プロジェクトゼノの紹介
なななのばあいです。 今日はゲームの話をします。
プロジェクトゼノというゲームです。
WEB3ゲームというところです。 スマホでプレイを基本できるんですけれども、対戦型ゲームですね。
自分のキャラクターはプロジェクトゼノなんで、そのキャラクターのことをゼノって言うんですけど、ゼノを3体選んで、それに対応するスキルカードっていうものを選んで、
キャラクターとスキルでデッキを組んで対戦するっていうゲームです。
私はカードゲームっていうか、対戦ゲーム好きでやるんですけど、このプロジェクトゼノが
2周年記念ということで、いろんなログインボナスとかあったりとか、新しいキャラクター、クラスって言うんですけど、新しいクラスが出るっていうことだったりとかで、盛り上がっているその中ですね。
これがWeb3ゲームって言いまして、そのキャラクターはNFTと言って、
NFTなんです。最近NFTで多分通じると思ってちょっと話します。
そのキャラクター、そのゼノと、そのゼノに持たせる武器、ウェポンと、あとチャームですね。
それがNFTとして倍々ができるっていう仕組みになってます。
それが全部が全部できるっていうわけじゃなくて、今できるものもあるっていうような感じになってますね。
倍々ができないゲームの中だけで使えるアイテムって形にもなってます。
結局その方がNFTを触らなくても一応ゲーム自体はできることにはなっているっていうような感じです。
せっかくなんでNFT買ってましたね。
買うって言っても、そのNFTの入手の仕方としては、まずはガチャなんですよ。
ガチャを引いてNFTが出たら嬉しいなと。
で、そのNFTのゼノであればアンができるって言うんですけど、稼げると。
何が稼げるかっていうと、これも暗号資産がありまして、そのゲームに
GXEというガバナンストークンとUXEというユーティリティトークンと2種類準備されていて、
ユーティリティトークンの方は今ないのかな。
ガバナンストークンっていうのはそのガバナンストークンなんで、GXEの方が暗号資産の取引所で実際に売買されているものです。
で、それをある程度持っていると、ゲームの中で優遇される。
ゲームの勝ち負けには関係ないです。
今あるのが、そのGXEを一定数持っていると、GXEパートナーって呼ばれ方をして、
それが持っていると、先ほどのNFTをやり取りをするマーケットでの取引が有意と言いますか、
そもそもNFTを売るときに制限があって、発表されてすぐのものっていうのは普通の人はすぐに出品というか売り出せないようになってるんですけれども、
ガバナンストークンを持っていてパートナーになった人であれば、その制限が解除されるっていう形ですね。
それがホワイトリストに乗るっていう言い方になるようなんですけれども。
コミュニティとゲームプレイ
このGXEパートナーに私、ようやく今期からなることができて、長かったなと思っているところで、それが嬉しくてちょっと話したいなと思ったんですよね。
5万GXEを持っていれば普通のパートナーになって、それよりさらに上位のプラチナパートナーっていうのが50万GXE以上持っている方はプラチナパートナーといって、
プラチナパートナー専用のホットライン、運営さんと直接話せるとか、そういった特典が諸々あるみたいですね。
スタンダードなパートナーだと先ほど言った、出品制限がなくなるっていうことと、NFTを売買するときにもちろん手数料っていうのがかかって、
マーケットを運営するにあたって手数料が発生するんですけれども、その割合が安くなるっていう特典があります。
という特典を手に入れたんですけれども、とはいえそんなに価値あるっていうか、誰もが欲しがるようなNFTを持ってない、一応NFTになっているものがあるんですけれども、あんまりないなっていう現状であるので、
ただ今までちょっと期限があって出せなかったものが出せるようになったので、その辺が良くなるといいなぁと思ってますけれども、
そういう特典とかじゃなくても、このゲームを応援してますっていうサポーターっていう意味で、この5万GXEは持ってたいなと思ってます。
何言ってんだって思う方、ちゃんとその暗号師さんで利益を出してとかっていうことを考えて、それはそれで真面目にされている方にしてみれば何言ってんだろうって思われる。
投資家の方にはそう思われるのかもしれないんですけれども、とにかくこのゲームを応援したいなっていう気持ちがまずありますというか、そういうコミュニティってどんなもんなんだろうっていうところでなんか興味あるなーって思ってます。
このプロジェクトでの、すごいこのキャラクターのデザイン本当に好きなんですよ。
発表された当初もいいなーって思ったんですけれども、だいたいこういうWEB3ゲームの発表当初って、あのゲームが実際遊べるようになる前にそのNFTが公開されて、
財源に余裕がある方はそういったものをいち早く買っておいてっていうことができてたんですけど、私はそれを経て見てるだけだったんですけど、当初。
2周年なんですけれども、そのもっと半年前、1年前くらいからやりますよっていう感じで、NFTがもっと前に出されてたと思うんで、そういうの得意な人というか、よく分かっている人は買ってたんでしょうっていうことで、
その50万GXEを持っている人というのを最初の頃からずっと買い支えてというか、そういう感じの人たちなんで、そこまでは私にはできないけれど、ようやくここまで来たなって思ってます。
ここまで来れたのもちょっと皮肉な話ですけど、GXEの価格自体がちょっと下がっていたっていうことなんですよね。
たぶん5万GXE持っていればっていうところはずっと変わっていないかと思うんですけど、私が最初にそのGXEを、安吾さんの取引所とかっていうのを勉強というか、分かり始めて買ったときは、1GXEが5円くらいの価値があったときに買ってたんで、
1万円出しても簡単に言うと2,000GXEか、なんで全然揃かないなといったところだったんですよね。
なんでその途中でゲーム内でGXE使って、1回使い切ってしまったことがある、使い切ってしまって、もうパートナー諦めてたんですけど、
いつの間にかちょっと1GXEが1円を割るようなところまで来てたので、その時にちょいちょい買って、何とか追いついたっていう感じです。
そういう人いるのかな、安い時に買って高い時に売るのが基本そういうもんだと思うので、買ってる人もいると思うんですけど、
どれくらいの人を持って実際やってるのかなと、みんな詳しい人ばっかりがやってるのかどうなのかっていうのはちょっと気になりますね。
私みたいに全然こう、わかってるようでわかってない、なんとかそういうやり方はわかるけど、それが一体何になるのかっていうのはあまりわかって、正直実感がないんですよね。
ただ今まで普通にスマホのゲームで課金してたぐらいのお金を払ってみてるっていうところで、試しやすくなったなと個人的に思ってやってますっていうのと、
あとまあこのゲーム自体がやっぱりゲーム好きだけど、そんなそこまで上手くないんです。すごい上手い人だったら以前大会があって賞金というか賞品かな、その価値ある強い武器だったりとかをもらえたりっていうこともあったと思うんですけど、私は全然そんなに届かなくて。
今ランキングというか、アリーナバトルって言って、まあ強さの段階によってマッチングするゲームモードがあるんですけど、アリーナ10が最高かな、今。
で、今私はアリーナ7ですね。
なんでこの2年でまあその天井もだんだん上がっていった感じなんですよね。
なんで1回アリーナ8まで上がってそこが天井だったことあったかな。私天井まで行ったことがあったかな。一瞬あった気がしますけど、そこからすぐに増えて上がれなくなったな。
2周年記念のイベントとしてどうもミラティブっていう、またゲームに限らずなんですけど、ミラティブっていう配信アプリがあって、私前にちょっと使ってたことあったんですけど、今は全然やってなかったんですけど、
そのミラティブでそのイベント、プロジェクトゼノのイベントがあるっていうような話もツイッター、ツイッターXだったかな。どっかで告知があったような気がするんで、ちょっとそれに備えて配信もできたらななんて思って。
まあそんな感じで、ただただ私がこんな風にやってますっていう話なんで、特に有益な攻略情報とかそんな教えらんないんで申し訳ないんですけど、とりあえず今一番楽しんでやってますっていうゲームのお話でした。
それではお聞き下さりありがとうございました。