00:06
こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳の時に突然会社に行けなくなった今はアラフォーOLの私が、その時気がついた息づらさについて向き合ってきたことを話しています。
今日はですね、36歳の時に急に会社にある日突然行けなくなったんですけど、そこで1週間ぐらい休んで、私がそこに気がついて、まずやったことっていうのをお話ししたいなと思います。
まずは、この最初会社に行けないってなった時に、私は一体どうなってしまったのかっていうことを一番考えましたね。
なんか今、鬱なのかとか、もしくは何か他の何かなのか、どうやったらこれをなんか良くしていけるんだろうかっていうのをすごい考えました。
この先も同じように、突然会社に行けなくなって長く休むみたいになってくると、これから働いていくことが難しくなっちゃうなっていうふうに思って、それは避けたいなって思っていたので、
自分が一体どういう状況になってしまったのか、必要であれば病院に行こうと思って、いろいろ調べたっていうのがまずやったことですね。
その時は、今もそんなにないですけど、何の知識もないので、まずいわゆる鬱病なのかなみたいなことを疑ってみて、鬱病とはみたいなのをいろいろ調べたりして。
ネットとか見てると、やっぱり鬱の思い方とかって、体がもう起き上がれないとかっていうのがあったりして、そこまでではないのかもしれないとかいうふうに思って。
今は辛くて会社に行けないっていう時点で、心が病んでるというか、心が疲れちゃってるっていうことなので、すぐに病院だとか診療ない方とかに行ったほうがいいと思うんですけど、その時は自分が何なのかっていうのがわからなかったので、鬱じゃないのかもしれないっていうふうに思って。
そこからいろいろ調べていくうちに、適応障害っていうのを見つけて、適応障害っていうのは何か、例えば転職したりとか状況が変わったり、結婚したりとかで環境が変わって、そこの適応するのが難しくって、心が疲れてしまってっていうようなのを指すみたいなんですけど。
私の場合はあんまり今まで言ってなかったんですけど、ちょっとADHD、発達障害の中のADHDの毛があるんじゃないかなっていうのを昔から思っていて。
03:07
いろいろ調べていくうちに、そういう発達障害とかを持った人っていうのは、結構社会の適応が難しいケースもあって、そういうところでいろいろ周りの人に否定されたりだとか、そういうことで心を痛めてしまったりすることがあるっていうのを見つけて、私これかなっていうふうに思ったんですよね。
私が多分そこで仕事が辛くなったのっていうのが、結構仕事の中でも整理整頓ができないとか、時間にルーズだったりとか、期限、時間にルーズの中には期限をあまり守れないとか、そういうところもあって、そういうところで仕事ができないなっていうふうに思ったりとか、
そういうところから出てきたうっかりミスとか、そういうことで注意されたり叱られたりっていうこともあって、その時に、それはそれというふうに切り離せたらよかったんですけど、そうじゃなくて、そこで叱られて、やっぱり自分には価値がないとか、もう自分は本当にダメな人間だっていうふうに非常に落ち込んで、
それが続いて、もうダメだっていうふうになってしまったんだなっていうのが、なんとなくその時それでしっくりきたので、なので私は発達障害なんじゃないか、その時はちょっとそこも定かじゃないですし、今はもう別にそこがどうのっていう診断を受けてるっていうわけではないんですけど、
その発達障害による二次障害、発達障害によって社会への適応が難しくて、そこでいろいろ言われて心を病んでしまうっていうような、そういうのをいろいろ書いてたり取り扱っている病院に行こうと思って、その病院を予約したっていうのが一番最初にやったことでした。
その病院に行って、いろいろ話を聞いたりして進めていくんですけれども、そういう話もしていけたらなというふうに思います。
今日はそんな感じで、行けなくなった時に、私が自分はどういう状況なんだろうかっていうのをいろいろ調べて、こういう自分にしっくり、自分はこういう状況なのかもしれないってしっくりくる症状を探しましたっていう話でした。
それではまた。