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こんにちは、わたしはるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラホーエルの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、人生を楽しく生きていくあれこれを語っていくチャンネルです。
今日はですね、遅刻の人って何で後5分早く支度できないんだろうっていうことをね、軸にね、ちょっと語らせていただきたいと思います。
で言うのもですね、先日の配信で、私なんかこう、自分の信念みたいなものを語っていて、これは私以前朝昼さんの音声配信セミナーを受けてね、やっぱり配信とかコンセプトって大事だよ、絞っていくのが大事だよっていう話を受けて、ちょっとコンセプトは固まりきってないけれども、
信念的なところがね、あるのでっていうことで、私のようなポンコツで時間を守れないとか、お金にもルーズだし、遅刻もするし機嫌も守れないし返信も遅いしみたいな、社会的なね、本当に言っててポンコツだなって思いますけど、そういう人たちがね、まあでもそれって自分も分かっててすごく辛いから、そういうね、辛さを何とかしたいって思ってるし、
そういうことをね、周りにも理解してもらうと、より生きやすくなるんじゃないかっていうところで、そういうね、ポンコツな人が一体どうなってるのかみたいなね、こういう特性の人、
好きでそうなってるわけじゃないというか、怠慢でね、やってないわけじゃないっていうところをね、世の中に知ってもらえたらいいなっていう話をしたんですよね。
それに対して、リッピさんがすごい素敵なコメントをつけてくださって、すごい気づきがたくさんいただいたので、この話をしたいなって思いました。
リッピさんのコメントは、リッピさんね、すごい素晴らしい方で、すごい即行動できる方だし、お時間もしっかりされてる方なので、見習いたいなっていうふうにすごく思っていて、リッピさんは遅刻の人ってどうしてあと5分早くしたくしないんだろうっていうふうに以前思っていたんだけれども、
そういうふうに遅刻とかをする人たちが多いコミュニティに入ったときに、それって個性なのかなっていうふうに思うようになったとか、そういうエピソードを教えてくださって、
そういう遅刻しない人から見ると、する人ってどういう景色になってるのかっていうこととかはわからないし、私と同じように遅刻するとか遅刻するというか、いろんな時間を守れないとかそういう特性を持った人たちの共感とかにもなるんじゃないかなっていうお話をしてくださったので、
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そういう視点もあるんだなと思って、すごい勇気づけられました。この場を借りてリッピさんありがとうございますって思ってます。
やっぱり遅刻の人ってなんであと5分早くしたくしないんだろうっていうのは、確かに世の中的に疑問に思ってる人はたくさんいるんじゃないかなと思って。
私の場合はなんでそれができないかっていうと、理由は2つだなと思って。1つは、まず時間の把握がすごい苦手。何に何分かかるとか、そういう把握が苦手だなっていうことと、2つ目は衝動性が強いっていうことで、衝動性が強すぎて逆算ができないところかなっていうふうに思ってます。
1個目の時間の把握が苦手っていうのは本当に苦手で、何にどれくらい時間がかかるかなっていうのを考えると、うわーってなってくるんですよね。
だから甘めの時間の見積もりをしちゃうし、時間もバッファーとかも取れなくて、すごい詰めちゃって、予定通りにいかないっていうふうになっちゃいますね。
もう1つの衝動性が強くて、計画性がなくって逆算ができないっていうところが繋がってくるんですけど、衝動性が強いので気になった方に意識が行っちゃって、それをやりだしちゃうんですよね。
それが止められないみたいな感じで、本当は出かける準備をしなきゃいけない、今化粧しなきゃいけないみたいな時に気になることが調べることができちゃって、それを調べ始めたりとか、
うちはテレビないですけど、テレビがついてたら続きが気になって流れるとかができなくて、ずっと見ちゃうみたいなね、そういう衝動性の強さがあるっていうのと、それがあるから余計に計画性立てて逆算的に何時になったらこれやってみたいのがすごい苦手なんですよね。
そういうのを考えてると結構頭がパンクし始めるみたいなところがあって、それ故にっていうのがありますね。
だからすごいこの時間にこれやって、この時間にこれやってって思うと結構ストレス値が高いというか、これやらなきゃ、この時間になったからこれやらなきゃ、この時間になったからこれやらなきゃって思って、すごい結構焦ったような気持ちになるっていうのがあるんですよね。
だから絶対これ遅れちゃいけないみたいな時とかすごい緊張感が高いし、緊張した状態にあるし、すごいストレス値が高いっていう感じがあります。
これすごい本当にいろんな人に見てもらいたいなっていう動画があって、ちょっと概要欄に貼らせていただくんですけど、R25ってリクルートが出してた雑誌とかが昔あったと思うんですけど、
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それのYouTubeチャンネル版でビジネスパーソンに対して、できるビジネスパーソンっていうのがデフォルトであるけれども、そこまでできないよっていう場合の著名な人たちがこういうことができないみたいなことを話しながら、今のビジネスパーソンってなんだろうみたいなところに迫る番組なんですけど、
この紹介した回は時間を守れない人が揃ってて、ゲストは私の好きな元テレビ東京のプロデューサーの高橋ひろきさんがゲストで出てるんですけど、この方すごい動画クリエイターとしてすごい素晴らしい能力をお持ちなんだけれども、時間が守れないっていうことらしくて、時間を守れない人たちが結構揃ってそのことについて話してて、
なんかね、本当にもう全部ね、もうすごい笑っちゃうぐらいわかるっていう感じなんですよ、全部。だからね、遅刻する人の頭の中ってどうなってんのっていう方は是非見ていただきたいなって思いますし、遅刻とかしちゃう時間が守れないっていう方も見て、そこから自分たちはどうしてるよとかっていうすごい素晴らしい話が展開されてるので、是非参考に見ていただきたいなって思います。
この動画の中で本当それって思ったのが、遅刻する人って、でも言うても守れるやつもあるんですよね。
エマージェンシーが高いとか、これ絶対破っちゃいけないみたいなことは守れたりする。そうすると普通の人から見ると、それを守れてるってことは他のない頭にしてるんでしょってなっちゃうんですけど、それはもう絶対になくて、逆にこの動画の中で言われてるのは、絶対乗り遅れちゃいけない飛行機とかはもう前日からすごいドキドキして緊張して、他のことが手につかない。
って話をされてて、もう本当それなんですよね。
だから本当、やっぱり時間を守れる能力、守れない能力っていうのは結構あるなっていうふうに思ってるんですよ。
だけど、だからって開き直ってそういうつもりじゃないんですっていうのは違うと思ってて、動画の中でも社会に不適合であるとか、社会から退場すべきだみたいな話も自分で思うっていうぐらい、やっぱり自分たちとしては申し訳ないし、なんでできないんだろうっていうすごい辛い気持ちもあるし、逆にただそういうふうに自分を責めててもしょうがないので、
前向きに変わっていくっていうことが必要かなっていうふうに思ってます。
もちろん相手の時間を無駄にしてしまってるとか、相手の信用を失ってるっていうことは絶対的に事実なので、そのことは絶対受け止める必要があるかなって。
そういうことをやってしまってるっていうこともあるけれども、それは苦手だからどうしようっていうのを前向きに考えていく必要があるかなっていうのが私の考えだし、そういう傾向にある人がいるんだよとか、自分はこういう特質なんだよってことを自己開示しながら付き合っていくっていうことが大事かなって思ってます。
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その辺をどうしていったらいいのかなっていうことを最近考えてることもあるので、別のところで次の配信とかでお話できたりとかしたらいいなっていうふうには思ってます。
またそれを聞いていただけると嬉しいです。
そんな感じで、それではまた会いましょう。
