1. セールスは幸せのお裾分け
  2. #014ゲスト ロックおかんDAIさ..
2025-08-05 1:03:54

#014ゲスト ロックおかんDAIさんのグラミーを目指す「自分らしさで世界へ」

サマリー
このエピソードでは、ロックバンドおかんのDAIさんをゲストに迎え、彼の音楽活動や夢について語ります。特に、彼が目指すグラミー受賞に向けた「自分らしさで世界へ」というテーマが強調されています。DAIさんは、音楽を通じて自分のメッセージを世界に届けることを目指しています。グラミー賞を夢見る一方で、彼には人々を癒す曲を残したいという思いがあり、世界平和に貢献する活動を重視しています。彼は、ロック音楽を通じて自分らしさを追求し、世界に向けてメッセージを発信する努力をしています。DAIさんは、家族や個人の幸せが世界平和に繋がると信じ、音楽を通じてその思いを届けています。また、夢を諦めず、自己表現を大切にする姿勢が強調されています。このエピソードでは、DAIさんが胎内記憶や自分らしさについて語り、音楽を通じて世界に影響を与える方法について考察します。特に、秋元康との出会いが彼の音楽キャリアに与えた影響や、メジャーを目指すことの意味について深堀りしています。ロックバンドおかんのDAIさんが自身の音楽や思いを語り、夢を追う姿勢やリスナーとのつながりを大切にすることについてのエピソードです。

オープンチャット「DAIと共振する魂たちの集い🎸✨」
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目次
オープンチャットのスタート

DAIさんの紹介

夢を語るDAIさん

DAIさんの音楽の目的

音楽と平和について

喜びと存在についての哲学

自分らしさの追求

家族と平和のメッセージ

夢を持ち続けること

胎内記憶と影響

秋元康との出会い

自分らしさの追求

DAIさんの思いの共有


#胎内記憶
#グラミー
#音楽
#ロックバンドおかん


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サマリー

このエピソードでは、ロックバンドおかんのDAIさんをゲストに迎え、彼の音楽活動や夢について語ります。特に、彼が目指すグラミー受賞に向けた「自分らしさで世界へ」というテーマが強調されています。DAIさんは、音楽を通じて自分のメッセージを世界に届けることを目指しています。グラミー賞を夢見る一方で、彼には人々を癒す曲を残したいという思いがあり、世界平和に貢献する活動を重視しています。彼は、ロック音楽を通じて自分らしさを追求し、世界に向けてメッセージを発信する努力をしています。DAIさんは、家族や個人の幸せが世界平和に繋がると信じ、音楽を通じてその思いを届けています。また、夢を諦めず、自己表現を大切にする姿勢が強調されています。このエピソードでは、DAIさんが体内記憶や自分らしさについて語り、音楽を通じて世界に影響を与える方法について考察します。特に、秋元康との出会いが彼の音楽キャリアに与えた影響や、メジャーを目指すことの意味について深堀りしています。ロックバンドおかんのDAIさんが自身の音楽や思いを語り、夢を追う姿勢やリスナーとのつながりを大切にすることについてのエピソードです。

オープンチャットのスタート
はい、オープンチャットのですね、今、オープンしましたので。
オープンチャットじゃなくて、スタンデフィンのですね。
8時からですね、ロックバンドおかんのDAIさんがゲストに来ていただけるということでですね、
10分前にオープンいたしました。
はい、この番組はですね、あなた、その人のその人らしさを応援するということでですね、
オープンチャットはやっております。
今回ですね、スタンデフィンも同時配信でしておりますので、アーカイブスタンデフィンもですね、残していきますので、
ぜひね、またよかったスタンデフィンもですね、聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
トモさん、ミチコさん、ありがとうございます。
今日はですね、はい、実はですね、このオープンチャットもですね、2年ぐらい、いや1年か、1年ぐらいやってて、実は初ゲストなんですよね。
はい、りささん、おはようございます。
10分前にですね、オープンしてちょっと温めようかなと思ってお越ししておりますので、まだね、DAIさんが来ておりませんので、しばらくお待ちください。
本当、今日ね、初ゲストで、今後ね、いろんな、自分もね、ここのライブね、12ぐらい安定したら、ちょっとゲストね、呼んでいこうかなと思っていたんですけど、
今回の記念、いろんな方をですね、週に、月に2回ぐらいですね、ゲストをお呼びして、はい、いろんなお話をね、聞いていきたいと思っておりますので、
はい、楽しみにしていてください。まだ8時からですのでね。
まあね、本当、この、この番組、このね、オープンチャットの方はですね、はい、その人の、その人らしさを応援する。
DAIさんの紹介
私自身のね、コンセプトは、自分らしく最高の人生を生きるお手伝いということでですね、やっぱりこの人生かけて、やはり好きなことをね、していってもらいたい。
自分の人生を生きてもらいたいって思いでですね、ずっと、すみませんね、ちょっとね、ないですけど、はい、やっております。
いやー、今日ね、本当、ダイさんがね、来ていただけるということで、めちゃくちゃ楽しみなんですよね。
本当、ね、私もダイさんと出会ったのどれくらいかなっていうのでね、5年、5年?何年だろう。
あれが2、3、4年、4年、4年は5年、5年くらいはもう経ちますかね。
もっとね、早くダイさんと出会えたらよかったなと思ってね、ぜひね、あの音楽もね、聴いていただけたら嬉しいなと思っておりますので。
8時からね、来るのでですけど、この場をね、温めていこうと思いますが。
本当、もう自分もね、このオープンチャット、実はね、ライブいつ開始してるのかなってちょっと見てたんですよ。
そしたらね、8、ずっと遡っていって、去年の8月10日、その前からもやってたかもしれないんですけど、ずっと遡ってみたら、やっぱり去年の8月。
10日からね、会って。
大体週に3回くらいやってたんですよね。
元々ね、あ、週に4回か。
月、火、木、金ってやってて、ちょっとね、金曜日はね、予定が入ってお休みっていう形でしてたんですけど。
あ、今ね、ありがとうございます。
今ですね、スタンドFMのですね、ロージに配信をして、iPadのほうでですね、オープンチャット。
携帯はスタンドFMのですね、配信してます。
今ですね、スタンドFMのほうに、カリンさんっていう方ね、私今出版をやろうとしてて。
カリンさんありがとうございます、来ていただいて。
今ね、出版の同期のね、今週8月8日にですね、オーディションが実はありまして。
商業出版を目指してて、その同期の、カリンさんってスタンドFMですね、すごく有名な方が今聞きに来ていただいてるっていう感じでね。
同時で、今回ね、実は同時配信ね、もう別々で配信。裏でね、今まで携帯でスタンドFMのオープンチャットの裏でスタンドFMというか、そういう風にやってたんですけど。
ちょっとね、今回アーカイブもね、やっぱりスタンドFMのね。
ちゃんと聞こえません。ありがとうございます。
プレゼント頑張りましょうということでですね。
スタンドFMでですね、すごく有名なカリンさんという方もね、出版同期で頑張られてて。
良かったら是非ね、スタンドFMの方もですね、登録いただいて、またカリンさんのね、ライブも聞きに来ていただけたら嬉しいなと思ってます。
ちぐささんおはようございます。ありがとうございます。
今週本当にね、今プレゼントの皆さんお待ちしておりますということでね。
カリンさんがスタッフでお待ちしておりますということでね、コメントいただいておりますので。
コメントね、こうやって見れみたいにするんでね。
オープンチャットはね、やっぱりアーカイブ残せないということでですね。
今回ちょっとスタンドFMのですね、やっぱりダイさんが来るということで、やっぱりね、アーカイブも残したいなと思って。
ちょっとね、同時配信をやって。
今後ね、カリンさんにもですね、オープンチャットの方にね、また来ていただいて、またゲストでね、来ていただいていただけたら嬉しいなと思ってますんでね。
楽しみにしております。
今日ね、8時からね、ロックバンド館、大阪城ホールでコンサートをしたロックバンド館のダイさんが来ていただけますので、楽しみにしていただけたらと思います。
もともとね、スタンドFMというか、やってたんですけど、そこね、クラブハウスに一緒に行って、またカリンさんにいろいろ教えていただいて。
スタンドFMを再度ね、今回出版のこともありまして、再度やりだしたということでですね。
本当にね、音声のライブ配信ってね、私もいろいろTikTokとかインスタとかFacebookライブ配信やったんですけど、一番音声配信が楽なんですよね。
そういった部分でですね、今、めっちゃめっちゃ聞きやすいです。ありがとうございます。
スタンドFMの方はですね、コメント見れたりするんですけどね。
オープンチャットはね、開いてって言わないとね、見れないんで。
あ、えいこさんありがとうございます。初めまして。
えいこりんさんですね。はい、ありがとうございます。
今日はね、本当にダイジさんにどんなお話が聞けるか。
本当、ダイジさんはね、中学校の時に大阪城ホール、B'zのコンサートを見て、あのステージに立ちたいと思って、17年後にね。
本当、大阪城ホールですよ。
メジャーな方しか、やっぱりね、本当に簡単に立てないステージに立ったロックバンドおかん。
本当、曲聴くとね、涙流すというか。
もうね、ダイジさんはね、私香川で住んでた時に呼んだんですけど、本当にね、すっごいですよ。
もうね、千草さんその時、九州からおいたからね、わざわざ来ていただいて。
本当嬉しいなと思っています。
千草さんもね、私がね、体内曲のお話し会のね、バースカフェっていうイベントをやってた時に、認定ガイドとしてやってた。
同じね、同期っていうかね。
同期はちょっとね、千草さんの方が先輩ですけど、体内曲のお話し会をね、やってました、バースカフェってね。
それでね、千草さんがね、おいた私をね、やっぱり男性で体内曲のお話し会をやってるって珍しいっていうことでね、呼んでいただいたっていうのがあって。
そういった部分でですね、そこからのご縁でですけど、
かりさんも聞いてみたいということで、大西さんがそろそろ来るかなと思っております。
それではですね、大西さん来ていただきました。続々と多分ね、8時になったので来ていただきますので、今から大西さんを呼びに行きたいと思います。
大西さんはですね、あらきさんおはようございます、ホットミルクさんありがとうございます。
少し大西さんのね、自己紹介させていただくとですね、ロックバンドオカンっていうですね、バンドをですね、運営。
そして、2000年、すいませんね、今ちょっと見ながらね、すいませんね、大西さん来て緊張してて。
2013年の4月8日にですね、大阪城ホールで単独ライブをされた。
今本当に世界に向けて活動して、武道館、そしてグラミへということでですね、目指しているロックバンドオカンの大さん。
夢を語るDAIさん
もう本当にね、私も大好きな大さんに今日来ていただきました。
本当に来ていただきました。では今から大西さんをお呼びしたいと思いますので、皆さんぜひですね、盛大な拍手で呼んでいただけたらと思います。
大西さんをね、共同ホストにしたいと思います。スピーカー共同ホスト設定ですね。
大西さんありがとうございます。
おはようございます。ありがとうございます。
BGMまでかけていただいて、大切にご紹介くださりありがとうございます。
ありがとうございます。本当もう、なんか大さんがね、このオープンチャットに来ていただけてめちゃくちゃ嬉しくて、今めちゃくちゃ緊張してるんですけど。
そうです。私もね、ちょっと何回やってるのかなっていうので、見て、過去を振り返ったんですけど、週に3回くらいやってて、
今161年くらいやっているんですよね。本当に今160回くらいです。もう数えてみたら。
最初はやっぱり来るか来ないかわからないんで、どうしようかなって思ったんですけど、やっぱり自分の中で大切にしているのが、やっぱりこの、やり続けるっていうか、
何のためにやっているかっていうと、やっぱり自分が、やっぱり続けることってすごい大事じゃないですか。
そういった部分でもやっぱり、なんか続けることで、本当にこう、自分を承認していくっていうきっかけっていうか、
そういった部分でも、誰のためにやっているかっていうところ、やっぱりベクトルを外に向けて、ゼロ人でもやり続けるっていうことをですね、
本当に今やって、今自分の中で月か木とやって、もう2つルール決めてて、タイトルを決めて絶対やるっていうのと、ゼロ人でも必ず30分やるって決めてるんですよ。
すっごいちょっと泣けてくるなあ、それ。
本当、でもダイさんもね、中学生の時に、ステージを、ビーズのステージを見て、で、17年後に目標達成、大阪女ホールをライブされたじゃないですか。
そうですね。
そういった部分で、本当私ダイさんと出会って、バースカフェきっかけでダイさんと出会って、本当になんかいつも曲を聴いて、もうダイさんにインパクトがあるかが呼んだ時はね、号泣したっていう伝説、私に伝説をちょっと作ってしまったってあるんですけど。
まずその主催者さんの中であれほど、主催者ご自身があれほどまで本番中に号泣されることも初めてですし、主催者さんどころか全国のこれまでの観客の皆さんの中で一番号泣していただいてたんじゃないかなっていうぐらい。
ありがとうございます。
DAIさんの音楽の目的
はい、後尾で一番後ろで受付のところでおられましたけど、ものすごいその時、だからそれだけムッシュさんのそれまでの歩んでこられた道を、特にあの日はインディペンデントという曲がムッシュさんにとっての物語の一曲だったと思うんですけど、
それほどまでに人生と歌を重ね合わせてきてくださったんだということが伝わってですね、本当に励みをいただきました、あの日は。
いやいや本当なんかいつも心折れそうになった時に、今でもそうなんですけど、やっぱり人としてであった時は、あなたはあなたで大丈夫、やっぱりインディペンデント、やっぱりあれは自分の中での本当に心の曲というか、やっぱり今自分も、大西さん今グラミ目指して頑張られて、世界に向けて頑張られてるじゃないですか。
そういった部分でも、やっぱり諦めないということを聞いて、本当にこう自分自身も心震わして、心やっぱり折れそうになる時ってあるじゃないですか。今の大西さんだったらあんまりないかなと思うんですけど。
いやいやいや。
ありがとうございます。
はい。
あの、今のときはもちろんなんですけど、やっぱりその当時びっくりしてですね、その上でCDを購入してくださるって、ライブはまだ視覚的に目の前で、僕たちの姿を見ていただいて興奮が伝わると思うんですけど、
自宅でそのCDをデッキの中に入れて再生ボタンを押していただくその姿をイメージしたときに
今これをお話しさせていただきながらもその当時と同じ鳥肌が立つんですけど
なんかそれまでおかんっていう平仮名三文字のバンド名だったということもありますが
やはりその友達の自治であったり自分の家族が自治したことが自分にとっては
その活表を書くことにおいての何のために
自分が綴るその歌詞が音楽を通じて自分の知らないどこかで
なんか命を断とうと思っている誰かがその曲を聴いてやっぱりもう一度生きてみようって思ってもらえたらいいなって
それはもう20代の頃からずっと思い続けてやり続けてきたんですけど
その先で歌詞が聞こえない耳聞こえない方が感動してくださったのであれば
言葉の壁なんて越えていけるなっていうふうにその時本当に思って
じゃあこのメッセージを世界中の人にまたはせっかくこの世界に生まれたのならば
地球全体を使って役割を果たしていただいたりそれほど思い切り楽しんで地球全体を楽しめばいいなというふうに思えたというか
それからずっと僕は海外というものが遠い国の話ということではなくて自分の地元地球ぐらい感じで
感じるようになって これまで
台湾でのロックからもたくさん出演させていただいてきまして ニューヨークロサンゼルスアフリカいろんなとこ行かせてもらって
その中でグラミー賞というものはですねアメリカの最高 音楽賞としては最も
有名でそしてアーティストが憧れるそんな賞なんですけど 実はそのグラミーが僕にとっての夢だったかっていうと
そうではなくて 僕はその先に夢があって
それはマイケルジャクソンのウィアーザワールドや ジョンレロンのイマジンのような
この僕たちが肉体を離れた後もその曲が世界中の人たちの心を癒すような楽曲をこの世界 一曲でもいいから残したいなっていうのが自分の目標なので
そこに近づくためにこうして年齢も重ねてきましたし あと何年何十年こう
歌い続けられるのかなと考えた時に 自分の目標達成を生きている間に成し遂げるには
そのグラミーというところが高すぎるハードルだって自分の中でおじけついている場合ではないというか
グラミーにトライすることで もちろん受賞というところを
必ず受賞できると思いながら歩んでるんですが 受賞に向けて出会う人たち
エンジニアであったり アーティストであったり関係者っていうそのやはり出会いだと思うので
自分がトライすることで新たな出会いが生まれる アメリカに行くことまたグラミーというところにチャレンジすることで
出会えないような アーティストたちと出会えるのでここにこそやはりその先の未来を切り拓いていく
鍵があると思っているのでそのために 一番はグラミーというものを今回目標にさせていただきました
【佐藤】ひとまずなところですかね 【岩﨑】ありがとうございます やっぱりその先に世界平和っていうところをすごく持たれてると思うんですけど
音楽と平和について
大さんが本当に いろんなご経験からそういった
目標を立てられて今 本当にできないじゃなくてできるんだっていう
皆さんに見せているっていうところで 背中を見せてるっていうところあると思うんですけど大さんも本当にこう
最初の目標っていうか何かこう 何だろうロックバンドを浮かんで
大阪城ホールを
達成されるにあたって そこに今も近いような感覚ってあるんですか
大阪城ホールと今回のプロジェクトは自分の中では全く別物で 大阪城ホールってやっぱり少年時代から僕たちの夢だったんですよね
夢は大阪城ホールを立たせていただいた時に ある意味叶った
そこからは何かこう自分の中で 何か目標を立てた時に夢という感覚はなくて
少年時代の夢ではなくて今歩んできた先で
一人の人としての目標 ちょっと硬い言い方になりますけどやっぱり役割を
果たしたい 果たさせてもらいたいっていう
自分の中での思いなので夢と目標との違いみたいなところがあるというか 勝手ながら自分の中での使命感みたいなところを感じていたりだとか
でもそれは やっぱりこの場合はよく最近ショート動画
例えば子どもが世界で連れ去られる映像であったりとか
またはその 子どもの命がお金に変えられていたりだとか
なんかそういう生々しい映像を 最近こういったSNSで見る機会というものもあって
または海外いろんなところを旅していると 実際そういうことを見たり聞いたり
時に触れたりというところもあって 僕は本能的に
子どもたちがそういう状況に置かれている 映像や景色に触れると
ちょっと胸が本当に張り裂けそうというか 自分では何も頭で考えていなくても全身が奮い立つというか
この平和という言葉はもちろんあるんですけど
具体的に言うと 子どもたちがそういったことにならない世界
または大人たちが子どもたちをお金に変えるような 発想に至らないような愛の世界にひとまず
自分の力がその力になれないかなという 音楽にはその力があると僕は信じているので
あまりこの話はいろんなところでしているわけではないんですけど 本当の根本は実はそこにあって
そのためにグラビーというのも本当にあるんですよね
夢とは違う これは自分の夢ではなくて
先ほども言いました 地球全体をって思った時に地球上でそういうことが
子どもたちがそういう意味で悲しまない 世界に近づけられたらなっていう
だから夢ではないですね大阪情報の時の やった夢が叶ったみたいな感じとは違うというかね
戦争よりも酷いことだと僕は思ったんですよね海外で
そういうふうにお金に変えられていくっていうのが そのために子どもたちが
生まれていたり 親が
そもそも子どもをお金に変えるために出産していたりとかっていう
そういう現状を見聞きした時に
ちょっとこれ戦争を超えてるなって思いました だから戦争を止める前に
これはちょっと人として人類として ちょっと違った道を歩んでしまっているなって思ったので
これが今2人の子どもがいて 子どもが授かる前からそれを感じていたので
これはやっぱりこう ある種バースカフェ的に言うと
喜びと存在についての哲学
空からこう ある意味選んできたまたは神様と話をして
そういった話を聞いたのか神様からまたは自分が持って生まれてきたのか 何かそういう古いたつものがあるので
一つの道しるべかなぁと思いますね
ありがとうございます 今はね 実は裏というか 今別でですね
スタンドAFMっていうアプリがあって そちらも同時配信をさせていただいてて
カリンさんという方がですね すごいビジョンを持たれているんですねっていうことでコメントいただいてます
やっぱりこう第三の中でやっぱり大切にしているコンセプトというか
そこっていう部分はやっぱり命っていうところがやっぱり一つあると思うんですけど
やっぱりその第三にとって大切にしている価値観とかコンセプトっていうのはですね
皆さんにも伝わっていると思うんですけど 本当にこれを大切にしたいって
生まれてくる前 私 本当第三と出会ったのはバースカフェっていうイベントをきっかけに
第三と知り合えたんですけど やっぱり自分はこのオープンチャットもそうですけど
その人のその人らしさ 最高な人生を生きるお手伝いをしたいっていうことで
このオープンチャットをやっているんですね そういった部分で第三にとっての
大切にしていることっていうのはどんなことでしょうか
そうですね やっぱり基本的には喜んでもらうっていう
シンプルに言えば 自分の発するものや生み出すものが
誰かの喜びにつながればいいなっていうのが 一番シンプルなところではあるんですけど
細かくという部分で突き詰めて言葉にすると 先ほどのお話がまさにそこに辿るんですけど
この世界に修行しに来ているとか 課題を乗り越えるために生まれてきているみたいな話もあるし
それも本当にそうだと思う その上でも魂のシンプルアップというか
アミと小さな宇宙人という書籍が有名な書籍がありますけども
これはある時 海辺にいた少年のもとに
宇宙船に乗った小さな小さな宇宙人が 会いに来るっていう話で
その少年と宇宙人が関係を持つことを 一方に乗らせてもらって
いろんな惑星に連れて行ってもらって
そこにいるいろんな宇宙の住民
ここの惑星の人たちは こんなふうに生活してるよみたいなことを
その少年は伺うわけなんですけど
ある星ではお金がなくて 本当にブツブツ交換で行っていたりだとか
ある星では動物さえも食べない
すなわち宇宙人が言ったのは
地球では魚や動物が人間よりも愛に満ちていて すごい存在だって地球人は言うよねと
だけど僕たち宇宙の存在からすれば
肉食動物が他の命ある動物を食べるっていう時点で
星のレベルからしたら少し低いんだよみたいなことを宇宙人が言うんですよね
それを読んだ時に確かに僕たちは
人間だけがこの自然界の中でちょっとずれていて 争いをしていて
だけど動物は必要以上の命を奪わずに 自然の調和を保っている
自然の方がすごい存在と思ってるんですけど
宇宙からすればそもそも命を食べるっていうことで
ちょっとその星のレベルは低いっていう
それを読んだ時に
自分らしさの追求
そうか 人間だけじゃこの生命
地球にいる生命全てにおいてシフトアップしていける道があるんだ
選択があるんだと思った時に
僕はその動物が命を奪わないっていうような世界に 別に自分ができるとは思ってないんですけど
少なくとも同じ人間がそうやって命を与えないとか
それこそミサイルを撃ち込まないとか
話し合いで解決するっていう
当たり前のように持ってるこの手段を
当たり前のように使って命を奪わない世界ぐらいまでは
シフトアップできるんじゃないかなって思うので
そのためにそれにつながる
自分なりのメッセージを届けていけたらなとは
ちょっと長々となりましたけど
それが自分のコンセプト
魂アップっていうような一言にまとめると
ありがとうございます
やっぱりその魂っていうところとか
実際そういう宇宙とかそういう話って今されて
大さんされていますけど
もともとそういうの大好きだったとかっていう感じですか?
いやそれに関しては
割と僕は宇宙人に興味とかはあったんでしょうけど
あまりそういったとか
そういうことは発信しなかったですし
ただただずっとあったのは
自分の生い立ちから来る
少なくともその
例えばうちで星家庭で育てるんで
いろいろ親にはいろいろあっただろうけど
家族一つであって欲しかったなみたいなところから
メッセージって始まってるんで
よく言うじゃないですか
世界平和のまずは家族平和だみたい
そうですね
自分自身が幸せじゃなかったら
人を幸せにできないってよくよく言う話なんですけど
これはお会いした時にも
ダライラマがおっしゃってたので
とにかくその時ダライラマが
動け動けっておっしゃってて
ルーキョーで世界を平和にするっていうのは
宗教だけでは難しいっておっしゃってて
宗教は一つの道しるべであって
最終的にやっぱり人が肉体を持って生まれてきてる以上
動かないから変わらないっていう話をされて
僕その時に質問させていただいて
じゃあ僕たちミュージシャンはそうやって歌を作って
世界飛び回って
素敵な平和なアクションに起こせるけど
じゃあ一般家庭の主婦であったりとか
会社員の方々にとっての
アクションって何なんですかって聞いたら
それは君の家庭が
例えば君一人が幸せな気持ちになって
幸せな生き方になった時に
80億分の1が幸せになったっていう風に
それは決定的なことだろうと
君が幸せになれば
80億分の1が地球の中で幸せになったんだよと
じゃあ次は目の前の家族
それで8億分の4になるかもしれないし5になるかも
じゃあまずは君たち家族が幸せになって
地域の家族その国の家族
その世界の家族っていう風に広げていく
ということが幸せにしていくアクションなんだよと
よくある自分自身が幸せじゃなければとか
自分の家族が幸せじゃなければっていう
家族と平和のメッセージ
よくある話を80億分のっていう
よくわかりやすいメッセージしてくださって
まさにそうだなっていうもんで
僕の根本はあまりこう
かつてから世界がとか
魂がとかっていうことはあっても
でも家族の幸せなのかなっていうには
思い続けてきましたね
やっぱり根本ってやっぱりね
家族とか自分っていう本当最初から
まず自分からっていうところもあって
よく今の日本人
これちょっと私が感じてることって
悪いことではないんですけど
やっぱりどうしても外に目を向けがちじゃないですか
そうですね
でもなんかやっぱりずっと
自分もいろんなことを学んでいて
気づいたらやっぱり最終的に
自分が幸せであることが大事だし
まずこれ私
芸能人の天野
チャインの天野かな
が言った言葉が思い出したんですけど
芸人でお客さんを
テレビの向こう側の人を喜ばす
まず目の前の人を喜ばそうっていう
ことを言ったっていうのがあって
一人でもいいから喜ばすっていう
大さんの昔
私もこのライブって
ゼロ人でもやるって決めて
大さんもコンサートでやった時って
お客さんが本当に
今7000人ね
大阪城ホールでやられた時って
集まっても
最初のほうってやっぱりどうしても
一人とかっていうと
いなかった時もやっぱりあったと思うんですけど
その時ってやっぱり
心を折れそうになった時ってやっぱりあるとは思うんですけど
そこら辺どうでしょうか
ゼロ人ってライブハウスで
かつて2回やったんかな
それも長距離の運転の先にツアー中
遠くのホームページからリハーサルして
両ページの時間が来て
ゼロ人みたいなこともありましたし
道端で歌わせていただいてる時なんで
基本的にはゼロからスタートですし
誰も立ち止まってくれずに終わる日だったので
まあそうですね
やっぱり心を折れそうになりますけど
その時に歩めたのは
目標を持ってたことでしょうね
目標を持ってたのがやっぱりすごく
諦めずに来れたっていうところ
そうですね
大阪ジョッポールっていう
わかりやすい目標を持ってていた
矢澤さんの言葉で
全てはこれ自分のドラマなんだ
映画なんだ
映画の主人公だと思って
かつて矢澤さんが
おうち現場で働かれてたっていう話聞いた時に
自分もそう思ってやってたっていう風に思った
100%大阪ジョッポールにいつか立つんだって
いつかこれを過去のドラマと伝えれる日が来て
やっぱり僕たちの場合は
目の前でその起きた出来事を歌にしていけたので
それでも前に向かっていくんだって
ゆうたがきっとインディペンデントって曲にもなったでしょうし
ロードトゥーマイロードになったり
マーチングエブリデイっていう
インディペンデントの著書曲がかつてあったんですけど
夢を持ち続けること
そういう曲をライブハウスで歌っていましたよね
曲になって目の前に届けられたっていう
心折れそうな時こそ歌にしたというか
なるほど
今日の自分らしさっていう気は
繋がってくるのかなと思うんですけど
僕たちロックバンドオカーンは
手伸びをして曲を作らないっていう風に
みんなにメンバーに声をかけてたんですよね僕は
等身大
架空のかっこいいって言うんじゃなくて
今こんなに情けなかったりこんなに
しんどいつらいんだっていうことこそ歌にしようっていう
それがやっぱり魂バンドって言ってもらえるように
その先になったのは
そこだったのかなと思いますね
インディペンデントの大阪情報論ライブを見るのがいつも好きで
大阪のセリフあるじゃないですか
こっちの方がいいよって周りは言うし
でもツルツル滑っても滑っても
もうダメなのかと思った
本当にあれを聞きながらいつも泣きそうになるんですけど
本当に大阪もそういう時代があったんだなと思って
私今実はこの8月8日スタンドFMの方で
カリンさんという方が一緒に聞いていただいてて
今私実は8月8日にオーディションを受けるんですよ
出版の
私一つ目標があってやりたいのが
体内恐怖に救われたのがあって
体内恐怖とやっぱり
私池川先生から聞いたことをずっと今も言ってるんですけど
生まれてくる前に2つ決めてることがあるって
人生を楽しむっていうことと
あと人の役に立ちたいっていうふうに生まれてきてる
っていう池川先生に聞いて
やっぱり仕事ってお困りごとを解決するっていうこと
だから仕事この人生って役に立つんだよって
だから私自身本当にもう
なんでこんな人生やろうって
今でも思うことってたくさんあるんですけど
でもやっぱりこの人生が誰かの役に立つっていうふうに
信じてやってるし
私は今今回ちょっともともと営業をずっとやってたんで
営業本っていうことにはなるんですけど
でも私出したいのはやっぱり体内恐怖と
ビジネスを掛け合わせた本を出していきたいと思ってるんですね
みんな誰かの役に立つために生まれてきたって
で自分は本当に今回1冊目は
やっぱり2冊目3冊目出すためには
1冊目を絶対売れないといけないっていう
本当に絶対自分はそれを諦めずに来てるのは
やっぱり第三のインディペンデントの言葉とか
あなたあなたで大丈夫とか
本当そういう言葉にいつも助けられてるんですよね
嬉しい
だから本当に夢を諦めないっていうことを
やっぱり今大人って
どうしても夢を諦めようとしてる方って
多いじゃないですか
私大切にしてるのは
夢を叶え続ける大人を増やし
子どもたち未来に希望を持てる社会を作るっていう
自分はその言葉をやっぱり作った時に
もうサラリーマンやめようって思って
それが2022年になったんですね
なるほど
本当にその第三の曲が
自分にとっても背中を押してくれてるし
そういった部分で本当に何か諦めない
そこをやっぱり自分は何かこう
第三が先に言っていただいてるけど
もう追いかけて言ってる状態なんですけど
本当に夢を諦め
大人になりたくない子どもって
すごい多いって聞くじゃないですか
それってすごい悲しいなと思って
やっぱりそういった部分で
夢を叶え続ける大人って増やさないといけないなって
やっぱり思ってるんですよね
なるほど
そういうライブを通して
そういうことをやっぱり伝えていかれてるとは思うんですけど
今回のグラミーとかも
やっぱりその先にっていうところはあると思うんですけど
武道館というところも
なんかこう
ちょっと話がまた戻るんですけど
第三が
ショート動画のところで
第三のショート動画めっちゃ好きで
それもたまに見るんですけど
やっぱりここを響くために
体内記憶と影響
体内記憶の話にちょっと戻るんですけど
最初体内記憶の話を聞いた時
え?って思ったっていう言葉であったと思うんですけど
それを聞いた後って
何か変化ってあったんですか?
そうですね 最初体内記憶を聞いた時に
そんなことあるかなって思ってましたけど
やっぱりライブの会場で打ち上げの時に
子どもたちに聞くようになって
本当にみんな共通して
白い雲の上でとか白い世界でとか
で 髭が生えたおじいちゃんが出てきてとか
なんかその人と話して
お父さんお母さん決めたとかね
本当にあの
キラキラした球を受け取って
過酷な困難が入って
それ持って滑り台降りたらお母さんが入ったとか
本当にみんな言うやんと思って
そこからすごい影響を受けましたよね
本当に僕の場合
アトピーや感染で入院するほど
肌がひどくなって
立ち上がれないぐらいまでなったことがあるんですけど
その時にお腹汁だらけ血だらけで
何日も行ってもできない日が続くと
本当に人生諦めそうになった時もあるんですよ
でもそんな時に体内恐怖とかっていうのが
ちょっとやっぱり力になるんですよ
これさえも俺選んできたかと
じゃあこんなに過酷な
困難を選んで生まれてきたならば
乗り越えた時どんだけの役割につながるんだみたいな
本当にだからもう
真っ暗な部屋の中で
ゆっくり這いつくばって
もう涙を流しながら
歯食いしぱったひいて
絶対に負けずに
絶対そこに立ったんねん
役割の果たせる場所に立ったみたいな
生死をさまようぐらいのところで
僕は体内恐怖が力になったというかね
子供たちが言うから信じられたというか
これがね
何かの自己啓発の一環で言われてたのであれば
またこれは違ったと思うんですよ
何のそれで利益を生むとか
ないまず真っ新の子供たちが
それをみんな放ってくれたから
それを次は大人たちが
ムッシュさんの役割であると思うんですけど
大人たちがそれを
世界中に届けていく
そういうことがあるんだよっていう
発達をしていくのは大人の役で
僕たちで音楽で
体内恐怖の内容なども伝わるように
避けていくということだと思うんですけど
大きな影響を受け取ってますね
体内恐怖からは
秋元康との出会い
そうですよね本当に
私体内恐怖と本当に出会わなかった
ダインさんとも出会えてないというか
ダインさんと一緒にやってる
セガは得たっていう
詩人がバースカフェを作って
そしてダインさんとバースというイベントをされて
そのきっかけで
ダインさんと出会えたっていうのがあって
そこから私なんかね
いろんな曲を聴いてたのが
ダインさんの曲がめちゃくちゃ聴くっていう
今のアーティストの曲知らないっていうぐらい
ダインさんの曲を聴いてるような状態なんですけど
本当に皆さんに
魂がこもるというか
ダインさんがメジャーを
本当にダインさんのドラマというか
動画で見て
秋元康さんに
メジャーに目指された時期もあったじゃないですか
ダインさんって
そうですねずっとそれを目指してましたね
ダインさんも本当にメジャーを目指されてって言われたんですけど
秋元康さんの言葉で
なんか変わったっていうのを
その時の話もしよかったら
聞かせていただきたいなと思うんですけど
NHKの歌のオーディションがあったんですよね
それで
関西地区大会みたいなところで
うまくうまく
上っていって
オーディション
最後全国大理会の手前ぐらいだった時に
秋元康さんが審査員として実際に
その場に来られるっていう機会で
NHKの大阪のビルの中で
スタジオの中で
秋元康さんと関係者が長く座られてる前で歌う機会があったんですけど
歌終わった後に
カラオケでみんな歌うので
既存のアーティストと歌うんですけど
そこで落選して
終わった後出待ちをして
NHKのビルの前で秋元康さんが出てくるのを待ってたんですよね
出てこられて
今日ありがとうございましたっていうので
今日自分のどういった部分が
落選の訳になったんでしょうかっていうところで
分かったんですよね
君はプロフィールで
自分で歌ってるって書いてたよね
はい
そうです僕バンドやっててって
君は僕の歌じゃなくて
自分の歌を歌った方がいいって話し合ったんですよ
はい
それは全国大会で
グランプリ取った際には
秋元康さんのプロデュースで曲を出す
レコーディングするっていう
しかも番組にあるみたいな感じだったんですよね
はいはい
メジャーというか
君は君の歌を歌えって言ってもらった時に
落選して残念な思いが一転して
この秋元康さんに僕の表現力を一つ
ある意味認めてもらえたというか
それから別にそれがメジャーであっても
インディースであっても
あんまり自分の中で境界線がそこでなくなったというか
別にそれがメジャーであろうがなかろうが
プロデューサーの曲であろうがなかろうが
自分は自分の歌を届ければいいんだっていう
メジャーっていう一つ
重みが外れたというか
歌はこの体一つで歌えるんだから
別にどこで誰の前でも
歌さえ歌えればいいと思ったというかね
それが結局大阪城ホールにつながっていくっていうのは
分かりやすい1万人の人が入る会場で
道端で歌い続けて
一人の人が立ち止まってくれてCD買ってくれて
それをかける1万人にすれば
できるやんって
1万人集まってもらえばいいんだっていう風に思えて
メジャーから何千億ってお金かけてもらって
宣伝してもらって
バーンっていきなり売れるんじゃなくても
それを目指してましたけど
タモリさんとミュージックステーションで
お話させてもらったり
ヘイヘイヘイで同時ダウンタウンさせてもらったりとか
それで自分は売れるんだみたいな
ただ光るみたいなこととか
でも歌はテレビじゃなくても
大きなステージじゃなくても
今この瞬間道端でも歌える
じゃあ自分で
大阪城ホール集まってくれる人
1万人集めればいいんだって思った
そのきっかけは秋元康さんのNHKのビルで
君や君の歌を歌いなさいっていう風に
言ってもらったことからこう思いましたかね
そこから曲の曲調とか変わったりとか
自分らしさの追求
なんかあったんですか
曲調が変わるっていうことは
なかったんですけど
関係者に向けたパフォーマンスであったり
関係者に向けた曲作りっていうのは
しなくなりましたね
なるほど
今まで外に向けてたのが
自分の大切にしていたことを
今の人って外に価値観を求めてるというか
そういう人が多いから
すごく息苦しくなったりとか
苦しくなると思うんですけど
そういった部分では
本当に自分のためにっていうか
そういった目の前の人にっていうところに
変わったっていうところなんですかね
そうですね
音楽業界に向けて作る曲ってすごく特殊で
こういうものがマスメディア
マスで評価されるものって
こういう表現で
こういう空気感だよねっていうのがある意味あって
それって本当間違ってなくて
すごい多くの人に届けるためには
大切なことなんですけど
僕の場合はそこ一旦ちょっと見ないようにして
一番見たのは
まさに目の前の人とじゃ
心震わせてくれたか
喜んでくれたかっていうのが
一番の答えだと思ってたので
自分よがりになるとか
自分がこれがやりたいんだ
これが表現したいんだ
っていうことだけでやってたんではなくて
自分がやりたい
表現したいことの中から
このメッセージは喜んでもらえた
このメッセージは感動してもらえたな
っていうものの中から
自分らしさの中から
人に見せようとしてもらえるものを
砂をザルにかけて
これが自分にとっての意思なんだ
これを見かけば宝石になったっていう
そういう
自分の心の中にある
自分のアーティストとして山から
手をかき分けて
これが自分の意思なんだ
宝石なんだ
それを見かけたことが
最終的に 自分らしさになった
自分を押し付けて
そういう作業を何年も何年も
繰り返したってことですかね
ありがとうございます
オープンジャットのライブのコンセプト
自分らしくっていうところを
大切にしているんですけども
ですけどもねお時間もそろそろ45分なのではいあのぜひですね本当も第3に もっといろんなお話を聞きたいんですが
はいぜひなんか第3最後に何かメッセージ私の本当第3をねまた大阪に待つ今大阪に 住んでるじゃないですか
また今方のですよ方の そうなんですね
なのではいあのちょっと第3呼びたいなと私は思っててはい 私出版の時出版ねあの決まって出版のあの何ですかねあのお披露目会とかそう
やる時はもう1回第3を絶対に歌ってほしいなとはちょっと持っていてですけどはい でも1回第3のコンサートをね
また主催にしたいなと私は思っていますのではい 災害教育についてもこれまで届けてきましたし
曲にして歌ったりもしているのでぜひまたその災害教育とビジネスというものを掛け合わせた 書籍出版の際には
はい
もうぜひあのなので僕はのオープンチャット 出演させていただいた際には自分のオープンチャットでもそうなんですけども
ぶどう館グラビーへ向けてですね今回あの プロデューサーまさみっちゃんにですね
立ち上げていただいたオープンチャット台のオープンチャップがあります 今事務局のエコリング入ってくれているのでちょっとあの urlお願いしたいんですけども
そちらの方でもですね、毎週金曜日の朝
DAIさんの思いの共有
5時55分からトークさせていただいて
こうしてゲスト出演させていただいた際にもですね
その日にあったワンフレーズ、歌を歌わせていただいて
その後ご参加いただいている皆さんのお名前をですね
メロディーに乗せて即興で歌を歌わせていただいているので
そんな歌を最後に少し届けさせていただいてもいいでしょうか
はい、ぜひお願いします
ありがとうございます
ではギターを少し用意しますね
はい、ほんとね
ぜひね、オープンチャットの方ですね
DAIさんの、はい、今ですね
DAIさんのエコリンさんが今貼っていただいていますので
まだオープンチャットもですね、貼っていただきますので
ぜひまた登録いただいてね
ほんともうDAIさんのメッセージを皆さん常に聞いていただいて
自分の夢を叶えるためにね
私自身本当にDAIさんの曲を聴いて常に
本当私も心折れそうになる時あるんですが
でも本当にDAIさんの曲を聴いて
頑張ろうって
今諦めたらダメなんだって思う
ぜひね、オープンチャットもね
ぜひ登録いただいて
毎週金曜朝ですね
5時55分からオープンチャットもね
ライブやっていますので
ぜひね、そちらもDAIさんのね
聴いていただけたら嬉しいなと思っておりますので
はい、今ねエコリンさん貼っていただきました
ありがとうございます
はい、もうね
今DAIさんギターをね準備していただいて
はい、ちょっともともと45分ですけど
はい、ありがとうございます
では、届けさせてもらいます
はい
ムシュさんがね
本当に人生のテーマソングにしてくださってるぐらいの歌ですけども
聴いてください、インディペンデント
今心の中で
君の声が聞こえるかい
いつもその言葉に
耳を塞いでないかい
君の生きる気持ちじゃないか
DAIさんありがとうございます
はい、ぜひですね
あの本当にDAIさんの思いをですね
全世界にグラミへ届けていきたいと思います
はい、ぜひ今日来ていただいた皆様ありがとうございました
そしてDAIさんありがとうございました
皆さん拍手を
はい、それでは
今日の日にオープンチャットに入っていただこうと
今届けさせていただいてますので
5000人のうちの一人になってください
今日はありがとうございました
はい、ありがとうございました
今日も皆さんにとって素敵な一日をお迎えください
それではエンドルームしたいと思います
ありがとうございました
01:03:54

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