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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音騒音、風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日は、あれだね。
曇ってますが、どうも昨日の午後、梅雨明け発表があったようで、ここからずっと晴れたり曇ったり、夏本番という感じのようです。
最高気温もどうも35度あたりで、ずっとしばらく水位するようですね。
これ、今ほど蝉も鳴いているからさ、夏なんだなと思いますけど、とにかく熱中症、体調管理、あとコロナもやっぱり流行っているので、気をつけましょうね。
同じ職場の同僚がコロナになったんですよ、この間。
うちの職場10人以上、10人ちょいいるんですけど、みんな大概コロナにかかっていたんですね。
ただ、かかってない3人がいて、鉄壁のトライアングルと自称しているわけなんだけど、
その中で僕が最初にかかって、その後2人目の同僚がつい先日かかったんですね。
だからあと1人だけっていうね、コロナ症状というか、コロナ未経験者ということですね。
まあ、今流行ってきているらしいので、ちょっと気をつけた方がいいかもですね。
今日は久々に朝ドラの話しようかなと思います。
じゃあ、いってみよう。
えーと、今週の週のタイトルが、「女やもめに花が咲く?」っていうね、また疑問形でやってきました。
まずこれがね、聞いたことあるような、ないような、あるようなことわざなんで、ちょっと調べてみたところ、
本来は、「男やもめに宇地が沸き、女やもめに花が咲く。」という結構長いことわざの後半部分ですね。
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別にアレンジしてたり、パロってるわけじゃなくて、そのままです。
で、一応説明を読むと、「一人暮らしの男は家事がおろそかで不潔になりがちだが、一人暮らしの女は清潔で華やかである。」ということわざだそうです。
これは、東京自警会医科大学医学部医学科受験生応援サイトだそうです。ことばんくの方がいいかな。いつも見てるのは。
大体一緒やね。さらに書いてあるわ。
男は不潔になりがちだが、女の一人暮らしは小儀礼で、周囲の男たちにもてはやされるという意味だそうです。
ちなみに、やもめは本来は独身女性を意味し、男はやもをと言いました。
それが平安時代には男女ともにやもめと言うようになり、特に男女を区別する場合に男やもね、女やもねと言いました。
平安時代の話ですね。
現代では、やもめは未婚者ではなく、結婚経験のある男女を指します。
このことわざでは、未婚者についても言います。
結婚してるしてないは関係ない。そんな言葉みたいですね。
とりあえず今週のタイトルの説明から入りましたが、どうでしょう。今週内容反映してましたかね。
ちょっとね、月曜日に見ることができなかったのかな。
ちょっとその、新潟にやってきてっていうところから始まる週で、高橋勝則だっけ、結構そこのドンみたいな感じでいるんだけどさ。
ある意味、女やもめに花が咲くって、もてはやされることっていうことを実は上手く表してた週だなって、久々に台と内容がバシッと一致した回になったような気がしますね。
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で、どうなんだろう。今週結構なんとなくどんよりした週でしたよね。
さっき言ったように、そこの地元の三条でしたね。三条の支部。家庭裁判所の支部に支部長としてやってきたということで、
高橋さんは一体どういう役回りなのかが、俺もまだ理解してないんだけど、なんやかんや出てきますよね。
多分家庭裁判所の人ではないんじゃないかなと思うんですけどね。
とにかく取り込もう取り込もうって、いろんなことを拡作してくるっていうのとの戦いでしたね、今週は。
とにかく上手くやりましょうやっていう、剛にいれば剛に従えとか、維新伝心、持ちつもたれつっていうのをよく言ってましたよね。
そういった支部長としてやってきた友子に対して、例えば夕飯大変だからって言って、魚屋に魚の煮付けを持って行かせたり、刺身を持って行かせたり、大変でしょっていう親切をまとった怪獣。
怪獣ってガオじゃないよ。要は手名付けるっていう意味ですけどね。
自分の方に取り込もうとする攻撃に晒されるわけですよね。
ここに虎子、友子はどう対抗していくのかっていうようなテーマの回だった気がします。
それを決定付けたのが部下である高瀬君との関係で、彼が今話をしている朝廷の案件っていうのかな、山の境界線で揉めてるっていう中で、
片方は地元の有力者、もう片方はそうじゃないみたいなところで、有力者の方にいいような判決を出しとけば、あなたも今後楽ですよみたいなことをまた言ってくるんだよね。
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おはようございます。
その中で高瀬君もちょっとした事件を起こしちゃって、それももちつもたれつでうまくもみ消してあげるみたいな話に一度はなっていくわけですね。
今週というかこの新潟編は、この高橋勝美だっけ、彼の存在がかなり大きい感じがしますね。
というのも、主題歌のかかるところで、役者、俳優の名前がテロップとして出るんですけども、一番最後にその高橋勝美が出てくるっていうことで、もう大物感と重要な役だっていうことを示してるので、来週以降も結構がっつり関わってきそうですね。
というのも今週、彼が抱きこもうとしてるわけだよね。自分の意のままに操りたい。
これって何だろうって思うんですよ。つまり法で裁くための裁判所っていうところに、そういう持ちつもたれつみたいな概念を持ち込んできて、その中でうまくコントロールしたり立ち回ったりして、結局自分のためにやってるんだろうなとは思うんですね。
なんかちょっとさ、ここの地域の人たちが、おんびんにやっていけるように自分はやってるんだって、割と社会のため、地域のためにやってるっていう、あれは表向きだろうなと思うんですけども、
結局、わかんないけどね、そういうところで自分の実力をうまく発揮して、自分の力を誇示するか、あるいは自分の、そうだよね、ある種の権力ですよね。
そういったものを持ちたい。持つことによって、たぶん間違いなく彼に利益はあるんだろうなっていう気はしているので、今週最後の最後、やっぱりトモコは、
トモコは、怪獣作に乗らずに、やはり、いわゆる法の元の平等、正義っていうものを貫いたっていう形で、今週終わって高橋克美が畜生っていう感じで終わったんで、
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また来週、何らかの反撃があるんじゃないかなって、ちょっとね、ビクビクという感じもありますね。
はい、そんなわけで、今日は久々の虎に翼会です。
今ね、見逃していた月曜日の文を電車の中でNHKプラスで見てたんですが、どうもあの高橋克美ともう一人のコンビは弁護士なんだね。
それでようやく何か、我転が行きましたね。なかなかの策略家というか、要は自分がうまく立ち回りたいっていうことなんですね。
でね、弁護士が要は判事を手名付けるっていう図式だっていうことがよくわかりました。
まあここは、本当、何だか歌詞を作るべきでもないなと、その高瀬くんの件でもね、今日の金曜日、高瀬くんの将来のためにもちつもたれつではなくきちっとした処分をするっていう非常に筋が通った話でしたね。
そしてもう一つ、その月曜日特にしっかり描かれてるんですけども、娘さんとの溝を埋めたいっていうね、これも今の友子にとって非常に重要な課題で、まあ仕事でも家庭でもいろいろとあるっていう感じで描かれてますね。
まあ、なかなか子供との関係って難しいなと思いますね、そういう意味ではね。
まあ、友子の場合は、ああいう仕事なのでかなり義務を今までもやってきたし、これから新潟でもそうならざるを得ないみたいなところの中で、
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まあなんだろう、いわゆるいい母親像みたいなものを追い求めてしまうと多分無理が出てきちゃうなと思うので、
まあ、花江が言っていた、母親だからできることっていうところのどう解釈するかっていうところがまあ課題になるんでしょうね。
月曜日の時点ですでに、ゆみちゃんだっけ、娘さんが台所に立ってなんかお漬物を包丁で切ってましたからね。
そういうのもありなのかな、ただ甘えちゃいけないってきっと思うでしょうからね。
この辺りがまあ、落としどころどうするかっていうところでしょうね。その家庭内ではね。
こんばんは。そんなわけでまあ、今週はそれで、結局このタイトル、まあ花は咲いてましたね。
あの、ほしさん、なるほど男ね。なるほど男が今週はちょっとアプローチしてきましたね。
ただ一番最後の最後でね、あの衝撃の涼子様登場っていうのがあったんで、まあこれも含めて来週どうなるか。
しかし、いやいやご都合主義でしょうっていうね、まあ心の底からそういう叫びが私の中から出てきましたけどね。
きっと日本全国でそう言ってるんじゃないですか。
でもこれで、あの時学友だった人たちって全員揃ったのかな。
ユネさんはいたし、でヒュンちゃん、で京子ちゃん、で梅子さんもいて、涼子さんもいるのでね。
多分これでみんな揃ったっていう感じになると思うんですが、まあ来週ね、きっと涼子さんの物語が語られるんじゃないかなと思います。
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ちょっと楽しみなような、どうな話になるのか。
また来週楽しみにしたいと思います。
というところで今日はここまでです。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース。