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こんにちは、趣味はなんでもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
ボンバーマンで一番好きなアイテムって何ですか?僕はね、スケート一択なんですよ。早いのって気持ちよくないですか?
というわけで、本日はスピードにまつわる趣味をお伺いしました。それでは早速いただきましょう。
DJいしかのむしゃむしゃラジオ。
早速ゲストをご紹介しましょう。今回のゲストはこの方です。
たかしです。よろしくお願いします。
たかしさん、よろしくお願いします。たかしさんってどういう方ですか?
今40歳の東京在住の無職に近いですね。同い年かな。
あ、なんかおそらくそうじゃないかなと思って、番組に聞いててそう思ってたんですけど。
僕も40です。
あんまりいない気がする。同い年のゲストです。
あ、そうですか。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そんなたかしさんの趣味って何ですか?
はい。21歳ぐらいから、もう20年ぐらい前からずっと触ってるんですけど、
ドラッグレースっていう車のレースがあるんですけれども。
車のレース?
はい。
ドラッグレースって言うんですね。
そうですね。えっと、なんて説明したらいいかと。
あの、ワイルドスピードっていう映画ご存知の方多いかと思うんですけど、
あれのちゃんとした競技で行ってるみたいな感じの。
合法のやつ。
合法のやつです。
もうタイトルがドラッグレースっていう。
そうですね。
え、車のレースなんですね。
なんて言うんだろう。ちゃんと言うと全部あるんですよ。
トラクターみたいな車からバイクから、けっこう何でもありなんですけど。
へー。逆に決まっている部分っていうのは、距離が決まってるのか、
何が決まっているものになるんですか?
距離が決まってますね。
もともとはですね、アメリカで行われてて、
4分の1マイルなんで403メートルぐらいなんですけど、
その距離だけは決まってるんですね。
車とかバイクで行う短距離走みたいなことですか?
そんな感じです。用意どんで、
単的に言うと早いほうが勝ちますみたいな感じですね。
F1とかだとね、何周も回ったりとかしますけど、
ドラッグレースだと用意どんでシュンって終わるっていうこと?
そんな感じですね。
見たことも聞いたことも今までなかったです。
そうですよね。
なんでドラッグレースって言うんですか?
語源は僕も分かってないんですけど、
もともとは移行のレースだったらしいんです。
ストリートカーレースみたいな感じで始まってて、
電柱何本分ぐらいを先にゴールした方が勝ちっていうような、
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始まってるっていうところまでは勉強したんですけど。
今ちょっと調べてみたんですけど、
直線コース上で停止状態から発進し、ゴールまでの時間を競うモータースポーツ。
このスポーツに挑戦するものはドラッグレーサー。
引っ張られているように見えるほど早いことから、
ドラッグレースと呼ばれるようになったと書いてあります。
ありがとうございます。
なるほど。違法薬物の話ではないって。
ではないですね。確かスペルが違ったっていうのを覚えてたんですけど。
DRAGですね。
そうですね。
そういうことなんですね。
全く知らない状態のドラッグレースって日本人が発音すると、
ドラッグレースになりますね。
中毒性があるレースなのかなとか思ったりしたんですけど。
そういうことですね。
すごい。
今は公式の大会が日本でも行われているっていうことなんですかね。
そうですね。ありますね。
一団体、一応僕が関わってるのが一団体やってるんですけど、
公式っていう形ではやってますね。
それって400メートルをストップしてる状態からゴールまでっていうのが、
日本だとどれぐらいの速さになってるんですか。
日本でちょっと長さが取れなくて、300メートルぐらいになってるんですけど、
それで早いクラスで6秒とか。
一瞬で決まるんですね。
そうなんです。はい。そんな感じですね。
それはどこで行われたりするものなんですか。
僕が毎回スタッフやってるのが、
栃木県のモビリティリゾートモテギっていうところでやってますね。
もう直線距離って勝負だから300メートルぐらいまでしか取れないっていうことなんですね。
そうですね。安全も考えて。
その子もすごいいろんな疑問が湧いちゃってるんですけど、
どっから聞こうかな。
始めようとした時に、まず自家用車とかでやるものじゃないですよね。
自家用車でも、僕が行ってるイベントではウェルカムですね。
クラスが、そのクラスがあるんで、
もしじゃあ走ってみたいって思ってもらえたら、
エントリーはちょっとお金かかるんですけれども、
今ご自分で乗られてる車でそのまま会場に来て走ってタイム測ってもらうってことは可能ですね。
何個かあるんですね。バイク部門とか一般自動車部門みたいな感じのがあるってことですか?
そうですね、ありますね。
一番早いやつは、なんかそのドラッグレース用の車があるんですかね?
そんな感じです。鉄パイプっていうか、細かいこと言うとあれなんですけど、
鉄パイプで組んだフレームにエンジンとドライバーが乗ってっていう、
もう本当にドラッグレースでしか走れない車で競いますね。
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画像検索で出てくるものが、なんて言うんですかね、
マッドマックス的な車というか、
そんな感じです。
一つの穴から火がボーって出て、
あーはい。
のとかが出てきてて、
これ映画の素材じゃないんだっていう。
やっぱアメリカがね、一番有名なので、
アメリカで行われているやつだと、まあ台数も多いですし、
そのトップクラスの車両っていうのも多いみたいなので、
日本だとそこまでの規模ではないんですけれども。
めちゃくちゃ火出てますよ、車から。
出てます、出てます。
SFの世界。
そうですよね。
僕がスタートの合図をする、シグナルを操作する役目をやってるので、
あの2台の間に挟まれて立ってるんですよ、真ん中に。
え、そんなところでスタートの人やらなきゃいけないんですか?
そうなんです。
めっちゃ怖い。
もうだいぶ慣れたんですけれども、
そのなんか画像で見ると、まあまあ危ないところにいるなあと思うんですけれども。
そっか、まあボールで間にいてくださいよりは不安そうですけれども。
そうそう、まだ動いてないんで。
えーすごいですね。
たかしさんは実際に乗ってもいるし、
そういう運営的なこともやられてるってことですか?
乗るのはもう1回もやったことなくて、
あんな危ないこと嫌だって思いながら、
そもそもあの車屋さんに仲良いところがあってですね、
そこの人たちにデッチみたいな感じで借り出されてて、
で、やり続けていったら運営側の方に回ることになりまして。
そういうことがあるんですね。
ありますね。
たかしさんの中でドラッグレースをやってみたいとか、
間近で見たいんだみたいな感じの初期衝動があってのドラッグレースではないんですか?
もともとやっぱりアメシャが好きで、
でもアメシャといえばドラッグレースみたいな感じの短絡的な感じですね。
そういう繋がりイコールになっていくんですね、アメシャが好きだったりとかすると。
そうですね。
ご存知の方は多いと思います、アメシャ乗ってたりとかだと。
それが見れる機会が、そういうドラッグレースにあるからドラッグレース見に行ってみようみたいなとこから、
あれよあれよとその間に立たされるようになるっていうことですね。
でもその20年近くその近くで見て、本当に近くで見てるじゃないですか、一番特措席で。
そうですね。
自分で乗りたいにはならないんですね。
ならないんですよね、不思議と。
でも僕がいないとレースが成り立たないみたいなところが気持ちよかったりっていうのもあるんですけれども、
あんまりこう表舞台に立って何かしたいっていうのがもともと薄いんですよ。
なのでなんかサポートだったりとかっていう方が楽しくて。
まあ車もね、そのアメシャもいっぱい見れるしっていうのがあるわけですもんね。
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そうですね。
それ間に立って良いスタートってやっているときに、自分好みのアメシャの方を応援しちゃったりとかっていうのはやっぱあったりするんですか?
本当に限りなくないようには努めてますね。
ただそれがこう、僕がボタンを押すタイミングが有利か不利かどっちかっていうのも、どっちかっていうのが分からないので、なんともっていうところではあるんですけど。
300メートル走った後、すぐピタって止まるわけじゃないから、やっぱバッファ見て前ぐらいの長さがあるところを走ってるみたいなことなんですか?
そうですね。パラシュート開いて減速するクラスもあったりとかはするんですけれども。
そういうことか。
写真にはパラシュートのやつがありました。
そんな感じなんです。
モテギだとバンクになってて、一周できるオーバルコース、楕円形のコースになってるんですよ。
なのでそのまま惰性でバンクを走ってもらって、っていう感じでゆっくり減速していくっていう形ですね。
じゃあ300メートルダーンって走って、その後パラシュート開いて、ちょっとスピード落として、フルーとゆっくり。
そうですね。途中で止まってるっていうこともできるんですけれども。
パラシュート開いた瞬間首グワン行かれるんじゃないですか?
そうみたいですね。首が前に行かないように固定しておくハーネスみたいのもあるんですよ。そういう装備をしたりとかもするので。
F1カーみたいな感じの。
そうですそうです。
あそこも遊びないって言いますもんね。
そのカチカチですね首周りは。
だからそのタイヤがめちゃくちゃ、ちっちゃな虫潰しても気づけるみたいな感じのを漫画で読んだことがあります。
カペターで読んだことがあります。
カペターいいですね。僕も好きですね。
いやーなんか首怖って思っちゃう。
本当にありますね。
すごいレースですね。命懸けですよね。
そうですね。たまにもえますね。壁に突っ込んじゃったりとかっていうのもたまにあって。
まあでもやっぱりそれなりにちゃんと装備をちゃんとしてくださいよっていうクラスだったりするので、ドライバーさんは無事だったりとか。
あんまり大怪我したっていうような事故にはなってないんですけど。
300メートルを6秒とかで走るって時速で言うとどれぐらいになるんですか?
280キロぐらいとかですかね。
すごい。
そういうぐらいのクラスでそのぐらいですね。
ほぼ新幹線ぐらいのスピードを出すってことですか一瞬。
そうですね。最後の最後、ゴール手前の速度がそのぐらいっていう感じですね。
へー。
それの運転席に座ってんのめっちゃ怖いですね。
想像するだけでも怖いんですよね。
じゃあ乗ってる人はそのスリルみたいなスピード、風になりたい人なんですね。
もうなんかたまらないみたいですよやっぱり。
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ちょっとだけその300キロの世界を体験したい、見たい気持ちはうっすらありますけど、怖いが勝ちますね。
そうですね。僕は怖いが勝っちゃってるんで、乗らないなとは思ってるんですけども。
それやってる人はもうジェットコースターとか全然怖くないんですかねやっぱ。
でもやっぱり自分で操作できないのが怖いっていうふうに聞いたことあります。
そういうのがあるんですね。
みたいですね。
自分が一番信じられないからすごいなって思います。
へー、すごー。
年間でだいたいそのモテギリ3000ぐらいあるんですけど、ちょこちょこお客さんも少し来ていただいてて、
ただ見るためだけに来てくれてる方々もいるんですよ。
はい。
なのでちょっとこうもっと増やしたいなーっていうのもちょっとあるんですけど。
いやー、見たい質問だって。
ぜひぜひ。
すごいですね。
面白いですよ。
この基本的にその競技の競技用のものは一人乗りなんですよねきっと。
そうですね、はい。
もう軽量に軽量を重ねてっていう。
はい、余計なものが何もついてないみたいな。
その辺の感覚はちょっとこうミニ四駆的な。
そうっすね、難しい。
なるべく削ってみたいなね、穴開けてみたいな。
穴開けて軽くしてみたいな。
そういうのを好きだった人はきっと好きになる。
ミニ四駆が好きだった人はね。
要素があると思います。
そのスターターをやられてるっていうことなんですけど、
今僕の中ではカケッコのスターターと同じぐらいのイメージをしちゃってるんですけど、
具体的にはピストルみたいなので用意ドンみたいな感じのスタートのさせ方なんですか?
そのドラッグレース専用のシグナルがあるんですよ。
電球が6つぐらいついてるんですけど、
一番上ともう一つ下と黄色が3つと青っていうのがあってですね、
2台用意の位置に行くまでっていうのをセンサーで見てて、
2台がちゃんとそこに着いたら僕がボタンを押してスタートのシグナルが動くっていう感じなんですね。
スタート的にはパーンっていう一つの音ではなくて、
マリオカート的な手のスタートのやつ?
そうなんです。
その高須さんの横をバッと走っていくわけですよね。
そうです。
この日本でもこのお尻から火が出てるみたいな感じの状態になったりすることもあるんですか?
いますね。
そうですね。
いつもは一番上のクラスだとさすがに耳栓はするんですけど、
そんなレベルなんだ。
そうですね。熱もたまに感じますし。
あと目が痛いんですよ、排気ガスで。
煙めっちゃ出てますもんね。
出てますね。そうなんです。
車にとっても結構な無茶をさせているレースですもんね、きっと。
そんな感じですね。
あとは環境を大事にしている方々が怒りそうだなっていつも思いながら、
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申し訳ないなって思いながらやってますね。
この専用車たちはこれで走って会場まで来るわけじゃないですよね、きっと。
そうですね。トレーラーみたいなのに乗せて運んできて、本当にそれだけのために。
このレーサーの人たちはきっとめちゃくちゃお金かかってますよね。
相当かかってますね。
ちょっとしたクラスとかでも相当かかってますね。
トレーラー?持ってくる車だってチャーターするのめちゃくちゃかかりますもんね、きっと。
そうですね。レンタカーで来られる方もいるし、
あとは車屋さんが旗振ってやろうよっていうことでやってるチームもあるので、
その車屋さんの積載車両で行ってくる方も多いですね。
すごい。しかも年に3回、それだけお金もかかるし年に3回ぐらいっていうことなんだと思うんですけど、
すごいな。本当に見れるチャンスも年に3回ってことですもんね。
そうですね。あとは関西の方でもやってるので、深山、そちらでも年に3回ぐらいやってますので。
全くF1自体もカペタでしか知らないですし、リアルで体験をしたことがないですよね。
その車のレースっていうものに、僕なんかは。
でも僕そういった意味では普段から車が好きとかっていうタイプじゃないんですけど、
今今日お話を聞きながらちょっと画像も見ながら聞いていて、
あれこれリアルで見たらすごい興奮してしまいそうだぞって思っていて。
何かこう胸に残るものはあるかなと思うんですけど、
これお話を聞いたり写真で見るよりもその場にいることにすごく意味がある趣味な気がしますよね。
そうなんですよね。だからなかなか逆に友達とかを誘いづらいんですよ。
興味がなかったりとか、車が好きでもやっぱりさほどそこまでっていう人も多いので。
はい。引っかかる部分はその高さみたいにアメ車っていうフックの人もいれば、
危険とギリギリみたいなのとか。
ある人もあります。
リードとかそういうキーワードになってくるんでしょうね。
そうですね。あとは日本車でもあの旧車が好きな方とかは結構多いので、そちらで見に来られる方もいますね。
旧車とかもね、芸能界にもそういうファンの人たちいますけど、かっこいいですもんね。
そうなんですよね。昔の日本車は結構好きなんですけど。
単純にその300メートルとかもっと長いっていうところの滑走路的なところも見てみたいですし、
すごいなんだろう、今まで自分のアンテナがついてなかったところだけど、なんか惹かれるものがありますね。
そうなんです。やっぱり音と振動と匂いというのがかなり僕は大きくて、やっぱりたまになので行くのが。
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でもたまに行くと、やっぱりいいなって思いながらボタンを押してますね。
街中でできることじゃないから、人が集まるのは本当にここ目当てですもんね。
そうですね。
でもそういう、もともとはアメシャを好きで、ドラッグレースも知ってるしっていうので入っていかれたっていうことなんですけども、それで今20年とか関わってるんですよね。
今後、たかしさんの中でドラッグレースでこんなことできたらいいなとか、そういう夢というか野望みたいなものってあったりするんですか。
一度でいいから、スタンドに人がいっぱいっていうのを見てみたいんですよね。
なんかその、結構やっぱりドラッグレース自体もずっと下火でとかっていう感じではあったみたいで、人数も参加する方も少なくてとかっていうのが続いていて、やっと少し回復はしてきてるんですけども、
結構それまでにジョインとしてイベントいろんなのやったりとかもあったんですけれども、なかなかこううまくいきにくいっていうのも繰り返してるみたいで、
なんとかしたいなと思うんですけども、この魅力を伝えづらさというか、なので、なんかいろんなところで話していこうかなと思ってるんですけど。
いやーこれ一番の魅力の伝え方は体験してみるですもんね。
そうなんですよね。
その場にいてみるっていうね。
ハードルがなかなか高いんですよね。
海外、アメリカとかだと結構人が入って見てる感じなんですかね。
そんな感じですね。スタンドがちゃんと満員になって、参加の台数もたぶん200台とかぐらいなんですよ、いつもコンスタントに。
それがアメリカは結構各地で同じぐらいの規模で起こってるみたいなので、ちょっと比べちゃうとあれなんですけれども。
じゃあアメリカのも行ってみたいですね。
もちろん行ってみたいんです、ジュリエットでいいんで。
すごいそうですね、なんかこのスタンドに人が入っている写真とかも今見てますけど、この状態で走る気持ちよさもあるでしょうし、
あときっと入り口の方ではホットドッグ屋さんとかがいるんだろうなとかあると思います。
ビール売っててとか、そんな感じだと思うんですよね。
ホットドッグとビール片手にこれ見るって結構最高な趣味なんじゃないかなと思います。
いつか行った時にはちょっと、今取材してくれてる団体の方と直接知り合いにもなれているので、
なんとかして中に入れるようにしてもらおうかなっていうのは僕だけで考えておりますけど。
いやすごいな、なんか何ですかね、男の子の夢みたいな感じのがありますよね。
満載ですね。
何ですかね、その速さとか求める気持ちなんかわかる気がするな。
動画大きいと普通怒られるんですけれども、誰にも何も言われることなく、
もう存分エンジンが好きだったりとかっていうのを楽しめるっていうのもあるかもしれない。
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ある種すごく全員に共通できる、楽しみ方が全員がある種楽しめるのかなっていうものな気はするんですけど、
わかりやすいじゃないですか、言ってしまえば。
その速いと音大きいっていう魅力ってそういうわけでもないのかな、どうなんだろう。
僕が一番好きなのがその部分っていう感じではあるんですけど、
上のクラスのレースで男が真ん中に立ってて、ものすごい音もするしなんですけど、
音って視界が歪むって僕は初めてこの間実感したんですけど、
音って波って言うじゃないですか。
あれが本当に多分眼球も震えるんでしょうね。
で、もうわーって視界が定まらなくなって、
あーこれだーと思って。
生身じゃ叶わない感みたいなのを感じるって結構いいですね。
ライブハウスとかで一番前で音を聞くのかける何倍みたいな感じのことですもんね。
そんな感じです。
ハウスのイベントでスピーカーの目の前に出るとかそういう感じに近いというか。
文字通り震えるというね。
そうですね。だからもう耳だけじゃなくて、
耳だけじゃなくて、
なんで僕がこんなに惹かれるのかわからないけれども、
何か惹かれているっていう気がすごいします。
めちゃくちゃ嬉しいです。
伝えにくいんですよ、本当にね。
いやでもこの2,30分お話ししているだけで魅力的なものですよ。
さっきのあの話を聞いて、
僕の音が聞こえた時には、
一番大きな魅力がありました。
伝えにくいんですよ本当にね
でもこの2、30分お話ししてるだけで魅力バチバチに伝ってきてますよ
本当ですか
だからこそお伺いしたいんですけど
僕みたいに今日たかしさんのお話を聞いて
多分リスナーさんとかもそうだと思うんですけど
ドラッグレース興味あるなって思う人に
じゃあドラッグレースに関わるとか
ドラッグレースに行ってみようとかっていう
最後もう一押したかしさんが背中を押すとしたら何やらせますか
感染チケットは高くないんですよ
移動費はちょっと高くなると思うんですけれども遠いので
なんかそこがまず一つ魅力かなと思ってて
無定義だと2000円の駐車料金を払って中に入れるんですね
そうなんですね
そうするとスタンドからは見えるんですよ
実際に車が走ってるところとは距離があるんですけれども
それで楽しめるっていう場合もあるなと思って
そこがちょっと一つ押せるポイントかなと
なんか思ったよりもローコストで見れるんだなって思っちゃいました
そうですね見に来るだけであればかなり
だってF1のチケットってめちゃくちゃ高いとかって聞くんで
高いです高いです
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それに比べれば全然ですね
モビリティリゾートもてぎには子供たちも遊べるような
アスレチックみたいなのも結構忠実してるんですよ
なので家族連れてきてお父さんだけ見に行くとかでもいいですし
はいでもね男の子とかも連れて行ったらハマっちゃうかもしれないですもんね
そうなんですそうなんです
いやーすごいちょっと本当に見てみたいチャンスがあったら
ぜひぜひご一方いただければ
ありがとうございます
何かしますので
ありがとうございます
すごいの絵力がありますねこの見てる写真に
そうなんですよね
年代がずっと移り変わってきても同じことやってるんで
それが面白いですね
なんかシンプルな初期衝動な感じがすごくいいな
ありがとうございます
今日たかしさんとお話ししなかったら絶対知らなかった趣味でした
ありがとうございます
最後にぜひたかしさんの番組のご紹介よかったらお願いできますか
ありがとうございます
たかしの何かという番組を一人でやってまして
もう日記みたいな感じで僕はやってるんですけれども
であとは仲の良いメンバー4人で
クローザーズのラジオっていう番組もやってます
番組2つもやってるんですね
そうですね
すごい大変
ほとんど喋るだけなんですけれども
ありがとうございます
じゃあそのご自身の番組でも
ドラッグレースのことを話される回もあったりするんですかね
そうですね
最初の頃に趣味としてっていうので話してるのと
あとちょっと最近また別の方からリクエストがあったので
また新しく撮ろうかなとは思ってます
じゃあもっともっともっとドラッグレースのことを知りたい方は
たかしさんの番組ぜひ聞いてみてください
いやー楽しかった
本当にありがとうございます
たかしさん今日はありがとうございました
こちらこそありがとうございました
ドラッグレースすごい魅力的な趣味じゃないですか
1回見てみたいな
なんでか早いものに憧れますよね
思えば漫画の中でもスピードキャラって結構好きなキャラが多い印象があります
パッと思いつくだけでもバータでしょ
イチゴ
スタープラチナ
ノートリアスビッグとかもそうか
スピードマン
音速のソニック
シャーモンかな
トモエタケシ
セタソウジロ
ウマゴン
仮面ライダーファイズ
あとフラッシュか
とまあパッと考えただけでも
こんだけスピードキャラが上がるわけですよ
やっぱりスピードキャラというのは魅力的ですよね
おそらく自力で出せる最高速度
ドラッグレース
見てみたいし乗ってみたい
チャンスがあったら行ってみたいと思います
というわけでいつもの趣味戦流
音速に立ち向かえるかスピード強
速さ重視の人をスピード強って言ったりするじゃないですか
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車めっちゃ速いスピードで出す人とか
それって度胸も必要ですよね
いつかドラッグレース楽しめる日を楽しみにしています
というわけでいつものゲスト募集です
どんな趣味でも構いません
ムシャラジに出演してみませんか
あなたの好きなものの話を聞かせてください
ムシャラジに出演してみてもいいよという方
Xでムシャラジのアカウントを検索していただいて
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僕もフォローさせていただきますので
DMでやり取りしましょう
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それでは今回は
ドラッグレースをいただきました
ごちそうさまでした
お相手は石川でした
バイバイ