1. なななのばあい
  2. #11 タスクシュート迷走記
2025-05-17 20:44

#11 タスクシュート迷走記

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2025年5月16日収録。

タスクシュート認定トレーナー目指します。

サマリー

タスクシュートという時間管理メソッドに関する経緯や試行錯誤が語られています。特に、タスクシュートクラウドなどのツールを使用した経験やオフラインイベントへの参加を通じて得られた気づきが強調され、最終的にはタスクシュートへの理解が深まる様子が描かれています。また、タスクシュートを通じた自己成長と交流の重要性も強調されています。さらに、100日チャレンジの経験が、タスクシュートへの理解を深め、新たな挑戦への意欲を喚起しています。

タスクシュートの始まり
なななのばあい、はじめます。
ちょっと連休を挟んで、間が空いてしまったなと思うんですけれども、
皆さん、またよろしくお願いいたします。
ということで、今日は5月16日、金曜日の19時過ぎなんですけど、
ちょっと夜ですね。
家族がちょうど誰もいないので、ゆっくり撮れるかなと思って、
ようやく再開できてよかったなと思います。
今日お話しするのが、タスクシュートという時間管理メソッドがありまして、
そのお話をします。
このポッドキャストでお話しするのは、たぶん初めてのことだと思っています。
この時間管理メソッドなんですけれども、
だいぶ昔からやり方というのは、
外で見つけてやってみたという経緯はあるんですけれども、
時間管理というかタスク管理なんで、
特徴としては、
トゥードゥリストであれば、
やったことをコーダーとリストにして、
それをチェックして、どんどんやったものは消していくというような形だと思うんですけど、
その真逆と言いますか、
やったことを消すのではなくて、
やったことを記録に残すという形になっています。
パッと見は。
それを何ですることをするかというところは理念というか、
そういったものがあるので、
メソッドになるんですけれども、
それをずいぶん前、相当前ですね。
子供は生まれる前に一回してやってみたんですけれども、
ちょっとうまくいかないなーなんて思っているうちに離れてしまって、
ただ、その時にやったことを記録するという習慣は、
チャレンジと参加
形はいろいろ違ったりするんですけど、
そういった習慣だけは残ったと言いますか、
最終的にそこからずっと続いているのは、
タスクシュートというメソッドとはほぼほぼ関係ないんですけど、
食事の写真を撮って残すとか、
スマホのゲームですね。
スクショ撮ってそれを残すっていうのを、
デイワンっていうアプリがあって、
iPhoneのアプリ。
そこに残すっていうのだけはなんか続いていたりとか、
あとはまあ、
1日1枚のページに、
紙じゃないんですか、
紙のノートを使ったことあったかな。
ちょっとあんまり記憶に薄いんですけど、
デジタルに、
単にテキストエディターに日付を書いて、
その日のことを書いてっていうのを、
日数分どんどんファイルが増えていくっていうような感じのことをやったりもしてましたね。
そんなことをやっているうちに、
そのことをやっているので、
タスクシュートとはだいぶかけ離れたというか、
ちょっと違うものになっていて、
私はちょっとあってないのかなって思って忘れてたんですけれども、
そのタスクシュートをみんなで一緒にやりませんかっていうような、
100日チャレンジっていう企画というか、
オンラインプログラムですねっていうのもあって、
ディスコードでみんなが参加するっていうプログラムがあったんですね。
一番最初の通知が来た時は、
公式ツールのタスクシュートクラウドを使っているかだってなってたんで、
私は使ってないやってなったんですけど、
2回目はツールを頼まないということで、
ちょっと参加してみました。
第2期っていうところに1回参加したことがあって、
やってみたんですけれども、
ディスコードで毎日こういう風にしましたっていうのを投稿するのが、
私結局100日間続かなくて、
なんか手応えもいまいちだったなっていうところだったんですけれども、
その後も何回かあって、
2期に参加して、あと第5期に参加して、
これが100日なんですけれども、
期間が1回終わったら次というわけでもなくて、
ちょっと同時並行で走ってたりもして、
年に何回とかってきっちり決まってるようなもんじゃないんで、
ちょっといつやって何回だったんだっけっていうのはちょっと分かりづらいんですけれども、
私のディスコードのチャンネルを見ると、
第2期と第5期に参加してましたね。
どっちもあんまり投稿できてなかったっていうか、
まだそこで改めてこうやって進めていくといいですよっていうような、
プログラム、アドバイスあったんですけど、
正直しっくりきてなかったんでしょうね。
今まで自分がこう記録とってたことと、
ちょっとしっくりしなかったかっていうような感覚だったと思います。
と言っている間に、その次の第7期に参加した時に、
というかその第7期の参加っていうのが、
タスクシュートに関する本が出たんです。
書籍が。
その出版の記念というか、
高読者特典で入れるっていうことだったんで、
そこにも参加して、
参加したと同時に、
タスクシュートクラウドっていうツールが新しくなるっていう、
これもともとウェブサービスなんですけど、
そこが刷新されるということだったんで、
それも使えそうであればということで入ったんですけれども、
ここでもあんまり、
結局あんまりタスクシュートクラウドの方も使わなかったっていうのもあって、
そうですね、ちょっと達成感なかったかなと思うんですが、
ただその間に、
それとは別にこのDiscordの中で案内があって、
手帳術の会っていうイベントがあって、
これがオフラインのイベントで、
その頃、先ほどのタスクシュートクラウドはウェブサービスなんですけど、
そうじゃなくて、アナログの手帳で手書きでそのタスクシュートをやってみようっていうような動きというか、
そういった実習をされている方もいて、
私自体はアナログの手帳を使ってなかったんですけれども、
でも参加した時も先ほど言ったようなデジタルツール、
デジタルノートですね、
その時は毎日1日に1枚のノート、デジタルのノートに書いていくって、
やったことを書いていくっていうようなことをしてたので、
ツールではないんですよね、
不公式のツールじゃなくてそういうことをしてたので、
手作業だったら手帳と一緒じゃんと思って参加してみました。
それまでそこのディスコード内だけでの交流だったんですけど、
現地でリアルにそういうことをやっている人と会えるっていうのが楽しそうだなと思ってですね。
なのでその100日チャレンジよりそういった別のイベントの方がなんだか気に入ってしまって、
そこでまた交流が生まれたというか、
タスクシュートの総決算
ちょっと知り合いの方も増えたかななんて思っています。
その時にだから私はiPadを持って行ってデジタルでやってますっていう話をちょこっとしつつ、
アナログの手帳自体も私使えてはないですけど、
ちょっと憧れはやっぱあるんで、
なんかいいなーって思いながら本当に楽しいなーって思って、
タスクシュートのディスコードサーバーだったんですけど、
ちょっと若干個人的にはちょっと置いといて、
なんだかそういうのは楽しいなーって思って参加してたっていう感じですね。
なんでといった流れがあった中で、
その後にですね、
タスクシュート総決算っていうイベントが、
2024年の年末に開催されることになって、
そこに参加しに。
それもやっぱりオフラインでリアルタイムでお話が行けるっていうことで、
そのタスクシュートの考案者の方であったりとか、
そのお話が聞けるっていうことで行ってみたところ、
そこでかなり、
パラダイムシフトっていう言い方であってるんですかね。
そこのお話で、やっぱりタスクシュートっていうものはこういうこと、
タスクシュートの定義というか印象というか、
アップデートされたっていうような印象で私が聞いていて、
そこでそれまで感じていた違和感っていうか、
なんか私には合わないなって思っていた理由というか、
ちょっと迷った理由っていうのが、
100日チャレンジの経験
それはそれで合ってたんじゃないかっていう、
なんかちょっと自信になって、
急にそういうことであればちょっともう一回、
もう一回というか、
捉え直してやってみたらいいんじゃないかななんて思ったのが、
2024年の年末ですね、本当に12月にそんなことがありました。
で、その年明けに第10期、先ほどから言ってます、
100日チャレンジの第10期が始まりますということで、
それも参加しますってことで参加しました。
参加をしてみて、それが1月から3月末だったんですけれども、
そうしたら相変わらず公式のツールは使わないで手作業でやったんですけれども、
その100日間やったことを投稿するっていうのが、
初めて100日間投稿できましたってことで達成感が出て、
あとその10期というのがやっぱりその総決算の話を踏まえてというか、
そういったところもあったので、
100日チャレンジのプログラムとして内容がアップデートされますっていう告知であったので、
そこも楽しみにして入ったんですけれども、
そもそも100日チャレンジの内容、あまりちゃんと言ってなかったんですけど、
そのDiscordに入って各自が投稿するっていう他にフォローアップとして、
毎週毎週運営の方からメールが届いてっていうやつが、
その形式自体は今までと変わらなかったんですけれども、
中身がだいぶ変わったというか、分かりやすいというか、
私的にしっくり黒者になってましたなって思いました。
思ったんですけれども、こういったことに気をつけてやりましょうっていうのと、
それに対する今週のレベルアップといってこんなふうなことにもちょっとチャレンジしてみましょうという課題というか、
そういうのもあった、そういうのも書かれてたんですけど、
そこはあんまりできなかったな、私結局。
そこはあんまりそういえばやってないです。
やってなかった。やってなかったけれども、
一応投稿はできたと。
その投稿自体もそれが目的ではないんですけどね。
自分なりのタスクシュートがつかめれば全然それでいいんだろうかと思うんですけど。
でも一応目標というか、しっかりやってみようと思ってやれたんでよかったです。
投稿してみるとやっぱり反応があって、そういった交流も楽しかったと思ってます。
認定トレーナーの要請
となった時に、その10期の終わりの方でですね、
タスクシュートの認定トレーナーの要請講座が開催されますというお話がありました。
今までこの認定トレーナーのお話というのは、
その前からあって、
そもそもこの100日チャレンジの方も参加者の方だけでなくて、
認定トレーナーのことがサポーターとして入ってくださって、
いろいろアドバイスしたりというのはもともとされていたというのが経緯なんですね。
先ほど言った手帳術の会であったりとか、
手帳術の会もその認定トレーナーさんが主催してされたものですね。
あとタスクシュート総計室さんも、
実はそのリアルで認定トレーナーさんに会えるっていうのが、
実は私の一番の目的で、
大抵の方は認定トレーナーに制度があるっていうことは、
それを認定する団体というものがありまして、
タスクシュート一般社団と認託タスクシュート協会、そのままですね。
それがその100日チャレンジ、1回2回のときは多分まだできてたのかな。
ちょっと順番がよく分かってないですけども、
タスクシュート協会というものはそもそもできていて、
そのタスクシュートの後半社である大橋栄総さんという方と、
あと佐々木翔吾さんという大橋さんのビジネスパートナーであり、
タスクシュートのヘビーユーザーである佐々木翔吾さん、
あとタスクシュートクラウドというツールの開発者であるJ松崎さんですね。
その3方が理事になって設立したっていうものがありまして、
その協会の理念、目的っていうのがタスクシュートを広めようっていう。
そこで認定トレーナーを要請することで、
その3方以外の人でも教えやすくなるというか、
スーツを広めやすくなるっていうところで設立されたということで、
その話もだから、実は100日チャレンジが終わった、
2期が終わってからとかに1回公募というか、まだ公募じゃないですね。
その認定トレーナーの要請講座もゼロ期とか0.5期とかっていう話もあって、
その時はまだ全然私自身がタスクシュートをピンときてなかったんで、
それはちょっと私じゃできないよなって思ったというか、
逆にこのしっくりきてない私が外側から様子を伺ってみようなんていうような考えも持ってたんですよね。
その当時持ってたと思います。
だったんですけれども、昨年末に目が、そこでしっくりきたっていうところがあって、
そこで、その前、その前でもないな、7期、それこそ先ほどの7期ぐらいの時かな、
なんか人に勧めやすいなというか、いいものっていうか、
一回みんなやってみるといいんじゃないかなと。
意外とこれやったことない人の方がまだ多いんじゃないかなと思ったりなんかして。
私が認定トレーナー、講師ですっていう顔をするかっていうと、
そういうイメージはないんですけれども。
でもそうだな、遥かな昔にこのタスクシュートをした時に、
こういうツール作れたらいいなとかちょっと思ったりもしたんですよね。
なんかそんなことも思い出したりなんかして。
というところでですね、タスクシュート認定トレーナー、養成講座、
収録した後に申し込もうかなと思っています。
申し込みできたらアップします。
それではお気に入りのタスクシュートをやりたいと思います。
お気に入りのタスクシュートをやりたいと思います。
あとに申し込もうかなぁと思ってます
申し込みできたらアップ
こちら公開しようと思ってます
それではお聞きくださりありがとうございました
20:44

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