タスクシュート講座の概要
なななのばあいです。
5月24日土曜日、16時44分です。
本日は、タスクシュート認定トレーナー養成講座第3期の1日目に参加してきました。
帰りでございます。
朝出かける、向かう道すがら、受講直前ということで1回収録をしたんですけれども、
ちょっとそれからどう、心境の変化と言いますかね。
実際受けてみてどうだったのっていうところを、本当に今、まだ家には帰ってなくて、
帰り道の途中で、ちょっとコワーキングスペースっていうの、このJRのやつ、カプセルみたいなやつ、
ところに入って、はい、ちょっと録音してみてます。
ちょっとこういうとこも使ってみたかったんで、そんなテストも兼ねてと言いますか、はい。
なんかね、はい、で、行ってきました。
で、今回短期養成講座ということで、また明日もあるんですけれどもね、はい。
まず1日目で半分やりますっていうところで、認定トレーナーにの養成オンオフ、オフライン、リアルで会って受ける講座で、
まずは1日目、公式講座、タスクシュートの公式講座を改めて、改めてというか、はい、公式講座ですね。
タスクシュート自体の講座をマスター講座まで受けますっていうところで聞いてきました。
で、まだ今日は収まらなくて、明日もちょっと続きがあって、
明日はその続きの後に認定トレーナー養成講座っていうところで、トレーナーになるための講座をしていただくっていう形。
それが2日間で行われます。
今までの、今回第3期で、第2期、第1期の方たちはオンラインの講座だったということで、はい。
なので、もちろん2日じゃなくてもっと長い期間、2ヶ月ぐらいっておっしゃってましたね。
今日、今までのって言い方おかしいか、認定トレーナーになられた先輩の方々もいろいろ見学というかサポーターにいらして、そんな方のお話も聞いたりしたんですけれども、はい。
そういったところですね。
のところなんで、普段はオンラインの講座だと回数分けて2ヶ月ぐらいでやるところを2日でやるっていうことで、1日で公式講座をぎゅっとできました。
通常、認定トレーナーの要請じゃなくても、ただタスクシュートの公式の講座を受けたいっていう場合は、マスター講座もオンライン開催であったりオフライン開催であったり、両方あるのかな。
多分開催される認定トレーナーの方によって方式を選ぶ形になると思うんですけど。
で、それがオフラインで開催となると、やっぱり1日、丸1日はかかってたと思うんで、同じぐらいの密度で受けてきました。
今回は認定トレーナーさんというより、このタスクシュート協会理事であるところのジェイン松崎さんが講師となって聞けるというところで、
ところどころアップルパイに買ったりかけるが如くな言い回しで講座を進めていただきました。
参加者との交流
やっぱりリアルは良いですね。良いんですけれども、やっぱりちょっとぎゅっと詰まってて濃密でしたね。
全く新しいということはさすがにないんですけど、私もベーシック講座を受けたこともあって、大筋では分かっているつもりではあるんですけれども、
やっぱりツボというかコツみたいなところはいろいろ伺って、なるほどというか、自分でちゃんとやってるかというと、ちょっと抜けてるとこあるなーって思って。
個人的なところを言うと、タスクシュート、プランを作るときはタスク名と見積もり時間と並び順と、ロゴを取るときはタスク名に対して開始時間と終了時間を入れると、
実際にかかった時間が分かるっていうところが本当にもう基礎の基礎なんですけど、この私、その時間のところがかなり曖昧に今やっていて、個人的にね。
自分のタスクシュートを進めるのにやっていて、まあそれでもいいかなと正直思っておりました。
結局のところ1日にこれだけやれたっていうところで満足感が得られたりとかしたらいいんじゃないかなと思ってたんですが、やっぱりまだうまく回ってないところ、
例えば仕事とかで手はつけるんですけれども、それに一つのタスクに予想以上というか、そもそも予想がないんですけど、そもそも見積もりというものをサボっていて、
とりあえず着手してやってみると、それで1日終わってしまって他のものが手につかないっていうようなところが出てきているので、そこを直すにはやっぱり基本に忠実にならないといけないのかなと思ったりしたっていうのが、
ちょっと自身の認定トレーナーになるっていうところ以前のタスクシュートの向き合い方をまず考えさせられましたっていうのが、今日の一番の私的にはポイントかなと思っています。
この公式講座ではあるんですけれども、やはり認定トレーナーになる人向けということで、養成講座バージョンですっていうふうに言われて、
通常の講座だと、実際こんな感じでタスクシュートやってるんですみたいなところがあるみたいなんですけど、それが少なめですっていうことで最初にご説明があったのと、
あとその講座の内容の単元っていうのかな、その区切りの間に確認クイズを出してくれたりとかいいですね。
あとはオフラインなので隣の人とペアになってお互いに今聞いた内容を説明してみましょうっていうのが都度都度あって、
あとさらにその中から一人前に出てみんなに向けて発表するっていうのがあったんですね。
多分その前に出て発表するっていうのも一通り参加者全員1回ずつは当たってると思うんですよね。
私も前に出て喋ったんですけど、喋るっていう心構えが全然なかったので、全然声出ないなぁと思って、ちょっと明日は気をつけようと思ってますが、できるかどうかわかんないけど、
今頃になって、今この収録やる時になってだんだん下回るように若干なったのかな、そんな感じになっちゃってます。
そういった中でも、前に出て話す方が本当に教える練習ですよって聞いて言われて、素直に教える体で喋っている方がいて、
すごいですね。本当に先生になることを目指してきてるんですっていう方もいれば、ちょっとまだどうなのかなって、
まずは深い話を聞いてみたいっていう人もいて、ちょっと周りの方とお昼休みだったりとか話して聞いた感じ、
いろんな方がいて、またどうなんだろう、この3期で同期って、やっぱり同期っていいですね。
一緒に学べていけたらなって思います。まだ全員とお話できてないんですけど、
だんだんディスコードとかで交流できるときも来るでしょうということで、何にせよ、いてよかったと思います。
本当に明日も楽しみです。楽しみです。また明日、明日はどうかな、ちょっと下の話もできるかどうか、
今日はちょっと終わってすぐ出てきたので、この時間もとったんですけど、明日は交流会、懇親会もちょっと出たいなーなんて思いながら、
一旦ツラツラとまた思ったことを喋ってます。ちょっと今日のうちに公開できるか、でもしておきたいな。
後から出してもしょうがないですもんね、こういうの。
ちょっと朝の分と合わせて頑張りたいなと思ってます。ではではお聞き下さりありがとうございました。