皆さん、こんばんは。梅丸です。
ゲーム×クロッシング第13回目の放送です。
今回は、新コーナーの打ち合わせとクロッシングしていきます。
ゲーム×クロッシングは、ゲームをこよなく愛する私、梅丸が、
ゲームにまつわる様々な話題と交差、つまりクロッシングしていく番組です。
通勤通学の暇つぶしや、作業する時のBGM、夜寝る前のお供など、
あなたの生活の隙間にお邪魔します。
ということで、今回は新コーナーの打ち合わせとクロッシングという回になっていくんですけれども、
これはですね、ちょっととあるポッドキャストの番組をやられている方と打ち合わせをする機会がありましたので、
それをそのまま録音して、一つのエピソードとして公開しようという新たな試み、コラボの始まりみたいな感じの回になっております。
初めてゲストの方を招きしてという表現が正しいのかわからないんですけれども、
そういった2人での対話形式での配信になりまして、設定がうまくいきませんでした。
最初に申し上げておきますと、お相手の方の声は問題なく入っていたんですけれども、
私、梅丸の声が非常に小さいボリュームとなってしまいまして、ちょっと聞き苦しいところがあるかとは思うんですけれども、
内容としては非常に面白いものになっていると思いますので、よろしければ最後までお楽しみいただければなと思います。
またボリュームもちょっと今回その都合上長くなっているんですけれども、
ぜひどういった過程でこのゲームクロッシングの新コーナーが誕生したのかというところを、今回はお楽しみいただければなと思います。
それでは本編をお聞きください。
じゃあちょっと今録音スタートしたんで、ここから始めたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず簡単に説明しておきますか、この何の打ち合わせかというの。
すでに知っているレトロさんに対してこれを言うっていうのは不思議な感じなんですけど。
お便り会の時に自分がレトロさんからお便りもらって、せっかくなら1群と2群のゲームが入れ替わった瞬間を教えていただいて、
それをコーナーにしてみようかっていう完全なる思いつきの発言に対してレトロさんが、面白いじゃないかっていう。
ぜひやってみましょうっていう。
そうですね、ちょっと僕がゴーサインを逆に出してしまったっていう。
そうですね、それがきっかけで今回その打ち合わせということで、最初はひっそりと打ち合わせをする予定だったんですけど、ちょっと直前で無理を言ってしまって。
10分、20分前の話だったんで。
突然ちょっと。
全然ね、僕の方は大丈夫だったんですけど。
良かったです、ありがとうございます。
フットワークがね、ねまるさんの方も軽いっていうか。
番組作りの質問とか悩んでることとかをつぶやいてリプライをいただくっていうのもちょいちょいあったりして。
本当に親だと思ってますよ、自分も。
いやいやいやいや。そんなね、コーナーを今回やらさせていただくということで。
ここはやっぱり僕の方もいつも以上にしっかりっていうんですかね。
他のそれこそ上丸さんのゲイクロさんっていう多番組だからこそやっぱりある程度きちんとした形として届けたいなっていう僕の思いもあって。
このようにいつも以上の気合の入りがあったんですよ、僕の中で。
ありがたいですね。
でも本当にこの企画書を見てると普段多彩なコーナーをバンバン生み出しているレトロさんの実力というか発想みたいなのがもう垣間見えていいですね。
いやー嬉しい。
この狙いとかいろいろちょっと抜粋でもいいし。
そうですね。まず狙いを、レトロさん考えてくださった狙いを振り返っていくんですけど。
最初に書いていただいたのがこの番組、ゲームクロッシング×ゲームのつまみという番組と、
あとは自分、上丸とレトロさんっていう人物のそこが掛け合わさることで創造効果があると。
これはもう番組聴いてるリスナーさんのクロッシング的な感じですよね。
それはまさにね。
多分ゲームのポッドキャストの番組ってリスナーさんがこの番組もあの番組もそして自分の番組も聴いてくださってるっていうパターンも結構多いと思うんですけど、
まだそうじゃなくて、こっちは聴いてるけどこっちは名前ぐらいしか知らないなみたいな。
でもこれどっちかっていうとレトロさんの芸妻から興味を持っていただける可能性の方が高いですけどね。
いや、それはって言っちゃダメですよ。
まだちょっと歴史的な部分とかで見ても。
本当に他のこういう番組もあるんだっていうぐらいのニュアンスっていうんですかね。
でもいいのかなと思って。
もしかしたら自分の番組しかまだ聴いてないっていう方がいらっしゃればね。
いや、それこそね。レトロって誰よってなってるかもしれないし。
そういう方がいらっしゃる可能性ももちろんありますからね。
そうそうそう。そうなんです。
だから、相番組っていうか、教えたりするっていうきっかけ作りにもなるのかなっていう狙いですね。
一発目に書いてあるのが、お互いの番組を知るきっかけ作りになるっていうことですね。
あとは二つ目にレトロさんに考えていただいてるのが、双方の番組の連携が図れるっていうことで。
もうめちゃくちゃ堅苦しいですけどね。
これもその通りですよね。今後のコラボ会とか、逆にレトロさんの芸術間の中で自分が考えた、考えたというか自分のコーナーをこう逆にやっていただくパターンもありえますか。
10ページぐらいの企画書を書いていただいて、送っていただいて。そこはね、今後どうなるかわからないですけど。
企画書10ページ作って、完全監修でもうダメ出ししてるかもしれないですね。
でもこういうことってすごいあんまりないことですよね。新たな試みっていうか。
確かにちょっと思いつきでつぶやいたというか。
素晴らしい思いつきですね。
そのもうコラボっていうのは結構最近は盛んにあるんですけど、コーナーだけっていうのはなかなかまだないですね。
新しいこといいですね。新しい番組で新しいことをやるっていうのはもうそれだけで素晴らしいじゃないですか。
しかも自分の場合初のコーナーって形にもなるんで。
いいんですか。初のコーナーでこんな。
でもちょっと思ったのが、今回レトロさんとこうやって連動のコーナーが1個出来上がったわけなんですけど、
せっかくこのクロッシングっていう名前使ってるんで、もしかしたら今後別の番組の方とはこういうコーナーみたいなのを作って、
週替わりでとか月替わりでとかそういうのでやっても面白いかもしれないですね。
ちょっとこういうふうにね、20分前に急遽ホストに乗っけても大丈夫ですかっていう話をね。
言ってもらって。
梅丸さんあの時やってたよね。俺らもちょっとやってみようぜみたいなノリでね。
やってもらったら嬉しいですね。
そういうその20分前の打ち合わせのきっかけ作りもしてますよね、梅丸さんね。
確かに唐突にやっちゃうっていう。
思いついたことを言ってるだけで、レトロさんにこういい感じに乗っかっていただいた結果がこれっていう。
まずコーナーもできたし、最新回の話題もできるっていう感じで、
もう完全に思いつきでここまで来てしまいましたね。
いやいやいや、もちろんね、梅丸さんのことだからこんな別に急なこんなことでもこんなことじゃなくても、
きっとね、題材のテーマの引き出しはたくさんあると思うんですけど、そうですよね。
そうですね。
でもちょっと今回、Xでも呟いてたんですけど、
最新回どうしようってもう台本間に合わないからフリートークにしようかなって。
それ言っちゃってた感じですか。
それもあったんで、これせっかくだからこれも1本。
伏線を張ってたわけですね。
実は張ってたっていうところもありまして。
なるほど。
いいですね。
すいません、なんか本当に。
いいのいいの。
レトロさんも。
親ですので。
親目線で見守っていただいてますからね。
子供のいうことだから仕方がないやって、
僕の方もちょっと寛大な心で。
すいません。
ゲイナナさんにも息子の梅丸ですって言って一緒に参加しないといけないですね。
逆さ読みでね。
そうですね、逆さ読みで。
ちょっとやらないといけないですね。
いいですかこんな話で。
こんな話で本当だらだらしてるけど大丈夫か。
自出コラボ会みたいな感じになっちゃってますね。
いいです。どんどんいきましょう。
どんどんいきましょう。
あと狙いがもう1個、レトロさんに考えていただいて3つ目の狙いがあって。
これはゲーム系ポッドキャストをやっている者同士っていうこの共通点。
ゲームが好きでポッドキャストやってるっていう共通点がある番組なので。
ゲームクロッシングもゲームのつまみさんもそういう番組なので。
リスナーさんがこの番組同士のつながりっていうのをコーナーを通して感じることができると。
我々からしたら伝えることができるというのを書いていただいて。
だからコラボ会って自分も1リスナーとして聞くとすごいワクワクするというか。
あの番組とあの番組がコラボだってなるんで。
結構それがコーナーを通して手軽にというか。
月1ぐらいのペースで味わえるっていうのは結構大きい。
コラボって言うと少しハードルが高いというか。
いろいろ定期的にやるっていうのは難しいと思うんですけど。
コーナーだったらだいぶそのハードルも下がって。
でもワクワク感は伝えられるかなっていうので。
これもすごいいいですね。
なんかコーナーって結構別枠っていうんですかね。
その番組内でのエッセンスみたいな感じじゃないですか。
ざっくり言うとというか。
一部分って言うんですかね。
ある意味だからこれが入ることによって僕の思いですけど。
ちょっとエンターテインメント性が生まれるっていうのがそれだけで。
ゲームの話はもちろんするんですけど。
その中にこういうコーナーがあってっていうことが一つ二つ三つあることで。
ちょっとそこのそういったところが測れるってところはあるんじゃないかなと思っているので僕の方は。
その通りだと思います。
いいですよね。
だからもう紙企画ってことですねこれは。
本当ですか。
オーナーの説明の文章がゲームのつまみっぽくなってるのが逆にいいかなっていう。
自分で自ら考えたらきっとこうはならないだろうなっていう。
本当ですか。
1個一文抜粋すると、限られたゲーム部屋に収納できない2群のソフトが1群に昇格。
どんなきっかけでどんなゲームソフトが選ばれたのかってもうなんかすごい書いていただいて。
自分だったらこんな熱い感じで多分書いてないと思うんで。
でも逆にこれいいなっていう。
その辺はきっとね、これって個々だと思うんですよね。
文章とかって結構これいただいた時に僕の思いがすごいあるから余計なんか奮起するっていうんですかね。
どうしようっていう風に悩んで気に出した言葉っていうか。
でもそれがこう滲み出てる感じはありますね、確かに。
自分でこの説明文の中にポッドキャスターレトロさんプレゼンツとかって自分で書いちゃってるからね。
そうですね、書いてますね。
アメマラさんの言葉だから。
ちゃんと自分がこういうことを想定して2400本越えのゲームソフトを所有する彼って書いてあるんで。
お父さんにしておいたほうがいいかもしれないですね、ここは。
ここだけ。
我が父とかにしておきますか。
それもそれで面白いですね。
面白いですね。
上村さんにいろいろいじってもらって完全体にしてもらえればいいかなと思うので。
大きくいじらずにこのもともとの厚さを残したいなっていう思いはすごいありますね。
ありがとうございます。
でも本当にこのコーナーの概要としては、たくさんゲームのソフトを持っているレトロさんの押入れからコレクションルームに昇格したソフトを紹介していくコーナーということで。
自分の番組では僕は全然思いつかなかったですよ。
いろいろアイディアはストックしてるんですけど、今後のコーナーとしての。
だけどこれはなかったんですよ、僕の中で。
だからやっぱりそれって自分じゃない方が、上村さんがふと思って言ったことの良さっていうんですかね。
自分で思いつかないことの良さが前面に出たっていうんですかね。
僕の気づくにもなったし、なるほどっていう気持ちにもなったしっていうところはあるので。
ありがとうございます。
いやいやいや。
切れちゃいますね。ありがとうございます。
いやいや。
本当にお便り会のときって、なるべく普段は台本とか書いてるんですけど、ライブな感じでやりたいなっていうのがあったんで。
一応投稿フォームに送っていただいたタイミングで通知が来るようにしてるので、そこで一回軽く目は通してたんですけど、
あんまり事前にこれ言おうかなとか考えずに収録して、そのまんま思ったことしゃべるっていう形を通っていたんですけど。
だから本当に思いつきで。
そうですね。いや考えないから逆に、上村さんっていう方のそこに思いが乗っかるじゃないですか。
それこそ、例えば面接とかに行って、企業面接とかに行って、いろいろいい言葉とか用意するじゃないですか。いい文章とか。
だけどそれって、僕はあんまり良くないなと思ってて。
何でしょう、それってどっかから拾ってきた自分じゃない人の言葉だったりとか、思いだったりとか。
でも僕はあえて何も考えないでそういう時は行くんですよね。
もうそんなの一切。もうその方が絶対自分の思いって伝わると思うし、自分の言葉でやっぱり自分の文章で伝えたいっていうのがあるから。
それすごくいいと思いますよ、そういう。
ありがとうございます。
心がけっていうんですか。
確かにそうですね。そういう時に出てくる言葉が本物みたいなとこありますよね。
そうですね。
だからそれをまた聞いて、場合によっては聞き流していたっていう可能性もある中で、レトロさんに聞いていただいた結果こういう形になったっていうのはすごい。
だから僕としてもやっぱ嬉しかったなっていうところはありますね。
いいですね、なんか。
なんか双方の思いがあって、2人で作り上げるようなコーナーってなんかキラキラしてますよね。
いいですね。すごい。このコーナーでもレトロさんが2400本持っていればもう無限に、ほぼ無限に続くと言っても過言じゃないですかね。
そうですね。だから部屋に入ってないソフトっていうのはだいたい2000本ぐらいはあると思うんですけど。
なるほど。
なのである意味このコーナー2000回続けられるってことですよね。そう考えると。
そうですね。
そういうことですよね。
ですし、なんか走行してたら2周、2巡目がやってきても別にもういい感じになりますよね。
またこれが昇格しましたみたいなのがあっても。
僕の日常がちょっと垣間見れちゃうかもしれないけど。
そうですね、確かに。
たとえ仕事で嫌なことがあってむしゃくしゃするゲームを持ってきたとか、むしゃくしゃを発見させるゲームを持ってきたりとかっていう。
でもそれってやっぱり聞いてくださる方々の新たなゲームとの出会いとかにもなると思うし、こんなゲームあるんだとか。
自分の中では知っているゲームでも、聞いている方々は知らないゲームだったりもするので、そういったことでもいいのかなっていうふうには思いますけどね。
そうですね。番組同士の垣根を越えたコラボっていうのを差し引いても、なんかシンプルにゲームソフトを紹介する一つのコーナーとして考えてもいいですよね。
そして梅丸さんも知れるっていうところもあるじゃないですか。
多分その側面だいぶ大きいと思うんですよね。やっぱり単純に遊んだりとか知ってるゲームの知識の量がやっぱりまず全然違うと思いますし、自分がまずそれを知って出会いになるっていう可能性があります。
僕と梅丸さんの年齢の差とかもあると思うんですよね。
はい、ですね。年齢の差と。
僕ファミコンと同い年なので。
ちょうどたぶん10、10ですね。ファミコン40周年ですもんね。
そうですそうです。
じゃあ10歳ぐらい。
でも10年の差ってやっぱり結構、主にしてきたゲームソフトって違うと思うので、そういった面白みもきっとあるんじゃないかなっていうふうに。
そうですね。
思いますね。
それこそお便り会の時にいただいたランナバウトがまさに一発目の、このコーナーの一発目みたいな内容だったと思うんですけど、
本当に面白そうなゲームだなと思って、全然タイトルとかも知らなかったんですけど。
良かったです。
どういうゲームかっていう説明を書いてくださったのを読んでるだけでも面白そうって思って。
あなたちょっとYouTubeとかで動画も見たんですけど、結構すごい。
すごいね、インパクトのあるゲームで。
そうなんですよね。レースゲームなんですけど、そこはね、その回をちょっと聞いてもらえたらいいのかなと思うので。
面白い。
欲を言えば、このコーナー1個、今回はこれが一群に上がりましたっていうのを教えていただいて、コーナーで発表した後に、またこうやって喋りながら、実際に思い出とか一群を昇格した時の心情を聞いて。
聞きたいっていう気持ちはあります。
そこだけ対話形式ってことですか。
それもそれで面白いですね。
それも面白そうだなって、今またこれ思いつきなんですけど。
それでも全然僕は構わないですけど。
リアル感は生まれる。
そうですね。
毎月コラボぐらいの感覚になっちゃいますよね。
年としては。
全然いいですよ。
本当ですか。20分前に変更が生じるかもしれないですよ。
20分後いけるみたいな。
今から20分後いけますかって。
面白いなそれ。
意外といけちゃうと思うんですよ、僕らって。
それぐらいでやってる方がむしろいいぐらいの、あんまりきちぎち。
いろいろ考えなくてね。
それこそさっきの面接の話じゃないけど、いいのかなと思いますけど。
今日も本当に日程しか決めずに来ましたからね。
日程だけ決めて、一応打ち合わせという項目はあったんですけど、
具体的にどう打ち合わせするかっていうのも。
その辺はね。
でもこんだけ話せてもらうから、
そうですね。
僕ら話せますね。
いけますよね。
いけますね。
これは東京ゲームショーでくむさんにお会いしたときにもお話ししてたんですけど、
やっぱり普段お互いの番組で声を知ってて、
喋ってることからどんどんこういう人だなっていうのがわかってる状態だと、
意外と初めましてでも喋れちゃうんだなっていう話をちょうどしてたんですけど、
まさにそうだなっていう。
お便りとかでつながってたりもするから、
そうですね。
その中での電子的な掛け合いはできてるじゃないですか。
確かに。文字を通して掛け合いはできてますもんね。
なのできっと喋れるんじゃないかなっていうところもあるし、
僕がもともと全然人見知りもしないので。
それは確かに。
そこも結構あったりするのかなっていう。
いい感じにリードしていただいても。
いやいやいやいや。
暴露しちゃいますね。
暴露されちゃいましたね。
ポイントは二つです。
まず一つがタイトルだけで内容が理解できるっていうポイント。
そうですね。
でも確かにこれは大事ですよね。
大事ですね。
やっぱり最初に僕、ジングルとかが入ったりとかするので、
自分の長女の声とかでやってたりするので、
そこは僕の中での、ある意味家族とのコラボみたいな感じなんですよ。
なかなかやっぱり自分、子供の声でコーナータイトルを言う。
何か僕も最初やっぱり、最初は自分の声とかだったんですけど、
これでもいいじゃんみたいな感じになった時があって。
奥さんがマネージャーなんですけど。
マネージャーなんですね。
ただ形だけですね。
一応許可は得て、そこは家族の承諾を得て載せてる感じですね。
なるほど。面白いですね、でもそれは。
本当に普通だったら、誰かにプロというか上手い方に委託して、
お金を払ってジングルとか作ってもらうだったら結構誰でもできると思うんですけど。
そうですね。念のためお金は払ってないんですけど。
マネージャーにはお金払ってない。
払ってないですね。なんか尻に敷かれてる感じじゃないですか、それって。
そうですね。
パワーバランスが見えちゃう感じが。
そうですね、そこは仲良しですよ、家族。
安心しました。
よかったです。何の話だこれ。
でも本当そういうのがあれですよね。
自分がやろうと思ったらお金出して委託するとかになっちゃうと思うんですけど、
家族の声でやるっていうといいですね。
ずっと一人の声だと同じ平坦な感じがある。そこでメリハリがつくというか、いいですね。
やっぱり僕ら配信者として、誰かがやってないことをやりたいじゃないですか。
そこって大事だと思うんですよね。
追ってなったりする。聴き手の方々、リスナーさんがやっぱり追ってなるようなことをしたいところはきっと誰もがあると思うので、
そういったところもやっぱりそのコーナーもまさにそうなんですけど、意識しながらやりたいなと思っているので。
ちょっと話が脱線するかもしれないんですけど、レトロさんのゲームのつまみの中である戦竜というかゴーシュチョコじゃないですか。
日記というか。
僕のゲームプレイ日記ですか。
あの時のおじいちゃんの声とか子供っぽい声ってあれはあれですよね。
裏話。
あれは先生のお母さんとかじゃないですよね。
僕の声を編集して収録してます。
あれ編集であんな感じに。
なるんですよ。
すごい。
なんていうんでしょう。
子供目線のゲームと年配の方目線のゲームっていう、ある意味真逆なことの住み分けができたじゃないですか、そこで。
そういう狙いもあるんですよ、僕の中で。
すごい。
そうなんですよね。
ちゃんとその声だけがおじいちゃんっぽい子供っぽいっていうんじゃなくて、ちゃんと内容が本当にその目線になってて。
そうですね、なんかやっぱりこうゲームのポッドキャスト番組だから、
ゲームのことを話すのはもちろんですけど、
ある程度そのコーナーも最後にタイトルを入れることで、リスナーさんたちに何のゲームだろうっていうことを考えてほしいという予知を残してるんですよ、僕はあえて。
それ確かにそうなってますね。
だから僕のゲームプレイ日記とかは、やっぱり子供目線のゲームってことを伝えることで、やっぱり大人がはっと気づかされるようなことを僕は伝えたいなと思ってて、
なんか子供のやっぱり素直さだったりとか、いろいろあるじゃないですか、そういうことに気づかされることって。
そういったことをやっぱり僕はあのコーナーを通してリスナーさんに伝えたいところは大きいので、そういったちょっと意味合いも持たせてるっていう、そこも狙いですね、僕の中での。
すごいと思って、声がちゃんと子供っぽいだけじゃなくて、内容が本当にそんな感じで、小学生とかの子供が考えてそうだなっていう目線で。
結構僕の長男のリアルな言葉とかが入ってるんですよね。
なるほど、だからかなりそこにリアリティがあるんですね。
まあ言葉尻とかはね、子供っぽくっていうんですかね。
はい。
たとえ難しい言葉を使わないようにとかはあったりするんですけど、なんかすいません、僕の話になっちゃう。
普段聞きながらちょっと気になってて、すごい。
最初に聞いたときは本当にあれこれはお子さんに考えてもらって、読んでもらってっていうのをそのまんま収録してるのかなって思う。
いやなんか本当に、そのとき本当夏だったんですけど、最初のときって。
そうですね。
やり始めた頃って、子供が小学校4年生なんですけど、宿題で絵日記みたいなのがあって、僕そこからヒントを得たんですよ。
なるほど。
これをゲームっていうのを置き換えてコーナーにしちゃえばいいじゃんって自分の中で思って。
すごい、そこで閃いたんですね。
ロマサガみたいに、ロマンシングサガみたいに煌めきましたね。ピカンってピコンってなりましたね。
なるほど。そうやっていつもコーナーが思いつかれる。
そうですね。速攻メモしましたからね。
またそっか、でも確かにあの夏だったから余計に、たぶん自分が初めて聞いたとき、僕夏の絵日記がすぐパッて思い浮かんだんですけど、
本当にやっぱりそこはその絵日記からヒントを得たというか、生まれたコーナーだったんですね。
そうなんですよ。完全に裏話ですけどね。
本当ですね。
こんな感じであれは生まれたみたいな感じですね。
ちょっとコーナーのタイトルをつけるときに大事にしているポイントからだいぶ話が逸れてしまったんですけど。
いやいやいや、逆になんかありがたいですね、そういうふうに。
こういうのが普段、れとーさんの番組を聞かれている方からしたら、逆にちょっといい裏話聞けたってなってる可能性もあるんで。
いや、そうだとありがたいです、本当に。
ちょっとまだポイント一つ目だったのに思い出しました。
戻りましょう、戻りましょう。
そうですね、ポイント一つ目振り返るとタイトルだけで内容が理解できるっていうポイントがまずあって、二つ目がゴロの良さですね。
ゴロの良さって難しいですね、本当に。
確かにでもそうですよね、れとーさんが考えついているコーナーはゴロの良さですね。
僕って結構台本打ってから喋るんですけど、その台本で思いながら喋ってるのと、実際文章にして喋ったときの違いがすごいあるんですよね。
わかります?
これを伝えたいんだけど、この言葉だなって思って書いてても、実際言葉にすると違ったりするじゃないですか。
あれ、これってなんか違うぞっていうことってありますよね。
そうですね、自分も台本を書いてやってるんで結構それわかるところがあるんですけど、
確かに声に出してみるとちょっとなんかって思って台本からちょっと崩して、台本なしの状態で喋りになっちゃうと結構そのままぐだるみたいなのはあったりして、
でも本当に自然に考えて結構いい感じにまとまってると思ったことも喋ってみるとイマイチになったりっていうのは確かにありますね。
あるある。語呂の良さ、ここは本当に難しい。日本語って本当に難しい言語なので。
聞いてる方々って耳で文章で見てるわけじゃないから、耳で聞いて自分の脳内で変換しなきゃいけないじゃないですか。
いろんなことを聞くに着目するっていうところ。
ここの語呂の良さっていうのはやっぱりリズム感だったりとか、僕も意識してるんですけど文章を区切るっていうんですかね。
なるべく端的に短い文章で伝えるっていう、長いことを伝えようとしても文章を区切って区切ってっていうことは意識はしてるんですけど、難しいですよね、その辺ね。
一応そのさっきコーナータイトルをつける上でレトロさんが大事にしていることっていうのを2つご紹介させていただきまして、あと実際にレトロさんが考えてくださったタイトルが6つ。
恥ずかしいなこれ。
これもう一個ずつちょっとやっていきますか。
まず一つ目がですね、2軍から1軍に昇格、あのゲームソフトっていう感じのもう本当に。
まんままんま。
これこそまさにタイトルだけで内容が理解できるというポイント。
でも面白みがないですね、このタイトルは。
分かりやすさに前振りしてる感じ。
そうそうそうそう。
2つ目がですね、〇〇で帰ってきた、2軍から1軍にっていうことで、この〇〇っていうのはもう帰ってきた理由が入る。
そうですね。
何だろう、例えば悲しい時に遊びたい、ちょっと待ってください。
何が入るかね、この〇〇の理由が。
いいんじゃないですか、今のその悲しい時にやりたくて帰ってきた2軍から1軍、そんな感じですよね。
そういう感じですね。
逆にちょっと暴れたくなって帰った。
何だろうってなりますね、何だろうそのソフトって。
そうですね。
なりますね、いいですね。
3つ目がですね、おかえり、押入れから帰ってきたゲームソフトってことで。
多分その本当にこう読んだ時に読んでいただいた時に上村さんが一番こうスッて入るのが多分一番いいと思うんですよね。
決まりかな、これ。
もう3番ですね、これは。
いきますか。
ちょっとさらっと決まっちゃったんですけど。
今後レトロさんとのコラボコーナーを番組の中でやるときはお帰り、おし入れから帰ってきたゲームソフトみたいな感じで始まるってことですね。
いいですね、なんかちょっとなんか不思議な感覚僕としては。
ここにちょっとエコーでもかけちゃったりしてそんな感じで。
決まりましたね、このタイトル。
ここはもう結構自分の中では済んないというか。
あとやっぱりレトロさんの中でもきっとお帰りっていう言葉を使いたいという思いが。
そうですね、もうこの3つ目から急にこれがね、多分ね、お帰りっていうフレーズが。
これだなっていう。
いいぞ、いいぞ。
現れてますもんね。
そうですね。
そういう思いもちゃんと反映できてる感じがまたいいなと思いますね、このタイトルは。
なんかいいですよ、なんかなんかもこの優しい感じのニュアンスが伝える、伝わるコーナーってなんかいいですね。
なんて言うんでしょう。
そうですね。
なんて言うんでしょう。
自分がなんか楽しみたいから買ったゲーム1回しまったけど、もう1回取り出してやりたくなるって。
なんか良くないですか、その過程っていうんですかね。
そうですね、ちゃんとゲームのことを大切にしてる感じがあって。
だからなんかそういう優しさがちょっとバック本としてあるようなコーナーを今回こうやって梅丸さんがやってくださるっていうことで、
ちょっとやっぱり梅丸さんの優しさとマッチしてるかもしれないですね、そういった面でも。
さっき言ってくださってたことがここに繋がってくるというか。
いいですね、クロッシングしてますね。
してますね。
すごい。
そうか、今ちょっと思って言ったことですけど。
確かにさっきそういうのが特色になるんじゃないかってレトロさん言っていただいた中で、
まさにこういうコーナーっていうのは相性がいいと言えるかもしれないですね。
いいじゃないですか、なんかこうゲームクロッシングさん。
番組作りに僕がこういうふうに力っていうかなんかこう少しでもお力になってるっていうことができるとしたら、僕としてもやっぱりすごく嬉しいし。
そうですね、かなり力になっていただいてますね、これは。
いやいやいや本当にね。
すごくいい企画をありがとうございます。
全くそのままもう同じことをお伝えしたいぐらいなんですけど。
確かにそれでいいですね、あったかい気持ちになって。
仮にもう手放しちゃったよっていう方もレトロさんが一群に昇格させたゲームを聞いて、
あ、これ前遊んでたなみたいなので、ちょっと欲しくなって買い直した。
ありますよね、こう実際1回売っちゃったけど、
なんかこうネットミームとかじゃなくってそういうのでこうまた話題になってるからやりたくなるってことありますよね。
それこそこういうゲーム系ポッドキャストさんとかで紹介されたゲームとかを持ってた持ってたってなって、
自分も昔やったからもう1回ちょっと触ってみたいなとかってありますよね、実際にね。
そうですね、あります。すぐ結構やっぱこういう話聞くと影響されるところがあるんで。
そういうなんかきっかけにもつながるっていうか、このコーナーっていうんですかね。
そういうふうにやっぱりなってほしいなーってところもありますよね。
いいですね。
一応こんな感じで概要とコーナータイトルも考えていて。
そうですね。
フジタイトルは終わりまして。
あと、
今後も書いてますね。
そうですね、今後も書いていて。
コーナーの今後。
これもご紹介しちゃって大丈夫?
いいですよ、いいですよ。
もう既に今こうやって話をしてた中でもちょいちょろっとこういうことはお話として出てきてたと思うんですけど、
レトロさんが今後、本コーナーの今後として書いていただいているのが、
逆にゲームのつまみへのコラボ会が今後あれば、その際にこのコーナーを梅丸さんバージョンとしてできるのでは。
そしたら面白いのかもと思います。
このおかえり押し入れから帰ってきたゲームソフトをレトロさんのゲームのつまみにお邪魔したときに、
自分のこうでしたっていうのをお伝えするっていうパターンですよね。
そう、逆輸入的な感じで面白いかなってちょっと思ったんですよね。
そうですね。
僕も聞きたいし。
確かにこれは。
だから後はその、あれですよね。
仮に今後ゲームクロッシングが別の番組の方を招いてコラボするってなったときに、
その方のこういうソフトをちょっと教えていただきたいなのも。
絶対ありますよね。
この経験ってあると思うので。
あったあったっていうね。
しまったなっていう。
何かをきっかけっていうか、片付けとかのきっかけとか、引っ越しとかのきっかけであると思うので。
その方のストーリーが垣間見れるじゃないですか。
そのことによってっていうか、理由とか。
なったらいいなって思いでちょっと届けたっていうのもありますけどね。
でも本当にいいですね。
やっぱりずっと同じテンションで配信するって難しいというか、時にはやりたくないとか、ちょっと今はっていう時もあると思うんですけど。
そのコンディションで残すっていうのも、それはそれで後から聞き返したら自分自身でも楽しめそうですし。
そうですね。
あのレトロさんが落ち込まれるみたいな。
僕ら配信者もやっぱり一人間だから。
でもマイナスからその話が始まって。
僕は結果的に最後プラスで終わらせたいっていうのもあって。
ちゃんとそうですね、コーナーとかも。
最初はやっぱりコーナーなしにしようと思ったんですけど、やっぱりこれってゲームのつまみではないなっていうのはやっぱりあって。
みんな多分聞いてくださる方ってやっぱりゲームのつまみを聞きたいからゲームのつまみを聞くんですよ、きっと。
だから、そう考えた時に僕の思いですけど、これって違うなって途中でなって。
で、急遽いつも通りの感じでコーナーを差し込んだっていう経緯があるんですけど。
なんかね、そういうふうに模索してる。本当にいろいろあったんだなって今振り返れば。
でもそれがまたいいですよね。振り返った時にはいい思い出になると言いますか。
この時はこうだったなーみたいな。
そうですね。
やっぱり一軍から二軍に行ったゲームソフトっていう回もそういう意味では、その時の心情がわかるからいいですよね。
なんかね、そういういろんな思いが込められるようなコーナーだと思うので。
僕もなんかある程度自分の中でのしっかりをしていきたいなって思いますけど、ここは。
いいですね。神コーナーですね、やっぱり。
そうですね。いろいろ話してきましたね。
一応だいぶいろんな話。
ほとんどこれ企画書読んでくれた感じですね。ほぼ全てを今たぶん網羅してると思いますよ。
企画書をばらすっていう。
あんまりないですよね。企画内容を。新しいですね。新しいことやってますよ。
やっちゃいましたね。企画コーナーばらしてなおかつタイトルが決まった。
よかった。なんか下手なこと書いてなくてよかったですよね。
僕が今振り返れば、ちゃんとある程度ちゃんとしたものを書いといてよかったなって思った。
本当に企画書がなければきっと打ち合わせという名目でいろんな話に広がってたんですけど、
一応企画書が一本も真としてあったんで、ちゃんと寄り道しながらも戻ってきて、
ちゃんと打ち合わせをすることができましたね。
僕はもう本当にね、梅丸さんの番組なので、きちんと届けてくれるなっていうこの信頼感があるので、僕の中での梅丸さんに対する。
そういった意味ではすごく安心してるので、僕の方もきちんとね、例えばこの会話形式でもいいし、台本を送って読んでいただいてもいいですしっていうふうに思っているので、
その辺のところは梅丸さんに今後の方向性を決めていってほしいなっていうところはあるので、大丈夫です。
ありがとうございます。でも本当にこうやって話をすると、ますます自分が思っている以上にいいコーナーになるんじゃないかっていうビジョンが見えて。
なんかこのやっぱり、僕らもやっぱり文章っていろんな捉え方ができちゃうから文章ってその読み取る方の意識だったりとかあるので、やっぱりこう喋るってやっぱり本当大事ですよね。この思いが伝わるっていうんですかね。
会話形式っていうか。
余計にこのコーナーが素晴らしいものだなっていうのがもう今わかったんで。
でも本当にレトロさんが最初に打ち合わせをしようって言ってくださったときの狙いとして、そこにたどり着けたっていうのが一番、この打ち合わせとしての成果というか、多分こういう話になってる時点でも大成功なのかなという。
逆に僕からも聞きたいんですけど、上丸さん最初に僕がやりましょうと言ったときってどう思いました。
この打ち合わせですか。
コーナーをDM送ったじゃないですか。直接。聞きました最新回。あのコーナーの話ですけど、やりましょうってなったときとかってどうでしたかね。
早って思いましたね。このレトロさんが受け入れてくれるの早って思いました。
で、それと同時に、これをすぐにやりましょうって言ってくださるところがまたこのレトロさんっぽいなというか。
普段からもうコーナーというものに対してアンテナを張ってるからこそなんだろうなということで。
なんかでも嬉しい気持ちと驚き、早さに驚いたというか、今振り返ってみるとこれ翌日配信が日曜日の夜10時なんですけど。
翌日には送ってくださってて。
午後6時にちょうど送ってますんで。
そうですね。だから本当に聞いた瞬間もやりましょうってなってくる。
僕はもうすごく、自分の中ですごい盛り上がっちゃって。
僕これはもう目原さんに連絡しようっていう風になって。
僕の中でも絶対やるだったんですよ。
今、この時の当時のやり取りを振り返ってみると、最初やりましょうって言ったときは結構まだ自分の中での何かもう、
何も思いつきの発言だったんで何も固まってなくて、どのような形にするのがいいですかねって言って、
ちょっと若干戸惑ってるのが見て取れるんですけど。
本当ですね。
そんな中で企画書としてこうなってもいいですかってレトロさんが言ってくださって。
これで完全に形になったみたいなところはありますよね。
3日以内には仕上げますって書いてる。
すごいんですよ、このスピード感が。
だから本当僕の中ですごい勢いがあったんですよ。
この話って案件みたいな感じで。
そうそう、もう本当に思いで突っ走った。
思いでバーって本当にこの企画書も書いたし、すごい大事にしたいなって思ったし。
そう、多分梅丸さんって僕がお便り届くときに、僕の番組も聞いてくださってるから、
僕の番組がコーナーがあるってことが分かった上で、コーナーとかどうですかって話に繋がったと思うんですよ、きっとこれって。
まあでもそうですね、確かにそうです。
だからそれも嬉しかったし、聞いてくださってるから。聞いてくださったんだっていう意識としてっていうか、嬉しいなって思って。
そこでコーナーって話が出たから、僕の中で結構チャンスじゃないけど、すごいそういうふうに受け止めたっていうか嬉しいなって本当に素直に思えたことだったので。
嬉しいですね。
この日の夜はすごく居心地よかったですね。
よかったです。
そこまでのことを考えずに発言してたんで、レトロさんにそこまで思っていただけてたっていうのは。
いやいやいやだからすごいなんか嬉しかったし、だからそういった太した言葉とかって本当に聞いてる方々にも太した言葉が大きくなったりもするんだなって思うと、
やっぱり伝えることってすごく大事だなっていうふうに思いますけどね、改めて。
そうですね。
伝えることの大きさっていうんですかね。
はい。
結構パワーがあるなって思って、力がっていうか。
ありますね。
すごく思ったんです。
面白い。それが面白いところですね。
深いですね、なんかね。
本当に真面目な話になっちゃったけどね、結果的に。
いやいやもう、素晴らしい回。
いやだから、すごい思ったことをただつらつらとこう話させてもらったんですけど。
いやいやいやでも。
一言で表すと本当に嬉しかったっていうところなんですよね。
嬉しさから嬉しいことがきっかけでここにつながったので。
はい。
そしてこれをちゃんとしたものに作り上げて届けられるっていう、僕としてのワクワク感もあるし。
はい。
そこもまた嬉しさに、誰かのね、どなたかの反応をいただいたらそこそれで嬉しいし。
なんか生き甲斐じゃないけど、本当になんか。
これから楽しみだなって僕はすごく思います。
ありがとうございます。まさかもう生き甲斐という言葉まで出てくるとはっていう、それぐらいに本当思いつきの発言でしかなかったのに本当に。
いやいやいやいや。
でも嬉しいですね。やっぱりこう、それを取り上げてちゃんと一つのコーナーとして考えていただいて提案していただいて。
しかもそれが自分として初めてのコーナーだから余計に大切な。
いいのかなって思うけど、いいんですかね。
いやもう、いいんですよ。むしろこれが初めてでよかったなぐらいの気持ちで。
いやなんかそのいろんなゲーム系ポッドキャストさんいますけど、あんまりそのコーナーをやってる方々ってあんまりこういなくて。
そうですね確かに。
なのでなんかちょっと嬉しい。なんかコーナー仲間として嬉しいかなっていうすごく横のつながりとしてっていうんですかね。
確かにそうですね。コーナーをちゃんとしたコーナーを設けてるっていうパターン。
僕がやりすぎなところもありますけどね。
それは間違いないですよね。
間違いない。
それが特色になってるレベルでいろんなバリエーションをレトロさんも考えてらっしゃるんで。
だからもうすぐにでもちょっとね、次のゲームクロッシングさんの回とかからでも始めていきたいなって思ってるので。
はい。
良ければ。
今回のこの打ち合わせの回を聞いて、まずは実際に登場する回を楽しみにしていただければという感じですね。
そうですね。本当に高期待っていう感じで、
はい。
リスナーさんたちには聞いてほしいなって思います。
そうですね。
ゲームクロッシングさん。
はい。
企画書もそうですし、今回のこの打ち合わせをするきっかけもそうですし、
うんうんうん。
ありがとうございます。
あとこの急遽録音してもいいですかっていう無茶振りもそうですし、
感謝の気持ちがいっぱいです。
いやいやいや、今日は安心して寝れます。
よかったです。
よかったです。
よかったわ、寝落ちしなくて。
そうですね。危なかったですね。
そうですね。
幸せなのに寝落ちってなったらちょっと。
ちょっとね。
それはそれで問題ですね。
はい。どうしようってなっちゃいますね。
どうしようって。
テレビさん起こそうかなってなっちゃいますね。
そうね。
いや、よかったです。ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
これはちょっと明日配信の最新回の。
はい。
まあ良ければ僕のゲームのつまみの方も良ければ聞いていただくと嬉しいです。
今後も配信を楽しみにしていただきますので。
ありがとうございます。
できれば毎日配信でお願いします。
仕事辞めていいですかね。
もうこれ1本で本業で。
いやいやいやいやいや、無理ですよ。
あのコーナーのクオリティを維持して毎日配信なんてされてたら、
レトロスさん何人いるのかなっていうとこう疑わなきゃいけなくなっちゃうんで。
そうですね。
無理のないペースで。
ありがとうございます。
見ていただけると嬉しい。
レトロスさんもね、楽しみにしてます今後も。
ありがとうございます。
いや、楽しかったです。この初の対談というか。
僕もなんか楽しかった。
梅原さんとも話したかったし。
はい。
ね、若子なのです。
なんて言うんでしょう。
本当にフレッシュな感じのところがすごい伝わって。
なんか本当にね、僕も感化されてる番組さんなので。
嬉しいですね。
一そのゲーム系ポッドキャスト番組さんとして。
あの皆さんもこれからもね、
そんなケイクロさんを応援してくださると嬉しいなっていうふうに。
何様ですけど本当に思って。
まさかまさかのメッセージをいただきまして。
皆様に対するありがとうございます。
こんな感じで。
はい、そうですね。
いや、すごい大長編ですね。
そうですね。たぶん。
史上初の。
これもう次の日にはもうすぐ。
もうそのままそうですね。
ちょっと明日日中に編集してそのまま夜の投稿に。
合わせたいなというか。
まり合わせるぞという気持ちで。
ありがとうございます。
楽しみ。僕もなんか楽しみです。
事前の告知がない状態でポンと上がる状態になるんですけど。
すごいすごい。
それもそれでいいんじゃないですかね。
そうです。ちょっとゲリラ的な感じで。
やってみようかなと思います。
楽しみにしてます。
ありがとうございます。
ではまた次のこのコーナー第1弾が始動するときに。
その時はもしかしたら文章でのやりとりになるかもしれないんですけど。
そうですね。
今後ともよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ぜひ2000回目指して。
そうですね。本当に下手したらいけるんじゃないですか。
そういうことするとなんかおじいちゃんとかになっていくかもしれないですけど。
そうですね。
なっていくかもしれないですけど。
すごいですね。
編集ソフト使わなくてもおじいちゃんの声で575が読めますね。
そうですね。本当だわ。本当だ。
そうですね。
そう考えるとすごいおじいちゃんでゲーム系番組やってるって。
そうですね。
でもいつまでも僕らってやっぱりゲーム好きでいたいですね。おじいちゃんあっても。
はい。
それを忘れないためにもこうやって音声残すっていうのは結構大事かもしれないですね。
すごいなんか充実してました。この1時間半。
本当にあっという間の1時間半でしたね。
本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
はい。
はい。またで。
じゃあまたお邪魔します。
はい。こちらからもちょっとお邪魔させていただく機会を作りたいなと思います。
そうですね。うちの芸術マンの方にもぜひ今度来てください。
ちょっと乗り込んで暴れちゃおうかなと思いますので。
そうですね。寝れないですね。逆にね。
逆に寝かさないためにも暴れないといけないですね。
そうですね。よろしくお願いします。
お願いします。
いかがでしたでしょうか。初めてのゲームクロッシング。
誰かと対話するっていう形の配信になったんですけれども。
お相手はゲームのつまみのレトロさんでした。
本編の中でもお伝えしている通り、先月9月の投稿募集テーマで、
レトロさんから送っていただいたお便りを読む中で、
自分が思いつきで発した発言にレトロさんが全力で乗っかってくださって実現したこのコーナーのコラボですね。
これを実現する運びになりまして、その打ち合わせの様子っていうのを皆さんには聞いていただきました。
具体的にはこれ、10月最後の日曜日の配信で、早速1回目のコーナーをやろうかなと考えておりますので、
ぜひそちらをお楽しみにしていただければなと思います。
そしてこの場をお借りしてにはなるんですけれども、レトロさん迅速な企画書の作成と、
それから突然の収録、打ち合わせの収録ですね。
この辺りをもう本当に心よく引き受けてくださってありがとうございました。
自分としても非常に楽しみなコーナーにどんどんお話をするうちになっていきましたので、
早速ですね、協力して新しいコーナーをやっていけることを楽しみにしております。
ということで、いつもとはだいぶ経路の違う配信となったんですけれども、
ゲームクロッシング一発目の、これが事実上一発目のコラボですよね。
これを機にいろんな各方面からコラボのお話をいただければ非常に嬉しいなと思いますし、
自分としても意外とこの初めましてで喋っても何とかなるんだなっていうのが再確認できましたので、
もしよろしければちょっとお声掛けをさせていただくこともあるかと思いますので、
ぜひその際は何卒よろしくお願いいたします。