00:04
はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は、通勤途中に歩きながら録音している関係で、息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音が入ったりしますけども、ご容赦ください。
はい、なんだか今日も騒がしいね。 ちょっとここのあたりは、今、住宅建築中みたいな感じでね。
しかも普通に通勤の自動車も多いですね。 今日もポカポカ暖かめですけども、夜は相変わらず寒い。そんな毎日です。
はい、花粉もね、だんだん増えてきてますね。 私には長年花粉症なんですけども、
ここのところずっと天秤薬でね、なんとかしのぎます。 去年、一昨年とね。
ただ酷い日は、もう前の晩に薬を飲みにしていますが、 二日ほど飲んで、昨日は飲まずに済ましたんですが、今朝の予報を見たら非常に多いので、ショックです。
今日はね、久しぶりに、あの、リオリンゴっていうね、
言葉を勉強する、外国語学習アプリの話をしようと思います。
えー、ちょっと前にね、このリオリンゴ、デュオ、デュオ? デュエットのデュオかな?
リンゴはさ、リングイッシュとか、 ランゲージとか、それ系の言語の
由来だと思うんですけども、 リオリンゴだから2つの言語?
そんな話だと思うんですが、もうこれ2つだけじゃなくて、いっぱい言語があって、 あの、たくさん
同時に学ぶことも可能です。 で、
結構無料でも使えます。
リオリンゴプラスっていうサブスク、課金するタイプにアップグレードもできますが、
えーっと、無料版でも結構いろいろ
やれるので、まあおすすめのアプリ
だったんですが、 ここに来て
スペイン語学習が足踏み状態です。
まあね、概略で言うと、
まあいくつかのテーマに分かれていて、
その一つのセクションが
03:03
どうだろう? 7、8個のテーマがあって、そのテーマごとにまた
どうだろう? 6、7レッスン?5、6レッスンあるのかな?
で、それを全部クリアすると、 全部クリアしなくても、まあ次のセクションに進めるんですけども、
そういうでっかい塊が10個あるんですね。 今僕が
足止め食らっているのは、そのでっかいセクション一つを
まだやりきれないところで、 まあ止まっているっていう状態で、なかなか
次に いけない状態なんですね。
まあ例えば1個1個のそのレッスンテーマで、 例えばそうだな、ピープルっていう
科目があると、そこでレッスンが5、6個あるんですけど、 例えば
夫・妻・妹・姉妹・兄弟みたいな単語をそこでマスターしていくわけですね。
彼はおじいちゃんですとかさ、 彼女はおばあさんですとか、
私は 例えばおじいさんを
持っています。 I have a grandfather みたいなのをスペイン語でやっていくわけですね。
各レッスンはどうだろう、10個ぐらいの 説問でなってて、
単純に何だろう、英語が書いてあって、下にスペイン語の単語がバラバラになってて、それを順番に
押していくとフレーズができて、 チェックして ok みたいなことを繰り返したり、逆に
スペイン語のフレーズがあって、それを英語に訳したり、 そんなことをいろいろなパターンで繰り返していって、
全部やり終えれば、一つの
レッスンが終了。
そうすると、その人のレッスン1が終わって、次のレッスン2みたいな感じで、徐々に難しくなっていくわけですね。
そこはいいんですけど、間違えたりすると、そのレッスンの終わりの方にもう一回同じ問題が出てきて、
繰り返して自分の間違いを、そこのレッスンの中で一応クリアするっていう
考えなんですね。 ただそのレッスンをコンプリートするために、最後の2つぐらいのレッスンがなかなか難しい
設定になっているんですよ。これがね、なかなか大変なんです。
いや今改めてみたんですけども、このスペイン語が10のユニットっていうのは、今ユニット1を
06:04
やっているところなんですけども、その一つのユニットに、ユニット1には9つの項目がある。
ちなみにユニット2を見たら20個以上あってビビったんですけども。 一つ一つの項目、さっき言ったpeopleとかね、ファミリーとかそういうテーマが設定されていて、そのテーマが
さらに6つのレベルに分けられています。 レベルをクリアすると1個ずつ
円グラフの色がちょっとずつ進んでいくわけね。
6つのレベルをクリアすれば、このテーマがコンプリートになるみたいですね。
さらにその一つのレベルをクリアするためにレッスンが4つ、3、4個ありそうですね。
だからまあ10個ぐらいの説問で構成されたレッスンを1つやる。 2つ、3つやると
3つ4つやるとレベル1がクリアできる。 みたいな感じでレベル6までやるんだけど
5と6がやばいんですよ。これがね、挑戦するために、チャレンジするために宝石が必要になってくるんですね。
ここがミソです。 なんかね、宝石を使ってチャレンジする。
これでですね、宝石を消費しちゃうんですよ。 宝石がどうやって貯まるかまだ理解してないんだけど、その広告を見たりとか
なんかをすると宝石貯まるのね。 でも
チャレンジがうまくいけばもちろん嬉しいんだけど、チャレンジもね2種類あるのね。
なんかね、2分30秒以内に全問解けとかね、その時間制限があるタイプと、あとは全体で
3つのミスを
3つまでのミスをしていいのかな。とにかくミスの数でチャレンジ失敗する場合のものと、制限時間っていうのと2種類あって、特に俺はね、その制限時間の方が苦手なんですよ。
どんどんどんどん時間なくなっていって、で、さっき言ったように下に単語があってそれをタップするだけだといいんだけど、これを英語にしろとかって言うと英語で打たなきゃいけないのね、スマホで。
英語も大変だけど、スペイン語を出されちゃうもんでね、タイプミスするとダメだし、なんていうので、そこのチャレンジで結構足止めを食らってます。
宝石を貯めなきゃいけないもんで、その貯めるのが一つ大きなハードルになっているんですね。
09:06
はい、帰りです。やっぱり寒いね。朝はポカポカしていたのに、とはいえめちゃくちゃ冷たい風でもないんだけど、風がまあまあ寒いです。
で、ダラダラとデュオリンゴの話をしてますが、いやこれ本当にいいアプリですよ。おすすめなんですけども、まあそのレベルを上げていくときに、
どうだろう、レベル5まではたぶんコツコツやっていけばクリアできるのかな。
でもね、最後の段階がレジェンダリーレベルって書いてあって、なんだろう伝説のレベルなのかな。
そこまで行くと、なんだろう、
アイコンの色がバカーンと青くなるというか紫色になって変わるのよ。
さっき言ったファミリーとかね、ピーポーっていうそのいろんなテーマがあって、まあアイコンが書いてあるんだけどさ、
そのレジェンダリーレベルまで行くと、なんか紫色になって、
パーフェクトになったって感じがするのね。 なんでまあ私はそれを狙ってるんですが、
そこにチャレンジするのに宝石がいる。 よくよく考えると、その宝石ってね、あれなのよ。
広告を見ると貯まるんですよ。 そういう仕組みなんですよ。
なので俺めちゃくちゃ今広告見てるのね、そのリオリンゴ城で。
なんかその不動産のなんとかとかさ、 ペイペイがなんとかとか。
時々すごいもらえる時があって、それは長く見させられる時なんだけどね。
そうやって広告を見て宝石を集めて、
で宝石が例えば100個集まれば、レベルアップの挑戦ができるっていう仕組みになってます。
で、リオリンゴプラスっていうその課金の方に行けば、それが省略できるわけね。
うまくできてるよね。 本当こういうのを考えた人は頭いいなと思いますね。
とはいえ私は、 課金は絶対しない、するつもりはないので、ひたすら
広告を見て宝石を貯めるつもりではいるんですけどね。 だからさ、
一生懸命、やっと100まで来たって。 100貯めた宝石でチャレンジするんで、
最初はそんな意識してなかったんだけど、最近はやっぱり100貯めるの大変なので、 その時のチャレンジはめちゃくちゃ緊張しますよ。
12:02
これは失いたくない。
そうですね、 10問じゃないなぁ、なんか20問ぐらいやるんだよね。
3つミスしたらおしまいみたいなやつなので、
最初の3分の1ぐらいで1個間違えるとかなり緊張します。 とはいえね、今日も1つクリアしたんで良かったかなぁ。
そんな感じで、
コンプリート、今順々にしてるんだけど、 とにかく先は長いね。ユニット1で
まだ終わってないもんね。
これやっぱりオススメできるね。 これはドイツ語昔やってて、
今スペイン語一生懸命やってるんだけど、 どっちも日本語化されてないのね。
だから基本英語なんですよ。 だからスペイン語を英語に訳すとか。
英語もね、間違えると失敗なので、 例えばプロフェッソーっていう
スペイン語を英語でプロフェッサーって書かなきゃいけないんだけどさ、 なんかSが足りなかったりしてね、間違えちゃったりするんだけどさ。
そういう意味ではオススメは英語ですね。 英語はね、日本語に
対応してるんでね、 やりやすいと思います。
はい、そんなわけでね、今日は
語学アプリ、学習アプリ、リオリンゴ、 続けてますけども、なかなか
進まないよっていう話をしました。 まあ進まない理由はですね、
先ほど言ったように広告を見ることで宝石を貯めて、それで
テーマを
コンプリートするっていう設定なんですが、 そこのチャレンジね、宝石を使ったチャレンジが
なかなかうまくいかない部分もあるし、 宝石貯めるのもちょっと時間がかかるっていう仕組みですね。
もうその課金すれば早いっていう 感じにさせたいんでしょうね。
ほんと なかなかうまいビジネスですね。
でですね、さっき話さなかったことで、 あ、ちょっと話したか。英語がオススメですよって、
まあ俺もそんな一生懸命やってないんだけど、 英語学習の時は日本語化されているので、
一応インターフェースも 日本語でやってくれるので、
15:03
使い方がある程度わかります。 その上で他の言語にチャレンジするのがオススメですね。
でさ、前言ったけど、これ 獲得したポイントで毎週
順位を出してるのね。 上の順位だとそのリーグが上に上がるんですよ。
なんだろう、なんか
シルバーとかブロンズとかゴールドとか ルビー、サファイア、エメラルドみたいな感じで
だんだん上がってくるのね。 逆にサボってポイントが低いと落ちるっていう仕組みになってるんですね。
そのポイントっていうのは、 レッスンをたくさん
完了させればポイントは溜まります。 で実際ですね、このスペイン語が
結構行き詰まってる感じになっちゃったので、 一旦昔やってたドイツ語に戻ったりしました。
当時ね、俺ドイツ語をやってたんですけど、 使い方よくわかってなかったことが今判明しましたね。
昔はとにかくどんどん先に進めばいいと思ってたんで、 あの手当たり次第に先に行ってたんですけども、
さっき言ったように一つのテーマでレベルがやっぱり 例えば5とかあって、一つのレベルもレッスンを
3つ4つやらないとレベルが上がっていかないので、 なんかちょろっとやっちゃ次行ってみたいな感じで、
なんかちょこちょこちょこちょこつばだけつけて進んでたみたいなので、 改めてまたドイツ語のユニット1の一番最初のテーマから
徐々にやり直そうかななんて思ってやってるんですが、
さすがにねこっちはある程度自力があるので、ポンポン進んでいくんですね。
なのでポイントも貯まるということで、スペイン語で煮詰まってた文法をドイツ語で挽回するというか、取り返したりしています。
なのでね逆に楽にポイントが稼げていいなぁなんて思って、
だから英語もやればね英語の方でも稼げるかななんて思っています。
まあ結局触っている時間がある程度ないと、 広告を見る時間も出てこないので、なんとか自利品になっていっちゃうんだよね。
だからまあとにかく使って触って広告を見て宝石を貯めて、
18:00
高いレベルに、レジェンダリーレベルにチャレンジする、そんな感じになりそうですね。
でもまああの振り返ってみると、 私の場合スペイン語の予備知識ゼロなんですよ。
にもかかわらず、何日やってるのかな?もう70日以上やってると思うんですけども、
毎日ちょこちょここうやって触っていることで、なんとなくねあの スペイン語のあの
本当に触りの部分はわかってきたにはきたんですよ。 これってねすごいなって思いますよ。
スペイン語の入門書みたいなのを買って、 こんだけコツコツやれたのかって
自分で問いかけてみると、いややってないだろうなって思うんですよ。
でもこうやってアプリに入っていて、まあ通勤時間を使ってやる。 しかもさアプリだから音声が聞けるのね。
だからまあ 発音を聞きながら
知らない 言語を学ぶっていうことができるのはすごいなと思います。
というわけでね、あの皆さんにもお勧めできるリオリン語です。
はいじゃあ今日はここまでにします。 じゃあまたね。
ちゅーす。
