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こんにちは、わたしはるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさんに絶望し、1週間会社に行けなくなったパラポOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼みまくりながら、人生を楽しく生きていくあれこれを語っていくチャンネルです。
今日はね、なんか声がカツッカツな気がするんですけど、夏休みで夫の実家にね、義軍法なんですけど、夫の実家に来てるので、寝起きの朝のタイミングしか台風を取る時間がないなと思って撮ってます。
撮りだめしとこうよって話なんですけど、ちょっと行き当たりばったりな私ということね。なんかこう、義実家に来て思うのは、自分の実家のことについて、ちょっといろいろ取り組んでいこうって思ってることがあるんですけど、
ともするとすぐ日寄ってやりたくないからね、辞めてしまうので、これからどうしていきたいかっていう実家との関係とか、そういうことを話していきたいなって思います。
私はですね、母親との関係に問題があって、それが自分の生きづらさにつながっているんだっていうことを、5年前ぐらいにね、明確に感じたんですよね。
それまでもなんかあれおかしいなみたいな、なんでこんな生きづらいんだろうとか、自分の家ってちょっとおかしいのかなみたいな気持ちはなんとなく感じてたんですけど、明確に自分の生きづらさが家庭環境に起因してるっていうことが、はっきりとわかったのが5年前ぐらいっていうところですね。
最初の配信の方でも言ってるんですけど、1週間、36歳で1週間会社に行けなくなったときに精神病院に行ったら、アダルトチルドレンですねっていう話をもらって、ああそうなったみたいな、私レベルでもアダルトチルドレンとかなるんだみたいな、もっと大変な人のことを言うんだと思ってたっていうふうに思ったってことがあります。
そうすると、やっぱり家庭環境というか、家族との関係っていうのに向き合って、なんで自分が生きづらいって思うような価値観を持ってしまったのかっていうところをひも解いてるとかしていかないといけないなっていうのがあるんですよね。
私は去年、ちょうど今頃、夏お盆のお休みのときに、その前に2ヶ月ぐらい、わーっと自分と向き合って、1日2時間とかノートして、母親に言いたいこととか色々考えて、実家に行って、突撃して。
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私は実家から感動されてるので、アップを取っても、取ろうとして連絡したんですけども来ないでみたいな感じだった。
その後、LINEとかもブロックされるみたいな、メールとかもブロックされるみたいな感じだったので、急にピンポンして行くしかないってなって、去年も突撃して、自分の中で言いたいことを言ってっていうようなことをやったんだけれども、
言いたいことを言ったと思って、そのときは帰ってきたんですけど、よくよく考えてみたら、ちょっと日寄ったんじゃないかなみたいな、まだちょっと遠慮して、気を使って言えないことがあったなっていうことを振り返って思ったので、
気を使わずに、私は辛かったとか、私はこういうことをされたくなかったっていうことを、はっきり言わなきゃいけないのっていうのが自分の中にあるので、
息づらさとかはだいぶ良くなってきたなって思うんだけど、やっぱり親に気を使ってるから、周りの人にも気を使ってしまうんだとか、本音が言えないんだっていうことがすごく自分の中であるって思うので、そこを最後仕上げに解消したいなと思っているという感じです。
で、そのためにね、茨城みちこさんの土台塾愛あるスパルタ校舎のみちこさんの校舎に入って、最初にね、みちこさんとお話ししたときも、そこのお母さんとの問題っていうのを最後仕上げたいんですってお話をして、みちこさんからもね、いろんなご自身のお話とか聞いて、やっていきましょうっていう風になったので、
やっていくことにしているっていう感じです。
で、最初の仕方としてね、まずは、お母さんに会いに行きましょうっていう、とにかく何か言うとか重たく考えると、どんどんどんどん重たくなっていくから、何か言うとかじゃなくていいから、本当に5分でいいから、実家に行ってみよう。
もしくはもうピンポン、ピンポン100回押したっていいんだよ、実家だからみたいな話になって、あ、そうなのか、みたいなね、その時点でね、カラオコで、それぐらいならできるかもな、まずすごいもう怖いし嫌なわけですよ。
アップ撮ろうと思っても断られたり、ブロックされたり、ピンポンしに行っても、いろいろね、いろいろ言われたりするので、まずかなり覚悟を決めていかないと、みたいなのが自分の中であったんですけど、別にね、ごめんね、シュークリーム買ってきたよ、みたいな感じなら、いったんね、いいんじゃない?
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ただ、私の中で決めてるのは、なんか変なこと言われたら、なんか私が違うって思うようなこととか、なんでそんなこと言うの?みたいなね、結構あるんですよ、なんかおかしいな、みたいなことがね、そういうことに対してはちゃんと、おかしいなっていうのも、別になんか些細なことじゃなくて、自分のね、私の人生に介入してこようとするとかね、そういうことは、社長の脳って言うっていうことは自分の中で決めて、
行くってなって、まあそれぐらいなら行けるかもと思って、行ってきたんですよね。
それが夏休みに入る前の先週の話で、まあね、もう決めたことなんで、もう行くって決めてるから行ったんですけど、さすがにやっぱり突然ピンポンする前は、すごい緊張しました。
すごい緊張したけど、でも案外意外となんかサラッと、サラッとオートロックが突破できて、最初は何しに来たの?っていうか、不機嫌な感じだったんですけど、なんか普通に、なんかこの前ごめんねみたいな。
軽く、なんかね、それこそお土産買ってきてみたいな感じで言ったら、なんかその後普通に世間話できて、
なんか晩ご飯を両親と一緒に食べて、普通に世間話して帰ってくるみたいな、ちょっと拍子抜けのね、感じになりました。
で、そう、なんか、そうなんだなーみたいな、意外とやっぱりこう自分の中での思い込みとかもあって、なんかこう気軽に行っちゃいけないとかね、そういう思い込みもあったんだなーっていうことがすごい勉強になったなーっていうのと、
これはね、なんか別にその世間話してくるのが目的ではないので、またそれを報告したら、次いつ行きますか?という話でね。
とか、次何を伝えますか?っていう話になってきたので、ちょっとそれはね、自分の中でも考えてやっていきたいなって思います。
やっぱり回を重ねるごとに、どんどんやることが重たくなってくると思うので、自分の中でもね、ああやだやりたくないみたいなことが、うーんやっぱりね、2回目、1回目はなんかよし行こうみたいな、言わなくてもいいなら行こうってなったけど、2回目とかね、またなんかどんな反応かなとか、すごい怖くなったりして逃げたくなるので、ちょっとここに残してね、自分はもうやるんでしょうみたいな、やらないと人生変わんないよと思ってやっていきたいなと思います。
なんかね、実家に帰ってくると、なんかやっぱりね、お父さんお母さんとか見ると、なんかいいなと思うので、自分もしっかり実家の方に向き合っていきたいなと思います。
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見守っていただければ嬉しいです。それではまた会いましょう。