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こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは、みなさんお元気ですか。私はおかげさまで元気です。
今日のバックグラウンドの写真はですね、私初めてね、ジュエルっていう、空港に、チャンギ空港にある建物に行ってきて、
この真ん中にね、この大きな噴水じゃなくて滝ですね。人工の滝ですけど、こういう水の使い方がね、
噴水の関係でシンガポールってうまいんですよね。やっぱりこのね、なんか水の流れる様子とかを見たら、
やっぱり心が割れるような感じがするし、こういった感じのところがね、他にも、ミレニアウォークっていうところにもあって、
やっぱりそのね、とか、あとまあそうだな、あそこにもあるよね。マリンナベサンズのビルの中にもそういう水が流れるようなところがあって、
あれ?そうだよね、流れてるよね。ちょっと、さだが出ないですけど、まあとにかく噴水とかの、こういう地のことっていうのかな、
土地のこととかをすごい、えっと違うね、方角のことね、そういうのとかを気にしてる国なので、すごくね、なんかやっぱり、
まあ人工物とはいえ、なんかやっぱりいいなぁとか思う、そういう感じね。もしね、あのシンガポールにいらっしゃるときは是非、ターミナル1出たところにありますから、
ちょっとでもいいからね。すぐなので、えっとディパーチャーじゃなくて、アライバルホールを出たところ、すぐにあるので、ちょっとね、覗いてみていただけたらいいなぁと思ったりしました。
私、ずっと住んでるけど、実は初めてこの滝を見に行ったんですけど、滝って言うかわかんないけど、はい、すいません、前置きがいつも、なんか何でもいろいろ話し合ってるけど、
音声配信の魅力
昨日ね、あの、なんか自分でわからないなりに、いろいろ、まあ音声のSNSと、えっと、プロラリティとか、そういった話を、なんかもうわからないなりに言ったんですけど、
やっぱり、あの、一番ね、私がね、あの、なんでそういうことを、ちょっと難しいこととかも、なんか話したいかっていうと、
えっと、やっぱり、なんか、音声配信とかをずっとしてきて、その界隈にいて、なんかすごくね、
やっぱ、声で配信することができるようになって、いろんな人がね、テキストではなく、
そういうことで、やっぱり、あの、人と人とものコミュニケーションがスムーズになったりとか、あの、今まで声を発せなかった人たち、テキストではできたけれども、
もっと声で伝えることの大切さみたいなね、ことを、なんか、みんなが感じるようになったりとかして、そっちの方が、なんか、あの、距離が縮まる?
テキストで、なんかずっと、言い合いしてるようなのをSNSで見るけど、そういうんじゃなくて、
なんか声の方が分かり合えるよね、みたいなところっていうのが、なんかこう、それでね、なんかまるっと、なんか、
なんか世界的にとか、地球的に、なんか人類的に、良くなるんじゃないか、良くなる方向へ行くんじゃないかな、みたいな希望があるんですよね。
なんかそんなの、まあ、ちっちゃい話ですけど、私が言ってる話だから、ただの妄想なんですけど、でも、まあ、私の小さな、こんな、なんかちっぽけな人生の中でも、なんか希望がね、そういうところに希望があって、だから、
声の配信のことで、何か新しい日本でも、ムーブメントがあるとすっごく嬉しいし、だからそれがね、昨日ちょうどたまたま、あの、クロニクルっていう、
ポドキャスト制作会社をされている野村さんが、あの、ちょうどね、昨日話してたクロスティックっていう、YouTubeのチャンネルにご著書を書かれたそのポドキャストについてのね、
そのことについての、あの、
YouTubeに出られてたね、竹下さんにね、話してたので、そういうのとかもすごい、なんか、全然自分ごとのように嬉しいんですよね、ああいうふうにポドキャストがどんどん人に広まっていくっていうのがね、
やっぱりポドキャストで自分の人生ちょっとすごい豊かになっているっていう実感がめちゃくちゃあるって昨日も言ったかもしれないけど、
一人学校に感じるってことは、たぶん周り、私の仲間とかもいっぱいそういうふうに感じてる人がいるから、これについてはね、もういつももうちょっとうまく、なんか全然知らないポドキャストにまだ足を踏み入れてない人たちにも、
なんかこの魅力をね、もし配信者にならなくてもリスナーになって、なんか推しができたりとか、なんかいろんな自分が諦めていたキャリアを伸ばすとか、あとはまあ諦めていたことを学ぶとか、そういうことに本当使えるメディアだと思っているから、
その辺をね、もっと上手に人に伝えていけたらいいなと思って、ここで練習させてもらってるって感じです。なんか教えてください。もしいい感じで、あの話、もっと声にしたら分かりやすいよとかっていうのがあったら聞いてる方、結構なんか何なのかってすごいちゃんと聞いてくださってて本当にありがとうございます。
犬の日の由来
だから教えてもらって、もしね、あの一緒にこう、音声配信とか、この会話のことをね、なんか話せる人がいたら、私はとっても嬉しいです。はい、それ昨日のね、あの言い訳ですね。あの知り滅裂の話の。はい、今日はね、犬の日だそうなんです。11月1日、WWFの日本のサイトにも載ってるぐらいで、すごい面白いなと思って。
WWFというのはワールドライフファンドって言うんですね。はい、あのパンダちゃんのマークの。そこのウェブにも載っているぐらいで、犬の日、犬科の野生動物とかそのように書いてあるけど、11月1日はワンワンワンの鳴き声にちなんで、犬の日に制定されていますということです。
それでね、11月1日、今日なんですけど、もう2人とも亡くなってますが、両親の誕生日なんですよ、私の。だから結構特別な日で、それなのに犬の日だっていうのは、実はさっき初めて知りました。だからちょっと、多いすぎでここ、今日中にこの話したいと思って撮ってるんですけど、ワンワンワンだから犬の日だそうです。
うちの両親ね、こっちの話ですけど、11月1日で同じ年に生まれてるんですよね。だからたまたまね、4年に一度の免許更新も同じ年だったので、毎回4年に一度、あれ?でも10年の時もあるか。10年に一度とかだったのかな。ゴールドだったと思う。だから10年だっけ?5年だっけ?
ちょっと全然違うかもしれないけど。でもね、一緒の年に行ったりとかしてて、いつもなんか、え?ご夫婦なのに?同じ年?同じ誕生日なんですか?っていうのがまあね、うちの家族の中ではよく話題になっていた話で、それがたまたま今日、犬の日ということで、私もね、これお気楽主婦ですけど、何かのアイコンは犬にしてて、この前もちょっと実は犬派なんですということをアピールしたいので、
犬にしてるって言ったんですけど、いやちょっと嬉しいなと思って、うちの父もすごい結構犬好きだったので、何か良かったなぁとかって思っています。
いろいろ今日犬の日なので、他のところでもそれについての話題が盛り上がっているのかもしれないんですけど、ただ私はそれを今日知ったということで、
それを話したかったです。はい、ということで、えっと、だから何ですね。
では、じゃあ今日はこんな感じで、大した話はないですけど、でもね、やっぱりちょっとこの数日ね、やっぱりその野村さんの本ですね、あのちょっと待ってください、読んだまえ。
えっと、言っとこうね。えっと、ポッドキャストプロが始める、
なんだっけな、プロが始める、えっと、
ノウハウ全開とか言って、昨日、あっ、流れちゃった、今のクロスティックの。
えっと、あれ、本の名前、出てないじゃん、本の名前。
やだぁ、思い出せない本の名前。
買ったんですよ、本ね。
えっと、すいませんね、ちょっとね、こんなにいつもこういうのも、なんか残しとくのってどうなんでしょうね。昨日のも一回聞いてね、もうね、あの、
特別な日を祝う
あぁ、嫌だなぁと思って、一回消そうと思ったんですけど、まぁいっか、あの、
初めからうまくなんか喋れないし、明日、
明日言い訳すればいいやって思って、あの、あれしました。
あぁ、ちょっともう夜で全然探せない、なんでだろう、やだぁ。
さっきまで見てたのに。
プロ目線のポッドキャストの作り方です。
あぁ、よかったぁ。
でね、これね、アマゾンでね、私、オーダーしたんですよ。そしたら、もうね、あの、シンガポールの方に配送してくれてるっていうことで、その配送したよっていうメールと一緒に、
あれ、あの、あの、アマゾン限定の、
ビデオがね、ついてくるっていうことで、そちら、
リンクをいただいたので、そちら見てみましたら、あの、もう一人ね、ちょっとネタバレになるといけないから言わないんですけど、
私の知ってるポッドキャストの方で、ちょっとね、直接いろいろお話もしたことある方も、そこに登場されていて、
すごい面白い、とか思って、あの、はい、ポッドキャスト会だったらね、なんか有名な方とかも、すごいちょっとだけ、なんかお話したこともあったりするので、
ほんとこれから楽しみですね。もうどうなる、なんかね、世界に羽ばたく方たちがいっぱいいて、
まあそうだよね、あの、私が結構、まあ内容、いつもちょっと難しいこともいっぱいおっしゃってるから、
あの全部聞いたりとかできないけど、あのサイエントークのレンさんとかも、なんか、
日本にいたのに、今はイギリスにいて、なんかヨーロッパ駆け回ってるっていうか、まあそれはポッドキャストと関係ないかもしれないけど、
でも、なんか、そうやって有名なポッドキャスターさんたちがどんどん、ね、なんか、世界に飛び立っていく、みたいな感じで、飛び立っていく?
なんかね、活躍されるようになると思うと、なんかドキドキしますね。はい、ということで、えーちょっと、
途中ごめんなさいね、あの野村さんの方はプロ目線のポッドキャストの作り方です。
たくさんの人に読んでもらって、早くね、プロじゃなくても、なんか、私もほんと楽しんでいるので、
楽しいから人に押し付けるわけではないですけど、楽しいことだけじゃなくて、いろんなことを、なんか、自分を見つめる、
もう自分でね、なんか自分で配信して、あの、例えば、スタイフとかだったら、自分で配信して、URL限定っていう、なんか配信、自分だけ聞くって、
でもね、たぶんすごくいいので、あの、自信のない人はそこから始めればいいと思うんですよね。誰かに聞かれるの嫌だったら。
ほんとだ、だからね、そういう点ではね、あの、これいいですよね、あの、スタイフは。
スタイフは、あの、そういうのは簡単にできるし、あとまあ、リスンとかでも簡単にできるけど、まあアプリがまだないから、
あの、やっぱ、スタイフ楽だな、あの、そうだな、あの、初めてやる人にはおすすめかもしれないです。
で、自分でね、あの、アカウント作って、配信しなきゃいいんですよ。あの、限定配信にしておいて、そういう設定ができるので。
で、えっと、バックグミュージックとかも、これもそうね、私が使っているのもそうだけど、選べるので、で、つけてくれるのでね、勝手にね。
だからもし、ほんと今からちょっとね、小耳に挟んだのはこれ、聞いてくれている方の中でね、やっぱりね、ちょっと始めたいっていうふうに思ってらっしゃる方もいるっていうことを聞いたので、
もしよかったらね、その辺、えっと、スタイフおすすめなんで、これで、ほら、3話か4話か、まあ10話ぐらいとか自分で撮ってみて、なんか方向性決めて、で、一般に、あの、一般配信っていうのかな、全体配信か、全体配信にしてもいいと思うし、
だから、まあね、音声ファイルにとって、えっと、Spotifyにアップするとかいうのもめんどくさかったら、このスタイフすごい簡単ですから、ぜひね、もし聞いてくださってたら、やってみてください。
で、人に配信しないでもいいのでね、URL限定で自分だけで聞いて、自分の声聞くのって面白いですよ、結構ね。
え、こんな風に思ってたんだ。私がね、思ったのはね、本当気楽だなって思ってます。私ね、結構真面目に話してる時もあるんだけど、聞き直してみると、やっぱりなんかもう、お気楽すぎるって思って、なんか全然なんか、なんていうのかな、慎重さとか真剣さみたいなのがあんまり伝わらないなって自分では思ってます。
まあしょうがないなって、そのままを出そうと思ってるので仕方ないんですけど、まあ、そうだな、目指すところは、もうちょっとおしとやかに話したりした方がいいかなとか思ってます。はい、結局15分くらいになっちゃったけど、じゃあ、良い週末を皆さんお過ごしください。
ポッドキャスト製作の楽しさ
皆さんはなんか、文化の日があるからかな、あの、連休だそうで、良い感じの週末になりますように。では、また明日。
またねー、ばいばい。
