こんにちは、趣味をなんでもむしゃむしゃ、DJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、毎回ゲストをお招きして、趣味のお話を聞いています。
新しい趣味の入り口を知ることで、日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
趣味って何ですか?って聞かれた時に、自分の趣味はこれだろうなってパッて答えるものって大体あるじゃないですか。
ただ、人に趣味を聞いて、というのがむしゃラジなんですけれども、お話を聞いてて、
あれ?そういや、僕もそれ趣味かもって思うことがたまにあります。
あんまり認識していなかったけれども、あ、確かに好きだなって、なんとなく自分の中の趣味としてつぶ立ててなかったんですけれども、
あ、十分好きだなって気づくことがあるんですけれども、今回はまさにそんな趣味のお話です。
僕も今回の趣味めっちゃ好きでした。というわけで本日もいただきましょう。DJいしかのむしゃむしゃラジオ。
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
はじめちゃんです。よろしくお願いします。
はじめちゃんよろしくお願いします。
はじめちゃんってどういう方ですか?
普段はポッドキャスト番組を2本と、あとはゲーム配信を中心に活動しておりまして、
ポッドキャストは稲見マモの好き勝手レイリオーっていう雑談の番組ですね。
もう完全にその時思い思いのテーマで、あの相方がいるんですけど、その子と2人で喋っている番組と、
もう一つその私のミュージカルノートっていう番組をやっていて、そっちはミュージカルをテーマに、これもまた2人で話をしている番組になります。
声が声優さんみたいですね。
いやそんなことはないですけど、ありがとうございます。
そんなはじめちゃんの趣味って何ですか?
今回このお邪魔するにあたって何を話そうかな、何を話せるかなと考えた時に、自分の趣味を列挙してみたんですね。
で、結構いろいろあるなーって思って考えてたんですけど、さっき番組にもテーマにしているミュージカル鑑賞、あとはサッカー観戦。
これあの、私あのアイラユウさんってこちらの番組に出演されてらっしゃると思うんですけど、私も川崎フロンターレのファンなんですよ。
あ、そうなんですね。
だから先に喋られちゃったなと思って、これはもう今日は喋らないんですけど、とか、あと配信をしてるんですけどゲーム配信なので、エイペックスとかもよくやってます。
あとは謎解きが好きですし、あとタップダンスは昔やっていて、最近ちょっとできてないんですけど、そろそろ再開したいなーって思ってるのと、
あと素因数分解が好きなのと、あとはポッドキャスト配信をしているので、ポッドキャストのことも趣味の一つかなーっていう風に、はい、列挙してみました。
一個なんかめちゃくちゃ引っかかるのありましたね。
あ、えーと、エイペックスですかね。
エイペックスはね、一回聞いたことあるのもあって、最近好きな方が多いなっていうのは知ってるんですけど。
そうですね、たくさん遊んでる人もいるかなと思いますけど。
趣味で素因数分解って聞いたことないなって思って。
あのー、そうですよ。僕その元々立系出身でして、なんて言うんですかね、数字が好きなんですよ。
目についた数字が何の倍数なのかなっていうのを自然に考えちゃう。
えー。
ま、癖というか、職業病みたいなもんなんですけど。
はいはい。
例えばこの間の街で見かけた求人票に、月給23.4万円ですって書いてあったんですね。
うんうん。
これ23.4なんですけど、234って数字を見て、とりあえず偶数だから2で割ってみるじゃないですか。
はい。
そしたらまあ167だなーってなるんですけど、167って何で割れるかなーってぼーっと考えたら、あ、これ素数だなーみたいな。
うーん。
素数ってもうその数、1とその数でしか割れないので、あ、ていうことは素数×素数だなと。
うん。
でこれ名前がついてて、半素数っていう数字になってるんですよ。
はい。
で、うわー半素数見つけたーっていう趣味。
嬉しさが。
そうですそうですそうですそうです。
あのー、徐々にね素数を数えて落ち着くキャラがいましたけれども、
あーはいはいはいはい。
エンディコプッチシンプみたいな趣味をお持ちなんですね。
お便りでもいただいたことありますね。
あのー、ひなみまもの方で、ポッドキャストって毎回ナンバリングしていくと第何回ってなるじゃないですか。
うんうん。
でその数字を素因数分解して、あ、今日は半素数だねーとか。
であと、数が3つだとくさび数っていう数字になるんですけど、
あ、これくさび数だねーみたいなのを話していた時期がありました。
あ、番組でもおっしゃってたんですね。
はい、ただまああのー誰にも受け入れてもらえずにですね。
ふふふ。
あのーもう今もう僕の胸の内にしまってるので、
今日はちょっとこれ以上もうこの話広がらないので、
うん。
あのーせっかくなのでミュージカルの話をしたいなと思ってやってまいりました。
はい、ミュージカル、いやー楽しみです。
はい。
ミュージカルってまあ、僕結構ミュージカル映画とかも含めて、
割と好きな方なんじゃないかなと思うんですけど、
嬉しいです。
苦手な人とかもいたりしますよね。
いますよねー、そのーなんで急に歌いだすんだっていうのはよく聞くなーと。
はい、なので一度ちょっと整理の意味も含めて、
そのはじめちゃんが思うミュージカルの魅力ってどういうところなのかっていうところから聞いてもいいですか?
そうですね、ミュージカルの魅力でいくと、
歌っていうものが、歌とか踊りっていうものがそのキャラクターそれぞれの感情表現なんですよね、ミュージカルにおいては。
はい。
で、こうストレートプレイ、ただお芝居するだけの映画だと、
表情とか仕草で表されているものが、なかなか表に出てこないじゃないですか、わざわざ言葉にしない感情とかもあると思うんですけど、
そういうものもひっくるめて歌とか踊りで表現してくれる。
それがこう直に伝わってくるっていうのが、個人的に思うミュージカルの魅力かなーっていうのは感じますね。
なるほど、確かにそうですね、ある種のその分かりやすい誇張みたいなのをしてくれているのがミュージカルなところありますもんね。
そうですね、やっぱりそのダイレクトに伝わってくる、映画だとスクリーン返しますけど、舞台に見に行った時って空間もつながっている。
舞台上と客席って空間もつながっているので、同じ空気を共有しているというところもあって、やっぱりこうより感動が増すというか、
もう本当に心臓つかまれて揺さぶられているぐらいの迫力を感じる時もあったりして、
なかなかこう日常で感情100%丸出しの人って珍しいなと思うんです。怒りにしても楽しみにしても悲しみにしても。
そうですね。
100%を表現することってまあない。
はい、何ならちょっと変な人だと思われますもんね。
そうなんですよね、けどミュージカルで見た時ってそれが直に伝わってくる、表現されきっているので、
感情丸出し、むき出しの状態で届けてもらえるっていうのが、やっぱりこうこちら側の心を揺さぶってくるというか、
他が耕されるって言い方を番組ではしてるんですけど。
いい表現ですね。
なんかこう深まっていくというかですね、こちら側の感性を磨いてもらえるっていうような感覚を覚えるなぁと思って、それが僕はすごい好きですね。
なるほどね。いや、わかります。ミュージカルって劇になっていて途中で音楽とかも入りながら感情を表現するものがミュージカルだとして、
いくつかカテゴリーというかジャンルがあるような気がしていて、
そのディズニーアニメ映画みたいな感じのジャンルだったり、劇団式、ブロードウェイ、あとはテニムとかを代表するような2.5次元系だったりとか、
いくつかあると思うんですけど、はじめちゃんはその中でどのジャンルが好きとかっていうのはあったりするんですか?
そうですね。正直2.5次元のミュージカルはあんまり見たことがなくて、
あれはどちらかというと俳優さんを楽しむのかなっていう、これちょっとある種偏見かもしれないんですけど、
誰が出てるとか、その作品、もともとの作品が好きな方が見るっていう印象があるんですけど、
そういったものよりはブロードウェイとかロンドンとか海外の作品の方が好きかなっていうのは感じますね。
はじめちゃんの中でのベストというか、このミュージカルが好きでとか、もしくはミュージカルを好きになったきっかけの作品とかってあったりしますか?
きっかけの作品はですね、まだちっちゃい頃に親に連れられて地域の市民ミュージカルみたいなのを見たのがきっかけで、やる方から入ったんですよね。
あ、そうなんですね。見る側じゃなくてやる側から。
そうなんですそうなんです。もともと母が宝塚が好きだったので、見てはいたんですけど、テレビで流れてるのを何となく見てるみたいな。
ただこの人が好きだとかこの作品が好きみたいな風には見てなかったんですよ。
ただある時連れられて見に行った市民ミュージカルを見て、そこで子供たちが出てるので、自分と同い年とかの子たちが舞台上に立っているのを見て、
すごい楽しそうだなと思ってやり始めたのがきっかけだったので、作品を知っていったのはそれから先なんですよ。
そこから好きになっていた作品は本当にたくさんあるんですけど、人生で一番見た作品は劇団四季のキャッツは人生で年の数と同じくらい見たかなと。
20回以上30近く見てるんじゃないかなと思います。
劇団四季さんのやつは全部クオリティ高いっすもんね。
すごいですよねやっぱプロ集団っていうのもあって、どの作品見てもやっぱりすごいんですけど、
キャッツにおいては役作りというか猫になってるんですよ。
人が猫を演じるんですけど、猫の所作一つ一つをすごく突き詰めていたり、
衣装が初見で見るとちょっとドキッとするような、男性女性問わず全身タイツで体のラインバチバチ出てて、
メイクも猫の顔のメイクをしているので、鼻が黒かったりとか、毛並みが表現されているようなメイクをしているので、
本当にちょっとグロテスクに撮られても仕方ないような見た目なんですけど、
それがもう猫そのものだなと感じられるような作り込まれ方をしていて、
あれどちらかというとショー寄りのミュージカルだなと思っていて。
ストーリーというよりは、
物語があってというよりは、オムニバス形式でいろんな猫たちが踊るので、
それを楽しむ、いろんな猫の特徴で、ダンスもいろいろバレーもあれば、ジャズダンスもあるし、タップダンスも出てくるし、歌もすごいし、
すごくミュージカルの要素一つ一つを楽しむことができる作品というのもあって、すごく好きだなと思っています。
なるほどね。確かに今おっしゃったように、最初に言ってたみたいに、ミュージカルが苦手な人の中には多分映像作品とかで、
CGとかでイメージをビジュアルで具現化しているものに見慣れていたりとかすると、
人が演じたり、舞台上である程度見せられるものに制約がある状況だと、
自分を騙さなきゃいけないというか見てる側も、そこに不安があるような気はするんですけど、
意外とすんなり受け入れられますよね。人が演じている猫をちゃんと猫だと見れるようになったりとか、
僕はアラジンとか劇団式のやつ好きなんですけど、ちゃんとジーニーに見えるというか、
大きくなっているように見えるし、多少その絨毯を飛ばす演出だったりとかね、あったりしますけど、
装置もちゃんと素晴らしいんですけど、それ以外の人力で表現しているものとかが、ちゃんとCGじゃなくても魔法に見えるっていうところが、
割と開始早々その世界に没入できる世界観を持ってますよね、みんな。
そうですね、やっぱりどこまでその世界に入り込めるかっていうのも、ミュージカルを見るコツでもあるなぁとは思っていて、
さっきおっしゃられたみたいに、自分を騙すっていうところでいけば、確かにその通りだなと思うんですよね。
結局は人なので、引きで見ちゃうとちょっと冷めちゃうというか、そこをどれだけグッと前のめりにというか、
その世界に入り込んでみれるかっていうところでいくと、やっぱり劇団式の作品たちっていうのは、
ディズニーの作品なんか特にそうですけど、ライオンキングにしても花雪にしても、人じゃないものが出てくるじゃないですか。
ライオンキングはもうみんな人じゃ、そもそも人じゃない。ライオンとかサバンナの動物たちだし、花雪にもオラフって登場しますよね。
あとはロボットインザガーデンっていう海外の小説を舞台化した作品。
タングっていう映画で、嵐のニノが主演した映画と同じ題材なんですけど、あれにも小っちゃいロボットが出てくるんですよ。
ああいうのをパペットで表現していて、後ろで人が動かしてるんですよ。それ見えてるんですけど、見えてるけどいかに気にしないかというか。
ただそれが気にならないように、やっぱり俳優さんも気を使って動いてらっしゃるなっていうのも感じたりとかするので、
そこの研究っていうか、どう見せるかっていうところについては、やっぱりどの劇団色に限らず、どの舞台においても大事なことなのかなと。
美女と野獣の衣装とか、チップ。ホット夫人の息子かな?のチップが箱の上に乗ってて顔だけ出てたりとかですね。人の頭だけ出てたりとかするんで。
そうですね。
ああいう技術っていうかですね、どう表現するかっていうところの研究っていうのはすごいなっていうのは思います。
さっきのロボットインザガーデンなんかも見てて思ったんですけど、舞台の場面がコロコロ変わる。
その一つの場所で話が進んでるわけじゃなかったりとかすると、このちょっと未来的な街に行ったよとか、今はお家の庭にいるよとかっていう時に、
その背景自体は舞台だからそこまで大きく変えられないけれども、
クルクルクルクルその装置を回したりとかしながら、少しの要素でその世界を見せるみたいな雰囲気の作り方とかはすごいですよね。
そうですね。ロボットインザガーデンなんか特にそうですよね。世界中旅する作品なので、もともとは一見屋っていうかお家の庭にロボットが来たところから始まって、
お家の中のセットがあって、そこから外に飛び出して、東京も舞台なんで。
電脳世界みたいな東京が出てきたかと思えば、実験室とかラボに移ったりとか、舞台装置を入れ替えて、それが変わっていくよっていうところとかも上手に見せるんですよね。
そうですね。
変換も飽きかせないというか。
移動してるっていう表現と合わせて、移動した先の本当に1、2個の特徴的なものが置いてあるだけなのに、その世界にいるように見えるっていうのは、
その作曲家さんだっけ、劇作家さんの人生も映画化されてますよね。
されてますね。
チックチック文化。
主演のマーク役のアンソニー・ラップさんの反省を描いた作品も確か舞台化されて、
この間日本でやってたのかな。
そっちもやってるんだ。
すごくレン島っていう作品をきっかけに、
そういう広がりがあったりもして、追いかけていくと面白いんですけど、
本当にその作品そのものがすごく新鮮だったというか、
やっぱり今この時代で多様化社会みたいになってるじゃないですか。
いろんな人がいるよねっていう。
それを僕は多分最初に見たの中学生とかだったと思うんですけど、
まだそんなに言われる前に、こういう人たちがいるんだなと、
同性愛の方がいたりとか、薬物中毒で、でも本人たちも苦しんでてとか、
あとイーズも作品の中ですごく重要な要素の一つなので、
そうやってこういつか死ぬんだなっていうことを日々考えながら生きてる人たちがいるっていう、
隣り合わせで生きてるっていうのとかを知れたっていうのはすごく衝撃だったんですよ。
ミュージカルってやっぱりキラキラしてるというか、
ハッピーなイメージが強いじゃないですか。
特にやっぱりディズニー作品なんかは悲しく終わることってほとんどないですし、
プリンセス系なんか特にですね。
ライダーエンド終わるので。
それから比べるともう相当えぐられるというか、
作品の真ん中でもとんでもないことが起きますし、
そこは涙なしには見れない。
それをきっかけにやっぱり周りの関係性も変わっていって、
どうなっちゃうんだ?みたいな感じで後半走っていく連動の作品っていうのは、
すごく中学生にはちょっと刺激的でしたけど、
あれがあってこそやっぱり価値観が変わったなというか、
広がったなっていうふうに思いましたね。
なるほどね。
確かにミュージカルっていう言葉から聞く概念みたいなのは覆されますよね。
そうですね。やっぱりキラキラしてて楽しい、ハッピー、嬉しい。
そういう印象からすると、あまりダンスの要素とかも多くないですし連動に関して。
日本でミュージカルって聞くとやっぱりライオンキング、キャッツ、
あとは映画でいうとララランドだったりとか、
そっちのなんとなくララランドがハッピーかどうかは見る方にも揺られるぐらい。
でも聞いとられる部分はですね、ハッピーなコートの部分とかがイメージとしては多分強いと思うので、
見たことない方だったら楽しいって思っちゃうかなと。
そうなんですよね。もちろんいろんな作品があるから、
ハッピーなだけではなく、あとは有名なところだとレミゼラブルとかね。
あの辺とかは必ずしも明るいわけではないっていう大評価がな気もしますし。
ウエストサイドストーリーとかもね。
そうですね。
この間ちょうどうちの自分たちの番組の方で話し上げたんですけど、
一緒に番組やってる方が、収録当日にウエストサイドストーリーを見て、
ご免許取れないって言って、延期するくらい落ち込んじゃったっていうのがあって。
やっぱりそれだけ感情がもろ伝わってくるというか、
こっち側の感情が同じような気持ちになっちゃうというか、
作品に持っていかれるっていうのがあるなっていうのは。
それはやっぱりさっきはじめちゃんが言ったように、
感情の部分を増幅して誇張して伝えるのがミュージカルな部分があるから
ダイレクトに響いてるってところがあるんでしょうね。
そうですね、そうだと思います。
最近TikTokだったりとかいうメディアで、
音楽を聴くときにバックで流れてる音を消して歌っている人、
歌手の人の声だけを聞こうみたいな感じの動画を上げてる人がいたりとか、
重要なシーンだけをかいつまんでとかっていう、
ある種今のコンテンツに対する時短の感覚みたいなのがある中で、
そういう意味ではミュージカルって、
分かりやすくここがこの物語の中での重要だよっていう、
こういう感情の動きだよっていうのを伝えてくれるっていう意味では、
もしかしたらそのタイパーコスパーがいいコンテンツなのかもしれないですよね。
そうですね、もう極端な話、曲の部分だけ聞いてれば、
概ねストーリーは分かるっていうのがちょっと面白いところでもあって、
サントラとか聞いてると大体分かるじゃないですか。
見たことなくても。
このキャラクターはこういう風に感情が変わっていくんだなみたいなのって、
曲を聞いてるだけでも分かるので、
そういう意味ではメリハリはついてるかなと。
覚えたくなっちゃうんですよね、サントラ聞いてると。
分かります。
見た後とか。
ずっと聞いてますよ。
そうですよね。
アラジンとか覚えちゃいます。
クレイジー・フォー・ユーって作品、激難式がやってる作品が好きで、
サウンドトラックがすごい古いのしかなくて、
でも親がたまたま持ってて、
それ聞いて見に行って、
帰り道、クレイジー・フォー・ユーはアメリカが舞台なんですけど、
街中で踊り狂うシーンがあるんですよね。
ニューヨークだったかな。
繁華街の夜で窓とかがキラキラ輝いてる中で、
主人公がものすごく踊るっていうシーンがあるんですけど、
そんな気分になっちゃって、
本当にともすれば踊り出しそうなくらい、
ウキウキしながら帰り道歩いてたのを覚えてますね。
はじめちゃんは一つのミュージカルを見に行って、
サウンドトラック聞いて、
同じ公演をもう一回見に行ったりとかもするタイプですか?
ものによるんですけど、
それこそキャッツーは、
20何回のうちの20回くらいは一つの公演地で見てるんですよ。
そんなにハマった公演があるんですね。
そうですね。もう何回も通いました。
多数見てらっしゃるじゃないですか。
そんなはじめちゃんがミュージカルという趣味に関して目標というか、
いつかこんなことできたらいいなみたいな夢とかってあったりしますか?
夢ですか。
それこそやっぱりブロードウェイに行って一度本場の作品、ミュージカルを味わいたいなっていうのはありますね。
やっぱ多分誰しも思うんじゃないかなと思うんですけど、
ミュージカル好きだったら一度は思うんじゃないかなと思うんですけど、
やっぱり自分がやるっていうことに関しては、
なかなか生活のいろんなしがらみもあるし、
タイミング的にもちょっと難しいかなと思ってるので、
それよりもやっぱり見る側を楽しむ、その究極系って多分ブロードウェイだなっていうのが今あるので。
確かにそうですね。
あとはもう一つ夢というか、こうなったらいいなっていうところでいくと、
今ミュージカル見たことないよっていう人が一人でも多くミュージカルの魅力を知ってくれて、
あれ良かったねとか、そういう話ができると嬉しいなと。
共有できたら、ミュージカルを好きだって僕のこの気持ちを共有できたら嬉しいなっていうのは思ってるので、
今日この機会にお話しさせていただけてすごいありがたかったです。嬉しかったです。
僕も楽しかったです。
ミュージカルの中でブロードウェイのこういう演技とかいうか、
どっちかっていうとその王道系?
演じてその曲でセリフを言ってみたいなのが王道系だとすると、
ブロードウェイにはオフブロードウェイという言葉もあるじゃないですか。
ありますね。
あの辺とかも見たりとかするんですか?
作品として見たことはないというか、
オフブロードウェイ出身で映画化され、それこそレントとかもそうだと思うんですけど、
もともとオフブロードウェイで出て、ある程度人気が出てブロードウェイに出て、
そこから有名になっていったっていう過程を知ってる作品はあります。
ただオフブロードウェイでやりましたっていうだけだと、
なかなかちょっと情報としてはつかみきれないので、
あんまりこれだなっていうのはあんまりピンとこないかもしれないですね。
体験系とかもあったりするじゃないですか。
その客席があってステージがあるっていうタイプじゃないタイプの、
ミュージカルっていうかショーなのかなっていうので、
僕がたまたまそのニューヨークに行ったタイミング、
一回だけなんですけど行ったタイミングに見たオフブロードウェイが、
ブルーマンとかでもなくてフェルザブルタっていうやつだったんですね。
フェルザブルタ。
それは別に音楽に対して歌ってるどころか、
多分演者さんはほとんど何も喋らないんですけど、
広い空間にまずお客さんがスタンディングのまま入れられて、
ここにいてくださいみたいなのも一切なく、
広い空間に四五十人まず置かれて、
音楽が鳴り始めたと思ったら、
上から大きな水槽が落ちてくるんですね。
ゆっくり落ちてきて、
そこの水槽は薄く水があっている水たまりみたいな水槽なんですけど、