいですね。 こちらね、あの私一番最初に聞いたのはYouTubeの動画で、
なんかBGMかっこいいなぁと思って聞いてて、 これなんだろうなこの曲なんだろうなーって2年ぐらいね、全然わからなくって、
その曲をほんと3秒ぐらいしか使われてないんですけど、それを聞くためだけに動画見直したりとかね、 してたぐらいハマってた曲だったんですけど、
これをね、たまたま去年、 確か妻と旅行に行った先でBGMとしてその旅館でかかっていて、
これはと思ってその場でね、もうあの音声を取って、これなんだこの曲って言って、サムバディーって言って、そこから聞き始めたっていうね。
まあだから今年1年ずっと割と聞いてた曲2面の中に入ってましたね。 非常にね、おしゃれなバーみたいな感じの楽曲でしてね、非常に綺麗な、
本当フリーなんでね、ここで流してもいいかなと思ったんですけども、 ぜひともね皆さんご自身でお聴きいただければなというふうに思っております。
ぜひともおすすめの曲です。 それで第2位、こちらはですね、植原ひろみさんのサマーレインですね。
これも、確か個人ラジオの元の方でご紹介させていただいたかな?
これもね、今年になっていたのかな?初めて。 植原ひろみさん自体はね、あの知ってはいたんですけれども、しっかりと楽曲を知ってるというよりかは、
まあその有名な著名な方として知ってたので、 楽曲としてね、このとても明るく、
さらにはですね、少し跳ねるような感じと言いますか、このとても夏の雨、 本当サマーレイン、すごく適切なタイトルだなぁと思いながら聞いていたものになりますね。
これすごい、本当一時期ヘビロテしまくってましたね。 ずっと聴いてた、サマーレイン。
だからこれね2位にあるのはね、割と納得ですね。
で、これ3位ですね次。3位はですね、 スペシャルアザーズのエイムズでいいのかな?
A.I.M.S.ですね。 この曲もね、これ結構去年とかから聴いてるかなぁ。
あのBGMとしてよくかけることがあって、 私インストゥルメンタルの楽曲大好きなんですけれども、今1,2,3とインストゥルメンタル来てますが、
大好きでして、まあその中でもですね、 ちょっとアップテンポめでテンション上がるような感じ。
なんだろう、なんとなく、なんとなくですよ。 それで使われてたかどうかは知らないけど、
ニュースのスポーツコーナーの名場面ハイライトみたいな、 今週のスポーツのハイライトムービーの後ろで流れてそう。
そう、なんかそんなイメージです。 今週はドコドコがドコドコと対戦してみたいな後ろで流れてそうな曲だなと思ってます。
非常にBGM、明るいBGMで使いやすいなというところで、 これね、友達のポッチキャスターの家に遊びに行った時に、その家でもBGMとしてかかってましたね。
あの、やっぱBGMとして汎用的なんだなというふうに思った覚えがあります。 はい、第4位ですね。これはね、正直ちょっとどなたの曲か存じ上げないです。
あの、オムニバスのカフェミュージックBGMチャンネルの中に入っていた モーニングサンカフェという曲なんですけど、
これ多分誰かの曲のカバーだと思う、オリジナルかもしれないですけど、 ちょっとね、存じ上げないんですが、
このね、カフェミュージックBGMチャンネル3のこのモーニングサンカフェ、これね、すごくね、 まあこれは逆にすごくしっとりとしたというか、締めっぽいという意味ではなくて、
静かすぎるわけでもないな。本当になんか昼下がり、 ちょっとまったりとした感じの楽曲。
モーニングなんで、どっちかというと朝なんでしょうけど、私からするとですね、朝の爽やかさというよりかは、すごくこう、気楽に気を抜けるタイミングで聴いていたいような落ち着く楽曲だなと思っていて、
これもかなりヘビロテですね。 BGMとして聴くものってまとめちゃってるんですよ、プレイリストとして。
そのプレイリストの中でも、いろんな曲飛ばしてこれを聴いていることっていうのは結構あるかもしれないですね。
とてもそれぐらい好きな楽曲です。
で、第5位ですね。 これはですね、夜遊びのアンデットになります。
5位に来て初めてインスト以外ですね。 ボーカルがある楽曲になりますけども、これね、アンデットはなんだろう、
なんかこの楽曲としてとてもこの面白いなぁと思って聴いていた覚えがありますね。 夜遊び自体そこまですごくいろいろ聴いているわけではないんですけど、
夜遊びの楽曲の中でも、なんかこうテクニカルではあるけど、そのテクニカルさがその鬱陶しくないという。
あのテクニックに寄りすぎちゃうと、テクニックを見せたいのかなっていう感じがによってくるときはたまにあるんですけど、
そうではなくてしっかりそのテクニックっていうのが楽曲に溶け込んでいて、いやらしさはなく、むしろそれが新鮮な体験として、
耳なじみの良いものになっているっていうね、非常にこのバランスの取れた、とてもキャッチーで、すごく頭に残る耳に残る楽曲だったなというふうに思ってますね。
これも本当一時期ガッと聞いた感じの曲ですね。
その1位から4位ね、そのサンバディ、サマーレイン、エイムズ、モーニングサンカフェはずっとダラダラ聞いている。
インストゥルメンタル楽曲の紹介
アンデッドはこの一時期すんごい聞いたっていう感じですね。
これ10位くらいまで紹介しようかな。
6位ですね。6位はですね、これブラストラックスさんのIn My Feelingsですね。
この曲はですね、これもインストの曲なんですけれども、これね何が好きって、
ブラスのね、あの楽曲なんですよ。なので金管のね、
楽曲ではあるんですけど重低音がすごいの。ビートの。このビート感とそのブラスのちょっとゆるい感じ。
なんていうのかな、この私の好きな、このジャズの風味、ジャズとかスカとかああいった金管の風味と、
どちらかというと打ち込みのまあそのすごい、なんだろうね、EDM系の響く、歪む感じが混ざってるような楽曲なんですよ。
これがねとてもその私にとってはどっちも好きなので、好きなものと好きなものがとても気持ちよく混ざってるっていう意味で大好きな楽曲なんですよね。
これもね、割と狂ったように聞いてたかな。 見つけてからはでも割とスタメンですね、こいつは。
さっき言ったBGM集みたいなやつをプレイリストとして作るんですけど、そのプレイリストの最後にこの楽曲を持ってきて、もうなんか最後気持ちよくこれで締めようという風な形の私にとってはBGMの締めみたいな楽曲ですね。
それぐらいこう、落ち着いた雰囲気かなと思ったらすごく心を盛り上げてくれる楽曲だったりもするので、とてもこれもおすすめの楽曲でございます。
続いて第7位ですね。こちらはですね、これまたカフェミュージックBGMチャンネルのですね、
Time To Relaxという曲でございますね。 これもね、リラックス曲ですね。割とそのモーニングサンカフェと近いタイプかなと思います。
あのいわゆるモダンジャズ系の楽曲だったかな。 ちょっとね、このモーニングサンカフェとTime To Relaxを2個1で聴いてるからね、どっちがどっちのイメージが混ざっちゃうんですけど。
でもまあTime To Relaxの方がよりその、なんていうかな、ほがらかなというか、あまり気を張らずに聴ける。
そのいわゆるスイッチを入れる楽曲ではなくて、日常に寄り添うような楽曲かなというふうに思いますね。 聴くシーンをあまり選ばないと言いますか、
とても聴きやすい、聴き流しやすいというね、楽曲だったというふうに思っておりますね。
で、続いてがですね、第8位ですね。これは水曽さんのPHですね。
我々はペーハーと呼んでたんですけど、最近PHと呼びますからね。 水曽さんですね、私大好きなアニメのシリーズ、漫画ですけれども、
ブリーチの楽曲を歌われたというところで、
そこから入ったんですけれども、このPHという楽曲ももともと知っていて、
で、そのPHを水曽さんが歌ってるというのを見たので、ちょっと聴いてみたところですね、バッチリハマっててですね。
正直、いろんな方がカバーされているのを聴いてましたけども、その中でも群を抜いて、私にとってはですね、
合っているなというふうに思ったところです。なので、かなりこれもヘビロテでも一時期すごい聴いていた。
で、それ以降もかなり多く聴いていた感じではありますね。
まあこの曲含めですね、とてもこう、
アニメから入る楽曲っていうのはあまりない中で、こういうふうに選んでくる。
さっきのアンデットとかもアニメの曲だったりしますし、PHは厳密にはアニメの曲ではありませんけど、そういったところからの吸収っていう意味では、
歌ありという意味では2番目ですからね、まだね。 ずっと歌なし歌なしばっかりってますからね。
だからまあ自分の中にこうアニメソングが好きな流れっていうのも残ってるんだなぁというのを すごく感じるところでございますね。
でね、この問題はね、第9位なんですよ。 これねー
正直、弾いてはいるんですが、 入ってくるかーっていう感じ。
こちらですね、読めないですね。 なんて読むんですか、ステファニー・グラッフェリー&バーニー・キャッセルのですね、
It Don't Mean A Thing というね。 かっこ、If It Ain't Got
Got What? Got That Swing ですね、という楽曲でございます。
まあいわゆる、なんて言うかな、昔ながらの まあ本当に
ステージングの中でのスイングジャズ系なのかな。 まあジャンル分けで言うとそんな感じですけども、
これもね、とても軽快な音楽なんですけど、 その中でもですね、どちらかというと金管はね、もちろん主張する中で、
確かこれ弦もかなり、弦の主張が強い楽曲だったような気がするなぁ。 ここらへんね、私聞き流して聞いてるんでね、どの曲だっけって思い出す作業あるんですけど。
確か弦もあって、
その弦の良さとその金管の良さみたいなところのバランスがすごく良い楽曲だったと思ってますね。 でね、なんか音圧がそんなに高くなくてね、この曲。
印象的な楽曲の紹介
それもあって耳なじみいいなぁと。曲としてはかなりアップテンポだったと思います。 かなりこう、ノリの良い感じで、
あのいわゆるイメージしやすいスイングっていうところかな。 ただすごく大人数のセッティングではなくて、小人数だったかなと思いますんで、
あんま古臭さみたいなのは感じない楽曲だと思いますね。 これがスタンダードなのかどうかちょっとわからないですけども、
ぜひともねこの楽曲もオススメなのでね、聴いてみていただけるといいかなと思います。 タイトルだけもう一回できましょうか。
It Don't Mean A Thing の If It Ain't Got That Swing ですね。
さあ調べられるかな。
で、第10位ですね。 これはねー
My First Story の One Million Times という楽曲でございます。 1ミリオンでいいんだよなぁ。ミリオンなのかなぁ。
ミリオンタイムズかワンミリオンタイムズかすいません。 ちょっと有識者の方教えてください。
この楽曲はですね、明確に理由があります。 友達にカラオケで歌ってほしいと言われたので、いっぱい聴いたという風な感じですね。
確かこれなんだっけ、なんかのアニメの楽曲ですよね確かね。 デュエマかな。デュエマかなんかの確か曲で。
で、もともとデュエットの曲なんですよ。 確かデュエットの楽曲で
あの人、エゴイストでしたっけ。いやなんだっけな。 ちょっとね相手方パッと思い出せないんですけれども。
確かそうエゴイストの方とこのマイファーストストーリーで歌ってるんですが、 私が聞いてたこれっていうのはそのマイファスがソロで出している。
ソロっていうのかな。バンドだからわかんないけど。 あのマイファス単体で出している本ですね。
なんかねそのどっち聞いてもよかったんだけど まあ歌分けがあるのでねその
歌ってくださいよーって言ってきた人が女性で、 私女性パート歌うんでーなんて言ったんですけど、
なんかだんだんだんだんその人もね、この曲歌えないわーって途中で鳴ったらしくって、 なんか一人で歌ってくださいの方にシフトしてったんですね。
それもあってあの一人でいろいろ聞いたなというとこでございますね。 あの非常にかっこいい曲です。
本当にマイファーストストーリーらしいというか、 らしいし、
その攻撃的な楽曲でありながらも、どこかにこう 悲壮感というのも漂いながらも、とても何というかのメッセージ性もあるし、
もともとその楽曲そのお声自体がですね、 その本当パワフルっていうところだけではなくて、
まあそのちょっとそこに憂いも見えるようなお声だなというふうには常々思っていたので、 そこら辺が遺憾なく発揮されている非常に良い楽曲だなというふうに思って聴いてましたね。
これもとてもおすすめの楽曲でございます。 ということで、1位から10位までですね、ざっとご説明いたしましたけども、
ランキングの詳細
11位からですね50位まであるので、 一応タイトルだけ言っていきましょうか。
11位がスキマスイッチのビュー、これはライブバージョンですね。 12位がダニー・メイのカオカオ、13位がサミュエル…これ何だったっけ?パーディーさんでいいんでしたっけ?ラッキーレディオ。
で、14位がこれもねちょっとお名前が読めないなぁ、 何だっけ?
読む名前が読めないので、後で調べます。 飛ばします1回。15位がスティールキャラバンのワンビッグステップ、
16位がミヤノヒロコさんのウォークトール、 17位が妖艶金魚のブラック、18位が
ピエロマス…
マスカレ…わかんない! サンタマリアという楽曲でございます。
19位がミサさんのオーバー・ザ・タイムズ、 今を越えてだったかな、確か。
20位がクランクインの救世主、 21位がトミタラボのヒアリアス・エンカウンターですか?
22位がGオーバーの崩落・堕落サワー、 23位がジンボアキラさんのアディオス、
24位…ここに入りましたね、マイファーストストーリーの ワンミリオンタイムズ・フィーチャリング・チェリー、 エゴイストですね、やっぱりね。
25位がピープルヴァンのダルメシアン、 26位が湘南の風、バブル、 27位がデラックス・デラックスのダイナミック琉球、
28位…これなんて読むんだ?EOWですか?EOWですか? わかんないですけどもね、ONという楽曲です。
29位がジャズサーバスのフェアリーズウェア・ブーツ、 30位がノーレモン・ノーレモンのダダ、 31位がユズのフラワーズ、
32位がポリプラスの東京クラス、 33位がカロンズ・ベカラスの洗脳返し、 34位が木吉龍神のノックダウン、
35位がスギウラムーンですかね、
ミュージック・イズ・ザ・キー・オブ・ライブ フィーチャリング・めぐみ、真っ白ですね。
36位がホワイトスコーピオンのコヨーテが泣いている、 37位がカロンズ・ベカラス・バビロン、 38位がジャストロニック・ニューワールド・フィーチャリング・エライザー、
39位が北荷達也のムーンシーフ、 40位がインペリティのアウト・オブ・マイ・マインド、 41位がメタリカのザ・コール・オブ・クトゥール、
42位がノーレモン・ノーレモンのシュガー、 43位が、この人なんていうもんでしたっけ、燃え着火ファイヤーです。
44位がですね、王の遊児、 ルパン三世のテーマ、これ80の方ですね。ライブ版かな?
45位がですね、東京スカパラダイスオーケストラ、 風にそよぐブルーズだったかな?
46位が福山よしき合体とネキ合体バージョン、 47位がですね、スイートロボッツ・アゲイン・イス・ザ・マシーンのフリー、
48位が米津玄師のアイリスアウト、入ってきましたね。 49位がですね、これAMPなのかな?アンプでいいのかな?
50位がですね、星街すいせいまゆとココロというふうな形でございます。
リスナーからの意見募集
飛ばしたやつ、飛ばしたやつなんて読むの? ちょっとちょっと待ってね。今調べます。調べますよ、私は。
まあね、本当にいろんなジャンルを聞いてるので、とてもね、あの、 これに精通してるとか、あれに精通してるとかないんですけど、実は。
まあ、あの、自分のね、感性の中で喋ってますよ。
井野秀文さんですね。正しく読み方、これ14位でした。
スパルタカスですね、はい。 非常にフワフワとした説明になってしまいましたけども。
これどうしようかな?なんかどっかにあげておきましょうかね。 どっかにあげておくか、私のマイトップソングを皆さんに共有するか、ちょっと考えたいなというふうに思います。
はい、ということで、こんな感じでですね、このオトオトモというコーナーをですね、音楽の方を紹介していきたいなというふうに思っておりますので、今後ともよろしくお願い致します。
ということで、以上、オトオトモでした。 ということでございまして、皆様いかがだったでございましょうか。
この番組はですね、皆さんからのメッセージ募集しております。 Xでポストいただく場合は、ハッシュタグやぎかえ。
ひらがなでやぎかえですね。順番が前後しましたけど、メールでも募集しております。 メールアドレスの方は、 yagira.main.gmail.comでございます。
yagira.main.gmail.comとなってございます。 もちろん皆さんお聞きのその媒体、そちらの方でコメントいただいてもOKでございます。
皆さんね、つぶやきやすいところでつぶやいていただければなというふうに思ってございます。 今回ご紹介させていただきましたようにですね、皆さんからの意見を集めながらご紹介させていただきながら番組の方進行していきたいなというふうに思っておりますので、何卒ご協力のほどよろしくお願い致します。
はい、ということでございましていかがでしたでしょうか。 地味にね、オープニングエンディングの入りとかもね、変えたんですけど。
コーナーっていうことでね、設けるにあたってオープニングとエンディングを分離させるかどうか問題ね。 ここもね、結構悩みどこなんで。
ちょっとね、これは積極的にご意見いただきたいですね。 まあその前の形式の方がいいぜっていう。それはオープニングと本編とエンディングと分けた方がいいぜっていうのとか、
つなげちゃっても全然オッケーだよとかもそうだし、 いやコーナーとかよりもっと振り解く危険だよなとか、
あ、コーナーこういうのもやってほしいんだよなとか、 もっともっとこのなんか長くなってもいいから1回で2コーナーやってくんでいいかなとか。
そこらへんね、そのなんか思うところあったら是非ともねご意見いただきたいなというところでございます。 今回そうですね、あのいろいろ私の中でもチャレンジングな試みだったりもしますけれども、
挑戦的な試みだったりもしますけれども。 まああの本当にね、より良いものにしていきたいなという一心でございますのでね。
きたなご意見いただけると嬉しいなというふうに思っているところでございます。 というところですね、今回のヤギラメイの「かえりみち」以上とさせていただきたいなというふうに思います。
また次回お会いしましょう。ここまでのお相手はヤギラメイでした。 ここまでお聞きいただきありがとうございました。それではバイバーイ
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