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2024-08-19 27:40

ながらcast3/278 カードゲームのルール説明動画をKeyNoteで作った

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かなり素朴な代物ですが、初めてアニメーションでルール説明の動画を作ってみました。色々と課題はありますが、徐々に使い込んでいこうと思います。もしかしたら、PowerPointの方が高機能かもしれないので、そっちも調べてみます。

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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日は日曜日。今日で夏休み終わりって方も多いかもしれませんね。
私は仕事なんですが、ちょっとね、今雨がパラパラっと来てますね。
日傘をふさしてるんですが、これ西雨兼用ってやつかな。日傘でも雨傘でも行けるってやつなんで、全く問題なく。
でもこの日が下がってから初めてですね、雨降るの。
まあちょっと、薄曇りというよりは雲多いかな。もくもくしてますね、かなり。
はい、雨が降り始めております。
なんかね、それもあってか、さっきも一回軽く雨降ったんですけどね。
まあとにかく全般的に、なんか蒸し暑い感じ。
なんか朝もかなり蒸し暑い感じで目覚めましたけどね。
今週はね、イベントもいろいろあってっていう週になってるんですけども、
まあちょっと、今日で一応一段落、明日明後日は休みなのでね、今日頑張っていきたいと思いますが、
まあとにかく暑いんで無理せずやっていきましょう。もうここのとこずっとこんな話ですね。
このポッドキャストなんですけども、
聞いてくださっている皆さんに改めて感謝します。
このポッドキャストはある意味、ちょっと挑戦的なチャレンジ。意味がぶってますね。
ある種のチャレンジだと思っていて、
何もなくてもポッドキャストって続けられるのかっていう、ある種のチャレンジかなと思っていて、
世の中にあるポッドキャスト、いっぱいありますけど、僕もちょこちょこ聞いたりしてますけど、
みんなそれなりに頑張ってて、すごく人気のあるものもあれば、それほどでなくてもすごく面白いものもいっぱいあるんですよね。
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そんな中で、面白くないポッドキャストってやっていけるんだろうかっていうね、
逆に言うと、このレベルでも続けようと思えば続けられるんだよっていう、
反面教師みたいになったらおもろいなとは思います。
その場でさ、ただ思いついたことを喋ってて、準備もない。編集もない。
ただ音量の調節をしてるだけ。だから、なんだろう。
今、スポティファイフォーボッドキャスターズが仕様が変わりまして、もともと分析機能っていうのが付いてるんですけども、
新しいこのアプリになって、僕の配信も以前とは変わってBGMもないし、
アートワーク、カバーアート、サムネイルも前は1話ごとにつけてたんですが、
今それがスマホでできないので、それもしてない状態で、前よりは質が明らかに落ちてるんですけども、
そのことが理由かはわからないんですが、視聴回数もやっぱり減ってるんですね。聞かれてる数が。
やっぱりちょっとこの切り替えでゴタゴタしてたっていうのも一つの理由かなと思ってますし、
今言ったように質が下がったっていうのもあって仕方ないなぁとは思ってるんですが、
先日誰かのポッドキャストで、今のSpotify for Podcastersの分析機能はSpotifyの再生しか拾ってないっていうのをチラッと聞いたんですよ。
でもそれって本当かなって思ってて、以前の時は多分僕の再生回数って10回から20回くらいかな。
その中には自分や妻の再生も含まれてるわけですけども。
20とかってそこそこあるっていう感じなんですが、10っていうのもあったんですね。
それでもまあまあ、昔からずっとデータ表示してくれるんですよ。再生回数の。
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昔から比べればそれでもちょっと増えてるなぁなんて思ってたんですけど、
ここに来てね、めっきり減っちゃって、0回なんていうのもあるし、本当1桁ですね、ここのところ。
よく聞かれて10回っていう感じなんで、明らかに減ってるんですね。
で、さっき言ったようにゴタゴタして、ちょっと質も下がってるっていうのもあるのかなと思いつつ、
スポティファイだけをカウントしているとすると、確かにうなずけはするんだけど、それだったらもっと減ってもいいんだよな。
以前の仕様だと、分析のところで何で再生されたかっていうのを見てたんですよね。
今のスポティファイ4ポッドキャスターズで分析機能を見てみると、
例えばウェブでの再生が一番多いとか、他のプラットフォームでどう聞かれてるかっていうのも一応わかったんだよね。
今ちょっとリスナーっていうのを見てるんですけど、一応プラットフォーム出てますね。
ウェブブラウザー、アップルポッドキャスト、アマゾン、スポティファイ。
一応出てますね。だからちょっと僕が聞いたのは違ってますね。
今私はウェブブラウザーが29%、アップルポッドキャストが17.9%、
アマゾン、ミュージックが12.9%、肝心のスポティファイ6.1%だから1話でもいかないぐらいなんですけどね。
だから純粋にやっぱり前より聞きづらくなってて聞かれないのかなとは思ってます。
はい、今帰りになってます。
先ほどお話ししていたカードゲームのルールの説明動画、なんとか今日アップできましたね。
もう夜8時半を回ってるんですが、やっぱりそれなりに時間はかかりました。
なんだか今日バタバタしてて、昨日の続きを撮りかかり始めたのも3時回ってたからね。
あんまりちょっと時間がなくて、夜の方に押してしまいましたが、とりあえずなんとかなったのでホッとしております。
今回のルール説明動画、どんな風に作ったかをまず概略を言うと、
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キーノートって呼ばれるMac用のプレゼンアプリ、プレゼンソフト。
パワポと一緒ですよね。PowerPointのMac版を使ってスライドをたくさんプレゼンみたいな感じで作って、
それをムービーファイルとして書き出して、 そしてそのムービーファイルを
Adobeのプレミアプロに読み込んで、 ちょっと混ざりっこしいところはカットしたりして、
BGMをつけて書き出した。
それをVimeoというYouTubeみたいなサービスに上げました。という流れになります。
このやり方ね、とにかくプレミアで動画作るとかって、 すっごく俺の中では大変なことなので、
それに比べると圧倒的に楽でしたね。
なので今回初めてだったんですが、もうちょっとこれは何度もやって、
ちょっとレベルアップ、スキルアップしていってもいいかなと思ってます。
他にもAfter Effectsなんていうアプリとかもあるんですけども、
ハードルが高い。いまだに僕もちゃんと取り組めてないので、
学習コストがちょっとまだ高すぎるんでね。
それよりは手っ取り早く、キーノート、もしくはパワーポイントでもいいんですけどね。
その辺を使って、もうちょっと取り組んでみたいなというふうに今は思っております。
さて、じゃあどんな感じでやったかっていうのを振り返ってみようと思うんですが、
イメージは本当、プレゼン用のスライドを作るようなイメージで、
キーノートでスライドをたくさん作っていきました。
一応骨組みとしては、中身、入っているものの説明、
それから、遊んでいる時にテーブル上がどんな風になっているかっていう、
遊んでいる時のイメージの説明、
それから実際に遊ぶ際に、最初にカードを配ったりしますよね。
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そういう準備という部分。
それが終わってから、実際の遊び方で自分の番が来たら何をするのか、
そしてどうなったら勝つのかっていうようなところを説明する。
まず最初にテキストだけでスライドを作りました。
どうせ後から画像を入れなきゃいけないので、文字をもう2行しか入れずに、
一番下の端っこに2行テキストを置いて、
それでまず文字だけで説明するようなスライドを作りました。
これで全体の流れが見えるというか。
どうだろう、30ページぐらいでしたかね。
そんな感じで、一応言葉での説明のスライドを作る。
その後、実際に画像を書くスライドにはめていくわけですね。
今回実は地味に手間がかかったのが、この画像の準備ですね。
カードゲームなんですけども、
せっかくだからどんなカードが入っているのか見せたいなぁなんて思って、
全部のカードを画像としてパーツ化しました。
これは先日通ったイラストレーターの知識をフル活用しながら、
隣の同僚がイラストレーターが詳しいので、
何度も教えてもらいながら、並んだ画像があったんですよね。
それをクリッピングマスクで切り抜いて、
マッピングのデータとして書き出すみたいなことをカードの枚数分やったんですけども、
最初はちょっと手こずりましたけど、
やり方がわかってしまえば機械的にやれたので、
若干手間がかかりましたけどね。
なかなかいい勉強にもなりました。
そうやってバラバラにしたカードを使って、説明のスライドを作っていったわけですね。
このゲームを大きく分けると、課題を与えるカード、
そこには集めなければいけない回答カードというか、問題と答えみたいなイメージなんですけど、
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その課題のカードに6枚の集めるべきカードが指示されているんですね。
その課題カードを各自1枚配られたら、そこに書いてある6枚を集めれば上がりというゲームなんですね。
入っているもので紹介する際には、まず課題のカードが8枚、8種類ありますよというようなことを言うわけで、
普通にただのスライドで言うなら、その8枚を並べて、4枚を2段かなとかって感じで並べて見せるだけなんですけども、
せっかくだからアニメーションの効果を使ってみようということにしました。
ここの場合、そんな必然性はないんですけどね。
ただ、ちょっと動きがあった方が見てても楽しいかなっていう感じです。
今回やりながら覚えていったんですけども、
キーノートのアニメーションの機能っていうのが一つのオブジェクト、
今回で言えば、その課題カードの1番が1つ、2番が2つ、
例えば8つのオブジェクトを扱うわけですね。
この1つのオブジェクトに対してアニメーションは、
この登場するときにどんなふうに、どういう効果をつけるかっていうインって呼ばれてるんですけど、
入ってくるときの効果、これはフェードインみたいにジュワーッと出てくるものとか、
ムーブって呼ばれて、方向指定して、
左からとか、右からとか、上からとか、斜めからなんていうのもあるんですが、
そうやって方向指定してそこからヒュインと入ってくる。
あるいはドロップっていうのは、上から落ちてきて、
バウンドするのね、ボヨーンって。
そういったものとか、結構30種類あったかな、インは。
その次に、名前忘れちゃったんだけど、そこに存在しているときの効果、
例えばブルブルって震えたり、それぐらいしか覚えてないんだけど、
移動っていうのもあったな。
A地点からB地点へ移動するみたいな効果、アニメーションもあります。
そして3段階目がアウトっていう、その消え方ですよね。
本当にパッと消えるのとか、ディソルブって言って、
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フェードインと逆のフェードアウトするような感じですとか、
ムーブでまたヒュイーンと外へ消えていくとか、そういったものを選べます。
例えば今回、課題カードの説明のときは、ドロップっていうのを使いまして、
上から8枚が順番に落ちてくる、そういう効果を使いました。
この動きのトリガーになるのは、またこれも選べるんですけど、
デフォルトはクリックですね。
プレゼン用なので、プレゼンター、話している人がクリックすると動きが出る。
クリックするとその次の動きが出るっていうことで、
一つのスライドに対してアニメーションをクリックすることで進めていくっていうことで、
例えば8枚ドロップさせるなら、8回クリックするっていうことになります。
今回はプレゼンじゃなくて、ムービーファイル、動画のファイルに最終的にはする。
なので、もちろんクリックの設定でも動画の書き出しはできるんですよ。
それはどういうことかというと、動画の設定って書き出しの設定って、
スライドからスライドに移るタイミングを何秒にしますか?
5秒って設定すれば、1枚ずつのスライドの間隔が5秒おきに変わっていくわけですね。
さらにその1枚のスライドの中でアニメーションがある場合、
それをキーノートではビルドって呼ぶんですけど、ビルドの間隔っていうのも設定できます。
これも0.1秒単位で、分かりやすくビルド1秒、スライドの間隔を5秒にしてみると、
最初のスライド出て5秒経つと切り替わってみたいな感じで、
今の8枚をドロップするっていうことになると、
移り変わりました。1秒ごとに1枚ずつ落ちてくるんで、
8秒かけてアニメーションが終わったら次に行くっていう感じになりますね。
ただそれだとね、全部一律なんですよね、動きのタイミングが。
なので、より細かい設定をすることもできるので、ビルドの調整っていうのがね、
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そういう小さいウィンドウがあるので、そこに行くと、
一個一個の動きに対してどういうトリガーで、どのぐらいの遅れでスタートさせるかっていうのが決められるんですね。
そんな感じで、一個一個のオブジェクトのアニメートを3つのフェーズでコントロールできる。
しかも、例えばドロップした時にバウンドするんですけど、
その時の落ちるスピードっていうか所要時間を短くすればすぐに早く落ちてくるとかですね。
あと、バウンドじゃなかったかな。
そういう効果をオン・オフするっていうのも設定できたり。
だから一つ一つのアニメーションも、ちょっとパラメータをいじれるものもあったりして、
ちゃんとやったらなかなか奥が深いなっていう気はしましたね。
今回は初めてだったので、今はカードの紹介だったんですけども、
例えば手持ちのカードからいらないカードを1枚、いわゆる捨てる、手札を捨てるという行為なんですけど、
それを表現するというのも、自分の手札が見えているような状態で、
その中の1枚を移動させて、置き場に置くっていうのを移動という効果でアニメーションにすると、
矢印とかでももちろん表せるんですが、やっぱりそっちの方が動いていくのが見える分、
圧倒的にわかりやすいなっていうのは今回実感しました。
今回初めてだったので、稚拙ではありますけど、
なんかね、これはきちっとやればなかなかわかりやすいものになりそうな予感はしましたね。
さっき言ったように今回はそのタイミング、ディレイのタイミングをいじるぐらいしかできてないんですけども、
手札を1枚捨てて山から1枚取るというような表現をカードの移動で表したりできるというのは非常にいいなと思いました。
まだまだいろいろできていない部分は多いんですが、
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今回はその下に説明文を書いて上でアニメーションをしているということで、
若干見ている人は読むこととアニメーションを見ることを同時にやらなきゃいけないので、
それがちょっと今回自分でもできてないなと思う部分ですね。
むしろ下の説明は音声で読み上げにしちゃった方がいいのかもしれないですね。
あくまでもその下の文章は補足というか、おまけ的にして音声で読み上げてアニメーションを見るというのが一番いいですね。
ただ読み上げをどうするかという問題はついてもありますけどね。
プレミアに取り込める形でいい感じに読み上げてくれるものが、僕はまだ見つけていないので、ちゃんと探せばね。
今まで読み上げのことはあまり考えていなかったので、こういうことができるならやってもいいなという気がしますね。読み上げもね。
ボイスピークだっけ?あ、ボイスピークじゃないか。無料のやつもありますしね、Macで使える。
ただ修正とか大変だからな。
まあいいや、そんな感じで可能性も感じたし、まだまだ掘りがいがあるな。
例えばなんだけど、今本当はできなきゃいけないなと思っているのは、この手札を、例えば山から一枚取ってきて、これただ動いてくるだけなんだけど、
ズルズルズルって動いてきて、手札になるときに背面から表面に、裏面から表面にくるっと変わるわけですよ。
そういう表現ができるのかできないのかが、今わかんないです。
とりあえず今はできないんだけど、くるって回すことができたらいいなと思うんですけどね。
結構カードをめくるっていう行為は、割とゲームの説明ではよくあるので、裏返すっていうのができたらいいんですけどね。
まあでも結果的にですね、一回ガーッとまとめて書き出して、プレミアに貼って、冗長な部分は切って、逆に動きが速すぎて、何やっているのかわかんないみたいなところもあったんで、
それはね、もうその一枚のスライドをちゃんと調整して、さっきのディレイとかを。
もう一回そこだけ書き出すっていうことができるんだよね、そのスライド。
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そういう短いムービーをもう一回プレミアに持ってきて、編集してみました。
ちょっとね、これ本当、慣れたら強力だなと思うし、カードを裏返す効果が、
例えばキーノートはできないけど、パワーポイントができるんだったら、パワーポイントに乗り換えてでも、ちょっとね、やってみたいなっていう気がしております。
はい、じゃあ今日はそんなところです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。ではまたね。チュース。
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