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2024-08-11 20:47

ながらcast3/273 CapCutでショート動画を作ってみた

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スマホで編集できるアプリとしては定番のCapCutを使ってみました。確かに使いやすいですね〜

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はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。
この番組は、自分大好き60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
今日は土曜日、8月10日ですね。
もう、世間的には休みかな。土曜日っていうのもあるんだけど、
人がいません。道路を歩いていても。 そしてセミも鳴いてないですね、今日は。
まあちょっと、
ひと山を越えたかなぁ。 まあ多分また鳴くと思うんですけどね。ちょっと今たまたま、
路面もちょっと濡れてるんで、昨日の夜、雨がちょっとドカッと降ってた感じがします。
結構音がうるさかったんでね。 今日はね、ちょっとイベントがあるので、
午前中ね、その後、 そのイベントの動画配信をするっていうことで若干編集をしたりして、
アップロードしてっていうところまでやって帰るので、もしかすると遅くなるかなぁ。
ちょっとそんな1日です。
さて今日はですね、 先日、おとといか仕事で、
ついにというかショート動画を作ったので、その話をしようと思います。
じゃあ行ってみよう! 今までショート動画を
やってないわけじゃないんですが、基本はメインの動画をプレミアプロで編集するわけですよね。
で、その中からちょん切って、
ショートにするっていうやり方を、
ちょっと何度かやってきたんですね。
それはそれでね、上手いやり方というか、
ちょっと話したかもしれないんだけど、 プレミアで例えば1時間ぐらいの動画を作りましたよってなって、
最終的にMP3とかで書き出すわけですけど、
今度は書き出したやつの中から良さげな部分をちょきちょき、ちょん切って、
1分以内に納めて、
さらにテロップを
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その上で付け加えていくみたいなやり方をしました。 前回それで意外に良かったのは、
通常横長で編集してるんですが、
縦長に画面のサイズを変えたんですね。
そうすると、これプレミアの機能だと思うんですけど、
メインの被写体が、
ちゃんと真ん中に来るようにトリミングしてくれるのね。
これはすごいな。しかも、被写体がちょっと左右に動いたりすると、それを折ってくれるんですよ。
なのでかなり優秀だったので驚いたんですけどね。
これはこれで良い作り方かなと思っております。 つまり、本編集をプレミアでやったら、もうそのままプレミアで
縦画面にしてやっちゃうっていう、そういう作戦ね。
今回は全然違うアプローチで、 キャップカットっていうアプリを使って作りました。
これおそらく、
僕の知識ではTikTokをやっている会社が提供しているアプリで、
基本TikTok向けっていう体なんですけど、おそらく他の
インスタのリールとかYouTubeショットとかにも上げられるっていうアプリですね。
このキャップカットは、前から何度もトライしようとしてダウンロードはしてあるんですが、
なかなか手をつけてなかったっていうアプリなんですけど、やっぱりこれが一番良さそうなので、今回チャレンジしてみました。
スマホで編集作業が一通りできちゃうっていうこの手軽さで、非常に使い勝手も良いんですね。
素材となる、今回は動画ですけど、短い動画を読み込むと、もうすぐにタイムラインに、例えばABCって3つ並べたら、それがABCって並んで配置されます。
余分な部分をカットするのは分割っていうことをして、その後削除したいのを選択してゴミ箱に入れると、その不要な部分が削除されて、
もうその削除された分の隙間がちゃんと前の方にずれてきて、隙間がなくなるんですよ。
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だからどんどんどんどんちょん切ると、全体の時間も短くなってきて、
トータル時間も表示されているので、今まだ1分20秒ぐらいあるなぁみたいなこともわかるので、あと20秒分カットしなきゃいけないなっていうのもわかるっていうのもありがたいですね。
さらに字幕も簡単に入ります。その前に、カットとカットの間をつなぐ処理なんかも普通にクロスフェードみたいにすることもできるし、いろんなエフェクトがかけられるので、
そこも今時のショートっぽいのをやろうと思えばできそうですね。グニャーンと曲がっていったり、光がファーッと入ってきたりとか、
そういったトランジションですね。いわゆるカットとカットをつなぐ処理も豊富ですね。
テロップもわりと簡単に入ります。何がすごいかって、読み上げ機能が付いてるんですよ。人工音声の。
今回は少女、女の子に読ませてみたんですけども、他にも女子アナとか、かわいい声とかいっぱい選べます。
それもワンタッチでやれちゃうのね。
だから何だろう。スマホでパパッと
スマホで撮影したのをパパッと編集して、ササッと上げるには最適な
ソリューションを提供してくれてるなっていう感じはしてます。
BGMも選べます。
BGMについては今回新たに判明したんですけども、
最初、BGMなしのバージョンをつけて、それぞれ上げるときにBGMをつけれるかなと思ったんですけど、
今回は見つけられなかったんだよね。
YouTubeも、
最初、PCから上げたらそういうBGMをつける機能がなくて、検索したらスマホならできるっていうもので、スマホからやってもできなくて。
結局、
キャップカットでつけたBGMで、
TwitterとYouTube、それからインスタに上げてみたって感じですね。
ショート動画を作るっていう話で、TikTokの会社が、なんて会社か俺ちょっと覚えてないんだけど、
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そこが作っているキャップカットっていうアプリの話をしております。
TikTokでTTでキャップカットもCCなんだよね。
もしかすると、そういう名前の付け方を貫いているのかもしれないですね。
非常に多機能でかつ、使いやすいっていう話をしてきました。
ただ、これ無料版だと残念ながら、最後にこのキャップカットのロゴが数秒入っちゃいます。
これ、有料を一回ちゃんと検討した方がいいかなとも思ってます。
というのも、いろんなメニューに入っていくと、
プロって書いてあるメニューっていうか、選択肢、エフェクトなんかもそうなんですが、めちゃくちゃ多いんですよ。
だから課金すれば、そのプロっていう機能も使えるんですね。
その中で、知らずに使っちゃって、後から削除した機能が、
色味の調整かな?自動調整っていう機能がありまして、それを選ぶといい感じに色調の補正をしてくれるっていうのがあって、
なかなか便利だったので、
今回、素材が3,4本の動画をまとめて1本にしたんですけど、
それらに自動調整っていうプロ仕様のエフェクトを当てちゃったんですね。
そしたら、いざ書き出そうとした時に、警告が出て、これプロ機能だからエクスポート書き出しできないよって言われちゃって、
最初はパッとわからなかったんだよね。
その警告の文が、俺が理解できてなかったんだと思うんだけど、
要はその自動調整っていう機能がプロだから書き出せないって気づくのに、ちょっとタイムラグが必要だったので、
ようやくわかったんだよね。これプロの機能だから書き出せないんだと。
なので、1回当てたその自動調整っていう機能を全部オフにして、そしたらちゃんと書き出せました。
ある意味無料でここまでできるっていうのだけでもすごいなと思ってるんですけどね。
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特にいいなと思ったさっきの読み上げ機能もそうですし、
あと手ぶれ補正もしてくれるんですよ。それも軽めオススメ、あともう一個強めみたいな3段階あるので、それも選べてすごくありがたいですね。
はい、そんなわけで今日はCAPCUTというアプリの話をしてきました。
有料版未満を見たらサブスクなんですね。 1000円前後って感じです。毎月。
ちょっともったいないですね。
一番最後に表示されるCAPCUTのロゴも無料版でも消すことができるみたいなので、もうちょっと調べてみます。
買取で数千円ならありかなと思うんですが、サブスクだとちょっとなーって感じがします。
やっぱり今はすごい、職場の話ですけども、サブスクの料金がいろいろかかっているので、
よっぽどメリットがないと、あるいは絶対払わなきゃダメっていうのじゃなければ、なるべくその辺は
やめていきたいなと思っております。 これの代わりに使いやすいものがあれば
いいんですけどね。というか、アドビには課金してるんで、 アドビでショート動画が簡単に作れる
ものがあればね、いいんですけど、 アドビエクスプレスが
そこまで使いやすいのかどうかっていうところですかね。 これはまた確認していこうかなと思いますし、
以前、VLLOっていうのを使ったんですけどね。あれも悪くはなかったですね。
ちょっとこの辺りは、 まあ比べてみようってレベルでもないんだけどね。
まあ、どれか一つをとりあえずは使い続けたいなとは思ってますけどね。
あと、以前文字を起こしアプリ、
言葉から音声から文字を起こすアプリっていうふうに認識していた
VREWっていうね。
VREWっていうアプリも、今、いろいろできるようになっているっていう話を
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聞いたことがあるので、もしかするとこういう 動画編集なんかも向いているのかもしれないですね。
ちょっとまた 調べていこうかなと思っております。
あと、今ちょうど聞いていたんですけど、 ポッドキャスト研究部だったかな。
略称ポキ研っていうね。 番組を最近聞き始めて。
というのも、例のSpotify for Podcastersのアプリが大幅に変更になって、 僕もちょっとしばらく困ってしまっていて
いろんなポッドキャスト番組を 聞いて情報収集してたんですけど、その中で見つけた番組で
割とね、ちゃんと情報を 提供してくれる番組だったので、今フォローして
聞いてるんですけど、その中で面白かったのが これアメリカのワシントンポストの記事を
予約して 紹介してくれたんですけど
ビデオポッドキャストがやっぱり 見られている。
一番面白かったのは その
ビデオとしてYouTube みたいな編集をする必要がないんだっていうところで
逆に素朴な動画の方が安心したり、 親近感が湧いたりするらしいんですよね。
今 動画のクオリティってめちゃくちゃ上がってるわけですよ。
そういう完成度の高いものを
ビデオポッドキャストで見せられると逆に 距離感ができちゃうかもしれないっていう風に考えられるんですね。
それよりも 細かい編集とかせずに
そのままが出ている方が 信頼感とか親近感の情勢に役立つっていう話みたいで
逆にそれならできなくはないなと思っていて
スポティファイフォーポッドキャスターズが
確かビデオポッドキャストをもともと対応してたんですよね。 だからもしかしたら動画ファイルを上げれば
ビデオポッドキャストになるんじゃないかなと。
18:00
他のポッドキャスト
プラットフォームには音声だけが聞かれて
スポティファイの場合はビデオ付きで見るみたいなことが可能になるかもしれないです。
ここで何が言いたいかというと
キャップカットで
要はビデオ編集をしてしまえば
もしかしたら楽になるんじゃないかなというふうにちょっと思っていて
音量の調整とかがどのぐらいシビアにできるかはわからないんですけど簡単にむしろできる可能性があるので
今も朝撮って
帰り、会社から駅まで撮って、結局駅から自宅までの3回に分けて撮っていて、この3つのファイルを
統合して1本のファイルにしてアップしてるんですけどキャップカットだったら並べるだけなので
並べて音量の調整がどうなるかわかりませんが 簡単にできる可能性が出てきています
ただ 映像をどうするの問題はありますね
自分を写すわけにもいかないし
歩きながら
カメラで 自分が見えている景色を撮るといろんな人が写り込んじゃいますし
自分の 足元とか撮ればねもしかしたら
できるかもしれないですね でもね
それでもいいような気がしておりますとにかくやってみるっていうのが大事なので
1回このキャップカットで動画で ビデオポッドキャストの配信っていうのをやってみたいなと思っております
ということで今日はここまでです 最後までお付き合いいただきましてありがとうございました
もう bgm もなくってちょっとかなり聞きづらいと思います なんか
チャプターの区切りもはっきりしてないんですけどね とにかく今はこのやり方で途切れなく今まで通り続けるっていうのを第一に配信しております
よかったらこれからも付き合いくださいではまだね 中
アディオス 最前
20:47

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