FNS歌謡祭の視聴
12月18日、木曜日です。
ながらcastを始めます。
今日は晴れてます。
お日様もてってます。
風はあまりなくてね、どちらかというと、ぽかぽか、あったかい感じですね。
相変わらず防寒対策をしっかりして、出勤しております。
わからないからね、全体的に、昨日も言ったけど、過剰防衛気味で暮らしております。
昨日はね、結構夜遅くまで仕事をしてしまって、寝るのもね、遅くなっちゃったりしたんですけども、
ここどこずっと夕飯とか食べてるときに、FNS火曜祭を見ながら食べてました。
第1週と第2週、それなりに目を通した感じですね。
ふわっと感想を言ってもいいですか?
じゃあ、ながらcastスタートです。
この番組は、自分大好きな61歳、私笹雪の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
ということで、FNS火曜祭。
割と例年見てるんだよな。
あらさめて申し上げると、音楽系のトレンド、普段全く追ってないです。
何が流行ってるとか、誰が人気があるとか、ほぼ知らずに1年過ごして、
この年末の特番で、今年はこんな人が、こんな曲が流行ったんだねっていうことを知る。
それがFNSだったり、Mステスーパーライブだったり、紅白はちょっと違うけど紅白だったり。
だから本当に立派な高齢者ですね。
人は60歳越えてくると、こうなるんだなぁっていう風に、ちょっと呆れながら聴いてもらっても全然いいかなと思うんですけども、
やっぱり年取るとダメだなって思いますね。
いいなって思うものがほとんどないっていうね。
なんかね、いろいろケツつけちゃうっていう。
今日もそんな感じになっちゃうので、楽しく聴けないかもしれないんで、そこのところはご容赦ください。
1日目は途中から見始めたんで、それもあるんですけども、
特にっていう感じは、1日目の方がちょっとあれだったね、
残るものが少なかったんだよね。
どっから見始めたんだろうなぁ。
この番組って割と、アーティストが自分の楽曲を歌うっていうだけじゃなくて、
カバー、今回言うと昭和100年名曲セレクションなんて言って、
往年の名曲を今のアーティストが歌うとか、コラボをするとか、ここでしか見れないっていう企画を結構入れてくるっていうのが特徴かなぁとは思いますね。
僕はどこから見たんだろう。
でもあんま覚えてないんだよな。
カリスマックスも見てないから、20時過ぎもちゃんと見てないですね。
アーティストの歌唱力
リップスライムも見た覚えがない。
リップスライムは覚えがない。
じゃあ21時から?
ビリヤには見た覚えがあるな。
でもこの辺から見たのかな。9時くらいからかな。
カバー曲もそんなにいいなと思うものもあったかもなんですが、割とスルーしちゃってましたね。
1日目は本当ひどいな、俺。
花のローズ、確かに見たね。浜崎あゆみ、まだやってたんだっていうのは驚きましたね。
ミセスはすごい難しい曲やってて、本当わかんなかったね。
これが今受けるんだっていうことだけですね。
名曲セレクション2、これも完全スルーしましたね。
安全地帯、悲しみにさよなら、あなた、熱き心に。
この辺は昔のビデオを流してくれたんで、これはシンプルに懐かしくて、これ僕らの世代向けですね。
あなたとかめちゃくちゃ久しぶりに見ましたね。
I…um…Ad…
えっとね、80'sはいいなと思いましたね。
ダンスも良かったな。
AグループKISS MY FOOT2っていうの?
この辺はジャニーズなのかな、元。
この辺は相変わらず俺ダメだなって。ダメって苦手?
で、歌も踊りも荒が目立ちすぎちゃって、飛ばすしかないって感じになっちゃうし。
あと逆に、キューティストリート。
この辺の5、6人みたいな人数で、すっごい明るいキャピキャピした服を着て、キャピキャピした歌を歌うっていうのもちょっと俺本当に苦手で、これも飛ばしまくっちゃったんだよな。
ランペイジも今年はイマイチでしたね。
僕、結構良い曲もやるなって時々思ってたんですが、今年は好きじゃなかった。
あとナンバーアイのアタミ。これは謎でしたね。
つまり歌う、ダンスほとんどなくて。
で、北野ブルー、北野ブルーって言ってましたけどね。
もうよく分かんなかった。本当にもう理解できないんだよね。何言ってるか。
アユ、フルーツジッパー、平成ジャンプ、リサ。
リサもそこまで好きになれないからな。
ほんと1日目はほとんど残ってないって感じです。失礼。
FNS歌謡祭、第2日目っていうのかな。
翌週の分ですけど、これはね、TVerでチェックしました。
こっちの方がね、ちゃんと見たかな。
ほんとね、予備知識がないので、ちょこちょこ検索してチェックしたりしてました。
IMPとかさ、よく分かってなかったんだけどね。
アイリットってどうやって読むのか知らなかったし。
イリットかなと思ったらアイリットでしたね。
で、普通にウエストとかキャンディーチューンですか。
欅坂、柴崎孝司、あ、じゃあ柴崎か。これ読み方今だよ。
20相変わらずというか、2年くらい前もクリスマスソングで、
ちょっとバラード調というか歌い上げる系の曲、今回もやってたんですが、
やっぱ歌唱力はあれだね。難ありだね。正直なところ。
デビュー当時というか、オーディションをね、僕も見てたりしたんですけども、テレビでね。
その時、結構みんな上手いなぁなんて思ってたし、デビュー当時もね、すごいなぁと思ってたんですが、
やっぱ数年経って、一昨年くらいも、やっぱ歌唱力が惜しいなとは思いますね。
で、最初がなんかね、Day2はカバーから始まってますね。
で、いろんなクリスマスソングをいろんなアーティストが歌う。
で、実際はその後ですね、アイリッド、アーモンド、チョコレートとか、そういう今の自分たちの曲を歌う。
で、やっぱり相変わらずキャンディーチューン的な、なんか可愛さ大爆発みたいなのが苦手なのは変わらずですね。
クリーピーナッツは音の系をやって、これはなんだか世界ですごく再生されたって話で、
これ去年かな、ダンダダンやってたの。
ちょうど、俺的にはその頃が一番この曲、おもろいなって思って聴いてたんですが、
去年はね、大ヒット曲、メガヒット曲があったんで、音の系はやってくれなかったんですが、
今年ね、やってくれてますね、どうも。
で、そうですね、いろんな人が相変わらずカバー多いね。
中森明菜のデザイヤーをカバーしたり、時には昔の話をとかですね。
それから、スーパーフライが玉木浩二のメロディー。
スーパーフライの人、うまーと思ったね。
で、割といつもなんだろう、ロック的な感じの曲を聴かされてるんで、
こういうさ、バラードっぽい感じの曲を聴くのが初めてかな。
めちゃくちゃ歌唱力ありますね。
やっぱりどうも、一定レベルクリアしてないとちょっと拒否っちゃうっていう感じが出てきちゃいましたね。
日本の音楽シーン
年寄りの良くないとこかもしれないですね。
それから、タイムレスは別に、本当に全然ピントもこないし、
やっぱりジャニーズだなーみたいな感じで見てたんですが、
トゥモロー&トゥゲザーは良かったですね。
すごいキレキレでしたね。
で、東方新紀だっけ。
普通に歌う歌って上手でしたね。
B-1STの旬人さん?とかマナトさん?ちょっと俺もわかんないな。
ギャランドゥもまあ普通かな。
で、20年。
あれか、三浦大一とウエストの桐山さん?
君は薔薇より美しいわ。
好きな曲ってか、曲がなんかいいなと思って聴いてましたね。
で、その後。
えーと、生田リラさんも上手いなと思いましたね。
JO1もすごかったですね。
なんか、やっぱあれかな。韓国系を高く評価しがちなのかな、自分がね。
日本のボーイズグループも結構すごい人たちは出てきてるなとは思うんですけどね。
ただそれはジャニーズ系ではないかな、残念ながら。
まあ、JO1もあれだもんね。
吉本と韓国の事務所の合同、合弁会社かな。
あとは、うーん。
三浦は、そうだな。
そんなに好きじゃないんだよな。
FNS歌謡祭の感想
普通に上手いなとは思うんだけど、みんな同じ曲に聴こえてしまうっていう。
これ年寄りだな。
ほんと、じいさんになるとそうなるんだなっていうのがわかりますけどね。
いろんな曲がみんな同じに聴こえるっていう。
これ老化ですね。
まあ、仕方ないな。
で、えーっと。
これも上手かったな、意外と。
えーっとね。
あいこの曲はわからなかった。
Cinemaっての。
わからなかったっていうか、曲が難しすぎるっていう。
さっきね、ミセスの時もそう思ったんだけど。
曲がむずい。
曲がむずいっていうね。
で、意外に良かったのが、あれですね。
ラストクリスマス良かったですね。ワームのカバー。
えーっと、なにわ男子の高橋さん。
INIの木村さんとファンタスティックスの中嶋さん。
これ割と聴けましたね。
あとしばさきコート、京本タイガーストーンズのミスチルノサインっていう曲をやったんですけど。
これも上手かった。
やっぱ上手い人も出てるなって。
この辺はね、結構じっくり見させてもらいましたね。
あと東方新記の月の裏で会いましょう。
オリジナルラブのカバーですけど。
これも良かったですね。
これは生バンドでこの番組基本的にはやってると思うんですけど。
丸いところ、テレビ局の球場の展望室みたいなところでライブこれやったんですけど。
演奏してるバンドの感じもすごく良かったし。
やっぱり曲そのものが良いんでしょうね。
オリジナルラブの。
すごく曲も良くて。
で、歌も良かったですね。
バックナンバーはそういうわけで、さらっと無視して。
ビーファーストはドラマの主題歌で。
この辺まで来ると、もうこれで終わっちゃうんだけど。
あの、自曲のドラマの万千感がすごかったね。
振り返ってみると本当に。
いやー、すごかったな。
はい、そんなわけで今日はFNS歌謡祭2日間の本当にふわーっとした感想をお話ししてきました。
アーティストの印象
さっきね、ちょろっと言った。
ちょっとドラマの万千色が強すぎるっていうのは困ったもんだと思いましたけど。
そのビーファーストが主題歌を歌っているドラマの主役の人がゲストにやってきて。
一緒にやるっていう演出もあったんですが。
ドラマ見てない人間にとってはね、全く思い出もないし。
所詮って言うと失礼なんですが、俳優だからさ。
歌がめちゃくちゃ上手いわけでもなく。
今回もその人がソロでがっつりっていうよりは、
基本ビーファーストが歌っている中に主演の人が混ざって。
しかも一人で歌うっていうよりは必ずね、ビーファーストの人がちゃんと一緒に歌って。
ちょっと荒が目立たないように上手にカムフラージュしてましたね。
ティーバーはさ、CMがまあまあ入るんだよね。
そのCMの中でもバンセンやってたりして。
自極のドラマなんかの宣伝に非常に上手く使ってるなって感じはしましたね。
アニメもあったのかな。
アニメはちょっとピンとこなかったんで。
俺が見てるアニメも少ないから余計にピンとこなくて。
だんだんはアニメとの主題歌でしたけどね。
アーティストもわざわざそういう主題歌をやるっていうよりは本来の自分たちの曲をやりたいでしょうし、
FNS歌詠祭の場合はカバーが非常にメインに近いよね。
カバーとかコラボみたいなところをすごく重視してるので、そこが面白みでもありますよね。
普通じゃ聴けないものが聴けるっていう意味では企画力が問われる部分ですね。
昭和100年っていうことで過去の映像を見せてくれるっていうのは僕ら世代にはドンピシャーだったわけですね。
沢田賢治が出てきたり、小坂あき子のあなたが当時の映像が見られたりっていうのは非常に面白かった。
でもカバーは本当に残念で情けなくもあるんだけど、カバー元の曲を知らないっていうね。
そもそもそれはワームのラストクリスマスはわかるよ。
ただ他はほとんどカバーの元の曲、わかるのもあるけどもちろん。
でも本当に世代的にピッタリであれば、
あの曲をこの人がみたいな驚きとか期待とか、そういう楽しみがあるとは思うんだけどね。
ちょっとそこがピッタリにはまってないし、もともと自分自身もそんなに流行った曲をキャッチアップしてこなかったタイプなのでね。
そこはちょっといたしかたないなとは思うんですけどね。
まとめとしては本当、やっぱりジャニーズ系がやっぱりイマイチだったなっていうことと、
あと酒関係ももうちょっと飽き飽きしてるって言うと失礼なんだけど、全然ピンとこないし、
フルーツジッパー系の5,6人とかの人数で可愛くやるっていうのもそもそも俺にはピンとこないので、
結果的には歌が上手い人とかグループ、あとはダンスが上手いところっていうのが印象に残ったって感じですかね。
ただ今回、K-POP系の人が少なかったなって思うんですよね。
これは、やっぱりそういう年だったのかなっていう気もするし、ちょっとわかんなかったですね。
ちょっと前だとさ、今更トワイスじゃないのかもしれないけど、でもトワイス出てたり、ルセラフィブンは出たりとかね。
結構韓国系のグループもよく年末見た気がするんですけど、今回はあまり感じなかったですね。
男性に少しいたって感じですけどね。
そこがちょっと俺が物足りなかった要因の一つかもしれないですけどね。
はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース。