2022-01-11 06:16

#3 生きづらかった日々でしんどかったこと②

35歳で結婚、36歳で突然会社に行けなくなったアラフォーOLのわたし、はるか。そこで気付いた生きづらさについて、当時何がしんどく、何が辛かったかを振り返りました。
辛かったことふたつめは、すごーく自己否定してたこと。どんな感じに自己否定してたかを話してます。

#生きづらさ #自己否定
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こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳の時に突然会社に行けなくなったアラフォーエルの私はるかが、その時気がついた自分の生きづらさとか、そこから乗り越えようとしてこんなことをしたよっていうような話を話していきたいと思います。
その名の通り、36歳で会社に行けなくなって、そこで初めて自分の生きづらさっていうのを知ったんですけれども、その今日は生きづらさを感じてた時、何がすごいしんどかったかなとか、生きづらいって感じてたかなっていうのを振り返りたいと思います。
前回にその一つ目っていうのをお話ししたんですけど、今日はその二つ目、つらかったことを二つ目として、自己否定をすごいしてしまうっていうことをお話ししたいなと思います。
この自己否定っていうのが、当時はすごいやってたし、すごいつらかったですね。
でも、そんな人は普通にできることをできない自分っていうのは、会社にいる価値もないし、本当に存在している価値がないみたいな感じで、すごい真剣にそう思ってましたね。
今思うと、そんなふうに思わなくても全然いいよって思うんですけど、その時は本当になんてダメなんだというふうにひたすらに自己否定するときは思ってましたね。
特に私はですね、割と会社員として必須の能力というか、必要なんじゃないかなっていう能力で苦手なものが多くてですね、例えば時間管理とか、時間通りに何か進めるとか、時間通りどっか行くとか、そういうのが苦手だったり、タスク管理とか整理整頓とかもすごい苦手なんですよね。
だから、結構会社のデスクに書類が積み重なっていたりとかしてですね、それがもうすごい恥ずかしかったり罪悪感だったりで、ちょっとでも指摘されると本当にごめんなさいっていう気持ちでいっぱいで、なかなか自分から私整理整頓苦手なんだよねみたいなことが言えなかったですね。
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今だったらちょっと私苦手でとかって言えるし、それも周りも見てわかりますよね。
普通にこれだけ書類が積み重なっているってことは忙しかったり整理整頓も得意じゃないんだろうなっていうのはわかると思うんですけど、そのときはひたすら隠してたりとか申し訳ないっていう気持ちでいっぱいでした。
これって、どんな能力もみんなやっぱりあった方がいいっていうふうに思うと思うんですよね。
コミュニケーション能力だったりとか、それこそタスク管理だったりとか、それはもうあった方がいいと思うので、それがない自分っていうのは社会的にダメなんじゃないかっていうふうについつい思っちゃうんですけど。
誰しもがきっといくつかは苦手なことがあると思うんで、今思えばそこまで自分を否定することはないよっていうふうに過去の自分に言ってあげたいなっていうふうに思うんですけど。
ただ家中にいるときはどうしてもやっぱり人と比較してしまったりとか、例えばそういうことってね、そういうのが得意な後輩とかがいたりすると、やっぱり後輩とかよりできないんだって思ったりとかね、すごい自己否定してつらいなっていうことがありましたね。
例えば、私はあと他にもね、突然心がプツンと切れて会社に行けなくなるみたいなことが定期的にあったんですけど、そういうことも他のみんなは毎日ちゃんと会社に行けるのに、私は時々休んだりしてダメなんだろうなっていうふうに自己否定したりすることもありました。
普通にね、有給なんでどういうふうに使おうと自由だと思うんですけど、その時はそういう自己否定をすごいしていたなと思います。
それでやっぱり泣くほど辛かったり、会社でもうダメだと思って涙が流れてきたりみたいなこともあったので、そういうことが生きづらさっていう中では辛かったなっていうふうに思います。
そんな感じでね、生きづらさについて3つ今考えている中の2つ目、自己否定についてお話ししました。他の辛かったこともまた話していきたいなと思いますので、これからも聞いていただけると嬉しいです。
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それではまた。
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