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はい、笹雪です。ながらcastを始めます。 この番組は自分大好き
61歳の私笹雪の声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、
周りの雑音、騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日は1月5日、日曜日です。
いやー晴れてますね。 ただ今日からちょっと下り坂になるようで、明日月曜日は雨が降りそうですね。静岡は。
でもまあ日が差しているので、なんとなくあったかいですね。それだけで。
もう路上に誰もいません。人もいないし、車も走ってません。
世間的には明日から仕事始め、だから今日は
お休み、最終日の日曜日ということで、
結構のんびりしている方が多いんでしょうね。
そんな中、私、出勤しております。
今日は、昨日やったイベントを見逃し配信するので、
その動画編集をやろうかなと思っております。
今日アップしちゃうつもりなので、 集中してね、
チャチャッとやれたらいいなぁと思っております。
さて、年末年始の話を昨日したんですが、
何の話をしようかな。どれも中途半端になっちゃうと思うんだけど、
まずは忘れないうちに、今日は紅白の振り返りをしてみようかなと思います。
じゃあ、行ってみよう!
紅白。 今回は、
割と楽しく見れましたね。
割と、出だしから
いい感じに入っていって、
僕、時々言ってるんですけども、
流行りの音楽ってわかんないんですよね。
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60歳を超えても、
そういうのについていっている人もいるかとは思いますが、
俺自身は、もともとそういうの興味ないんだけど、
ますますついていけないんだけど、
年末の FNS 歌謡祭とか、
Mステスーパーライブ、それから紅白、
その辺を見て、今年はこういう人が、こういう曲が流行ったんだなって、本当にね、
勉強させてもらってるって感じだったんで、今回も大変面白かったですね。
何だっけ、冒頭はミアイから始まって、
で、こっちのケント、
あの、本当に僕全然知らなくて、曲は聞いたことあったんだけど、
パフォーマンスとしては初めて見れたんで、すごく良かったですね。
曲もいいし、サビもいいし、
あのダンス、ギリギリダンスっていう、あれかっこいいですね。
さらってやってるんだけど、あのキレ感すごくないですか。
個人的には、あのダンスめちゃくちゃかっこいいなって思いました。
何がコツなんだろうなぁ。
あの、オフステージっていうか、
裏の楽屋側の方でちょっと映ってる映像を見たんですが、
ちょっとギリギリダンスやってくださいよって言ってさ、
やってみせてたんだけど、あの、
モノマネする彼女と一緒に二人でやってたんだけど、
首かなぁとかね、首の動きが入ってるなぁって思ったり、
あと指先の使い方かなぁ。
すごいキレがあって良かったですね。
あと良かったのを言っていくと、あの、
やっぱり世代、ど真ん中の南口節とイルカでしたね。
もう僕は、特に南口節は好きだったんで、
かぐや姫から入って、
口節は一回ね、あそでやってる、
なんか徹夜のコンサートにバイクで行って、
一晩明かした記録があるんですけども、
結構口節大好きだったんでね。
その今の姿が見れて良かったね。
さすがに、もう声はだいぶ劣れてましたけどね。
まあでも良かった。
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で、怖いのはイルカですよね。
イルカも結構好きで聞いてたんだけど、
あんま変わってないよね。歌い方も。
もちろんね、年齢なりに落ちてる部分もあるんだけど、
もともとああいう歌い方だったからなのか知らないけど、
本当、もう出だしから、
その汽車を待つ君の横で僕はって言うね、
名残雪やったんだけどさ、衰えてなくてびっくりしました。
まああとはね、二人並んでやったので、
まあちょっとハモリなんかもついてて、
そこが良かったですね。
先に神田川をやって、で名残雪をやりました。
ちなみに名残雪ってイルカの曲だと思われてるんだけど、
あれ、イセス・ショウゾウの使徒曲ですね。
えっと、かぐや姫のメンバーだったショウヤンの曲です。
あとはダイスのアイワンダー?
あの出だしかっこいいよね。
ダッダラダラダーン、ダッダラダラダッダ、ダーララララーってあの口笛のフレーズ、
めちゃくちゃかっこいいですね。
もうあれでこの曲も成り立っているような気がしますけどね。
すごくかっこいいなと思いました。
あと気になったのは、そうですね、
さくらさかはかっこいいなと思いました。
あとは、H.Y.、なんか歌っている女性の方、こんな風だったっけ?ってちょっと思ってた印象と違ってて、
若干あれとは思いましたけどね。そしてルセラフィムは、やっぱりかっこいいなと思いました。
ただやっぱりデビュー当時の、あの尖った感じとはまた違う。
これ楽曲ごとにもちろん、イメージ違って当然なんですけどね。
デビュー曲があまりにもかっこよすぎたんで、
ランパパンパン、ランパパンパン、ランパパンパンっていうね、あれめちゃくちゃかっこよかったから、
それを超えては来てないですね。俺も偉そうだけどさ。
TSUKIさんは、上手いなと思って聴いてました。
B-1stからのTomorrow by Together。
Tomorrow by Togetherのダンスが、ちょっと柔らかい感じので、俺は好みでしたね。
逆になんだろう、ガチガチ。B-1stがそうだったのかな?
ガチガチのキメキメのダンスっていうのが、俺の中ではちょっとブームが去っていて、
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ちょっと前のニュージーズの感じとか、ちょっと楽曲的にもそうなんだけど、ちょっとね、なんか抜けてる感じの方が今は僕は好きなんだよね。
それから、DOMINOは良いとして、
GO HIROMIの2億4千万の人見っていうのが、これ映像的にはなかなか良かったですね。
最初の頃はモニターがいっぱい並んでて、そこに古い映像が映ってるんだけど、
途中からGO HIROMIさんが、その映像の中に入っていくっていうのの演出があって、なかなか良かったですね。これがええ?って感じの。
割と馴染んでるんだよ。違和感なく。 これさすがNHKの技術だなって。
感心しました。 地味に今回、中でも高得点ですね。
それからCREEPY NUTSも、初めてちゃんと聴いたんですけど、あのBIM BAM BAM BUM。
こんなトラックがスカスカなんだっていうか、本当音数めちゃくちゃ少ないもんね。
その中であれだけ盛り上がっていくっていうのは、やっぱりボーカルっていうのがあるしてさんでしたっけ?
彼の力すげーなって。めちゃくちゃ感心しました。 その後ですね、ディズニーメドレー。これが
ディズニーランドからの中継だったんですかね?それとも収録だったのか?
とにかくね、俺が気に入ったのは乃木坂46のLET IT GOの出だしの感じとかすごく
綺麗でしたねー。 ボーカルもすごくいい感じに入ってて、これ生の中継ってちょっと
多分違うんじゃないかと思うんですけどね。 さらにその後
ミセスグリーンアップルの大森さんという方と、ルセラフィルムの
さくらさんのデュエットもすごく良くて、この2人、ミュージカルやれるんじゃないかって思わせてくれました。
野党からの中継の坂本冬美さん。野党はいらんかいね。 ちょっと胸が熱くなるような感じでしたねー。
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あとは、スーパーフライは特に好きじゃないんだけど、この人たち必ず出るなーって
思ったりしました。
そんなわけで今日は、2024年大晦日の
紅白歌合戦の振り返りをしてきました。 もうちょっと残りいきますねー。
えっと、 トワイス。トワイスはまあ特に
そこまでじゃないな。 それから
ナンバーアイのGOATっていう曲。 ちゃんと聞いたのは初めてかな。結構複雑な構成の曲で驚きました。
サビはすごく印象的だし、サビに入る前の
フックというか、あの辺もかっこいいなぁと思いましたね。 それからビーズのイルミネーション。これは良かったですね。
まあ僕は朝ドラちゃんと見てるので、
なかなか フルコーラスで聴けたのは良かったですね。
そこからの
スタジオでセットを組んであって、そこで演奏して、そこから移動して
NHKホールのステージにやってくるっていう演出でかなり盛り上がってました。 ただ2曲目知らないんだよね。大ヒット曲らしいんだけど。
ただ3曲目のウルトラソウルはさすがに俺も知ってたんで、 なかなか楽しめましたし、
会場がめちゃくちゃ盛り上がってましたね。
なかなか
現役感ありましたね。
富士風は
あれどうやって撮影してるんだろうって感じで、これもなんかね、技術的には結構難しいことをやってたんじゃないかなぁと
思います。最初部屋の中からスタートして、 マイクを持ってて。ただまぁちょっと最初マイクの音量
弱かったなぁって。これはね、
B'zの2曲目の頭もそうだったし、 他でもあったんだよなぁ。
なんとなくボーカル弱いなっていう、 あの曲がその前どっか
女性のグループで、
オケばっかりでかく聞こえちゃって、肝心の本人たちの生声が弱いっていうのがあって、 ちょっとそこはね、
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俺もうるさいなぁと思うけど、気になりましたけどね。
生演奏を多分してて、 それがね待ちかたなんだけどさ、
ニューヨークからの中継っていうことだったんですけど、部屋の中からマイクを持って、 外に出て、路上を歩いて、移動する途中で
最初にバンドメンバー1人、ギターの人かな?が1人で弾いてて、 その後ちょっと歩くと
ドラムとベースと キーボードなのかな?あと3人いて
4人の名前がクレジットされてたんでね。 4人がバンドというか、そういう感じだったと思うんですけど
その辺の音声を全部綺麗にミックスして、肝心の藤井和さんは
ワイヤレスマイクでモニターもしてるはずなんで
その辺をうまく音声まとめて、 映像と一緒にニューヨークから
届けるって。 なんか結構レベルの高いことをやってましたね。
とにかく屋外でワイヤレスを使ってみたいな感じで
地味に震えましたね。 三山博史さんは、もう歌より剣玉みたいになってますけどね。
最初に言った南光雪とイルカの2人のコラボがあって
あとは
アルフィーもそこまで思い入れないかな。 最後あれだね
ドラにつばさのスペシャル放送
この紅白向けの脚本で撮影もしてっていう 紅白のためだけにやった
短いドラマからの マヨネーズさんのさようならまたいつか
これは今回のハイライトだったんじゃないかな。
あのドラマもさ あのドラにつばさの中で
戦争で亡くなってしまった人たちとか なんかいろんな
亡くなった人たちがまだみんな 元気で笑っている
そんな 年の瀬の
情景を 映してたんだけど
それだけでねちょっとグッとくるものが ありましたねユーゾーさんのさ
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来年も再来年も いいことありますよだっけ
そんなことを 言わせるっていうのもねちょっと嫌らしいなと思ったけど
そこからね ヨネさんってねヨネさんを探しながらあの
法廷でね そこから米津玄師が出てきて
しかもね 伊藤大理を含めキャストが
後ろで踊るっていうかなり贅沢な 内容でしたねほんとこれは
今回一番だった気がします 石川さゆりさんのノトハントンもよかったですね
玉城浩二 悲しみさよならなんかその平和を
なんだろう 平和案外
平和巡礼みたいなことを玉城さんはしてたらしいんですが まあ
それほどでもないっていうかここまで来てなんで ノーベル平和賞の話出ないのかなって逆に
ほんといぶかしく思っちゃいましたねー 何だろうねぇ
福山ワサールさんは特になし 銘車さんも最初の曲が
ノトへの何か思いを込めた歌だったんでしょうかね まあなかなかグッときましたね
はいまあそんなところでね振り返りましたけど まあいい加減ほんとその男女で勝ち負けを競うっていう
意識 辞めてもいいんじゃないかと思いつつも
まあ割とね 見所多かった
気がします じゃあ今日はここまでです最後までお付き合いいただきましてありがとうございました
ではまたねちゅー