1. セールスは幸せのお裾分け
  2. #013出版に向けていよいよ1週間
2025-07-31 29:26

#013出版に向けていよいよ1週間

サマリー
来週に迫った出版企画のプレゼンに向けて、雑談セールスに関する本のタイトルが決まり、準備が進んでいます。著者は過去の経験や営業のノウハウを振り返りながら、出版に対する理解を深め、新たな挑戦への期待を抱いています。また、準備が進む中で、特にセールスの重要性や人間関係における利点について語られています。プレゼンテーションに向けての期待感が高まっています。

目次
出版準備の開始

過去の経験の振り返り

プレゼンへ向けた最終調整

セールスの重要性

プレゼンテーションの準備



#雑談営業
#売らない営業
#営業が苦手な人へ
#セールス初心者
#営業術
#営業の極意
#営業トーク
#営業あるある
#ストーリーブランディング
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サマリー

来週に迫った出版企画のプレゼンに向けて、雑談セールスに関する本のタイトルが決まり、準備が進んでいます。著者は過去の経験や営業のノウハウを振り返りながら、出版に対する理解を深め、新たな挑戦への期待を抱いています。また、準備が進む中で、特にセールスの重要性や人間関係における利点について語られています。プレゼンテーションに向けての期待感が高まっています。

出版準備の開始
はい、おはようございます。ムッシュです。
はい、雑談セールスの専門家、売らずに売れる技術をお伝えする
誰でも売れるようになる、この番組は誰でも売れるようになる
をテーマに、誰でもセールスが得意になる、誰もでも誰もがセールスが好きになる
ということでお話ししていきたいと思います。
今日のテーマは出版に向けていよいよ1週間、
私は出版企画を進めてまして、タイトルも出てきて
雑談セールスの進め、制約率が10倍アップする雑談営業の進めということで
私自身の今までやってきたことを、いよいよ来週、もう1週間ですよ。
60社ぐらいの方に見ていただく。70社って書いてたかな。
70社の人に企画を見ていただいて、1社でも選んでもらえたらいいなと思っているんですけど
私も5年前に出版の方をチャレンジし始めて、もう5年になるんだなと思いながら
最初は本当に何もわからないところからですね。
でもチャレンジするときっていつも何も知らないところから入っていくなと思いながら
みんなから無謀だって言われるけど、それでもやっていたら
周りがするとちょっと迷惑かもしれないですけど、いいんです。
でも本当にやっとここまで来たのかなって、やっと絞れたなって
今までの自分がやってきたことを総括する本かなと思っています。
雑談営業のスズメっていうことでですね。
本当に営業って当たり前のように説明したりとかそういうのあるんですけど
営業って向いてる人とかいるんじゃないかなっていると思うんですけど
そもそも営業って誰でもできるし、本当に誰でもチャレンジできると思うし
誰でもできるし、本当にやればやるほど基本に立ち返っていくんですよね。
そういうことで、本当にこの2ヶ月か、チャレンジするって決めて3ヶ月ぐらい前に
自分もご縁があって、また再度チャレンジすることになったんですけど
本当に出版社の、一番最初はもう自助店みたいなものを書きたいって
言ったら出版のことも何も分からないし、マーケティングのこともあんまり分からずにやってて
そりゃそうだよなって。自助店って誰が見るの?っていうあれですよ。
ヤマソンおはようございます。ありがとうございます。
過去の経験の振り返り
今回出版っていうところの色々勉強していて、本当に知らなかったことってすごい多かったし
こんなに出版って可能性ってあるんだなって。商業出版のハードルが高いとか言う方もいるんですけど
今までやってきたことを言語化、可視化していく。自分のやってきたことを言語化、可視化していったら
また出したいものと求めてるものって違うっていう可能性もあるんですよね。
やっぱりその人が出せる理由っていうのも出していかないといけないっていう。
でも過去の経験とかね、本当に棚押ししていったし
出版企画書ももう1週2週間ぐらい前に、まだちょっと修正は入るんですけど
ヤマソンさんおはようございます。ありがとうございます。
今回プレゼンの資料も出来上がったので
今回のタイトルは「制約率が10倍アップする雑談映画のススメ」っていうタイトルも先生につけていただいて。
本ってね、衝立てがあって、その衝立ての中にもゴミ出しがあってって。
その衝立てだけでプレゼンした時にやっぱりあるの言われる人もいるらしいんですけど
その衝立てでも本を出せますか?みたいなことも聞かれることがあるらしいんですけど
あとは出版において大事なのはプロフィールですね。
実際今回70社ぐらい見ていただいて、企画書も70社ぐらい見ていただいて
実際現地に来るのは20社ぐらいかな。
でもZoomでも参加する出版社の方もいるっていうことでね。
プレゼンもするにあたって、棚下ろしですよ。本当。
棚下ろしした後、衝立てを作るのにね。
衝立て作るのに、衝立て書いてその後ゴミ出し出すのにも大変だったんですよね。本当に。
ゴミ出し出すのもね、この表現方法ってもっと具体的にっていうかね。
具体的にっていうかね、本当に昔やったことを。
でも、それぞれがやってきたことを伝えることで
やっぱりこの人ってこういう人なんだっていうのをわかっていただけるっていうところがあって、
本当に山下さんでも大和さんでも全然おんので出せる。
山下さんでも大和さんでも本を出せるあれは持ってるなって思うんですよね。
それぞれやってきたことは長くやってきたことだし。
今回本を出版する人って、無形系の人がやっぱり多かったりするんですけど、
健康のこととかね。何個か前の人でいうと、健康のことをやってる方とか。
同期の60歳代の男性なんですけど、元亜人の元の方がいたりとかするし、
その方はね、ちょっと企画は思い出せないですけど、
後、高卒して就職した方もいたりとか。
あと、防犯のお仕事をしてる社長さんがいて、その方が防犯についての本を出されるとかね。
あとは本が出ることで、やっぱり権威性とか、そういったとこ取れるので。
一つは本を出版したら、商業出版。
商業出版ってなるとやっぱり出版社ですけど。
どうマーケットを捕まえていくかっていうところは、やっぱりリアルですよ。
リアルな声とかね。
そういったところで、いろんな自分のやってきた過去をかぼっていったりしたし、
どうやって営業を取っていったかっていうね。
そこを具体的に出してくださいって言われるんですけど。
オンラインで営業をずっとやってきてたんで、
もう言ったら、ぺいぺい辞めてから対面の営業ってやってなかったんですよ。
だからその時のをすっごい思い出して、何したかなとか。
この中では企画の中身のお話をすると、
想定する読者って言ったら飛び込み営業とか、自由管管理職とか、
セールス未経験の個人事業主や副業初心者ってことをターゲットにして、
セールスはね、今回私雑談営業のすすめって言ったら、
めっちゃ興味あるっていう、出たら買いますって言っていただく方もいるんで、めっちゃ嬉しいなと思いながら。
プレゼンへ向けた最終調整
今回の書立てっていうのは7章で作ってるんですけど、
絶対これが出るかっていうとそうじゃなくて、
編集者がこういうふうに買えませんかみたいなのもあるらしいんですよ。
そのまま出るパターンもあるらしいんですけど、
本当そのまま出るパターンでもいけるように書けますか?みたいなのがあったんですけど、
もう全然書けますよってことね。
1章はね、説明ゼロ、準備ゼロ、名刺ゼロ。
雑談だけで契約取れるわけっていうね。
本当私自身、営業って説明したり事前準備したりって多いんですよね。
名刺ゼロっていうのは名刺いきなり渡すっていう。
営業マンって最初は私、名刺渡さないってことをやったりしてたんですけど。
あと2章は、来店客のフリをするなりきり営業で会話が弾み即決。
本当このお客様のフリをするってね。
自分なんで撮れてたのかなと思ってたときに、やっぱりお客様のフリをして。
お客様のフリっていうか、入っているときに、営業っていう感覚も外すんですよね。
そういうことをね、やってたりとか。
名刺案書が門前払い、売れる人だけが現地についたらやっていることとかね。
でもこれ本当、現地についてやってることっていくつかあるんですよね。
事前準備ゼロって言ってもね、やっぱりいろいろやってたわけですよ。
何やってたかな。本当ここ出すの、めちゃくちゃね。
どんなことやってたっけって、現地に行ったときのことを思い出してながらね、こみ出しめっちゃ作ってて。
最初もともと10章ぐらいあったんですけど、それを7章に押さえて。
次はね、アポの飛び込み訪問。つかみ屋OKってことね。
アポなし飛び込み訪問。
ずっと私自身、26年営業とかやってたんですけど、現場でね。
飛び込みでどう速血取れるかってずっとやってたんですよね。
だからそういう部分でね。
5章なんかね、雑談10分続けば警戒心がぐんと下がるっていうね。
営業ってね、やっぱりイメージってあるじゃないですか。
営業のイメージって。
営業のイメージってやっぱり悪いわけですよ。
でも、最初から断られるっていうマインドがあったらね、
脳のね、脳神経でいうとミラーニューロンというのが働いてるのを目の前に見せるというか。
やっぱりこっちが、気持ちが警戒心を持ってたら、相手も警戒心を持つわけですよ。
皆さんね、友達と会話する時とかって、警戒心持ちますかっていうことなんですよね。
警戒心絶対持たないわけですよ。
でも営業行く時ってみんなね、警戒心持ってるわけですよ。
断られた、どうしよう。
営業で断られるのが当たり前って思っていく人もいるんですけど、そんな思わなくていいんですよ。
だからね、本当にいろんな中身を書きたいことってね、
これ入れたらよかったなって出てきてるんですけどね、VCPの話とかね。
たぶんね、VCP入れたらね、仮に出た時に高須さんとか絶対、「おい、何VCPって書いてんだよ!」って言われるかもしれないですけど。
私自身も、どう仲良くなるかって。
ずっと最初、企画書を書くときに、「皆さんどの営業を仕掛けてたんですか?」って言われる。
友達になるように行くんですよって言ってたんですよ。
え、どういうこと?って言って。そのレベルです。
やってたことが当たり前にやってたから、やっぱりそこを具体的にするって。
やっぱり人と一緒に、「これどうでした?どうでした?」って聞かれながら思い出すっていうのは、やっぱりそれってすごい大事だったなと思って。
6章がね、クロージングしなくても相手から欲しいと言ってもらえる。
7章目が口下手や人見知りでも楽しむ習慣を身につければ誰でもトップ営業になれる。
こういう性立てでちょっと作っているんですけど。
来週がいよいよプレゼン。今までプレゼンの練習もちょっとしてるんですけど。
オンラインじゃないから台本出せないから、スライドなんですけど。
私自身がね、中身とかでも、みんなトークスクリプト作ったりやるんですけど、
私自身はトークスクリプトなんかいらないって思ったりしてるぐらいなんですけど。
ノリと勢いで友達になることをやってたらトップセールスになれました。
私自身ね、口下手や人見知り、皆さんもご存知だと思うんですけど、私自身ね、口下手だし人見知りなんですよね。
噛むこともありますし。
でも何が違うかっていうと、
そもそも営業をずっとやってる理由って、証人要求からやりだしたと思うんですよね。
周りから認められたいって。
だいたいみんな営業マンってイメージってあるじゃないですか。
営業マンってやっぱりきれいに丁寧に説明したりとか、ちゃんとしないといけないとか。
でも自分がやってたのって、どうやったらNOって打ちけっこうですとか、そう言われないかっていうところね。
NOって言われるのってやっぱり嫌じゃないですか。
それって自己否定された感覚持つわけですよ。
セールスの重要性
どうやったら嫌われないかってね、そこばっかり考えて。
で、やったのが、営業したい営業っていうのが売れるんだなっていう経験をして、それを体現していって、みんな売れるようになった人がいるっていうところなので。
あとは本当にね、
性質もね、やっぱり相手が欲しい。
人間って、NOって無意識じゃないですか。
その中で人間が一番何を求めてるかっていうと、自分にとってメリットがあることしかやってないってことなんですよね。
実際、自分にとってメリットがあるって何かっていうところで言うと、
実は親子でもそうなんですけど、本当に親子でも自分にメリットがあることしかやらないらしいんですよね。本当に。
親子だったら、そんな無償の愛でって言ってるじゃないですか。そうじゃないっていうことをね。
前回、精神科医の方とお話ししていただいて、「はあ、なるほど。」と思いますよね。
だから、人と関わるもそうだし、自分にメリットがない人とは絶対関わらない。
やっぱり人間って何を大事にしてるかっていうと、その人間がメリットがあることしかやってないっていうところは、あれなんですよ。
みんな大体そこで終わるんですけど、でもなんでそうなのかっていう深く考えたときに、そうだよなと思ったんですね。
私、セールス企業塾でさせていただいてたときに、2時間ぐらいセミナーしてるんですよ。裏で待機してるわけですよ、オンラインで。
そのときに、みんな平日忙しいのにこうやって時間作ってくるんだなって、仕事休んでてもくるかたって言ったんですよね。
そんでずっとふと思ったときに、2時間があって、そのあとまた2時間ぐらい、セールスと言ったら個別相談があるわけですよ。
完全に3時間から4時間、朝9時から10時からお昼として1時ぐらいまでずっといるのを見たときに、なんでこの人なのかなと思って、
2時間、3時間、3時間、4時間あったらできることあるのになって思ったときに、ふと思ったのが、ああなるほどって、緊急性があることを無意識で緊急性があることをみんな選択してるんだなって。
緊急性って緊急っていうところが命なんですよね。やっぱり一番ベースになるのは。だから命と時間とお金ってイコールだって、そこでつながったんですよ。
だからやっぱり自分にとって、命に関わるかどうかって無意識のところに、じゃあ命に関わることが一番メリットじゃないですか。
自分にとって一番重要なものって何かっていうと命なわけですよ。そこを、働きに行ってたら収入にもなるし、もっと商談に行くとか、他にもできることってたくさんあるわけですよ。
でもセミナーとか学びとかっていうのって、その場でお金が生まれるわけでもないし、何かあるわけじゃないじゃないですか。でもそこにお金を出すっていうことは、自分の命を削ってでも出したいって思うわけですよ。
だからこそ、やっぱりお金を制御する側も、経営者ってほとんどそうだと思うんですけど、自分が稼いでってじゃなくて、やっぱり相手が大切にしている、
その得れることを、もっともっと命以上の、本当に命が10倍、20倍に輝くようなお手伝いをするのがやっぱりビジネスだなって思って、そのきっかけを作れるのはやっぱりセールスだなって私は思って。
本当だからセールスって本当にすごい自己肯定感も上げることができるし、本当に相手の自己需要感を上げることができるっていうことが、私は本当にそのセールスを通して伝えていきたいなって。セールスを通して本当に自己肯定感を上げるお手伝いをしたいなっていうのは私の目標っていうか。
結果、何かっていうと自分を好きになってほしいんですよね。だから、書いたことで自分がセールスの本を書くって、どう書いたらいいのかなと思ったときに、でも自分がやってることって、このオープンチャットもそうですけど、その人らしさを応援するっていう、自分らしく最高な人生を生きるお手伝いをするって、このコンセプトで自分はずっとやってるんですよね。
YouTubeチャンネルもメール関係のことで名前にしないといけなかったんですけど、もともとらしさチャンネルっていう、その人のその人らしさを応援するっていうことをコンセプトでつけたタイトルなんですけど。
なので、本当に今回の本の出版で、7章では本当にそういうことを伝えていきたいなって。みんなやっぱり知りたいのはやっぱりやり方なんですけど。
でも本当にセールスを通して自分自身に自信がつけられたっていうのがあるからこそ、今回の本の来週、来週ですよ本当に。来週8月8日に出版社の方にプレゼンをするっていうことがあるので。
これはね、10分のプレゼンなんです。5分じゃないんですよね。ちゃんとした企画のプレゼンなので、何した手があるか、本当に応援があるところとはちゃんとつながるって思っているので、ぜひまた決まったらご報告もさせていただきます。
プレゼンテーションの準備
今日は出版に向けて残り1週間ということでお話をさせていただきました。
いよいよ来週火曜日、武道館からグラミへということで、ロックマンの岡庵野大さんが来週の8時に来ていただきます。
大さんともメールで軽く打ち合わせしてて、どんなタイトルにしようかなって寝てるんですけど、そこもまた大さんのお話とかいろんな方に聞いていただきたいです。
本当にね、中学校、大阪城ホール立つって決めてから17年経って、本当にインディーズでね、メジャーじゃなくてもインディーズで大阪城ホールに立って7000人から集めたっていう。
あとにも先にもまだ岡庵野さんがやってないっていうね、異様な道を遂げて、次はやっぱりね、武道館でグラミ賞ってね、目指してるっていうことをね、いるので、本当に私も大さんの曲をね、聞いていつも涙を流すっていうことをね、やってます。
ぜひね、YouTubeとかでもね、アップしてるのがあるので、ぜひね、聞いていただけたらなぁと思っております。
はい、ぜひね、来週火曜日ですね。月曜日ね、もうね、ちょっと大さんのね、お話をするね、ちょっと事前のライブやろうかなと思っておりますが、そういった部分でぜひ来週ね、火曜日来ていただけたら嬉しいなと思っております。
それではですね、8時になりました。ぜひ素敵な1日。今日がもう7月最終日です。どんな7月でしたでしょうか。そういったところで、ぜひね、8月ね。
昨日も津波があってね、本当皆さんね、地域、まあ皆さん大阪とかね、内側なんで大丈夫だと思うんですけど、皆さんのお席とか身内の方は大丈夫ですか。はい、ぜひね、何が起きるかわからないというところでですね、はい、ぜひね、今日1日を大切にしていただけたらなと思っております。はい、それでは今日も素敵な1日をお迎えください。エンドロールしたいと思います。ありがとうございました。
29:26

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