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2025-04-12 25:08

ながらcast4/127 岐阜県関市のPR映画の件

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補助金2千万円は「返す根拠がない」ご当地映画『名もなき池』巡る問題で制作会社側が会見 市側の条件をクリアと主張(東海テレビ)

https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20250404_39718

サマリー

岐阜県関市でPR映画の制作が行われていますが、質や条件に関する問題が浮上し、制作会社との間でトラブルが発生しています。この映画はモネの池を舞台にしており、製作費2000万円が補助金として支払われたため、関市の市民からの批判が高まっています。岐阜県関市が制作した映画『名もなき家』について、上映の難しさや広告戦略の重要性が議論されています。特にYouTubeを活用したプロモーションの可能性について、既存のVlogを通じて広がりを持たせる提案がされています。

関市のPR映画制作のトラブル
昨日は雨が降ったりしていたんですが、今朝は止んで、青空は薄曇りというか、でも晴れてますね。
わりと暖かい一日。最高気温20度なので、過ごしやすい一日になりそうです。
ちょっと雨の後なのかな。ちょっと気持ちが良い感じ。
今日土曜日なので、朝歩いてる人も少なめかな。
体の重さは、昨日ずんば、夜やったんですが、火曜日は結構しんどかったんですが、
昨日は体を動かしたので、大丈夫かな。
ちょっとメンテしながらやっていこうと思うんですけど、
朝起きたら布団の上で、体操をひとしきりやりますね。
15分じゃ終わらない。30分はかかんないけど、結構時間をかけて、
膝倒しとか、膝回しとか、いろいろ寝転がった状態でやってますけどね。
ぼちぼちやっております。
はい、そんなところでね、今日もながらキャストスタートです。
この番組は、自分大好きな61歳、私笹行きの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
桜もだいぶ散って、葉っぱが出てきてますね。
この週末、明日は雨が全国的に降って、月間も晴れと雨が出てました。
なんとなくやっぱり雨が多い感じですね。
えーとね、全然今日の話なんですが、
昨日か一昨日かな、ニュースでやってたんですけど、岐阜県関市でPR映画を作ったんだけど、
それが揉めてるっていう話をやってまして、なんかそれがね、ちょっと面白かったんだよな。
これ僕の理解で、特にリサーチしてないんで、いつも通りふわっといくんですけども、その番組内では、
岐阜県にある関市っていうところが市のPRにしたいってことで、映画をね、制作した。
おそらくコンペ的なことをして、一番のところに補助金として2000万支払ってるらしいんですね。
その条件として、もちろん関市のPRになるっていうことが大前提なんですが、
期限を切って、いついつまでに映画館で上映するとかですね、いろいろ取り決めがあったらしいんですが、
どうもその辺が保護にされているということと、あとは質の問題なのかな。
内容とかの問題とかありまして、関市がその制作会社を訴えようとしているという段階ですかね。
そんな感じで、一方、制作者側はそうは言われても返す理由がないっていうことで、
映画の内容と問題点
それを拒否しているというところで揉めているっていうので。
なんかね、淡路島のほうかな、どっかの小さな映画館で上映が始まったんだけど、
そこに見に来た人の意見をテレビは取材しているだけでした。
なんか、全国で流すレベルじゃないとか、
リーグをテーブルに置くときの音が1秒ぐらいずれてるなんて話もあって、
あと主演の男優さんも何だか文句を言ってて、
シナリオ、脚本の骨になる部分はAIに欠かしてた。
セリフも人間らしくないとかですね。
あと別の、どっかのサイトではギャラモナンの話なんかも浮上してるってことで、
揉めに揉めてるっていう感じでしたね。
まあ、フワッとした内容なんですが、
関市に有名なモネの池っていうのがあって、
もともと農業用のため池みたいな名もない池だったんですけども、
いつしかそれがモネのスイレンの池に似てるっていうことで、
多分有志の方たちがそれを整備して、
今や結構な観光名所になってるっていう、
ちょっとね、よく知られた池がありまして、
そこを舞台にした映画らしいです。
タイトルも名もなき池だったかな。
一家の物語らしくて、
親父は関ってさ、関のまごろくっていうぐらい刃物、刀の鍛冶師とか、
そういった刃物作りで有名な土地なんですけども、
そういう鍛冶師、鍛冶屋の親父と娘さんの親子関係を描く、
みたいなお話しらしいですね。
話戻って、関氏側としては2000万という市民から集めた欠税っていうのかな、
税金を払ってるから、要は契約をちゃんと守ってないし、
出来も良くないってのもあるのかな。
そういうので返還を求めてるらしいんですね。
関氏の市民にもインタビューなんかもしてたけど、
税金だからみたいなこととか、
あと上映してる映画館が淡路島のほうでもう一軒どっか、
とにかく岐阜からは遠い場所らしいんですけどね。
映画制作の過程に関する疑問
なんかいろいろごちゃごちゃはしています。
補助金っていう言い方が若干引っかかるんだけど、
僕らも補助金って時々使わせてもらってるんだけど、
割と補助金って一旦自前で払って、
必要経費をきちんと算出したものを出して、
全体の費用の2分の1ですよとか3分の1ですよっていうのを申請して、
全体の枠があるんで、その枠内で補助金をもらう。
だから一旦自分で払って、
その中から後からOKが出れば補助金がもらえて、
部分的に戻ってくるっていうようなことですかね。
一旦100万払っておいて、後から50万補助金が入ってくるみたいなパターンがあるんで、
多分これはそうじゃなくて2000万渡しちゃってるのかなっていう気はするんですけどね。
それが良かったのかどうかっていうのも微妙なんですが。
ただもう裸から見てて本当に好きかって言わせてもらうと、
映画っていうメディアを使うのが正解だったのか、これ結果論だけどね。
あと映画っていうものを作るのに2000万っていう予算が妥当なのか、
俺には全然わかんないです。
映画作りの費用ってわかんないんで、2000万が妥当だったのか。
さらにCの方が黙論でいた、
映画館で全国で上映してヒットして、
それを見たお客さんが赤字にワンサかやってくるみたいな黙論が、
本当にそれが実現可能性がどのぐらいあったんだろうかって思っちゃうんだよね。
さらに言うと、その映画の出来というか内容をどこまでチェックできていたのかっていうのも一つ疑問になりますよね。
任せきりだったのか。あるいはコンペ的なものをやったとして、ある程度脚本みたいなものを提出した上で決めていたのか。
もう一つは、映画作りっていうものに関して、市なり市役所、行政の方は素人なわけなんで、
スーパーバイザー的な協力者みたいな人を立てていたのかどうかっていうのもちょっと気になるところですよね。
そういう人にまたギャラを払わなきゃいけないんで、ちょっと難しい選択だと思うんですが、
そういう映画のことをわかった人を協力者にしないとなかなか難しいんじゃないかっていう気もしますね。
この事業そのものがどこを主導でやって、どういう人に意見を聞きながらやっていたのかっていう、この赤字側のやり方、取り組み、進め方が本当に正しかったのかっていうのも気になりますね。
もし映画のプロ、映画に詳しい人が委員会に加わっていたとしたら、もうちょっと違う方向性になったんじゃないかなっていう気もします。
作ろうとしているものに対して、脚本の段階で良い悪いの判断もできただろうし、もっとこうしてくれっていうような要望も言えたんじゃないかなと思うんですけどね。
素人vsプロみたいな感じに仮になっちゃうと、発注側である市が専門性では弱いので、そこのところを肩代わりしてくれる人が市の立場に立ってくれる専門家っていうのが必須だったんじゃないかな。
っていう気もします。どの段階で市の方が内容を確認していたのかっていうのは、ちょっと気になるところですね。脚本の段階でチェックが入って、これで行こうっていう風になっていたのか。
読もうやないと思うけど、2000万かけていきなり出来上がってきて、突然見せられるなんてことはないと思うんでね。ただまあ本当、そういう進め方の疑問っていうのはどうしても残りますよね。
そして先ほどちょっと言った話なんですけども、そもそも描いた絵がそれで良かったのかなっていう疑問がやっぱり一番大きいですね。
つまり、映画ってものを作ってPRする、それを映画館で上映して、それがある程度観客を動員して、そして赤信にやってくるっていう、なんか今ハードルがいくつもあった気がするんだけどさ。
もう本当、逆に大丈夫かって感じもするんだけどね。これは俺は本当に素人だし、この件をよく理解していない、何も知らない外部の人間がただ批判しているだけなんで本当に申し訳ないんだけど。
映画の上映とプロモーションの難しさ
映画館に描けるっていうのはさ、どのぐらいの費用というか、何を持っていれば映画館で上映してもらえるかっていうのを俺は全くわかんないんだけど、ある種スクリーンの争奪戦みたいなところもあると思うんですよね。
そういう配給会社みたいなものが牛耳っているのかわかんないんだけど、そういう全国の映画館で上映するっていうこと自体が俺にとってなんかハードル高そうだなって思うんだよね。
結構なコネクションとか財力もいるんじゃないかなと思うんですけど、あるいは実績。そういう配給会社とちゃんとタッグを組まないとできないんじゃないかなって気もしないでもないですね。
仮に全国で上映されたとしても、それが見られるかどうかってまた別じゃないですか。わざわざ出かけてってお金を払ってみるっていうことを考えると、それをみんな映画作りをしている人たち、プロがしのぎを削ってやってるわけで、
今度は人を呼ぶためのプロモーション、広告費用みたいなものも使って人を呼んでるわけで、そこの予算がない場合、かなり苦戦を強いられるのは容易に想像できるわけなので、
そういう点でも、この映画、なんで映画なのって、なんでYouTubeじゃないのって、俺は思っちゃうんだよね。
そんなわけで、今日は岐阜県の関市が2000万の補助金を出して作った名もなき家という映画が話題になってる。悪い意味でなんだけどね。そこに便乗していい加減なことを喋っております。どうぞお許しください。
というところでね、最後なんですが、なんでYouTubeじゃないんだろうって、本当に素人的には思いますよね。
これって、我が家では人気のVlog、YouTuber、マイバルトラベルっていうカップルなのか夫婦なのかで、いろんなところを旅するVlogを撮ってる人たちなんですけど、どう考えてもこの人たちの案件じゃないですか。
本当に強く思いますね。登録者数がしっかりいて、再生回数もしっかり回るっていうVlogYouTuberさんにこそ、これは活躍してもらうべき案件だと思うんですね。
見てたら行きたくなるもん。マイバルトラベルとか。だからそういうところに何本か作ってもらってもいいし、むしろ他にもそういう人たちいるので、それこそマイバルトラベルの場合は海外でも見られてるはずなんで、インバウンドの効果もあると思うんだけどね。
他にもそういうYouTuberさんいるので、そういう人たちにその2000万を割り振って、強策って言うとちょっと変だけどさ、例えばそういう人気のYouTuberさん10人に作ってもらいました。
5人というか5チャンネル、10チャンネルに作ってもらいましたっていうのだっていいと思うんだよね。逆にそれで競わせるというか、むしろそれでちょっとコンペじゃないけどさ、
どれが好きですか、アンケート投票みたいなことやって、1位当ててくれた人には抽選でご招待みたいなさ、ちょっと発想が貧困なんだけど、そういうのをやったっていいじゃんね。
2000万、ああいうマイバルトラベルに1本頼むといくらなのか、ちょっと予想はつかないんだけど、でもね、1泊2日とか2泊3日でやってもらって、滞在費、交通費は出すとして、あと制作費でね、100万あればいけるんじゃないか。
100万かかんないだろうって知らんけど、勝手に思ってますけども、そしたらね、それで何本か作ってもらうのもいいなと思うし、やっぱりターゲットもあると思うので、マイバルトラベルを見てるターゲット、メイン視聴者層っていうのがあるんで、
年齢を変えたり、得意な地域とか、そういうターゲットの属性別で、それぞれ適したチャンネルで作ってもらえば、割と幅広いアプローチもできるんじゃないかなと思うんですけどね。
YouTubeじゃないの?って、つくづく思うんだけど、みんなそこで旅の情報とか仕入れてると思うんだけどね。
映画見て、しかもさ、その映画って、要はドラマ仕立てになってて、観光名所の説明があんまないみたいなんだよね。
じゃあ何を見せられるんだろうっていう感じじゃないですか。
それよりはちゃんと名所とか、そのチャンネルの運営者さんの見た魅力みたいなものを上手に映像で表現してもらって、
で、見る方はYouTubeで無料で見れた方がね、圧倒的にいいので。
で、本当キャンペーン的にさ、今ここからアンケート答えてもらったら、抽選でみたいなやつやってもいいと思うしね。
だから、これ素人でやってもいいんだけど、やっぱこういうのに長けた広告屋さんをかませた方がいいのかもしれないですね。
これは俺はちょっと広告の分野はわからんもんで、なんとも言えませんが。
でもそうやって投票して、抽選でみたいな流れを作るんだったら、そういう広告会社を挟んで入れてやった方が、より効果が高くなるんじゃないかなという気はします。
ただ広告会社がめちゃくちゃ青金取っていく可能性もあるんで、そうだとしたらちょっと、俺みたいな貧乏賞はもったいないなーって思っちゃいますけどね。
はい、そんなわけで今日は本当にいい加減な人がいい加減なことを言う回になっちゃいましたが、お許しください。
YouTubeの活用と提案
というところで今日はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。ではまたね。チュース。
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