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2024-01-19 26:44

まだ名前が付いていない関係性【中村佑介先生】

#205。人間会計には色んなカテゴリーがあるけど、どれにも属さない人っていますよね?知り合い?友達?恋人?家族?どれでもないけど、好きな人。今日はそんなお話です。召し上がれ。


ゲスト:つばささん

X:@wing_blight

サマリー

DJ石川のむしゃむしゃラジオでは、イラストレーターの中村佑介さんの話を聞くことが趣味として紹介されています。中村佑介さんのおしゃべりは面白くて好きになった翼さんも、最初は作品から中村佑介さんに興味を持つようになりました。中村佑介さんとの関係は一般的な推しとは異なり、非常にフランクで友達のような接し方をしてくれます。中村さんのファンへの誠実な姿勢や丁寧な仕事の姿勢も魅力であり、対面でゆっくりお話しする機会があれば最高の贅沢だと感じています。中村佑介先生がゲストとして出演し、中村さんの面白さや作品の魅力について話しています。

趣味のおしゃべりを聞く
こんにちは趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは いろんな方をゲストにお招きして趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや始め方など美味しいところを聞いて新しい趣味を見つける きっかけにするための番組です。
人間関係を表す言葉っていろいろありますよね。 知り合い、顔見知り、友達、親友、好きな人、恋人、家族などなど
ただ何て呼んでいいのかなっていう関係の人っていますよね。 今日ご紹介いただく趣味はまだ名前のない関係なのかもしれません。
皆さんはこういう関係の方いらっしゃいますか? というわけで本日もいただきましょう。 DJいしかのむしゃむしゃラジオ
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。 翼です。こんにちは。 翼さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。 翼さんってどういう方ですか?
私は今年齢が23歳でちょうど明日24歳になるんですけど。 おめでとうございます。
ありがとうございます。職業は在宅でデザイナーをしていて、 住んでる場所は静岡県に今実家暮らしで住んでます。
静岡なんですね。 そうで静岡で会社自体は東京にある会社なんですけど、リモートワークで仕事してます。
完全リモートなんですね。 そうですね。ただ月に2、3回ぐらいは出社したりしてます。
新幹線通勤ですね。 そうですそうです。
すごい。そんな翼さんの趣味って何ですか?
はい、私の趣味はイラストレーターの中村祐介さんのお話を聞くことが趣味です。
すごい趣味ですね。イラストレーターさんのお話ですもんね。
でもめちゃくちゃわかりますよ。200回の時にゲストに出ていただいて、ここ普段お話する機会があるからまたあれなんですけど、
やっぱ中村さんの話って面白いですもんね。 面白いです。
そんな中村さんの話面白いよねっていうとこからゲストに出てもらうこと決まりましたしね。
そうなんですよ。そもそも200回のラジオを私が聞いて、その感想をXに投稿したら、そこからなぜかゲストに出ませんかみたいな話になって今に至るっていう不思議な繋がりで。
はい、ちょっとでもむしゃらじの話していただいてたら逃がさないので、ゲスト見つけたってなるんで。
さすがです。
その中村さんのイラストももちろんお好きなんですよね。
そうですね、イラストも好きなんですけど、もともとは本当になんだろう私も趣味で絵を描いてたので、
当時ツイッターだった時にスペースで先生が合表会って言って、みんなの絵を合表してくださるっていう機会が時々あるんですけど、
それを聞くところから始まって、合表以外の普段の雑談の配信とかも聞くようになって、そこからハマっていったっていう感じですね。
そうですよね。中村さんの合表会もすごいマイルドな感じでやろうとしない方ですよね。
ちゃんとアドバイスというか、ためになること。
イラストを一生懸命描いている方が時には傷つく可能性もあるかもしれないけど、それでもやる気があるならみたいな感じのちゃんとアドバイスをされているところとかが、
サービスでやってる感というよりは、ちゃんとこうイラストレーターさんたちの未来を考えて喋ってる感がすごいですよね。
あの熱量を秒でやられているところとかがすごいなっていつも思ってます。
いや、そうなんです。
あとは雑談もたまにヒヤヒヤするようなこともおっしゃりますもんね。
中村佑介さんとの出会い
ですね。どこまで行っていいんだろうみたいなところのギリギリを攻めてくるところが面白くて好きです。
そうですね。本当予定調和じゃないというか、テレビ局とかラジオ局でやってしまうとNGが入るようなところも、中村さんの線引きだからあそこまで言うんだみたいな感じの面白さがありますよね。
ですね。それが仕事につながったりもしてるのを見てるのが面白いですね。
たまにポロッと言ったことがどんどんどんどん転がりだして大きくなることとかもありますもんね。
まさにまさに。
はい。間近で見ていてドキドキしながら見てるんですけど。
でも他では見れないもの、他では聞けない話が聞けるっていう感じは確かにしますね。
そうですね。
中村さんがどういうお話をされている時が一番お好きですか?
そうですね。
なんか、発表とかの真面目なお話もすごい面白いんですけど、
私は本当に雑談というか一番砕けて喋っている時が好きで、
最近はよくイチゴの悪口を言ってるんですけど、
イチゴってフルーツの中で市民権をめちゃくちゃ得てるポジションにいるけど、あいつそんなに産まないでみたいなことを言っていて、
梨とか桃の方が絶対おいしいってみたいな話をよくしてるんですけど、
なんかそういう話を聞くのがすごい好きですね。
めちゃくちゃ共感性もありますしね。
でも中村さんが描くね、そういうテイストのイチゴのテイストとかも可愛いですけどね。
可愛いけど本人はそう思ってるっていうのが面白いですね。
フルーツとして正当に評価されてるんですね。
そうそうそう、そんな感じ。
さくらんぼとかイチゴはすごい見た目可愛いみたいな感じで、
イラストとかにもよく書かれてるけど、
味で言ったら絶対桃とか梨の方がうまいし、
イチゴなんておじさんの花みたいな見た目しとるやないかみたいな。
言ってて。
サバイバル番組の審査員の方じゃないですかね。
見た目だけでダンスともなってないとか歌唱力ともなってないとかじゃなくて、
フルーツでそれをやられてるってことですね。
中村佑介さんの作品との結びつき
僕は本質を見ているっていう。
まさにですね。
値段とか社会的価値とかじゃなくて、
本当にうまいものは何かっていうところを見てるっていう話をしてますね。
一般的にこうと思ってるものをちゃんと真っ向から否定してくれるんですね。
そうですね、なんかそこら辺の先生なりの言葉というか、
先生なりの考え方みたいなものが聞けるのがすごい面白いなって思いますね。
中村さんがお話しする前に見ていた作品から感じるものと、
お話を聞くようになってから作品を見ると、またちょっと見てて感じることが少し変わったりしますよね。
ありますあります。
中村先生の絵を最初に人柄を知らない状態で見た時って、
多分なんかこういう人が描いてるんだろうなって想像する像と、
実際多分ちょっとギャップが最初はあると思うんですよ。
なんかすごく真面目そうな見た目の、なんだろう、黒縁眼鏡かけてるような、
なんだろうな、白いシャツピシッと着てるような人とかを多分最初想像すると思うんですけど、
なんか実際はそんなことは全然なくって、なんか本当に可愛い感じの人なんですけど、
でもその人柄をもう一回知った上で絵を見ても辻褄が合うというか、
そうですね。
そうなんです。なんか確かに先生が描いてる絵だなっていう、
その人柄の面白さとか発想力みたいなところが、
これはこの人が描いた絵だなってすごい、もう一度見て一致するっていうのがあります。
うん。知らない状態で想像してイラスト見るっていうのも面白いんですけど、
分かった上でまた見てみると、これ描いてる時にこんなこと考えながら描いてるのかななんていうふうに、
ちょっとこう解像度が上がって見れる感じがしますよね。
うんうんうん。
なるほどね。翼さんが中村さんを好きだなって思ったきっかけ、
その、まあ作品が先になるんですかね、とかってどういう流れだったんですか?
本当に最初は作品というより本当におしゃべりが最初で、
1年ぐらい前のタイミングでスペースを聞いていて、
先生のスペースにたどり着いたきっかけとしてはやっぱり絵だったんですけど、
でもなんかそこから中村雄介っていう人にハマっていったのは、本当におしゃべりを聞いてからで、
なんだったかな、例えばなんか最初の方に話した会話で覚えてるやつだと、
なんかの話の流れで、じゃあみんな昔子供の時になんか親に気を使って、
なんかやってなかったこととか我慢してたことってある?みたいな質問をされた時があって、
まずその質問が面白いなと思ったんですよ。
なんかあんまり話のトークテーマとしてすっと出てこない感じがあって、
でもなんか絶妙なところついてくるなと思ってたんですけど、
でなんかそれに対して私が小学校6年生の時にトレーナーを我慢してたことがあって、
2000円ぐらいのトレーナーなんですけど、
なんか冬寒いからトレーナー買いなよってお母さんに言われてたんですけど、
なんか当時の感覚で2000円って言ったらお小遣い2ヶ月分とかなので、
なんか今で考えたらお給料2ヶ月分って考えてると思うんですけど、
最近なわけですよ、その当時の感覚で言ったら。
で、いやいいよ、もうすぐ春来るし、みたいな感じで。
そういう金銭面での親に負担をかけないと我慢だったんですね。
そうなんです、なんかその話をしたらすごい笑ってくれて、
でなんか、翼ちゃんって面白いねみたいなことをその時に言ってくれたんですけど、
なんかそれがすごい嬉しくて、
なんかそういうふうにフランクにコミュニケーションを取ってくださるのが、
すごいこっちとしても楽しいっていう感じで、
それが好きになり始めたきっかけみたいな感じですね。
イラストレーターさんを好きになるきっかけが、
こうトークするのが面白くてっていうパターンって、
多分中村さん以外発声し得ないですよね。
他聞いたことないですね。
ないですよね。
もちろんね、その作品から有名でいらっしゃるから、
僕なんかはそれこそアジカンのソルファーとか、
森美さんの夜は短しいだったりとかを学生の時に拝見して、
作品も聞いて読んでっていうので、
結びつくのに最初ちょっと時間かかるじゃないですか、
そういう別の人のジャケットを描かれているとかっていうのって、
中村佑介さんの魅力
でも一致した時にはすごい素敵な作品を描く方だなってなって、
どういう人なんだろうって興味を持った時に、
一般的にイラストレーターさんってどういう人か分かることが難しいパターンが多いけど、
中村さんぐらい丸出しにしてくださる方いないですからね。
出してくださるっていうところの人間性とかを含めても他になくて面白いですよね。
そうですね、丸出しにしてくれるんですけど、
なんかそういう茶目っ気があるところもありつつ、
お仕事に対してやっぱりめちゃくちゃ真面目なので、
なんか原画展とか見に行った時もすごい線の綺麗さにめちゃくちゃ感動して、
そういう普段の仕事に対する真面目な姿勢も魅力だし、
一方でなんかすごい砕けてフランクに接してくれる人柄も魅力だし、みたいな感じで大好きですね。
確かに、そうですね。
人って一面だけじゃないっていうところをすごく分かりやすく教えてくださる方ですね。
うんうんうん。
翼さんの中で中村さんのXのスペースを聞かれるとかっていうのは、推し勝つみたいな感じに近いんですか?
なんかそこも難しくて、このラジオってなんか趣味ってどこまでが趣味なんだろうみたいな話があるじゃないですか。
どこまで行ったら仕事でどこまで行ったら趣味なんだろうみたいな。
なんかそれと同じような感じで、私がその中村先生を好きだっていうのって推し勝つに入るのか、推しともまた違う距離感というか、
ほんと友達みたいな接し方をしてくれるので、推し勝つって言われるとそれもあんまりしっくりこないなみたいな感覚があって。
そうですね。一般的な推し勝つってなかなか会えないですもんね。喋れないですもんね。
そうですね。なんか手が届かない存在みたいな感じではなくて、本当にフランクに接してくれるし、逆にこっちが喋らないと向こうに失礼というか、
スペースとかを聞いてても、なんかただ聞いてるだけの人って推しに近いと思うんですよ。
一方的な、自動的にラジオを聞いてる感覚だと思うんですけど、
なんかそうじゃなくて、ちゃんとコミュニケーションをとってほしいですっていうのを先生はいつも言ってて、
僕がなんか言ったらそれにちゃんと答えてくださいって、挨拶ちゃんとしてくださいって、人間なんですっていうスタンスで言ってくれるので、
で、なんかこっちも人間として接してるっていう感覚がすごくあります。
確かに。なんかコメントしてって絶対おっしゃられますもんね。
うんうんうんうん。
そうか。今のところ名前のない関係性というか、みたいな感じなんですね。
推し活動もなく、趣味みたいな感じのね。
いやーそうそうそう、本当にそうです。
うん、確かに。まあ、こういうことをやられている方も中村さんぐらいしかいないから、
通常のその、TikTokerとかそういうところともまた違いますもんね。
生配信しているスタートじゃなかったりとかもするから。
中村佑介さんとのコミュニケーション
うんうんうん。
じゃああれですね、中村さんっていう、中村先生っていう活動ですね。
そうですね、先生っていうのが一番近いかもしれないです。
友達に近い先生って感じです。
うんうんうんうん。ああ、そっか。学校通ってた時の、ちょっとコミュニケーションをとってくれる先生に近いのか。
ああ、そうかもしれないです。
授業終わりに。
なんかただ授業を教えるだけじゃなくて、そうですね、授業終わりに深い話とかもしてくれたり、なんか雑談もしてくれたりする先生って感じですね。
大人になってからその関係性ってなかなか気づけないですもんね。
いや、まさか私もこんなことになると思ってなかったですからね。
幸せなことです。
ファンを大切にされる方だなっていうのはすごい感じますよね。
うんうんうんうん。
それこそ、通常の推し活をされるようなアイドルだったりとか、いろんなファンがつくような活動ってある中で、
中村さんのファンの方に対する誠実であろうとする姿って、トップレベルのファンへの思いなんだなっていうのは常に感じますね。
いやー、だって今も色紙1000枚描いてますもんね。
エグいっすよね、枚数ね。
だって、僕とかが描くわけじゃなくて、あの中村さんの素敵なイラストで、名前だけじゃないじゃないですか、中村さんの色紙って。
そう、初め見た時びっくりしました。
あれ1000枚はちょっとすごすぎますよね。
本当に、なんか名前だけだと最初やっぱサイン式師って言ったら思うと思うんですけど、ちゃんと一枚一枚絵を描いてて、全部綺麗だしみたいな。
丁寧さが圧倒されますよね。
あれを描いている間は結構スペースがやってくださいますもんね。
あ、そうそうそうなんですよ。それもすごい嬉しいことで。
俺今日聞いてみて、今日この翼さんの回を聞いて、中村さんのXのスペースを聞いてみたいと思ったら、やっぱ中村さんフォローしておくのが一番いいですよね。
そうですね。先生最近スペースだけじゃなくてインスタライブだったりとか、なんかTikTokライブもフォロワーせんにいかないと配信できないらしいんですけど、今後やってみようと思っているらしいので、なんかあらゆる媒体でフォローしておくと聞けます。
確かに今年からTikTok始められてましたね。
そうなんです。
すごいなと思って、めちゃくちゃ忙しいのに新しいSNSまで始めるんだと思って、あれびっくりしました。
そうなんです。でも配信はなんかTikTokの条件で1000人フォロワーがいないと配信できないみたいなので、みんなぜひフォローしてください。
そしたらTikTokライブで中村さんが見れるわけですね。
そうですそうです。
僕はもうフォローしました。
結構いろんな趣味を聞いていく中で、みなさんに聞いているんですけど、翼さんがこの中村祐介さんとのコミュニケーションを今回趣味としてご紹介していただいているんですけど、
中村佑介さん沼へのはめ込み
その中で、いずれ中村さんとこんなことできたらいいなとか、なんかそういう野望というかゴールみたいなものってありますか?
えー、なんですかね。
もうオンラインでもお話できていて、サイン会とかそういうトークライブとかそういうのでも中村さんをリアルで見る機会もありましたもんね。
そうですね。対面で会ったことは2回ぐらいかなって。そうですね。なんか野望っていうとあれですけど、やっぱり対面で会う機会も今後あるといいなっていうのは思いますね。
対面でゆっくりお話しする機会とかはさすがになかなかないですもんね。
ご飯食べながらただ喋るみたいな時間があったらもう最高の贅沢だなと思います。
中村さんのバスツアーとかがあればいいのかもしれない。
誰かバスの運転免許を取らないといけないですね。
中村さんの梨刈りとかね。
梨か桃ですね。いちご刈りはちょっとダメかもしれない。
比較してみるみたいなのいいかもしれないですけど、いちご刈りした後、梨刈りみたいな。
ガイドの仕方変わってきますね。
それ中村さんいかがでしょうか。たぶん聞いてくださるんじゃないかな、この会話。
聴いてるかな。
いいですね。そんな実現したらめっちゃ面白いですけどね。
ぜひ行きたいですね、そうなったら。
そのバス乗りたい。
これいろんな趣味を聞いてる方にお聞きしてるんですけど、
今回難しいなと思うのが、中村さん沼に僕をはめるとしたら何をさせますかなんですけど、
僕出てもらってるぐらいなんで、もう困ってる側なんで、
リスナーさん、まだ中村さんの話聞いたことないよっていう方に中村さん沼をはめるとしたら、
何させますか。
はめるとしたら、YouTubeでミサイルアパートっていう名前のラジオがあるんですけど、
それは中村先生と中村先生のお友達の結城さんという方がいらっしゃって、
そのお二人が喋っているラジオなんですけど、配信がない時でもそれはいつでも見れるので、
そこを聞いて、この人面白いなって思った人はきっと同じアンテナを持ってる人だと思うので、
そこから入っていただければなと思います。
そうですね。いつでも聞けるので、まず一回試してみてっていうのはあるかもしれないですね。
そうですね。ドラえもんの回がおすすめです。
その回、リンク貼っておきますね。
聞く前に一回中村さんの作品がどういう作品があったのかなって、作品集とか一回見ていただいて、
お話聞いていただいて、もう一回その作品集を見ていただいて、
見えるところだったりとかが変わるかなっていうのも試してもらいたいですね。
そうですね。絶対一回ギャップを感じてまた戻るっていう現象が発生すると思います。
結構ね、最初しかできないことっちゃ最初しかできないことですからね。
そんなのも試していただけたらなって聞いていただいている方には思います。
ぜひぜひ。
いや、面白いですね。中村さんのお話だけで全然いくらでもいけちゃいそうですよね。
人が喋ってる話っていうのをあんまりやったことなかったので。
あ、そうなんですね。
面白いです。
最後に、つばささんから何か告知などありますか?
告知っていうほどのものでもないんですけど、
私も趣味で絵を描いてて、つばさちゃんっていう、
自分の体験をつばさちゃんを通して漫画に描いたりとかしてたんですけど、
そのラインスタンプをこないだ作ったので、
Xのところからぜひダウンロードしていただけると嬉しいです。
はい、僕は買いました。
本当ですか?
ありがとうございます。
中村先生しか使う相手いなくないですか?
中村さんに送りますね。
ぜひぜひ。ありがとうございます。
中村佑介先生の魅力
今回ぜひ中村さんにも聞いてもらいたいですね。
うん、きっと聞いてくれると思います。
いやー、楽しかった。つばささん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
むしゃらじ
200回目のむしゃらじに出演いただきましたゲストの中村祐介さんが趣味という方でしたね。
中村さんのお話面白いんですよ。
興味がある方はぜひつばささんにご紹介いただいたミサイルアパートの回をご紹介したいなって思ったんですけれども、
検索したら今ちょっと非公開になっているようでしたね。
というわけで気になる方はぜひむしゃらじの200回目をお聞きいただければと思います。
それだけでも中村さんの面白さ十分伝わると思います。
そして作品も本当素敵なんですよ。
知らない方いらっしゃらないと思いますけど、
ぜひ先ほどお伝えした順番で作品お話作品の順番で楽しんでいただけたらなって思います。
むしゃらじとつばささん的おすすめの中村さんの楽しみ方です。
というわけで本日の趣味線流。
人間の本当の魅力正直さ。
大人になればなるほど思うんですよね。
結局のところ本当最後の最後で人間に残ってるのって自分自身というかその正直さだと思うんですよね。
よく見せようと取り繕ったり、ましてや嘘をついたり、なんかそういうのって結局バレてしまうなと思います。
先日も同僚と話してたんですけれども、やっぱり根っこは正しくありたいというか、
人として素直でありたいなって思ったんですけれども、そういう本質が見える時代になったのかなというふうにも思います。
中村さんの作品紹介
そういった意味でやっぱり中村さんの歯に絹着せぬお話だったりとか、
中村さんに嘘がないなっていうところが伝わってくるっていうのは本当にね魅力だなと思います。
一緒にお話ししてて、お話を聞いていてとても清々しいと言いますか、
その感じをねぜひ今だからこそ楽しんでいただきたいなと思います。
作り物ではない魅力っていうものをねぜひ楽しんでください。
というわけでエンディングです。
ポッドキャストアワードが開催中でございます。
ポッドキャストアワードというのは、まあポッドキャスターにとっての祭典ですね。
今年一番のポッドキャスターを決めるみたいな大会をやっています。
このアワードには次戦枠と多戦枠というものがございまして、
次戦枠はもう締め切っているんですけれども、
多戦枠でリスナーさんもこの番組が面白いよと投稿することが可能です。
もしよかったらむしゃらじいに投票いただければと思います。
ポッドキャストアワードと検索ウィンドウで検索していただけましたら、
おそらく一番上に出てくると思います。
ジャパンポッドキャストアワーズをクリックして開いたページをちょっと下にスクロールしていただくと、
リスナー投票はこちらというボタンがあります。
そこから投票をお願いします。
番組名やその番組が好きな理由、性別、年齢などを入力するだけです。
2、3分で終わると思います。
そして番組名が正式名称ということです。
むしゃらじと言いつつ、むしゃらじの正式名称は、
趣味発見ビックリマークむしゃむしゃラジオという名前でやっております。
ぜひお時間ありましたら投票をよろしくお願いします。
投票は1月31日までとなっております。
そしていつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話をぜひ僕に聞かせてください。
むしゃらじに出演してみてもいいよという方、
Xでむしゃらじのアカウントを検索していただき、
アカウントをフォロー、そして固定している投稿にいいねをお願いします。
そうしますと僕の方からフォローさせていただきますので、
DMでやり取りさせてください。
Xやっていないんだよなという方、メールもご用意しております。
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むしゃらじおはmushardioです。
皆様からのフォロー、いいね、DM、メールお待ちしております。
最後にむしゃらじはspotify、apple podcast、google podcast、amazon music、KKBOX、youtubeなどで配信しています。
内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください。
その際番組フォローやコメント評価を何卒よろしくお願いします。
それでは今回は中村雄介先生をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。
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