1. …My cup of tea… | シーズン3
  2. S3E58 なぜ映画を観て泣けるのか
2024-09-18 1:36:02

S3E58 なぜ映画を観て泣けるのか

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あなたは映画を観て泣けますか?

どうも映画を観て泣くことがほとんどなく、たまに「泣ける映画」を募集したりしていますが、それでも最近は少し、ほんの少しだけ涙腺が弱まった気もします。

泣けることが正義ではないんですけどね。


#Movie

() - ライブ配信しながら収録

() - 映画で泣けない

() - はじめてボロ泣きした映画

() - 涙が出る理由

() - Don`t You Cry / Bielebny

() - 泣けない理由

() - 歳を取ると涙もろくなる?

() - 映画で泣ける人、泣けない人

() - 泣かせようとする演出が苦手

() - 漫画のほうが泣ける

() - 内面の描写

() - Wipe Away Your Tears / David Krystal

() - 泣ける映画60選

() - 押し付けられるのが嫌

() - 最近観たドラマ、観たい映画

() - ファンタジーよりドキュメント

() - エンディング


 

 

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サマリー

このエピソードでは、ポトフが映画を観て涙を流せない理由について考察しており、特に「高田愛の歌」での感情体験を振り返ります。また、ドラマ「MIU404」についても触れ、泣けるシーンや視聴による個々の感情の違いについて語ります。涙には基礎分泌、刺激性分泌、感情由来の浄土性分泌の3つの種類があり、特に感情に関連した涙は人間独特のものであると説明しています。映画を観て泣ける理由には、感情のデトックスやストレスの影響が挙げられ、観客の共感力や過去の経験との関連も重要です。また、映画や小説における感情表現の違いを探求し、「ブルージャイアント」から得た内面的な描写が印象的だったことが紹介されます。さまざまな泣ける映画についての個人的な感想やランキングも述べられています。特に、映画に対する感情的な反応や共感について掘り下げられ、泣ける映画とその理由がテーマとして議論されています。具体的な作品には「トム・ハンクス」やホラー映画が含まれます。映画を観ることで感情が動かされる理由や泣ける映画の要素についての考察が行われ、感情移入できるキャラクターやストーリーが観客の心に与える影響に焦点を当てています。

00:00
はい、えーどうもポトフです。 My cup of tea シーズン3のエピソード58となります。
えー今ですね、収録…8月31日に収録をしておりますが、外ね、台風10号が今ちょうど来てまして、まあ今回台風10号ね、来るって言ったのが月かかぐらいに来るかなーと思ったら、徐々にコースがね、
逸れていって、もともとは高知ぐらいから乗り上げてくる予定だったのが、九州の方行ってね、しかもスピードがめちゃくちゃ遅いけど威力がすごいあるみたいな話でね。
で、まあ九州から乗って、来る…名古屋に来るのもね、火曜日ぐらいかなーと思ったら、水、木、金、どんどん遅れていって、まあ土曜日、今日ね、土曜日ぐらいになるかなーと思ったんですけど、
それもね、九州から乗り上げて、一回ね、南の方に逸れていったんだよね。で、ああ、名古屋、逸れていったかなーと思ったら、急にまた角度を変えて上に向かってくるんだよ。
だから明日ね、下の方から台風がやってくる進路になってましたけど、まあただどうなんでしょう、あんまりかな、そんなにひどいことにはならないかな、結局、まあなんか威力があるのかないのか。
一瞬雲がほとんどなくなったりとかしてましたけど、まあそんな夜に収録しております。
映画で泣けなかった経験
またね、ライブ配信をしながら収録しておりますが、今日は前々からね、とにかく映画を見て泣けないという話をしてたんですよ。
映画を見て泣けないなーと思っていたんですけど、こういう配信とかでね、いろんな人に泣ける映画っていうのをね、聞いて、よし泣けるかどうか見てみようと思って見てみて、やっぱり泣けないっていうことがね、結構ありまして。
一方うちの娘とかはね、もうなんでも泣けるぐらいな感じ。
だから家族からはさ、もう人の心がないとか言われながら、いやそういうわけじゃないけどなーって思って、なんで泣けないのかなーと思いながら。
けど去年、一昨年かな、初めて映画館でボロ泣きをしたことがありまして、
高田愛の歌っていう映画でね、ボロ泣きをしまして、そのね、映画のことについてはこのマイカップオブティーの本編で一度話しています。
その年の映画のトップ3みたいな感じで話しておりますが、ボロボロ泣きまして、うわぁ、こんなに泣けるの初めてと思って。
で、この映画という、映画館というね、空間だから泣けたのかなーと思いまして。
あとね、配信されてから、この配信サービスって家でね、このパソコンでいつものように見てたんですけど、またボロボロ泣けまして、
何がそんなに泣けたのかなーっていうのもね、なんかわからない部分もありつつ。
で、今ね、ちょっとまたドラマを見てて、ミュー404ってやつを前に見たことあんだよ。前に見たことあんだけど、全然関係なく、別にこれは泣こうと思って見てたわけじゃないんだけど、
見てまして、途中ちょっと泣けたのよ。あーけどね、涙は出てこなかったが、うるっとしたぐらい。
涙は出てこなかったけど、ちょっとうるっとして、ただ自分の中ではこのちょっとうるも、珍しいっていう感じ。
で、まあまあネタバレになっちゃいけないけど、このミュー404なんですが、
ドラマとしては、星野源と綾野剛が、まあバディ、刑事の刑事もんでね、バディもんなんですよ。その2人のね。
で、ちょっとうるっとして泣けたっていうところが、その2人のシーンじゃないんですよね。
ここでね、あの若手の警察官として、最初出てきた時はね、エリートの息子で、
そしてすごい生意気な感じで出てきたココノエ君っていうのがね、いるんですよ。
で、これ演じているのは、岡田刑事さんっていう方が演じてますが、そのココノエ君が、
最後の方、どんどんね、その2人にも影響されながら成長していく感じがあるんですね。
で、前11話だったかな、12話だったかなですけども、前11話か、なんですけども、9話目のココノエ君のシーンで、
全部聞くって言ってるところが、ちょっとうるっときましたっていう。
軽く、これもね、なんか人とちょっとね、タイミング違うんじゃないかなと。もし泣けるという人がいてね。
これが泣けるドラマなのかどうかもちょっと定かじゃないけど、まあけど泣ける人は何でも泣けるじゃん。
たぶんこのドラマでも泣ける人もいるんだろうけど。ただ、そこの主に泣けるっていうシーンじゃないのかなと思うので、ちょっとそんな話もしたいと思いますが、
ということで今日は泣ける映画、大人になると涙もろくなるのかみたいな話をしたいと思います。
マイカップオブティー。この番組は、気になることや興味のあることを考えて話すことで、情報に向かい合い、理解を深めていくことを目的としたスローポッドキャストです。
スローポッドキャストとは、食を見直すスローフードのように、情報を手軽に扱うのではなく、自分で考え、自分の声で話し、
リスナーと共有することで、受け取る情報や自ら配信する情報についてじっくりと向かい合い、
自分の生活をより豊かなものにしていこうというポッドキャストです。ということで改めまして、ポトフです。
はい、ということで今回はですね、映画をね、もともと好きで、映画とかドラマ、だけどどっちかって言ったらドラマの方が好きかな。
映画とかドラマとか結構好きで、こういう土日とかはね、見たかったやつとか配信をね、見たりして過ごしたりしてますが、
ただ、こうね、家でドラマとかをすっごい見るようになったのは、コロナの時期だね。もうコロナの時期、外に行けなかったじゃない。
特に自分がコロナにかかって、かかってね、治っても咳が結構残ってさ、
まあ結構2ヶ月ぐらいは、仕事もリモートにしてもらって、もう家にずっといる感じだったんですね。
その、やっぱ寝込んでたりした時の、その時に、前々からね、配信サービス、ネットフリックスみたいなやつは使ってたんだけど、
あ、Huluかな、うちは一番使ってたのは長くね。Huluとか使ってたんだけど、で、ちょこちょこ見てはいたんだけど、
こうガッツリ見るようになったのは、そのコロナぐらいがかかってた時とか見てて、
まあそれが習慣化してね、今も結構見るときはガッツリ見るみたいな感じで、
で、ちょっと久々に、前も見たことあるはずなんだけど、MIU404ってやつをね、見ました。
星野源太、綾野剛主演のね、掲示物ですけども、
で、まあまあ、前見た時もね、嫌いじゃなかったんだけど、これ見て、まあ面白いなーと思って見ていて、
で、若干うるっとしたシーンがあってさ、で、元々ね、映画では泣けないっていう話をしてて、
映画と小説の比較
ただあれですよ、これもドラマなんですよ、MIU404。で、泣けない理由の一つに、感情移行に時間がかかるっていうのがあるんですね。
で、映画って、まあ90分から3時間ぐらいまでじゃないですか、
その90分から3時間っていう時間の中での感情移入っていうのかな、それが多分ね、苦手なんじゃないかな、
映画で泣くよりも、ドラマとか漫画とかの方が泣けるんですね。
小説、小説はそんなに泣けてないな、小説よりも漫画の方が泣けるかな。
で、これ、ドラマもね、そのMIU404で泣けたシーンっていうのが、全11話のうちの9話目のところなんですよ。
1話がだいたい45分ぐらいあるとして、だから8話目までのフリがあって9話目っていう感じもあるから、
フリなのかわかんないけど、で8話目までだと6時間ぐらいたぶん経ってるね、6時間ぐらい経ってるから完全に映画よりはもう長いわけよ。
どうもさ、小説の方が感動するかどうかっていうのも、小説の方が感動するのね、映画よりね。
映画よりも小説の方が好きなんだけど、まあただ、映画の方がさ、タイパがいいじゃん。
まあ今の時タイパってさ、2時間とか3時間の映画よりもそれを5分ぐらいにまとめたさ、ものが動画で共有されて、違法だけどね、共有されて、まあそれがタイパがいい。
短い時間で映画の内容が見れるっていうことはあるんだけど、私からしたらさ、もう映画の時点で短いのよ。
小説とかがね、何日かかけて読むところをもう2時間とかに収めてくれるみたいな感じがあるから、まあだから映画もさ、その作品をさ、もうみんなが見やすいように2時間とかにギュッと収めてるわけでしょ。
ねえ、それを5分ぐらいにギュッと収められたら文句を言うっていうのはさ、いやお前もそうしてんじゃんってちょっと思ったりは若干する。
まあただ、映像表現っていうのは小説とまた別だからさ、それがいいか悪いかって言ったら別にそれもまた一つの表現方法。
それで言うと、この5分にまとめたショート動画というかさ、そういうのも一つの表現方法だからさ、まあそれをまあひとえにね、タイパー、タイパーつってまとめるのがダメだって、
文句だけを言うんじゃなくって、もう公式が公式としてね、その短い作品、もう短いからこその作品を作ったらいいんじゃないかなっていうふうに思ったり、
あとはあれですよ、その短いの作った人がちゃんとね、元の方にも還元できる仕組みをね、作るべきだなと思います。
作った上で、やはりそう、短いコンテンツを好むっていう人もね、やっぱりいるので、そこに向けた作品というのが増えてても別にそれはそれでいいんじゃないかなというふうに思ったりしますが、
ただ自分はその5分とかじゃ泣けないなとは思うんで、映画でも泣けないんで、まあ原作の方がいいかなと思って。
ただね、この泣けない理由っていうのも色々あって、人の心持ってないとかよく家族から言われるけど、そういうわけじゃないとは思ってるし、
もちろんね、共感力が低いっていうのはあるかもしれない。ただね、自分ね、共感力は低くないはずなのよ。
どちらかというと高い。高いからこそ引っ張られるから自分でブロックしてるところはあるんだけど、それが映画にもちょっとあるのかな、そのあんまり感情に引っ張られることを良くないと思っているところもあるのかもしれない。
で、ただ初めて映画館でボロ泣きしたのがね、「こうだ愛の歌」っていう、ちょっと冒頭にも話しましたけど映画で、これApple TVプラスかな、海外は配信してる。日本ではギャガだったかな、から配信されてますが、これがボロ泣きしてさ、本当理由が分かんなかったんだけど、
何かというと、主人公の女の子がいまして、両親とお兄ちゃん全員が耳が聞こえなく喋ることができない、老和者というんですか、の中の家族で自分だけが健常者、この言い方が良いのか分かんないけど健常者で、だから家族の中でも周りの社会との間で通話役を子供の頃からやっていたりとかね、しながら、
ひょんなきっかけでね、学校で合唱部みたいなところに入り、そこで音楽の先生と出会い、歌の才能を認められて音楽大学に進学したらどうだというふうに言われね、自分も歌が好きだから、
音楽大学、バークレー音楽院に行くとなると、家を出て、下宿というか家を出なきゃいけないと、そこで家を出るとなると、じゃあ家族の今までの通訳みたいなことをしてたのはどうなるのだ、また家族が新たにビジネスを始めた、その時にも通訳みたいなことをしてて、
で、ただお兄ちゃんがね、このちょっと乱暴なところはあるんだけど、そやな感じはあるんだけど、なんだろうなぁ、不器用なんだけどすごく妹重いな部分もあって、いや、いつまでも頼ってるわけにはいかないだろう、いつかは外に出ていかなきゃいけないんだからと、ね、だから、その妹に頼ってちゃいけないっていうことも言いながらね、
で、この音楽が好きっていうのも、その家族にとっては耳が聞こえない家族にとっては、嫌味、嫌がらせみたいにも捉えられる、いや、で本当に歌が上手いのかどうかわかんないっていうところもね、歌っていうものを知らなかったりするからさ、ただね、その本気としては歌が好きなんだけど、家、普段の家でもさ、
いや、これはちょっと羨ましいなと思うんだけど、音楽ガンガンにかけても文句言われないわけよ、で、家の中で大声で歌っても家族に聞かれることがないって言うわけよ、これもいいなと思いながら、そんな中ね、あの音楽の道に進むか、けどやっぱり諦めて家族と一緒に残るかっていうね、葛藤の中でね、悩んで成長していくっていうのはお話なんですけども、
歌もね、歌うシーンとかも結構あって、で、その耳の聞こえない家族に向かって歌うシーンとかも出てきたりとかするんですけども、もうボロボロ泣いてね、これいい話だよ、もともでフランスの映画でエールっていうね、映画があって、そのリメイクなんですけど、
なんか珍しくリメイクの方がいいという作品がよかったっていうね、で、これのいいところは、すごくリアリティがあって、この耳の聞こえない、喋れないっていうね、役者さんが、元のフランスの映画ではね、確か普通の人が喋れない人の演技をするっていう感じやったんだけど、
涙の種類と人間の特徴
このコーダはね、本当に喋れない人で、役者さんやってる人を選んでるわけよ。だから、普段の生活から本当に耳が聞こえない、喋れない人を役者としてやっているから、やっぱりね、リアリティがあるのよね。
まあ、もちろんね、じゃあ聞こえなきゃいいかっていうと、そういうわけじゃなくて演技とかもあるんだろうけど、やっぱり演技もね、よかったんだよね。そういうのが、たぶんね、グッときたところはあるかもしれない。で、よくよく考えると、こうね、泣くっていう、泣けない理由っていうのもね、いろいろあるじゃないですか。で、なぜ泣けるのか。そう、なぜ涙が出るのかっていうのもあるでしょ。
で、涙には3つ理由があって、涙が出る理由ね。まず1つがね、基礎分泌の涙っていって、目の保護。つまり、目はずっと湿った状態でなきゃいけない。乾いた状態だと傷がつきやすいので、常に涙はね、少量分泌されていて、目の表面をね、潤しておかなきゃいけない。その基礎分泌の涙っていうのがまず1個あって、
で、この涙にはね、酸素とかの栄養も、酸素とかね、栄養が含まれていて、隔膜に供給して目の健康をね、保つっていうね、栄養供給の意味もあります。その基礎分泌の涙がありつつ、もう1つがね、刺激性の分泌。
これが目にゴミが入ったりとか、あと玉ねぎを切って、目が刺激された時に涙が出る。これは異物を洗い流すっていう目的があるんですけど、3つ目が浄土性分泌の涙っていって、感情をね、悲しいとか嬉しい、悔しいなど、感情が高まった時に流れる涙。
これが今回のね、あの映画を見て泣くっていう時の。これって、その基礎分泌とか刺激性の分泌っていうのは、動物にもあるんだけど、この浄土感情とかね、高まった浄土性の分泌っていうのは人間だけの特徴っていうのも見たんだけど、これ本当なのかな?動物は泣かないんだろうか?確かにあんまり聞かないけども、本当に泣かないのか?
泣いてるように見える時あるよね。なんか、ワンちゃんとかさ、なんか泣いてるみたいな。あれも感情で泣いてるのか?わからない。本当に人間だけなんだろうかってちょっと気になるんだけど、ただ、やっぱり知性があって、相手に共感ができるっていうところと、
あと、自分の感情の起伏があって、その感情についていけない時にストレス発散的な意味で流す。で、涙にはストレス物質が含まれてるから、涙を流すことでストレス発散になるのよね。だからストレス発散してリラックスするので、そういう感情をコントロールする力も涙にはあるので、だから涙は流した方がいいという風に言われてはいるのね。
で、免疫力向上にも繋がるんですって、涙を流すことでね。で、ただ昔からね、泣けないのよ。いろんなものに対して。
で、まあそれは感情の起伏がないかっていうと、まあ確かに激しくはない。だから無茶苦茶怒るとかもあんまないし、だからね、ポトフさんって怒らないんですか?って言われたこともある。確かに滅多に怒ることはない。特に他人に対して滅多に怒ることはないから。これはね、まあ人間を信じてないってとこもあるんだけど。
例えばさ、嫌なことされたりとか、裏切られたりっていうことがあっても、ああそういうやつなんだなーで終わっちゃったりとか、まあ人間ってそういうとこあるよねっていう風に思って、ちょっとね客観視しちゃってるんだよね。
常に客観視しちゃっているところがあるから、感情が高まりにくいっていうのがね、あるのかもしれない。
だからいろいろね理由があるなぁと思いつつ、まあ1曲、曲をねここでまず流したいと思います。
曲の方をまたJAMENDというサイトで探していましたが、そうそう、JAMENDっていうのは
クリエイティブコモンズライセンスというライセンスの曲が見つけることができるんですけども、
クリエイティブコモンズライセンスは、まあアーティスト名を表記するとかいう条件をね、いくつか満たせば流していいっていう感じなんだけど、まあだからジャストラックとかには登録されてない曲ですけどね。
あの、Tears in Heavenっていう曲があったのよ。 あれあれ聞いたことある曲名だなぁと思って。
で、エリック・クラプトンの曲じゃないのかな?それだったらまずいよねと思って。
で、聴いてみたらTears in Heavenのギターのイントロが入ってきて、上にラップが乗ってた。
ラップが乗ってて、ただまた歌も入ってきたからTears in Heavenの。あれはもうクラプトンの声なのかなぁ?
ようなサンプリングして使ってるんだけど、このサンプリングっていうのも、日本と海外では解釈は違うけど、
ダメだろうと。クリエイティブ・コモンズにしちゃダメじゃないかなっていう曲があったんで、ああそうか、こういうサイトで見つけても
信じちゃダメな曲もあるんだなぁと思って、ちょっと気をつけなきゃいけないなぁと思いましたね。
で、JASRACで一応Tears in Heaven調べたらやっぱりちゃんと登録管理はされているので、
ちょっとその曲はね、流せないかなぁと思いましたけど、いやー
ちょっとね気をつけなきゃなぁと思いながら、なのでその曲は外して、違う曲ですね。ポーランドのアーティストの曲です。
BilevnyでDon't You Cry
Don't You Cry
はい、Bilevny、Don't You Cryっていう曲でした。
で、カグア!さんからコメントいただきまして、確かに累戦が緩むという行為は、視覚を低下させるということから野生生物にはないとすると理解はできると。
で、うちのインコさんは怒ったりする感情表現はするから、悲しい気持ちもたぶんある感じなんだけど、確かに泣いたのは見たことがないと。
で、確かにインコもはじめ、鳥って泣くのかな?
そのなんだろう、目の表面はね、湿ってる感じはもちろん全然なんだけど、鳥がボロボロ涙を流してんのって見たことがないね。
てか、動物自体ボロボロ涙を流すってあんまり見たことがないか、あるのかな?
あのー、なんだろう、ポロってさ、ワンちゃんとかでポロッとなんか涙が出るような、あとカメとかのね、出産シーンとかでポロッとがあるけど、
カメとかも別にね、痛いとか、あれはなんで、砂が目に入ったんじゃない?とか言うから、ポロっていうのはあるけど、
いわゆる人間で言う号泣っていうの見たことないよね、動物ってね。
えー、カグア!さん、怒るのはほんとよくわかるよと。
えー、羽を大きく広げて声をあらたげる。そうですね。
あの、怒ってるのはわかりますね。
うちもウサギとかいたけど、時段だわ、足をドーンってやって怒ってたからね、怒るのはわかるけどね。
怒るっていう感情はあるんでしょう。
悲しいっていうか、悲しいがあるかちょっとわかんないけど、怒りはあるでしょうね。
えー、カグア!さん、累戦を締めらせるという行為はあるのかなとは思いますけどね。
うーん、まあね、目を保護するっていうのはあるとは思いますけど、
感情が高ぶってっていうのは確かにね、涙に出てくるから、だから人間だけなのかもしれないですよね。
まあね、動物、ゾウとかも泣くとかはあったっけ?なんかそんなのありますけど。
ね、まあそんな感じで、まあね、涙、自分が泣けないっていうのはあるんですよ。
じゃあ、泣く、まあ泣けない人っていうのはなんで泣けないかっていうのが、いくつか理由があって、
えー、まずね、一つ、涙を流すのは恥ずかしいと思っている場合。
これね、だからプライドが高いっていうのもあるのかな。
うん、涙を流したように見られた、確かに、映画館って暗いとこだと泣けるけど、家のリビングじゃ泣けないとかはあるじゃないですか。
だからそういうね、恥ずかしいっていう部分が泣けない理由のまず一つはあるかもしれないと。
で、もう一つ、本気で泣きたいと思っていないっていうのもあるね。
うん、まあ泣きたい、けど泣きたいから泣くかっていうとそうでもないもんね。泣きたいっていうわけじゃないけど出てくるっていう場合もあるからね。
と、あと泣いても何も解決しないって思っているっていう場合があるみたいです。
まあ泣いたからどうなるっていうもんでもないけど、自分それあるんだよな。だから理性的な人ほど泣けなくて、理性が働きすぎて合理的に考えると泣いてもなっていうのはね、あると。
あとね、あと育てられた環境とかにふっからとかね、あと幼少時にもうむやみに泣くもんじゃないって言って育てられると、泣いてはいけない、泣くことはいいことではないっていうふうに思っている人っていうのがね、泣けないとかいうのはあるようです。
まあそれもあるかな、一部私もあるかな、父親に泣くなと怒られたりとかいうのはあってた気がするからね。
えー、カグア!さん、私は子供ができる前は全然泣く感情がなかった。
あ、そうですか、私もそうですがカグア!さんもあんまり泣くってことはなかったんですね。
で、子供ができてから号泣はするようになったな、なぜか。号泣するようになったんですね。
自分もね、号泣はあんまないんだよなー。映画館で号泣した、高田で久々に号泣してびっくりしたのはあるけどね。
えー、カグア!さん、子供という合理性の真逆な存在ができてからなぜか泣くようになったかなと。
まあ、子供は合理性とは真逆っちゃ真逆ですよね、感情にも向いて生きているみたいなところがね。
涙もろくなる理由
確かに、歳をとったら泣きやすくなる、涙もろくなるっていうのはよく言われていて、
で、えー、まあ、人生の経験値が増えるっていうのもね、一つあると思うんですけども、
で、ちょっと調べてみまして、まあ大人になると涙もろくなるっていうのは一般的に本当であると考えられていますと。
で、いかにその理由を述べるというとこでいくと、まあ涙もろくなる理由としては、
経験の積み重ねと共感力の向上。年齢を重ねると人生経験が豊富になり、他人の経験や感情に対する共感力が増すことがありますと。
で、これにより映画やドラマ、他人の話などに感情運営しやすくなって涙を流すことが増えると言われていると。
まあ確かに経験が増えると、相手の話に共感しやすく、まあなぜそんなことが起きたのかっていうのがわかるみたいなところはあるかもしれないですね。
あ、カグア!さん。ドラマのジンは見ると毎回オエツ。吐いて号泣すると。
オエツばいて泣くというのも子供できてからわかった。えー。ジンかー、見てないなー。泣けるんですか。
あのね、この経験が積み重なってっていうの共感力、だから自分の経験と共感できるポイントが多いか少ないかっていうのもあるじゃないですか。
で、たぶんね、映画とかで泣けないときには共感しきってないっていうのは確かにあると思う。で、泣いてて、これで泣けるんだって一番驚いたのが、ピクサーの本。
これ小説っていうよりはビジネス書なんですよ。ビジネス書なんだけど、読みだしたらね、ピクサーってスティーブ・ジョブズがね、途中買ってみたいなところがあるから、スティーブ・ジョブズが出てくる。
で、昔からね、アップルファンではあるからスティーブ・ジョブズに対する思いっていうのもあるけど、スティーブ・ジョブズと、あとピクサーの映画はね、結構ずっと見てたので、子供がちっちゃいとき。
それこそ子供が生まれてから、なんだろうな、我が家ではアンパンマンとか仮面ライダーとか、ああいうのはね、ほぼほぼ見せてなくて、そう、見るならセサミストリートかピクサー作品みたいな感じだったんですよ。
ひどい話だよね、親のエゴ。ま、幼稚園に行くようになったらね、子供が痺れてくるようになったけど、幼稚園行くまでは本当にね、ピクサーとかばっか見てたから、それもあってピクサーの創業の話とかを見てたら、泣けました。
ビジネス書で泣けるみたいな感じがあった。やっぱりね、感情意義が多分できたんだろうね。
いやー、カグラさん、ギボーと娘のブルースの原作の4コマ漫画、毎回読むと泣くよ。おすすめ。何それ、ギボーと娘のブルース。4コマ漫画で泣けるんですね。
カグラさん、ピクサー私も読んだよね。ピクサーのね、面白かったですよね。なかなかね、泣けました。まあドラマが、ドラマがあるね。
そうそう。で、やっぱりね、感情意義に時間がかかるっていうのはあるんで、映画のフォーマットじゃ泣きにくい。ドラマとか小説、漫画とかの方が時間かけるのが泣ける感じですね。
で、まあ経験の墨化されると共感力の向上、まあその他に脳の変化と感情抑制の変化っていうのがあります。
年を取ることで、脳のね、前投与の機能が低下することがあるんですって。
脳の年を取ってね、前投与の機能が低下して、これによってね、感情の抑制に影響が与えることがあるんですって。
涙の生理的要因
で、その結果、まあだから感情を抑えるっていうのがしにくくなって、感情が高ぶりやすくなって涙もろくなることがあるんだって。
だからやっぱり理性で抑えてるっていうところはやっぱりある人は、その理性で抑える力が多分弱くなるんだろうね。
というのがね、理由として2つ目。で、3つ目。感情のデトックスとしての涙。
で、涙を流すことで、まあ感情のデトックス、まあストレス物質がね出てくっていうのはあるじゃないですか。
で、感情のデトックスとして機能するから、泣くとすっきりするっていうね、ことがあると思うんだけど。
だから、ストレスが多いと泣きやすくなるらしいです。だからね、仕事とかで疲れてストレスが多いときとかだと泣きやすくなるっていうのも、大人になると涙もろくなる一つの要因としてはあるみたいです。
あとね、うつ病、初期のうつ病の症状で涙が、感情コントロールが難しくなって涙が出るってことがあるみたいなので、
あの、もしかしたら悪い要因だけど、うつ病の症状があるのかな。まあこれもストレスが多いと、ちょっと似てるとこあるかもしれないですけど、っていうところがね、年を取ると涙もろくなる要因だそうです。
ただ、そうは言ってもストレス発散にもなるので、涙が出た方がいいらしいので、泣ける方がいいようです。
で、えっとね、この映画を見て泣ける人と泣けない人がいるじゃないですか。で、その要因としてはね、一つ心理的な要因としては、さっきもちょっと挙げたんですけども、
泣くことが弱さとか恥ずかしさっていうことを捉えてて、人前で涙を見せることを避けるっていう傾向があると。で、そういう場合には意識的にね、感情抑制して涙を流さないようにしているから、映画とか見ても泣けないっていうのがあると。
ただこう、泣いた方がスッキリするし泣いた方がいいって言われるからさ、泣きたいなと思って見ても泣けなかったりするのよ。で、この一番いけないのは泣きたいけど泣けないっていうのが余計ストレスになるらしい。
あ、そうなんだ。泣きたいけどなぁと思っても泣けないっていうね。だから一時期ね、それが多分ね、ちょっとストレスとしてあったんでしょうね。いろんな人に泣ける映画を教えてもらったりしてたんですけども、なかなか泣けないっていうね、要因としてね。
あと共感能力、感情移入のしやすい人はやっぱり映画とかで泣きやすい。もううちの娘の方がすごくね、共感力が高いんで、もうすぐ泣ける。で、1回見た映画がさ、なんだろう、個人的にはさ、1回見た映画で2回目とかは話の筋がわかってるからさ、意外性とかもないから泣けないのかなと思ったけど、
娘の場合は2回目3回目って見る方が、もう話の流れを逆に知っているから、映画始まってオープニングだけで泣けるっていうね。なんだったかな、天気の子だったかな。天気の子とかはもうオープニングだけで号泣するっていう。すごいことになってて、持たねえじゃんと思って。
いやー、ある意味羨ましいな。そんなに共感できて羨ましいなっていうところがね、あるけどね。で、個人的な泣けない要因としては、自分の過去の経験と映画の内容が重なると、感情が高ぶりやすくなりますと。
で、過去に似たような経験をしたことがある人は、映画のシーンに強く反応し、涙を流すことがあります。と、性格でね、素直な性格の人や感情をストレートに表現する人は、涙を流しやすい傾向があります。一方で感情を内に秘めるタイプの人は、涙を流さないことが多いですと思います。私は確かに内に秘めるタイプだったんですよ。
アダルトチルドレンって言葉が昔、一時期流行ったりしましたけど、ちゃんとした子供時代を過ごせていない子供が大人になると、やっぱり問題があるっていうところね。やっぱり子供は子供らしくあった方がいいみたいな感じで。私ね、結構ね、感情を抑えた子供時代だったので、ちゃんとした子供時代を送ってない気がするんですよね。
で、これがだから、必要以上に感情を抑えてしまうっていうね、ところがね、あるのかなというところで。
カグア!さんも、私も内に秘める感じですね。理性が強い人とか、プライドが高い人とか、そういう人に多分多いと思います。内に秘める感情を表に出さないっていうのがね。
本当は感情に出さないことがいいことというわけ、やっぱり出した方がいい時もあるんだけど、やっぱり抑えちゃうっていう時はね、育てられ方とか周りの環境とかの要因は大きいと思いますけど、そういう人がね、あるかなと。
で、あとストレスの状態ですね。ストレスが溜まっている時や心が疲れている時に、映画を見ることで感情が解放され、涙を流すことがありますと。涙はストレス解消の手段としても機能しますと。
で、一つ泣けない人には、このストレスを感じにくい普段の生活からね、ストレスをためにくい性格とか、他でストレス発散方法のある人は映画とかで泣きにくいとかいうのもあるらしいです。
なので、ストレス発散方法があるっていう意味では、別に映画で泣かなくてもいいんじゃない?ストレスが発散できていればっていう。逆にストレスをためやすい人が泣きやすいっていうのもあるかもしれない。
で、やっぱりアルコールとか飲むと泣きやすくなるっていうのも、抑える、感情を抑えるっていう気持ちが弱まるのとね、ストレス発散っていうところが出てくるのかなと。
で、私もう一つあるのがね、映画とかドラマでも泣かせようという演出、特に音楽とかさ、泣かせようとしてるなーって音楽が感じちゃうと、余計泣けないっていうのがあるんですよ。
で、やっぱりそういうことあるのかなって見てみると、映画が泣かせようという意図を持った演出されていると、逆に泣けないっていうのを感じる人は私以外にもいるようです。
この映画の作りがね、意図的に見えすぎちゃう。露骨に感情をね、感動とかを狙った演出をすると、観客はその意図を感じ取り、感情が冷めてしまう。
ありますよね。そこがね、だけど素直な人はそこを受け取って、ちゃんと反応するんでしょうけど、どっか穿った目を持ってるんでしょうね。
で、これあの、なんだろうな、昔から推理小説とかすごい好きなんですよ。だからね、作品の見方も素直に見てなくって先を読もうとしちゃってるところがあるのね。
ストーリーと感情の関係
で、これはどういう意図なんだろうみたいな、作品の裏側とかテーマの裏側とか、この先どうなるんだろうっていう結構ね、推測をしていることがあるので。
だから余計に作品の狙いとかそういうとこも見えちゃうと、なんか泣かせようときてんなーとか、ここで泣かせたいのかなーっていうとこまで考えちゃったりするのが、やっぱ感情が共感がしにくいとこだよね。
あともう一つ、感情の押し付け。で、観客に特定の感情を抱かせようとする演出が強すぎると、やっぱり反発心っていうのが生まれるので、
観客がね、自分のペースで感情を感じたいって考えているところを、見せる側、演出側のペースに乗せようとするのを、逆に感情を抱かしにくくなるっていうのはやっぱりあるようです。
それもあるんだよね。これもプライドの高さっていうのがもしかしたらあるのかも。だから自分がもしかしたらプライド高い方なのかなっていうのもちょっと感じるかな。
だから、お前の意図通りには泣かねえぞって多分思っちゃってるところもあるのかなと思います。
これもね、ここで反発してしまう人と、もう本当に素直に受け取る人と分かれるところかなっていうふうに思うんですけど。
やっぱりあと個人的に感受性の違いですよね。人によって感受性や共感力が異なるので、同じ映画を見てもね、感じ方が異なりますと。
やっぱり合理的な性格の人、泣いても無駄だというかね。泣いたからって言って何か変わるのみたいなところはあるじゃないですか。
だから合理的な性格の人とか、感情を抑制する傾向がある人はやっぱりね、感情的な演出をされても冷静に見ちゃって泣けないっていうことが多いようです。
あと、過去の経験ですね。自分個人の経験と重なるかどうか。
映画の内容がやっぱり自分の個人の過去の経験とかスクッと重なる場合、感情が動きやすい。そうでない場合は感動しにくいっていうことがあるようです。
ここでですよ、高田という映画。別にうちの両親は喋れるし聞こえるんで、なかなかそんなことはないんだけど、やっぱり自分も音楽をやっていて、
全然プロになろうとか音楽大学進もうとか一切思ってはいないけども、音楽やってたことをうるさいって言われたり、
うとましがられたりっていうのはやっぱりあったところ。そういうところとちょっと共感したのかもしれないね。
この音楽をやっているけど音楽をやっていることを認められない家族認められないみたいなこととか、
家族を選ぶか好きなことをやることを選ぶかとか、そういうところにはまったのかもしれないなとかね、ちょっと思ったりしましたね。
あとね、私が泣けるやつって、さっきのピクサーもあったけど、漫画で泣けることがあって、最近のブルージャイアント、サックスのやつね。
これまた音楽のやつなんだけど、別に自分サックスは吹いてないけど、あれも音楽をやって、
アニメで映画になった部分、東京編というかな、あの部分はそんな泣けなかったんだけど、漫画でも。
あれのラストのシーンとかもね、泣けるとこなのかなというところだけど、別にそこは泣けなかったんだけど、
その続きの漫画の話ね、主人公のダイが一人でヨーロッパに行って、また新たにバンドメンバー探してっていうところと、
その後ニューヨークに行って、ニューヨークの前にアメリカ大陸か、アメリカ大陸に行って、また市からバンドメンバー探すっていうところに話があるんだけど、
特にあのヨーロッパ編とかも行って、市からバンドメンバーを探して、最後すごい大きな舞台で演奏するってことができるんだけど、漫画でボロ泣きしたね。
で、別に自分はそこまで音楽やってないけど音楽は好きだし、楽器もちょこっとやってたから、そういう意味で共感できる部分があったんだろうね。
音楽やっていく中でのメンバーとの角質であったり、なんかそういうところで共感するところがあったのかな。
で、もう一つね、漫画でね、サッカー漫画でもよく泣けるのよ。
青足っていう漫画とかジャイアントキリングってやつをよく読んでんだけど、昔から読んでんだけど、これまた泣けてさ、青足とか。
青足はね、実家四国から一人でサッカーのために東京に出てくるっていう家族との別れのシーンとかね。
これも別れのシーンっていうよりは、親の複雑な感情に共感したっていう感じかな。
かずがわさん、青足よね。青足のね、結構最初の方ですけど、愛媛から出てくる人、このお母さんのこの不器用さというか、
それは言ってほしくない寂しい思いと、心配する思いと、
けどそういうのは表に出さず、「行ってこい行ってこい。」みたいな感じでね、言ってしまうとことか。
で、お兄ちゃんのサポートとかね、そういうところで泣けましたね。サッカーじゃねえじゃんって話でしょ。
それいうのがあって、読み進めていくと、もうサッカーのシーンでも泣けてくるのね。
で、このあとジャイアントキリングよ。これね、もう何巻?今最新巻が64巻なんですよ、ジャイアントキリングって。これもサッカー漫画なんだけど。
これはね、どちらかと言うと監督のお話ではあって、サッカーのチームの運営とかね、そういうのも関わってるんだけど、
その中で最初からいる椿っていう選手がいるんですよ。
すごい気が弱くて、なかなか日の目が出なかったんだけど、この監督のおかげでようやく日の目を見るようになって活躍していって、
日本代表にまで入っていけるようになっていくみたいなところがあるんだけど、
もう最近その椿の活躍を見ると泣けて。
この64巻までのこのストーリーがあって、もうその一人一人の選手にも感情移入しちゃってる感じ。
自分別にサッカーそんなにやってないんで、遊びてやってるぐらいだから。
でね、そのサッカーの部分はそんなにね、共感ってわけじゃないんだけども、ずーっと64巻まで見てるから感情移入が多分すごいんだろうね。
で、もう椿がスランプに落ちて立ち直った時とかね、周りのサポートとかね、そういうので、もう泣ける泣ける。
これだからさ、映画で泣けないって、やっぱ90分とか180分、3時間。
これの中じゃ、やっぱね、キャラクター一人一人に感情移入できない。
で、このドラマとか映画とか映像作品ってさ、内面を表現するのって、もう役者さんの演技じゃん。
たまにね、ナレーションが入るっていうことはあるかもしれないけど、あんまり感情表現って小説とかって、漫画もそんなにあるんだけど小説とかって、この内面描写ってすごい丁寧にできるじゃない。
時間も関係なく。
映画と小説の内面描写
でも映像作品だとさ、この、例えばさ、この1分だったらその1分の間の役者さんの演技、表情で表せなきゃいけないじゃない。
これって小説だとさ、もうたとえそこが1分であっても、別に何ページ割いてもいいわけよ。
いろんなことを考えているのがさ、1分、たった1分の間に。
だから、映画の原作があった場合、原作でそういう内面を見てるとすごい違って、後だから、映画を見た後でもね、そのブルージャイアントがさ、漫画でも見てましたと。
で、映画も見に行きましたと。映画も面白かったねと思って。
その後ね、ピアニストのユキノリ、本当はサックスの大衣が主人公なんだけど、ピアニストのユキノリがね、結構、今回の映画もあれだな、ユキノリの方が主人公感が強かったんだけど。
で、そのユキノリを主人公にした小説が出てるのよ。
それこそピアノマンっていうタイトルね。
で、これを書いているのがナンバー8っていう人なんだけど。
このナンバー8っていう人ね、実は漫画の時の編集者なんです。
編集者でありながら、途中からね、漫画の脚本も関わってるんじゃないかな?
と、ブルージャイアントの映画の脚本もそのナンバー8さんが、漢字でナンバー8なんだけど。
漫画の時とか、この映画の時はナンバー8?ナンバー8?ナンバー8ってなってるんだけど。
本名かな?ナンバー8っていう漢字と使い分けてはいるんだけど。
だからその脚本を書いてる人が小説を書いてるわけよ。
これがね、そのユキノリの内面描写をすごく丁寧に書いていて、
あの時こう思ったのかみたいなのがすごくわかるのね。
泣けた。小説の方が泣けた。映画よりも。
だからやっぱりこの感情をついていくのに多分時間かかるタイプなんだろうね。
そういう意味では理性が強すぎるのかもしれない。素直に受け取らないっていうか。
だから映画よりもドラマの方が泣けるし、やっぱり小説とかの方が泣けたりみたいな感じがあるなぁと。
泣ける映画の考察
ちょっと色々調べて自己分析をね、今日していたんですけどどうですか皆さんはね。
泣ける映画、引き続き教えてください。
まだまだね、やっぱ泣きたいところがあるわけよ。
もし、やっぱり年齢を重ねて泣けるように涙もろくはなるっていうのは確かにあるかもしれないので、
昔見て泣けなかったけど今なら泣けるっていうのはあるのかもしれないと思って。
よろしければ教えてくださいというところで、もう一曲曲を流そうかなと思います。
カナダのアーティストです。
デビッド・クリスタルでWipe Away Your Tears。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
ベイビー。
私の世界に隠れている人たち はなくています
私があなたの涙を拭き取って 私があなたの恐怖を脅かさせて
私があなたの負荷を取り除く 私を
私の世界に隠れている人たち はなくています
はいということで お送りしていますが泣ける映画ねまだまだだけどねー
コーダはすっげー泣いたけど 映画で映画ですっげー泣いたほんとコーダだけほんとなくって
で泣ける映画ってね調べるといくらでも出てくるじゃないですか でこれ泣ける映画ランキング2024
類活っていうんですっけ類活におすすめの感動名作60戦っていうサイトがありましたね 60もあれか
ちょっと見てみようかなと思いつつ 香川さんから
多分ねこの映画も入ってそうな気がしますがロビンウィリアムスの今を生きるね 見ましたよ今を生きるすごい好きだった面白かった
です 泣けなかったその時は今見ると泣けるかなぁ
今見た方が泣けるかもしれないねぇ 当時見たのは20代30代率ぐらいですけど泣けなかったなぁ
作品は面白かったすごく好きな作品ではありますけどね でちょっと見てみましょうかそうだこの60戦ですけどその前にね
ai にも聞いたんだよね 泣ける映画を10個教えてって言ったら一番にタイタニックが来ましたね
くるんタイタニックはね何年か前に見て うるっときました
うるっときたタイタニックはねもちろんの タイタニック号豪華客船タイタニック号がね
あの 沈没してしまったっていう実際にあった話を元にした映画ですけども
これもねあのその泣ける映画を教えてって言った時に誰かにあげてもらったんです けどこれどこで泣けるかっていうのもさ
あのあるじゃないでその人だったかな自分ね うんと好きなシーンはもう沈む船の上で最後まで演奏している音楽が好きなんだけど
やっぱ音楽が好きなのかなみたいなところありますけど 泣けたのは別にそこではなくそこで泣けるって言ってもいたんだけど
泣けたのはねこれタイタニックの映画の構成として最初にあの年配の女性が出てくるんだよ おばあちゃんがねが出てきてその回想みたいなところが入って
昔のね話になるわけよ ディカプリオ
ねでそのおばあちゃんがローズなんだよね でで回想シーンで沈没していってってとこまで描いて
で最後の最後現代に戻ってまたそのおばあちゃんが出てきたところのおばあちゃんの 表情で泣けました
すっげー最後じゃんっていうね 途中はねそんなに泣けてはいないかなっていうのがありますけど
で2番ライフイズビューティフルこれもねあの第二次世界大戦の話だよねユダヤ人の ホロコーストの話だと思いますけど
これね2番にライフイズビューティフルでしょ でね8番にニューシネマパラダイスっていうなんだけどこれ私の中でごっちゃになってる
どっちも見たはずなんだけどな ニューシネマパラダイスどっちもあの好きな映画ではありますが
泣けてはいない サインにホタルの墓がありますが
小学校の時見た覚えがあります その頃の少年ポトフは泣けてない
泣けてはいないけどもう1回見てもいい これなんか夏結構何回かテレビで見た気がしますがね
で4番目にショージャンクの空に入ってますねこれも好きな映画ではありますが 泣けちゃいないなぁ泣くポイントあんのあるのか脱出したシーン
いやいや泣けはしないなぁ 次に
ワンダー君は太陽っていうのがあるけどこれちょっとわかんないこれは見てないな 6番アルマゲドンいやアルマゲドンは泣けないでしょ
もう何だろう エアロスミスの音楽がいかにもな感じとリブタイラーリブタイラー
エアロスミスのねボーカルスティーブンタイラーの娘がねっ もうその時点でさぁ
なんかちょっと茶番感
a
赤川さんも8位ヒロインが助かって彼の名前を文字って名乗るところでないターン タイタニックですねはいはいはい
とショージャンクは私もわからないねー あれはすがすがしい話だと思うけど
あとアルマゲドンってねアルマゲドン泣けるんだ あれで泣ける人はだいぶ素直な人ですよね
だってちょっと何だろう水 惑星地球に向かってくる惑星を爆破しにかなんか行くんだよね命をかけてね
その辺のリアリティのなさもね含め sfa がですけどノークのあのビデオクリップが面白いんだよ
あのねあのエアールスミスのビデオクリップに モニターその宇宙の完成というかねところが
なさんの感じがなの 画面にモニターがいっぱいあってそこに娘のリブタイラーがだーっていっぱい出てるところに
ボーカルのスティーブンタイラーが歌ってるっていうもうこれもギャグでしかないじゃん 全然泣けないよあれは
かぐやさんアルマゲドンあの音楽だけのようなまあ 父ちゃん家に家も残ってミッションこなすところからミッションとこなすところかなと
なっけないなぁ で7番今愛に行きますこれも日本の映画かな
亡くなった妻が雨の季節に戻ってくるというファンタジファンタジック並ぶストーリー あそうですか泣けるんですかねこれは見てないかもしれないな
と入試はパラダイスでしょでフォレストガンプフォレストガンプも泣けるんだ いやーいい話ではあるけど泣けるかなと10番グリーンマイリアこれも見たけど
グリーンマイルも泣けるかな そんなのがありましたが
なんかあんまりこんながで泣けたのはタイタニックぐらい泣けてもなぁ うるっとしたぐらいなんだよなぁまあまあそうそうなんすよね
映画ランキングの紹介
もう1回見たらなくボロボロな感だろうなぁ まあいや泣ける映画おすすめ60戦ザッと見てみましょう1位
最強の2人あくら面白かった最強の2人っていう映画 これはいい映画ですね
まあ泣けるとは別だけどまあ関係ないよ泣けるとかね と2番シンドラーのリストこれは社会派な映画でしたけど
泣けるのかいいねあかごはさんもフォレストカンプグリーンマイランって感じです そうですよねでチョコレートドーナツこれ知らないなぁ
チョコレートドーナツ2018年アメリカ 97分短めだなぁいいなぁ見てみようかな今度とレオンレオン泣ける
レオンはいい話ではあるけど レオンなぁ
レオンなぁ
で5位ララランドこれねうちの奥さんがボロ泣きしたらしいです わー俺はボロ泣きはできなかったボロ泣きというか1ミリも泣けんかったし泣く場所が
わかんなかったなぁ ギャグっぽいコメディ
ララランドは確かに泣ける人がいるのは聞く 知ってる
いや俺はミュージカル自体がちょっとあんまりあの時点でちょっと共感ができない感じが入っちゃう けどなぁ
6日アイアムサムああ アイアムサムはね思い出強い映画です私この映画のサントラ
アイアムサムってビートルズの曲がいっぱいかかるんですけど もうサントラもよく聞いたしこれね実はね
アイアムサムを見ていて映画をね 翌日に娘が生まれたんですよ
でこのアイアムサムが知的障害を持っている父親と娘の話で 奥さんと一緒に見てたんだけど
陣痛待ちながらね奥さんは共感は一切できなかったみたいですねまぁしょうがない この物語がね最初にその知的障害の父親を捨てて奥さんが出てくっていうシーンだから
ねこれは女性には共感しに行くかもしれないけど父親としては共感というか いろいろ思いますわ
ねちっと娘の話 ただ
しかも子供が生まれる直前っていうところに見た映画で好きな映画だしビートルズも大好き だから好きだったんだけど
1ミリもだけでない ごめん泣くにはいたらないこれでもちょっと難しいなぁ
アイアムサムそしてウェルカムドーターウェルカムドーターって知らないかもしれない そんなもんなんですね次のない私の中のアーチが私の頭の中の消しゴムね韓国映画で
しまうか確か俺ねこれ見たかな見てないかもしれないなぁ これ見てもいいなぁこれ当時話題になりましたね
8位クラッシュこれ知らないなぁサンドラブロック主演 知らないなぁクラッシュ
次がロビンウィリアムスのグッドウィルハンティングねー あれロビンウィリアムスと誰が出てたっけなんか有名な人が出てたよね
曖昧な えっと
誰だっけあマットデイモンよそうマットデイモンが出てですねこれも面白かったけど 泣けた覚えはないなぁ
でさっきも出てきたニューシネマパラダイスグリーンマイルーが入ってます で次きっとうまくいく知らんだインド映画ですって
インド映画のきっとうまくいく ねぇ
これもいいかなと赤子さんない娘と対面 あーウェルカムどうたってやつですかちょっとそれが気になりますね
で13位エターナルシャインサンシャイン いやこれも見たぞエターナルさんこれはあれだよね恋愛もの良かったかな
ジムキャリーが出てるやつねはい 負けるでレナードの朝あれダードの朝もいい映画だけど
ごめん泣けてはいないと15位私の中のあなた これは見てないなアメリカ映画2009年
で a 16位シザーハンズが入ってんだけどティンバートンのシザーハンズって泣ける
の 家具はさんロビンウィリアムスピッチ高いねロビリアムスだっけね
あれけど今度かにないやつでロビリアム好きなやつあるんだけどな シザーハンズはさぁ
泣ける映画の議論
えっなんかこれクリスマスシーズンにやるやつじゃん これリアリティないやいや面白い話面白い話そのティンバートンっぽいけどね
泣けるかと言ったら むずいなぁ
そうですかで次がアバウトタイムあーこれ見たか見てないかなぁいいせいがアバウトタイム 見てないかもしれない
と18位ものすごくうるさくてありえないほど怖いありえないほど近い これってホラーかなんかじゃなかったっけホラーではないのか
これ泣けるのトムハンクスあるっててくるんだっけ あ近場止まってホラーじゃないが何でや違うじゃじゃ
分かったトムハンクスはこれ面白かった面白かったけど泣けばいやいい話ものすごくうるさくてありえない ほど近い
これをこれは好きもう一回見たいぐらい なんでライフイズビューティフルね
で次が死な幸せの隠れ場所 これも知らないなアメリカサンドラブロック支援
またてたねサンドラブサンドラブロックも高い数率が サンドラブロックまあまあ次がブルーバイユー
これも知らないなぁ2021年 ブルーバイユー
バイユーこれ知らないなぁ で次は僕のワンダフルジャーニーがこれ予告だけ見たワンちゃんが出てくるやつよね
で世界一嫌いなあなたに知らんなぁこれは 24位オールウェイズ3丁目の夕日が入ってますね
これねーごめん見てないんだわ 話題になってたけど俺絶対これ泣けないも泣けないっていうか
うんと一切共感できないタイプのやつ あのさぁ
ゴジラ ゴジラマイナス1だっけ
最近のやってたやつ あれもねちょっとこういう3丁目の夕日というかそういう時代背景的な感じだけど俺
あれもダメだったんだよ どうも
ダメだったんだよ
いいんだけどさー で a
25位嫁1ヶ月の花嫁ああこれさぁ ちょっとマイナスだよね
見たかなぁ見てないかなぁいやこれこそさぁまぁこれ実は元だっけ 実は元だからだけど泣かせようとする演出が見えるのがさ
うーんちょっとやっぱりこの なんだろうな肌に合わないからもう右も行ってなかった気がしますね
次 26位8日目のセミをこれを見たけどこれ泣けるか
48日目のセミってさぁ
うーん サスペンス的なところもあったよなぁの
長崎さんが出てくる奴だよね いやいや面白かったんだけど
そうか なんかいろいろとみんな何で泣くのって感じだなまぁもうちょっとスピードアップ
しようか 次西沼西の魔女が死んだ知らんはこれは知らんこれも日本日本と書いてあるの
知らんが西の魔女が死んだ2008年 えっと
世界の中心で愛を叫ぶ見たけどね見たけどもこれは無理だから俺こういうのは 面白かった面白かったね話題になったキャップ面白かったんだけど世界の中心で愛を叫ぶ
ね 泣けはしんかったなぁ彼はさんむしろ南極もだって太郎と二郎の方が今泣ける気がする
ああ今泣けるかなぁ 当時見たけどまあまあ泣けはし今泣けるかなぁもしかしなけるかもしれないなぁ
かごはさん親と子供っていうのを考えさせるのがな気がするのはまあわかんなくもない まあそうね
親子もなって多分ちょっとよ子供生まれてからは弱いかもしれないけど 恋愛ものよりは泣けるかもしれないけどね
29位海ザル海ザルって泣けるの 知らんけどで30位永遠のゼロああこういうのもダメなんだ俺戦争美化するやつダメ
感情と共感の探求
なんだなぁこれがなぁ 31位今愛に行きますあーこれも話題にはなってたけども見たかな見たかもしれないけど
もう 32位を沸かすほどの熱い愛宮沢リレー主演ですねこれもねあの泣ける映画教えてくださいっていう
時に誰かに勧められたんだよ 湯を沸かすほどの熱い焼いてやつをねでそうなんだと思って見たけど
ごめん本当にこれも1ミリも泣けなかったどこで泣くかもわからなかったなぁで次送り日と 見たけどなぁ
そうした30位そして地になるこれあれだってあ福山されるのね これ見てないけどねー
で35位東京タワーおかんと僕と時々音音おだけ以上が出てあのなんだっけ うーんと
右フランキーだけ監督だったかなどうだったかな 見たけどなぁ
と a 36万匹家族 もう泣けるのこんなんででさんじゃない声の形やこれアニメだね声の形ね
で a 38位が君の名は 39位素敵な
金縛りこれは三谷さんの映画でしょコメディ じゃあ
40位秘密 41博士の愛した数式はこれ結構最近見たよまた博士の愛した数式あけど小説のが好きだっ
たなぁこれもなぁ 42いらーげるより愛を込めて二宮くんですね
43位そしてバトンを渡された
中野めいちゃんが出てるやつ で
44名10年これ息子が映画に見に行ってなんかすげー泣けたって言ってた気がするなぁ 2022年の映画だよね
4名10年目って俺見てねーけど生だ 45位ホタルの墓まあこれもねさっきもになるままで
46位トイストーリー3 トイストーリー3で泣くのか
ハードル高いなぁ みんなすごいなぁ開けるのがすごいなぁ
4文字かで47位クレヨンしんちゃん風を呼ぶ猛烈大人帝国の逆襲 クレヨンしんちゃんは泣けるってみんなに勧められるんだけど
ちょっと見てないけどねクレヨンしんちゃん映画では見てないなぁ そうクレヨンしんちゃんとワンピースは別に映画で映画版見てないんですけどね
46位アーロと少年これピクサー作品だけど見てないかも で49位ことの葉の岩ことの葉の深海さんですねことの葉の岩
ける 50位カール g さんの空飛びエピクサーだね
でもののけ姫ジブリが入ってきましたねでこの世界の片隅にこれもジブリだっけ あっちぶりじゃないか
で思い出の間に秒速5センチメートル風立ちぬ 狼狼子供の雨と雪スタンドバイミードライバードライもで泣ける人いるねー
さよならさんや約束の花を贈ろう知らん ベイマックスベイマックス泣けんやろう
ワンピース冬に咲く奇跡の桜 以上60位まで最後だと読みましたけど
ないここにはない ここに泣けるない見たことあるのは多いある程度あったけど泣けたのは
こもないにこの中で一番なんだろう共感できたのはアイアムサム それでも泣けないからもうダメだよね今見たら泣けるかなぁ今見たら泣けるかなぁ
iam さんは見てみたいなぁ 加賀さんペイマックス私はないでを文字であの最後の
そう宇宙で 枝をあーそれだからさーあれだよな推移小説付きが勝っちゃうというかさー
あこれ絶対あそこにメモリアン じゃん結末が分かっちゃったんだよ途中で
分かっ ちゃうとさ
そうなんだなこの作り手が1ねすごい客観視しちゃうんだよね だから昔からねー
とアダルト中年っていう話もしたけど あんまりさ家庭環境で親父とうまくいってない部分もありつつ
なんかねうんと自分を多重人格じゃないけど違う人格にして逃避するっていう感じの ところがちょっとってだから自分自身も客観視しちゃうところがあるんだよね
加賀さん違うんだペイマックスどこかなぁ でもなんか成長シーン成長シーンとかか途中だね
そうだから自分自分自身さえ客観視するからもうむしろこの人類人間を客観視しちゃう ところがあるからさ
感情意味しにくいんだろうなもともとがな いやーそういうことで皆さんはなんかこの中で泣けた映画とかありますか
ねシザーハンズとかで泣ける人いるんだ そうそうよね
もうだから俺泣ける映画とかのそのどこで泣いたかさえわからないこともあるんだよね
泣ける
むしろ小説とかの方があれなんだよなだからこうやっぱ音楽とか映像ってさ ちょっと
なんだろうなぁ押し付け あるじゃんこの
その人の監督とかの解釈だよねみたいな感じが より小説とかまあアニメもそうだけまあアニメてか漫画もそうだけど自分のペースで読んで
いけるページこっちのペースでいけるっていうのとさ この
なんだろうな そのブルージャイアントなんかもさ
映画はすごく音楽は合ってたと思う合ってたと思うからすごく音楽作品としても 良かったなぁと思うんだけど
けどこの漫画だとさ 音が聞こえる漫画って言われてたんだけど漫画だと曲が流れてこないわけじゃないけど演奏シーン
でぐっとくるわけよ自分の中でなきっとなんかなってんだろうけど その辺がこれって押し付けられるわけじゃないから余計こっちの音想像力というか
すごいこっちの考える余地が多い 見てる方のそうだね余地が多いっていうところがやっぱいいんだろうねその考えを
押し付けられるのが嫌なんだろうな きっとたぶんこれは性格的なものかもしれないけど
ねえ まあそんな感じで
映画の影響について
まあただ涙もろくはなってる気はする まああれかとねその漫画で見て泣くっていうのも結構年取ってからかもしれないと
まあよ40代になってから昔は別に漫画で泣くってことはなかったから うちの娘がないないてんだよな10代からなぁなんかほんと羨ましい
そんな素直に育ちたかったこれ多分ねぇ きっと親の育て方っていうのもあるよね俺はうまく育てられたのかな
そんなことはないか育てられるわけないよね自分ができない いやけど
やっぱねー いや幼少期から何もか感情表現が得意ではなかったな
うん でただ親とか先生から
きっとこういうのを求められてるんだろうなっていうのを気づくのは強かったのよ だから相手の気持ちがわかる共感力はあるんだけどどこか切り離している部分があって
あーここはこういう顔しといた方がいいんじゃないかなーってきっと考えてたような気がする そこまでダサン的に思ってなかったけどあの多分無意識に考えてた気がして
なんか そうだな
演じてたな演じてた自分自身がずっと演じてたところはあったのかな だからそういう意味は子供自体を送ってないっていう子供らしく送っていないっていうのはあったかなぁとは思う
でこれ本当アダルト中年とかってさあんま良くないんだけど これね自分で高校の時にちょっと悩んだ時期があって自分でね
解決したところがあったよ で自分で解決してああこういうふうだって思って後からアダルト中年って言葉をしてあこれをまさに
俺だと思って解決した後に知ったっていう感じでなんか自己解決はしちゃったんだよね だからそっから
そんなに苦しくはなかったんだけどね 加賀さん40代からわかる?40代になってねまぁ子供が生まれたのは30ぐらい
なんだけど だからその頃から
泣きはしないけど人の感情は少しずつ 取り戻していった感じがあります取り戻したっていうかねその感情表現とかね
いうのは出てきた感じがありますけど まぁただ泣けるっていうホマドまで振り切るのは時間は40とかがあったからかなぁ
で今またね だからその
そうまぁまぁこうだ見たのもまた40代か50代になる前だと思いますけど ねまぁちょっと
泣くことでストレス発散になるという意味ではね やっぱ良くて
でこの別に号泣する必要はないんですって ちょっとでもそれこそ一粒涙が流れるぐらいでも
ストレス発散になるらしいですよ じゃあそういう意味じゃ類活とかはねあのいいかもしれない
ちょっとねまぁ引き続き泣ける映画 見つけていきたいなっていうとこはあるんですけど映画じゃなくてもいいんだけどドラマでもいいんだ
けど ちょっと若干ミュー404でうるっときたのがちょっと自分の中でちょっと面白かったんです
よね でこのミュー404見ようと思ったのはあれですよネットフリックスでさ話題になってるやつ地面
したちこれを見まして前7話だったかな まあなかなかえぐい話ただこれもモデルとなる実はがあるみたいで地面
しっていうのが 人の土地自分じゃなくて人の土地の所有者を偽って
その土地を売るっていう詐欺 ねで地面しだ奥単位の詐欺なんですよね
でいろんな一人でやるものじゃなくてはいろんな 役割分担をして数名で詐欺を行う感じなんだけど
大手 メーカーを相手に何億だっけ
100億以上の詐欺を働くっていう感じの話なんだけど もう規模がでかいからね
人がなくなったりっていうのも平気であるんだけど これが実際にねモデルとなった事件があったみたいで
脊髄ハウスさんだったかな昔そういう詐欺があったようで で
実際あの時どうだったかみたいなインタビューもちょっと見てね なあこういう詐欺があるんだっていうのもありながら見てました
で別にこれは泣けませんでしたよはいもちろんね でそれでね綾野剛が出てきたんでその見終わった後にね続きはこれでっていう感じで
感情を動かす映画の要素
出てきたのがミュー404ねこれ前見たけどなぁと思いながらどんなんだったかなぁと思って 見出してまぁまぁけど面白いなぁと思って見ていましてこのさ
まあ星野源と綾野剛のバディー感がなかなか良くてね まあ星野源のちょっとねー
冷めた感じの これな演出っていうか脚本がすごくなんだろうねわざとらしくなくてすごく好きな
刑事門なんですけどこれでね上司 女性の上司が出てくるんだけど麻生久美子さんなわけですよ
で麻生久美子さんがこの刑事 警官の役という意味で行くとね
昔の時効警察っていうドラマがあってこれがすごくまあコメディー感が強い 織田桐生が出てくるけど好きだったんですよ
そこで麻生久美子が出てきて織田桐生を助けるみたいな感じで ちょっととぼけた感じのねキャラクターでもあったけど出てきて
なんか見ててさ 出世して偉くなってるから全然違うドラマよ全然違うドラマなんだけど
わー偉くなったねーと どうも時効警察の時の麻生久美子チラチラチラチラなんてさ
それもちょっと好きなポイントなんですよマリオン ミュー404ねでそれを見終わったらアンナチュラルが出てきてさ
これ確かね制作が一緒なんだっけかなミュー404とアンナチュラル で今先週金曜ちゃうちゃう先週じゃないわ
昨日からか 映画
ラストマイルっていうのが今映画やっていてそれがミュー404とか アンナチュラルと同じ制作人だったかな
というふうに思ってるんだけどこれがだけど世界観っていうか世界線が一緒みたいで
なんか日本初のシェアユニバースって書いてあったんだけど 日本初かっていうのがちょっと疑問符はあるんだけどシェアユニバースっていうことらしく
あれだよねマーベルの映画みたい MCUみたいな意味合いだと思うんだけど
このラストマイルの中にミュー404の だからそろそろ星野源とか綾乃豪とかとアンナチュラルの石原さとみとかあの辺も出てくるらしいのよ
え何それと思ってねえ今ちょっと流れでミュー404見ちゃって今だから
えアンナチュラルも1回見たけどもう1回見とこうかなと思って今見出してるんですけど
ラストマイル見に行こうかどうかすごい迷ってます なんか出てくるんだけどさ
うーんとこの作品に出てたあの人が出てくるっていうのは別になくはない話まあけど小説 あの小説すごく好きな小説が伊坂幸太郎っていうのがね
好きなんですけど伊坂幸太郎作品はほとんど見てる 伊坂幸太郎作品はね結構あの他の話に出てきた人が出てきたりとかちょこちょこあんのよ
そういう のにも近いものがあるのかもしれないけど
あの黒沢っていう泥棒がねいろんな作品出てくるんだけど けどこの
ラストマイルねえ日本初かなんかそういうのあったんじゃないのわかんないけど それこそだなんだっけシンゴジラとシンウルトラマンでさ
違う役っぽいけど竹野口優坂が両方に出てきたりとかさ あったりするじゃない
カグア!さんそんなこと言った特撮モノなんてねえねえなんかありそう ですよね他の作品とかね
あのゴジラ対モスラとかってどうなのアラシェアユニバースじゃないのわかんないけど ね
赤子さん青足とジャイキリとブルーロックとキャプツバーがコラボしたらすごいかもね いやルールどういうふうよ
その中でもさあるじゃないその青足ジャイキリブルーロックキャプテンツバサね あのキャプテンツバサってさ昔見てさ
このボールに対してヘリングの競り合いグアーってやってジャンプした後にさ もう
そのサッカーのさ
何 ゴールじゃないわなんだっけ
どんどんさぜーっ小さくなってさえどこまで飛ぶのっていうのとかさ ゴールネットの破るとかさすごく非現実的じゃない
キャプテンツバサでブルーロックも非現実的な感じがあるね 私その辺はねやっぱねあんま感情移入しきれんみたいでやっぱね現実に近い方が好きみたい
青足とかジャイキリとか そこはあるだから映画とかもねドキュメンタリー作品とかの方が好きだったり
やっぱりあのさっきの地面下じゃないけど 実際にあった話をベースとか
実際の話とフィクション
遊びでタイタリックもそうだよね実際にあった話をベースにしてやつとかの方が好きでいいみたい ファンタジーファンタジーものはファンタジーもので好きなのよ
けど泣けるとかまでは絶対いかないみたいな一番好きな映画ロードブザリングなわけですよ ねあロードブザリングのドラマ目で見てないけどまあロードブザリングねでそれはやっぱり
中学の時にねあの指輪物語を全9巻 じゃ全6巻全6巻当時全6巻今全9巻に関数が増えてるんだけど
見てそれの映像化されたロードブザリングが好きだったんだけど泣けはしなかったもんねやっぱりね やっぱりリアルの方が好きなんですよ
でかぐやさん漫画で言った島工作と
家事なんとか家事なんとかあったね本作でしっかり出てたな 同じ作者だからねそういうのありますよね
けどシェアユニバースドラマと映画じゃ初めていやーまあ確かに シリーズものという意味ではねあるけどあとスピンオフ
うーん とかもさ
なんだっけ おだおだゆうじのなんだっけじゃねーよな
あれとかもスピンオフとかねあった気がするけどそういうのじゃなくって違う独立 した作品で世界観一緒確かにそんなにはないのかな
かぐやさん地面詩もすごいですよね都会にそんな手つかずの土地があったなんて ってねああ
けどあれもありそうですけどねお寺とかだったので そうラストマイルねちょっと気にはなっておりますね
どんな話だったかな確かねー アマゾンですかっていうのは出てくるんだよね
えっと作品情報 ちょっと見てみましょう
テレビドラマアンナチュラルミュー404の監督 塚原あゆ子と脚本家のギー秋子が再タックを組業シリーズと同じ世界戦で起きた
連続爆破事件の行方を描いたサスペンス映画と 流通業界最大のイベントである11月のブラックフライデー前夜
世界規模のショッピングサイトの関東センターから配送されたダンボール箱が 爆発する事件が発生
やがて日本中を恐怖に陥れる連続爆破事件へと発展する関東センター町に着任したばかりの 船渡
ふなぁどエレナはチームマネージャーの梨本高とともに事態の収集にあたるがという話ですね
主題歌もアンナシェルミュー404に続き 米津玄師が担当ということで全部米津さんが歌ってんだよね
まあちょっと気にはなります あの
そう役者団の 演技がいいのは好きです
あの そう変にねアイドルとか
ネームキングして いかにも人集めっていうよりは
ちゃんとした役者さんがやっているのでちょっと気にはなっております はい
8かがさアマゾンライクな会社の話でそうそうアマゾンぽかった予告見たけどこれアマゾン の倉庫かなみたいなね
でアスクルの大火災 私最多まで見に来ましたすごかったでアスクル火災があったの知らなかった
大変だよねそうそれはねだけど 予告見たけどアマゾンぽいところから出荷されたダンボールが爆発するって
いうのが連続で起こるっていうことで まあちょっとどんな話かそっこいそれ以上はわからなかったんですけど
まあちょっとそういう意味じゃねえまあ 24マリオもアンナちゃんを見てたんで
気にはなっておりますはいちょっとね 右行こうかな
右ごらん明日とは言ってもいいんだけどな また来週忙しくなるしなぁとか思っていますがはいそんな感じでした
はいえーということでお送りいたしましてちょっと映画をダーッとね喋ったりも しましたがね
泣ける映画まあ一時期ちょっと募集とかしてましたが本当泣けなくて で募集はしてなかったけどコーダーは泣けましたねあのコーダーおすすめでございます
でただその年のあの一番の映画はコーダーじゃなかったんだよな そうそうあのホワイトフェニックスのカモンカモンっていう映画はね
あっちの方が好きだったんですけど泣けはしなかったけどまあまあ泣けるのが正義ではない けど泣けた方がいいストレス発散になるので
泣ける作品のすすめ
なんかあの週1ぐらいで泣くといいらしいですよ なかなか週1で泣くことはないけどね週1ぐらいで
こう何か作品見て感動して泣くっていうことをすると 数日スッキリした気分でねいいらしいですよしかも別に号泣じゃなくってまあ
一滴流すだけでもねいいストレス発散になるらしいのでストレスをため込みやすい人をね あの泣ける作品とか見てみてみたらいかがでしょうかと
いうことと はいということでねあのお届けしましたがちょっと長く収録しましたがまた編集してね
配信していこうと思いますということでポトフでした じゃあねー
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