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2023-03-20 25:30

アカデミー賞/第4回 JAPAN PODCAST AWARDS/BLUE GIANT SUPREME

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  • 第95回アカデミー賞


サマリー

アカデミー賞とジャパンポッドキャストアワードに関するエピソードでは、映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が多くの賞を受賞したことや、その感想が語られています。また、日本のポッドキャストアワードについての思いも述べられています。アカデミー賞やジャパンポッドキャストアワードについての考察が展開され、特にノミネートされた作品や審査基準に疑問が呈されています。さらに、漫画『ブルージャイアント・スプリーム』の感動的なエピソードにも触れられています。

アカデミー賞の受賞
はい、どうもポトフです。
IN THE TEA-BOOTHこの番組は、スポティファイ向けに動画ポッドキャストとして配信しております。
スポティファイ以外のプラットフォームには音声のみ配信されておりますが、
動画の方はYouTubeの方にもアップしておりますので、よろしければそちらでもと。
メガネ忘れてきました。
まあいいか、このままいきましょうか。
この番組は普段ポッドキャスト配信をしている裏側、収録現場からみたいな感じですけども、
収録がうまくいってない。
なんかこのところ調子悪いです。
体調、頭がずっと痛いんだよね。
これが花粉症のせいなのか。
いろいろ抱え込んでいるのか。
なんかね、歯ぎしりがすごいのよ。
歯が痛くて目が覚めるぐらいな感じで、なんか歯ぎしりというか食いしばりというか。
寝てる間ずっとグーって力入ってるんでしょうね。
肩が痛くて起きるとね。
そっから頭に頭痛が来てる感じもするんだよね。
それか花粉かのもう、それか両方かもしれないですけど。
とにかくね、調子悪くて。
思うように収録もできていないんですが。
なんとかインザティブズは1週間ぐらいですか、先週。
先週、映画エビリシングエビリバーオールアトランスを見に行ったっていう話。
めちゃくちゃ面白かったって話をしたと思うんですけども、
アカデミー賞で話題を重なってましたね。
ノミネートも一番多く、10部門、11ノミネートだったんですけども、
結局そこから7部門でですね、7つ受賞しましてですね。
女演男優賞、女演女優賞と主演女優賞も取って、
脚本賞、編集賞、そして作品賞取ったんだよね。
あと1個今思い出せないけど。
7つ。すごいですよ。
面白かったし、撮ってほしいなと思ったけど、
ほら、結構アジア系の役者さんが多かったし、
王道ではないので、ちょっとB級感があるじゃないですか。
予算もさ、それこそ作品賞ノミネートだったら、
トップガンとかと比べたら全然少ないと思うし、
他の映画に比べて予算もそんな潤沢じゃないだろうというようなところが撮りましたね。
なんかいいですね。
キーホイクォン、キーホイクォンだっけ?
忘れちゃった、女演男優賞の方。
あの方の受賞式でのスピーチとかもよくてさ、泣いてるし、
すごい復帰作だったんだよね。
けど次に、マーベルのロキ2にも出るというのを見てですね、
お、どこで出るんだろう?ってちょっと、
マルチバース繋がりだけどと思いながらね、
非常にその余韻で楽しんでました。
ちょうど映画見たばっかだっていうのもよくてさ、
まだ記憶にまだらしく。
で、そのネイブリッジネイブウェア、オーラッドワンス。
他にもさ、映画この間見てたブルージャイアントとか、
その前のアントワンとかもね、
見に行った帰りの車で忘れる前に話したり、
ネタバレ込みでもちょっと感想を話したりしてましたけども、
このエブリィシングウェアのオーラッドワンスの方はさ、
もう要素がいろいろ詰め込んであったから、
理解できないっていうことはなかったんだけど、
理解できないっていう言い方があれだけど、
なんか細かいところまで全て理解しようともとから思ってないんで、
作品全体の納得のメッセージとかそういう意味じゃ、
すごく踏み落ちて共感できたんで、
たぶん見れば見るごとにね、
なんかいろんな映画のパロディとかもね、
パロディというかオマージュというかありそうなので、
見れば見るほどにいろんな発見がありそうな映画だなと思うんだけど、
けどだからいろいろ詰め込んであるから、
運転しながら片手前に感想を言って言える自信がないっていうね、
のもあって、ネタバレありの話は今まだ封印してて、
本編マイクアポブティで話そうと思ってるんだけど、
話そうと思いながら1週間過ぎちゃいましたね。
なんかいろいろあれも話したいこれも話したいとか、
人の感想のやつとか見てたらさ、
なんかどんどんどんどんわからなくなって、
ハードル上がってます自分の中でね。
けどちょっと話したいなーとは思ってますけども、
特にあの本編で話したね、
反出張主義のとこで話した話とかもちょっとリンクする部分があって、
多分自分の中だけだと思う。
自分の中ではすごくリンクしてて、
自分だけで勝手に納得してるんだけど、
そのあたりを言語化が難しいんですけども、
多少言語化にちょっとチャレンジしたいなというところまで話したいなと思ってますが、
いや本当によかった、アカデミー賞よかったですね。
ジャパンポッドキャストアワードの発表
で、アカデミー賞ありましたが、
日本では全然違うけど、
ジャパンポッドキャストアワードがですね、
昨日かな、3月18日土曜日に発表されておりました。
17時開催ということですね。
なんかパーティーとかに招待とかもされていってる人がいたけど、
なんかすごいセレブな感じでしたね。
こっちのほう、今回もだけど、
実は昨年もだね。
一般の人も含め、
なんか辞選で、
ノミネート作品の辞選でね、
応募しなきゃいけないんですけど、
結局やってないです。
最初の頃はやね。
最初はだから辞選とかなくって、
勝手に選んで勝手に審査したって感じですけど、
それに対して批判があったのもあって、
まあ翌年から辞選でノミネートした人しか、
権威がないみたいな感じになったんですけど、
去年と4回目の今年、3回目4回目は、
ノミネートすらしていないですね。
いいのよ。いいと思う。
特に起業職がね、
去年までは結構スポーティファイ職が強かったんで、
今回はAmazon Musicも入ってきてね。
Appleさんはこういうとこ絡んでこないね。
絡んでかないけども。
Amazon、スポーティファイがね。
去年が特にスポーティファイ職強いなと思ったけど、
今回Amazon職強いですね。
対象が2つあるんですよ。
これは同点だったんですかね。
発表式の様子とかを見ず、
完全に選ばれた賞だけのページで見てるだけなんですけど、
対象が2つですね。
マッシュ南の部屋の中のマッシュ。
これは藤井くんだよね。
佐藤戸若林の3600。
両方ともオーディブル限定です。
実はオーディブル契約してたんで、両方とも聞いたことあるんですけど、
うーん、あーそうっていう。
意外と有田鉄平こなかったなと思いながらね。
この2作品だったと。
次に出てるベストパーソナリティ賞。
これも中野太賀のポッドキャストということでオーディブル限定。
別に中野太賀くんは好きなんでいいんですけど、
あーそうっていう。
これも聞いたこと、ちょこっとだけ聞いたことあるけど。
次がメルカリプレゼンツだね。
物語ってやつだけど、これもオーディブル限定なんだよね。
だからすごくオーディブル色が強い感じでした。
まあ偶然かなとは思うけど。
これも実は聞いてたんですよ、私ね。
ポッドキャストの審査基準
聞いてたけど、ここに入って、うーん、そうっていう。
ベストコメディ賞。
これは知らないな、スポーティファイ限定でしたこれは。
知らない番組は真夜中のテレフォン。知らない。これ聞いたことないね。
次、ようやくベストナレッジ賞で。
経営中毒、誰にも言えない社長の孤独。
これがプラットフォーム限定してない感じで。
スポーティファイ?
Amazon Music、オーディブルのリンクがあったらね。
結局Appleとかは貼らないんだ、リンクね。
Appleにもあったはず。
これは、けどあれだよね。
これが一番なんだろう、タレントではないけど、
あれだよね、ポッドキャストのプロデュースいくつかやってる人側はやってたよね。
野村さんだっけ。
ベストウェルビング賞、この辺りで一般の方々、
ママが自分を取り戻すラジオってあるけど。
ウェルビングってちょっとあれだよね、扱いがあれだっけ。
これもだけどスポーティファイだけなんだな、リンクが貼ってあるの。
次のメディアクリエイティブ賞、聞くドキュメント72時間。
これもスポーティファイ独占。
リスナーズチョイスでようやく一般の方っぽいのが、
しのぶとなるみの独絶アメリカンライフ。
これは見たことはあるけど、聞いたことは実はないけど、
これもだけどスポーティファイだけなんだね、配信ね。
あとリスナーズチョイスには知ってるのは、
ゆとたわさんとか、バックスペースウェフさん、
大端さんとか、80歳ライトニングとか、
深夜の寝落ちラジオ、はいはい、その辺。
半分ぐらいは聞いたことがあるような番組ではありますが、
なんか起用色がより強くなったなっていう話がありましたけど、
さっきのアカデミー賞じゃないけどさ、
例えば自分が映画が好きですと、
実習作品で映画を作ったとするでしょ。
それがアカデミー賞に入る気がしないじゃないですか。
だからそういう意味でも、
映画好きが自分で映画を作ってるけども、
アカデミー賞には入らないから別次元の話だなって思うのと、
似てるところはあります。
ポッドキャスト好きでいくつも番組やってますけども、
自分としては楽しくて作ってますけども、
ここに入る気がしないっていうか、選ばれる感じもしないし、
なのでノミネートさえしなかった。
まあ1回したんだけど10番組ぐらいあるからさ、
めんどくさくてしなかった。
どうせ無理だしっていう。
判断基準、1回目2回目とか見て、
ああこういう傾向ねってわかったら、
じゃあまあ無理だろうなーっていう。
別にそれが悪いとかではなくって、
まあまあ違うだろうなーと思ってやってましたけども。
で、ふとですよ。
例えばアカデミー賞とかって、
一般の方が入ってこないけど、
エブリシング・エブリアン・オーラ・アトランスとか、
好きな作品が入ってくるとさ、見てて楽しいじゃないですか。
あと音楽のグラミ賞とかも、
何が入るかなーって選ばれるかなーと。
その選び方とかもね、
絶対的なものじゃないってこともわかるじゃないですか。
人によって審査員のその時その時のタイミングとかにもよって、
曲選ばれるだろうなーと思ってね。
あと全体のトレンドとかあったりして。
まあ見てて楽しいなーと思って。
それに比べてこのジャパン・ポッドキャスト・アワードに対して、
全く心が動かないのは何でだろうと自分でもね。
思ったけども。
けどなんだろうね。
映画とか音楽は、
作品としてその年に発表してっていう感じがあるけど、
ポッドキャストってさ、
エピソードが年間にいくつも出てくるわけじゃないですか。
だから一つ一つのエピソードが作品かっていうと、
そういう思いでやられてる方もいると思うけど、
声ブログ的にやってる場合とかはさ、
そんなに一つ一つでどうっていう。
聞き続けてるからこそ楽しめるってとこもあるじゃないですか。
やっぱ違うのかなーと思って。
日本でギャラクシーショーってあるじゃないですか。
テレビ番組とかラジオ番組とかにショーを上げるようなやつだったと思うけど、
あれもなんかあんまり心動かされないのね。
と思ったらさ、
俺日本のアカデミー賞もあんまり興味ないんだよな。
動画のほうが見るからかな。
日本アカデミー賞もあんまりピンとこないんだよな。
なんなんでしょうね。
アメリカでは映画のアカデミー賞、音楽のグラミー賞、
あと他にエミー賞とかなんかも一個あるけど、
そんな感じでポッドキャストのショーを作りたいっていうことで、
アンビー賞っていうのがあるのね。
立ち上げ時本当はゴールデンマイク賞っていう名称の候補だったんだけど、
直前で結局アンビー賞ってことになってね。
これがアカデミー賞みたいな形に、将来的にそこまでの権威を持ったものになるかどうかわからないんだけど、
そのアンビー賞で選ばれた作品とかも、
向こうもね、企業が関わってるものとか。
それもどっかが関わってたんじゃないかな。
アカデミー賞とジャパンポッドキャストアワードの考察
アマゾンだったかな。どっかが関わってたと思うので、
素人ではちょっと立ち打ちできないなっていう。
クルークライムものじゃなかったかな、大賞を取ったのね。
それも日本よりも疑問がたくさんあるんだけどさ。
それはね、なんかちょっとね、興味はあるのよ。
どんなの選ばれたんだろうって。
だから結局日本のやつ……。
日本がダメなのかな、俺。そういうわけじゃないと思うんだけど。
あったほうがいいと思うんだけど。
アメリカのアンビー賞で選ばれたやつ、一番の大賞を選ばれたやつはクルークライムだったと思うんだけど、聞いてみて、
なんか音の使い方とか、作品って感じっていうのがあるのよ。
やっぱり作品だなっていう感じとかあるんだけど。
今回ジャンパーポッドキャストアワードの大賞を選んだやつもさ、
この藤井くんのマッシュ、南の部屋の中のマッシュ、
佐藤とばかばやしの3600、どっちも聞いたことがあって、
特にオードリー好きだからさ、佐藤とばかばやしのやつと思うとか、
別に嫌いじゃなく、なんか音量調節がちょっと甘いなとか思って。
だから聞いてても、もうちょっと聞きやすくできるんじゃないかなとか思ったけど、
ただどっちもなんだろうな、ラジオじゃん?っていう感じ。
ラジオっぽいよね。ベストパーソナリティ賞の中野大学のやつとかも、ラジオじゃん?っていう。
なんか地上波のラジオでやっててもおかしくないやつじゃん?と思ってさ。
ラジオの枠組みの中のものをポッドキャストで評価してる感じ?
そういうのだっけっていう。
だから単純に審査員に選ばれた人が聞いて、その人が普段ポッドキャスト聞くかどうかわかんないけど、
別に聞いてなくてもいいと思うんだよ。
エンターテイメントとしてどれが一番面白いかっていうことで選んでいると思うんだけど。
だからノミネートをチョイスする時点で、やっぱりちょっと偏ってる感じなのかな。
これこそラジオじゃできないよね。ポッドキャストだよねっていう感じでもないんだよね。
もちろんトゥルークライムみたいなやつも別にラジオでもできると思うんだけど、
なんかだけど、たとえばワンシーズン12回で一つの犯罪を追っかけてとかいう形で、
一つのパッケージみたいな形ができて、
それをまたダウンロードして、自分の好きなタイミングで一から順番に聞くこともできるし、
同じのを何回も聞くことができるしっていうところで、
地上波のラジオのタイムリリーサーとちょっとまた違って、ダウンロードして聞くパッケージみたいな感じがさ、
やっぱりちょっとあると思うんだよ。
なんかそういう感じがすごく薄くてさ、
なんか、そうだっけっていう。
去年も起業色強いなとは思ったけども、
去年以上に今年のほうが、なんかラジオの縮小版だっていう感じで、
本当に今聞くべきポッドキャストなんですかっていうのが、すごく疑問が今年は多かったですね。
ブルージャイアント・スプリームの感動
ちゃんと受賞した理由とかは見てないですけども、
その辺はまた後日公開されるのかな。
選考理由みたいなやつはね。
けどなんか、そうだっけと。
こういうとこに一般人として別に入りたいって言うほどもないんだよな。
別に自分の作品はそこまで作品作品として作ってないから、
普段の声ブログ的なのだから別にいいですわ。
こういうものじゃないですわと思うけど、
選ばれたやつもそういうものじゃないじゃない?
どうですか。
あんまり聞かれていない番組でこんなことを話したりしていますけど。
こういうのは続いていくと、どんどん良くなっていけばいいんですけど、
良くなっていってますか?
わかりませんけどね。
本当に年々ちょっと興味が薄れていくのはなぜでしょう。
いやいや、わかるんだよ。
だけどなんかやり方がもうちょっとありそうな気がするんだよな。
なんだろうね。
まあだから、自分がいいやり方があるかって言うと、
別に今こういうふうにしてらってるんだ、そんな思いついたわけないんだけど、
なんかもったいない感じはしてます。
ただその、アフターパーティーみたいなやつみんな招待してて、
ちょっとセレブ的なやつやってるのもなんかだけど、時代にはあってないけどね。
けど、アカデミー賞とかも派手じゃん。
レッドカーペットとかねあって。
なんか、あれもなぁ。
なんかもうちょっとなんだろうね。
なんかもやもやしておきます。
こんなこと話してたら、いかにか時計見ずに話しちゃってますが。
そんなことで、今年、今年は今週、てか先週か、先週はですね、
EVERYTHING WILL BE CLEAR, ALL BUT ONCE。
こちらのアカデミー賞で感動しておりまして。
それがあまりにも良かっただけに、ジャパンポッドキャストアワードになんかちょっと不思議と、
なんか疑問しか浮かんでない感じですね。
そう、あとブルージャイアント、漫画でブルージャイアント・スプリームをですね。
先週話したっけかね、先週7巻まで読んでて。
そう、7巻をさ、漫画喫茶で読んでて。
ずっと涙が出てきてさ、ずっとハンカチを持って7巻。
もう7巻の中ずっと全編、泣きながら読んでたんですよ。
でまぁちょっとそこで一旦ちょっとね、ちょっと話的にもちょっと区切りがあったんで。
ちょっと休憩と思って休憩してですね。
1週間経ちまして、スプリームがね全11巻なんで、8、9、10、11、4冊をですね読んできました。
これがですね、7巻でちょっと泣けたじゃないですか。
8巻、8巻から11巻までずっと泣いてまして。
なんでこんな泣けるの?と思って。
あのね、ピアニストのユキヌミをね、主人公にした小説、小説ピアノマンってやつ。
それも読み終わったんですけど、それもね最後の方ずっと泣けてたんですけど、なんかね、映画よりも泣ける。
ダメだね、ダメだね。
なんでこんな泣けるのかもわかんないんだけど。
むちゃくちゃ泣けてます。びっくりするぐらい。
あんなに泣けなかった人が。
じゃあ何がもろくなったかって言うと、
あのさ、Every single day we are all at once、これも泣けるって言う人は言うのよ。
なんかハッシュタグエブ泣きとかも書いてあってさ、公式サイトにもさ。
一ミリも泣けなかったのよ。
え、泣く場所なんてあんの、あの映画で。
ところ、前からサッカー漫画はなぜか泣けるってなったけど、サッカー、ジャズ。
あのね、ジャズなんだけど、すごいジャズってさ、
ロックのバンドと違ってジャズのバンドって結構個人個人、なんだろうね。
みんな自分が一番ぐらいな感じ、個人プレイな感じでさ、
なんか、バンドより、バンドっていうチームというよりは子の集まりぐらいな感じがあって、
その中で切磋琢磨したり喧嘩したりっていう感じが、なんかちょっとスポーツ的な感じがあるよね。
体育会系的なノリもあるなと思ってて、
そういう体育会系のノリがダメなのかいいのかな、自分の中ではね。
あの、バンドの中で喧嘩して、喧嘩しながらなんかいいもの作っていくっていう感じのところとかが大好きなんだよね、多分ね。
で、それの決勝みたいな感じででっかいフェスに出たときとかなんかそういうのがね、もう泣けて泣けて、
フェスを作るための裏方の人の苦労とかもなんか、ものづくりとかだったの好きだからさ。
そんな感じですね、ブルジャイアント・スプリーム読み終わりましたが、もうボロ泣きです。
この後ですね、ブルジャイアント・スプリームはヨーロッパのドイツ編だったんですけども、
ブルジャイアント・エクスプローラーってやつが今、連載中ですけども出てて、これはもうアメリカに渡るんだね。
こっちも一巻だけ読んだけど、一巻だからまだちょっとそんなに物語が大きく動いてるわけじゃないけど、結構好きな感じではある。
まあだけどこの辺はちょっとね、一旦はスプリームまで読んでちょっと気が済んでます。
これ映画化しないかなぁ、スプリームの方が好きなんだよねやっぱりね。なんでかなぁ、なんでだろう。
ポッドキャスト配信の説明
音楽的に成長していってる感じも含め、
良かったね。 ということで、長々と喋ってしまいましたが、インザ・Tブースでございました。
メガネを忘れたままお届けいたしましたということで。
PodcastをSpotifyでは動画で配信してますので、よろしくはそっちでチャンネル登録……じゃないね、言葉的にはフォローだね。
あと他のプラットフォームとだけは言ってますのでフォローお願いしますと、YouTubeのほう。
あとさ、切り抜けでTikTokとかもやってんだけどさ、
なんかちょっとそっちもTikTokのライブ配信したいんだけどさ、
1000人集めなきゃいけないんだって。
遠いなぁと思って、どうやって集めたらいいんでしょうねということで、ことぶでした。
じゃね。
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