1. 趣味発見!むしゃむしゃラジオ
  2. #39 欅坂46のドキュメンタリー..
#38でゲスト出演してもらったアキモトさんと収録後も話をしていたら欅坂46の話になりました。ちょうどドキュメンタリー映画を観て衝撃を受けたばかりのいしかわは気になる部分を解説してもらいつつ、「これも1本になるな」と思ったわけでございます。
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みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。
今回のゲストも前回から引き続き秋元さんです。秋元さんは坂道シリーズのアイドルの人たちがね、お好きなんですよ。
で、そんなアイドルの話になったんですけれども、いしかわはもともとアイドルにガッツリハマるみたいな特性はあんまりなくて、
ただ、アマゾントライムで欅坂46のドキュメンタリーがあったので、割とドキュメンタリーは好きなんで、その映画を観てみたんですね。
そしたら、そのドキュメンタリーの2時間の中に詰まっていた、欅坂46の歴史がすごすぎて、
あ、こんなすごいグループなんだっていうのを解散した後で知ったんですね。今、もう現役で欅坂46が活動しているわけじゃないので、
欅坂46が好きだった人と話してみたいなっていうのは、映画見たとずっと思ってたんですよ。
そんなタイミングに秋元さんとお話しする機会になって、これはチャンスだと思って収録後にちょっとお話をしてみたんですけど、
そしたら雑談どころか思いのほかちょっと長めだったので、これは欅坂46のドキュメンタリー映画を紹介する回としてご紹介してみたいなと思ったので、
今回のエピソードになっております。
なのでね、ぬるっと2人のトークが始まるんですけれども、そこも含めて雑談だからこそ、用意していないコメントだからこそ、
ちょっと2人の会話が面白い部分もあったりするかなと思いますので、そちらも併せてね、ぜひ聞いてみてください。
そして、もしよかったらAmazonプライムで欅坂46のドキュメンタリーを見てからの方が一緒に楽しめるかもしれません。
それでは召し上がれ。
なんか全然坂道の話したいし。
あははは。
シャープ46がいいなあ、坂道グループ。
シャープ46撮っとこうかな。
でもね、たぶん僕ね、話せないと思うんですよ、正直。
あ、そうなんですか?
好きすぎて。好きすぎて、どっから何を話していいかわからないし、坂道グループの歴史みたいなやつを順応って話しても面白くないじゃないですか。
石川さんに趣味を紹介するっていう意味では、歴史を紹介するっていうのは全然アリだと思うし、
みんなも勉強になるから、僕もいろいろ勉強になってるし、いろんなジャンルのことを。
だけど、たぶんそれが僕できなさそうだから、メンバー一人一人のいいところを言って終わっちゃうかもしれない。
それはそれでもないんですけどね。あのドキュメンタリーがすごい良かったなあと思って。
あれやばいですよね。
あれはすごかったですね。
あれやばい。あの映画僕初日見に行ったんですけど、あそこにあったことってほとんど今まで公にしてなかったことだから。
だから見たことあるシーンもありますけど、ほとんどが初出しのドキュメンタリーって感じだったから、もう衝撃的すぎて。
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PVにいなかった理由みたいな感じのもの。
そうそう。あのPVはおくれ入りで無くなっちゃいましたからね。
じゃあないんだ、あのキャンプ場みたいな感じの。
ないです。
だってそのときのシングルは発売しなかったんですよ、結局。
てちが脱退しちゃって、シングルもう無くなっちゃって、で、ミュージックビデオおくれ入りになって、コロナになって。
てちなしでオンラインライブをやったんですけど、やっぱ閉まらなくって、でもう解明しますってなって、で解明ライブ、解散ライブをやって。
そのときに配信の新曲しかやらなかったから、結局CD出なかったんですよ最後。
で解散するときに、ベスト版に曲を入れるっていう感じです。
あれを見てたら解明は正解だったんだろうなっていう気はしますよね。
欅坂は平手由里奈がいてこそ欅坂だったんだなっていう。
これはね、これ話すとまた46分かかっちゃうんだけど、あれ僕はね、あのとき解散っぽかったんじゃないかなって思ってるんですよね。
曲は知ってたんですけど、サイレント・マジョリズムも含めて、サブスクとかで聴いてたんですけど。
カウントダウン・ジャパンでてちが出てないアンビバレント。
ああ、他のメンバーがやるやつですか。
そうそうそう。を見て、かっこいいなステージ演出って思ってたんですけど、
あのドキュメンタリーを見て、いるバージョンのステージ演出がめちゃくちゃすげえなって思って。
えぐいですよね。
なんだろう、半分演劇じゃないですか。
結局てちの表現力に頼っちゃってるから、あの人がすごいんですよ、要は。
そうですね。でもあの若さって、あの子の表現力がすごいから、それを支える側に回らなきゃいけないっていうのってすごいなって思いますけどね。
すごいんですよ。だから、もしもともとてちがいなくて、他のメンバーがセンターになってる、違う欅坂だったら、
それはそれで、それなりに他のメンバーもちゃんと歌えるし踊れるから、そういうグループになったと思うんですけど、
まあ、見つけちゃったんですよね。オーディションのね、あの人。
すごいですね。あのドキュメンタリーの最初に映ってた頃と後半で映ってるときの表情が全然違くて、同じ人って思って。
同じ人って思いますよね。数年しか経ってないですからね、あそこね。本当にそうなんですよ。
いやあ、ちょっとね、衝撃ですから。
坂井さんには、本当は昔から遡って順を追ってみた方が、てちの成長が見れるんで、その方が本当は面白いんですけど。
で、一番マックス、一番ヤバいのが東京ドームなので、あれがいいかなって思ったんですよね。
なんか、僕も何回かライブ行ったことあるんですけど、てちがいるときももちろん見たことがあって、ステージから落っこっちゃうシーンってありましたよね、映画でね。
ありましたね、ありましたね。
あれの前の日に見てたよ、実は。だから落ちる前の状態のヤバい、最後までちゃんとてちがいる状態を見てるんですけど、無表情なんですよ。
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なんかそれがね、逆に聞き迫るものがあって。
あんな凄みよい曲は無年齢で出せますよね。
そうそうそう。で、たまにメンバーがちょっかい出すと普通に子供みたいに笑うんですけど、子供みたいに笑うのが画面に抜かれるとファンがドユメくってね。
すごいなあ。
凄かったです。その時の音響とか照明とかも、僕今まで見た中のライブで欅の横割りが一番凄かったと思ってるんですけど、
過去見た全ライブの中で。
えー。
なんか音響もその曲によって微妙に音を大きくしたり小さくしたりって調整してて、客が湧いてきたら瞬時に音量を上げたりとか、その場でスタッフさんも色々変えてるみたいで、
そういうライブ感も。見てる時は分かんないですけど、凄いなと。凄いとしか言ってないですけど。
いやーちょっとね、ほんとに。なんでライブ映像はサブスクに無いんですか?
いやー、あれはね、無いんですよね。乃木坂とかは過去の映像全部見れる乃木動画っていう有料チャンネルがあるんですけど、欅はほぼほぼ公開してないんですよ。
手に入れるしかないんですね、DVDで。
そう。で、DVDで出ないのもいっぱいあるんで。
結構幻のグループですね。
うちに全部あるんですけど、映像。
最後に過去のライブ映像をちょこちょこつけてくれてて、それも結構やばいのがあったかな。
そういうのって、あれも入ってるもんなんですか?
ドキュメンタリー的なやつ。あ、それもありました。
それも込みで見たいなと思ってますね。
石川さん見たのってネットフリックスとかですか?
そうです。
ブルーレイとかDVDだと、完全版じゃないけどもっと長尺のやつがあるんですよ。
あれも長いと思うんですけど、あれより長いのがあって、プラス特典のライブ映像がついてるのかな。
映画で使われたライブ映像のフルバージョンが入ったりとかして。
だからもちろん予約して買ったんですけど、それも楽しめますね。
ちょっとメール借りで買っちゃおうかなって今思ってます。
気づくの遅すぎかなって思ったぐらいです。
でも前一回、石川さんの黒い羊のミュージックビデオ見たときに、岡本さんこれやばいねって言ったんですよ。
そうですよ。ちょこちょこ見てはいて、でもPVに出てたんで、
PVがすごいんだろうなって。YouTuberがファロービューにしたりとかしてて、PVがすごいなって。
ライブもてちがいないやつを見てカッコいいなって思う。
気づくチャンスはいっぱいあったと思います。
なるほどね。
思った以上だったっていう感じ。
でも今から欅坂を知れるってラッキーだと思いますよ。
本当ですか?
ヤキモキした、リリースするって言って、やっぱりリリースしなくなりました、
誰々が卒業しますとかそういうのを経験しないで、今から見れるっていうのはすごくいいのかもしれないです。
落ち着いて見れるっていう。
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そうそうそう。後からビートロードを知るみたいな感じですね。
なるほどね。
僕はピストルズだと思ってるんですけど、ピストルズってすごい伝説的なバンドじゃないですか。
でもCD1枚しか出してないし、活動期間も2年弱なんですよ。それで世界を変えちゃったんですよ。
それが欅のコンセプトがもともとイギリスだったんですって。
そうなんだ。最初の曲とかもこんな感じか。
乃木坂がフランスなんですよ。フレンチポップスだったり、フレンチの華やかな感じ、女性らしさとか。
欅はイギリスの反骨精神とか、不景気って言ったら世界中不景気だけど、
そういうパンク精神から始まってる感があって、サイレントマジョリティも結構大物への反抗じゃないですか。
自分を見つめ直したりとか、そういうコンセプトから始まってるから。
いつもドクターマージン履いたりとか。いつもじゃないけど。
そういうイギリスのイメージだったから、どうしても僕いつもピストルだなって思って見てたんですけど。
結果的に3期間で駆け抜けた感とかはめちゃめちゃかっこいいですけどね。
かっこいいですね。結果そうなんですよ。
で、テチが卒業じゃなくて脱退っていうのがいいんですよね。
そうですね。言葉濁してないというか、綺麗な言葉でラッピングしてないのはかっこいいですけどね。
で、映画公開されるときにテチがロッキンジャパンのインタビューで言ってたんですけど、
あの映画に撮るにあたって自分は何もコメントしてませんって言ってるんですね。
要はあそこでテチのコメントを撮ってるシーンとかもないじゃないですか。
あの映画に対してもどこかメディアとかでも何もコメントしてないんですよ。
だから私とは切り離してみてくださいっていうのを裏の意味で言ってるっていうか、その潔さとかもかっこいいなと思って。
私はあそこまでやって、もうやりきって今は自分平手いるなとしているわけだから、
今、私を見るなら今の私を見てほしいみたいな感じで彼女はいつも言ってるから、
なんかちょっと常人じゃないっていうか。だからインタビューとかもね、面白いんですよ。
すごいですね。だって普通にあの映画で最初に出てきたときは普通の女の子だったじゃないですか。
そう。しかももうブリブリな感じですよね。
なんであんなに変われたんだろうなっていうのが、どんなに変われるものなの?
肯定的にカリスマ性って身につくものなの?っていうのはすごい記録映像ですよね。
そうなんですよ。で、てっちの場合は、ちょっと話がまた長くなっちゃいますけど、
てっちって勉強できないんですよ。学校の成績とかよくなくて。
で、本も読まないし、漫画も読まないし、特に好きな音楽とかもそんなに聞くは聞くけどあんまりないって感じで。
割と空っぽの子だったんですね。で、いわゆる真っさらなところに、
サイレントマジョリティだったり、不協和音っていう、ああいう人間不信じゃないけど、
そういう歌詞だったりメッセージ性が、一気に何もないところにそれをぎゅって100%吸収しちゃったから、
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あの子自体がその歌詞の主人公になっちゃったっていうか、染まっちゃったんですよね。
天皇に近い感じではあったのかもしれないですね。
まさにそうですね。だから物心がついてなかったぐらいな感じなんです。
物心が欅でそれになっちゃったから、もうあの人がそれ自体になっちゃったみたいな。
だからこそ、あの人が表現すると全部欅になっちゃうし、
欅の表現はあの人しかできないみたいになっちゃったんですよね。
なるほどね。
でもすごいですよね。あの染まり方というか。
染まり方は。
人が変わったって本当にこういうこと言うんだなっていうのが、
あの2時間の映画に記録されてる感じはありましたよね。
そうですよね。すごいんですよね。
でも周りの人が意図的にやろうと思ってもできないじゃないですか、ああいうのって。
だから彼女の吸収力なのかな、共感力っていうか。
映画の中で黒い筋のミュージックビデオを撮影してるシーンとかってありましたっけ。
ありましたありました。
屋上で泣いちゃって立ち上がれなくなったりとか。
あれとかもたぶんもう心全部そっちに入っちゃってるんだろうなって。
あそこまで行く人って。
だって本当北島マヤってしたよね。
本当にそう。
本当にいるんだって思って、あんなに役に入り込める人が世の中に。
そうそう。響の時もそうじゃないですか。響になっちゃってるし。
響はそういう意味じゃ宛書なのかなって思うぐらい近い部分はあるのかなって。
あれがあの巣なんですよ。
たぶん石川さんは欅よりもてちが好きなんだと思う。
でも僕はあのグループが好きから見始めたわけじゃないじゃないですか、ドキュメンタリー。
だからこんな人に振り回される周りかわいそうだなっていうふうに見てたんですよ、最初。
わかりますよ。
団体行動なのに来ないとか何なのとか、演出にない通路走っちゃったりとかして照明も追っかけになっちゃうし、
さらに傷してそこから出れないとか、周りのことをなんだと思ってるんだとレコーディングにも来なかったりとか、
メンタル的に本調子じゃないなっていう時があるかもしれないけれども、
自分のバンドとかじゃないしプロデュースされてる側だから、そんなわがまま言っていいのかなって思って見てるのに、
最後のどこのツアーかわかんないですけど、黒い羊とかの演出のほうを見ていると、
やっぱりこの人がいないと成り立たないんだなって、才能で解き伏せられた感があって。
この2時間の中で。ちょっとマイナスなところから見てるのに、才能に解き伏せられてしまったんですよね、僕も。
そうなんですよね。
それがすげえなって。
そうそう。表情とか結構生意気な顔してるじゃないですか、正直。
だからなんだかちょっと小生意気なやつセンター出して、思って見ちゃうのってすごいあると思うんですよ。
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だけど知ると、いや嘘でしょ、ごめんなさいって感じになっちゃうんですよね。
これは大人たちは従うというか、もう彼女を優先してしまうよねって思ったし、
もう一方でインタビューに答えている他のメンバーたちが、恨み事みたいなのは言わないし、
自分たちの見栄えも気にしてないのかわかんないけど言わないし、
だけど本当に彼女を支えるためというか、彼女をよく見せるために立ち回るみたいな算数になっているんだなっていうようなインタビューの答え方をしていて、
あなたたちはアイドルとして注目されたくて、キラキラしたところにいたくてこの世界に入ってきたんでしょって。
もっと自分の栄光出しなよっていうふうに思ってたんだけど、そんなふうに思っている思春期の女の子たちが、
私の役割はそれだって思わされてしまうのも、後半見てるとしょうがないなって思っちゃうっていうのはすごいですね。
すごいですよね。
だからなんかそう、テチの凄さももちろんあるし、
テチは一番はまず作品を良いものにするっていうのが前提なんですよね。
だから自分が調子悪かったら出ないとか、そういうスタンスなんだけど、それがメンバーみんなにも伝わって分かってるし、
私はここで自分でやれることをやるみたいな、そういうふうにみんなに伝染していって一つになってる感じが、
あれは多分意図的に運営側がやろうと思ってもできないことだから、
それは多分テチがみんなを導いたんだろうなっていうのはありますよね。
商業主義で生きてると、我々も商品開発をやっている身としては、
高いものとか売り手側の意思を、みたいな感じの気持ちはすごくあるけれども、
とはいえ締め切りはあるし、お金を稼がなきゃいけないっていう前提はあるから、
やっぱりどっかで妥協してる部分はあって、それが正しいと思っていたんだけれども、
あんな圧倒的な作品クオリティ優先主義を見せられると、
なんか自分が間違ってるというか、ちょっと悔しいわけみたいなのもすごいですね。
うらやましいってありますよね。
うらやましいってありますね。
そう。妥協しないってそうなんだよな。
多分妥協できないんでしょうね、あの人ね。すごいなーって思う。
やってるビジネスモデルと作品へのこだわりはあってなかったんでしょうね。
なんでアイドルなのって初めがね。
自分でバンドやったらいいじゃんって感じなんだけど、
ソロの今はダンスもやってますけど、ソロのダンサーとしてできるじゃないみたいな感じになっちゃうんだけど。
思想はバンドのフロントマンですもんね。
完全にそうですよね。なんなら社長ですよね。
社長って言ったら違うか。会社のこと考えちゃうか。
彼女が最初にそれで行こうって思っても、
あんだけのたくさんの女の子がついてくるってのは難しい。
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同世代の子がついてくるってのは難しいし。
そうすると、それこそ黒い羊だったりとか、
他の楽曲の振付というか演出は世の中に存在することはできなかったわけだから、
この組み合わせというか、出会い方で彼女の変わり方じゃないと、
この彼女の人生設計じゃないと、我々は見れなかったものが見えたわけですよね。
そうですね、そうですね。
それもすごいな。他の人でも見れた矢じゃないっていうふうに感じさせるってすごいなって思いましたね。
それが他のグループと違う、他の坂道と違うところですかね。
だからグループっていう縛りがあったからこそ良かったんでしょうね。
定原の中から生まれてる良さみたいなのもめちゃくちゃあったんだろうなと思う。
うん、ですよね。これ一本撮れたんじゃないですか、話。
もうライブ途中から、これは流そうって思ってます。
いやいやいや、これはストックとして流さないで、ストックとして流す。
え、ダメ?
いや、ちょっと僕の個人的な考えすぎるから。
全然アリだと思うんですよね。
聞いた方が嫌に思わないかな。
今更欅坂のドキュメンタリーを見て感銘を受けた石川が、
欅坂ファンに話してみたみたいな感じのダンスで、
エキストラ界にしてもいいのかと。
最近好きなエキストラ界ですね。
言いたいことが溢れてしまったのと、
今回の趣味でもいいような気がするんだけど、
趣味とはまたちょっと違うなっていうのをエキストラ界にしちゃってるんですけど。
それ言うと、そうか。
僕の中ではまだ10%ぐらいしか話してないからな。
形作ってないからいい会員になったのって思ってるんですよね。
お任せします。
そうなんですよ。
だからライブ映像を一緒に見たいんだよな。
見たい。解説をしてもらいたい。
だって、こんだけいろいろもうわかった感じかのように言ってるけど、
イラティヨリナ以外の名前がわからないですからね。
そうですよね。
僕の頭の中に入ってる情報が、自分で言うのもあるんだけど多すぎるから、
入り口を使い替えてて何を言っていいかわかんない。
だから事前によかったんじゃないかなと思って。
だから僕今つらつらと、
要は欅野さんのドキュメンタリー映画について話しましたけど、
欅坂について、実は視聴者の人の説明っていうのが聞きたいなと思ったんですよね。
聞いてみたいっていうか、
石川さんの知らない人が説明とかお話するときにどういうふうに言うんだろうっていうのがすごく興味あって、
それもいいなって思いました。
ぜひ欅坂ファンでこの放送を聞いてくださってる方は、
通帳会でぜひ僕に欅坂46を教えてください。
もう、この回にしちゃった。
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これを流すことに決めたセリフですよね。
でも僕らの今のこの話聞いてたら、
欅坂が本当に好きだった人が、
いやいや、ちょっと僕にも喋らせてくれよってならないかなと思って。
私にも喋らせてくれよってならないかなと思って。
なってほしいですね。
だって僕もあるんですよ、まだたくさん。
そうですね、やってることありますよね。
あるんだけど、他の人も聞きたいって。
僕、SNSとかでオフィシャル以外の情報を入れないタイプなんですよ。
だから誰々が何とからしいよとか言うのは、
全部シャットアウトするんですね。
だから調べないんですよ。検索もしないし。
オフィシャルで出てるものと、オフィシャルで出てる作品が
素物だと思って、そこで楽しむタイプなんで。
だからその知識しかないんですけど、
たまにそういう、あれは実はこうらしいよっていうのを
教えてくれる人がいると、へーって思うんですよね。
で、え、それ知りたくなかったって時もあるんですけど。
だから僕とは全然違う捉え方で楽しんでた人が
絶対いるはずだし、全然違う知識を持ってたりとかして。
面白そうですね。
そうそうそう、面白いですよ。
5人集まったら、妄想セットリスト企画にすることも可能ですね。
あ、そうですね。セットリストか、そうですね。難しいな。
じゃあ、3、4人募集しているので、
妄想セットリスト企画、平木坂編に出演してくださる方も募集してます。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。長々とお付き合いいただいて。
ありがとう。いいえ、とんでもないです。
楽しかったです。
僕も久しぶりに石川さんとお話できてよかったです。
ご馳走様でした。バイバイ。
いかがでしょうか。
ドキュメンタリー映画を見てから聞いてくださった方は、
もしかしたらね、うんうん、分かる分かるとか、
もともと応援されてた方は、
いやでもね、そうは言っても彼女たちも頑張ってるんだよとか、
いろいろ言いたいことがあると思いますので、
そういった欅坂46全体の話については、
もしよかったらDMください。
僕にいろいろ教えてください。
もともと推している方たちのお話も聞いてみたいなと思っています。
多分、どっかしらでね、欅坂46を紹介する回は撮ると思うので、
そんなタイミングがあればね、
平手ユリナー以外のメンバーのことなんかも教えていただきたいなーって思っております。
こんな感じでインタビューさせてくれる方を、
モシャラジでは常に募集しています。
今回みたいにね、
用意をしていなくても趣味の話をするみたいなのは、
面白いなって思うので、
ちょっとね企画考えてみてもいいかなって思いました。
石川に趣味の話をしたいよとか、
推しの話をしたいよと思った方、
ぜひお気軽にDMください。
ご希望あれば対面でも可能ですし、
リモートでの収録も可能です。
24:00
どんな趣味でもお待ちしています。
最後にSpotifyでお聞きの方は、
番組フォローお願いします。
評価もね、付けていただけるので、
ぜひそちらもお願いします。
フォローするだけで、
評価するだけで番組のサポートにつながりますので、
ご協力お願いします。
Apple Podcastで聞いてくださっている方は、
あなたの感想をぜひレビューしてください。
いただいたコメントは全て読んでいます。
今後の活動を良いものにするために、
あなたの感想をお待ちしています。
そして、YouTubeにもアップしていますので、
聞きやすいものでお楽しみください。
エピソードごとにコメントを入れられるので、
今回のね、
欅坂46ハマり始めたんだったら、
この子を見たほうがいいとか、
このYouTubeが秀逸だぞなんていうコメントは、
割とガチ目で募集しています。
ぜひね、YouTubeのコメントでも、
Twitterでもいいので、
ください。
というわけで今回は、
欅坂46のドキュメンタリー映画をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。
24:57

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