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2020-10-12 32:13

ながらcast088 静岡プチプラデート05 御殿場パルティータ〜箱根湿生花園〜仙石原のススキ

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30分を超えてしまいました、すみません!今回のプチプラデートは、御殿場のイタリアン『パルティータ』で昼食後、箱根湿生花園、仙石原のススキを見てきました。
静岡市起点(自家用車で移動)
・清水ー御殿場間高速料金2,180円(休日料金)
・走行距離175kmでガソリン代1,700円
・昼食は御殿場のパルティータで2,640円

箱根湿生花園入園料600円✕2名(100円割引)
仙石原すすき駐車場500円

合計8,220円で、プチプラ度はBでした。
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はい、ながらcastです。この番組は、静岡市に住む50代後半のおっさんが、日常や仕事などで出会った諸々のことを台本なしで、もうダラダラとお話しする番組です。
今日もよろしくお願いします。 台風が過ぎてですね、昨日、今日と結構静岡は青空が見えて気持ちがいい気候です。
ただ日差しがまたね強くなってきて、また日傘が必要だなと思って、今日も差しながら通勤しています。
今日は、昨日ですね、夫婦で出かけました、箱根ですね。箱根の湿成花園と、千石原のススキのことをお話ししたいと思います。
先日ですね、プチプラデートで、御殿場の秩父宮記念公園に行ったことをお話ししたんですけども、そこでですね、ちょっとノートをね、あのブログ的に書こうかなとか思ったりしながら、
ちょっとこうgoogleマップで、そのあたりをしばらく見てたんですよ。
でまぁなんか、レストランいろいろあるなぁとかね、見ながらぼーっと見てたんですけども、そこでね、実は僕知らなかったんですけども、その御殿場から山を登っていって峠を越えると、箱根に行けちゃうんですね。
これ知ってる人はみんな知ってて常識なんでしょうけど、僕にとってはかなり驚きで、箱根のしかも一番奥にあると思っていた千石原あたりに、裏側から直接アプローチできちゃうんですね。
僕にとって箱根って南側からアプローチするもので、一号線とか小田原までは行かないんですけど、静岡側からだと。
おはようございます。
まあなんだろう、箱根の鉄道に沿って登って行くようなイメージ。途中にね彫刻の森とかがあったりして、でゴーラまで行って、ゴーラからケーブルカー乗って、ロープへ乗って大白谷に行くみたいな観光ルートがあって、僕もそういうイメージでいるので。
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千石原っていうのはそのゴーラのさらに奥にあるっていうイメージなんですね。
なのでなんだろう、その向こうは何もないというか、ただ山があるだけぐらいなイメージでいたんですけども、
実は千石原の向こうに降りていくと御殿場があるという、向こう側というか実際は西側ですけどね、そんなことを知って結構驚愕で本当に驚いたんですよ。
ちょっと周りの人にもね言って回ったりもしたんですが、ちょっとうまく伝えられない人もいたし、同じようなことを知って驚いたっていう人もいましたね。
で、そこの秩父のおみや記念公園に行った時に、箱根市製花園のパンフももらってきてて、妻は元からしてたんで行きたかったみたいなんですけどね。
で、僕もねそのことを知って、そのうち御殿場側から箱根に行ってみたいっていう思いはずっとあったので、昨日それを実行しました。
えーとですね、新東名で行って、御殿場インターで降りてから箱根に向かって山を登ってくるルートがあるんですけどね、その道の途中でお昼を食べました。
えーとね、パルティータっていう名前のイタリアンですかね。
で、Googleマップで調べている時に口コミを見てたら、わりと評判が良くて値段も結構安いんですよ。
1200円プラス税でランチのパスタセットが頂けるっていうことでね、ちょっと目星をつけておいたので、そこに寄りました。
そこはね、なかなかおすすめです。
もう、まずとにかくね、室内に入って大きなガラスの窓があるんですけども、そこ全体に景色が広がってて、向こうの方にね、富士山が綺麗に見えるんですよ。
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もうこの調合がね、本当に素晴らしいですね。
もちろん天気によるんですけども、そこの窓から見える富士山を眺めながらお昼を頂きました。
ほんとね、ちょうど台風が行った後だったので、雲はちょっとね、ちょろちょろってかかったりしてたんですけども、
結構空気が澄んでたせいか、くっきり見えてほんと良かったですね。
内装なんかもね、落ち着いてて、ちょっとなんだろう、アンティークな感じの家具とかがあって、
あと雑貨も販売してるんですけど、雑貨も割とね、落ち着いた品の良い感じのものが並んでて、
それがインテリアも兼ねているような感じで、割と落ち着いた雰囲気です。
料理はね、パスタのセットで、スパゲティがどうだろう、15種類以上あったかな。
ソースごとに3種類、クリームとか、あとはトマトソースと、あとオニオンとガーリックベースみたいな3つに分けられてて、
その中に4,5種類ずつあるんですよ。どれが良いかななんてちょっと迷ったんですけども、
スタッフの方に聞いたらね、すごく簡潔丁寧に教えていただいて、僕にとってはちょうど良いぐらいの説明の仕方でしたね。
これがね、素っ気なくても嫌だし、かといってすごく本節丁寧に言われても困るみたいなところがあって、
微妙な差辞加減なんですけどね。
すごくいい感じに説明してくれて、神さんと時間もないもんで同じようにしようって決めておいて、一応第一候補ね、
トマトソースの茄子のスパゲティに決めておいたんですけども、
それもオススメの中にあったんで、それをオーダーしました。
パンがね、ちょっともっちり系の丸パンが温かい状態で出てきて、
あと野菜サラダですね。
で、コーヒー、ドリンクも一つ選べるので、それだけで1200円なので、そんな高いものでもないし、味は良かったですよ。
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スパゲティもちょっともちっとした感じで、いい感じのアルデンテでしたね。
で、このトマトベースもガーリックが入ってますっていう説明が書いてあったんですけども、
割と軽めというか弱めに入ってて、
ただね、時々ね、ふわっと、
鼻に抜けるんですよ。 それが茄子にそういうちょっと強めにガーリックが効いてるのか、
ちょっとわかんなかったんですけども、食べてると時々そういうことがあって、それがね、ちょうどいい感じのアクセントになってて、
僕好みでしたね。 そんな感じで、
全体的にはすごく居心地のいいお店で、
料理も美味しくいただけたんで、僕的には大満足でしたね。
こういう、何だろう、居心地のいい空間って、
なんか僕にとっては貴重ですよね。なかなかそういう場所ってそうはないと思うんですよ。
なので、それに関しては僕にとっては非常にいい場所でした。
まあね、他の人はどう思うかはちょっとわかんないんですけども、
とにかくお昼というその時間をね、堪能しました。
スタッフの方がすごくね、なんか、
丁寧で、まあ、なんていうか、節度がある。
なんか、ちょうどいい感じの温かみっていうのがあって、
そこがやっぱり一番ベースにあるような気がしましたね。
そのパルティータでお昼を食べたら、ひたすら箱根へ向かいました。
これは国道401号線で、またの名を御殿場箱根線というらしいです。
まさにそのままですね。
そんなね、あの狭い感じでもない、峠を越える道なんですけども、
まあ、道幅そこそこちゃんとあるので、割と快適に走れます。
登り切ったところが乙女峠というところらしいんですけども、
トンネルがありまして、トンネルの中だけちょっと狭いですね。
これ古い道、古いトンネルなんでしょう。
そこを越えると、なんと神奈川県で箱根にやってきたって感じですね。
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そこからちょっと走ると、箱根の中、千石原のところに入りまして、
目的地の箱根湿成花園というところに着きます。
湿成ってなんだって、声だけだとわかりませんよね。
湿って湿原とか湿度の、山水の湿ですね。
生は生きる生物の湿成で、花は花ですね。
湿成花っていう言葉なんでしょうか。もしかして湿成花園なんでしょうかね。
最近どうもこの湿気たところに園があって、
この間静岡市内にある浅畑有水地も実は湿気た土地なんですね。
沼というか水が、沼とか池がいろんなところにあるっていうエリアなんですけども、
この箱根の湿成花園もそんな感じなんですけども、非常にコンパクトにまとまってます。
そんな広くないんですけども、これも設計がいいんでしょうね。
一通りぐるぐる回って、くねくね縫うように、この巡路が設定されてるんですけども、
結構しばらくずっと行くと、ものすごい深いところに来たような気になるんですね。
これ錯覚なんですけど。
というのも途中でトイレに行きたくなっちゃって、
トイレに行こうとカミさんは写真撮ってたんで、待っててちょっと行ってくるわって言って、
結構時間がかかるだろうって、つまりスタートしてからそこそこ時間も経ってるし、
歩いてもいるので、離れた場所にいるから、行って帰ってきたら時間かかるなぁなんて思ってたら、
いやいや、これがすごくてですね、ちょっと歩いたらすぐスタート地点だったんですよ。
あれ?って驚きました。
すっかりですね、術中にはまったっていうんですかね。
ものすごい遠くにいるかと思いきや、実は本当に入り口入って、
人山っていう言い方おかしいな、ちっちゃな木の生えてるエリアを越えると自分たちのいた場所だったんですね。
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なので歩き回るにしても、くねくねくねくねと動いてるだけなんですけども、
途中に池やら、沼っていうとちょっと汚らしい感じがするんで、あえて池と言いましょうかね。
池もいっぱいあって、木道がね、しっかり作られていて、そのエリアは特に歩きやすいです。
ただ全部木道ではないので、やっぱりちゃんと歩ける人じゃないと無理かなとは思いますけどね。
ちょっとした起伏のある順路で、山道なんていうほど険しくはないんですけどね。
公園の中で散歩道って感じなんですけども、木がいっぱい生えてる、その足元にいろんな山野草ですよね。
本当にね、いろんな種類が生えてます。
なので妻は大喜びですよね。
お花の写真撮りたくて行ったので、ずっとひたすら撮ってました。
僕はね、この間から言ってるんですけども、ビデオをひたすら回してました。
これがまたうまく編集できるかは、お楽しみってところなんですけどね。
ここの園、いろいろいいところは多いんですけども、植物に一つ一つちゃんと札がついてるんですよ。
これがすごく丁寧で、よくカタカナでまず表示されてるじゃないですか。
例えば木なんかにも、犬死でなんて書いてあるんですけども、ちゃんとその下に漢字が書いてあって、
犬って、動物の犬で死でって、数字のようにてって書くんですよ。
僕は知らなかったんですけど、犬死でってこうなんだって。
その下にちょっとした説明と、あとそこにイラストでちゃんと絵が書いてあるんですね。
なんでそれが一つの札になってて、それがね本当に至るところにあるので、これは何かってことがよくわかるんですよ。
それがないとただお花になっちゃう。
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ここの差がね、結構大きい差だなって思うんですね。
すごくそういったところが丁寧に管理されてるなっていう気がしました。
あとは、僕はビデオを持っていることもあって、
ズームはすごく効くんですよね。
30倍だったかな。
とにかく遠くのものもしっかり撮れるので。
あと動画じゃないですか。
なので僕はどちらかというと、虫を見つけたらそれを撮るっていう。
それに熱中してましたね。
いろんな、本当に昆虫がいっぱいいたので、それがなかなか良かったですね。
この手の自然を作り込むというか、
自然をベースにしたような植物園。
こないだの秩父宮記念公園もそうだったんですけどね。
生き物の多様さに気づかされますよね。
箱根の七星花園でも池に魚もいっぱいいて、
虫もね、トンボなんかも結構飛んでて、
イトトンボがいたので、これはカメラに捉えることができたので結構満足してます。
まだね、どんな風に撮れたかは確認していないんですけどね。
でもそういう生き物もいっぱいいて、楽しい、いい場所ですね。
ロケーションもすごく良くて、ちょっと開けて、
千石原のススキが広がっているエリアに隣接している、
そのススキのエリアの北側にあるので、
そこの七星花園からススキのエリアは見えたり、その山も見えるんですね。
遠くに行ってもそんなに遠くじゃないですよ。
山が見えて、空が見えて、それが池に映っててなかなか綺麗だったりして、
すごくくつろぐこともできましたね。
ただですね、この後ススキを見に行かなきゃいけないというミッションがあって、
4時には出なきゃいけないと妻が言うんですよ。
僕はそこまでね、ススキ見たいと思ってなかったんですけども、
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彼女はそれも写真に撮りたいという思いだったので、
もう時間が来たので早々に退散して、ススキの方へ行きました。
千石原のススキっていうのは割と有名なんですよね。
僕は初めて今回行ったんですけども、
ススキが広がっててそこをどう見るのか、車は止められるのか、
みたいな謎がいろいろあったんですけども、今回よくわかりました。
ススキっていうのは山のふもと、斜面になっているところにわーっと生えていて、
台がたけ、台って台形の台にカタカナのけに八つがたけのたけなんですけど、
その台がたけっていうところの北側の斜面がススキが生えているところになるんです。
そこにですね、一本ゆるやかな上り道が作ってあるんですよ。
なので、その一本道ずっと上がっていく間がずっとこのススキの中を歩いているんです。
その一本道ずっと上がっていく間がずっとこのススキの中を歩いていくようなイメージですね。
行き止まりになってて、あとは戻ってくるっていうこの一本道のコースでススキを楽しむっていう感じになってます。
ちなみにここがですね、結構石かな、ちょっとゴロゴロした感じの足場になっているので、
ちょっと歩きにくいかな、スニーカー運動靴をおすすめします。
ただ一番上まで行く必要があるかっていうのは行ってみての判断ですね。
駐車場も無料駐車場があります。
箱根湿成園からススキのところ。
そのススキのところの一本道はローソンの前の信号横断歩道を渡っていって、
そこからどんどん歩いていくような感じなんですけども、
ローソンのところからちょっと湿成開園の方に戻ったところに無料の駐車場。
無料ですからいいですよね。
無料の駐車場があります。ただちょっとだけ距離がありますね。
湿成開園から僕ら出て、その無料駐車場を実は見逃しちゃったんですね。
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無料とも書いてあるのに気づかずにPだけ書いてあって、
とにかくどんな場所か分からないので行ってみたんですよ。
行ってみたら道があってみんな歩いてるわと。
駐車場が特にないんですね、その辺には。
いろいろ見てたらどうもさっきの無料ところが無料駐車場だってことが分かったんで、
そこにもう一回戻ることにしました。
Uターンとかできないんで、
ずっとすすきを右手に見ながらどんどん東へ行って、
ぐるっと一周回ってもう一回来たんですけど、
そしたら満車だったんですよ。
しまったタイミング逃したって思ったら神さんも焦ってるせいか、
有料でもいいからとにかく止めようって言うんですね。
そしたらローストンのさらに東側にそば屋さんがあって、
その奥に500円の駐車場があったんです。
でっかく看板が出てるんで見逃さないと思うんですけど、
そこに止めさせてもらって、そこは近いんですよ幸い。
なのでそこからテクテク行って、
もう太陽も沈みそうな感じで、
一番いい時間ってやっぱり夕日に輝いてるところで、
逆光とかで撮るときれいな写真が撮れるだろうと、
神さんは踏んでてですね。
だから上まで登ってる時間がないなって僕も思ったので、
神さんもどんどん写真撮り始めて、
2人で記念写真を撮りたいなと思ったんで、
持って行った三脚を使って何カットか撮りました。
もう実際ちょっと暗くなり始め、
暗くっていうか太陽まだ沈んでないんですけどね、
影が出やすくなってるので、
2人並ぶとですね、東側の人、つまり僕なんですけどもが、
神さんの影になっちゃったりして、
後から見ると暗かったんですけどね、
それでもいい感じに撮れたかな。
人もいっぱいなんですよ。
本当にその道幅もそんな大してなくて、
車1台通るくらいの広さの砂利道なんですけどね、
みんなカップルやら女子やらいっぱいいて、
みんなどんどこどんどこ写真撮ってましたね。
僕らも人しっきり撮りながら上がっていく感じですかね。
太陽が沈んじゃうと、
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すすきもそんなに光ってもくれないっていうのがね、
よくわかったんですけども、
暗いっていうか、
まだ十分明るいんですけども、
日は陰ってるっていう状態ですね。
その状態で、それでも一応上まで行ってみるかと。
一番上まで上がって、戻ってきました。
その駐車場も5時半までだよっておじさんに言われたんで、
でも5時半には十分間に合う形で戻ってきました。
そこは駆け足でもうちょっと早めに行って、
いい場所とか見つけて、
時を待った方がいい写真が撮れたかななんて思ったんですが、
まあまあの写真が撮れたと思います。
そんな感じでね、千石原を後にして家路に着きました。
そんなわけで今日はプチプラデートということで、
御殿場の箱根市製花園と千石原のすすきのお話をしました。
予算的にいくらだったんだろう。
新透明、透明補足代が1080円×2、2160円。
ランチ、1200円の税、1320円。
だからこの辺で5000円近くなっちゃいましたね。
そして市製花園が700円のところを、
この間秩父宮記念公園でもらったチラシがクーポンになっていたので、
600円×2の1200円。
そして駐車場代500円。
ってとこですかね。
だから5000円の1200円、6700円、7000円いかないぐらい。
でもガソリン代入れてないんでね。
今回のプチプラドはBってとこですかね。
なんだABCって言ってね。
結構謎ですから。
5000円内で収まればAって感じですかね。
1万円内でB、それ以上はCみたいなのを、
この間ノートに書いた時にやってみただけなんですけどね。
そんな感じで。
最後余分な話なんですけども、
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千石原のとこでコンビニ3つぐらいあったんですよ。
ファミマとローソンとセブンイレブンもあったかな。
3軒とも色がそれぞれの色じゃなくて、
みんなブラウン、茶色系の色だったんですよ。
外側のネオンじゃないんだけど、
そういう明るい部分とかが。
これ一体なんだろう。
ローソンだったら青とかね。
あるじゃないですか。
ファミマだったら緑みたいなイメージカラーがあるんですが、
それ一切ないんですよ。
だから景観地区みたいなやり方をしているのかもしれないですね。
ファミマで店員さんに聞きゃよかったなと後から後悔したんですけども、
どなたか知っている方もいるでしょう。
知らない人ももし行かれたら聞いてみてください。
実は今日は家に帰って録音しています。
帰ったら誰もいないものですからね。
しかも今日録音最初の2回ぐらいうまくいかなかったので、
スタートが遅れちゃったので、
今帰ってきてから最後のセクション、
このセクションとその一つ前のススキの話を録音しています。
もしかしたら歩きながらじゃないし、
周りの音も聞こえないので、
ものすごくクリアに録音されているかもしれません。
それはちょっと私的には楽しみです。
今日は最後までまた聞いていただきましてありがとうございました。
またお会いしましょう。
さようなら!
32:13

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