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こんばんは、アンバー🌺です。
今日はですね、めちゃめちゃへこむことが、仕事というか会社でありましたので、ちょっとそのことについて話そうかなと思います。
結構、私にはすごいパンチ力あって、なんか久々にダメージめちゃめちゃ受けたなというふうに思っています。
まず、何があったかというと、昨日、仕事の中で6月前月分のいろんなことをチェックをしていたら、原因不明の変な出来事が起こっていまして、あれ?と思って、私が何かやらかしたのかと思って色々調べてみたんだけれども、どうやらそうでもなさそうだと。
じゃあ、何でこんなことが起こっているのかって言ったら、分からないんですよね。私も今まで、何でこういうことが起こったのかという原因がちょっと分からなくて、今まで経験がないからね。
どうしようと思って、結構な時間をかけて調べたんですけれども、やっぱり分からなかった。でも、これは一応、担当の人とか上司とかにこんなことが起こっているよって、それをどうすればいいですかみたいなメールを送ったんですよね。
そしたら、担当の人から返ってきたメールが朝、見たんですよね。それがさ、ひどい内容でした。分かってるというか、彼が言いたい、そういうふうに言いたくなる気持ちも分からなくはないとしても、まずこんな言い方しなくていいんじゃないみたいな。
って思ったんですよね。それがさ、私の仕事のやり方とか、前にあった出来事とか、私がこれを見つけきれなかったせいで視点全体が危うくなるんじゃないのとかっていうような書き方されてて、
私そんなに悪いことしたんかというか、私がしてねえよって思ったんですよね。いや、これ私がやったことではないと私は思っているって思ったんですよね。
何て言うんだろうな、責任のがれというか、そんなふうに捉え、そんなこと言うと私じゃないっていうのも、本心はそうですよ。正直、原因不明だから。もしかしたら私かもしれないし、でも私が思える限り、これはおそらく何らかのエラーだと思う。
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だって私が今まで経験がないから。それはね、マジで分かんない。分かんないけどね。で、それをね、したとか、もし私のミスだったとしても、それは私がその時に発見できなかったとしても、その時に対処できなかったとしても、視点全体を揺るがすような大事件なのかと。
私はそんなに悪いことをしちゃったのかいと、すごく思ったんですよね。いや、そうじゃないぜ。申し訳ないけど、そんな大層な出来事ではないって思ってる。正直ね。
だけど、そんな風にさ、鬼の首を取ったがのごとく、私に対するね、そういう言葉の数々を見ていて、なんかさ、すごい悲しくなったんですよね。
なんか、私がちょっとね、今現在、やっぱりちょっと自分的に疲れてるなとか、心が結構揺らいだりしてるなっていうのを感じているからこそ、余計にそう思ったのかもしれない。タイミングが悪かったみたいな感じでね。
だからか、なるべくそれに対しても、冷静にメールを返信して、別にそれに対する反論とかではなくて、もうちょっとわかんないので、そのメールはもちろん上司も入っていたので、上司の方に、これ以上私では調べるすべがないので、何かしらの指示をくださいと。
どこに確認しろとか、そういうのをね、わかってるんだったら教えてくださいね、みたいなことを書いて、まあそれもね、送ったんですよね。一旦それで私は手放しをしたというふうに思っていて、その後ね、何らかの指示がくればやりますけれども。
で、それを送った後に、なんかすっごい悲しくなってきて、こうね、ちょっと涙が出てきたりとか、なんかぼーっとしちゃったりとかね、そんなに私は悪いことをしたのか、そんなに私は悪いことをしたのかなとかね、いやしてないよね、みたいな自問自答なところに入っちゃって、ちょっとね、午前中はかなり揺らいでいましたね。
で、さあ、まあしょうがないよ、こんなこともあるし、そのミスがミスって言えるのかっていうところもあるんだけれども、まあ百歩譲って私がこう何かしらね、足りなかったとします、処理の方法なりチェックの方法なりが足りなかったとしてもね、そこまで言われる筋合いはないよって正直思ってる。
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まあね、今朝も夕方ぐらいになっているので、だいぶ気持ちも落ち着いてね、いますけれども、午前中はね、かなりね、こうへこみにへこみましたね、久しぶりに。
なんかね、すごく久しぶりにこう胃がね、ぎゅっと痛くなっていくような感覚を覚えました。
なんかね、でもそれがね、今ちょっとこうね、それをだんだん忘れつつあるんですけれども、なんかこう、ね、昨日とか一昨日までさ、私青ツバネになりたいんですみたいなことを言っておきながらさ、こんなことでね、へこんでる場合かよって自分でも思っていて、もっとさ、そんなに気にせずにこうね、ずぶどく生きていればいいんじゃないのって自分に今言い聞かせているところです。
でもね、やっぱり人間なんですよ、みんなね。相手にも思うところはあるだろうし、もちろん私にもあるし、お前に言われる筋合いに言うって思っているし、あの人は、あの方、あの方で私に絶対お前が悪いだろうって絶対思っていると思う。
それはいいよ。それは100歩譲っていいよ。それがね、心の中で思っているだけなら、それはしょうがない。絶対そうね、こう、仲良くなれることはないんだろうなって思っている。
まあね、そんな感じでね、ちょっと今日は結構ゆらゆらに揺れた1日でしたね。
はい、そんなところです。はい、えー、ねー、うん、おつぼねでもさ、みなさん怖い怖いとか、こうね、嫌いだとか意地悪だって言うけれども、意外とおつぼねも泣いてるかもしれないですよ。
なんかね、こう、みんなの前ではさ、こう、元気とか、そういうね、こう、ちゃんとしてなきゃっていう意識めっちゃあるはず、私もあったし、こう、誰かにね、こう、そういう弱みを見せたくないなとか、こう、ね、思われたくないっていう、なんか変なプライドもあったりする。
だけどね、裏ではみんな泣いてんですよ。
ね、まあそれをさ、こう、ね、そんなこと言ってもさ、だったら私がね、しょっちゅう噛みついてる上司たちもそうなんじゃないのって思ってあげなさいよって思うんだけど、なんかね、そういうことはまた違うなって思ったりとかして、すっげえ自分がね、自分勝手だなーなんて思ったりもしています。
なんかね、こう、ね、久々にこんな気持ちになったので、ちょっと気持ちを残しておこうかなと思って、ちょっと話をしてみました。
はい、ね、結論として、おつぼねも裏では泣いてるんだよっていうことです。
でもまあ私はね、来週からちょっとお休みをもらおうかなと思っているので、ちょっとその間にね、こう、いろんなそういう、なんていうのかな、変なプライドとか変な見栄とかね、こう、みんなにこう思われたいなっていうところを、ちょっとね、自分でもう一回見つめ直していきたいなと思っているし、やっぱりそういうのはいらないなって本当に思いますね。
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それをやるからさ、結局のところ自分が苦しくなってんだなと。
なんか嫌なものは嫌で言っていいし、嫌いだよっていうのも全然伝えていいし、こうね、ただまあ仕事の上ではね、ある程度大人な対応をしないところもしないといけないところもあるので、そこは節度を守りますけれども、なんかね、こう、ね、嫌なものは嫌、できないものはできない、嫌いなものは嫌い。
もっとじゃんじゃん言っていこうかなと思います。
今日もですね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
はい、今日は以上になります。
アンバーでした。