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2025-12-19 25:06

ながらcast4/282 FNS歌謡祭の感想

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勉強させてもろてます^_^

サマリー

FNS歌謡祭に関するエピソードで、特にアーティストのパフォーマンスや選曲について評価がされています。年齢による音楽の好みの変化や過去の名曲に対する親しみの感じ方も取り上げられています。FNS歌謡祭では、さまざまなアーティストがパフォーマンスを披露し、印象に残った曲や見どころについての感想が語られています。特に、ジャニーズ系やK-POP系の出演者に対する意見やカバー曲の魅力についても触れられています。

FNS歌謡祭の初日
12月18日、木曜日です。
ながらcastを始めます。
今日は晴れてます。
お日様もてってます。
風はあまりなくてね、どちらかというと、ぽかぽか、あったかい感じですね。
相変わらず防寒対策をしっかりして、出勤しております。
わからないからね、全体的に、昨日も言ったけど、過剰防衛気味で暮らしております。
昨日はね、結構夜遅くまで仕事をしてしまって、寝るのもね、遅くなっちゃったりしたんですけども、
ここどこずっと夕飯とか食べてるときに、FNS歌謡祭を見ながら食べてました。
第1週と第2週、それなりに目を通した感じですね。
ふわっと感想を言ってもいいですか?
じゃあ、ながらcast、スタートです。
この番組は、自分大好きな61歳、私笹雪の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
ということで、FNS歌謡祭、割と例年見てるんだよな。
あらさめて申し上げると、音楽系のトレンド、普段全く追ってないです。
何が流行ってるとか、誰が人気があるとか、ほぼ知らずに1年過ごして、
この年末の特番で、今年はこんな人が、こんな曲が流行ったんだね、ということを知る。
それがFNSだったり、Mステスーパーライブだったり、紅白はちょっと違うけど、紅白だったり。
だから本当に立派な高齢者ですね。
人は60歳を超えてくると、こうなるんだなぁというふうに、ちょっと呆れながら聴いてもらっても全然いいかなと思うんですけども、
やっぱり年を取るとダメだなって思いますね。
いいなって思うものがほとんどないっていうね。
なんかね、いろいろ傷つけちゃうっていう。
今日もそんな感じになっちゃうので、楽しく聴けないかもしれないんで、そこのところはご容赦ください。
1日目は途中から見始めたんで、それもあるんですけども、
特にっていう感じは、1日目の方がちょっとあれだったね、
残るものが少なかったんだよね。
どこから見始めたんだろうなぁ。
この番組って割と、アーティストが自分の楽曲を歌うっていうだけじゃなくて、
カバー、今回言うと昭和100年名曲セレクションなんて言って、
往年の名曲を今のアーティストが歌うとか、コラボをするとか、ここでしか見れないっていう企画を結構入れてくるっていうのが特徴かなぁとは思いますね。
僕はどこから見たんだろう。
でもあんま覚えてないんだよな。
カリスマックスも見てないから、20時過ぎもちゃんと見てないですね。
リップスライムも見た覚えがない。
じゃあ21時から?
ビリヤには見た覚えがあるなぁ。
この辺から見たのかなぁ。9時くらいからかなぁ。
カバー曲もそんなにいいなと思うものもあったかもなんですが、割とスルーしちゃってましたね。
1日目は本当にひどいな、俺。
花のローズ、うん、確かに見たね。
浜崎あゆみ、まだやってたんだっていうのは驚きましたね。
ミセスはすごい難しい曲やってて、本当わかんなかったね。
これが今ウケるんだっていうことだけですね。
名曲セレクション2、これも完全スルーしましたね。
安全地帯、悲しみにさよなら、あなた、熱き心に。
この辺は昔のビデオを流してくれたので、これはシンプルに懐かしくて、
これは僕らの世代向けですね。
あなたとかめちゃくちゃ久しぶりに見ましたね。
I add…
80sはいいなと思いましたね。
ダンスも良かったな。
Aグループキスマイフット2っていうの。
この辺はジャニーズなのかな、元。
この辺は相変わらず俺ダメだなって、ダメって苦手。
歌も踊りも荒が目立ちすぎちゃって、
飛ばすしかないって感じになっちゃうし。
あと逆にキューティストリート。
この辺の5,6人みたいな人数で、
すごい明るいキャピキャピした服を着て、
キャピキャピした歌を歌うっていうのも俺本当に苦手で、
これも飛ばしまくっちゃったんだよな。
ランペイジも今年はイマイチでしたね。
僕結構良い曲もやるなって時々思ってたんですが、
今年は好きじゃなかった。
あとナンバーアイのアタミ、これは謎でしたね。
つまり歌う、ダンスほとんどなくて、
北のブルー、北のブルーって言ってましたけどね、
もうよく分かんなかった。
本当にもう理解できないんだよね、何言ってるか。
アユ、フルーツジッパー、平成ジャンプ、リサ。
リサもそこまで好きになれないからな。
本当1日目はほとんど残ってない。
って感じです。失礼。
FNS歌謡祭の第2日目
FNS歌謡祭、第2日目っていうのかな。
翌週の分ですけど、これはね、
ティーバーでチェックしました。
こっちの方がね、ちゃんと見たかな。
ほんとね、予備知識がないので、
ちょこちょこ検索してチェックしたりしてました。
IMPとかさ、よく分かってなかったんだけどね。
アイリットってどうやって読むのか知らなかった。
イリットかなと思ったらアイリットでしたね。
普通にウエストとかキャンディーチューンですか。
欅坂、柴崎孝司、あ、じゃあ柴崎か。
これ読み方今だよ。
二重相変わらずというか、
2年くらい前もクリスマスソングを
ちょっとバラード調というか、
歌い上げる系の曲、今回もやってたんですが、
やっぱ歌唱力はあれだね。
難ありだね、正直なところ。
デビュー当時というか、
オーディションをね、僕も見てたりしたんですけども、
テレビ番組で、
その時、結構みんな上手いなぁなんて思ってたし、
デビュー当時もね、すごいなぁと思ってたんですが、
やっぱ数年経って、一昨年くらいも、
やっぱ歌唱力が惜しいなとは思いますね。
最初がなんかね、デイツー、
いろんなクリスマスソングをいろんなアーティストが歌う。
実際はその後ですね、アイリッド、アーモンドチョコレートとか、
そういう今のアーティストが歌う。
そういうアーティストが歌う。
その後、
アイリッドのアーモンドチョコレートとか、
その後ですね、アイリッド、アーモンドチョコレートとか、
そういう今の自分たちの曲を歌う。
やっぱり相変わらずキャンディーチューン的な、
なんか可愛さ大爆発みたいなのが苦手なのは変わらずですね。
クリーピーナッツは音の系をやって、
これはなんだか世界ですごく再生されたって話で、
これ去年かな、ダンダダンやってたの。
ちょうど、
俺的にはその頃が一番この曲、
おもろいなって思って聴いてたんですが、
去年は大ヒット曲、メガヒット曲があったんで、
音の系はやってくれなかったんですが、
今年ね、やってくれてますね、どうも。
そうですね、いろんな人が相変わらずカバーが多いね。
中森明菜のデザイヤーをカバーしたり、
時には昔の話をとかですね。
それから、スーパーフライが玉木浩二のメロディー。
スーパーフライの人、うまーと思ったね。
割といつもロック的な感じの曲を聴かされてるんで、
こういうさ、バラードっぽい感じの曲を聴くのが初めてかな。
めちゃくちゃ歌唱力ありますね。
やっぱりどうも一定レベルクリアしてて、
やっぱりどうも一定レベルクリアしてないと拒否しちゃうっていう感じが出てきちゃいましたね。
アーティストのパフォーマンス
年寄りの良くないとこかもしれないですね。
それから、タイムレスは別に、
本当に全然ピントもこないし、
やっぱりジャニーズだなーみたいな感じで見てたんですが、
トゥモロー&トゥゲザーは良かったですね。
すごいキレキレでしたね。
東方新紀だっけ?
普通に歌うたって上手でしたね。
B-1STの旬人さん?とかマナトさん?ちょっと俺もわかんないな。
ギャランドゥも普通かな。
20年。
三浦大一とウエストンの桐山さん?
君は薔薇より美しいわ。
好きな曲がいいなと思って聴いてましたね。
その後、
生田リラさんも上手いなと思いましたね。
JO1もすごかったですね。
やっぱり韓国系を高く評価しがちなのかな、自分がね。
FNS歌謡祭のパフォーマンス
日本のボーイズグループも結構すごい人たちは出てきてるなとは思うんですけどね。
ただそれはジャニーズ系ではないかな、残念ながら。
JO1もあれだもんね。
吉本と韓国の事務所の合同、合弁会社かな。
あとは、
三浦は、そうだな。
そんなに好きじゃないんだよな。
普通に上手いなとは思うんだけど、みんな同じ曲に聴こえてしまうっていう、これ年寄りだな。
ほんと、じいさんになるとそうなるんだなっていうのがわかりますけどね。
いろんな曲がみんな同じに聴こえるっていう。
これ老化ですね。仕方ないな。
これも上手かったな、意外と。
愛子の曲はわからなかった。シネマっての。わからなかったっていうか、曲が難しすぎるっていう。
さっきね、ミセスの時もそう思ったんだけど。
曲がむずいっていうね。
意外に良かったのが、ラストクリスマス良かったですね。ワームのカバー。
なにわ男子の高橋さん。
INIの木村さんとファンタスティックスの中島さん。
これ割と聴けましたね。
あと柴崎幸と京本タイガーストーンズのミスチルのサインっていう曲をやったんですけど、これも上手かった。
やっぱ上手い人も出てるなっていうので、この辺はね、結構じっくり見させてもらいましたね。
あと東方新記の月の裏で会いましょう。オリジナルラブのカバーですけど、これも良かったですね。
これは生バンドでこの番組基本的にはやってると思うんですけど、丸いところテレビ局の球場の展望室みたいなところでライブこれやったんですけども、
演奏してるバンドの感じもすごく良かったし、やっぱり曲そのものが良いんでしょうね。オリジナルラブの。すごく曲も良くて、で歌も本当良かったですね。
バックナンバーはそういうわけでさらっと無視して。
ビーファーストはドラマの主題歌で、この辺まで来ると、もうこれで終わっちゃうんだけど、自曲のドラマの万千感がすごかったね。振り返ってみると本当に。すごかったなぁ。
はい、そんなわけで今日はFNS歌謡祭2日間の本当にフワーッとした感想をお話ししてきました。
カバー曲の魅力
さっきね、ちょろっと言った、ちょっとドラマの万千色が強すぎるっていうのは困ったもんだと思いましたけど、
そのビーファーストが主題歌を歌っているドラマの主役の人がゲストにやってきて、一緒にやるっていう演出もあったんですが、
ドラマ見てない人間にとってはね、全く思い出もないし、初戦って言うと失礼なんですが、俳優だからさ、歌がめちゃくちゃ上手いわけでもなく、
今回もその人がソロでガッツリっていうよりは、基本ビーファーストが歌っている中にその主演の人が混ざって、しかも一人で歌うっていうよりは必ずね、
ビーファーストの人がちゃんと一緒に歌って、あらが目立たないように上手にカムフラージュしてましたね。
ティーバーはさ、CMがまあまあ入るんだよね。そのCMの中でもバンセンやってたりして、
まあなんて言ったらいいの、自局のドラマなんかの宣伝に非常に上手く使ってるなって感じはしましたね。
アニメもあったのかな。アニメはちょっとピンとこなかったんで、まあ俺が見てるアニメも少ないからね、余計にピンとこなくて。
だんだんはアニメとの主題歌でしたけどね。アーティストもわざわざそういう主題歌をやるっていうよりは本来の自分たちの曲をやりたいでしょうし、
FNS歌要塞の場合はなんていうか、カバーが非常にやっぱりメインに近いよね。カバーとかコラボみたいなところをすごく重視しているので、そこが面白みでもありますよね。
普通じゃ聴けないものが聴けるっていう意味では、何だろう、企画力が問われる部分ですね。
昭和100年っていうことで過去の映像を見せてくれるっていうのは、僕ら世代にはドンピシャーだったわけですね。
沢田健二が出てきたり、さっき言ったように小坂昭子のあなたが当時の映像が見られたりっていうのは非常に面白かった。
カバーは本当に残念で情けなくもあるんだけど、カバー元の曲を知らないっていうね、そもそも。
それはワームのラストクリスマスはわかるよ。ただ他はほとんどカバーの元の曲、わかるのもあるけどさ、もちろん。
でもなんかさ、本当に世代的にピッタリであれば、あの曲をこの人がみたいなさ、驚きとか期待とか、そういう楽しみがあるとは思うんだけどね。
ちょっとそこがピッタリにはまってないし、もともと自分自身もそんなに流行った曲をキャッチアップしてこなかったタイプなのでね、そこはちょっといたしかたないなとは思うんですけどね。
で、まとめとしては本当、やっぱりジャニーズ系がやっぱりイマイチだったなっていうことと、あと坂関係ももうちょっと飽き飽きしてるって言うと失礼なんだけど、全然ピンとこないし、
フルーツジッパー系の5,6人とかの人数で可愛くやるっていうのも、そもそも俺にはピンとこないので、結果的には歌が上手い人とかグループ、
あとはダンスが上手いところっていうのが印象に残ったって感じですかね。
ただ今回、K-POP系の人が少なかったなって思うんですよね。
これは、やっぱりそういう年だったのかなっていう気もするし、ちょっとわかんなかったですね。
ちょっと前だとさ、今更トワイスじゃないのかもしれないけど、でもトワイス出てたり、ルセラフィブンは出たりとかね、結構韓国系のグループもよく年末見た気がするんですけど、今回はあまり感じなかったですね。
男性に少しいたって感じですけどね。
そこがちょっと俺が物足りなかった要因の一つかもしれないですけどね。
はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。ではまたね。チュース。
25:06

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