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2020-09-18 16:44

ながらcast071 来月発売のカードゲームの紹介動画をつくらねば!

初めての自社制作のカードゲームを来月発売します。それに合わせて、ゲームを紹介する動画を作ります。スタッフが登場して話をしたり、おもちゃの動きや音を伝える動画は作ったことがありますが、短い時間で遊び方や魅力を伝えるには、それなりに絵コンテを作る必要があります。あと、編集には、ごりゅごcastで、はるなさんが推していたiPadアプリLuma Fusionを使ってみる予定です。すごく使いやすそうで、やりたいことがほぼできそうなので、楽しみです。
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はい、ながらキャストです。
今日は、今一番頭を悩ませている
プロモーションビデオのことについて、今の段階の話をしたいと思います。
実はですね、今カードゲームを一つ会社で作ってまして、
まあ普通に司令販売はずっとしてきてるんですけども、
自社で制作するっていうのは今回が初めてで、
今まではね、メーカーさんや本屋から買う立場だったんですけども、
立場が逆転しまして、今度は買ってもらう立場になりました。
まあもちろん自分のところで直接販売もするんですけども、
本屋経由でいろんな販売店さんに下ろしてもらおうということも考えています。
一応ね、モノの方の制作は順調に進んでまして、
10月に入ったら発売という予定でいるんですけども、
そのために、販売を促進するために何が必要だろうということで、
よくあるチラシ、これは販売店さんとかに予約を取ってもらったりするために、
ボードゲーム業界ではA4一枚のチラシってよく作られるんですけども、
そういったものが必要だろうと。
それも社内で作るんですけども、
もう一個はやはり動画ですよね、必要なのは。
ゲームの面白さが伝わる、楽しそうって思ってもらえるような動画を作って、
それを見てもらう。
あるいは自分の店だけじゃなくて、
他の置いてくださる店のためにも使えるような、
わかりやすいPR動画を作らなきゃいけないということで、
昨日の夕方ですね、担当の2人で、
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他のビデオなんかを見ながら、ちょっと打ち合わせをしたところです。
いろんな動画、ゲームの説明、ゲームの紹介動画を見ていると、
1分から2分くらいですね、長さは。
形式は本当にいろいろあります。
いろいろって言っても、
単純にそのゲーム、どんなゲームかっていうのを、
分かってもらうっていう目的は同じなので、
あれですね、
例えばナレーションなしで、ほとんど映像とテロップだけで、
あとBGMですね、見せちゃうものもあれば、
アニメーション的な、アニメーションっていうよりは、
どうなんだろう、モーショングラフィックスですかね、
イラストを軽く動かしながら、
そこにナレーション、あるいはアテレコ、セリフっぽいものを入れたり、
あるいは実際にプレイしている、
例えば3、4人で遊んでいる様子を使ったり、
いろんな素材を組み合わせてやってますね。
今回はあまり時間もないということもあるのと、
あとは編集も含めて私が作業するんですけども、
使うソフトがね、今まではiMovieだったんですよ。
ただiMovie悪くないんですけども、
例えばテロップの位置の調整とかができないので、
かなり制約があるんですね。
あとはね、アドビのプレミアが候補なんですけども、
プレミアに関しては、
もう今まで2回ぐらいくじけてまして、
なかなかちょっと難しい。
今でもちょっと本を読んだりはしてるんですけども、
この短期で完成させるという目的には合わない。
今急浮上しているのが、
iPadのアプリのLumaFusionですね。
これはゴリゴキャストの春名さんがね、
随分前からお勧めしているものだったので、
iPad Proを購入して、
割とすぐにLumaFusionも買いました。
ただほとんど触ってないので、
これからもうバッとやり方を勉強しようと思っています。
LumaFusionの説明動画みたいなのをね、
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昨日ちょっと帰りの電車の中で、
YouTubeで見ました。
ドレスコードさんっていうところのYouTubeで、
3本仕立ての中の1本目を見たんですけども、
いいですね。すごく良さそう。
操作性はすごくわかりやすくて、
それこそiMovieぐらいの手軽さがありますよね。
素材を集めて、それをタイムラインに配置していく。
タイムライン上でいろいろいじったりできる。
今回一番いいなと思ったのは、
テキストのレイヤーを別でもたせることができて、
テキストの位置を自由にコントロールできる感じがします。
なので好きな場所にテロップを入れたりとか、
テロップのテンプレートもいくつもあるので、
作業性も高いんじゃないかなと思います。
これを使って編集すれば、
そこそこ楽にそれなりのものが作れそうな気がします。
で、あと一番今問題に、
どんなコンテを書くかっていうね、
カットの流れなんかはこれから大子宮で作るんですけども、
ナレーションをどうするか。
ナレーションって結構やっぱり僕にとっては重要で、
たとえ上手に喋ったとしても、やっぱり素人は素人なんですよね。
本来だったらこれはプロに頼まないとダメかなと思いますけども、
時間もないし予算もないので、
ナレーションなしでできるならそれもいいかなと。
その場合もそうなんですけども、
BGMがやはりそれなりに重要になってくる。
BGMの素材がどうなるのか、
これをね、
編集ソフトによってはもともとフリーの素材を持っている場合もあるので、
そこに期待してルマフュージョンのライブラリーなんかを探すか、
あとはどうだろう、一応アドビのCCを使っているので、
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CCの方で何か無料の音源があるならいいんですけどもね。
そこが一つ悩みですかね。
昨日どんなシーンの流れを作ればいいかって本当にざっくり話をしたんですけども、
基本的な方針としてはね、
なるべく静止画、つまり写真じゃないんですけど、
例えばカードのデータとかですね。
おはようございます。
あるいはプレゼンテーションみたいな文字だけで見せたりとか、
そういったものをうまく使って、
あとは例えば手だけのアップとかね、
そういうカットをつないで雰囲気が伝えればいいかなと。
あとは遊んでいるシーンをうまく挟み込んで楽しさが演出できればいいなと思うんですけども、
なかなか考えるのは難しいですよね。
ゼロからこういった1分半の動画を作るって言っても、
カットの数はそれなりの数になるので、
やっぱりよくよく考えて作る必要はありそうですけども、
完成度も重要ですけども、
納期もあるのでね、時間優先でやれるところまでやろうと思います。
ルーマフュージョン、もしくはルーマフュージョンの動画、
今3本のうち2本半ぐらい見たんですが、
めちゃくちゃ使えますね、これは。
もうすぐできそうな気になってきました。
特にテキストを自由に操れるところとか、
本当に操作性が素晴らしいですね。
あとはどういう絵を撮るかっていうコンテの部分ですよね。
本当にこれ、なんだろう、めちゃくちゃ大変ですよね。
でも、いろいろ参考にしてみたいなことをやる時間はもうないので、
昨日あたりね、2人で担当でいくつか良さげなやつを見たので、
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もうあとはそれから書き出していくしかないですね。
あとは余裕があれば手直し、撮り直しをできたらいいなと思いますけどね。
あとはさっき言ったBGMですね。
フリーのBGM。
どんなのがいいのかなとは思いますけどね。
聴き始めたら再現がないんじゃないかという不安はあります。
でもまあ、そこそこいいのを多分見つけることができるのでね。
さっきCCの話したんですが、実際ルマフュージョンを使うのでね、
そっち側で何か提供できる音素材があればいいんですけどね。
はい、そんなわけで今日は来月発売するカードゲームの紹介動画についてお話をしました。
とにかくね、編集ソフトアプリはルマフュージョンがめちゃくちゃ良さそうで、
使ってみたい気持ちでいっぱいです。
なお言うと、うちのiPad Proは11インチの小さい方なので、
作業性がちょっと悪そうだなと。
あと指で操作するのがうまくできるのかっていうのはちょっと心配ですけども、
僕が使っているiMacにキャストできればいいかなと思っています。
そして何よりも大事な絵コンテですよね。
これをちょっと無理やりでも1回作ってみるしかないですね。
何もなしでやるわけにもいかないですからね。
どんなカットを使うべきか。
ルマフュージョンはレイヤーをたくさん持てるので、
メインの動画の上にまた写真を載せたり、そこにまた説明のテロップを載せたりとか、
かなりいろいろできるので、そういう意味ではね、
ちょっと経験が必要かなとは思います。
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第一弾ですね。
ちょっと自分で逃げを打ちましたけど、
比較1個、最低限のものを作って、
あとはちょっとスキルを磨いていくしかないかな。
そうやって考えるとちょっと気が楽になりました。
まあね、所詮大した数作るわけでもないし、
とりあえずはね、自分のお店のお客さんにまずはアピールして、
買ってもらうっていうところを視野に置いて作っていけばいいかな。
まあちょっと僕の悪い癖で、ついついなんか、
ちゃんと作ろう、ちゃんと作ろうって思いすぎなんですよね。
まあね、動画もどうせネットに上げて、
YouTubeなりに上げて見てもらうだけなので、
いつでも内容アップデートできるのでね、
そのぐらいの感じでやればいいんですね。
よしよし。
はい、そんなところでね、今日は終わりたいと思います。
また出来上がったらご報告したいと思いますので、
お楽しみに。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ちゅーす。
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