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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。この番組は、自分大好き、60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、周りの雑音・騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日も日が差しております。
でもまあ、本当、一夜も越えた感がありますね、暑さも。
昨日、ヒューガナで地震がありましたね。
まあ、僕のこの番組を聴いている方でね、もしそちらにお住まい、もしくは親戚とかね、
お友人がお住まいの方がいらっしゃったら、まあ被害が少なく、また
早くね、元の生活に戻れるように、お祈りしております。
今回、初めて南海トラフ、地震情報みたいなので、注意喚起が出ましたね。
このエリアが非常に広くて、僕の住んでいるこの静岡市もその範囲に入っております。
JR東海も、どうも新幹線を除光運転するという話がありますね。
三島と三河安城だっけかな。
ちょうどこの静岡の空間を中心に、除光運転するなんて話がニュースでありました。
あと、
普通の在来線の方も、運行が変わるみたいな感じになってますね。
この注意喚起、注意報が出ることによって、
こういう企業の活動とか、
経済活動にも結構影響が出るんだなということが、今回初めてわかりました。
実は昨日、夕方だったと思うんですけども、
妻はそのことを全然知らなかったらしくて、
夜になってニュースでその話をしたら、
これは水を買いに行かなきゃいけないということで、
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もう11時前だったんですけども、
車に乗って買い出しに出ました。
で、なかなか帰ってこないんだよね。
俺は寝たいなと思ったんだけど、
なかなか帰ってこないんで、一回電話したら、
もうね、水売り切れてるっていう話で、
今別の店に来てるなんていう話をしてまして、
いやいや、みんな実はそうやって動いてるんだなっていうのが判明した次第ですね。
結局昨日は、
アクエリアスのダンボール箱入りのやつと、
あとお茶を買ってきたみたいですね。
内閣府の防災情報のページっていうのを見ると、
ちょっと詳しく書いてあるので、かいつまんで説明しますと、
南海トラフ地震臨時情報。
南海トラフ地震臨時情報っていうのが今回出されているようです。
これは何かというと、南海トラフ沿いで異常な現象を観測された場合や、
地震発生の可能性が相対的に高まっていると評価された場合に、
気象庁から発表される情報です。
情報名の後ろにキーワードが付記されて、
例えば南海トラフ地震臨時情報確保調査中などの形で情報を発表されます。
気象庁においてマグニチュード6.8以上の地震等の異常な現象を観測した後、
5から30分後に南海トラフ地震臨時情報確保調査中確保時が発表されます。
その後、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会の臨時会合における調査結果を受けて該当するキーワードを付与した臨時情報が発表されます。
ということですね。なので、まず調査中になるみたいです。
その後、3つに分かれていまして、
巨大地震警戒、巨大地震注意、調査終了の3つになるようです。
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調査終了は、巨大地震警戒、巨大地震注意のいずれにも当てはまらない現象と評価した場合となっています。
今回は巨大地震注意という状況になっていまして、実はこの上のレベルとして巨大地震警戒というさらに警戒感の強いレベルがあります。
つまり2段階あるうちの、今回は低い方の警戒レベルというか注意というレベルだそうです。
これについては、テレビでもかなり話をしていましたけれども、
よう略すると、日常生活を送ってもらってもいいけども、巨大地震が来るかもしれないので、地震への備えについては、ちゃんとしてくれということのようですね。
そしてJR東海のツイッターを見たら、この巨大地震警戒が発生されている間は、三島駅と三河安城駅の間で、
助行ではなく、通常よりも速度を落として運行するということらしいです。
これがなぜ三島、三河安城間なのか、そこから先の名古屋とか大阪の方も範囲に入っているような気がするんですけどね。
この辺がどういう判断なのかは、もうちょっとちゃんと調べないとわからないかなと思うんですけども、
妻なんかは、この静岡県を横断する形で速度を落としているので、静岡が危ないんじゃないかという受け止めをしている。
多分それは違うと思うんですけども、おそらくそういう巨大地震が来た時に、
被害が大きくなる可能性がある区間という意味じゃないかなと、僕は勝手に推測してますけどね。
実際はどうかちょっと調べてみないとわからないって感じですね。
さてこの巨大地震注意が昨日発令されまして、
昨日、神様は実は知らなくて、夜10時過ぎに知って、
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水がなかったなんて話をしてました。たまたまなんですけど、昨日
ホームセンターに昼間行ったら、
屋根が、
地震とか台風で雨漏りしちゃう時ってありますよね。
で、ブルーシートをかけて、何度かしてるっていう話が、
映像としても出てくるんですけども、
ホームセンターで、そういう屋根用のブルーシートを売ってたって言うんですよね。
ただ、屋根の大きさがわかんないもんで、買ってないっていう話になりまして、
昨日の夜、
ああいう形で注意喚起が行われて、みんな
対策を立てるっていうことになったので、
ああもう売ってないかもしれないなぁなんてね、ちょっと
残念がっていましたけど、実際はどうかはね、
行ってみないとわかりませんが、
ブルーシート、屋根の雨漏り用、
ということでね、ちょっと今朝調べたんですけども、
基本的には瓦が剥がれたり、ずれたり、
割れたりして、
それが原因で起こることが多いようです。
あと、
切り詰まっていって、ひらがなのヘとか、カタカナでもいいんだけど、ヘの字の屋根がありますよね。
あれの尖った部分、胸って言うんですけど、胸の部分のずれとか、浮き上がりなんかも原因だったり、
あと、
谷って呼ばれるんですけど、
屋根がくの字に曲がった場所って、横から見てっていうわけじゃないんですけども、
まあなんだろう、
ちょっと屋根が突き出しているようなところがあった時に、
ちょうどへこんだ谷になる場所があるんだよね。
そういう場所なんかも、ちょっと不具合が出ると、
雨漏りの原因になるそうです。
逆に、軽めの瓦、軽量瓦って呼ばれるスレートブキとか、
あるいは鉄板ブキなんかは、
割と地震で、
雨漏りっていうのは少ないようなんですね。
なので、屋根材にもよるんですけどね。
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で、全面的に張る場合もあれば、
不具合が出た場所を張るっていう場合もあるようで、
僕も何個か記事を見たんですけど、
だいたい屋根屋さんが書いている記事なんだけど、
全面にブルーシートを張るのは、そこはお勧めしてなかったですね。
まあ結構大変には大変ですよね、作業的にも。
あとまあ、そもそも素人やっていい仕事じゃないので、屋根に上がるっていうのはね、
やっぱりプロに頼みましょう。
まあこれは屋根屋が言うことだけど、
素人目に見てもね、やっぱりそんな屋根の上に上がるって、
もう梯子がまず必要だし、梯子掛けて登るっていうだけでもかなり怖いですよね。
僕はちょっと上がりたくない。
もし間違えて落ちたらね、大怪我しちゃうんで。
そういう意味では、ブルーシートは用意はしておくけど、
やってもらうのはやっぱりプロになるかなという気はしますね。
まあそれでも備えておいた方がいいのかもしれないです。
全面張りという風に考えなければ、必要なサイズに切って使うなんていう話もあったので。
例えば90センチ掛け90センチのところに割れたエリアをブルーシートで覆うとしたら、
左右に30センチずつはみ出して、上下も一緒で30センチずつはみ出す必要があるので、
一枚のブルーシートからちょきちょき切っていくっていうこともできるので、
とりあえず一枚大きめのを買っておけば、何もないよりはかなりマシかなと思います。
ブルーシートも厚さでランク分けされているらしくて、
1000番、2000番、3000番と数字が大きくなるほど厚くなって、
3000番ぐらいを用意した方が良くて、そうすると半年ぐらい持つって書いてあったかな。
薄いと3ヶ月ぐらいしか持たないなんていうことも書いてありました。
結局紫外線に当たるので、どうしてもああいう樹脂のものって痛みやすいんだよね。
だから、3000番の厚みのものを一枚買っておいて、保管しておくっていうのも一つの備えかなっていう気はしました。
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そんなわけで、水も昨日買いに行ったぐらいで、備蓄はあるんですけども、だんだん古くなっていくので、
そういう意味ではちょっと買い足した方がいいかなぁとか、
この機械に地震の備え、あと台風もあるので、
そういう意味でも準備しておいた方がいいかなと思いますね。
極端な話、窓がバーンって強風で割れちゃったりしたら、やっぱりブルーシートで覆うしかないし、
板が必要かなぁと思うので、そのあたり。
ないわけじゃないんでね、その辺でもちょっと準備しておいた方がいいかな。
やっぱり電気ドリルがいるんじゃないかって、神さん前言ってましたけども、確かにいるかもしれないですね。
仮に窓が割れちゃって、そこから雨風がビュービュー入ってくるなんて言ったら、
ブルーシートで止まる気もしないので、やっぱり板を張った方がいいよなと思うとね、
それを木ねじ、ビスで止めるにしてもね、ちょっと手だと大変かなと思うんでね。
そんなことも考えていこうかなと思います。
じゃあ今日はこんなところです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。