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フリーランスから正社員への回帰の動きの中で、自分はどうするか
2026-09-16 12:15

フリーランスから正社員への回帰の動きの中で、自分はどうするか

フリーランスから正社員に戻る人が増えているという日本経済新聞の記事をきっかけに、その背景と私自身の考えをお話ししました。AIの進化で、文章作成や動画編集、プログラミングをフリーランスに頼む場面は確実に減っていて、自営業の私も今のままでは厳しいと感じています。


参考記事:フリーランスから正社員へ、AI台頭で回帰の動き 企業も積極採用(日本経済新聞)

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD311EI0R30C26A7000000/

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今回はですね、フリーランスから正社員に戻る人が増えているというような話があって、その背景とですね、私自身がそれに対してどう考えているのかというところをお話ししたいと思います。
このお話ですね、フリーランスから正社員に戻るというこの話、いろんなところで最近聞くようになったなと思うんですけれども、これちゃんとというか、新聞記事にもなってます。
9月1日付けですね、日本経済新聞にも載ってまして、タイトルがですね、フリーランスから正社員へAI対等で回帰の動き、企業も積極採用というようなタイトルでした。
この記事によるとですね、組織に属さずに働くフリーランスから正社員に戻る動きが加速していると。
フリーランスという働き方はリモートワークや働き方の多様化に合わせて広がってきたんだけれども、ところがですね、AIですね。
つまり人工知能ですね、の対等や物価高っていうことも重なって正社員に戻る人が増えているというようなことです。
もともと契約していたフリーランスを企業側としても正式に正社員として採用するというような企業もあるそうです。
記事の中にはですね、そのフリーランスのエンジニアとして働いていた男性の例というのも紹介されていました。
各企業がそのプログラミングにやっぱりですね、AIを活用し始めたということで、その方はですね、フリーランスとして受ける仕事がやっぱりどうしても少なくなってきて、
フリーランスではなく就職を考えるようになったというような内容です。
記事、全部はその冒頭の部分だけですけど、そんな感じのことが書かれていて、
そうだろうなと、本当にその通りだろうなと、私の体感というか私が見聞きする範囲でもそういうことが起きているので、その通りだろうなというふうに思いました。
社会を冷静にかつ正確に描き取っている記事だと思います。
そもそもなんですけど、なんでこういうフリーランスという働き方が一時的に広がったのかというのを少し振り返ってみたいと思うんですけど、
例えば2020年代より前、2000年代以前というのはもうあんまりなかったですよね、こういうのは。
いわゆるフリーターみたいな人たちはいたと思いますけど、今でいうフリーランスという方たちは違いますよね、その人たちというのは。
ちょっと違うと私は認識しているんだけれども、でも2010年代ぐらいからだと思うんですけど、
やっぱりフリーランスという働き方が広がってきたと思っていて、どういうことをしているという人たちをそういうふうに定義していたかというと、
例えば簡単な文書作成とか、画像の作成とか、デザインとか、いろいろですよね。
そういうのをフリーランスに頼むということが社会として、企業からとしてもそういうことがよくあったと思います。
そこで使われていたサービスが、有名なところで言うとクラウドワークスとか、ランサーズとか、ここならとかもそうかもしれないですね。
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そういったトームを使って、仕事を頼みたい人と受けたい人がつなぐサービスというのがそのあたりの年代から出てきて、非常に人気というか多くの人に使われるようになって、
例えばですけど、ブログ記事を1本3000文字で書いたら、いくらですみたいな形で仕事が出ていたと思います。
私の記憶では当時のことはあまり正確に覚えていないですけど、そんなに高い金額ではなかったと思うけれども、
例えば数百円とか、千円とか、数千円とか、そういうようなぐらいの金額感だったと思います。
そういう仕事がなんでやっぱりあったかというと、企業側としてはそれで採算が十分取れていたんだと思いますね。
会社内で実際に業務としてやるにはなかなか人手も足りないし、費用もかかるしで、難しかったところをやっぱり当時なんだかんだ文章、手で打たないといけないですからね。
文字をいちいちキーボードで叩いて打たないといけなかったですから、考えながらね。
だから大変だったんですけど、やっぱり3000文字とかそれが5000文字とかいうボリュームになってくるんであれば、それなりの手間がかかるということで、
それを外注して数百円で依頼することができる、例えば千円で依頼することができるとかそういう金額感で頼めるならそれが十分に合理性があったということで、
当時はネット上の情報というのも今ほど多くなかったですよね。
いわゆるブログ記事みたいなのも全然情報が多くなかったと思うから、やっぱり記事を書いてほしいという需要があったと。
一方でですね、働く側、フリーランス側というか働く側でもやっぱりその良さがあったと思います。
やっぱり家で働けるとかパソコン一台で働けるとか在宅で起業できるとか、そんなタイムウォークが結構いろいろあったと思いますけど、
そういったのが流行った時期というのとこれが重なっていると思うんですけど、やっぱりその起業側の安く頼みたいと、安くその安価に仕事を依頼したいというニーズと、
働く側の家で自分のペースで働きたいというニーズがうまく噛み合ってですね、
フリーランスがその広がっていったパソコン一台で働けるみたいな、そういった形の働き方が広がっていったんだと思います。
これは本当に文章だけではなくて、例えばサムネイルのような簡単なデザイン、やっぱりYouTubeとかインスタグラムみたいなのが流行るに従ってですね、
そういったデザインみたいな簡単なデザインみたいなのがやっぱり起業側でなかなか用意できなかったから、
それをそういったスキルのある個人へ発注するというのが多く行われていたし、さらに言えばやっぱり動画編集とかもそうですよね。
動画編集ってやっぱりその単純な動画編集でもやっぱり結構大変ですよね。面倒ですね。今でもあると思いますけど、結構面倒な作業だったのを、
やっぱりYouTubeっていう市場がどんどん広がるにつれて、YouTubeを見る人が増えて、YouTubeチャンネルもそれに従って一気に増えていく中で、
こうした作業をやっぱり外に頼みたいと、安価にフリーな個人に依頼したいという企業側のニーズが、需要が生まれていたということだったと思います。
さらにもう少し技術が必要な仕事でいうと、やっぱりその日本経済新聞の記事に出てたエンジニアの方ですね、そのITエンジニアの方。
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やっぱり社内にプログラマーを抱えるほどではないけれど、やっぱりちょっとしたツールや社内ツールとか、もしくはアプリみたいなのを作りたいというようなニーズがあって、
そういう企業がフリーランスのエンジニアに制作を頼むという流れがあったと思います。
こちらはやっぱり比較的技術が必要な分、単価もそこそこ高かったんじゃないですかね。
なのでそれだけで、それを何件か企業から、複数から受けていれば十分にですね、生活していける一定での収入が得られるという方もいたんだと思います。
その記事中の方とかまさにそうだと思いますね。
企業に勤めるよりも、自分の裁量で自由に働きたい、働き方の時間を自由に決められるというメリットが確かにあるから、
そういうのもあってこういった働き方、フリーランスが増えていったという時代感がやっぱり2010年代っていうのはあったんじゃないかなと思いますね。
2020年に入ってもしばらくはそういう傾向が続いてきたと思いますけど、
私自身もいわゆるその範囲内でいうとフリーランスなんですね。
企業に雇われているわけでないと、会社の社員ではないということで自営業ですから、そういう意味ではフリーランスだと思いますね。
なのでそういう流れっていうのは自分のことでもあるので非常に肌で感じてきました。
そしてですね、その流れが明確に明確に変わったなと感じています。
これどこからかっていう期限をなかなか言うのは難しいんですけど、
2年前、2年前でもまだそうでもなかったですね。
やはり1年前、明確に肌感として感じるようになったのはやっぱり1年前ぐらいかなと。
今からちょうど1年前ぐらいかなというふうには感じてますね。
そこから少しずつ感じるようになって、本当に現時点、2026年の夏という現時点ですれば、
本当に厳しさしかないなっていう感じはしますね。
フリーランスは今が一番厳しいのではなくて、これからもっと厳しくなるだろうなと思いますね。
フリーランスはもう激減するでしょうね、正直言って。
こういった働き方っていうのはかなり減る。
本当に力のある人しか生き残れないだろうなというふうに思いますね。
組織ではなく一人で何らかのアウトプットを出してですね、
対価をいただけるっていうような働き方は本当に非常に高度なフリーランスの方しか難しくなるだろうなと思ってます。
そういう観点で正直に言えば、私自身もいつまでこういった働き方ができるかは本当にわからないところに来ているというふうに感じています。
昨今の状況を鑑みるとそうです。
具体的に何が変わったのかというと、2020年内と何が変わったかというと、
文書作成、まず一番簡単な文書作成から言うと、もうこれは完全にAIでできるようになりましたよね。
だからいわゆるウェブライターっていう方々がいらっしゃいますよね。
別にそんな方たちを否定するわけではないけれども、
簡単な文書作成はそのAIで依頼した方が低コストですね、
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企業側のニーズに満たす記事が作成できるっていうようになってきてしまっていて、
それもやっぱり現実としてなってますよね。
なんで企業側がそのフリーランスの方に発注するっていう範囲が非常に狭まっていると思っています。
もちろん超高度な記事とか、直接取材したような記事とかですね、
そういうのはまだ難しいかもしれないけど、
それは当然でもパイとしては大きくないから、
非常に全体のパイとしては当然下がっているっていうのはこれは間違いないですよね。
それがデザインとかもそうですよね。
デザイン、簡単なイラストであれば非常に書けるようになって、
今回のChatGPTの2.5ですか、非常に凄まじい進化をしてますから、
デザインの分野にも波及してきたと。
そして最近で言えば動画編集ですよね。
動画編集本当にこれはまだ今も頼む余地は少し残っていると思いますけど、
最新のモデル、AIの最新のモデルを使っている方は分かると思いますけど、
動画編集は非常に簡単にできるようになりましたね。
だから動画編集をフリーランスに頼む市場っていうのは、
まだ現時点ではあるし、ゼロになるとは言わないけれども、
急速に小さくなっていくだろうという風には十分に想定されますね。
あとはやっぱりこの日本経済新聞の記事に出ていたエンジニアに頼む仕事ですね。
プログラミングが必要な仕事ですよね。
これももちろんまだ一定程度は残ると思いますけど、
フリーランスのエンジニアに頼むのであれば、やっぱりAIの方に投資してですね。
チャト・ジピティのアストラとか、クロードのフェイブルが出る時代ですからね。
AIにプログラミングをさせようという判断は当然、企業側もそういう判断になっていくと思います。
不確実なエンジニアに依頼するよりは、
そちらの方が安価で出てくる可能性があるということですよね。
なのでその企業がですね、そのAIの方にお金をかけて、
その分フリーランスへの投資額というのが減っていくと、
フリーランス側への発注が減っていくということで、
そうなると当然フリーランスとして働ける人の枠そのものが小さくなっていきます。
そういった中で、やっぱりこのままでは働けないということで、
正社員に戻るという選択をする人が出てくるのは当然自然なことだと思いますね。
今はやっぱりその出社回帰という時代の流れもあるから、
企業側としてもですね、ちゃんと出社して、
いろいろ対面でしかできない仕事をしてくれる人っていうのは、
やっぱり欲してるってことなんでしょうね。
日本経済新聞の採用を加速しているという話もありますから、
ちゃんと出社して、人がその場にいないとできない仕事っていうのは、
まだまだたくさんあるということなんだと思います。
今後ですね、私はこの状況を鑑みてですね、
本当にフリーランスがもう今後激減していて非常に厳しいという中で、
どうしていくのかっていうのは非常に考えていて、
私もいくつかの仕事をしながらですね、現在フリーランスとして働いてますけれども、
今のまま同じように働くだけでは、
もうジリビンで非常に厳しいなというのは実感しています。
なので、やっぱり本当にもうこれから力のあるフリーランスしか生き残れないと思うし、
じゃあどうやってその生き残る側に行くのかっていうのを考えながらですね、
事業をもう少し多角化するとか、今の仕事以外にもですね、
もう少しやっぱり柱を増やしていくっていうことが必要だと思っているから、
そういったことを見据えながらですね、
もうちょっと幅広く動いていく必要があると思ってます。
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具体的にですね、どう動いていくのかっていうのは、
まだまだちょっと本当に未確定なところもあるし、
まだまだうまくいかないところもあるので、
もう少しですね、考えが深まったところですね、
また別途ですね、このPodcastでお話ししていきたいと思っています。
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