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2025-02-14 23:01

ながらcast4/091 世界らん展2025

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世界らん展2025東京ドームシティ プリズムホール


https://www.event-td.com/orchid/

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はい、笹雪です。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好きな61歳の私、笹雪の声のブログ、声の日記です。
通勤途中に歩きながら収録してますので、 息がハァハァ上がったり、周りの雑音騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい今日、昨日ねー 夜雨が降ってたんですが、今日は
気持ちよく晴れてますね。 青空です。
日も差してますけどね。 風がちょっと強いですね、今日は。
気温も10何度。 曖昧だなぁ。
そんなに寒くなさそうな一日です。
昨日、3連休明けの仕事で若干疲れてますけどね。
休みは休みで疲れるし、 仕事は仕事で疲れるし、
何やっても疲れるっていうね。 感じですが、
頑張っていきたいとおもいますね。
さて、えーと、 今日はですね、昨日お話しした
横浜東京弾丸行列ツアーの
隔論いこうかなと思います。 まず今日はね、
今日までのイベントかな?昨日までかな? 東京ドームシティの
プリズムホールっていうところで開催していた、 開催している
世界乱天2025
のお話をしていこうと思います。 じゃあ行ってみよう。
はい、これね、 結構有名なイベントで
NHKでもやってましたね。 まあいろんな
メディアに 取り上げられることが
多い お花のイベントの中ではね。
そんな感じのイベントで、 私も、
妻もそうなんですけど、ランっていうものに対して、 そこまで興味は
ないんですが、 今回妻が行こうっていうことで
行ったんですね。
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今回は初めて参加するっていうことで、僕もね、
そういう有名な 花の
展覧会、 展示会が
どのぐらいの規模感なのか、 ちょっとね、興味はあったんですよ。
youtube はね、かなり動画もすでに上がっていて、
やっぱ注目度高いなっていうのが よくわかるんだよね。
だから僕は単純に、 撮影に行くっていう感覚で
参加しております。
まあ、 いつもの一眼レフト、
ジンバルを使っての
撮影でね。 実際この
イベントは 1泊2日の
旅行の中の 一番最後の
イベントになるので、 かなり疲れてはいるんですけども、
初めてのイベントだし、 撮影もできるので、俺的には
楽しみにしておりました。 このイベント、先週
から始まって、
この飛び石の連休を含んで、 1週間弱やってるかなと思います。
場所はさっき言ったように、東京ドームシティのプリズムホールっていうところで、
よくわかんないんだけど、東京ドームシティって、 その名の通り、ちょっとビルが何個もある街みたいになってて、
その一角なんですね。 だからまあ、
東京ドームって聞くとさ、あの広い、
野球やってるエリアでやるんじゃないかと、
勘違いするかもしれないんだけど、
全然違ってて、
その隣接する建物の中の
一つのホールでやってるっていう感じなので、
こんなめちゃくちゃ広いってわけではないんですね。 さてこの世界乱天っていうイベントなんですけども、
大きくは、
このね、ある種のコンテスト日本大賞っていうね、
一番の乱を決める、 コンテストの結果発表の場
であり、同時にマーケットっていうことで、 いろんな業者さんが出展する、
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買い物ができる場所と、大きく2つに分かれていて、
展示と販売ですよね。 その展示の片隅の方に、青いバラだったり、
あとは、ちょっと珍しい
乱とか、
あとは、 狩矢崎さんの特別出品とか、
あとNHK趣味の園芸のこれかっこいいぜ!の展示など、 ちょっと特別展示みたいなものもありますが、
展示のメインは、この優秀な乱を展示するっていうところが、
非常に大きな半分ぐらいのエリアを占めていて、
そこの説明をもうちょっとしていきましょうかね。 これまだ俺も理解できてないんですが、乱ってさ、すごく
バリエーションが広い品種というか、
花なんですよね、どうも。
有名なので言うと、よくコチョーランって言いますよね。 コチョーランも一つの種類みたいなんですけど、
他にもシンビジウムとか、デンドロデュームとか、
あとは、何だっけ、カトレヤ?
カトレヤってね、松坂屋の、 確か友の会がカトレヤだった気がするんだけど、
それから、 あとちょっとよくわかんないんだけど、
東洋の乱として旬乱とか、
あとその日本の乱っていうのもあって、 なんかね、結構
違うんですよね。花のバリエーションが、 非常に広くて、これも乱、あれも乱、
きっと乱みたいな感じで、 乱っていうことを一言で、
一つの名前でくくりきれないような感じがするくらい、
いろんな乱が
存在していて、 それが僕みたいな素人にはちょっと
わかりにくい理由なのかなとも思うんですけどね。
ただその、 多種多様な乱っていうものを、
41のジャンルに分けて、 このコンテストは行われているようです。
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で、その一つの、結構ね、
人気のあるところなんかは、
その中でさらに細分化されて、 例えば、厳守、
後輩守、
近縁賊、
っていうので、 例えば、新美塾のね、
これで一つのジャンル、カテゴリーになっていて、 花によっては、花の径が7センチ未満。
7センチ上14センチだったかな。 11センチとか14センチ未満です。
それ以上みたいな感じで、サイズで3つに分かれていたりとか、 結構いろいろ、おはようございます。
細分化されていて、その41のカテゴリーで、 それぞれコンテストをして、
1位、2位、3位を決めるんですね。 そしてその41のカテゴリーの1位だけを今度集めて、
その中で、
一番いいのがもちろん、日本大賞ってやつで、 あとは優秀賞、優良賞みたいな感じで、2位、3位かな。
さらに、
その1位になった、ブルーリボンって呼ばれるんですけども、
41の中でもさらに良いものが、
なんとか奨励賞か。 だから、
ブルーリボンを獲ったのが、
トロフィー賞って呼ばれるのかな? トロフィーが贈られるんでしょうかね。
その中で、さらに良いのが奨励賞で、 その上が優秀賞だか優良賞だか、
どっちもありますけどね。 日本大賞みたいなランク付けになっております。
それがもう展示されているんですね。 その1位を、各カテゴリーごとに1位を決めるんですけど、
1位を獲れなかった2位、3位以下のものについても、
展示されております。
最初、会場に入ると、バラじゃないわ。
ランのゲート、オーキッドゲートっていうのかな? ランって英語でオーキッドっていうらしいんですけどね。
オーキッドゲートって言って、虹のようなアーチ型の下のところに、
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本当にランの成果が上手に付けてあって、
アーチ3つぐらいかな?くぐって、 正面に35周年だからかな?35っていうでっかいプレートがあって。
その後、オーキッドアベニューっていう名前だったかな?
両側に、下から上までびっしりとランが
植えてあるっていうのかな? 下の方にはやっぱり実際に地面の方に咲く花。
上の方は多分、地上から離れた場所に咲く花みたいな感じですね。
もうびっしりと、 ランランランって感じ。
そこを行くと、幻想のなんとかっていうコーナーがあって、そこちょっと薄暗いんですけどね。
まだよくわかんないんだけど、熱帯の方なんでしょうかね? 生えてるのは。
ちょっと湿気なとこなのか。 そういったイメージの、
実際に生えているとこのようなイメージの展示。
あと、
上にね、バーッとランの花が逆さまになって、
植えられていてというかセットされていて、 そんな
上からランに囲まれた
空間を通っていくと、 その41部門の1位が並んだ
トロフィー賞のコーナー。 両脇にね、
スペースをちゃんととって、綺麗に並んだ作品が
展示されていて、
その突き当たりのとこに日本大賞が 配置されているっていう感じでしたね。
本当にね、 そこ41部門、カテゴリーがある
わけで、 なんかね、ほんと
バリエーションがめちゃくちゃ豊か。 いろんな花がありました。
本当にちょこーんと小じんまりとしたものもあれば、 めちゃくちゃ大きいサイズのものもあるし、
で、 花が咲いてない
葉っぱを楽しむジャンルもあるんだよね。 なんかね、ほんと
さっきも言ったけど、これみんな同じランなの?って感じのね。
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もちろん花だけを拡大してみるとね、 ランっぽいなぁとは思うんですけども、
いっぱい咲いているのから、一輪しか咲いてないのまで、 多種多様でしたね。
はい、 そんなわけで今日は
初めて行った世界ラン展のお話をしてきました。
今回ね、 ガイドツアー付きのチケットを買ったんですね。
なのでしばらく見た後で、 ガイドツアーに参加しました。
ガイドしてくださったのは、 マーケットの方にも出展している
植中植物のお店 ヒロピッチャーズプラント
プランツだったかな。 山梨県の北都市で
やってる方で、植中植物は
ランではないんですが、 実はランが
咲いているような場所に 植中植物も
咲いているらしいんですね。 だからまあちょっと馴染みが深いというか、
神話性の高い植物ということで、
ガイド役でもあり、 その方はね、
この仕事、この店を構える前は、 ランを売ってたそうなんですね。
だからランのことも詳しいというね。 非常に
あの責任の方で、 その人が
最初の オーキッドゲートから始まって、
順番に見どころをね、 紹介してくれるという
ツアーでした。 参加者はね20人ぐらいだったかなぁ。
結構盛況でさ。
ありがたいことに、その ガイドの方は覚醒器をつけててくれたので、
結構ね声がちゃんと聞こえて、 さすがにね物を見るときは
この ツアー参加者たちが群がるっていうところもあって、
ちょっと見にくい部分もあったんですが、 比較的ですね、あの
快適に 参加できました。
やっぱり見てるだけだとね、わからないんだけど、 この花はすごく香りがいいんですよなんて言ってね、
嗅がせてくれたりとか、 ここの展示はこれが見どころとかね。
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なかなかね、あの 裏方ならではの話も聞けました。
さっきのランの幻想空間で、上から ランが逆さずりしてあったんですけど、
あれなんかもね、あの 会場のスタッフや
出展者が 一生懸命
上からこう なんか縛って止めたなんていうね
苦労話も 聞かせてもらいました。
まあ本当ね、あの これはおすすめですね。
1日何回かやってるやつで、
僕らはね、4時スタートの 文で申し込んだんで、
確か会場も 5時だか6時、6時だったかな。
終わる時間が あるんですけどもね。
割と最後の方の会に 参加しました。
でまたそれが終わった後ね、 僕は結局最初からずっとこう撮影をしていて、
特に最初の見どころである トロフィー賞
41のカテゴリーの1位が ずらっと並んでいるエリアを
まあひたすら 撮りまして
それが終わったら さっきのツアーで
あの ちょっと見どころを教えてもらったやつ
なんかを撮ったり しておりました。
あとはね、あの 青い欄だね。あの有名なブルージーンって言うんだっけか。
それが第2世代が出てきて、 より完成度が高まっている。
なんていうのもね、あの ガイドで
聞いたんでね、それも撮影したり。
あとね、 リシリ
赤なんとか。ダメだ。ちょっとその 北方四島の名前の
レブンアツモリソーダ。 そんなのもね、ちょっと珍しいものが出展されてたんで
そんなのもちょっと撮影して。 妻はね、あの
今回の目的の結構大きい部分は お買い物だったらしくて
なんかね、お目当ての あの
花屋さんが 出展してるそうで
そこで 買い物をしたりして
でまぁ、なんだかんだですぐ時間になっちゃって。 あの会場、会場じゃないわ、閉場
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ね、なので最後は
マーケットエリアを もうただただ歩きながら撮って
まぁ終わりって感じでしたね。 まぁちょっと時間足りなかったぐらいでしたけどね。
なかなか充実した イベントでしたね。
幸いね、あの その会場、プリズムホールの中にロッカーはないんだけど
東京ドームシティの中に何箇所も
コインロッカーがあったんで その中の一つに荷物を入れさせてもらって
鑑賞できたんで多少楽だったんですが なんせジンバル一眼レフをずっと持ち歩いてたんで
かなり疲れました。 なのでね、見終わってからちょっと
動く元気がなかったんで なんかさ
Jリーグかわからないけどサッカーの 試合を上映しているような
グッズ販売兼カフェみたいなところで まぁちょっとね
コーヒーを飲みながら しばらく休ませてもらいました。
まあほんとなかなか貴重な体験ができて良かったですね。 ちょっとね、ランの面白みっていうのも
少しだけわかった気がします。 というところで今日はおしまいです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。チュース!
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