UdemyとCourseraの新しい取り組みであるProject Helixについて
2026-09-28 15:59

UdemyとCourseraの新しい取り組みであるProject Helixについて

UdemyとCourseraが経営統合して4ヶ月、Project Helixという新しい取り組みが発表されました。2つのプラットフォームの講座を組み合わせて、企業向けに学習パスを作るという話です。講師としてどんな講座を作ればいいのかも考えてみました。


今回お話しした、Benza Mamanさんの新しい講師ページはこちらです。

https://www.udemy.com/user/benza-maman-2/?udfrontends=true

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今回はですね、UdemyとCourseraの新しい取り組みであるProject Helixというものについてお話ししたいと思います。
以前からですね、このポッドキャストでお話ししてきましたけれども、私はこのCourseraという大きな会社とUdemyの統合っていうものを、かなりですね、興味深く注意深く見てきました。
で、統合した結果、やっぱりこの先どう変わっていくのかなっていうのは、やっぱり講師としてですね、非常に楽しみにしていたところがあってですね、非常に注目していろいろ情報を追いかけてきました。
で、何度か配信でも取り扱ってきました。で、改めて振り返ると、その2026年の5月にですね、この大きな2つのオンライン学習プラットフォームの会社がですね、経営統合をしています。
5月ですね。で、それから大体4ヶ月ぐらい、この配信収録時点で経ってますけれども、ようやくですね、その次の方向性が見えてきたということで、今回ですね、その中で分かってきたことをですね、少しずつお話ししたいと思います。
で、UdemyとCourseraの方からですね、発表があったんですけど、それが分かったことが一番大きいのが、そのProject Helixですね。
Project Helixという新しい取り組みが開始されるようです。で、これまだ開発中のコードネームみたいですね。正式には決まってないのかな。
開発中のコードネームというような扱いになってました。で、それ何かっていうと、簡単に言うとですね、そのCourseraとUdemyの講座をですね、融合させたなんか新しい学習の場を作るということみたいです。
で、ちなみにこのHelixっていう単語、Helixっていうのは英語でその螺旋っていうような意味なんですよね。だから、UdemyとCourseraの講座がですね、この螺旋状にですね、組み合わさって提供されていく。
なんかそんなイメージ、そういうイメージがつきやすいようにこのHelixという言葉を使ってるんだと思いますけど、なんでこういう、そのHelixという言葉を使ってですね、このプロジェクトを表現しているんだと思います。
これはですね、まあやっぱりそうだろうなという感じですよね。その、まあ統合したのに、せっかく2つのまあほぼ同じようなサービスが統合したのに、今でも結局まだ別々のプラットフォームを運営している状態ですね。
CourseraはCoursera、UdemyはUdemyという別々のプラットフォームを運営し続けている状態なので、まあそれじゃ全然統合した意味がないので、やっぱ最終的にですね、まあ1つのプラットフォームにまとめていくっていうのは当然の方向性だと思います。
で、主にこの、ただまあやっぱりいきなりですね、その全部のコースとか内容とかを1つにまとめるっていうのはやっぱり無理がある。それぞれ別の進化をしてきたものだから、やっぱりそれを完全に1つにするっていうのはやっぱり難しいところもあるだろうから、まずはそのプロジェクトHelixの中で少しずつ試していくというようなことだと理解してます。
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で、そのこのプロジェクトHelixで主に学べるのはそのAIを仕事で活用するスキルみたいな、AI活用スキルみたいな、そんなものの場所になるようです。まあAI時代に特化した、AI時代に対応したスキルを学ぶ場所ということなんだと思います。まあいかにも今の時代だなっていう感じですよね。
で、これは対象は基本的に企業みたいですね。あの企業向けのサービスになるような感じがしますね。説明文を読むと。で、その個人の受講生っていうのはちょっと含まれるのかちょっとよくわからないですね。まあ基本的にはその会社が社員に学ばせるためのプラットフォームとして利用されるというような感じで説明がなされていました。
で、ここからちょっと面白いところなんですけど、どうやってその2つを融合する、統合するのかっていうところなんですが、まあ細かいところはですね、そもそも多分まだあんま決まってないっていうのが正直なところで、で、まああんまり公開されてない部分もあるということで、正直よくわからないんですが、わかっている範囲でお話しすると、やっぱりそのキーワードがやっぱりその会社が何かその社員とか従業員とかにやっぱり身につけてほしいスキルっていうのが会社側が求めるスキルっていうのがありますよね。
なんでその会社が優先したいことに沿ってそのスキルを身につけてもらえるようなプラットフォームになっているということのようです。
なんで、そのCourseraに今公開されている、例えば講座とUdemyの講座っていうのをそのつなぎ合わせるような感じでですね、その目標のスキルにたどり着くまでのその学習の道筋、学習パスという表現がされてましたけれども、学習パスを作ってくれるという仕組みのようです。
なんでその会社側が目標をその自分の言葉で伝えると、それに合わせた学習パスが作られると。そんな感じの仕組みなんですかね。ちょっとまだ本当にわからないんですが、なんか多分そんな感じなんだと思ってます。
なんで例えば、私の想像ですけども、ある会社がそのAIの知識が全くない新入社員が入ってきましたということで、仕事で使えるレベルまでですね、そのAIの活用スキルを身につけてほしいという会社側のニーズがあったというふうに想定したときに、
その場合まず第一ステップ、最初のステップとして、そもそもAIとは何かみたいなですね、非常にベーシックな基礎的なゼロから学べる内容がきっとパスに組み込まれるんじゃないでしょうか。一番最初の講座として。
そして、それはコーセナの講座かユーレミの講座かはわかりません。そういう縛りは別に特にないんだと思いますね。どちらでもいいんだと思います。で、それも多分ですけど、その講座をまるごとそこに1本組み込むとも限らなくて、おそらくレクチャー単位でバラバラにされるってこともあるんだと思いますね。
必要なレクチャーだけがそのパスの中の数に組み込まれるということだと思います。現実に個人向けのサブスクリプションプラン、個人向けの定額プラン、パーソナルプランかなっていうのも実際レクチャー単位で受講できるというような仕組みになってるから、多分それに近い仕組みが採用されるんじゃないかなと思います。
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なので必要なレクチャーだけを抜き出して、必要なステップに合わせて学習をしてもらうというようなパスが作られるんだと思いますね。で、AI活用で言えば、そもそもAIとは何かみたいな一番最初のステップを乗り越えたら、次はやっぱり少し応用的な内容が必要ですよね。
なのでまずチャットAIの使い方みたいなそういうところに進むんだと思いますけど、さらにその次で言えばやはりAIエージェントを仕事で活用するスキルっていうのが必要になってくるということで、その講座、AIエージェントに関する講座というのがCourseraからかもしくはUdemyからかどちらかの区別というのはなくですね、最適な講座というのを選んでそのパスに組み込まれるというような感じなんだと思いますね。
なんで、求めるその状態、その会社の求めるそのある一定のその思い描く状態、社員像っていうのがあるだろうから、その状態にたどり着くために必要な講座をどっちのプラットフォームからでもですね、こだわりなく持ってくると、その垣根がやはりもうなくなると、その2つのプラットフォームという概念の垣根がなくなるということなんだと思いますね。
で、こういう組み合わせをなんかそのスキルスタックっていう言葉を使ってましたけど、まあそういうスキルの積み重ねでまとめて提供するというような説明がありました。
簡単に言えば2つのプラットフォームのいいとこ取りみたいな感じですね。まあそれはそうだよねっていうことですよね。せっかく2つプラットフォームあるんだから。
これですね、スケジュール感なんですけど、かなり急いで進めているみたいで、2026年ですね、今年の年内にはそのアルファ版っていうものが一部の企業に向けた取り組みとして試験的な提供が始まるそうです。
もうあと3ヶ月ぐらいしかないですから、結構早いペースかなという気はしますね。
で、まあ2027年の前半には広く一般的に公開されるようですね。広く企業の顧客に対して提供されるというようなスケジュール予定になってます。
正直言ってですね、ゆでみんも今結構いろいろあると思いますし、コーセラの方もそうだと思いますけれど、やっぱりこのAIの登場によってですね、オンライン学習の世界がやっぱり急激に変わってるなっていうのが、私、講師としても感じますし、きっと会社の方としてはより切実な問題として感じているだろうから、
まあもうのんびりやってる暇は多分ないっていうのは間違いないでしょうね。なので正直もう急いでですね、その内部の体制とかサービスの仕組みを変えないといけないということで迫られてですね、まあ会社の方も大変なんだろうなというふうには感じてますね。
なんでまあやっぱり1円もかけずにですね、こういう新しい統合新社のサービスをですね、広く提供するというスピード感にもやっぱりそういうところが非常に切迫感っていうのが現れてるんじゃないかなと感じています。
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で、私個人としてはですね、1講師ですけれども、このプロジェクトヘリックスの方向性には基本的にすごく賛成ですね。賛成です。
やっぱりその受講生にとって役に立つ講座であれば、それが学びやすい講座、求めるスキルにたどり着ける講座であれば、もう講座のものでもですね、ゆうでみのものでもですね、まあそれはわかりやすい方を採用すればいいんで、受講生満足度の高い方を採用すればいいだけだから、別にどっちでもいいですよね、はっきり言って。
学べるほうがいいっていう、ただそれだけなんで、非常に単純な話ですよね。なので、講座をそのプラットフォームごとに分けておく意味はもうないというふうに考えています。
で、まあその、例えば講師の立場からですね、じゃあそのプロジェクトヘリックスに採用されるとか、そこでしっかりですね、学習パスに組み込んでもらうにはどうすればいいかというようなふうに考えるとすれば、やっぱりですね、その大事なポイントはいくつかあるかなと思ってて。
例えばやっぱりその当然ですけど、このプロジェクトヘリックスというのは企業向けを想定されたサービスに設計されているので、やっぱり企業の社員向け、企業の課題感の解決に向けた講座を作るということですね。
そもそもやっぱりその、企業向けサービスとして設計されているから、まずそこは当然意識する必要があるっていうのと、あと2つ目としてはそのやっぱりそのピンポイントで解説するっていうことも大切なのかなと思っていて、
そのやっぱり企業で働く方っていうのが実務のどんな場面で困ってて、どんなスケールを身につけるといいっていうふうに考えているのかとかっていうのを、やっぱり具体的な課題感っていうのを想定しながらですね、丁寧にその解説する。
だからあんまり網羅的に全部を解説するというよりも、一つのあるシチュエーション、場面みたいなのを想定して解説した方が、その他の講座とも組み合わせられるということなので、
自分の講座だけで全部のその課題を解決する必要がないということですね。他の講座、ゆでみでも講座でも他の講座のある強みのある講座があったときに、それを補完するような感じで何か一点突破でですね、すごく詳しく解説しているような講座っていうのになっていれば、そのパスの中の一部としては使われやすくなるんじゃないかなというふうに思っています。
それがもしかするとレクチャー単位で組み込まれるという想定が本当に正しいなら、なおさらそういうことになりますよね。
あと思うのはやっぱりそのAIロールプレイの機能ですね。これちょっとどうなるか本当にわかんないんですけど、ゆでみの機能としてAIロールプレイというのがあって、受講生がですね、AIと対話しながら学習できるというような機能ですけれども、
これですね、多分なんですけど、この機能もちょっと重要になりそうな書かれ方がしているので、ちょっとよくわからないんですけど、やっぱりそのコミュニケーション系の講座とか出されている場合は、このAIロールプレイの機能をうまく使っておくと、何か組み込まれやすいんじゃないかなというふうに気がしています。
あとはやっぱりこのProject Helix自体がAIスキルというのを主に謳っているから、AI周りのツール解説という意味じゃないと思うんですけど、そのAI活用周りのスキル解説講座というのがやっぱり重要になってくるのかなというふうには思っています。
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でですね、このProject Helixとは別にですね、もう一つまた大きく変わりそうなところも公開されてまして、それが講師のプロフィールページみたいなものですね。講師のプロフィールページって今もありますし、見れるようになっているんですけど、これが多分、この今のページは残したままなのかな、ちょっとわからないんですけど、また大きく変わった形のですね、プロフィールページみたいなのもできるみたいです。
講師LPみたいなイメージをするとすごいわかりやすいんですけど。
で、紹介されているのが、ある海外の講師さんなんですけど、ベンザママンさんという講師さんなんですかね。この方、受講席50万人以上ということで、非常に超有名講師のようですね。
AIワークフロー系の講座とかで強い、AIの分野の専門家の講師の方のようですけれども、ちなみにこの講師プロフィールページ公開されているので、この配信の概要欄にリンク貼っておきたいと思いますので、ぜひ見ていただけたらと思うんですが。
で、このベンザさんのですね、この講師ページっていうのが、個人のホームページというか、なんかLPみたいな作りになってまして、その講師の方が全面に出ててですね、どんな専門家なのかとか、どんな講座を提供しているのかっていうのが1ページにわかるようになっててですね。
で、さらにそのページの中で、その講師コミュニティというところも見れるようになってます。それが多分講師側で作れるようになってるんでしょうね。で、これ前からずっと1年前ぐらいからもうずっと公開されてたんですけど、なんか月額制で講師と直接コミュニケーションが取れる場を作るっていうのはゆるみがずっと言ってて、でもそれが多分海外だと実装されてるんだと思いますね。
で、このベンザさんの場合はですね、なんかAIワークフローラボっていう名前の講師コミュニティかな、講師コミュニティを作っていらっしゃって、で月額が19ドルに設定されてました。で、ライブのワークショップとライブ形式のワークショップとか、参加者からのリクエストにも応えられるような場になっているということで。
まあこれはやっぱりいいですよね。多分受講生側からそういうニーズはあったと思いますね。やっぱり講師に直接話したいとか、やっぱりこのいろいろ詳しく聞いてみたいとかってそういうニーズはずっとあったから、それがずっとビデオを見る、ビデオレクチャーの形でしか受講生と接点がなかったのが、オンラインだけれどもそのリアルタイムでつながれる場ができるっていうのは、これは受講生にとってもニーズがあると思うし、講師側にとってもこれはすごくメリットで、やっぱり19ドルっていう設定されてますけど、
この全額ではないでしょうけど、かなりの部分が、かなりの部分なのかな、ちょっとわかんないですけど、一定額が講師にとっての新しい収益源になるはずです。なので、これは受講生にとっても講師にとっても双方にとって非常にメリットのある、そんなめちゃめちゃ高額ってわけでもないから、そこそこ入りやすい設定金額になっていると思うし、非常にいい仕組みなんじゃないかなというふうに思ってます。
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だから、だいぶ講師の収益源っていうのが多様化してきて、いいことなのかなというふうには思います。ということで、今回ですね、そのProject Helixの話と新しい講師ページの話っていうのをしてきましたけれども、やっぱりですね、もう本当にこの2つのプラットフォームを少しずつ融合させていこうという動きですよね、結局は。
そういうことになってきていると思うので、この統合の結果っていうのがですね、非常にずっと気になってずっと見てきたんですけど、基本的にはすごくいい方向性というか、講師にとってもプラスになる面は結構あるんじゃないですかね。なので、少なくとも講師コミュニティっていうのは今までなかった機能だから、これをうまく使えばですね、新しい収益源になると思うし、非常に楽しみにこのまま見ていきたいと思います。
来年には実装されるということなので、非常に楽しみに注目していきたいと思います。
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