イベントの紹介

mutable.stream始まりました。今回から 一応台本を作ってきたんで、それを
読むみたいな感じで始めたいと思います。mutable.streamは、スピーカーが気になる
技術カンファレンス、イベントの 情報をピックアップして紹介する
ソフトエンジニア向けのポッドキャスト 番組です。今日の進行は、私、chanyou
がお送りいたします。普段、広島 でリモートで働いております。よろしくお願いします。
今日、ゲストというか、いつも一緒に やっている、godanさんとtetsujiさん
にお越しいただいております。godan さんから自己紹介のほうをお願いします。

godan 動画やったりとか、開発やったり
とかしてるgodanです。よろしくお願いします。

寺田 はい、お願いします。では、tetsujiさん、お願いします。

tetsuji パワール書いたり、プログラミング 教育したり、最近はGIS、地理空間
情報の技術を学んでいる、Xtetsuji こと、尾形tetsujiです。よろしくお願いします。

寺田 はい、お願いします。というわけで、
2025年、一発目ですね。

寺田 そうですね。1月は終わってしまいましたね。

寺田 ほんとそうですね。ほんと今だった。

寺田 まあ、今年も12分の1が終わった
ということで、皆さまいかがお過ごし でしょうかという。

寺田 やっとそうだよな。最近めっちゃ
寒くて、すごい雪積もってるし、 結構大変ですね。

寺田 そうですね。なんか大寒波みたいな
の来てますよね、今。

寺田 うん、ちょうど。

寺田 ああ、そろそろ暖かくなって
欲しいという反面、花粉症が怖い という感じの、ちょうどこの頃という
感じで。

寺田 というわけで、今回からちょっと、
今まで結構、これまで参加した イベントとかっていうのを中心
に話してきたんですけど、ちょっと 年も越えてというか、思考をちょっと
変えて、今回からちょっと未来に、 なんというか目線を向けて、これから
あるGITsカンファレンスで面白 そうなものとか、気になってる
ものとかっていうのをちょっと語り合う っていうところに肘をちょっと
置いていきたいなと思ってますんで、 そんな感じでちょっと今日から
やっていけたらと思います。という わけで、早速なんですけど、今月
とか直近あるイベントで気に入ってる よっていうのがある方っていますか?
リアクト東京ミートアップ

寺田 まず私からいきましょうかね。
今収録が2025年2月の初めなんですけど、 2月のイベントをいくつか見てみたい
なと思います。そうですね、収録日 からすると次の日みたいな感じ
になってしまうんで、2月5日の渋谷 TSは、ちょっと告知してもそれを
聞いていけるっていう感じではないん ですが、例えばリアクト東京ミート
アップとかは2月のイベントで面白 そうかなと思ってます。2月の14日

ですね。
おだしょー はい、2回目なんですね。リアクト
ミートアップ。

寺田 うん。1月に第1回があって、お話による
とリアクトでこういうオフライン かつ、みんなで集まってワイワイ
やるっていうイベント、意外になかった みたいな話があって、確かにな
っていうイベントですね。

おだしょー 確かに意外と聞かない。僕がアンテナ
張れてない時かもしんないですけど、 確かにそうかもしんないですね。

寺田 リアクトは本当にコモデキ化 してる技術。リアクトが生まれて
もう10年経ってるんで、もうデファクト 技術で。だからこそ、書籍とかオンライン
教材みたいなものがすごく多くて、 独学だったりとか、それをもくもく
買いに持ち込んで学べるっていう 環境ではあるんだけど、じゃあ実際
にそのリアクトを使ってる人たち 同士がリアクトっていうテーマ
で集まって話し合うみたいなイベント って確かになかったし、第1回目
を聞いてもいろいろ、この前リアクト のVer.19が出たんで、そこで加わった
機能とかの中で注目機能みたい なのを紹介してもらったり。もちろん
聞いたや前で流れてくる情報も 多いと思うんですけど、実際に登壇
した方がスライドを交えて話して くれると、より実感を持って聞ける
ので、良い機会だったんですよね。

いいですね。確かにリアクトの教材 というか書籍とかよく見えるけど、
確かにコミュニティっていう感じ でリアクトを使ってるユーザー
同士の交流って確かに意外と新鮮 かもしれないですね。

Nextとかリアクトというよりかは 周辺エコシステムで集まってる
ことのほうがあるのかなと。

リアクト自体が自分を素で使う よりもNextやRemixみたいなものと
一緒に使ってねっていうふうに 言ってるぐらいなんで、そちらの
コミュニティが盛り上がってる のは比較的健全なんですけど、横
櫛でコミュニケーション取った りとか、あと最近HonorXだったり
とかのようなものもリアクトとか を取り入れたりして使ってるんで、
そういう新山というかNewcomerみたいな ものを含めてリアクトっていう
よりリアクト低レイヤーっていう とインフラ方の人からするとちょっと
違和感あるかもしれないけど、一段 下のリアクトっていうところで横
で繋がれると盛り上がるのかな っていう気もしますね。

面白そうですね。

今回2回目って書いてますけど、1回目 行ったっていうふうに聞きました
けど、どういう話をしたんですか 1回目は。

1回目はリアクト、先ほど話したとおり、 リアクト19が出たよっていう話
だったりとか、あと手元にメモが あるんで見ようかなと思うんですけ
れど、あとリアクト東京っていう コミュニティ自体はちょっと違った
形でオンライン上、ディスコード 上であったんだけど、よりオフライン
イベントやりやすくなったんで 出ていこう、外に出ていこうっていうこと
をコミュニティの方がいろいろ 考えられてたっていう成り立ち
みたいなお話をされていたりとか、 あとリアクトサーバーコンポーネント
の基礎を解説してくれる方。面白かった のが、その後に登壇が続くのかな
と思ったらグループワークみたいな 感じで、6,7人集めて、自分も6,7人
ぐらいの輪に入って、リアクトを どういう経緯で勉強し始めたんですか
とか、推しは何ですかみたいな感じ だったんで、マップボックスやって
ますとか、HonoX使ってますみたいな 話で、それぞれがNextやってますとか
いろんな方がいるんで、そこで ワイワイ話したりとかっていう
のを、あとはさっきリアクト19の 話もあったんですけど、リアクト
のトランジションについて深く 解説してくれた方の話も面白かった
っていうのが第一回目です。
DuckDBの魅力

おだしょー めっちゃ面白いですね。第二回目も
タイムスケジュール見るとグループワーク ちゃんと入ってますね。

三沢 そうですね。そこで価格反応 が期待できるかなっていう感じ
なんで、楽しみです。

おだしょー いいですね。

三沢 なんか珍しいなって思います グループワーク取り入れてると。

おだしょー そうですね。

三沢 これが2月の14日金曜日です。

三沢 すごいですね。先着順40名に対して 今82名。

おだしょー ここですね、今Utable Streamを聞いて くれた方が、もう申し込んでも
入れないって思っちゃうのがちょっと 悲しいですね、なんかね。

三沢 ちょっと3回目に期待というか、 イベントの最終日で大気ですね。
おだしょー ですね。

三沢 じゃあ自分からは、これは気になる というか登壇するイベントなんですけど、
DuckDBのやつかな。これはFindyさんの 主催のイベントですね。DuckDBの魅力解剖
現場から見るカチューズとその可能性 っていうDuckDBテーマのイベントが
これはいつかな。2月の27日のお昼の 時間ですね。に開催予定で。
自分もお声が聞いていないと登壇 するんですけど、DuckDBのなんというか
DuckDBテーマのイベント自体があんまり なかったと思うので、まずそこを
やってみようって感じで、DuckDB 結構使ってますみたいな人とかが
登壇してる感じですね。予定の 感じですね。

おだしょー これで収録前にちゃんゆーと
ちらっと話をしていて、DuckDB なかなか情報がないけど、ちゃんゆー
含め登壇してる方って結構DuckDB の黎明期って言ったらちょっと
違うかもしれないですけど、結構 初めのほうから情報提供してくださ
ってる方が登壇していて、すごい 自分ももう申し込まなきゃっていう

感じだったんですよね。
そうですね。ある方はDuckDB入門 っていう前に記事上げてる方で、
2022年の9月とか10月に上げてるやつ なんで、本当にDuckDBっていうのが
いいらしいみたいな話が出たときに 日本語で調べると大体この記事に
たどり着いて、僕もちょっとこれ 見ながらはーはーって理解を深めて
DuckDBの手軽さと機能

たんですけど、この方と一緒にお話 する機会が出て結構楽しみだな
と思ってますね。

いいですね。僕もこのMutable Streamの中で ちゃんゆーからDuckDBを教わって
地理空間情報もDuckDBで扱えるんで、 会社とかでもちょっと草の上で
使い始めたりとかしてるんで、すごい このイベントいいきっかけだなって
思いましたね。ちなみに、ちゃんゆー 自体はどういう話をする予定なんですか?

そうですね。僕自体はDuckDBって聞くと、 オーラップなんで分析目的で結構
使うのが得意なDBって言われてるんですけど、 自分の場合だとデータの加工とか
前処理とか、データの品質のテスト とか、そういうのにDuckDBがうまく
僕はハマると思っていて、その事例 の紹介だったりとか、そんな話を
しようかなと思ってます。

いいですね。オーラップの、今まで 手軽に使えるオーラップみたいな
ものって、もうちょっと経由の違う ものだった気がするんですけど、
DuckDBのような、ワンファイルDB っていうと、適切なのかちょっと
あれですけど、エスキューライト のような感覚で使えて、しかも
早く処理できるっていうのは、 なんかなかったなっていう感じですね。

そうですね。あとは、これはネタバレ って事ではないですけど、DuckDB
いいのは、S3に置いてるファイルにも Google Cloud Storageに置いてるものも、
AzureのBlob Storageに置いてるもの も横断してクエリを、ある意味
クレデンシャルさえ持たせれば 取ってこれるんで、マルチクラウド
環境における横断したデータ分析 だったりとか、そういうのに結構
向いてるなという印象はあります ね。これを例えばS3に置いてあって
Athena使ってとかってやると、S3で 完結したら結構楽に、それは実現
できると思うんですけど、Google Cloud に飛んでったりとか、オンプレに
乗っていてとかってなってくると 一気にハードルが上がるんですけど、
そこをうまく、ある意味ポータビリティー 高くDuckDBは入り込めるなという
印象は今のところ持ってますね。

さすがにS3とかのようなオブジェクト ストレージに置いたものは読み込み
オンリーですよね、さすがに。

いや、書き込みもいけたはずですね。

そうなんですか。すごいな。

書けられる権限による適切な権限を 渡してあげれば書き込みもできるんで、
面白いですよ。使い方によっては S3に置いてあるものをDuckDBに一回
グッと持ってきて複雑な集計処理 とかグルーパー書けるようなもの
とか、ジョイン書けるようなもの をガリガリ回した後、最後出力だけ
S3にポンと置くとか、そんなことも できたりしますね。

書き込みできるっていうところは、 もちろんトランザクションで
複数のユーザーデータを詰め込んで っていうデータベースの使い方
するときにはオブジェクトストレージ に置くと危ないかもしれないけど、
一人の人がバンと使って書き込み したデータを他の少数の人と共有
するみたいな使い方だと、オブジェクト ストレージに置くっていうやり方
いろいろ活用場面に出せるのかな って。

おだしょー いいですね。 自分もちょこっとだけ
使いましたけど、やっぱりAthena と比べてスキーマ定義しやすい
なと思いながら、ちょっと触って まして。AthenaのときはWeblogとか
やってたんですけど、スキーマ定義 してどうこうみたいなの結構だる
くて、普通に使いやすいなと思 って、本格的に活用したいなと思
って、なかなか最近チャンスがない って感じですね。

おだしょー 結構そうなんですよね。いろんな
S3のインポートとか、割とDuckDBに 持ってきやすいように入るというか、
機能が分断にあるんで、入り込み やすいが、そもそもDuckDB使うケース
ってどこなの?みたいなところが 割と限られるというか、まだ多分
世の中的におもろそうだが、何に使おう みたいな状況かなと思うんで、ある意味
このイベントでいろんな事例が 僕も含め楽しみに聞けるかなと思
うんで、気になるって方は覗いて みてみると面白いかなと思います。
きのこカンファレンスの魅力

な感ですかね。
おだしょー はい。
おだしょー なんか結構あれですね、サクサク
といろんな話題が話しそうですけど、 他に直近だとやっぱりきのこカンファレンス
とかありますよね。

おだしょー そうですね。私がネタ帳に挙げているきのこカンファレンス
2025なんですけど、本編が3月9日で、 もういっぱいになってるっぽいけど、
前夜祭が3月8日ですね。もしかしたらまだ 前夜祭空きがあるかもしれないですけど。

おだしょー お台場なんですね。

おだしょー 登壇者はみんな40歳以上でしたっけ。
歴戦のエンジニアがいろいろ教えて くれるっていう趣旨のイベントで。
自分自身もそういう年代なんですけど、
似た時代を生きてきた人たちがこれから 先どういうふうなことを思ってスキルを
伸ばしていきキャリアを伸ばして いくのかっていうのを、非常にCTOを
目指すとかテックリードを目指す みたいな、そういうものでもやっぱり
目指し方っていろいろあるし、それ 以外の技術を伸ばしていくとか、
何かのスキルと掛け合わせていく みたいな、そういういろんな話が

聞けそうだなっていうことで本編 行ってみることにしております。
おだしょー 気になってるトークとかって、
タイムテーブルとかってデータさん 見られました?

おだしょー 軽く見たんですけど、そうですね。
フタトラックあって本編。もちろん 同年代の人が結構いるんで、知り合いの
方とかも少しいるんですけど、ミッチー さんのアクティブシニアエンジニア
っていうのは結構面白そうだな っていう、なんて言ったらいいんだろう
な、やっぱり身体機能が衰えていく っていうところがやっぱり40代とか
50代の課題の大きな課題の一つだと 思うんですけど、そこでどう踏み込んで
いくかっていうことをすごい聞け そうだなっていうのをちょっと
感じております。あとは結構いろいろ 面白そうなトークはいろいろあるんです
けど、どっちかっていうとキャリア っていうよりも身体機能みたいな
ところがちょっと自分が結構興味 があるところなんで、そういうところを
中心に聞ければいいかなと思って ますね。

避けては通れないですからね、僕も 興味ありますね。
広島のコミュニティの人も1名、 本編登壇予定でして、
こだわりのないエンジニアの強さ っていうタイトルで、カネエスさん
という方が、この人はクラウドインフラ 主にやってる方で、いろんなこと
経験されたんで、そこのお話がある かなと。

この変化の激しい時代における こだわりのないエンジニアの強さ
っていうトークですね。

まさにミュータブルな話なのかもしれないですね。

そうですね。でもこういうこだわり を持つことができないっていうことが
ウィークポイントではなく、いろいろ 軸足をフレキシブルに変えること
ができるっていうメリットとして 振る舞えるといいのかなっていう
気が、今アブストラクトを見て思 っていて、そういうことが聞ける
のは結構興味深いですね、これで。

やっぱり40代以上ってなると、なん というか、私とかだと経験できない
こととかを実際経験をもとに語 れるというか、そういった語り
IT業界のロールモデル

が聞けるのは良いなと思っていて、 本を読んで読んだことを話すっていう
よりかは実際にこういうことがあって っていう実例を聞けるのはすごく
いい場だなと思って見てますね。

それを期待していくと同時に、同年代 の方と、懇親会の申し込みが遅くて
できなかったのがすごい残念なんですけど、 廊下とかでコミュニケーション
取れればいいなって思ってますね。

なかなかこのテーマで話す機会もない ですしね、リアルで。

いや、ほんとそうだと思う。

そうですね。これとは直接関係ない ですけど、徒歩さんも退職のニューマン
を出されてましたよね。

出されてましたね。

窓の森さんが取り上げていて、すごい 徒歩さんが退職を取り上げるって
ネットニュースになるんだっていう の、ちょっと面白かったですね。

いやなんてこう、一つの人生を垣間 見ているというか、覗いている感覚
がすごい不思議な気持ちになりますね。

そうそうそう。
結構このオープン系のIT業界っていう のが、なかなか新しい目のジャンル
なんで、40代50代60代のロールモデル ってまだあまり多くないと思うん
ですよ。自分自身もこの先の人の 活躍っていうのをあまり聞くことが
きのこカンファレンスと秋葉原演技

できなくて、あと5年10年後だと思 うんですけど、新たな自分の名前
のロールモデル探しみたいなもの もできればいいなって思ってます
ね。
ちなみに今、きのこカンファレンス のスポンサーのリストを見たんです
けど、やっぱり転職に携わっている というかサービスの会社さんが結構
多くて、やっぱり昔は中高年の転職 って難しいみたいな感じだった
時代もありますけど、結構あれですね。 ここで深夜の転職みたいなものも
もしかしたら生まれるのかなっていう のをちょっと思いましたね。

そうですね。楽しみですね。来月ですね。

来月。3月の9日。楽しみです。
今日時点での申し込みの数が、本編のみの 参加であればまだ10枠弱ぐらい
残りがある。あと学生さんは結構まだ 枠があるんで、しかも学生さんは
枠があるプラス、懇親会に無料で 参加できるんで、本当にいろんな
年上の人のためになる話を聞いた後、 懇親会も無料で参加できるんで
参加しなきゃ損ですよね、これね。

あとは懇親会の差し入れ大募集っていうのは。

素晴らしいですよね。

差し入れされた方には懇親会にて 1分程度のお酒紹介タイムを。

神崎さんらしいという感じで。

これもまたコンテンツって感じがしていいですね。

そうですね。

はい。
結構、godanさんはちょっと1月、2月忙しくて。

ちょっと忙しいですね。ちょっと余裕を持たしたいっていうのと、
すっかり忘れてたんですが、秋葉原演技も そろそろ調整していかないと
っていう感じなので、ちょっとお待ちください。 頑張ります。

ちなみに秋葉原演技、次回つけるとか。

いや、2月でっていう風に調整してたんですけど、
ちょっと今からさすがにって感じなので、 ちょっと再調整します。頑張ります。

わかんないですけど、3月か4月かその辺りで。

3月にやりたいかな。

秋葉原演技も毎回結構盛り上がってるんで。
ありがたいことに。
いいですね。意外と30分経たないぐらいか。
ちょうどいい時間なのかもしれない。
godanさんありますね、何か。

大丈夫です。次回この配信がある頃には 秋葉原演技に告知できるといいなという感じです。

ぜひ楽しみにしてます。

よろしくお願いします。

こんな感じですかね。

次回はXのスペースでライブ配信チャレンジしたいですね。

裏話ってほどではないですけど、
本当は今回からちょっとXのスペースで 公開収録的にやろうかと思って試したんですけど、
3人入った瞬間にハウルというか、 音声が二重に聞こえてしまうっていう、
バグを踏んでしまってうまく収録できなかったんで、
Discordの音声収録をちょっと使ってるんですけど、 試したいですね、次回は。
Toggle BirdViewイベントの紹介

あと最後に一つだけ宣伝させてもらっていいですか。
もちろんです。
私が運営に携わっているToggle Holdings株式会社のイベントで、
Toggle BirdViewというイベントを立ち上げました。
これはいわゆるBirdViewという言葉から 連想される通り、
地図技術を引き詰めて ハックしてみようという勉強会なんですけど、
2月26日の夜に開催します。
GIS関連に興味のある人はきっと面白い。
更新会とかでも地図好きな人を結構勧誘して、
賑やかにできればいいなと思っているので、
2月26日のToggle BirdViewシャープワン参加してくれると嬉しいです。
ちなみにToggle Holdings株式会社自体が、
2月の中旬に新オフィスに移転するので、
そこのお披露目みたいなものも合わせているので、
地上からは少し高いビルのところなので、
本当に物理BirdViewができるみたいな感じも含めて、
ワイワイできればいいなと思っているので、
ここで聞いてくださる皆さん、2月26日検索して、
Toggle BirdViewシャープワン参加してくれると嬉しいです。
私からは以上です。

ありがとうございます。いいですね。

移転もめでたいですね。

めでたいですね。
しかもめっちゃいいところじゃないですか。

リズミンガーデンタワーは六本木一丁目駅、
地下鉄南北線の六本木一丁目駅直結のビルなんですけど、
たぶん六本木一丁目駅まで乗り継いでいければ迷うことはない。
むしろビル内で迷うかもしれないっていうぐらいビルが結構広いんで、
でもそこはちゃんと迷わないように、
当日中間フロアとか通らないといけないフロアとかに
人に立ってもらおうかなと思っているので、
なるべく皆さんを気持ちよくお迎えできるように
運営できればいいなと思っています。

いいですね。
そんな感じで今日は締めましょうか。
はい。
締めの挨拶も今回から台本をちょっと作ったんで読もうと思います。
たぶん回を重ねるごとに慣れてきます。
というわけで、今回もMutable Streamをお聞きいただきありがとうございます。
ということで、Mutable Streamの配信はXでやろうとしたんですが、
ちょっとできなかったんで、次回以降またチャレンジします。
過去の配信はPodcastで公開しているので、
興味がある方はぜひ過去もさかのぼって聞いてみてください。
お疲れ様でした。ありがとうございました。

ありがとうございました。

ありがとうございました。