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それではですね、今日も、久しぶりにまたコラボライブをやっていきたいと思います。
URLを共有していきます。
今日はですね、岡本純一さんをご招待して、2028年の自分をイメージしようの企画をやっていきたいと思います。
結構ですね、コラボライブやっているのが久しぶりになるんですけれども、
この前ですね、ごっちゃん社長とライブやらせていただきまして、そこで2回目のですね、企画になります。
あ、オカジュンさんいらっしゃってますね。はい、コラボ開始。
はい、どうもこんにちは、よろしくお願いします。
あ、こんにちは、よろしくお願いします。
はい。
僕のライブに来ていただくのは初めてですし、結構あれですよね、多分あんまり共通のフォロワーさん多くないかもしれないなというふうに思うので。
そうですよ。
はい、オカジュンさん簡単にちょっと自己紹介的な。
はい、わかりました。
そのあと僕も自己紹介させていただきますね。
はい、私はですね、作家、劇作家、そしてソーシャルナビゲーターという肩書きで最近動き出しています。
いわゆるクリエイターの岡本純一、オカジュンと呼んでください。よろしくお願いします。
今、小説を書いて出版したり、あと演劇脚本を書いて新人賞をノミネートされて雑誌掲載されたり。
あと最近ではね、地元の小さな劇団を持ってですね、それでオンラインでボイスドラマの制作とかをさせていただいていたり。
あと、アズリFMっていうネットラジオ放送局のところでね、公認ナビゲーターを務めたりしています。
はい、どうぞよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。スタイフのプロフィールも改めて見てるんですけど、ちょっといろいろ聞きたいことがめちゃくちゃ出てきてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。僕の自己紹介ですね、ペスハムという名前で、最新技術、いろいろ詳しい企業家コーチ、パーソナルナビゲーター、
コーチングを学んで、個人個人のですね、ナビゲーターしていくみたいな形で、ちょうどナビゲーターがね、かぶってますね。
そうですね、まさに。
僕はどっちかというと、いろんな人から話を聞きながら、その人の魅力を引き出したりとか、その人自身が得意なこととかを導き出していくみたいな、そういったことを得意にしているような感じなので。
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今日はですね、2028年のちょっとイメージをですね、高めてみようみたいな感じのテーマでね、いろんな人にお話を聞いていくというのをやっていきたいというふうに思います。
はい、わかりました。頑張ります。
よろしくお願いします。
はい。
いや、でもめちゃめちゃ、まずちょっとね、そもそも2028年の前に今のご活動のこともちょっとお聞きしたいんですけど。
はい、もちろんです。
メインは脚本を書いたり、いろいろまず文章を書いて物語を作っていくみたいな、そういったところをやられているという感じなんですか。
そうですね、原稿執筆やストーリー制作を中心に活動していて。
そのストーリーを3次元の世界で具現化させるために自分で朗読劇を企画したり、ボイスドラマのコンテンツを一緒に制作したりですね。
やれることをやっているという感じです。
その実際に作られた作品とかは、ボイスドラマとかの聞いて楽しむ系のコンテンツが多いんですか。
そうですね、挿絵もついているYouTube動画になっているので。
なるほど。
だから最近では著名なAIイラストレーターの福本彩さんという人に挿絵を作ってもらってですね。
はいはい。
それで歴史劇をボイスドラマ化させていただいて。
それをシャチホコアズリFMの方で無料公開したり、劇団のYouTubeチャンネルの方でも、今順次ボイスドラマの映像作品を配信しているところなんですよね。
ちょっとだけ、過去の話も触れてみたいんですけど。
もちろんです。
どんなきっかけで、脚本とかを書いてみようとか。
それね。
思ったんですか。
きっかけとしては、まず一番最初にあったのが、中学時代からですね。
中学時代からずっと僕は、何か文章を通じて社会に影響を与えたいと思い続けてたんです。
ですけれども、その当時の僕は、お世辞にも文章が上手い人間とは思えないですし。
あと、小説がそもそも書けなかったんですね。
小説なんてそんないきなり書けたら苦労しますよね。
そうなんですよ。だから、ちょっと難しいかもしれないなとは思ってたんですが、だけど高校時代になってから演劇というものに出会ってですね。
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なるほど。
それで高校演劇で脚本を書ける人いないかなというふうに、そういうふうに言われた時もあったんですね。
その時に演劇脚本の執筆に挑戦したのが大きなきっかけでしょうね。
なるほど。演劇の脚本から入っていったんですね。
そうです。
そこから広がっていったんですか。
そうですね。演劇脚本は高校時代ではかなわなかったんですけど、大学の在学中に新人賞の予選通過を果たしまして、それから2年連続3年連続とどんどんどんどん新人賞の予選通過を何度も経験するようになったんです。
それで最終的には新人賞ノミネート、雑誌掲載までされるようになったんですよ。
それで演劇脚本でそれなりの成績を収めたのはいいんですけど、いかんせん読者がいないんです。
読者がいないと。
そう。だからこれは小説の世界に飛び込むしかないなと思ってですね。
それで僕の念願の夢だった本の出版、小説の出版の方にこぎつけたわけなんですよ。
なるほどなるほど。
今その方はおかげさまでね、17個のレビューがついていて、5つ星の中での4.7星になってますね。
これはどこかで見えるのかな。
Amazonの方でこの岡本純一と検索していただければ、我が芸当っていう小説が出てきます。
なるほど。
この本が僕の代表作ですね。
そうなんですね。
じゃあその小説は読者さんに読んでもらうっていうところを切り口で始められたっていうことなんですか。
そうですね。
やっぱり演劇と小説の関係性って全然違うものかなっていう感覚はあるんですけど、
どっちにも共通する、岡純さんがやりたいこととか見せていきたいこと、どういうところがあるんですか。
そうですね。そういう点でいうとどちらかというと、自分の作品を通じて影響を与えたいんですね。
影響を与える。
そう、影響を与える。つまり鑑賞者とか読者の方に少しでも明るい気分になってもらってそれで家に持って帰ってもらうっていうところまでのところが僕のいわゆるクリエイターとしての責務だと思ってるんですね。
だからそういう使命感を持って楽しんでやらせていただいてるわけなんですけども、そのためにはどんな手段も選ばないって感じです。
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演劇であろうが小説であろうが、読者の方がやっぱりいて、その方が何か感情的に動くとか、それで元気をもらうとかっていうところを実現したいから、より読んでもらえる方っていうので小説をやってみたっていう感じですか。
そうですね。そういう感じですね。だから演劇に執着があったり小説にこだわりがあるというよりは、とにかく何か自分の作品を届けることに集中したいんですよね。
だから最近ではオンライン演劇っていうジャンルを自分で勝手に作ってですね、ボイスドラマの映像作品を作って、それを社長コアズリーFMという公式の映像付きのネットラジオ放送局の方に企画を持ち込んで、それで無料配信させていただいた経緯があるんですね。
なるほどなるほど。じゃあそこでまた演劇的な新しい表現のところにちょっと帰っていったというか、今そっちにもチャレンジしてるみたいな感じですか。
はい、そうですそうです。
そうなんですね。なんかすごいクリエイターとしてやっぱりすごくいろいろ挑戦されてるなという印象なんですけれども。
ありがとうございます。
ぜひですね、この2028年の未来をね、ちょっと一緒に考えていきたいなって思うんですけど。
わかりました。
これなんで2028年かっていうと、ちょうど11月も後半に入って、これ2025年にもうすぐなるじゃないですか。
そうですね。
で、そうするとみんなやっぱり年初の目標とか考えますよね。
はい、確かに。
なんですけど、ぶっちゃけ2025年にやるべきこととか考えてることって、なんだかんだで、結構年の途中で結構忘れちゃったりとか、時間の間にこう抜けちゃったりとか、そういうことって結構ありません?
結構あるかな。でも僕の場合最近ね、長期目標と短期目標がはっきりしてきてるので。
なるほどなるほど。
だから目標自体を忘れることはないですね。
それすごいですね。
ちゃんとだから長期で目標立てていくこととか、自分が人生をかけてやりたいこととかゴールみたいなものを持っていくことってめちゃくちゃ重要だと思うんですよね。
そうですね。ただね、僕の場合は、その大きな目標に対して具体的に何をするのか。
そこのところをもうちょっと映像化させられるようにしたいなとは思ってるんですけどね。
それもめちゃくちゃ大事です。
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ですよね。
なんかとりあえずでかいことだけ言って、それどうするのみたいなタイプの人も結構多いので。
まあそうですよね、確かに。わかります。僕もその一人ですから。
そうですね。そこを多分両面で進めていくのが大事かなと。
まさに。
ということで、2028年をまずはイメージするということと、そこに向けてリアリティを高めるっていうふうにちょっと言ってるんですけど。
自分の中での現実感とか、まさにその2028年の達成している自分を今の自分として生きているみたいな、こういう感覚に近づいていくっていうことが大事だと。
確かに。
言っているので、そこをちょっとサポートしつつ、それをちゃんとやるとコーチングになっていきますよみたいな。
おお、すごい。
そういうところをちょっと話していけたらいいなっていう感じで企画させていただきました。
嬉しい。ありがとうございます。これ無料で受けちゃっていいんですか?
まずはやっぱり知ってもらうというか、どういう感覚なのかなっていうのを多分体験してないとわかんないじゃないですか。
確かに。認知と体験重要ですもんね。
そうですね。で、それを今日はちょっと時間的に微妙な時間っていうのもあるんですけど、ライブで来ていただいている方とかにも自分自身でアウトプットしてもらったりとか。
なるほど。
そういう、あとはアーカイブ聞いていたいという方も、そっか、岡純さんはこういうことを考えている。
じゃあ私はこういうことを考えようとかっていうところを意識してもらう機会になればいいかなという。
おお。
そういう感じですね。
なるほど。
ということなのに、じゃあ結構長期目標は岡純さんの中ではしっかりしているっていう感じなんですかね。
そうですね。もうすぐに言語化できますね、そこのとこは。
なるほど。じゃあぜひぜひ語ってみてください。
そうですね。僕の長期的な目標は、もう本当に大きなこと言いますけど、劇団式を超えることです。
おお、なるほどなるほど。
で、劇団式を超えるにはどうしたらいいかというと、僕が今考えていることをさらけ出すと、オンラインから攻めていくと。
はいはいはい。
オンラインの演劇の方で直せていって、いろんな人と人脈を築いていって、いろんな作品を手掛けていくうちに、それでリアルの小劇場の舞台へ、地元豊川とか名古屋の方を中心にして、だんだん具現化させていくと。
そしてそこで集客がうまくいくようになって、それで、いわゆるリアルでやった舞台作品自体を名古屋のネット放送局、社長コアズリFMで無料配信します。
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無料配信して、それで、そこからどうなるか正直よく分かってないんですけども、視聴者が獲得できて、それで寄付金とかが集まるようなオンラインコミュニティ化ができるようになってきたら、そこでようやくミュージカル制作の動きをさせていただくと。
資金調達をするために、いろんな人に積極的に関わっていって、そういう人にクラウドファンディングのリターンの感覚で、例えば時にはコンサルを提供するかもしれないし、時には物販商品の返礼品としてお渡しするかもしれないし、
そこは、スポンサーとして価値を上演パンフレットのスポンサー広告を載せるとか、あとは創作のプロセスを各ノートの記事のスポンサー広告を載せるのか。
あたまたネットラジオ局の方のスポンサー広告の映像を1個バンと載せるのか。そこのところはまだちょっとはっきりとしてないんですけども。
ですけれども、そういう感じで、どんどんお金を払いたい人と、演じたい人、そして僕の原作、そこのところを3つの要素を組み合わせてですね。それで、できるかどうかわかんないですけれども、東京の舞台に乗り出したいですね。
ああ、なるほど。名古屋から東京に出ていくと。
そうですね。そこの現場でマーインオンレーで、そういうふうになって、それで、本当に欲張りなこと言うとクオリティもすごく良くて、お客様の感想からは岡本純一さん、あなたは劇団式を超えているっていう、
そういう感想を書いてもらいたいですね。
なるほど、なるほど。
その状態の年収も、めちゃくちゃ欲張りなことを言うと、年収1億は行きたい。
年収ですかね、年収?
年収かな、どちらかというと、現実的なことを言うとね。まずは年収でしょうな。
なるほど、なるほど。
いや、でかく出ましたね。
そうね。
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めちゃくちゃいいですね。やっぱりでも、やっぱりそのでかい目標を持っているって、それ自体がもう生き甲斐になりますよね。
そうですね、確かに。間違いない。
常に欲しているというか、渇望しているというかね。
だから、それって成長し続ける原動力になるので。
確かに。
そう、やっぱりちっちゃな目標を1個1個達成していくっていうことももちろん大事ですけど、やっぱりチャレンジャーはでかい目標大事ですよね。
そうですね、確かに。
そうですね。
じゃあ、ちょっと1個質問していきたいんですけど。
お願いします。
劇団式を超えるほどの、要はお客さんとかの数も質も満たされているという状態って、そのお客さんは何に対して満たされているんですか。
お客さんが何に対して満たされているか。
はい。
つまり、僕の作品を見てどういう気持ちになるかってことですかね。
そうですね。作品の何が良くてとか、作品以外の面も含めて何がすごく嬉しいと思っているんでしょうかね。
それはですね、なんとなくですけども、具体的なイメージがあって、それはまずね、一言でまとめるなら作品に対する感動はすごくあると思っています。
その作品の感動っていうのは、僕の作風がリアルな出来事に寄り添って書く、いわゆる史実に基づいたフィクションの作風で作られた作品なんですね。
だから、現実の世界と実績になっている、そういう作風なんです。
その作風に対して、刺激ありだけれども感動、語る質があるっていう、そういう作品のシーンを見せられると。
そして、AIの音楽を使って、それでミュージカルの挿入歌とかも作っていこうと思ってますので。
ですので、そういう音楽の曲調にもすごい心惹かれていて、最終的にもう本当に感動、感激ってそういう状態になるっていうのが、僕のイメージしているとこですね。
なるほど。そこって、他のたくさんあるクリエイティブ作品と何が一番違うんですか。
それね、実は僕が今書いている作品がまさに代表例として、つまり金字塔の一作として作ろうとしてるんですけど、他の作品は娯楽にしか、娯楽目的でしか作ってないっていう印象があるんです、僕としては。
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社会派の作品ももちろんあるんですけども、だけど無難なとこしか書いてない、僕からしたら。だけども、僕が今書いている作品は、アメリカの都市伝説に基づいた、いわゆる社会派であり政治劇でもあり、
そして、SFのような史実に基づいたフィクションを書く予定なんですね。今の現状で、アメリカの都市伝説のことを知っている劇作家はめちゃくちゃ少ないです。戦争のことを書ける劇作家はたくさんいますし、GHQのことを書ける作家もいます。
ですけども、今のアメリカの近現代史のことを知っていて、かつそれを核撃破しようっていう発想の人はまず見たことないですね。だから僕はそこのところに賞賛があると思っています。
なるほど。僕は劇作家の専門家ではないので、中身のところはなかなか突っ込めないところではあるんですけれども、その作品を見た方っていうのは、何ですかね、どんな体験というか、どんな行動をしたくなるんでしょうね。
観光をしますと、めちゃくちゃ心動かされましたってなった時に、どういうふうに行動してもらいたいんですかね。
そうですね。社会運動を起こすというよりは、この豊かな社会に対して純粋に感動するようになるというか、平和な社会に対する恩恵の深さを感じられるようになるはずなんですね。
その平和の社会を作るためには、やっぱりあるじゃないですか。今は自民党だとか公明党がずたぼろになってるんですけども。
すごいことになってますね。ちょうどタイミングに。
僕は正直、ずたぼろになっちまえと思ってるんですけども。自民とか公明ではない、新しい秩序を自分たちで作っていこうという動きに、これからなると思いますし、そうなるべきなんですよ。
本当に局面が変わりつつありますよね、今。
そうです。だからその主体性を取り戻すのが、僕の作品でありたいなとすごい思ってます。
なるほどね。ある意味時代の転換点であり、日本人の生き方とか多くのマスの観点が変わりそうなタイミングで、作品を手に取って動き出すっていう、そこにつなげたいと。
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そうですね。僕の作品のもう一つの特徴が、いつになっても古びない感動があると自負してます。
いつになっても古びない。
10年先の上演でも、100年先の上演でも、おそらく僕の作品はずっと感動し続けるはずですね。少なくともこれまで作ってきた作品はずっとみんなそうだと思ってます。
前提の社会知識とかは、ちょっと時代によって様々ですから理解する必要があるんですけども、
基礎的な矛盾とかがないのはもちろんのこと、僕の観察がに基づいて作った作品なので、だから結構哲学的というか、やっぱり社会のことをよく観察した上で書かれてる作風なんですよね。
先ほどご紹介いただいた、我が芸当という小説も、そこは生きているところがあるんですか?
そうですね。我が芸当については、社会的な観点で論評するんだとしたら、要するにクラウドファンディングとECサイトの歴史をたどっている物語なんですね。
クラウドファンディングとECサイトの歴史。
ECサイトが立ち上がった時に、ある無名の芸人が1日50円で自分の1日を出品したという実例があるんです。
そしてその50円の実質タタバクたらきをしたその人は、結婚式をクラウドファンディングで成功させるんですね。
その後にってことですか?
後にです。それをもして、僕は1日15円のタタバタラキの労働をECサイトに出品して、それでいろんな人とつながってですね。
そして自分のいわゆるガールフレンドにしたかった女友達の結婚式を成功させるという物語に仕上げているんですね。
そういうことなんですね。
だから僕の場合は、現代の社会と自分の世界の題材っていうのはほぼイコールなんですよ。
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だからその世界の見え方を知ってるだけで、おそらくみんな明るい気持ちになるはずなんですね。
自分の生き方を1つエンタメ化して、それをその通りではないけど、フィクションとして議局化するというか、象徴化する。
そういう表現なんですね。
そうですね。僕の場合はね、どちらかというと、自助伝は正直苦手なんです。
自分のことは上手く描けないんだけども、他人の出来事とかは結構スラスラと描けるし、あと何か描きがいがあるんですよ。
自分だったらどういう動きをするかっていうことを考えながら、他人のように振り回って演じることができるので、そこが楽しいですね。
そうですよね。結構自分のそのままって、表現が苦手だとか、恥ずかしいっていうか、逆に上手く描けないって人多いですけど、それを1つのフィクションで表現するのはクリエイターならではっていう感じですよね。
そうですね。
ただね、これも1つの差別化だと思うんですけども、他所の作家はね、そうやって赤の他人とか知り合いをモデルにしないんです。何でか分かります?
分かんないです。
それはですね、法律に引っかかるって思っちゃってるからですよ。
なるほど、それ自体を表現することが。
そうです。他人をモデルにすること自体が、法律違反であり、そして自分がつっかまるリスクが高まるっていう、そういうふうに思い込んでる人がすごい多いですね。
もちろん僕も、我が芸当の小説の執筆にあたって、小説のモデルとなっているホームレス小谷さんという人がいるんですが、彼には許可を取ってるんですよ。
だから、無許可でっていうわけにはいかないんですけども、僕の創作論で言わせていただくと、モデルのない小説は凡庸にしかならないんですね。
だからこそ僕の場合は、モデルをちゃんと作ってですね、そして徹底的に調べた上で書くっていうのが特徴ですね。
なるほど。
ありがとうございます。嬉しいです。ありがとうございます。
スタイフのプロフィール案とかに貼っておいたほうが良くないですか?
そうですね。一時期貼ってた時期あったんですけどね。ただ、やっぱり貼らないとこかなって思ったり、貼ろうかなって思ったり、ちょっとふわふわしちゃってるとこがあってね。
そうなんですね。そこはね、考えがあるというふうに思うんで、あれですけどね。
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確かに。
なるほど、なるほど。やっぱりまずはご自身の作品を見ていただくっていうところから、2028年に達成できている状態っていうのがやっぱり進んでいくっていうイメージになるんですかね。
そうですね。多分そうなると思いますね。少なくともこの時点では、自分の今の小説がベストセラーにならない場合もあると思うし、別の作品を作っている可能性もあると思います。
今書いている作品についても、多分28年の時点では第一行ぐらいはできているはずなんですよ。3年も経ってますからね。
もう第一行なんですね。
もうちょいいろいろと書き足していると思うんですけども、とにかく原作を作って、それを配信する段階になっているはずなんですよ。舞台化とか。
だから、28年で言ったら、今人脈が結構いろいろあるんですけども、その人脈を生かす段階になっているかもしれないですね。
人脈を、例えば28年、もっと先でも全然いいと思うんですけど、達成できている状態、一つのゴールを、作品を発表して名古屋で、名古屋の多くの人に見ていただいているみたいな、そこを一つゴールにするっていうふうに考えたときに、
どういうルートで多くの人に知り渡っているかみたいなところって、先の話なので結構、生年とか想像しづらいところあると思うんですけど、
そうですね、確かに。
そこの、やっぱり一番のポイントというか、ここがやっぱりきっかけだったなみたいに思えるポイント?
そうですね。
まずは地元と、名古屋に関して言うと、それは明らかに小劇場演劇のプロデュースからでしょうね。
そこで、演劇のフライヤーを配る、そういうコミュニティとかもあるので、このところの、たしか折り込みサービスだったかな。
サービス忘れちゃったんですけど、そこのところでひたすらいろんな公演のところのチラシの折り込みをさせていただいて、演劇好きの人に知ってもらうと。
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演劇好きの人に知ってもらった上で、それで、メインとしては名古屋から、名古屋への公演は、地元豊川の町民の方とか、
あとは僕のところの知り合いの人を中心に声をかけていって、できる限り満席にする努力をすると。
あと、衝撃状演劇に関することはそこのところで、赤字黒字ギリギリのトントンで終わらせて、それで演劇の映像データを残しておくと。
そして映像データを残して編集して、アーカイブを有料配信すると思います。
それで有料配信して、社長コアズリーFMのほうに、1,2年後にラモンでそう考えると、どうかな。
28年に公演をしたとするんだったら、たぶん2030年ぐらいかな。2030年ぐらいに、そこで無料公開をバーンとやって、それでより多くの人に知ってもらうと。
そこのところでできれば、物販ブース、ECサイトの案内とかをして台本販売したり、原作の小説の案内とかもしたいですね。
そこのところで、スポンサーを募るってこともやりたいですし、あと、物販でマネタイズってこともやっていきたいですね。
だから大きなきっかけは社長コアズリーFMになりそうですね。僕のイメージの中では。
今もアズリーFMには出されていらっしゃるんですよね。
そうですね。ボイスドラマーなんですけどね。今出してるのは。それを贅沢な衝撃上演劇の映像作品としてお送りするっていうことになります。
社長コアズリーFMがキーワードになるであろうっていう中で、その社長コアズリーFM視点で見たときに、他にもたくさんいろんな作品を掲載されたりとか発表されたりしているじゃないですか。
そうですね。いろんな人いると思います。
そうですね。その中で、岡純さんの作品がここだっていうふうに刺さるポイント。
これは可能性あるとか、これはやっぱり未来に羽ばたいていくだろうっていう、多分ピンとくるものがあって、初めて取り上げていこうっていうところが多分あるんじゃないかなと思うんですけど。
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そうですね。確かに。
そこって、アズリーFM視点で見たときに、どんなところになりそうですか。
そうですね。アズリーFM視点で言うと、まずアズリーFMは芸能事務所を経営している放送局なんですね。
ですから、まず東京の役者を紹介することもできるし、もっと言うなら東京の芸能人のツテや、演劇におけるそういうつながりだとかも紹介することができるっていうそういう事務所です。
それを大前提にして話するんですけども、まずシャチヨコアズリーFMのコンテンツは、現状では作品配信のための媒体にはなってないです。
正確に言うと、トークバラエティのいわゆる音声配信局になってます。
そうなんですね。
そうです。だから僕がやっているこういうオンライン演劇を配信する劇場型の番組っていうのは滅多にないです。
おそらく東京の本拠地である鳥越アズリーFMっていうところがあるんですけど、そこでもこんなやり方をしているとこはないと思いますね。
そうなんですね。
だからやるなら今しかないんです。
じゃあある意味、新しいジャンルの草分け的存在になるってことですか。
そうです。
YouTube配信において演劇を配信してないところがあるかというと、実はそうではなくて、ミュージカルの配信で言うと一番有名なのは三四郎明宏です。
そうですね。
彼は煙突町のプペルのミュージカルを120万回再生と言いましたからね。
だから演劇の配信だけで言うとそこに劣るのは間違いないんですが、ただそこにゲストを交えて感想を共有してもらってアフタートーク付きで無料配信するっていうやり方はまだそこは見たことないです。
だからこそこれはやるなら今しかないということなんですね。
じゃあ本当に西野さんもやってないような新しい手法を取っていくっていうこと。
そうですね。
ここに可能性があるんじゃないかっていうことなんですね。
そうですね。あとやっぱり芸能事務所が本社を置いているそういう放送局っていうところもすごい心強いところではあると思います。将来性がありますからね。
確かに確かに。
なるほど。西野さんとのちょっと比較というか、今西野さんのお話が出てきたのでちょっと聞いてみたいんですけど、やっぱり西野さんのプペルって多分プペルっていう単独で出てくるのであれば、あそこまでヒットしなかったんじゃないかなっていうのが正直あって、
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西野さんがやってるっていうブランドっていうのがすごく大きかったんじゃないかなって個人的に思うんですけど、
確かに。それはそうですね。
それに対して岡井さんとしては、岡井さん自身のブランディングとか、要は影響力みたいなもので、今後どうしていきたいなっていう思いがありますか。
そうですね。僕自身のブランディングに関して言えば、そうだな、僕個人の活動で言うと、やっぱり何だろう、ネットラジオ局のそのツテを生かした、いわゆる居場所づくり、明日の居場所を創造するっていうコンセプトで今動かせていただいているわけなんですけども、
つまり、紙工作のように居場所っていうのは簡単に作れるんだよっていう、そういうことをちゃんと実践して、それで伝えつつ、そして価値提供もできる、そういういわゆるインフルエンサーになりたいんですよね。
で、その僕が書く作品っていうことで言うと、僕が書く作品は、もう一つの特徴として、何だろう、現実にあるものをあやかる、そういうことを徹底したいとは思ってます。
現実にあるものをあやかる、ということ。
例えば、ホームレス小谷さんの実例をお話ししたんですけども、実はこのホームレス小谷さんという人は、キングコング西野さんの後輩なんです。
何か聞いたことあると思った、そこか。
だから、僕も表だって、キングコング西野さんの、そういう後輩だっていうことを表だって言うつもりはないですし、そこをやったらちょっと西野さんに失礼だと思っているので、だからそこのところは伏せているわけなんですけども。
ただ、後輩のホームレス小谷さんの人生をモデルにはさせていただいているので、だからタイトルの方にも、笑うホームレスっていうタイトルを入れているわけなんですよね。笑うホームレスの旅日記っていう副題です。
チェックメイトクロニクルって言うんですけどね、僕のこれから書く作品は。
その作品は要するに、アメリカの都市伝説ってさっきから言ってますけども、正確にはトランプ大統領の出世物語です。
トランプ大統領がなぜあんなにアメリカの国民に支持されていて、そしてどんな逆境に立たされてもマスメディアにバッシングを受けても、なぜトランプが帰りたいのか。そこのところを描く作品がこれから書く作品なんですね。
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つまりトランプさんの影響力を借りるんです。
めちゃくちゃ面白そうですね。
面白そうでしょ。そうです。だから僕の場合は西野さんの影響力とはちょっと違って、そういう既存の影響力のある題材から選んでですね、意図的に歴史小説風に書きたいなってすごく思っているところです。
確かにトランプさんは、今やっぱり最初にお話しあった既存のマスメディアとSNSとの政治の話題とかも、たぶん元のきっかけはトランプさんが当選したっていうことがきっかけになっているような気がするので。
そうですね、確かに。
全世界的にちょっと新しい流れを作るキーマンになる可能性が結構高いんですよね。
そうですね、確かに。
そこの反省というか、そこをモチーフにした話っていうのはコンテンツとしてはめちゃめちゃ反応を得られる可能性ありますよね。
でしょ。
ただね、ここの難点がおそらく大手の出版社は商業出版させてくれないんです。
だからやるなら大手出版社による実施出版か、それともベンチャーによる商業出版からどっちかになる可能性は高いです。原作を作る場合は。
でもそこを逆に言えば、今の話の流れでいくと全然大手に縛られずに、ベンチャーからの逆転とか自品出版だけれども、自分でコミュニティ作っていって大きくしていくみたいなのも全然流れとしてはむしろそっちの方が合ってるなっていう感覚がありますよね。
そうですね。いやー、僕もそう思います。
なるほど。これちょっと僕の情報提供というかあれなんですけど、あれ、フィナンシェっていうトークンコミュニティのアプリって知ってます?
はい、知ってますよ。
本当ですか。あれとかはなんか新しいグラファンみたいな形にこれから持っていくかなっていうのと、
なるほど。
そこから継続的に、実際に資金調達をした後もずっとコミュニティを運営していくみたいな形になるので、
なるほど。
はい。そこで、自品出版でトランプの反省を描く、その小説からの威嚇を作りたいみたいな夢を掲げて、そのトークンを発行して、それを資金調達の指揮官に持ってもらうみたいな風にすると、
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いいですね、それ確かに。
トランプさん自体が今、仮想通貨に対してめちゃくちゃ盛り上げをかけてるじゃないですか。
はい、そうですね。
フォットの相性もいいかなみたいな感じもあって、結構いい盛り上がり作るんじゃないかなっていう気がしますね。
確かに、相性いいですし、トランプさんに対する理解度も高いでしょうからね、そういう人っていうのは。
そうですね、まさに僕の周りは本当に今、トランプさんプラス、ビットコインの盛り上がりで、今相当やっぱりそこに対する熱が高まっているので。
確かに。
で、そういう人たちが、今日本って簡単に仮想通貨を発行するのは結構できない世の中なので。
確かにそうですね。
それをある意味仮想通貨みたいなものを簡単にというか、大変っちゃ大変なんだけれども合法的に発行できますっていう場所の一つがフィナンシーになるんですよね。
正確に言うと仮想通貨ではないんですけど。
まあそうですよね。
なので、トランプ、あと単純にフィナンシーのトップの国道さんっていう、もともとグミっていうスマホゲームの会社の創業者でもあるんですけど、国道さん自身がめちゃくちゃトランプさんとかビットコインとかそっちに対して大好きな人なんで。
えー、そうだったんですか。
普通にクラファンでやるよりは多分フィナンシーでトークンコミュニティ立ち上げていく方がいい盛り上がりが作れそうだなっていう気がしました。
そうですね確かに。なんかうまくやればなんか社会現象になりそうこれ。
フィナンシーってやっぱ日本でしか今のところは発行できない、ある意味日本に閉じられたガラパゴス的なコミュニティなので、直接的にトランプに関わることってできないんですよね、ある意味。
そうですね確かに。
だからこそ、ある意味擬似的なというか、日本のコミュニティの中で日本人がやっているけれども、それを通してトランプさんにちょっと関われるかもみたいな、そういう感覚を持ってるので。
確かに。
なんかすごいね、話聞いてて面白いなっていう気がしました。
ありがとうございます。なるほどな。
まだね、フィナンシーのことをね、やっぱりこう知ってる人とかちゃんと理解してる人ってほんと少ないので、これからにはなるんですけど、まさにそれこそ3年後ぐらいの感覚でいくと、なんかめちゃめちゃこういいお話になるのかもしれないなっていう気がしました。
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そうですね。そう考えると、28年までに原稿を完成させ、出版の前段階に持ってこれるようにして、で、28年をきっかけにしてフィナンシーの方でクラファンをかけてみると。
それで、人が集まったら集まったで資金調達もできるし、なんだろうな、コミュニティもできていくと。
なんか今の話聞いててすごい感じるんですけど、トランプさんもやっぱり、僕も池早さんの話聞いてるんでわかるんですが、トランプさんも仮想通貨にはすごく応援してる立場ですから、なんかめっちゃ相性いいなって今思いました。
いや、そうだと思います。やっぱりトランプさんの根っこというか、根っこはちょっとわかんないな、僕ちょっとちゃんとわかってないんであれですけど、少なくとも今のトランプさんにとっては、仮想通貨の存在、暗号資産の存在っていうのはやっぱりすごく大きな切っても切り離せないものになってるのかなって思うので。
世界全体がそっちに傾いていく流れっていうのは多分これから、それこそこの3年ですごい出てくるんじゃないかなっていう気がしますね。
でもその観点で見れるのは多分ベスハムさんだからこそ見える観点だと思ってて、ベスハムさんって確か池早さんの忍者ダウンに所属してましたっけ。
そうですね。もう忍者ダウンのある意味超子産税というか一番最初からいる人みたいな感じですね。
そうだったんでしたか。なるほど。だからか。いやーなんかねめちゃくちゃね今のアドバイス、なんか有料級の話もらいました。なんかね本当に先行者よりも取れそうだって思えるぐらいのことですね。
そうですね。フィナンシーは今一応そのプロジェクト立ち上げるには審査制になっていて、
実際にそのフィナンシーに応募をして、多分いっぱい今応募きてると思うんで、順番にみたいな感じだと思うんですけど、
多分来年ぐらいにはもっと多くの人がコミュニティ立ち上げられるように今動いてますっていうことなので、
多分どっかのタイミングで立ち上げがもっと開放されるというか、いろんな人が立ち上げられるようになってくるかなと思うので、
そこに向けて準備しておくっていうことは大事かなと。
51:00
確かに。それじゃあそれまでに原稿を完成させてですね。
そしてフィナンシーのこともちゃんと調べんといかんですね。やるとするなら。
そこでですね。めちゃめちゃタイミングがいいんですけど、今僕フィナンシーの動画講座をちょっと作ってて。
えー、あるんですか。
そう、今Youで見っていう動画講座のやつもあるじゃないですか。
ありますね。
あそこでまだフィナンシーって検索しても、お菓子かファイナンスしか出てこないんですよ。
お菓子かファイナンス極端やな。
なので、これはちょっと早めに出そうと思ってて、実はもう動画自体ほぼほぼ完成していて、
来週ぐらいにはちょっとリリースしようかなというタイミングで今動いているので。
それは心強い。
はい。バジョンさんにぴったりかなと思うので。
まさにぴったりですね。
また僕のスタイフでもご案内させていただこうと思っているので。
もしリリースしたら僕のXのDMにもくださいね。
ぜひぜひ。
自己投資させていただきますので。
ありがとうございます。
うまく活用していただきつつ、一緒にさらにフィナンシーの、
フィナンシーって本当に革新的なツールというかものになるので。
そうですよね。
今のうちから知っておいて、どんどん人に広めていくという心をやっていくかなと思いますので。
はい、わかりました。
ぜひぜひ。
なんかすごいいい感じの話が。
僕もまさかフィナンシーの話をするとは思わなかったんですけど、話聞いててすごく相性いいなって思ったので。
いやーでも言われてみれば確かにそうですね。
僕もね、池早さんからトランプさんは仮想通貨にそういう詳しい情報を知っているとか、
なんかそういう仮想通貨に優しい社会を作ろうとしているということは聞いてたんで。
でもそれ人事として聞いてたんですよ。
まさかこういう感じでつなげてくれるとは思わなかったです。
なんかめっちゃねワクワクしてきました。
いいですね。
ぜひぜひ。
なんかでもまた引き続きちょっとね、この辺の話とか、
具体的にどういうふうにしていこうかの戦略とか、そういうのに語れたらなというふうに思うんで。
ぜひまたどっかで、クローズドでも含めて話できればというふうに思うんで。
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあだいたいそんな感じで、今日はなんとなくイメージつきましたか?
2028年時点での。
めっちゃ鮮明になりました。
54:00
よかったです。
いやー、なかなかいい感じの時間が過ごして。
なんかついでに宣伝しておきたいとか直近での話とかってあったりしますか?岡嶋さん。
宣伝ですか。
宣伝で言えば、そうですね。
やっぱり小説の我が芸当は手に取ってくださいって言ったところですね。
分解しましたね。
アーカイブの概要欄にもURL貼っておきますので。
ありがとうございます。
ぜひ見ていただき。
Kindle Unlimitedだと今無料で見れますしね。
そうですね。
僕の欲を言うとですね、Kindle Unlimitedで試し読みしてもらって、
面白いなと思ったらギフト用として紙の本を買っていただけますとめちゃくちゃ心強いです。
確かにね。
ちゃんと紙で読んでもらうって作家さんとしては一番嬉しいことですもんね。
そうですね。
Kindleで読んでもらえてもすごい嬉しいんですけどね。
こちら数字確認できてるんですけど。
だけど増冊をかけるには紙の本の売れ行きが命なんです。
ですからぜひとも皆さんの清き一冊をよろしくお願いします。
僕もとりあえずまずKindleポチりましたので。
ありがとうございます。嬉しいです。
ぜひぜひ広げていきましょう。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
僕の方の宣伝としては、今結構AI活用してちょうどUdemy講座をまた拡大していて、
AIを使ってショート動画を作ろうっていうUdemy講座の新しいツールの動画をリリースしたので、
そちらもサイン休めで買えるクーポンをご案内していますので、
そちらも貼っておきますので、ぜひご覧いただければと思います。
ありがとうございました。
明日以降のスケジュールをここで簡単にお話しさせていただくと、
一応明日20日の12時から川口社長の2028年を聞くというコラボライブさせていただきます。
明後日21日の21時半から忍者ダオの業マンのhideplusさんという方。
来週26日21時半からmioさんという方のコラボライブ。
あと30日の22時からaddyさんとコラボライブをさせていただいております。
今も引き続きコラボ大募集中ですので、もし3年後語りたいという方がいらっしゃったら、
お声掛けいただけたら嬉しいです。
ということで今日は岡純さんをお招きして3年後語らせていただきました。
57:04
岡純さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。めちゃくちゃ最高でした。
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
聞いていただいた方もゆみさん、hideさんどうもありがとうございました。
失礼します。
はい。