1. 詩吟日本一による「声を鍛えるラジオ」
  2. 詩吟配信をビデオポッドキャス..
2025-03-05 12:50

詩吟配信をビデオポッドキャスト化するには何が必要か?


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f18a737907968e29d7a6b68

サマリー

このエピソードでは、詩吟YouTuberのheyheyがビデオポッドキャストの制作に関する考えを整理し、動画配信の技術的な側面や工夫について語ります。映像と音声の組み合わせや自分の顔を隠す方法についても模索しつつ、新しいビデオポッドキャストの形式を探求しています。

ビデオポッドキャストの重要性
おはようございます。詩吟YouTuberのheyheyです。今日のテーマはですね、どうやったらビデオポッドキャストができるのかということで、これから今、考えを整理するために喋っていきたいかなと思います。
今、流行りになっているビデオポッドキャストですね、本妻ラジオがすごい面白くてですね、毎回毎回面白いし、学びになるし、気軽に聞けるし、
いやー本当に設計されている感じが素晴らしいなーってすごく思っているんですけれども、それにあやかる感じではなくはないんですが、
スポッチファイとかですね、ああいうポッドキャストでビデオで見るという、聞いたり見たりできるというビデオポッドキャスト、やっぱり試してみる価値は十分あるんだろうなと思っています。
という、僕自身もですね、もともと常にもポッドキャストからRSSI配信でですね、いろんなところに同時に配信しているっていうのをやっているんで、僕もある意味ポッドキャスターなんですよ。
で、士銀のやつもですね、ポッドキャストで士銀で検索したら間違いなく僕の配信が山ほど出てくると、この銀猫ちゃんがですね、いっぱい出てくるという感じにはなっているんですけれども、基本的にあれは音声だけですね、音声だけ。
だから再生しようとすると音声だけ、もしくはこの喋っている字幕が自動生成される字幕が多分あんまりあってないんですけれども流れてくるという、そういうような感じでポッドキャストで聞けます。
だから僕の場合はですね、配信のこの今まで音声だったものをそれをとにかく動画にさえすれば、あとはなんとかなるかなというところです。
ただですね、動画にすればいいじゃんという話なんですけれど、僕は見バレしたくないんですよ。
顔出しはさすがにNGですね。今のところNGですね。
見バレしてしまうと、僕が士銀のどういった流派でどういった団体なのかみたいなのも突き詰められてしまいますし、そうなるとなんか組織からめんどくさい話が出てくるだろうなというところも想像できます。
まださすがにその段階じゃないかなというところですね。
とはいえ、何かしらこのビデオ媒体としてやってみたいなというところがあります。
とりあえずですね、この youtube で配信しているスライドショー形式みたいなやつをですね、それを1回、ポッドキャストで流すようにはしているんですけれども、実際に見てみると微妙っちゃ微妙ですよね。
数分間の間、全然画面が変わらないっていうのは退屈な感じがします。
ただスライドはあってはいいんですけれども、ゲーム配信している人のような感じですかね、どうなんだろう。
端っこにちょっと小さめに配信している様子がありつつもスライドショーであるっていう、このハイブリッドみたいな感じが僕の場合はいいんじゃないかなと思っています。
内容のまとめみたいなところは知っておきたいし、あとは吟じているときにですね、大事なのは吟じているときにこの詞文どういうものなのかなっていうのも、それも画像として表示されている、どういった意味なのかというのが分かるのは結構大事かなと思っております。
だからハイブリッドでやればいいと。スライドショーはもうすでに今まで作っているからですね、自分の喋っているところをどういうふうに撮影して加工するのかっていうところが一番のネックです。
顔は隠したいんですよ。顔は隠したいけれど、別に首から下とかですね、そこら辺は口ぐらいは別に映ってもいいのかなとかっていうふうに思っています。
配信している環境、収録している環境はもう常に日頃から言ってますけど、僕は通勤する前の、通勤途中のコンビニで車を止めてその中で収録しています。
だから車の中でスープ姿ですね、もう100%スープ姿で収録してるみたいな感じですね。
だからiPhoneで、今までiPhoneの音声だけを録音していたのを、それをある意味どこかに車の中にiPhoneを固定してインカメにしてですね、それで音声と一緒に動画も撮影するみたいな、そんな感じでやればいいんだろうなというところですね。
そこから、これからもう少し調べないといけないんですけれども、顔をうまく隠すような感じで、自動で隠せる、もしくはこの銀猫のアイコンでですね、銀猫のアイコンで顔を隠すっていうのが多分一番いいんだろうなと。
銀猫アイコンをちょっと丸い形にくり抜いて、それを自分の顔に隠すみたいな感じにすればいいのかな、いいのかな。
ただ、ただですね、本当にただ喋るだけであればいいんですけど、僕の場合、吟じたりして、この吟じ方のポイントとかも話しているんでですね、顔が全部隠れていたら、それもそれで微妙なんですよ。
そして、VTuber的な感じでですね、なんか口とかと連動するみたいな感じに出せればいいんですが、いかんせん、この銀猫の猫ちゃんのアイコンがですね、多分こういうのに対応させるのが微妙なんですよ。
対応しづらいんですよね。フォルムが独特すぎるので、どこが目でどこが口かみたいな認識もちょっと課題があります。
字幕とコストの考慮
前、ナイトで、ナイトっていうこの配信専用のアレでアイコン作ってもらった時は、あれはなんかいい感じ、いい感じだったんですよね。
そうか、そうなのか。やっぱりナイトでもう一回やるべきなのか。ナイトでなんか動画を撮って加工したらできる。
もしくは、ナイト上で動画を収録したらそのままなんか自分の顔を認識できるとか、ありましたっけ?あるかもしれないな。
あるかもしれないな。アイコン7000円かけて作ったんですけれど、結局できないから捨てちゃったんですよね。
あれはなんかもったいないなと思いつつ、やって悪くない経験だったんで、その経験が今生きてくるのかもしれないですね。
とりあえず猫ちゃんのアイコンじゃなくてもいいから、フリーで使える状態のアイコンに手をつけてみて、それで動画を自分の顔に連動するような形で動画が撮れるのかどうかですね。
ナイト上のやつですね。それで、それで収録して、
スライドとくっつけるみたいな感じですか。
ただ、これをどこまでビデオポッドキャストと呼んで良いのかっていうところが微妙ですよね。
ビデオポッドキャストの良さは、その人がちゃんとリアルに喋っているんだみたいな、そんなところがあるからいいのでいいんですよね。
なんか見ていて、やっぱり物足りなさっていうのを感じるような気がします。
となると、口元を写した方がいいのか、
仮面をかぶった方がいいのか、 仮面かな?
仮面かな? 銀猫ちゃんをなんとか加工して、
それで仮面みたいな形にして、その状態で収録するのもありなのかもしれないですかね。
あとは、ナイトのアプリでやってみるっていうのも、とりあえず作ってみる価値はありますし、
自分で仮面をなんとか作って、多分今データさえあればなんとかできそうな気がしなくもないんですよね。
マスク作りますみたいなのあるのかな?
仕事行く前だからですね、頭の髪型が潰れるような感じはやめたいんですが、そこらへんはありますね。
あとは教科書を見ながらですね、その日の銀を考えたりしてるんですけど、
どの教本を使ってるかみたいなところも、流派がバレるような気もしなくもないんで、そこらへんを隠すのもちょっと必要だったりしますね。
あともう一つは字幕ですか?
字幕も最低限のクオリティでいいんですけれど、でもとりあえずあればいいんで。
ブリューとかでしたっけ?そこらへんがすごく精度がいいというふうに言われておりますが、
さらにそっちに課金してみるのか、今ショート動画用にですね、僕が年間契約で1回購入したパワーディレクターってやつもあるんで、
そっちにも字幕生成機能があるんですよね。
資金の説明が多分どのAI使っても多分資金の解説のところ失敗するんですよね。
資金という言葉をそもそも認識してくれるかがまず、基本的に失敗する可能性はあるんで、
それでも、それでもですね、それでも字幕があった方がいいような気がします。
あと最後のハードルとしては、生成するコンテンツを作るコストですね。
時間的コストになります。
今は収録した後に、本当に30分以内で編集とアップロードが全部完了するレベルに抑えてるんです。
それ以上は時間かけたくないんですよね。ショート動画作りやっているんで、かけたくないから、本当に基本的に細かい手直しはもうほぼ皆無の状態でやりたいと。
だから、だから、うんうんうん、だから画面を作って動画を撮ってそれにパワーディレクターにぶち込んで、
自動で生成してもらうと。それとスライド書を一緒にくっつけるみたいなのができるのかな。
そう、そんなところですかね。それで、それで何とか形になるかな、なるかな、
というところまで考えてみました。とりあえず喋って考えてみると、何とかなりそうな気はしなくもなくもないですね。
だから僕がやってみるやるべきことは、今はとりあえずナイトの機能を再確認するっていうところと、あとは何かのアイコンに合わせたマスクみたいなもの、
仮面みたいなものを、なんか簡単にお手軽で作れるものがあるのかどうかですね。そこあたりが大事になってくるかな。
アイコンが動くのもいいけれども、やっぱりやっぱり人感出した方がいいんですよね。でも、あれか、そう、
あとは最後どうでもいいハードルとしてはですね、吟じている時に体を動かしたらよくないですよ、みたいなことを常々言っておきながら、
収録の時はバレないからと思って、結構僕なんか顔とか体とか身振り手振りとか動かしちゃってるんですよね。
そのあたりがバレるのもなんか嫌だし、でも何も動かないっていうのもすごく見栄え的に微妙だしという、そのあたりの葛藤もありますね。難しいですね。
ただただまあまあまあ、めちゃくちゃ不可能かというと、そこまででもないし、今ビデオポッドキャストの波があるから、ちょっとやってみる価値はあるのかなと思います。
会社の出張で電車移動があるんで、そのあたりで調べるだけ調べてみて、やってみてもいいかもしれないですね。
音声収録する代わりにただビデオで撮影すると。だからビデオをどっか固定する、固定するスタンドみたいなのもいるのか、
車の中でどうやって固定しようかな。まあでもなんとかなるか、なんとかなるか。
というこんな感じですね。普段は何か新しいことチャレンジしていくというところなので、頭の中をさらけ出してみました。何かしら参考になりましたならば幸いです。
あとは良いアイデアもあったらとか、こういう風なビデオポッドキャストなら、何か見てみたいわみたいなのがあればですね、コメントいただけたらとっても嬉しいです。
とりあえずこんな感じですかね。はい、頭の整理に付き合っていただきありがとうございました。バイバイ!
12:50

コメント

スクロール