2025-04-08 09:35

#136 悔しくて泣いた

先日、会社の人と飲んでて、
帰って悔しくて泣いたこと。

自分のできないことを受け入れることは
大前提の上で、
できないことで苦しんだり、批判されたり、
そういう思いをする人を減らしたいって気持ちが
とても強いです。

とはいえ、
自分自身が自分を受け入れてなかったという
大きな気付きと反省もあったので、
反省編に続きます。


💃ブログもやってます
https://ameblo.jp/watashi-haruca

#自分らしく生きる #生きづらさ #自己肯定感

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サマリー

36歳のアラフォーOLが職場の飲み会で感じた悔しさを語り、自己理解や他者理解の重要性について反省しています。彼女は、レスポンスの速さを重視する社会の中で、自身の苦手な部分を見つめ直し、適材適所の価値を再認識しています。

職場での飲み会の悩み
こんにちは、わたしはるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォンOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して自分らしく生きていくアレコレをお伝えしていくチャンネルです。
今日はですね、先日ね、すっごい悔しくて泣いたっていうことがあってね、その話とね、そこからね、なんかちょっとすごい反省したことがあったので、その話をね、したいなっていうふうに思うんですけど、何がね、そんなに悔しくて泣いたかっていうとですね、先日ね、ちょっと会社の人と飲みに行って、他の部署の人とですね、普段あんまり交流のない部署の人と、
4人ぐらいでね、飲みに行ったんですよね。
うち一人はね、なんか以前、昔一緒に飲んだことがあって、すごい楽しかったので、なんかね、たまたまエレベーターとかで乗り合わせた時に、なんかそんな話になって、またね、飲みたいと思ってたんです、ずっとって言ったら、なんか早速ね、じゃあ飲みましょうみたいな感じになって、トントントンと飲み会が設定されてっていう感じでね、なんかこう、それぞれちょっと人を誘って、4人ぐらいで飲んでたんですけど、
そこからね、いろんな話をしてね、すごい笑ったりとかしてたんですけど、やっぱね、会社の人と飲んでると、仕事の話とかにもなったりするわけで、なんかね、あの人、あの人が、とか、どの人が、みたいな話とかあって、なんかね、私の部署のとある人に対して、なんかこう、なんとかさんってどうなの?って聞かれた。
聞かれてね、その出席してる人の瞳に、なんか、
その人は、なんかこう、なんだろう、結構一人で抱えがちとか、なんかね、私とすごい似てるタイプだなと思ってて、レスポンスが遅くなったりとか、だけど、ちょっと私と違ってメンタル強くて、なんかどんなハードな仕事にも、結構ね、あの、応えて、夜遅くまでやってもね、なんか、いつもね、特になんか文句言うこともなく、なんか、やってくれるっていう人だなっていうふうに思ってたので、なんかね、すごいメンタルが強くなったりとか、
メンタルが強くて、頑張ってる人ですよ、みたいな話をしたんですけど、そしたらなんか、すごいなんか、そのね、レスポンスが遅いから評判が悪いんだよね、みたいなふうに言われて、で、なんかね、すっごい、なんかこう、世の無情を感じたというか、私もね、すっごいレスポンスが遅かったりとか、納期守れなかったりとか、時間にルーズだったりとか、お金にルーズだったりとか、本当にこう、ダメな特性をすごく持っていて、
でね、時間の管理とかに関しては、結構ね、長年、やっぱ20代、30代ってすっごい、なんか本読んだりとか試してみたりとかして、挫折もして、みたいな経緯もあったので、そこがね、ここを直さなきゃいけないところだっていうのもわかっているし、でもなんかすごく直すのが難しいっていうことも、なんかね、すごい経験していたので、多分ね、なんか勝手に思ってるんですけど、その人もね、その言われた人も、
なんかそういうタイプなんだろうなっていうふうには、ちょっと思ってたんですよね、でもね、なんかこう、すごい、なんかこう、たくさんね、人が辞めていく中でも、踏ん張って辞めた人の仕事が不可されても、別にね、すごく文句を言うわけでもなく、頑張ってやってくれている人だったので、なんかね、そういうところを評価というかで、そういうところに、
なんていうか、部署の人たちも助かっているわけなんですよ、はずなんですよ、でね、そういうね、なんかこう、得手不得手とかがあるなって思う中で、なんか一概にね、もちろんそのね、レスポンスが遅いとかっていうのは、仕事上ダメなことだし、そこは直していかなきゃいけないことなんですけど、なんかそれで一概になんか評判悪いんだけど、みたいな感じに言われたことが、すっごいなんか悔しいし、腹も立って、
だってさ、なんかね、それで私もね、そういうタイプなんでって言って、ああ確かにね、みたいな話になったんですけど、なんかその私とかは、夏休みの宿題はもう本当小学生の時からもうギリギリにやるタイプだったし、なんなら9月1日からやるみたいなタイプなんですよね、で、聞いたらね、その人たちは7月中に終わらせるタイプとか、8月にはもう終わってるとかっていう人たちでね、
レスポンスの問題
もうまずさ、そこでさ、もう違うわけじゃないですか、そういう人たちがレスポンス早く返すっていう時のストレス値と、9月からね、やっちゃうタイプの人たちが、こうレスを早くしようっていう風に気をつける時のストレス値って、やっぱりかなり違うんですよね、なんかものすごい人の倍の努力をしないと、それができないっていうところがあるので、
もちろんね、その努力をしなきゃいけないっていう大前提なんですけど、なんかこう一概に一面から見て、なんかそんなこともできないのかみたいな感じに捉えちゃったんですよね、なんか評判悪いよみたいな、なんか一概にバッサリ切るみたいな、そういう断罪がすごい腹立たしくて、なんかそれは持てるもの、持たざるものの、持てるもののなんか傲慢だなっていうふうにすっごい思ったりとかして、
じゃああなたはできないことないんですかみたいな、そのことに対して、なんかその主軸、すごく評価される軸が、やっぱり社会人でレスポンスの速さとかそういったところにあるから、とかわかりやすい入り口としてね、そういうところにあるから、それっていうのはバッサリ切れるけど、じゃああなたが苦手なところがね、本当世界の評価軸になった時に、それってなんかこう同じことを言えるんですかみたいな気持ちにもなったんですね。
大平 それは、なんか別にそのレスポンスが遅いとか、そういうそれをね、正当化したいとか、なんかしょうがないでしょって開き直りたいわけではなくて、なんかこう理解してフォローして手当てしてっていうことが進んだらいいなっていうふうに思うんですよね、なんかそういうスピード感が早いっていうのをなくできる人もいれば、スピード感を出すのに結構苦労をするっていう人もいる中で、
スピード感を出すのが苦手な人に対しては、フォローするとか理解して、あの人はああいう感じだから、ちょこちょこ最速入れようとか、なんかこう声かけに行こうとか、そういうね互いの理解があったらいいなって思うんですよね、逆にそういう人たち、例えば私が得意なことがあって、その人が苦手なことがあるかもしれないじゃないですか、そういうことは私がフォローできるわけじゃないですか、
なんかその私といろんな人が混ざっちゃいますけど、私みたいなね、レスポンスが遅いタイプの人ができること、例えばその評判悪いよっていうふうに言われてた人だったら、なんかこう人が辞めたりとかしても、なんかこうね人が嫌がってる仕事とかもその人が引き受けてくれたりとかするわけですよね、
まあね、それを聞いてなんかこう、で私はなんかすごい力説したんですよね、なんかその能力がないっていうこと、それはいろんな能力があると思うんですよね、会社にいてもなんかこう仕事があんまりあの人なんかできないな、みたいな感じに言われる人もいるじゃないですか、でもその能力ってなんかなんだろうな、その持って生まれたものとかもあるし、で、なんかそう、なんか自分は努力しようと思うっていうふうにその評判悪いよって言われてた人だったりとかしても、
なんか努力してもできないこととか、努力して、なんかその同じパフォーマンスが出るとは限らないと思ってるんですよね、だからなんかその自分ができることがみんなできるっていうふうに思うっていうその視野が嫌だなっていうふうに思って、なんか人それぞれの生きる道とかいうのがあるなって思うんですよね、私を誘ってくれた人は本当に一番大事なのは適切な人だなって思うんですよね、
で、その一番大事なのは適材適所だよねっていうその話の中でも言っていて、私の話とかも聞いて、なんかこうね、なんか深い一面を見たみたいなふうに言ってくれたんですけど、まあそれが深いかどうかは置いといて、なんかそういうね、あの一定の理解を示してくれる人がいることもありがたいなって思ったし、逆になんかこう一面だけでなんか評判悪いよとかっていうふうに言っちゃうのはなんかそのね、その人が仕事ができるのか、
そういうのはまた別として悲しいことだなっていうふうに思ったんですよね。で、なんかね、それでもやもやっとして帰って帰るなりね、なんかこうちょっとまた会ってね、夫の前でウェーって泣いて、いやーそれはね、悔しくて泣いたなっていう感じだったんですけど、ただなんかそのことに関してもね、なんかそのことで私もいろいろ思うところがあったんですけど、その後にね、すっごくその点でいろいろ反省することもあったので、
そのことに関してはね、次の話で話したいなっていうふうに思います。それではまた会いましょう。
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