1. かいだん
  2. 【第124回】ポッドキャスト収..

このポッドキャストは、Webニュース記者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

第124回は、新たに導入したポッドキャスト編集環境の試行錯誤っぷりについて語ります。

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取り上げた話題

Riverside

ざっくりいうとZoomのようなビデオ会議をしながら高音質の録音ができるポッドキャスト収録サービス。高音質のWAV形式で収録できるのがメリット。同様のサービスにZencastrがあるが、両方試した結果「カメラ映像の画質を低くできる(回線遅い人がいるときに便利)」「画面共有ができる」あたりが差別化要因だと感じています。

Riverside.fm - Record Podcasts And Videos From Anywherehttps://riverside.fm/

Podcasting recording made easy! Start your podcast todayhttps://zencastr.com/

ZOOM F3

本来は屋外収録などに使われるフィールドレコーダーながらオーディオインターフェイスとしてポッドキャスト収録にも使える、という詳しい話はこちらのレビューをどうぞ。

オーディオインターフェイス革命!ZOOMが32bit Float対応のUSBオーディオインターフェイス、F3を発表https://www.dtmstation.com/archives/54835.html

ZOOM P4

カイが今まで使っていたポッドキャスト収録用のオーディオインターフェイス。詳しい話はブログをどうぞ。

Clubhouseの外部マイクや録音、多地点ポッドキャストの収録にビデオ会議の書き起こしもできる「ZOOM PodTrak P4」が便利すぎる - カイ士伝https://bloggingfrom.tv/wp/2021/02/24/17371

32bit floatとは

上記のレビューを読みつつ、YouTuber瀬戸弘司さんの動画がわかりやすいので一見の価値あり。

ZOOM F3アップデート

このアップデートを適用することで、USB接続したパソコンに対して音を入力する、いわゆるオーディオインターフェイスとして使えるように。詳しくは前述のレビューに引き続きDTMステーションの記事をどうぞ。

どんな爆音を入れても絶対クリップしない! ZOOM F3が、ついに32bit float対応の革命的オーディオIFにhttps://www.dtmstation.com/archives/55668.html

ZOOM F3の32bit対応表

下記PDFによるとMacのAudacityなら32bit floatの入力は可能な模様。

F3_32bit-float_applications_2022MAR2_J.pdfhttps://zoomcorp.com/media/documents/F3_32bit-float_applications_2022MAR2_J.pdf

Audacity

Windows、Macともに無料で使えるオーディオ編集ソフト。ポッドキャスターはまずAudacityから始まるといっても過言ではない。

「Audacity」無料の音声編集ソフト - 窓の杜https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/audacity/

Logic Pro

Appleのオーディオ編集ソフト。当然ながらMacのみの対応。

Logic Pro - Apple(日本)https://www.apple.com/jp/logic-pro/

ポッドキャスト編集についてはブログにまとめたのでこちらをどうぞ。

ポッドキャスト編集でAudacityからLogic Proに乗り換えたらとんでもなく効率が上がった3つの理由 - カイ士伝https://bloggingfrom.tv/wp/2022/06/08/17829

前にLogic Proについて触れた回

こちらの回の後半をどうぞ。

Pocket Casts

カイが愛用しているポッドキャスト聴取アプリ。

* Android/iPhoneで使える

* 履歴が同期できる

* 倍速再生対応

* ボリュームアップ機能

あたりがお気に入りポイント。

Listen to podcasts with the best free podcasting app - built by listeners, for listeners.https://www.pocketcasts.com/

Adobe Audition

ポッドキャスターに人気のオーディオ編集ソフト。買い切りではなく2,728円の月額課金制。

オーディオの録音と編集 | Adobe Auditionhttps://www.adobe.com/jp/products/audition.html

編集後記

うすだ

今後もカイさんに編集を丸投げしていきたいと思いました

カイ

Logic Pro、まだまだ使いこなし切れていないのでLogic Pro特化の勉強会やりたい。



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit www.kaidan.fun
00:00
スピーカー 1
[音声なし]
- 薄田です - 貝です
何回か前の配信以降ですね
僕のポッドキャストの収録環境と編集環境が
リニューアルしまして
この音伝わってますかね?今、薄田さんに
今までと何か違いあります?
- わかりません - 変わんないっすよね
(笑)
これね、多分なんですけど
今僕らはね、リバーサイドっていう
ポッドキャスト収録サービスを 使ってるんですけど
ここのやり取りって圧縮がかかってるから
そもそもいい音で聞こえないですよね
録音してみると全然音が違ったりするので
僕は録音したアウトプットを 楽しみにしてるんですけど
まず録音環境に関しては
これ前にここで言ったかな?
ZoomのF3というのを買いました
F3、ご存知ですか?
- うん、ディスコードで見ました - そうですね
これは僕が前から使ってるZoomという
ハードウェアの会社ですね
Zoomって言うと最近
テレビ会議サービス、ビデオ会議サービスの
Zoomがすごい有名なんですけど
そっちはZだけ大文字のZoomで
それとは別にZOOM全部大文字の
ハードウェアを作っている会社がありまして
そこが結構録音とか
ポッドキャスト収録とかみたいな ハードウェアを出してるんですよね
今まで僕はP4というのを使ってたんですけど
それとまた別のF3というのを今回買いまして
これそもそもが全然違うハードなんですけど
このF3の特徴は
なんとあの32ビットフロートに対応してるんですよね
- はい - 32
もううすらさんならご存知だと思うんですけど
スピーカー 2
- 32ビットフロート - はい
スピーカー 1
ちょっと説明していただいてもいいですか?
- やだよ - 32ビットフロートのすごさを
スピーカー 2
難しいやつですよね
ざっくり言うとあれですよね
音量差をいい感じにしてくれる
- そうらしいです - みたいなことができる
みたいな感じ?
スピーカー 1
これ32ビットフロートっていうのは
日本語で言うと不動小数点という呼び方みたいな
僕もこれ月焼き場で勉強したんですけど
要は32ビットって
要領というかデータの単位なんだけど
32ビット丸ごと全部録音に使うんじゃなくて
24ビットだけ録音に使って
残りの8ビットは
音が大きいところだったり小さいところなんか
差分に使うその不動小数点として使うらしいんですよね
それをうまく使うことによってなんだか分かんないけど
アウトプットとしては音割れがしなくなるらしいんですよね
よくマイクとかの収録でミスると
声が大きすぎて音がちょっと割れちゃって
一回音割れが起きちゃうと
編集してもちょっと聞けない声になっちゃうんですけど
03:00
スピーカー 1
それがどうやらなくなるらしいと
これ僕すごい難しい概念なので
よく分かんなかったんですけど
瀬戸孝司さんっていうYouTuberが
とても分かりやすい例えを使って
32ビットフロートについて説明してくれているので
これはぜひサブスタックに
YouTube貼っておくんでぜひ見ていただきたいです
とても分かりやすかったです
なのでここでは詳細は割愛しますが
ざっくり言うとめちゃめちゃ音がいい
そして音が割れない
ただここから1個問題があって
その素晴らしい32ビットフロートに
対応しているソフトが必要なんですよね
これが今僕の手持ちだとあんまり対応しているソフトがないので
宝の持ち具材になりそうな予感がしております
ただそれでも今までの僕が使っていたP4っていうのが16ビットで
今回のF3は24ビットでは取れるので
ちょっと音が良くなっているはずなんですけど
僕まだこれで収録した音源を聞いていないので
ちょっと楽しみにしています
でこれ実際フィールドレコーダーっていう製品のジャンルで
本当はPodcastとかで使うものじゃないんですよね
要は外に行って野外での収録とかで使える
モバイル性の高いやつなんですけど
3月ぐらいに出たファーマー用のアップデートを使うことで
オーディオインターフェースとしても使えるようになったんですよね
要はパソコンにつなげられるようになったっていう
それ対応するんだったらこれPodcastに最高じゃんと思って買ったんですけど
なかなかトラップがありまして
これはもしZoomのF3をPodcastに使おうと思っている人がいたら
経験者としていくつかアドバイスすると
一つは後から付けた機能なので
オーディオインターフェースモードに切り替えないと
オーディオインターフェースにならないんですよね
これは言葉が分かりづらいんですけど
要はZoomとかで認識されるマイクにならない
電源入れてメニューからオーディオインターフェースオンってやらないと
Zoomとかのマイクとして使えない
ちょっとめんどくさいですね
それが一個ともう一つが
これ今日収録やって試して分かったんですけど
オーディオインターフェース
要はZoomとかビデオ会議のマイクとして使っているときは
同時に録音ができないっていう
なので僕今回収録の録音これでやろうと思ったんだけど
当てが外れたっていう
スピーカー 2
つまり実力を発揮するには
リアルの収録じゃないとあんまり意味ないってことですか
スピーカー 1
そうですね
あとはこの32ビットフロートに対応した
収録用のソフトPCソフトがあればOKみたいです
調べたとこによると
僕がよく使ってるオーダーシティって無料のソフトがあるんですけど
これのWindows版は対応しないのに
Mac版だけ対応してるっぽいんですよ
06:00
スピーカー 1
そんなことあるんだと思って
僕もちょっとびっくりしたんですけど
多分なんですけど
Macはドライブはいらないんですよ
MacのOS側で32ビットフロートを試してるから
大丈夫なんじゃないかなと思ってるんですけど
今日はWindowsで収録をしてるので
次はMacを使って
本当の32ビットフロートの実力を試したいと思いますけど
スピーカー 2
つまり今日は進化を発揮しないってことですか
スピーカー 1
いやでもちょっと上がってるんじゃないですか
前よりはちょっと良くなってる気がするので
もしこれで音が良くなってるっていうことだったら
もっと良くなりますってことですね
ただ今回の目はこっちじゃないんですよ
正直3は僕まだまだ使いこなせてないんで
これからに期待なんですけど
もう一つ収録ではなく
編集の環境を大幅にリリアルしまして
これも前にちょっと触れたと思うんですけど
MacのLogic Proというソフトに移行しました
これもね
ちょっと前の話の繰り返しになっちゃったと思うんですけど
Podcastやってる人たちの勉強会みたいに参加した時に
いろんな人が自前のPodcast編集ツールと
その使い方を見せてくれたんですけど
正直全部大出しでいいだろうって思ってる中に
このLogic Proだけが
ものすごい魅力的な機能があったんですよ
これがあったらいいんじゃないと思って
買ってみたんですけど
正直全然使いこなせなかったんですけど
やっとLogic Proで一通り編集できるようになった結果
Podcastにとって
推したい機能が3つあります
スピーカー 2
お願いします
スピーカー 1
1つがその配信勉強会で学んだ
自動で無音部分をカットしてくれるという機能なんですよね
これはねちょっと画像で見た方がいいので
興味ある人はぜひノート欄を見ていただければと思うんですけど
無音の部分をカットして
音の入ってる分だけきれいに残してくれるんですけど
そこをだけ動かせるんですよ
例えばよくPodcastである音が被っちゃう時
会話が被っちゃう時とかあるじゃないですか
そういう時もその被ったとこだけちょっと前と後ろにずらすみたいなのが
簡単にできるんで
声の調整がすごい楽になる
今まで僕が鍛錬にやってた無音
ちょっとノイズが乗ってるんだけど
ギリギリ無音じゃないなって僕は結構全部無音にするっていう
作業を細かくかけたんですけど
その作業が一切いらなくなるっていう
プラスで素晴らしいのが倍速再生に対応していて
ずっと僕Podcastを普通のスピードで聞いてたんですけど
編集の時に
今1.8倍速で編集してます
すでに無音のところは全部取り除かれて
音があるところしかそもそもグラフィックで分からないし
それプラスだいたい1.8倍ぐらいでもだいたい言ってることが分かるんで
09:04
スピーカー 1
割と編集できるんですよ早劇でも
あれなんかちょっとここうまくいってないとこだけ
ちょっとスピード元に戻してやってるんですけど
そうするとほぼ事実上平均速度でも多分1.5倍ぐらいの作業ではできるようになっているので
Podcastの編集時間が圧倒的に減りました
ここからさらにありがたいのが
音声を聞きながら編集ができるんですよ
結構合図値とかってあるじゃないですか
合図値は音が入ってるから一応データとして残ってるんだけど
合図値の1個だけでブロックになってるんで
そこをクリックしてディリートしたらパッと消えるんですね
でオーダーシティは再生しながら編集できないので
ずっと編集するために止めてたんですけど
今は1.8倍速で流して聞きながら
この合図値いらんなってとこだけクリック消すクリック消すってやっていけばいいんで
ほとんど手を止めることがなくなったんですよね
結果としてPodcastのトータル編集時間
僕今まで実時間の2倍から3倍ぐらい
ひどい時は3倍ぐらい買ってたんですけど
最近もう実時間以内で終わるようになりました
スピーカー 2
むちゃくちゃ素晴らしいじゃないですか
スピーカー 1
本当これは全部Podcasterが買うべきではないかっていうぐらい
僕今すごい満足度が高いですね
他にもあんのかなこの機能
自動で無音部分の削除は多分Logic Proかなと思うんですけど
倍速再生と聞きながら編集ぐらいは他でもできるかもしれないですね
ただ倍速再生はすごい楽になりました
あと地味に意外なメリットがあって
最近みんなPodcast倍速で聞いてますよね
スピーカー 2
いや
スピーカー 1
うささんリアルで聞いてます?
僕実速で聞いてます
すごいな僕の周り結構倍速ユーザーが増えてるんですよ
なので倍速で聞きやすい音源も大事だなっていう発想が出てきて
実際にいくつかのPodcastを聞いてる時に
スピーカー 2
倍速で聞くとBGMが変に聞こえるPodcastがあって
スピーカー 1
多分テンポの問題だと思うんですけどね
だから普通の実速で聞いてる時には全然嫌じゃないんだけど
速度を上げると耳障りの音に聞こえるっていうPodcastがあって
BGMが聞こえる
これは倍速にしたら気づかない問題だなと思って
あと喋る時の間ですね
僕は実速に合わせて結構隙間潰す派だったんですけど
詰めすぎると倍速にした時聞きづらいんですよ
ただどのスピードが最適かっていうのは難しい問題なんで
じゃあ開ければいいって問題はないんですけど
倍速で編集することによって見える世界があって
これはちょっと面白いですね
スピーカー 2
この番組はこれから倍速を基準にやっていくんですか?
12:03
スピーカー 1
両方ですね
一応標準
僕聞く時は自分の番組だけは普通の実速で聞いてるんですよ
自分の喋りを確認したいっていうのもあるから
倍速って多少喋りが変だったりしても
飛ばせちゃうじゃないですかノリで
っていうのもあって実時間で聞いてたんですけど
編集を倍速で聞くことによって
このまま聞きづらいなっていうのがわかったんで
実速と倍速両方のバランスの良さっていう
ちょっと贅沢なところを目指していこうかなと思ってます
ちなみに僕は倍速の中でも相当速い1.8倍速なので
多分普通の倍速の人よりだいぶ速いですね
周りで聞いてて速いって言ってる人は1.5倍速とかで聞いてるっぽいので
1.8はだいぶ速い
スピーカー 2
倍速って2倍じゃないですか?
スピーカー 1
2倍じゃないですよ
ああ、そうそうそうそうそうですね
言葉としてはおかしいですけどね
だいたい1.2倍とか1.5倍ぐらいの人が多い気がする
僕も2倍は相当ゆっくりなポッドクラッシュなのでやんないですね
だいたい1.8倍でマーカーになってるかな
スピーカー 2
1.8なんてある?
スピーカー 1
アプリによってありますよ
僕の使ってるアプリは0.1段階で刻めます
ポケットキャストってやつなんですけど
だからこれね、ちょっと別の回でお話ししようと言ってるんですけど
最近ドラマとか映画を倍速で見る人たちがいるみたいじゃないですか
攻めらんねえなって思ってます
なるほど
めちゃめちゃ人のポッドキャストを倍速で聞いてるんで
スピーカー 2
Spotifyも普通に1.2、1.5、1.8
スピーカー 1
結構ありましたよね
スピーカー 2
1.8普通っぽいね
スピーカー 1
普通かな、ライブ早い方だと思います
聞いてみたい
この番組聞いてる人に倍速をどのぐらい出てるか教えてほしいな
うちの番組何倍速で聞いてるのかの最適解が分かれば
ちょっとこれからそこに合わせて編集したいと思いますけど
スピーカー 2
サブスタックとかアンケート機能もないの?
スピーカー 1
そうか、そういうのないのかな
確かにちょっと調べてみよう
スピーカー 2
Twitterはちょっと違うよね
スピーカー 1
ちょっとね
一応Twitterコミュニティはありますけどね
スピーカー 2
ああ、そうだっけ
スピーカー 1
使う手はあるはありますけど
スピーカー 2
スタック、ディスコード、ユーザーが限られる
スピーカー 1
そうですね
まあちょっと少しはこうね
お便りが来ない来ない言ってないで来るような仕組みを
ちょっと考えたいと思いますけど
ちょっとなんか考えてみます、アンケート機能
そう、でね
ロジックプロすごいいいよいいよで褒めてきたんですけど
一番の課題はユーザーインターフェースが分からなすぎることですね
これ多分ねロジックプロが悪いんじゃないんですよ
ポッドキャストで使うから悪いんですよね
ハサミがあればいいのに
なんかとんでもない電動のこぎりみたいなの使い始めてみたいな
用途が違うものを使ってる感じがあって
15:00
スピーカー 1
メニューがさっぱり分からないです
まずはそこですね
結局オーダーシティとかって結構パソコンの文脈なんで
要はコントロールXとかコントロールVとか
そういうのが結構簡単に使えるんですけど
そのパソコンの脳みそでやると全く操作が分からない
もうそこでもうしばらく詰まってましたもんね
買った時に90日間無料で使えるんです
僕まだお金払ってないんですけどロジックプロに
実際2万円くらいするのかな
やっとこれ使えるようになったっていうのが
残り40日くらい経ってますからね
半分くらい使えないで過ごしました
スピーカー 2
アドビオーディションじゃダメなんですか?
スピーカー 1
分かんないです 使ったことがないんで
ただその配信勉強会で見せてもらった画面を見てる限りは
あんまりそういう機能ないのかなっていうのと
ロジックプロのその機能に結構みんながびっくりしてたので
多分ロジックプロの独特の機能なのかなって気がしますけど
倍速あるかもしれないですけど
とか聞きながら編集は
ちょっとこれは口で言っても全く分からないのと
きっと同じとこにハマる人がいそうなんで
別途ブログでも書いて
ロジックプロの素晴らしさをアピールしたいと思いますが
そのためだけにMacBook Air買ってしまいましたが
後悔はしていません
いい買い物でしたきっと
やっぱり用途が別だとパソコンは使いこなせますね
同じノートパソコンでも
そして今回の収録が果たして
今までよりどんだけ応出が上がってるかも
個人的に楽しみにしております
(エンディング)
(エンディング)
16:49

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