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2024-11-19 24:54

ながらcast4/035 朝ドラ「おむすび」第7週「おむすび、恋をする」

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ついに糸島編終わりましたね。今週は、コミカルなシーンが多くて楽しかったな〜。来週からの神戸編、どうなるか楽しみです😊

サマリー

朝ドラ「おむすび」の第7週では、主人公の米田ユイがピッチャーの四杉との関係を深める中で葛藤が描かれています。ユイは四杉のスタミナを料理で助けようと努力する一方で、監督からの厳しい言葉や彼自身の夢に向けた苦悩も浮き彫りになります。また、ユイが栄養士になりたいという新たな目標を見つけ、彼女の家族が神戸へ移住する計画が具体化していきます。物語の中では、家族の絆やユイの恋愛模様が感動的に展開されています。

ユイと四杉の関係
はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録…。おはようございます。 収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音、
風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。 今日は曇りですね、1日。
最高気温は21度。 やっぱりちょっと秋
って感じがします。 なんかね、昨日、あのー
午後から体調が 悪くなりそうな感じ
だったんですね。 なんか鼻水がやたら出てきて、
で、ちょっとくしゃみが出る。
見方によれば、 花粉症っていう部分もあり得るんですが、
結局昨日ね、ずんばの日だったんですが、 お休みにして、
お風呂で体を温めて、 早めに布団に入って、
お給もしたし、 ちょっとアートヨガっていうね、体操をしたりして、
体をケアして、 早めに寝ました。
そのおかげでね、一応今日は、 なんとかはなってますが、
まだなんか境界線上にいて、 今はまだ悪くないっていう側にいるだけで、
ちょっとね、 一歩間違えると悪くなりそうな
感じもして、 これはちょっと気をつけて、
今日を過ごしたいなと思います。 まあ明日までね、
仕事なので、 今日はなんとか、
しのいでいきたいなと思います。
ちょっとね、今忙しいんですよね。 クリスマスが始まってまして、
注文も多い、ネットのね、 電話も多い、お店も忙しいっていう感じで、
なかなかの、 ハードワークになりつつ、
ありますね。 そういう中でクレームもあったりすると、
かなりの負担感があって、
ちょっと、 やっぱり疲れは溜まってきてますね。間違いなく。
なのでまあ、 ずっと言ってますけどね、
なんとか、 うまく、
この季節の変わり目っていうね、 体調を崩しやすい季節、
でもあるのでね、 今日はなんとか乗り切りたいですね。
で、話が変わって、今日は久々に、 アサドラの話をしましょう。
アサドラおむすびですね。 今週振り返っていこうと思います。
じゃあ、行ってみよう。 アサドラおむすび、久々の
ご報告ですけどね。
そもそも皆さん見てますかね? 結構ね、あの、
ネット上では、 叩かれるというか、
厳しい意見が多かったようですけどね。 僕は、
基本的には、 見続けているので、
おもろくないからやめるってわけでもなく、 ちゃんと見ております。
そして見ていれば、それなりの面白さは 必ずあるんでね。
今回のおむすびに関しては、 前にも触れましたが、
演出がね、ちょっと古臭くて、 ベタな感じがあって、そこがね、
逆に面白いなぁと思ってます。 ちょっとコミカルな部分も出てきたしね。
非常に、 個人的には面白い。割と
楽しんでますね。
今週はね、先週まではさ、 お姉ちゃんが帰ってきて、
葛藤があったり、和解があったり、
ギャル辞めるの、 書道辞めるの、みたいな感じになったんですが、
最終的にはね、 両方やるっていう感じで終わったんですが、
今週はね、 その続きになります。
今週面白かったのはですね、 いくつかあるんですが、一つは、まずあの
主人公のユイが、 あの、四杉くんだっけ?
カッパ? あのピッチャーの。
彼にお礼をしたいって言って、 いつものあの海の防波堤みたいなところに呼び出して、
お礼したいんだけどって彼に言ったらさ、 何が欲しい?って言って。
彼はスタミナって言うんだよね。 これ
受けません。 スタミナ欲しいって米田ユイに言って、どうなる?っていうね。
この辺が彼の面白みだなって、今回つくづく思いましたね。
一生懸命、まっすぐ。 何事にもまっすぐで一生懸命。今自分が欲しいものって言ったら、
スタミナなんだ。 これね、当初から言ってた話なんですけどね。
これをぶつけてですね。 米田ユイもさ、なんか、
あれだよね。 じゃあスタミナのつく料理を
お弁当で作ってあげようっていう方向になっていって、 今週はそれなんだよね、一つは。
栄養っていうものに関して、あるいは料理 みたいなものに興味を持ち始めて、
彼のために一生懸命勉強してみたいな流れが、 急にグッと、
監督の影響
駆動力、ドライブがかかっていくっていう 週だったんですよね。
その後さ、
夜、監督が野球部の四杉くんを連れてやってきて、玄関に来て、
お母さんが部屋に来て、野球部の監督が来てるっていう話になって、 降りてったら、
監督が米田ユイに言うのはさ、
あなた、 四杉を潰すつもりですか?
って言うんですよ。 この言い方はないよなって、
思いますよね。
いや、そういうものの言い方って世の中に多分、
あると思うし、今もされてるんだろうなって、
思うんですけど、
あなた、四杉、 うちのエースを潰す気ですか?っていうさ、
そのまま丸裸、プラスアルファで、 もっと重たいものにしてぶつけてるっていうさ、
全く大人げないですよね。 普通に言えばいいじゃんね。
というね、なんかね、これって、 名将という監督らしいですからね。今までも
たくさんの高校を甲子園に導いてきた。 彼は彼で必死なんでしょうけどね。
結局、家に上がってもらって話をして、
結局野球部の選手、寮生活で食事を管理してるんだよね。
そういう中に、 結衣がお弁当を一生懸命作ってさ、
四杉君も、 バレちゃいけないからさ、
弁当も食べて、本来のご飯も食べてたっていうので、 ちょっと体が、
なんかどうも太ったことで、 キレがなくなってるみたいな感じだったんですけどね。
まあ、普通に話はわかる話なんですけどね。
あの監督、偉そうだったんだけど、 結局甲子園に行けなかったんだけどさ。
しかし、あのセリフは結構印象に残りましたね。
なんか、振りかざしてきたなって感じ。 正義を。お前さんの。
って感じがしました。 あと面白かったのはさ、この時間の経過ね。
めちゃくちゃ早かったよね。
彼の告り方も面白かったんだけどさ、
要は、 甲子園に行くっていうことが本当に一番最優先すべき、
目標、目的であって、もうそのためには、もう他のことは、
もう、 金振り捨てて、っていう感じ。
だから、まあさ、
ユイのことが好きなんだけど、もう付き合うっていうことはできないんだよね。
それはさ、あの監督が、あの米田家に来た時にも言ってたんだけどさ、
そのお弁当を作ってあげてたみたいな流れの中からさ、
なんか、付き合ってるの?みたいな話になった時にさ、監督がめちゃくちゃ動揺してさ、
未来の約束
いやいや、そんな暇ないだろう?みたいな感じでなって、まあ本人たちも否定してたんだけど、
だからまあ、そこからもわかるようにね、まあ、
恋愛とか、 してる場合じゃないって言うとちょっと語弊があるけど、
それはもうちょっと抑えて、 甲子園に向けて頑張るっていうモードだったからさ、
ユイが告白 しようとした時も、
ごめんなさいって先に断るというね。 しかも、
甲子園に行ったら、 行けるようになったら、
俺はユネラユイが好きだって告白するっていうね。
よくわからない宣言。 非常に面白かったですね、あれ。もうこのとぼけ具合というかね。
おもろくないですか? 別に
すごくっていうわけじゃないんだけど、なんか、 地悪というか、そんな感じですかね。
でさ、そうやって宣言して、彼も成り物入りでやってきてさ、
めちゃくちゃすごいピッチャーだった。 ただスタミナがないのが弱点なんだけどさ。
で、そこからさ、甲子園に行く過程をめちゃくちゃ省略したよね。
もうすぐに2年終わっても3年の夏が来ちゃうのよ。 多分、
そうですね。だから、その辺のこのスピード感は面白かったね。
なんかテロップで数字が出るんだけど、もうパパパパッとね、変わって。
3年の夏、やってきて。 で、最後の最後。そこではさ、あの
予想されるというか、あの
ハゲアレンたちのね、パラパラで、 イケイケヨンサマーなんてやってましたけどね。
あの辺も面白かったけど、結局勝てないんだな、これが。
で、なんか彼も号泣してたっていう話も出ましたけど、
落ち込んでいるかなと思って、励まそうとして、
呼び出したところ、本人、これが落ち込んでねえんだよな。
ここはね、めちゃくちゃ良かったな。
なんか、この彼の、まあね、
ハゲアレンのメンバーからバカなのって言われてましたけど、 ある種の楽天的なバカっていうのが、あそこにはあるね。
四杉くんは持ってるね。 なんかやってくれそうな予感もするけど。
でも結局さ、甲子園行けなかったから、 社会人で3年頑張ってプロになるって言うんだよね、そこで。
励ましに来てくれた、ユイにね。
で、 プロになったら、俺は嫁田ユイに告白する。
好きだって告白するって言うんだよね。 まあ既に一回やってる
パターンをもう一回やってさ、 これも地味に良かったなぁ。
で、 なんだろう。
まあユイに締めればまたかよって話だと思うんだけどね。 まだ3年も引き延ばされるのかって感じになってさ、
そこから自転車乗って立ち去るわけなんだけど。
もうそれ告ってんだよバーカみたいな感じで捨ててる日を残して立ち去るんだけどさ。
結衣の成長と目標
それを聞いた四次がさ、 ああそうかーって気づくというね。いや本当バカだよね。
でもそれを聞きながら自転車を漕いでくるユイが、 画面のこっち側にやってきて、向こうの方に海が見えて、
その四次が遠くに見えて、っていうこのユイの嬉しそうな顔が良かったなぁ。
これは良かったですね。でさ、この後カメラが、 これドローンだと思うんだけど、その海岸
沿いを自転車で走るそのユイの姿をグーッとカメラが引きながら追ってく。 追ってくっていうかそれを視野に入れてね、視界に入れて
カメラがガーッと上がっていく感じっていうのがこの、 なんだろう。
このユイの喜びというか嬉しい気持ちをね、 象徴しているようですごく良かったですね。この一連の流れ。
はい、そんなわけで今日は、 浅沢おむすびの第7週
タイトルは、 おむすび恋をするだけ。
そんなタイトルの週について、
お話ししてきましたが、 結構なんかね、まぁ
ちょっとおもろいなっていう感じもしてきましたね。 あとさ、今週もう一個大きな動きとしては、
その親父がね、 神戸に
戻りたいっていう話がいよいよ具体的になりましたね。 というのもそのもともといた商店街の
仲の良かった人から、 あの
床屋だった、元ヨネーダの家族が
住んで、お店兼住居だった場所のテナントが飽きが出たっていうね、連絡が来て、
で、 その親父は
そこへ1回見に行くわけね。 そしたらさ、
昔の仲良かった、なじみの人たちとが、 歓迎してくれて。
まあ彼は、神戸を見捨てたっていう追い目があって、
それもあって戻れない。 もちろんその今いる糸島の実家で農業を手伝うっていうこともしていて、
まあその2つだよね。 さらに言うと、
前はその、 結衣がね、
糸島を離れたくない、みたいなことも言ってたし、 そんな感じでまあ、
神戸に未練はあったけど、諦めようとしてたんだけど、 今回そういう誘いがあって、
心よく迎えてくれるっていうことが分かって、 やっぱり
神戸に戻って、前のように床屋をやりたいっていう、
思いがね、
具体的にムクムクと湧いてきたっていうこと、 みたいなんだよね。
まあ都合よく、その結衣も、
彼へのその食事、弁当は作ってあげられないけど、
特にスタミナも含めて、その食事について勉強して、 それをメールで送って教えてあげることで、
サポートするっていうような感じになって、 そういう中で、
栄養士っていうものに興味が出てきて、 栄養士になりたいっていうね、
もともとなりたいものがないって言ってた、
結衣がね、 ついにここまで来たわけですよ。
まあそれも、神戸で、
ちっちゃいなりに、
いろんなものを失ったっていう経験があって、 あとはね、
ギャルになっちゃった、姉の歩みとの関係も、
良くなくて、みたいなこともあって、
先を、
あまり期待しないというか、どうせなくなっちゃうんだし、 っていうようなことを言ってましたけど、
そんな中でもね、
お姉さんとの和解っていうのかな、 理解し合えることもあったり、
で、そんな、
結衣に対して、あの四杉くんがね、
頑張っている姿を見せてやる、みたいな感じで頑張ってくれたり、
結衣自身もね、彼に惹かれて、好きになっちゃうっていう流れ、
それからの、 スタミナ対策としての栄養管理、
っていうね、割と自然な感じで、 本当にうまく流れて、
で、栄養士になりたいって、ついにね、 第7週で、
言わせたわけですね。 だから、まあ彼女も、
家族の神戸への移住
一緒に神戸に行っていいわけよ。
で、まあ、 そっからの感じは結構面白かったんだけどさ、
一番問題は、そのばあちゃん、宮崎由子の、
は、この農業、畑は何とか自分たちでやるし、 手伝ってもらえるとかって言って応援するんだけど、
一番難関なのはじいちゃんだよね、松平県。
まあ、親父はさ、じゃあ、
タイミングを見計らって言うってね、親父に。
って言っておきながらも、そっからあっという間に時間が経って、 もう引っ越す月、3月になっちゃうんだよね。
で、
まだ言ってない、いつ言うのよ、みたいな感じで、 責められているタイミングで、じいちゃん帰ってきて、
でっかいタイを釣って、超上機嫌。 こっからのみんなの心の声は面白かったね。
今がチャンス、絶対、今言った方がいい、みたいな感じでさ、言って、 心の声で、親父もさ、
そう思うんだけど、いや、何か罠かもしれんとか、なんかそういうね、
ホークスが勝ってるからまた上機嫌、みたいな感じでさ、 心の中の声で対話してるっていうね、非常に面白かった。
そんなね、演出良かったですね。
で、まぁじいちゃんは結局はね、家族で一緒に暮らして、 笑ったり喧嘩したりっていうことが
できなくなるのが寂しいっていうね、 すごい正直に
言うわけですよ。 で、父ちゃんはさ、
そげんこつか、そんなことかって言うんだけど、 その後のマスザイラ犬がいいよね。
そんなことがどれだけ大切なことか、お前は分かってるはずだって。
要は震災の話をね、まぁ遠回しに言ってるわけで、そうやって家族で
暮らせることそのものの 大切さみたいなことをね、
言ってくれるっていうのがなかなか良かったなぁって 思いますね。
でまぁ、孫のね、 ゆいがさ、
休みのために帰ってくる、とか言って説得して、 まぁ行っていいよってなるというね。
まぁこれで糸島編がいよいよ終わりですね。 来週からはその神戸編が始まりますし、
その調理師学校じゃないわ、栄養士の学校の話が始まるんで、 どうなるかちょっと楽しみですね。
というとこで今日は終わりにします。 最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース!
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