00:12
100の話を立石従寛と陳暁夏代のお送りする人生漫談ラジオ【百百】
前回に続き?
そう、NBTIについて、NBTIについて話したかったわけでは実はない。
何を話したかったかっていうと、
あんまりこういうことはなかったんですけど、
前に、昨年末かな?
昨年末に、インスタで長谷川博史っていうミュージシャンが、
ストーリーズにあるとこをあげていて、
で、普段基本その直接の面識がない人に対してメッセージ送ったり全くしないんだけど、
あまりにも、うわっ、うわっってなったから送ってみた。
そしたらフォローされてない場合は届かないってことが分かり、
そうなんだ。
届いてるけど開封されないとこに入っちゃいます。
そういうことなんだね。
リクエストみたいな。
リクエストっていうところでもなさそうだよね。そもそも受信しないって書いてあった。
そういう設定があるのかな?
オフにしてるかも。フォローしてる人以外からのメンションをオフにするみたいな。
みたいなやつがあるのかな?
で、もやっとしたからここに話してみようっていう。
何に書いたんですか?
何かっていうと、もやっとしたっていうか、どうせだったらと思っただけなんだけど、
なんか平たく言うと、ちょっとごめんね、まあまあ時間が経ったから定かではなくなってきてるんだけど、
彼、彼女、長谷川さんが近年の音楽とファッションの関係についてちょっと話してた。
どういうことかっていうと、結構音楽とファッションって割と密接で昔から議論があることがあって、
何かっていうと、音楽というものをファッションとして使うことを良しとするか、ゼとするか、非とするか。
で、例えばファッションと本当にわかりやすく格好としてロックミュージシャンの格好をするのみし、
アイドルの格好をするでもいいんだけど、そういうようなファッションでもあるが、
それと別に、これを聴いてる俺かっけえみたいな、こういうの聴いてるんだぜ俺っていうある種のファッションとしての音楽を、
03:01
超音楽好きの人ってすごい嫌いしていたことがずっと長かったんだけど、
なんかこの数年でそれがすごい明らかに変わってきている感覚がする。
でもそれがまだ言語化できなくてちょっとモヤっとしているみたいなことを言ってたのかな。ちょっと思い出せないんだけど。
結構文章が書かれたストーリーなんですね。
結構うわーって。
そういうのよく読みますね、ちゃんとね。
いや初めて、初めてじゃないけど、気になりそうだったか。
トピックスが。
そうトピックが。
こうやって停止して。
そうピーってやって。ちっちゃいと思ってスクショ撮って一回。
拡大しつつ。
老眼鏡的に。
なんか特に2024年は自分の聴いてる音楽のアートワークを並べてそれを公開するような機会によく出くわして、
すごく変わったなと思ったけどまだなんだかウニャウニャウニャみたいなことだったの。
ちなみに今のところどう思います?
え?
もうちょっと話すね。
そうそうそうそう。
で、実は私もそういうことはなんとなく近しいようなことを考えていたの。
音楽とファッション。
音楽とファッションっていうか、そうね。音楽がファッション化されることに対する抵抗がどんどんなくなっていること。
ただちょっとアプローチが違っていて、私の場合はスポーティファイのある機能が出てきたときにそれを感じた。
何の機能かっていうと、よく年末になってくると、2年前から始まったのかな。
あんたが今年聴いたアーティストはこれで。
あーみんなシェアするやつね。
そうそうそうそう。
2年前くらいですね。
2年前くらいだね。
とかボトルメッセージがうむんとか、そういうとにかく自分の視聴履歴みたいな、視聴データ、統計みたいなものをシェアできるみたいな機能が出てきたじゃない。
そう、あれが出てきたときにすごく強く感じたことがあって。
で、それがMBTIと音楽みたいな話。
MBTIが出てくるんだ、そこで。
そうそうそうそう。なんでかっていうと、つまりそのときに長谷川博士さんに送った内容。
ラジオネーム、たていしじゅかんさん。どうぞ。
そのまま読むね。恥ずかしいけど。
似たような感覚を持っていたゆえとすさんのリプライをお許しください。
ラジオネームっぽいぞ。
直接認識ない方にリプするの初めてで緊張しています。
個人としては近年の音楽視聴データ可視化を通して音楽がファッションイコール意識的で積極的な外部への提示から、
06:05
自己分析イコール無意識的な内部の積極的開示に変化しつつあるなと思っていました。
つまり、こんな音楽聴いている私はこんな人という機能は変わっていなくて、
私はこんな人間になりたいからこんな音楽を聴くぜに加えて、
私はこんな音楽聴いているからこんな人間のようだという機能が加わっている。
平たく言えば音楽がMBTI的な側面を持ち始めてるんじゃないかなと思っています。
もうちょっと改めてラジオネームではなくて、普通に百々的な話をすると、
MBTIがなぜこんなに面白く広がったかって、動物占いとかもそうなんだけど、
嫌味なくかつMBTIというブランドが免罪婦になって、
自分はこういう人間であるというファッション的な側面を持たせて自分を出せる。
だけど中身はある種統計的な分析だから、
占いっぽくもない。
なので嫌らしさがない感じがする。
音楽。
音楽もそれになってきた。そういう機能が加わった。
私はこんな音楽を聴いてるんだって、へー面白いって言いながらも、
同時に私はこんな音楽を聴いてるんですっていうことをファッション的にも提示できる。
MBTIも一緒だなと思ってた。
なんかそれって、私は音楽の人間じゃないんで、すごい客観的に話を聞くと、
自分の趣味を明かすということと限りなく近いですよね。
その機能がプラットフォーム側に加わった。
プラットフォーム側はあくまでもより、
例えばそれはもうSNSの羊と一緒だと思うんですけど、
自分がフォローしてる人はおそらくペルソナが近い、もしくは憧れっていうこの2つのファクターがあって、
この2つのファクターがシェアしてくることっていうのは自分と趣味が近い、もしくはそうなりたいから真似するわけですよね。
そこにシェアされると、同一趣味のものが見つけられる。
もしくは憧れの方で言うと、憧れの人はこれを聞いてるから僕もこれを聞きたいっていうのがあるので、
そこにそういう機能、自分が聞いてる機能をシェアするとリーチがより取れるわけですよね。
09:00
音楽なら音楽も回るし、ネットフリックスも来年以降そういう機能が加わるかもしれない。
今年あなたが一番見たドラマはこれ、みたいな。それをインスタとかツイッターにあげると。ネットフリもそうだし、お笑い番組もそうだし。
回るってのは、インフルエンサーの人がそれを出すことで音楽が回る。
そう。プラットフォームはそれが目的でやってると思うんですよ。
プラットフォームはね。
自分たちは、私は割と自分の聴いた曲とか見た番組をシェアするのがシェアしないタイプなんですけど、
おすすめの本とかもそうじゃないですか。おすすめの本5000、今年読んで面白かった漫画5000とか。あれも一緒だと思ってて。
そこの辺が違うと思ってて。だから主観じゃないから出せるようになったっていう話。
趣味、私はこれをやってますとかこれが好きですっていう話ではなく、それを好きっていう風に自分から積極的に外部に開示するんじゃなくて、
内的に内向きに自己分析の結果を外部に開示しているっていう形になっているから面白い。
具体的にどういう流れですか。
え、だから今。
Spotifyとインスタで例えてみてほしいです。
Spotifyとインスタ?
要はSpotifyでランキングが出るじゃないですか。
そう出るでしょ。
それをどういう流れで。
Spotifyの機能がなかった場合は、私が聴いて好きだった曲5選っていう、自分の主観的に意識的に積極的に決めた5曲を開示するでしょ。
っていうものではなくて、視聴経験、視聴体験。
ああ、なるほどね。理解してきた。
視聴したデータの分析に基づく統計データという、ある種内的に無意識的に行ったことを。
やってることをランキング化されると。
それはあくまで主観じゃないし、性格分析と一緒なの。あなたはこういうタイプですっていうものと一緒なものを、ラベルある種の記号的に自分に付与するっていう形。
ああ、俺今年一番聴いてたのこれだったんだみたいな。確かに好きなものを5つ選んでくださいと、あなたが今年一番食べたご飯はこれですとは違いますよね。
そうそうそう。
ああ、なるほどね。校舎が音楽の、それがどうファッション化に繋がるんですか?
それが今までだと、積極的に俺が好きな語彙はこれだって言って出すものが本当にファッション。これを着るってことを選択してる状態でしょ。
12:13
ああ、なるほどね。俺はこれを着るし、俺はこれが好きでオススメだぜって。自分で選ぶやつ。
そう、自分で選ぶっていうものは、これは完全に感覚的なんだけど、ある種ちょっとした嫌味が含まれている。
そうですね。
なんか、マウンティング取ろうという嫌いがちょっとする。校舎も一緒なの。結果的には。
こんな尖ったものを、好きだぜ俺っていうことですよね。尖りっていうのは。そのファッションで言う。
そうそうそう。で、対してデータになった時に、俺は無意識。だからファッションじゃないと。
別にこういうふうになりたいとか思って聞いてるじゃなくて、結果的に俺が自然に無意識的に聞いていたものはこれで、こんなことを無意識に聞いてる俺かっこいい。
ああ、やっと理解した。それがNBTIってことか。
そうそうそう。
ああ、なるほどね。
それをある一つのラベルとして抽象化して貼る。ストーリーに上げたりする。っていうものが、前だったらかっこ悪かった。
俺こんなこと聞いてるぜっていう、自分から言うのは嫌味もあるし、マウンティングもあるし、なんかダサいっていうことだった。
でも事実ですもんね。再生回数だから。
そうそうそう。事実になるから、もう嫌味とかっていうか、だって事実じゃんみたいな。
逆にそんなノイズが1位に来てるの、おめえすげえなっていう。
そうそう。そういう風になるのが、もやっとするとこなんじゃないかなと思って。音楽の人たちからしたら。僕もそうだけど。
なんでもやっとするんですか?
前だとかっこ悪いって、ダサいって言われてたことが、ものすごく急に正当化された感じがする。
結局さっきも話してたように、それをシェアするときの人の心理としては、人によると思うんだけど、単純に面白いと思ってシェアする人と、こんなことを目指して。
自己表示ですよね。
その自己表示をしたいという気持ちであげてる人は、やり方違うだけ同じ思いでやってると思う。
だけど、客観的事実データに基づいてるから、なんとなく正当化されてるっていう状態に対してもやっとしてる。みたいな。
でも面白いですね。全然違う結果が出ますもんね。自分が好きなものを5つピックしてくださいっていうのと、
絶対違うと思う。
なんと、今年のファクトは5つこれですっていう。
ちなみに出た?2024ラップみたいな。
15:02
私、一切やらないんで。知りたくないんで。
待って、それも?そこも?占いはまあまあ。
100、100が何位だったかとか見てますけど。
自分の聴いた音楽とかには興味がないわけじゃない。
でも、私は本当に、要は人から自分を定義されるのが本当に嫌いなんで、そういうの一切見ないんですよ。
定義っていうか面白い。
ファクトだけど、可視化されたくないから。強く残っちゃう。
私はこういう人間なんだって逆にそこに形ができていくってこと?
そうそうそう。
なるほどね。
でも、今の話聞いてて面白いなって思ったのは、確かに2年前くらいからスポティファイとかのランキングインスタストーリーアップトレンドで、
人の見るじゃないですか。私、見る側じゃないですか。自分で上げないから。
そうだね。
見たときに、こいつ普通だなって思うみたいな。
そうなんだよね。
普通だなっていうか、下げすんでる意味じゃなくて、すごいオシャレだなと思ってた子がいるんですよ。
なるほどね。
だから私の理想の彼女のトップ5が上がってきたらスムーズなんだけど。
彼女っていうか彼らは忘れたけど、なんか上がってきたのが、グリーンアップル、バウンディー、富士風、乃木坂みたいな。
普通だ。
普通でしょ。なんかJ-POP王道なんだずっと聴いてんのかっていう。
いい曲だけどね。みんなね。
そう、素晴らしいんだけど、ランキングAのランキングと私の想像上のその人との、えーみたいなギャップがあったんですよ。
なるほどね。
だからあれは危険です、あれは。
あるしね。ブランニング的に失敗する可能性がある。
そう。
なるほどね。面白い面白い。
人は他の人からどう思われるか覚悟を持ってあげた方がいい。
そうかもしんない。
え、へーって思っちゃって。洋楽とか一曲も入ってないんだみたいな。
はいはいはい。あるよね。
逆にHIPHOP好きって公言してる人いるじゃないですか。
俺なんかラッパーAウィッチとか好きとか、公言してるやつのランキングが全部そういう系だった時に、すごい本当に好きなんですねって思って。
モロ派なんだね。
本当に好きなんだって確認したんですよ。
確かに確かに。
私側がすごいみんなのシェアへの感想を持ってる。
なるほどなるほど。私あげたっけな?あげてない気がする。
あ、でもあげてないかも。見たことないです。
あげてないかも。
機関さんの。だからこっ、あのー、そうそうそう。
面白いね。
見てる側の方が、そのー、人格を新たに付与するというか。
はいはいはい。むしろね。
むしろ、はい。ファッション、当事者はそう思ってないけど、そのファッション性を付与してるのは見てる側かもしれないっていう。
18:03
はいはいはい。そうだねそうだね。あ、だからそういう、うん面白い面白い。
はい。
ちなみに私はこれでした。
大丈夫ですか?大丈夫ですか?見せて。
大丈夫大丈夫。全然大丈夫。あのー、1曲多分なつよちゃん的にうん?ってなる1、2曲あるけど、これはもう属性なんで。
あれ?1アーティストだけうん?ってなりますね。
それはだってあのー、あれですよ。父親だから。
あ、あ、そういうのが混じってきちゃうんですね。あ、でもすごい違和感なく、はい。違和感ないでございます。
怖ぇー。確かに。
ですよね。そう。そうそうそう。
確かにこれは怖いわ。
今1曲だけっていうのは、言っていいですか?
いいよいいよ。
夜遊びが入ってたんですよ。何曲か。
はいはい。
違和感あるじゃないですか。たていしじゅかんのインスタグラムのあのとんまなで、
とんまなね。
夜遊びがランキングに食い込んでたら怖いじゃないですか。だから。
そうね。第、第6位に入ってくる。
そうそうそう。だから、そういうのが公開されると、
およってね。
うん。お、およよよよってなっちゃうから。
逆にこう、父親っていう属性が加わるとさ、あ、なるほどねって。
言い訳してください。ストーリーでちゃんと。
これは?って。
じゃないと、そこまで組めないから。
そうだね。
ストーリーってやっぱり大量ザッピングなんで。
そうだね。柔道的に。何も考えずね。
だから、注釈、注釈を入れてほしい。
脳死の人に対してちょっと注釈です。
1曲目、仕事で関わることが多かった。2曲目、アンケーンですごく聞いた。3曲目、個人的に好き。みたいな。
なんかこう、注釈を横に入れてくれないと、誤解してしまいますね。
なるほど。
いや、面白い話です。
はい、そういう話でした。
MPTIは比喩でしたね。
比喩、比喩、比喩。
私きっちり占いについてもの申すのかと思ったら、音楽の話でしたね。
音楽の話。
とか、そうですね。
MBTI的に音楽がなってきてるなっていう。
そうですね。
そういう機能がついてるなっていう話。
自己開示としてね。
そうそうそう。
私もポリシーがあって、めちゃくちゃ厳しいんですよ、採点が。
MBTI的な話?
好きな映画とか、好きなドラマ、好きなアニメ、好きな漫画の採点というか、世間一般的な基準ではなくて、世間一般的な基準で言ったら売り上げとかになってくると思うんですけどね。
あくまでも私の好みの採点がすごい厳しくしようとしてて、これは本当にここが良かったって思うやつは、たまにインスタとかにシェアします。
だけど、たぶんみんなにこういう側面があるから見てほしいっていう思いがあってそれはシェアするけど、本当に時間をかけて読んでるとかってなってくると、たぶんハリーポッターとかになるじゃないですか。
21:07
その差なんですよ、さっきの音楽の話も。
例えば良い映画を教えてくださいってなると、人生で本当に感動したやつとか、シンダラーのリストとかタイタニックとか、メジャーどころで言うとね。
良い映画こそ重かったりするんですよ。
めっちゃ重いね。
重いから、特に自分が本当に大事にしてる映画って、節目に見たかったりとか、10年に1回見たりとか、重いんですよ。
そんな見ないよね。
そう。
回数で言うと。
大事なものほど、頭の中のシェアは大きいけど、引き出しにずっとしまってる。大事な。鍵かけて。
そうだね。
どうでもいいイカゲームとかは何時間も使ってるんですよ。軽いから。
軽いからね。
だから、音楽もひょっとしたらそれがあるかもしれない。
あると思うあると思う。
本当に好きな曲は?って聞かれたら全然違うのが出てくるけど、日頃聴いてるのは夜遊びみたいな。
はいはい。そうなんだよね。だからインデックスとして、もうちょっとデータ作りたいよね。
作りたい。
エンゲージで取りたい。
それって何で測ったらいいんですか?感動指数を脈とか測って。
そうなってきちゃうよね。
例えばですけど、中島美香さんで例えると、一番世界的にもヒットしていてCDも売れていて、再生数も多いのって雪の華じゃないですか。
知らない。あれ?もしかしたら。
それなんですけど。
最近韓国で歌って盛り上がったってやつね。
そこまで知ってんすか?
知ってますよ。
なんですか?雪の華って言ったとき知らないって。
わかんない。曲名がわからないだけ。
中島美香の雪の華を知らないのは、ソシナよりもレベルが高いかもしれない。
曲名がわかんないだけ。曲は知ってる。
それなんですよ。だけど私が一番名曲だなと思ってるのは、僕が死のうと思ったのはっていう曲なんですよ。
へえ。
だからその曲は結構ニッチなんですよ。
あるよね。
だから全然違うと思うんですよ。あとその涙を流す数も多分こっちの方が多いんですよ。
どっち?
僕が死のうと思ったのはっていう方が多分泣いてる人がより多いと思うんですよ。
はいはい。
感情的になったりとか。でも一般的に回ってるのは雪の華なんですよ。
そうだね。
そう。だから違うんですよ。宝物と出しやすいものは違うんですよ。
惜しい気がしてるけど、もし本当に視聴データだけで測るんだとしたら宝物。
24:05
パッと思いつくのはライフエンゲージメントみたいな感じで、スポーティファイに例えば5年聞いてたら、
5年の中でどれくらい続けて聞いてるか。1年に1回かもしれないし。
ああなるほどね。
2年に1回かもしれないけど。
先生それはテクノロジーが続かないと統計が取れませんね。
そうそうそう。だからずっとやらないとね。
50年くらいスポーティファイに。
50年もと本当に大事な曲が出てくる気がする。
株買わないと。株買って支援しないと。
そうだね。スポーティファイずっと会ってたけど。なんかそういう感じな気がする。
私それも本当に俗人すぎて、やっぱそれってもう私が一番大事な曲っていうのをインタビューで一人一人聞くしかないんじゃないですか。
結局ね。
なんかその、どんなアーティストも10曲100曲出しても、再生数が少なかったとしてもそれが一番好きって言ってる人は世界のどっかにいるわけだから。
っていう望みもありますよね。
本当にそう。回数じゃねえか。
回数じゃないです。回数じゃない。
だからやっぱりファッションでしかないんですよ。
いやいやいや。めちゃくちゃいいまとめですよ。ジューカンさんそれ。
ってことはあのスポティファイのランキング表示はファッションでしかないんですよ。
そうそうそう。
ファッションっていう単語がしっくりきてないですよね。
すごい言えない言い方になっちゃったけど。
でも大事じゃないってことが言いたいですよね。
そう。ファッション大事だよ。めっちゃファッションなんですけど。
だからファッションって単語じゃないかなと思って。皆さんコメントでしっくりくる表現があったらぜひお寄せください。
そうだね。パッと出てこないのが悔しいな。
だから再生数ってあくまでもCDの売り上げとかと近いんですよね。
そうだね。自分の中のね。
そう。ということで面白い話でした。
そういう話でした。というわけでまた来週。
百々。
