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5/136 「絵は生活 生活は絵」(麻生知子展+ワタリドリ計画展)@藤沢市アートスペース
2026-08-20 25:43

5/136 「絵は生活 生活は絵」(麻生知子展+ワタリドリ計画展)@藤沢市アートスペース

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素晴らしい展覧会でした!

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はい、8月20日の木曜日です。 ながらキャストを始めます。
はい、今日は曇ってますねー。 ずっとねー
晴れの日が続いてたんで、久しぶりに 曇ってる感じです。
昨日ね、実は収録失敗しまして、 諦めました。
なので、今日改めてね、休み明けのお話ししていこうと思います。
火曜日にね、湘南、
湘南というか藤沢市にある藤沢市アートスペース っていうところで展覧会を見て、
で、山内立夫芸術館っていうところに寄って、
で、その後、服部牧場にある 出根草のガーデンを見るというね、
日帰りの旅をしてきましたんで、 その報告、お話をしようと思います。
では、ながらキャストスタートです。 この番組は自分大好きな62歳、
私笹行きの声のブログ、 声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、
風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
昨年ですね、あのうちのお店とさらに、
4つのお店、合計5店舗で、 福音館の旅行っていうね、絵本の
原画展をしたんですね。 麻生智子さんという方の書いた絵本なんですけども、
もともと僕もずっとこの麻生さんの絵本も好きだし、
あの、渡り鳥計画っていうね、アートユニットって言えばいいのかな。
麻生さんと竹内さんっていうね、2人の
活動も知っていて、
すごいおもろいなーって思ってたんですけど、 昨年ね、
麻生さんの原画展がやれたんですよね。
そこでご縁ができて、
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今回はね、麻生さんの地元である藤沢市で、
展覧会をやるっていうことでね、 実はうちのスタッフも
1週間ほど前に行って、なかなか良かったよっていう話があったんで、
じゃあ行くかってね、 1年復帰して
行ってきました。 なかなか遠くまで
展覧会見に行くっていうことは、 普段はしてないのでね、
ちょっと、 いつもとは違う感じで
行ったんですけど、ただね、それだけだと、
妻に付き合わせるだけになっちゃうんで、 以前からね、
行きたいって言っていた、 服部牧場っていうのがね、
そこから、 割と近くにあるっていうことも判明したんで、
そこにも寄ってきました。
まず藤沢市のワークスペースなんですけども、
藤沢市ってまだ市の美術館がなくて、
で、 それの代わりと言っちゃ何なんですけども、
そういうスペースがあって、 展覧会ができるような、
ビルの6階と、あと7階もあるみたいですね、 後から知ったんですが、
上では浮世絵をやっていたみたいで、 その6階で
展覧会を開催してました。 今回はね、
メインの会場、大きな正方形の、 日っぽい会場にくっつく形で、
2つほど小部屋があるっていう、 展覧会場で、
そこに、 結構大きな作品も飾られてたんですけども、
ほぼ新作だっていう話でした。 だからね、去年の秋ぐらい、
25年の秋ぐらいから話が始まって、 そこから作り始めて、
この夏までに作った作品ということで、 結構たくさん作品が飾られていて、
結構それも驚きでしたね。 過去作品とかよりも、
書き下ろし、 陶器の焼き物も多かったんで、
焼き下ろしっていうんですか、 ひねり下ろしっていうのはわかりませんが、
そういう作品がほとんどでしたね。
で、あと、 サブの小部屋の方の一つは旅行って、
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去年我々が展示したものの絵本の原画展が、 全部が一部屋に飾られていて、
もう一部屋は渡り鳥温泉みたいな感じで、 お風呂関係の作品を、
これも多分、書き下ろし、 焼き下ろしっていう感じの雰囲気になってましたね。
だから本当、 最新の阿蘇さんの作品を見ることができました。
今回は結構大きな絵が展示されていて、 と言っても彼女の場合は、
でっかいキャンバスに描くんじゃなくて、 そのちっちゃいキャンバスを並べて繋げるんですよ。
これが昔からやってる手法で、 特にその家の絵を今回展示してるんですけど、
自宅なんですね、お話聞くと。
で、一枚実は大きい絵を、 自宅の絵を描いていて、
それをさらに大きくした大作が今回は出て、 6枚だったかな、
長方形のキャンバスを6枚、
上下2段で横に3列、 3×2で並べて、
いろんな部屋があるなんていう、 結構なスケール感のある作品があったり、
当期の作品も多かったですし、 個人的には一番おもろいなと思ったのは、
壁じゃなくて、壁のそばに ちょっとちっちゃい天井の台があって、
そこに展示されていたのが、 自画像を描いている自分っていう絵で、
そのミニチュアのキャンバスがあって、 そこに畳の部屋に寝転がってて、
シマシマのシャツを着てるっていう、 これ非常に象徴的なスタイルなんですけど、
麻生さんの自画像では。
その絵があって、その向こう側に実際、 当期で焼いた寝転がっている姿があるのね。
キャンバスの手前には、 それを描いている麻生さんがいるっていう、
何だろう、入れ子構造みたいな感じに なっている作品があって、
絵と当期が一体になった、 ちょっとおもろい作品だなって。
確かタイトル自画像だったと思うんですけどね。 そんな作品も面白かったですね。
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旅行の原画の方は、 昨年見たんで置いといて、
そのあとは温泉ですね。 温泉のコーナーも非常に面白かったですね。
なんかタワー温泉みたいな、 三段ぐらいになっているのかな。
丸い温泉の中に、また丸い温泉が ちょっと一段高くなってあって、
さらにもう一段、三段ぐらいに 温泉がなっているなんていうのも、
立体作品があったり、 それを絵に描いたものも確かあったし、
お風呂に関しては、当期の作品が ずらっと並んだガラスのケースが2つもありましたね。
めちゃくちゃ当期の作品を 作っているなあって感じがしました。
この当期の作品は、本当に彼女の作風に ぴったりマッチしている感じがするんですね。
もともと上から見たり横から見たり っていう絵本のタイトルにもなってますけど、
上から見た絵と横から見た絵を 混ぜこぜにしちゃうっていう、
で、もって違和感がないっていう絵を 描いているんですけども、
もともと当期の作品も、 最初静岡市美術館で見たときは平面だったんですよね。
厚みがなかったんですよ。
人も薄っぺらいの当期なんだけど、
だから平面がただ当期になってきた っていうだけだったんです。
おはようございます。
最近はそれに厚みが出てきて、
厚みが出てきただけじゃなくて 立体感が出てきたんだよね。
さっき言った寝転んでいる 麻生さんの自画像っていうか、
自画じゃないな、自分の当期のやつなんかも、
普通に人の感じになってるんですよね。
だからすごい進化してるなって思いましたね。
そのメイン会場の横の部屋で、
今度は渡り鳥計画の展示も行われていて、
こっちも良かったよね。
さっきのメインの会場は、 一応展覧会をするギャラリーなので、
要は窓とかがないんですよね。
壁に囲まれていて、
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照明で作品を照らすみたいな感じで、
まさにギャラリー的な雰囲気なんですけども、
隣の部屋は窓があって外が見えて、
外の光が入ってくるような部屋での展示でして、
こちらはテーマがですね、
藤沢カルタっていうのをテーマにした展示になってました。
この渡り鳥計画って、
これまでも実はいろんな土地のカルタを作ってるんですね。
今回は藤沢市をテーマにした、
私たちにとっての藤沢カルタみたいな感じで、
カルタを作って、
実際このカルタはですね、
会場の片隅に畳がちょっと敷いてあって、
その上に並べてあるのね、
カルタがバーッと広げて、
そのカルタの絵の元の原画を展示するっていう体で、
展覧会が行われていました。
こちらは渡り鳥計画なので、
お二人の作品ですね。
麻生智子さんと竹内昭子さんのそれぞれの作品が、
ごちゃ混ぜというよりは、
一応エリア分けされながら並んでまして、
割と外の光が入る、
ちょっと明るい開放的な雰囲気の中で、
藤沢に関した作品が並んでるっていうのでね、
こちらはこちらですごく良かったですね。
面白かったのは竹内さんの夫の、
お父さんなのかな、義理の父親が、
元大工さんで、
あれなんですよ、
鳥のオブジェなんかを作ってくれたらしくて、
それに多分竹内さんが、
もともとのデザインとか色付けとかをやって、
骨組みっていうか木工的な部分は、
たぶん義理のお父さんが手伝って、
かなりやってくれたんじゃないかっていう話なんですけど、
そういったちょっと大きな渡り鳥の、
当然二人なのでペアの渡り鳥の木のオブジェみたいなのが、
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天井からぶら下がっていたりとかですね。
あと同じように木工絡みなんですけど、
藤沢のお菓子って、
あれなんだろう、チーズパイなのかな、何パイなのかな、
この長細い箱の中に細長いスティック状のお菓子が、
21本入ってるって言うんですよ。
それが細長くてちょっと平べったい感じ、
綺麗に普通に積み上げていくと21本入らないので、
途中でちょっと工夫してるらしいんですね。
それがちょっとパズルみたいだっていうのを面白がって、
竹内さんの方がそれを木でちょっと大きくしてね、
大振りな感じの箱に木で作ったスティック、薄っぺらい細長いものを入れるっていう、
パズル的なおもちゃみたいなものを展示していたりとか。
竹内さんって、僕も原画見るのは初めてなんですけど、
水彩のすごく色の使い方が綺麗な透明感のある色を使いをする水彩画を描く方なんですね。
それで風景を描いたりとかしていて、すごくそれも良かったですね。
あと去年かな、九州の方で、
彼女の色の雰囲気が服のデザインに採用されてテキスタイルになったりもしてるみたいで、
確かに相性すごく合ってるなって思うし、
去年だったかな、傘に色彩豊かな水彩の模様を描くっていう傘を飾る展覧会もやってたんですね。
だからそういう作品も見れて、
二人の個性は本当に全然違うんですけども、
わたりどり計画っていうユニットではその土地その土地を作品にしていくっていうね、
なかなか面白い、こうやって改めて見てみてね、面白いなって思いましたね。
はい、そんなわけで今日は、
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昨日おととい出かけた藤沢市アートスペースで開催されている阿蘇智子さんと、
わたりどり計画の展覧会の話をしてきました。
他の話全然できませんでしたね。
続きは次回ってことにしましょうかね。
まだ話足りないんだよ。
最後、わたりどり計画の展示室で、
あとビデオの上映があって、これがね恒例といえば恒例なんですけど、
藤沢についてのミュージックビデオなんだよね。
これがね、割と毎回登場するらしくて、
実は静岡市美術館で初めて見た時も、
静岡県をテーマにしたミュージックビデオがその会場で流れてたんですよ。
それがまた良くて、
だからその時初めてわたりどり計画を知ったんですけど、
作品ももちろん良かったし、
わたりどり新聞っていうね、
自分たちの旅の様子をまとめた新聞、
つまり静岡県を名所をめぐりながら、
静岡おでんを食べたりとかさ、
日本大来へ行ったりとか、
富士山を見たいっていうテーマの下で県内を旅した。
その様子を二人が作品にするわけ。
その様子を新聞にするのね、壁新聞みたいに。
それもまた最高で、
しかも音楽作って、曲を作って、ミュージックビデオまで作っちゃうんですよ。
だから一回の旅でめちゃくちゃいろんなもののプロダクトをアウトするというか、
いろんな作品をめちゃくちゃ作るんだよね。
すごいなと思います。
今回も富士山の曲とミュージックビデオ、
もう3回ぐらい見たかな、その場で座って椅子に。
一応撮影用のビデオをルナウルトラ持って行ったんで、
それで録画もしましたけどね、
これも最高でした。
なんかね、曲作りとか動画の編集は竹内さんがやってるんですけども、
曲は相変わらずね、静岡の時もそうだったんだけど、
中毒性のある曲なんだよね。
聴けば聴くほどなんか、
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ハマっていくみたいな味のある曲で、
アレンジも含めて、自分たちで歌ってるんだけどね、
素朴な感じっていうのは俺の好みにピッタリ合ってるんだけど、
映像の方もすごい楽しくて面白い。
かつ、やっぱりね、アーティスティックなんだよね。
やっぱりね、アーティストだから、芸術家だから、
やっぱり動画もすごいセンスいいんだよね。
なんかオシャレでしょみたいな方向とは全然違ってて、
むしろなんだろう、手作り感満載の映像なんですよ。
なんか素人っぽさを上手に残してるっていうのかな。
これがね、俺が好きな理由でもあるんだけど、
なんかね、すごいオシャレにさ、きめきめの映像とか、
たぶん作れると思うんですよね、竹内さんなら。
でもそうじゃなくて、渡り鳥ってこういう風なんだよっていう、
その素朴さとか生々しさみたいなものを入れながら、
しかもやっぱりどこまで行ってもアートなんだよね。
そんなね、映像も堪能して、
さっきもちょっと見てましたけどね、
その録画したの、おもろいですね。
本当にすごいなって、感心しちゃいます。
で、最後その部屋の一角に仕切りがあって、
その仕切りの向こうで、とはいってもオープンな場所なんだけど、
アソーさんが原画を制作中なんですよ。
その制作してる様子もある種展示してるっていうね、
公開制作みたいな感じ。
実はね、この渡り鳥計画名義での初めての絵本っていうのが来年出るんですね。
その原画を制作中っていうところでね、
作業してるところにちょっとそこでもお邪魔して、
少しお話も聞いたんですけど、なかなか面白かったですね。
いつもキャンバスに描いてるんですけども、
今回はベニヤで枠を木で作って、そこにベニヤバーンと貼って、
それを上にシーラーを塗って、ペーパー当てて、また乾いたらペーパー当てて、
またシーラー塗ってっていうのを5回ぐらい繰り返して、
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結局ベニヤの上に絵を描いてるんですね。
これがまた面白くて、塗りつぶすともちろん木目って出てこないんだけど、
意図的に木目を透かして見せるっていうこともやってて、
麻生さんお得意の描いた絵を縮小コピーして、
縮小コピーっていうか、iPad上でプリントアウトして、
それを切り抜いて原画に貼るっていうね、
もうちょっとね、ジョース・トゥ・ファクトルの手法で原画作ってましたね。
ちょうど海のシーンで、海の家かな、そこに売店かな、海の。
浮き輪がいっぱい並んでるっていう、ビーチパラソルも切り抜いたやつが並んでて、
今位置決めをしてましたって言ってましたね。
これすごい楽しみな絵本なんですよね。
ということでね、今回のでもいったメインの目的がこれだったんでね、
非常に面白くて、いけてよかったなと思います。
ということで今日はここまでにします。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース。
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