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2022-11-29 31:05

#92 競走馬の育て親に聞く「馬たちのセカンドライフ」

競走馬が生まれて競馬場に行くまでの間に育てる牧場従業員さんにお話を伺いました。もしかしたら、競馬のヒントもあるかも!?召し上がれ。

ゲスト:おきょんさん
Twitter:@etshkbhnt_46

00:00
大学生の時、2年ぐらい塾の先生をやってたんですね。小中学生を中心に英国数社を教えてたんですよ。理科以外。
個別指導塾だったんで、生徒によって変わるんですけど。まあ、大学時代ということは、約20年ぐらい前になるんですね。
で、去年ぐらいかな。その時の教え子から、すごい久しぶり、十何年ぶりに連絡が来たんですよ。
先生、今何してるんですか?ちょっと飲みませんか?みたいな。ほんと彼らにとっては、中学生の時に1,2年一緒に勉強したっていうぐらいなのに、
20年近く経って、まだ先生って呼んでもらって、そうやって会える機会があるっていうのって、すごい縁だなって思ったんですけれども。
やっぱり一度教えたり、教えられたりっていう関係になると、何かね、関係性として残るものがあるんでしょうね。
今日のインタビューは、そんな短い期間で育てている人に話を聞きました。
一体どんなお話が聞けるのでしょうか。それでは参りましょう。DJイチカのむしゃむしゃラジオ。
こんにちは。趣味は何でもむしゃむしゃDJイチカです。早速ゲストをお呼びしましょう。今日のゲストはこの方です。
おきょんって申します。よろしくお願いします。よろしくお願いします。おきょんさん。はい。おきょんさんってどんな方ですか?
私は競馬が好きで、まあ趣味というか、趣味がこうして仕事まで出しまったものです。
おきょんさんはおいくつぐらいなんですか?
29でね。
29歳。で、今チラッとお話は聞けたんで、一旦そこを遠回りしつつ、
ツイッターのアイコンとおきょんさんというお名前から察するに、お日様ですか?
はい、そうですね。お日様でもあります。高道グループのお宅でもあります。
グループとしていろいろ好きなんですね。
そうですね。
こないだ行って、最近覚えたばっかりなんですけど、あれ、おきょんということはお日様なんじゃって思ったので、覚えたてでございます。
そんなお日様でもある29歳きょんさんの趣味は何ですか?
改めて言うと、競馬でございます。
競馬、しかもそれを仕事にまでされている?
そうですね。仕事、北海道のほうで競走バーの生産育成牧場のほうで働いています。
ジャジャ馬グルーミングアップの人だ。
それだけちょっと存じ上げないんですが。
ごめんなさい。昔サンデーで北海道で馬を育てる人の漫画があったんです。
それかなと思った。
ごめんなさい、本当に特定の年齢、特定のサンデーを読んでた人にしかわからない例えしちゃったんですけど、
03:02
競馬好きがこうじて馬を育てるお仕事にされてるんですね。
そうですね、今はい。
すごい。もともとのご出身は北海道ってわけじゃないんですか?
出身は自分は岩手県になります。
岩手で育たれて競馬が好きになって、これは仕事にするぞっていうことで北海道に行かれたんですね。
そうですね。高校から魔術競技に乗り始めて、高校まで岩手で行って、そこから北海道のほうの大学で学びながら魔術競技も続けながら4年大学でやったのちにやり続けて今7年目まで来ております。
えー、ちょっとそこは詳しくいろいろ聞いていきたいですね。
あらすじは今伺いましたが、競馬のなんかもうだいぶ前から好きだっていうことなので、競馬で賭けて儲かるぞみたいな感じのギャンブルとして競馬が好きっていうよりは競争馬っていう競争馬の走る姿の美しさとかそっちに惹かれている競馬好きなんですか?
結構時期によって変わりがありしていきますね。
どちらかと言ったらこういう仕事に着く前まではギャンブル的なところも勝ち負けっていうところから好きになって小さい頃から都競争賭けっこで負けたくなかったりとかそういう意識もあって競馬もそういう目線で賭けてあったり勝ち負けを意識してみたりとか競争馬同士のという目線で見てはいたんですけど、
競馬術競技やって、それからこの業界で実際の競争馬に触ってみたりすると愛着が湧いて、その馬の生涯を応援したくなるような、どちらかと言ったらこの仕事についてからあまり馬券を買わなくなってずっと応援する形に変わってはいきました。
競馬っていう一つのカルチャーというかギャンブルというか競馬っていう興行に対していろんな側面で見てこられたんですね。
そういう意味では賭ける楽しみも知っているし、育てる楽しみも知っているし、なんなら乗る楽しみまで知っているっていう、なるほど、そういう競馬界のある種中心でいろいろ見てきた人なわけですね。
これはじゃあきっかけから聞くべきなのかな。おきょんさんが競争馬、競馬を好きになったきっかけって何だったんですか。
きっかけは、自分でもものごころがついたころから競馬が好きで、幸いなことに近所、近く20キロ圏内に競馬場がちょうどあったもので、
おきぴが競馬が好きで、何度も連れてっていただいて、それで競馬も好きになっていったっていう形です、きっかけとしては。
年齢的には小学生ぐらいからってことですか。
もう幼稚園の頃から競馬を見て、カタカナは書けてたっていう話をよく聞きますね。
06:03
競馬の名前はカタカナが多いので、読み書きはもう幼稚園で競馬の影響でできるようになってたっていう話ですね。
それから競馬は好きでした、幼稚園の頃から。
絵本代わりに競馬新聞みたいなの見て。
そうですね、もうそこらのおじさんたちと一緒に競馬新聞を広げて見てたっていう競馬場でっていう話も聞いたことはあります。
物心ついた時からそれだけ身近に競馬場があるということは、おきょんさんの中では競馬が自分の人生の中にあるのが当たり前っていう育ち方をされたんですね。
そうですね、ずっと競馬が中心の生活をしてきているのかなと思います。
その競馬場に入り浸るというか何回も行くっていう大人たちって、やっぱりギャンブル、お金をかけてっていう要素側面が強いじゃないですか。
幼稚園生のおきょんさんは当然ギャンブルはできないわけで、それでも予想をしてだんだん楽しんでいくっていう感じになるんですか。
そうですね、予想してたっていうふうには聞きますね。
おきょんさんの中で明確に競馬好きだってなったタイミングっていうのはどの辺なんですか。
明確に好きだってなったのは好きな馬が2頭いまして、
やっぱり記憶にあるのが馬娘でもおなじみのサイレンススズカっていう馬がいるんですが、その馬をテレビで見たことと、
もう一つは自分岩手出身なんですけど、岩手から生まれたスターホースで明星オペラっていう馬がいるんですけど、その馬2頭が好きになったことがきっかけっていうんですかね。
それはいくつぐらいの頃なんですか。
幼稚園の頃で4、5歳くらいになりますね。
なるほど。じゃあおきょんさんの周りのお友達だったりとかは、それこそ戦隊モノヒーローだったり仮面ライダーだったりとかが好きになってるタイミングに、おきょんさんは競争馬を自分の中のヒーローにしてたんですね。
競争馬をヒーローにしてたり、多分将来の夢は、本当は小学校入った直後くらいまではキシュって言ってたような気がします。
そうやって休日にはお父さんと遊ぶっていうぐらいの年齢から、だんだん小学校、高学年にもなってくると、休みの日も別に友達と遊べるしってなっていく中で、おきょんさんはそのままお父さんについて競馬を行くっていう生活を続けてたんですか。
そうですね。競馬場に連れて行ってもらうときは、その競馬を楽しんで、仮に家にいたときでも、日曜の午後3時からやってる競馬中継を見るような生活をしていましたね、小学生の頃から。
すごい。それは小・中とそのまま続くわけですか。
続いてきましたね。そこは変わらずに愛。
で、高校生くらいから始めるんでしたっけ。
そうですね。高校は馬術競技ができる高校を選んで、そこから馬に乗りたいって気持ちがあったので、そこから馬術をやりだしたっていう。馬に初めて乗った。そこで本格的に馬に乗ることを始めました。
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それはジョッキーを目指してとかっていうわけではなくて。
ではなくて、小学生の高学年あたりでは体重的な、自分も体型がちょっと悔やかな体型でもあるので、そこで諦めていて、ただ仕事にはしたいので、馬に乗ってみたいって気持ちも含めて、とりあえず馬術競技やってみようということで、馬術部に入っていました。
なるほど。結構身長とか体重とか厳しいんですもんね。
そうですね。結構厳しいので。
なるほど。馬術っていうのは、ごめんなさい、僕もあんまり詳しくないんですけど、障害物をジャンプしたりとか回り込んだりとかして、そのタイムを競うっていうイメージであってますか?
そうですね。大まかにはそれであってます。タイムであったりとか、あれは障害物は基本4メートル、3メートルくらいのバーっていう細いバーがあっているので、あれをいかに落とさずに走ってこれるかっていう競技にはなってますね。障害飛越競技っていうんですよね。
すごいハイソな部活ですよね。
そうですね。
イメージね。
僕の高校には当然馬術部はなかったんですけれども、馬術部があるような学校ってやっぱり農業高校とかそういう感じなんですか?
そうですね。やっぱり農業高校が多かったですね。インターハイ出場高校を見ても農業高校か私立の高校か、もしくは近くに競馬場であったり競馬クラブがあるような高校くらいですね。やっぱりまあまあ限られてはきます。
銀のサジのイメージですかね。
ああそうですね。あの通りだと思っていただけると。
よかった。こっちの例えは伝わったぜ。
なるほど。それで3年間インターハイ目指しながらの馬術部をやって、でもうそのタイミングで進学は北海道にするぞって決めてたんですか?
いろいろ選択肢はあったんですけど、まあ北海道に行こうってことで、まあ北海道に行くことにしてはい。
もうその時には競走場を育てるっていう職業に就きたいなっていうのがあって。
ただその時には競走場というよりは競馬クラブとか馬術競技のできるような場所に行きたいなとは思っています。ちょっと競馬からちょっと気持ちは離れていたかもしれない。
ああ、なるほど。でももうずっとおきょんさんの人生の中には近くに馬がいるわけですもんね。
まあそうですね。馬は常にいましたね。
それで大学卒業するタイミングの就職先をどうするかっていうことの中で今の職業を選ばれたということなんですか?
そうですね。はい。さっき言ったとおり競馬クラブの選択肢もありましたし、競走場生産育成牧場って選択肢もあって、大学出る頃には競馬業界の方の意識の方が強かったのでそちらの方を選びました。
12:03
全然僕と世界が違うのでどういう就職活動なのかとかも全然わかんないんですけど、これは競走場を育てているファームみたいなところがあって募集してて行きたいですみたいな感じの応募の仕方っていうイメージですか?
そうです。募集が出ていたりとか、牧場に先輩であったりとか、知り合いがいたりすると声かけてもらって、うちで働いてみないかっていうふうに誘われたりっていうパターンとかいろいろありますね。
自分の場合は後者で呼ばれて入った形にはなりましたね。強いオファーがあったっていうんですか。そういうのもあったので。
そうやって就職作業を決めて今競走場を育てているっていうことだと思うんですけれども、競走場を育てているっていうのはイメージですけど結構お父さんお母さんで大事じゃないですか。
そうですね。大事になってきます。
有名な競走場がいて子供とかをおきょんさんが育てているっていうことなんですか。
そうですね。有名優秀な競走成績を収めたお父さんの子、お母さんは優秀じゃなくても基本的には母馬にはなれるんですが、有名な優秀な競走成績を残したお父さんの子が血をつないでいって、その子供を自分が乗っているっていう形ですね。
競走場の育成っていうのは、餌あげてブラッシングしてとかっていうお世話プラス乗るっていうことも大事になってくるんですか。
そうですね。自分がここまで中心的にやってたのは、やっぱり1歳生まれて1年半経った子供の馬たちに競馬っていうですか、人が馬の背中に乗ることを教えるようなことを教え込まないといけないので、教えないと馬には乗れないので、そういう教え込む仕事を中心的に。
そこから競馬場のほうに送り出すまでの期間の仕付けであったり、状況のほうを自分が担当してました。
競馬場で見る競走馬たちの小学校の恩師みたいなことなんですね。
そうですね。例え的には小学校の恩師的なポジションにはなると思います。
それをだいたいどれくらいの期間おきょんさんが育てていくんですか。
半年から1年は経たないですね。9ヶ月くらいまでは。長くて9ヶ月くらいは乗ったりとかはします。
ほんと毎日のように休憩というかお休みの日とかも馬的にもあったりとかすると思うんで、半年から9ヶ月とか一緒に育てていって、その時点ではもう馬主さんと決まってるんですか。
そちらのパターンもありますね。その頃には大半の場合は馬主さんが決まってたりするんですけど、決まってないまとかは2歳になった時の5月にまたストレーニングセールっていうのがあるので、そこでまた売買して買ってもらったりとかして、
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大半の場合はそのセールの前後までにはほぼ馬主さんが決まった状態までは行きますね。
半年9ヶ月お経さんが育てた後は、それぞれの競馬場だったりとかに散っていくんですか。
そうですね。自分たち北海道からJRへ中央競馬の場合は茨城の美穂のほうと滋賀県の立都のほうにトレーニングセンターというところがありますので、そちらのほうに送り出して、そこから競馬の直前のトレーニングをこなして競馬場に出走する、デビューするっていう形になりますね、流れ的には。
すごい野暮な質問であることは重々承知しているんですけれども、寂しくないですか。
寂しくないですか。寂しいですかね。
半年育てて9ヶ月一緒に乗ってっていう、むしろあれですか、頑張れよっていう感じで背中を押して旅立たせるイメージなんですか。
そうですね。もう背中を押してあげる形で。
もうその子たちがいざデビューするぞなんていう時は中継とかも見て応援するんですね。
そうですね、はい。
僕の仕事とも全然違うし、だけどなんか僕は洋服を作る商品企画のところにいるんですけど、
ちょっと似てる部分は1年間ぐらいかけてデザインとかも含めていろいろやっていく中で、
商品が店舗に販売で並んだりとかすると、頑張って売れろよっていうのは、
ちょっと洋服に語りかければごめんなさい、ちょっと盛りすぎましたけど、
売れてほしいな、お客さんに喜んでほしいなっていう思いはあったりするんですけど、
そんな感じで送り出したりするんですね。
この共感がどこまで近しいのかわからないですけど、
すごい魅力的なお仕事ですね。
しかも趣味は何ですかって聞いてそのお仕事を言えるわけじゃないですか。
おきょんさんにとっての転職なんでしょうね。
そうです。
そうすると日々のお仕事の方も伺ってみたいなと思うんですけど、
イメージめっちゃ朝早くないですか?
そうです、朝早いですね。
今は暑さに弱いので朝早くしてる理由としては、
基本的には、今は11月なので日は暗いですけど、
夏日が出るの早いところだったら6時頃から馬乗ったりとか、
ということは仕事が始まる時間が4時半であったりとか、
文が以前いた牧場ではその前に朝ごはんを与えたりとかっていうので、
朝2時から朝ごはんを与えたりとか。
朝じゃないです、2時は。
そうですね。
牧場だったらそうですけど、
地方競馬っていうところのトレーセンに当たるところが直接競馬場に当たるんですけども、
競馬場の場合は午前1時から仕事したりとかっていう話は聞きますね。
18:04
それでライター照明つけて運動したりとか。
朝のウイ番組やってる女子アナみたいなスケジュールなんですね。
そうですね。
それぐらいの時間から始めて終わりはどれぐらいの時間になるんですか?
終わりはこれくらいですかね。
競馬場とかの場合は朝10時とかに終わったりとか、
それでも昼11時頃には終わるところが多いと思います。
朝は長めに撮って、
あとは午後から1時間ちょっと馬のチェックとか牛ごはん与えたりだけして終わりみたいな流れなので、
朝午前中がすごい仕事の時間が長いんですね。
今この時間、今21時29分ですけど、
この時間に僕と喋ってて大丈夫ですか?
まあ明日仕事は自分は5時半からなんですが、まあ大丈夫です。
おーすごい。
なるほど。そうなんですね。
おきょんさんの仕事をされているところは北海道で、
当然その牧場なんで札幌とかではなくて、
もっと広大なところの方なわけですよね。
そうですね。
馬産地と言われるところが平川地方ってところにあるので、
そこのまあ海沿いっていうか、
まあそこら一帯がもう道路走っていれば馬が見えるところではありますので。
えーすごい。
周りには牧場のみみたいな感じのエリアなんですか?
そうですね。ほぼ牧場みたいなところですね。
おきょんさんがじゃあ休みの日に遊びに行こうかなって、
買い物行こうかなとかってなると結構遠いっていうやつですか?
おー休みの時はそうです。
まあ戸間小前まで行ったりとか、戸間小前まで行くのでもう2時間弱1時間半ですか。
おーすごい。
そこまで走らせて。
で札幌までは2時間ちょっと2時間15分くらいのところにあるので、
自分のところはそれくらいまでしないと、
都会っていうんですかもう、娯楽とかあるようなところはそこまで行かないような環境ですね。
えー勝手に僕が今まさに渋谷とか原宿にいて、
しかもつい最近入院なんかもしたりとかしてるから、
そういう自然に溢れたところいいなって思っちゃう部分もあったりとかするんですけど、
もうおきょんさんのところに一回遊びに行ってみたいなって思いますもん。
そういうおきょんさんが働いてるところは一般の人が見学できるようなところになってたりとかするんですか。
もう完全にプロ仕様のみですか。
基本的にはこういう競争バイト生産肥成牧場は見学禁止というふうには言っています。
たださっきも言った通り道路沿いにはもう牧場がずらっと並んでるところでありますので、
最近はもうこの馬娘ブームでゴールデンウィークとか連休が続くと勝手に車止めて
見てしまうようなお客さんが来てしまうっていう現状であります。
ただやっぱり自分たち競争バイトになる前の馬達をやってるんですけど、
21:04
病気がうずってしまったりとか、いくら自分たちが手がけているとはいえ、
例えばさっきも言った通り小学生とか幼稚園児みたいな子たちなので、
人間のルールっていうのは分かってない子たちなので、
人が触ろうとした瞬間に襲ってきたりとか、
そういう可能性もあるので見学禁止としている以上は、
こういう人気が来ている状態でありますけど見学は控えていただきたいなというふうに
業界の人間としては思っていますね。
そうですね、実際そうやって関わっている方はより強くそう思うんだろうなって思います。
そうやって日々競争場の卵たちと一緒に過ごされているお客さんは、
今現在は競馬を見る時とかっていうのはどういうスタンスで見ているんですか?
スタンスとしてはどうですかね、やっぱり自分が手がけた馬であったり、
知り合いの馬達を中心にレースを見る方達をとって、
便レースを見たりとかしないですし、さっきも言った通り馬券もあまり買わなくなったので、
気になるレースをピックアップしてリアルタイムで見れたらリアルタイムで見ますし、
あとからリプレイで見たりとかっていうふうにはしています。
買わなくなったっていうのはやっぱり育てているからっていうのはなんとなくイメージはつくんですけど、
多分僕がパドックだったりとかの状況を見るより、
きょんさんが見る方が得られる情報はめっちゃ多いじゃないですか。
いざじゃあお金をかけようとしたときに、
いけるぞっていうのは圧倒的に僕よりも精度高くわかるもんなんですよね。
精度高るもんだと思いたいですが、
実際パドックで見ても正直何もわからないよとは言いたいですね。
業界の方からしても。
どうしてもパドックはその場で一緒に走る馬達が揃っていると、
横での比較をこの馬よりもこの馬のほうがいいっていう比較はしながるんですけど、
それだとあまり当たらなくて、
どちらかといったらその馬が前よりも調子がいいかよくないかの比較ができるのが理想なので、
どちらかといったらその情報が入っているかどうかのほうが大事なので、
いざパドックでポンって見たときに、
自分でもどの馬がどういう馬かわからなければ、
もう素人の方々と同じようにわからない感じにはなりますね。
そうなんだ。その賭けに行ったその日だけ点で見てもダメで、
ずっとこれまでの情報の蓄積がある線で見ないとあまり意味がないんですね。
そうですね。どちらかといったらそういう見方ができる人のほうが、
もしパドックで見て買うような人であればそっちのほうが大事ですし、
そういった精度の高い人が当てているような気はします。
これはだってもう育てている人が言っているのでガチ情報ですね。
へー、そういうもんなんだ。面白い。
まあ趣味でもあり仕事でもあるからあれなんですけど、
きょんさんがこうやって競争馬を育てていく上での目標とか夢とかってありますか?
24:01
自分が術競技やってたのもあるんですけど、
競争馬で競争馬人生が短めでもあるので、
競争馬した後の先が短かったりするんですよね。
どうしても汚い言い方すると多殺されたりとか、
どうしてもどうかセカンドライフというか馬自身の、
競争馬終わった後のセカンドライフができる限り忠実できるような馬作りをしたいなとは常に思っていて、
どちらかと言ったら強い競争馬を作るのはこの業界の人たちは思っているでしょうけど、
なかなか叶わない夢でもあるので、
どちらかと言ったら自分の目標としては強い馬作りというよりは、
そのセカンドライフ、自分たちのトレーニングセンター、競争競馬に意図的に関わる人たちであったり、
引退した先で関わる人たちにも安心してくれてもらえるような馬作り、
優しい馬作りをしていきたいなというふうには常に心がけてはいます。
セカンドライフを充実した、充実できる馬作りをしていきたいなというのが今の目標にはなっています。
なるほど、めちゃくちゃ素敵じゃないですか。めちゃくちゃ東京さん優しいですね。
ごめんなさい、こうやって質問をするときに自分の中である程度答えの想定をしていると、
やっぱり自分が育てた馬がG1を獲ったらみたいな感じの話とかになるのかななんて思ったりしたんですけど、
もちろんプロとしてのお仕事の中でそういった側面はあると思うんですけど、
やっぱ育てているからこそ、よりそういう親心みたいな目標になっていくんですね。
そうですね、幸いなことに先日行われた天王子発揮にも携わった馬が、
馬名は言えないんですけど、助けていただいて、
ただG1にデビューすることもG1に出場することも相当難しいことだということは、
この業界にいたら身に染めるほど感じてはいるので、
そう思うと勝ち負けというのが難しい分、
目標がそっちになってしまっているのかなというふうには思います。
なるほど、そういう感情になっていくんですね。
競馬という単語だけ聞くとギャンブル、競馬場のハズレ犬が宙を舞うみたいなイメージだから、
一番最初にパッとメディアとかのイメージでついている部分はやっぱりどうしてもあるかなと思うんですけど、
ある種真逆というか、そうなるよりも全然前のお仕事の話だったりとかするので、
非常に違う側面が見れて競馬への興味というのが改めて出たなと思うんですけど、
いつも最後に聞いている、あなたの趣味に鹿をはめるとしたら何をさせますかという質問なんですけど、
馬を育てさせるというのは無理じゃないですか。
駆けるでもいいんですけど、もう一歩競馬というものに僕に興味を持たせるとしたら、
27:02
おきほんさんは何をさせますか。
駆けるよりもちょっと難しくなるかもしれないんですけど、競馬場によっては競馬体験がありますので、
競馬体験だったり馬に触る方ですか、触る体験の方もやっているところ多分あると思うので、
そういった体験から馬に乗ることがどれくらい難しいのか、
あとはそういう触れる体験ができる馬たちは引退、自分がさっき目標に挙げていた通り優しい馬たちではあるので、
極わずかに限られた数になった、極わずかな馬たちであるので、生き残った馬たちであるので、
そういう馬たちに触れて、どれだけ馬がここまで来るのか難しいのかっていうので、
やっぱり競馬で馬に乗っていることの難しさを感じた上で、
そういった目線から競馬を見てもらえたらなというふうには思います。
なるほど、確かにそうですね。
距離感をかけている人と競走場じゃない、もう少し近い位置での馬との接し方みたいなのは、
今日おきょんさんの話を聞いて興味が出ましたね。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ面白かったです。
本当ですか。
ありがとうございます。
ちょっと尽きないので、一旦ここでお話を、
今日の収録自体は終わらせていただければと思います。
はい。
おきょんさん、今日は楽しいお話ありがとうございました。
ありがとうございました。
おきょんさん、めちゃくちゃ優しい人でしたね。
今日も朝早く起きて、馬たちの世話をしているんだと思います。
今後ね、日曜日とかに競馬中継とかテレビで見たりとかするときに、
馬一頭一頭におきょんさんみたいに育ててくれた人がいるんだなって思うと、
またちょっと見方変わると思いませんか。
すごく貴重なお話が聞ける回だったなと思いました。
というわけで、本日の趣味線流。
馬たちの将来までも考える。
馬たちの将来までも考える。
一般的に競馬で駆けている人も、そうじゃない人も、
やっぱりその走っている期間に注目することが多いですよね。
でも今日お話を聞いたみたいに、
競争馬として走る前と競争馬として走った後、
どうなっていくのかという、今まで見えてなかった部分にも
今後は注目してみたいなって思いました。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか。
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジで話してもいいよという方、
ツイッターでムシャラジを検索していただき、
DMをいただければと思います。
ツイッターはやっていないよという方、
メールアドレスもご用意しております。
メールアドレスは
ムシャラジオは
30:02
皆様からのメールやDMお待ちしております。
最後にムシャラジは
内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
その際、番組フォローやコメント、評価をお願いします。
そして、ただいま第4回ポッドキャストアワードというものが開催されています。
ポッドキャスターにとってのM1みたいなものですね。
皆様もご参加いただけます。
ポッドキャストアワードと検索していただき、
そのサイトの目立つところにあるリスナー投票のボタンを押していただいて、
そこでおすすめのポッドキャストを入れるところがあります。
今日のインタビューを聞いてムシャラジ面白いなと思った方、
もしよかったらムシャラジに投票お願いします。
今年の2月か3月頃に発表だと思いますが、
皆様からの票をいただけたらとても嬉しいです。
何卒よろしくお願いします。
それでは今回は競争馬の育て方をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。
31:05

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