1. 趣味発見!むしゃむしゃラジオ
  2. #104 感性の通訳「グラフィッ..

図解とかインフォグラフィクスって見ていて楽しいですよね。それをリアルタイムに行う趣味が存在していました。召し上がれ。
ゲスト:なみさん & もーさん
Twitter:@mania_koukoku
Podcast「広告マニアックラジオ」:https://open.spotify.com/show/4eiSMZcxEQo3Avh6Wrz3DW

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最近ね、記憶の衰えというものを感じ始めています。
何かやらなきゃいけなかったのに、何だったっけなとか、あの人誰だっけ、ほら、みたいな感じのことが、ちょっとね、頻度増えてきた気がするんですよね。
で、やらなきゃいけないこととか、どっかにメモしたはずと思って、そのメモをスマホに入れたのか、パソコンに入れたのか、固まったポストイットに書いたのか、どれだっけなって思うこととかもあったりしてね、結構困るんですよね。
やらなきゃいけないこと、聞いた話、見たドラマ、体験したことをどうやって形に残していくのかって、様々な方法があるじゃないですか。
このポッドキャストもその一つだと思うんですけれども、今日のお話は、やったことあるっていう人が少ないんじゃないかなって思うような記録の残し方です。
というわけで、早速始めていきましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
こんにちは。趣味は何でもむしゃむしゃDJいしかわです。早速今日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方たちです。
広告マニアのナミです。広告アドバサモです。
マニア一押しの広告を好き勝手に紹介する広告マニアックラジオというラジオを二人でやっています。
よろしくお願いします。
広告のポッドキャストをやっているお二人ですね。以前ね、アドバタさんにも出ていただいたんですけれども、お話しされてたりとかしますよね。
はい、仲良くさせていただいてます。
広告関係のポッドキャストをやっているお二人なんですけど、お二人は二人とも広告関係のお仕事の方なんですか?
二人とも広告は関係なくて、私は広告オタクで、もーちゃんに至っては広告は飛ばすっていう。
ナミさんからもーさんに教えてあげるみたいな感じのことですね。
そんなスタイルでやっています。
広告を作っているわけじゃないけど広告が好きっていう人の観点であんまり普段聞くことないから面白いですね。
そうですね。あとは広告を飛ばす人が広告に触れる機会もないので、そこがちょっと私たちのラジオの一押しポイントです。
なるほど。普段飛ばすけれども広告好きな人はどういうのが好きなんだろうと思ったら、お二人のラジオを聞けばいいんですね。
はい。
ってことは、今日お二人からお伺いする趣味は広告になるんですか?
実は違って、今回お話ししたい趣味がグラフィックレコーディング、通称グラレコっていうやつです。
グラフィックレコーディング。グラフィックレコーディングって何ですか?
長時間で対話したりとか会議みたいなものを一枚の絵にして、その内容を見える化するみたいなことをグラレコって言ったりします。
議事録を絵で書くみたいなことですか?
そうですね。イラストと図解、矢印引っ張ったりまとめたりして、みんなで共有しやすいようにグラフィック化する。
視覚的に理解できやすいようにするってことなんですね。
そうです。
めちゃくちゃテクニックというか、経験も必要だし難しそうな趣味ですね。
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お二人のツイッターを見てるとたまにイラストで上がっているのがまさにそれですよね。
そうですね。最近私がグラレコというかイラストと図解を書かせてもらっています。
あれ確かにパッと見てわかるし、ただ文章が並んでいるわけじゃなくて、デザインされているから読みたいなって気持ちになるっていうところも含めてすごいですよね。
ありがとうございます。嬉しいです。
グラフィックレコーディングをやろうと思ったきっかけって何なんですか?どうやって始まるものなんですか?
それぞれ多分私とももちゃんと違うんですけど。
順番に。
はい、じゃあ私から。私は学校の授業をそもそもあんまり文字じゃなくてイラストでまとめたりしていて、
それがグラレコっていうものに近いんだって気づいてどんどんそこに起きていったっていうのがあります。
ももちゃんは何がきっかけなんだろうって私も知らないんですけど。
奈美さんは天然のグラフィックレコーダーだったわけですね。
天然の。すごいな。
ももさんは?
私はオンラインイベントだったんですけど、実際にグラレコしているのを見まして、
ディスカッションしている中で手元を映されてて、ほんとすごいなと思って。
自分のメモとしても使えるし、会議も視覚化できてわかりやすいし、
最後にはものとして今日あったこととして残るので共有しやすくて、
ほんとすごいなっておきっかけに興味持ってます。
それを見てももさんはやろうって思ったんですか?
そうですね。
見てすごいなってなると思うんですけど、よしやってみようってなるまでの間に
ちょっと一個壁がある気がするんですけど、やってやろうと思ったんですね。
そうですね。やってみたら楽しかったっていう感じです。
お二人ともグラフィックレコーディングをやっているっていうことは、
もうご自身のお仕事だったりとか、授業だったりとかで何か気になることをメモしたりとか、
そういう時にもやっぱり自然とそうなるようになっていくものなんですか?
割とそうですね。
ノートとか研修のときにメモを取るときに割と絵を描いてて、
それがきっかけで友達ができたりとかしまして。
すごい。コミュニケーションツールにもなるんですね。
本当にビジュアルでわかりやすいですもんね。写真撮らせてってなりそう。
そうですね。似顔絵とかも割と描くので、この講師の人の。
そういう似顔絵とかも含まれるから、僕打ち合わせとかでかなり毎日いろんな人と会うんですけど、
わけわからなくならないですか。
顔と名前の一致が難しいですよね。
顔と名前の一致をさせるのが、イラストでこの人って描けてたらいいですよね。
そうですか。まぶたちょっと重くてみたいな感じで。
言えないようなこともイラストだったら描けちゃうんで。
そんな議事録欲しいな。ただちょっと手元見られたらちょっとあってなりそうな時もあるかもしれない。
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こんなシュワシュワに描いてるみたいな。
手描きで描かれることが多いんですか。ノートに手で描くとかが多いんですか。
iPad使ったり、紙に描いたりも全然やります。
メディアはどちらでもっていう感じなんですね。
今聞いてる方向けにどういうことなのかっていうのは、
今回ツイッターでご紹介しているこの回だよってご紹介しているところについで下げて、
何枚か載せさせていただいてもいいですか。
ありがとうございます。
ちょっと今ここまででツイッターで見に行ってほしいんですけど、
こういうことかってわかるんですね。
確かに。言葉だといまいち伝わらないですよね。
視覚化するってすごいなって思うと思います。
すごいなって思って、それぞれの天然で描き始めたのと、
養殖じゃないですけど、気づいて途中から描き始めたお二人じゃないですか。
なんとなく楽しいんだろうなって思うんですけれども、
お二人がグラフィックレコードが趣味だって言えるぐらいハマった、
どういうところが楽しいとかって聞かれたら、
なんて答える、どの部分が楽しいんですか。
じゃあ私からですか。
私は、あ、ももです。
あ、ももさんから。
すいません。
私は制作物が出来上がったものを、
まず講演してくれた人が喜んでくれるっていうのと、
あと一緒に聞いてた人からは、
講義のうまくメモが取れなかったのが欲しがりますとか、
言ってもらえるのがすごい嬉しいので、
講演者と聞いてる人の間に立てたときにすごい嬉しいです。
あーなるほど。
作り終わった後の成果物からのリアクションということですね。
うんうん。
確かにそれはやりがいも感じそうですよね。
うんうん。
奈美さんは?
楽しいところは、自分は講義とかを聞いたときに、
ちょっと頭に残りづらいなってことがよくあって、
でも実際絵に描いていくと、
あ、こういうことだったんだ、
それを見て自分が後からわかるとかはよくあって、
それがもーちゃんが言ったように、
人に喜ばれたりしたら、
面白がられたりしたら、やっぱり嬉しいなって。
うん。
グラフィックで会議の話だったり、講義の話だったりを描くってことは、
多分めちゃくちゃ理解してないとできないと思うんですね。
あー。
この会議があと何分だから、
この紙面これぐらい取っておこうとか考えたりしますね。
考えます。
紙の容量が決まってるので、
そこから始まるっていう。
なので、そうですね。
やっぱ1ページ使おうと思ったら、
その1ページ綺麗に埋まるのが、
いいグラフィックレコードなんですね。
多分そうだと思います。
そこを目指してまとめてます。
やってる最中に、
あ、すごい中途半端な部分残りそう、
みたいな感じのこともあったりするもんなんですか?
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そういう危機感感じること、私はあります。
危機感。
ありますあります。
残り何分かで調整するみたいな。
そうです。
イラスト増えたりします。
えー。
逆に言うと、
訳わかんないなっていう話をまとめるのは、
すごい難しいってことですよね。
そうですね。
そんな経験ってあります?
やってる途中で、
訳わかんなくなってくることは、
正直ありますね。
そうですよね。
みんながみんな分かりやすく話してくれるわけじゃないから、
何言ってるかわかんないっていう時に、
やるのは大変そうだなと思って。
だから、
逆に言えば、
グラフィックレコードができるって、
めちゃくちゃ賢くて、
すごい理解をできてる人なんだろうなと思って。
めっちゃ褒められた。
めっちゃ褒められた。
いや、すごいな。
やっぱ、話し手によりますよ。
うん。
あんまりにも突然するとか、
重要なとこがよくわかんないなみたいな。
そうそう。
だからちょっと大変。
結局何言いたかったんだみたいな。
そうです。
また同じこと言ってるとかも、
絵描いてるからわかるんだよね。
あー、そっか。
うんうんうん。
個人にしてたら、
なんかちょっと言い回しが違うから、
違うこと言ってるようなんだけど、
結局これ同じこと言ってないなんていうことは、
日常絵画でもありますもんね。
そうですね。
それがまた違った視点で見えるわけですもんね。
はい。
面白いですね。
講義だったりとか、会議だったりとかを聞いて、
グラフィックレコードをしました。
で、なんかちょっと納得いかなくて、
もう一回描き直すみたいなこととかってないんですか?
あー。
リアルタイムでこのグラフィックレコードを描いていって、
最後清書したりとかも、
なんか物によってはありますね。
大まかな構成みたいなものは、
リアルで作ってしまってっていうパターンなんですね。
あ、割とそれが多いです。
あと、リアルタイムでやってると、
色塗ってる暇がないとか。
あー。
そうね、仕上げは別でやれますね。
うん。
完成度はその後であげるって感じなんですね。
そうです。
あとついていかないといけないから。
そうですね。
必死で。
必死で。
描いてしまえば通訳さんでもあるわけですもんね。
やっているその、
面白い。
言語を変えているのが通訳さんだけれども、
伝え方が変えてるっていう意味では、
やってることが同じなんじゃないかなと思っていて、
ある種。
だから、
講義とリアルタイムで追いつきながらやらなきゃいけないから、
すごいな、すごいテクニックだなって思います。
文字で伝えるわけじゃなくて、
イラストが得意な人はイラストで読んでねみたいな感じですもんね。
そういうお金を取ってグラフィックレコードをするっていう人もいるんですか?
いますね。
いますいます。
そういう。
専門にやってる方もいらっしゃいます。
よくその美術館とかがイベント会場でやってるライブドローイングともまた違いますもんね。
あれも近いものがあるのかもしれないですけど、
あれはだって何か話を聞いてじゃないですもんね。
そうですね。
グラフィックレコードは何か材料があって、それを本当に翻訳というか、
違う形にしてるっていうものなんで、
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ライブドローイングとは確かに、
ライブドローイングはベロから作ってますもんね。
逆にお二人はライブドローイングもしようと思えばできるスキルなんですか?
何を書くんですかね。
なんか僕がライブドローイングを一番間近で見たのは、
結婚式の二次会で、
その結婚式のパーティーの様子と来てる人たちをライブドローイングしてたんですよ。
すごい。
そういう風に考えたら、
私グラレコって言ってはいるんですけど、
食べに行ったお店、
飲食店での体験みたいなのを絵に描く、
グラレコしてるって言っていて、
もしかしたらそれもライブドローイングだったのかもと思いました。
いいですね。
それは何かに載せてたりするんですか?
インスタで中野区の飲食店っていう風に巡って、
そこでの体験をイラストに起こして、
他の人にも体験してもらえたらいいなみたいな感じで発信はしてます。
めっちゃ見たい。後でちょっと見ます。
そうやって見たいって気持ちにさせる成果を出せるのがすごいなっていうのと、
それをどうやって発表してるんだろうって思ったら、
インスタが一番使いやすいですか?
インスタはそうですね、
写真ってやっぱり一瞬で頭に入ってくる感じがすると思うんで、
ラジオはラジオで、その意味からバーンってくるって良さはあるけど、
目って強いなって思うことは多いですね。
結構な枚数グラレコを描かれてるわけですよね、これまで。
まあまあ、はい。
きっと描かれてるんですよね。
何をカウントするかでしたね。
このグラレコを趣味の範疇でやっていく中で、
いつかこの会議の、この講演のグラフィックレコーディングをしたいとか、
そういうのってあったりするんですか?
もーちゃんどうぞ。
え、この?この?
なんである?
講義とかだと、ポッドキャストの番組って耳から入ってくるじゃないですか、
でもそれを発信する時に、
ツイッターで文章でこういうの撮りましたって言っていて、
その時にイラスト化されてたらちょっと面白いかなって、
クリックしたくなるかなと思っていて、
だからこの今の収録を聞きながらグラレコを描きたいなとかちょっと思いました。
それすごい見たい。
僕今ここまで話を聞いてみて、
ポッドキャストでグラレコをしてもらうっていうのもすごく見たいなってもちろん思うんですけど、
こんなグラレコがあったらいいなが、
まず一つがお笑い芸人さんの単独ライブ。
あーいいですね。
M1とか楽しそう。
M1めっちゃバズりそうですね、終わった後に上げたら。
リアルでやっていったりしたらすごそう。
そうですね、一組目みたいな感じので、
去年のときに肉うどんの状態の方が書かれてたりとか、
15:00
マサノリさんが書かれたりとかっていうのがあったら、
僕はそのアカウントめっちゃ見たいなって思いますし、
今年さらば青春の光さんの単独ライブ行ったんですけど、
コントを10本ぐらいやられるんですけど、
そのコントがイラストとかで、
イラストとネタの面白かったところみたいなのがまとまってたりするとめっちゃいいなって思ったり、
ネタバレになってしまうからどのタイミングに上げるかっていうのもあると思うんですけど、
なんていうのも多分面白いですし、
お笑いとなんか相性良さそうだなってちょっと思ったのと、
あとフェスとかも面白そうだなって、
レストランに行かれて描かれるってことであれば、
ライブとかも面白いんじゃないかなっていうのを思いました。
見てみたいなっていうリクエストみたいな感じです。
そうですね。
もうちょうど、
明日でも行けますよね。
ちょうど明日ですからね、もうね。
そうですね。
あ、そうなんだ。
明日描くものいっぱいありますね。
明日描くものいっぱいあります。
明日ハイシャー復活戦からだから、午後からずっと、
そうです、そうです。
長いな。
午前2時ぐらいまで描ける予定。
すごいな、午前。
ちょっと見てみたいなって思いました。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
ねえ、ほんとう、
見るのだけでも大変なのに、
ドラマだと、1個のがしちゃうと、
次、見逃して配信あったらいいんですけど、
なかったら、やっぱり置いてかれちゃうから、
グラレコにまとまってたら助かる、
いやそうなんですよ。
見てても見たくなるんですよ、グラレコのほう。
でグラレコっていうのか分かんないんですけど、
NHKの作品って、ファンアートが多い気がするんですね。
へえ。
朝ドラとか大河とかで、鎌倉殿も終わった後に鎌倉殿、翌日とかに検索すると1個前の回で良かったシーンみたいなのを1枚の絵にしている方とかが何人かいたりして
ああそうそうこのシーン良かったねっていうので見たくなるんで、ドラマとか映画とかも向いてるなって思いました。
本当に材料がいっぱいある。気づかなかったです。
できたらやれたら面白いだろうなって思います。
テレビの見方が変わりそうですね。そうですね。
1個1個見るときの集中力がめっちゃ上がりそうじゃないですか。
18:01
疲れそう。
流し見できなくなっちゃう。
やっぱりグラレコをやろうってしている講義の1時間と、グラレコ関係ない講義の1時間とだと体力の消耗違いますか?
違います。全然違います。
そうですよね。
1言1句聞き逃してなるものかみたいになりますもんね。
本当に寝ないです。
手を動かして、レアウトを考えながら予約する。
リアルタイムで情報を咀嚼してるからすごい処理能力ですよね。
それを手で描いてるから、動いてない場所ない感じになりますね。
お2人のグラレコの話を聞いて、さらにいろんなことでできるんじゃないかっていう可能性を見たら、やれたら面白いんだろうなって思うんですけど、
僕が全くグラレコをやったことのない人間が、ちょっとじゃあグラレコやってみようかなってさせるには、2人だったらまず何からやらせます?
私ですか。
最初からちゃんと聞いてまとめようってすると本当に大変だと思うので、
プレゼンを作るみたいな、パワーポイントの一枚画像を作るみたいな感じで、矢印引っ張るだけとか、近くでくくってみるとか、
そんなんでもだいぶ資料分かりやすくなるじゃないですか、文章でトラトラとされるように。
そんな感じでちょっとずつビジュアル化を取り入れてもらえると、分かりやすくなるし身近になるかなって思います。
なるほど。慣れてきたらイラストを思い入れてくぐらいな感じ?
そうですね。
ビジュアル化のヒントになることとかちょっとメモしておくとかでも、割とつながりやすいかもしれない。
なるほど。ビジュアルで絵描いたりとかするのは慣れてないと時間かかるから、ここら辺に描こうみたいなので、ヒントだけ文字とかで描いていくとか。
そうですそうです。
人間とかでも全然伝わると思うので、難しく考えずに、綺麗なイラストを描くものではないので、伝わればOKみたいな。
ちょっとやってみようかな。
明日にもやってください。
明日のM1か。この流れだとそうですよね。
忙しい明日。
いやでも面白そう。たぶんこの配信自体は1月に出るので。
成果物上がってますね。
成果物はM1で僕が描いたかどうかは、この配信の1月の2週目くらいお楽しみに。
ちなみに石川さんってイラスト描くのってお好きですか?
イラスト描くのは好きですよ。上手いかどうかは別として。
本当に?それなら。
小学生の時、絵を習っていたので、絵を描くのは好きです。
挑戦してみたいなって思うし、僕が普段やってる会議をグラレコでやってくれたら嬉しいなって思うので。
記事録グラレコか。
グラレコって今まで考えたことなかったですけど、めちゃくちゃ興味入れますね。
21:04
やってみたいし、たくさん見たい。
やっぱりまだあまり一般的じゃないのかなって思いますね。
最初グラレコですって聞いた時に、僕間違えてグラコレで検索しちゃって、
ワンピースグランドコレクションって出て、
あ、スマホゲームの話なのかなって思っちゃったんですけど。
全然浸透してないですね。
本当ね。
レコードとかって言われたりしますもんね。
音楽みたいな。
分かる気がします。でもこれで知れました、僕は。
よかったね。
確かにな。面白いな。
ありがとう。最近僕ノートの話を聞いて、ノートを始めたんですね。
ノートにも画像入れられるから、うまく組み合わせても面白そうだなって。
あとペンタブを手に入れて、ペンタブでパソコンで書くっていうこともちょっと遊びでやってたりとかするので。
始めるしかないじゃないですか。
そうなんですよ。環境は整っちゃったんですよ。
頑張ってる。準備満タン。
M1か。
一緒に頑張りましょう。
頑張りましょう。
もしちゃんと書けてたら、先にDMで送ります。
お、楽しみ。
ありがとうございます。とっても楽しかったです。
最後にお二人の番組の告知をよかったらお願いできますか。
広告マニアックラジオは毎週配信中のポッドキャストです。
内容は広告マニアの私が広告とうんちくを持ってきて、
モーちゃんを沼にはめようと一年頑張っているんですが、
なかなかモーちゃんが広告を飛ばすのをやめないので、これからも続けていく予定です。
もう10年以上の付き合いの二人なので、息のあったトークが展開できればと思っています。
できてるよね。たぶん。
できてるかなと思ってます。
ありがとうございます。息のあったトークが聞けるポッドキャスト、よかったら皆さんも聞いてみてください。
ナミさん、モーさん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
広告マニアックラジオのツイッターとインスタの方でもイラストグラレコを投稿してますので、よかったら見てください。
ご依頼も待ってます。
待ってます。
ありがとうございます。
というわけで、ついに公開する時が来ました。
石川が書いたM-1のグラフィックレコード、今回の件のツイッターのツリーの最後の方に載せておきますので、よかったら見に行ってみてください。
難しかったですね。
見ながら書くの難しかったですね。
正書版をあげておきます。
よかったら見てください。
というわけで、本日の趣味線流。
脳に入れ、手を動かして、絵で伝え。
すごい変換が一人の人間の中で起きますよね、グラフィックレコードって。
僕があげた絵が正しいのかどうかは、広告マニアックラジオのお二人のグラフィックレコードを見て判断してください。
24:01
でも、書いていて面白かったですよ。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
ムシャラジーに出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジーで話してもいいよという方、
ツイッターでムシャラジーを検索していただき、DMを送るか、
もしくは毎月募集のテーマも決めてみようと思っていて、
例えば今だったら、コスプレイヤーだったり、ジョジョだったり、
萌え隊だったりを募集しているんですけれども、
この趣味についてだったら話せそうだなって思ったら、
その投稿にいいねを押していただければ、
こちらからDMでお話しかけにいきます。
もちろん、募集しているテーマ以外の趣味でも構いません。
そういう趣味の話もいっぱい相談いただいているので、
全く問題ないんですけれども、
何話せるかなって思った時に、
僕が募集しているものがあった方がやりやすいっていう方もいるかなと思ったので、
お待ちしております。
で、ツイッターやっていないよという方、
メールもご用意しております。
メールアドレスは、
ムシャラジオは、
皆さんからのDMやメール、
そしていいね、お待ちしております。
最後に、ムシャラジオは、
内容はどれも同じなので、
使いやすいものでお聞きください。
その際、番組フォローやコメント、
グッドボタン、評価をお願いいたします。
それでは、今回は、
グラフィックレコーディングをいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。
25:25

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