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2024-02-10 21:22

ながらcast3/162 『ブギウギ』第19週「東京ブギウギ」ついにキター!

【木村多江の、いまさらですが・・・ 戦時体制と流行歌〜笠置シヅ子&服部良一〜初回放送日: 2024年1月29日】 https://www.nhk.jp/p/ts/4J9V6VZY6M/episode/te/WX9WGPK589/
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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日は晴れてます。 最高気温も13度ということで、
割と暖かい感じがしますね。 やっぱり、日が出ているとぼかぼかして
良いですね。 ちょっと春を感じますね。
なんかテレビの映像でも、まあまあの頻度で今、 梅とか桜の映像が
流れてますね。 季節感を先取りしてるんだと思うんですが、
気が付けばもうね、2月も9月かな、今日。
だから、3月も近づいてるんでね。
春が本当に近づいてるなぁって思います。 各有私も、もう花粉対策バッチリで、
まだ飲み薬は飲んでないんですけども、 天秤薬を朝
やって、 マスクと、あとこのサングラス。
花粉防止のサングラスをかけて 出かけております。
花粉症の方、聞いていらっしゃる方の中にも いらっしゃると思いますけど、早めの対策が良いようです。
早めにジビカに行くのも、
ありかなと思います。 さて、えーっとね、
そうそうもう一個、 近況なんですけど、
あの youtube にあげた クリスマスローズの
動画なんですが、 さすがにね最初の勢いはなくなってきたんですが、
それでもね3000回は 超えてきましたね。
今朝の時点で、 何回だっけなぁ
3300回か。 なので、
4000回ぐらい 行くといいなぁと
思っておりますけど、本当にありがたいですね。
はい、じゃあね話元に戻して、 今日はあのー
朝ドラですね。
ブギウギの
今日、 ちょっと大きく区切りがあった感じがしたので、
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ちょっとね感想を話してみようと思います。 じゃあ行ってみよう。
はい今日はね、 ついに東京ブギウギステージで披露
というね、回でしたね。 今週は
そうですね、 やっぱり
戦争があって、
相付が なくなって、
と同時にね、相子も生まれてっていう、 すごく大きなことが先週あってからの
あの流れなんですけども、 そのね
愛する人を亡くした 喪失感も当然ある中で
やっぱり歌うことに、再びね向き合っていくっていう、 この姿が描かれていました。
で、 新しい曲を書いてくれっていうことでね、あの
頼み込んで、 ただなかなかね作曲もできない感じで、
あの 草薙くんも
ピアノの前に座って、
五線譜が白紙っていうシーンが、 何回か流れましたね。
これはまあやっぱり、 彼も
なんだろう、ある種、 すごく才能のある人として描かれていて、
割といつもね、 新曲を持って福来鈴子のところにやってくるっていう
シーンが多かったんだけど、 やっぱりそんな彼もね、やっぱり
悩むんだっていうところも 見せてもらえて、
なかなかそこは、 個人的には面白いなと思ってました。
そんな風に悩んだ上に出てきたのが、 その東京ブギウギなんですけども、
この曲ができたエピソードっていうのは、 僕も何かで読んだんですけど、
その電車のガタンコトンっていうリズムから 思いついたっていうのを何かで読んだんですよね。
今回、朝ドラの方でもそれを 再現してくれましたね。
ちょっと唐突ではあったんですけど、 その悩んでいるシーン。
ピアノの前で悩んでいるシーンから、
多分僕の記憶ではやや唐突に、 予議者かな?
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電車に揺られていて、立って吊り革に 捕まってるんですよね。
そんなシーンがしばらく映っている中で、 その彼が
思いつくんだよね、メロディーを。 そこで歌い始めるっていうか、鼻歌みたいな感じでメロディーを
口ずさみ始める、みたいな感じでね、 生まれるシーン。東京武芸技という名曲がね、
生まれるシーンを朝ドラで再現してくれたんですけどね。 なかなかここも
面白かったですね。 そこまで、なんていうか、
凝った演出ではなかったとは思うんだけど、
ちょっとねー あの朝のバタバタする中で見てたんで、
ちょっとあれかな、 NHKプラスでちゃんと見てみたいなっていう気が今してきましたね。
あのシーンは。 例えばその
もしかしたらその電車のガランゴドンっていうリズムに、 ドラムのハイハットとかシンバルとかの音が軽くかぶせてあったり
したら、結構あの 演出としては面白くなるような気がするんだよね。
このガタンゴドン。今ちょうど電車遊ってたんだけど、 このガタンガタン、ガタンガタンっていう。
あれがさ、 タラッタラッタラッタラッタラッタラッタラッタラッタラッタン
ガタンゴトン、ガタンゴトン、 ガタンゴトン、ガタンゴトンっていうのが
ちょっとね、 裏で軽くかぶさって
来てたりしたら、おもろいなーって。 今勝手に妄想してるんですけどね。
先日ですね、NHKの番組、たまたま見てたんですけども、
木村絶えさんの番組で
木村絶えの今更ですがっていう番組を やってたんですよ。そうしたらちょうどね
ブルースとかジャズの話をしてたんですよね。
ちょっと音楽の専門家の方が ゲストで来ていて
その人が割と詳しくいろいろ話をしてたんですね。 ちょうど笠木静子特集みたいなハットリ領一とね
戦時体制と流行歌っていうテーマで話をされてましたね。 僕も知らなかったことがいろいろあったんですけど
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東京武技の元歌というか、 触発された歌っていうのがどうもあるみたいで
それがね、あれでしたね。 アンドリューシスターズの曲だったんですよね。
僕は大学院生の頃かな
研究室の先輩が好きで、 ちょっとテープを借りたりして聞いてた覚えがあるんですけども
この番組の中でまさに戦時中に 異門談っていうのかな。戦地へ行って
兵士たちを 鼓舞するというか
元気づけたり癒したりするみたいな話の中で彼女たちは活躍してたっていう話を聞いて
それも全く知らなかったんで、そうだったんだって 思ったんですけども
確かにその番組の中で実際に東京武技も歌ったんですよ。
それはね、木村太さんも一緒になって歌ってたんだけど、 女性3人組がコーラスでやってて
なんとなくね、それっぽいアレンジになっていたのが非常に面白かったなぁと思いますね。
以前にね、この武技に絡めて
いろんな曲を おかけした回があったんですけど
そこでね、その曲を紹介できれば良かったんですけど、僕も全然知らなくて
今さら知って
一応曲名は
えっとね、わかりますね。ブギウギ バングルボーイ
っていうね アンドリューシスターズの曲が
何か影響を与えたそうですね。 ハットリーロイスさんの
金銭に触れたんでしょう。 ブギウギバングルボーイは
バングルって、B-U-G-L-E ですね。
バングルズとかのバングルかな。 そんな曲もあるんで、もし興味がある人はぜひ聞いてみて欲しいなと思います。
ちなみにその番組で、ジャズとか、それよりも古いブルースの話なんかも
していたんですけども、
ブルースが アフリカから奴隷として連れて来られて、
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南部で奴隷として働かされていた彼らの音楽だったっていうところから、
それがジャズになっていくっていうところがちょっと、僕も興味のある部分だったんですけどね。
そこははっきり、僕もその番組の中では、そこまで深い話はしてなかったんですけど、
スイングっていう言葉とジャズの違いっていうのをね、
初めて知ったんですけど、ジャズって元々、
なんていうのかな、スラング だったらしいんですよね。
で、それを言うのがはばかられるっていうことで、
ジャズの代わりにスイングっていう言葉が、それは一般化、大衆化して、
多分、白人のそれなりに裕福な層が聞くようになってからの話かもしれないんですけどね。
そういった環境でスイングっていう言葉が使い始められたそうです。
俺の中では、ジャズっていう広いものの中にスイングっていう一ジャンルがあるのかなぁ、なんて思ってたんですけどね。
スイングってちょっとやっぱり、ビッグバンドのイメージなんですよね。
スイングジャズとかって言いますけどね、それも穴がち外れではないんじゃないかなって、僕は思っているんですけども。
本当にいわゆるビッグバンドの豪華なジャズっていう感じがスイングなんですけどね、僕にとっては。
はい、そんなわけで今日はアサドラブギウギの第19週ですね。今週の東京ブギウギのお話をしてきました。
まぁなんだろう、赤ちゃんが生まれたっていうことで、愛助の母親、村山工業社長のトミが突然訪ねてきたり、
あとは、香川だっけ?あっちからお父ちゃんがやってきたり、柳場敏郎が来たりとか、いろいろありましたが、
最近ちょっと気になってるのは、ハトリ・ゼンイチの一家ですよね。奥さんのマリさんが結構ゼンイチに対してビシビシ言うっていうあたりが面白いなって思って、
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ここの夫婦はどうなってんだろうってね、思っちゃったりしながら見てるんですけども。
ただまぁああやって、ビシッと言えるっていうのは良いなっていうかね、健全な関係かなっていう気はしますよね。
まあやっぱりフニャフニャっとした感じの、あの草薙くんのキャラがね、すごく良くなってきたなぁって、最初は馴染まなかったんだけど、
だんだんあのキャラにも馴染んできましたね。
なんせ一番最初のさ、 出だしのところのシーンがついに
今日再現されたんですけど、あの例の
愛子を 茨田律子が抱っこして、
で そのハトリ・ゼンイチが
呼びに来て、そのスイートワンチャロって言いながら 去っていくっていうあのシーン、今日
やりましたけど、あれね第一話、冒頭で多分 出てきたシーンですよね。
朝市の 鈴木さん、鈴木アナと
大吉の方が どうもそこが
撮り直してるんじゃないかって言ってましたね。 まあちょっと俺はそこまでわかんなかったんだけど、同じシーンを
もっぺん撮り直して、ただ再放送っていうか、同じフィルムを流しているわけじゃなさそう
でしたけどね。 ただ俺の中では、っていうか見てる人みんなだと思うけど、ようやくその最初のシーンに
来たんだっていうある種の考えはありませんでした。
一周回って、やっとここに来たんだ。ここで
ここに至るまでの物語を見ることになるんだろうなって、まあ僕らも第一話で思ったわけなんだけどさ。
それがここで一回こう 回収されたっていう
なんか満足感、安堵感みたいなのがありましたね。
今日もその
東京ブギウギを結構しっかり
歌を聴かせてくれる構成になってましたね。 昨日、レコーディングするっていう話で
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たぶんレコード会社の録音室みたいなところに 鈴子がやってきて、赤ちゃん連れかな?
そこにアメリカ軍の兵隊を呼んで盛り上げようみたいな感じの演出だったんだよね。
彼らは最初はいぶかしげ、しかもなんかアカウントを連れてきて
みたいな感じで、大丈夫か?みたいな雰囲気を一回出しておいてから実際に音楽に入っていったら
そこはね 曲は流れないんですよ。東京ブギウギの
なんか別の曲、ちょっとごめんなさい忘れちゃったんだけど。 映像的にはスローモーションを使って
そういうみんなの演奏しているシーンとか歌っているシーンで、そのアメリカ軍の兵隊たちが
こう なんか
なんかオーマイガーとか言ってたのかな?なんかすごいみたいな感じでノリノリになっているところを
見せるっていう演出でした。 見てる俺としてはまだ聴かせてくれないのかよってちょっとね
突っ込んでしまったわけですよ。
今日かな、その実際ステージやるっていうことになって リハーサルを重ねている時に、実際に曲が流れますよね。
まあ本当に部分部分でしかないんで全体を聞くことは、 やっぱりこの金曜日の一番最後にまとっといたって感じでしょうね。
でそれをたっぷり聴かせてくれて、ステージも見せてくれた上で最後にナレーターが
武器の女王誕生です!みたいなことを言って今週は終わりました。
まあ僕らも本当ついにここに来たなっていうね 感じはありましたよね。
これでね、なんか俺の中では第1部じゃない、第2部かな。 一回終了したなって感じはしましたんでね。
来週から、あと1ヶ月と2、3週間ですかね。 どんな感じに進んでいくのか楽しみですよね。
ということでね、今日は終わろうかなと思います。 ちなみにさっき言ってたあの
NHKの木村絶えさんの番組。 木村絶えの今更ですがっていう番組でした。
一応番組ページのリンクを貼っておきますが、今は見ることはできないですね。 NHKプラスでも多分放映終わっちゃったみたいなんでね。
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また機会があったら、見れる方は見てみてください。 ということで今日はここまでです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。 ではまたねー。
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