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2021-02-12 16:21

ながらcast164 「Voicy」を聴き続けている理由3つ

spotify youtube
1ヶ月前から聴き始めたボイスメディア「Voicy」ですが、ここんとこずっと聴いています。何とポッドキャストよりも。私自身が、ポッドキャストで発信しているのにですよ。一体なぜこんなことになってしまったのか?その理由を語ります。【あわせて聴きたい】
ながらcast150 ボイスメディア「Voicy」登録してみた https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast150-Voicy-eos245
ながらcast151 voicyけっこう聴いてます https://anchor.fm/nagaracast/episodes/cast151-voicy-eouv0d【「ながらcast」とは】
地方在住の50代後半のオヤジが、日常の些細な出来事を中心に、仕事である小さな個店のドタバタIT奮戦記、個人的なデジタル生活へのチャレンジ、夫婦のプチプラデート、オヤジのファッション、定年後の仕事探し、映像クリエイターへのチャレンジなどについて、台本なしで語るポッドキャストです。通勤の時に歩き「ながら」録音しています。

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今日はちょっと曇ってますね。ニュースでは森会長の辞任ということで盛り上がってますが、公認川淵、チェアマンですね、元。
なんかいろんな意見が飛び交ってましたけど、 辞任する人が公認を決めるのは一体なんだみたいな意見もありまして、
確かになーって深くうなずきましたけどね 今日はですね
以前もお話したんですけども、ボイスメディア、 音声メディアだったかな、ボイシーっていうねサービスをちょっと前から
聞いてるんですけども、それがかなりね 習慣化したのでその理由についてお話しようと思います。
このボイシーっていうサービスはご存知ない方もいらっしゃると思うんで、簡単に説明しますと、
ポッドキャストとか同様に音声を配信する プラットフォームなんですけども、例えばスタンド FM なんかにとか、まあ使ってないけどラジオトークとかスプーンとかまあいろいろ
音声のサービスがあるんですけども、その中の一つですね。
特徴は、配信する側、パーソナリティになるためには審査が必要なんですね。審査に通らなきゃいけない。
もちろん審査するのはボイシー側なんですけども、 そちらがその人の
申し込み書みたいなものを多分見て、 その企画を検討した上で、
OK を出したり、OK を出さなかったりするんだと思います。 なのでボイシー側が
番組のクオリティとかパーソナリティの質をコントロールできるっていうところが
一番大きい特徴だと思っています。 あとプレミアム配信っていう仕組みもあるので、月額とかで課金して
お金を払った人だけ聞けるコンテンツっていうものも
用意されているので、配信者にとってはマネタイズできるっていうのも特徴ですよね。
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そんなことでね、僕も アラキさんの番組を聞くために
ボイシーに申し込んで 聞き始めてますけども
今はね本当たくさんの番組をフォローしてまして、 なんだかんだで毎日
聞くようになってかなり馴染んだ感が
あります。 この辺
なんでこうなってきたのかっていうのをもう少し掘り下げてみようと思います。 僕もですね
1年以上ポッドキャストで発信する側に立っているわけなんですけども、 ボイシーはねその最初見た時に
発信者に真実さがいるんだって結構ね 畜生なんてちょっと若干悔しい思いをしたわけなんですけども
まあそれでも使い始めていつの間にか メインがポッドキャストからボイシーに
シフトしてしまってるんですね。 これは一体なんだろうって思うんですけども
まあよくわかりませんが3つ理由を述べてみようと思います。 まず一つ目がですね
番組のクオリティが安定しているっていうのがありますね。 ポッドキャストの場合は僕なんかもそうですけども
こんな歩きながら録音しちゃってるわけですよ。 僕はこれが自分のライフスタイルに合っているのでこのやり方をしてるんですけども
ただ僕も別にこれを否定するわけでもないしそういう発信があっても全然 ok
なはずなんですが
結局ね聞きやすいっていうのは正義なんでしょうね。
同じような配信でもしね こんな電車の音が入ってたりするような
番組と静かなところで綺麗な音声で捉えたものがあるとしたら
やはり静かな方が聞きやすいっていうのがある。 これは音質だけの話をしてますけども
番組の内容に関しても割と僕がフォローしている人は 専門性の高い人の番組が多いので
それぞれが自分の得意分野、専門分野に関する話題を
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コンパクトに 届けてくれる
しかもねー 番組の長さが
短めなんですよね これはボイシーの特徴なんですけども
うるさいな 一つの配信が複数のチャプターで構成されるのは
問題ないんですけどもその一つのチャプターが 10分までっていう制限があるみたいなんですね
なのでこうチャプターが番組 今朝新しいのが来たなと思ったときに番組の長さも見える上に
チャプターもわかるので全体的なボリューム感なんかもわかる あと長くても10分のチャプターなので聞きやすいっていうか
聞いている方の精神的な負担が少なくて済むっていう
これはその チャプターマックス10分っていう設計をしたボイシーの
考えのこれは良さ素晴らしさだと思ってます 実は今話したその10分っていうね縛りの話なんですが
その全体のね特徴としてやっぱり短めの配信が多いですよね 10分長くても20分以内に収まる
配信が多いので聞きやすい 僕の場合は1.5倍か2倍で聞くので結構すぐ聞けちゃうっていうのでね
これは設定の上手さってことで実はこれ2番目のメリットです 3つ目に良い点っていうのがこれはアプリの良さですね
非常に使いやすくて見やすいと思います アイコンがねそれぞれの番組であるんですけども
聞いてるとそのアイコンの周りに 時計のように12時の位置からオレンジ色の枠が徐々に伸びていくんですよ
全部聞き終わると枠が一周ぐるっと埋まって 聞き終わりましたみたいな感じですね
半分まで聞いたとしたらその時計の6時のところまで半分 オレンジ色の枠がついてるんでどこまで聞いてるかっていうのもよくわかるし
聞き終わったものも一目でわかるっていう良さがあります あと後で聞くっていう機能が最近付け加えられたんで
聞きたいものをリストに放り込んでおくことができるんでそれも便利です ただこれがね10件までしか入んないんですよ
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僕なんかどんどん入れていくと20件30件入っちゃうんで ここはちょっと不便なんですが逆にだから聞かなきゃいけないっていう気持ちになりますね
実はこの後で聞くっていうリストが 10件しか入んないっていうのが私にとっては結構良い制約になってるんですね
まあというのもね google podcast で僕はまあ podcast 聞いてるんですけども この後で聞くっていうのが無制限なんですよ
なので ここにめちゃくちゃ溜めちゃうわけですよ
で 極端なしまだ11月頃の番組が入ってたりするんですね
なんだかちょっと聞く気が失せちゃったみたいなこともあったりして たくさん入れられればいいってもんでもない
ただ10は少ないですけどね もうちょっと入れさせてもらえるといいんですけどね
ただ10件しか入んないんで まあしょうがないのでどんどん聞いて
その 10個のリストを開けてまた他のを入れるっていう自転車操業みたいな感じで聞くことになって
結果的にですね
ボイシーをよく聞くっていうことになってるんで 上手いやり方ですね
僕みたいな人間が溜めて 聞かないっていうのを防ぐわけですからね
そういうアプリの良さもあって結果的によく聞いていると ただですね一応注文もあって
2はですね後で聞くに入れて聞き終わった 番組がまだ残ってるんですよね
後で聞くっていう 10個のリストの中に僕としては
最後まで聞いたものについてはそのリストから自然に外れてもらえると 助かるんですけどね
僕はまだ使い方がよくわかってないのかもしれないんですけども 今はその後で聞くっていうのを聞き終わったら
その後で聞くアイコンをタップして消して リストから外してます
まあわざわざそこを手作業でやっているのでそれは 自然に消えてくれるといいなぁとは思います
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あともう一つはですね 中には全部聞かない番組もあるんですよ
あのー 色々言っても変なんですけども結構自分語りが多すぎる回とか
あと他の人へのディスが多いような回
それは誰ってわけじゃなくて全体にあるんですけども ちょっと聞くのが嫌だなっていう気分になった時はもう
そこで聞くのやめちゃうんですね ただそれがさっき言ったように
アイコンの周りにどこまで聞いたかっていうのがね 枠がつくんですけども
google podcast なんかの場合は もう全部聞いたことにするっていうボタンがあるんで
それを押すとリストからやっぱり消えるんですね なので
ボイシーのサービスとしてはその途中でやめる っていうのをなんか明快に作った方が
いいような気がしますね というのも結局のところボイシーは
番組の質の向上によってユーザーを集めようとしているわけなので 良い番組っていうことが
いろんな意味で判断してて まあ視聴率もチェックしていると思うんですけどね
どこで途中でやめたかっていうの
でもまあ 意図的にやめたのかどうかっていうのが
そういうボタンをつけるとわかりますよね もう最後まで聞いたことにするボタンっていうのをつけておけば
まあそれで この人はもう途中で嫌になっちゃったんだなとわかるので
まあそれも一つの人気のバロネーターになるような気がしています
僕としてはそのボタンを押せば
後で聞くリストから外れるっていう感じにしてくれるとすごくいいなと思っています
はい そんなわけでね今日はボイシーを僕が聞いている
3つの理由をお話ししました まあ一つ目が番組の質が非常に安定している
それから2つ目は10分で制限されたチャプター
という仕組みによって短い番組が多いから聞きやすい
3つ目がアプリの使いやすさ 後で聞くっていうリストが10個しか入らないっていうあたりが
非常に僕を引きつけているわけですね
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最初に言わなかったけどももちろん話している人たちが面白いっていうのはありますよね
結局僕がよく聞いているのはキンコン西野さんとかね 池田ハヤトさんとか
あとシュウヘイさん あと声の人とか
なんか ブラック心理学とかねいろいろ聞いています
それぞれみんなね あの専門性も高くて面白いと思っています
あとまあ余談ですけども私聞き終わった番組には基本的にはハートマークをつけるようにしています
途中までやめちゃったやつはつけないようにしてまあ自分の中で助評価を分けていますけどね
そうだあとアプリで良かったのはそのチャプターごとにリンクが貼れるんですよ なのでそこも
使い勝手のいいとこですね はいなんかダラダラ喋っちゃいましたけど今日はボイシーの魅力をお話ししました
最後までお聞きいただきましてありがとうございました ではまたチュース
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