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みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。先週のワンピースに引き続き、いしかわがただただ話したいんだ!の回です。今回は、ハリーポッターとファンタスティックビーストの魔法ワールドについてです。
高校生の頃、ハリーポッターと賢者の石の本に出会ってから、毎年新刊を楽しみにして手に入れたら寝る間をしんで読むぐらい、ハリーポッターが大好きでした。
映画も3週ぐらいしているし、ホグワーツエクスプレスが出るキングスクロス駅周辺で働いてたこともあるぐらい、ハリーポッターワールドにどっぷりなんで、履歴書にホグワーツソフト書きそうになるくらい好きな作品です。
ファンタビ3の公開を記念して、魔法ワールドについて話していきたいと思います。
というわけで、今回一人で喋っているのもあれなので、一緒に話す相手としてシャープ5に登場したプジョッシの花井さんを呼んでいます。
こんにちは。こんにちは。プジョッシの花井です。2回目登場です。よろしくお願いします。
今ね、オープニングで俺のハリーポッター歴、毎年本を出るのを楽しみにして読んでたよなんていう紹介をしたんだけど、花井さんの魔法ワールド歴を教えてください。
はい、私覚えてるのは、小学生の時に第1巻が発売されて。
え、嘘?小学生?
小学生でしたよ。
そうか、そうか。ギリそういうくらいか。俺高1くらいだとそうなるのか。はい。
小学生の時にもう、巷ではめちゃめちゃ流行っていて、弟の友達とかも持ち歩いて読んでるような感じだったので。
賢者の石?
あ、そうです。母親にこれいいから読みなさいって与えられたんですけれども、ちょっとそんなに最後まで読んだかなくらい。
響かなかった?
そうだったんですよ、当時の私には。で、1、2、3あたりは、なんとなく本が出版された、映画になったあたりは追っかけていたし、
身近にすごくハリポッターシリーズが好きな子もいたんで、1の映画とか3の映画は見た記憶もあるんですけれども、もうそれ以降全然追っかけていなかったのですが、良くない。
ハリポッターを知らないのは良くないと。
知らないのは良くないと思って、意を決して本を一旦全巻買い、去年とか一昨年ですかね、買い、そこから最初から入学からもう一回ちゃんとしていこうと思って、
第1巻を読み、1の映画を見て、第2巻を読み、2の映画を見てということを繰り返して、ファンタスティックビースト、ダンブルドーンの秘密まできました。
もう履修したので、1年2年で一気に書き抜けた花井さんと、じっくりリリースとタイミングと同じタイミングでハリーポッターワールドに染まった人間っていうところで、もしかしたらちょっと違いがあるかもしれないね。
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そうですね。
だって花井さんの中では1年生の頃の記憶が新しいまま割と卒業までいけたと思うけれども、
俺は多分卒業するタイミングって、賢者の石読んだらもう7年8年前とかっていうゆっくり時間をかけているから、もしかしたら印象に残っているところが違うかなーなんて思ったので、ちょうどいい話相手だなと思ったわけですよ。
光栄です。ありがとうございます。
というわけで、今回ねファンタビスリーが公開されたタイミングだから、後半にはファンタビスリーのネタバレなんかも話してもいいかなと思ってるの。こっからネタバレですよって言うから。
聞きたくない人は映画見てからそこを、後半は聞いてもらえればと思うんですけど、ただファンタビだけの話をするにはちょっと足りない気がするので、ハリポタの話からしたいなって思ってるんですけど、まあさらっとハリポタの好きなシーンや好きなキャラクターについて話そうかなって思ってるんだけど、まあ3つは多いから一つずつハリポタの好きなシーン、キャラクターを教えてもらおうかなって思ってます。
なんかさ、ハリポタのこの魔法ワールドってすごい作り込まれたファンタジーの設定じゃない?
そうですね。
なのにちゃんとそれぞれの人間が描かれてるっていうところがやっぱすごいなって思っていて、だからもう全名シーンなんだよ。
なんか直径10センチの円をハリポタで描こうとしてたとすると、J.K.ローリングさんが直径15センチぐらいの円までの話を考えてあって、人は自由に動いていて、そこの直径10センチをトリミングしてる感じがするじゃない?
そうですね。
俺らが文章でまだ読んでいない外周は存在してるんじゃないかなって思わせるところがやっぱすごいなと思っていて。
実はこの時このキャラクターこう思ってたみたいなのもはみ出てますからね。
それがある意味ファンタスティックビーストなわけだもんね。
だから誰が好きって言ってもおかしくないじゃん。
誰ですか?
いやでもやっぱハリポタ全部通してもう愛おしいのはロンですね。
最初から好きだったけど、本当に良いキャラのまま最後まで成長してくれて、本当にロンの恋、これ言っちゃっていいんですねここらへんのね。
恋もう心の底から応援したかったし。
一番等身大だよね。ハリポタの中で。
そうですね。
わかるよ。
俺はね一番はね選べないなぁ。
選ぶんですよ。
選ぶんですよ。
ルーナラブグッドちゃんが好きなんですけど、後半に出てくるね。
彼女も相当いい、まあでもねビジュアルもあるのかなって思っていて、ネビルも好きだしドビーも好きだし、
映画を見ているとベラトリックスリスレンジとかもやっぱりさ嫌なやつだけどいてこそ話が盛り上がるみたいなのはあるじゃない。
あとドロレスアンブリッジも大嫌いだけど、アンブリッジが出てた嫌さがあったからこそハリーポッターが輝くみたいなところもあって。
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だからまあじゃあルーナにしておきます。
ルーナちゃんは最高ですね。
名シーンで言うとどこ?
名シーンこそ難しくないですか。
いやーでも本で読んで先に私の頭の中で絵が出来上がって、
でもちろん映画で見るとあのシーン省かれてるなみたいなの多々あったんですけど、逆に映画で見てイメージ以上だ。
その頭の中で描いてたのよりも本当にリアルにやってくれたなっていうのはあれです、フレッドとジョージのお店とかですね。
ウィズリーウィザードウィズ?
そうですね。
ダブルダブルダブルのやつですね。
なんかあのもうちっちゃいお店でごちゃごちゃ物が並んでて、で学生たちがいろんな物を手に取って狭い階段登って2階行ってみたいなのが本当に生き生きと描かれててキュンキュンしちゃいました。
実写化されるの熱いよね。
そうですね。お店出てきたの最後の方ですね。卒業してからですけれども。
わかるよ。
好きでしたお店。
名シーンはね本当にいっぱいあるよね。
好きなシーンはいっぱいあるんだけど、あえてそのねスネープ先生だったりとかダンブルドア先生とかっていうところじゃなかったとすると、
えーとこれね6、5あたりの冒頭です。ダーズリーがデスイーターに襲われてハリーが守るとかあれさあんだけさすごい辛い思いをしてさもうシンデレラみたいなさ初期のシンデレラみたいな生活を受けていて
いとことはいえど大嫌いだったダーズリーを守るっていうところにハリーめちゃくちゃ成長したじゃねえかっていうね人間界で魔法は使っちゃいけないのにその禁忌を破ってまで助けるっていうところにめちゃくちゃグッときたんだよね。
めっちゃわかります。本当嫌なやつだったけどでもそんなもう唯一無二のいとこがいて本当にハリーも良かったねっていう思いでした。
読んで読んでた時に毎巻毎巻冒頭が辛いのよ。
夏休みに家にいて。
ほぐわずにいれないっていうこんなところにいたくないのにいなきゃいけないっていう辛いシーンだったのになんかねその巻で初めてそういうちょっといつもと違う動きをした人間界での話マグル界での話が俺の中ではすごくね印象に残っているシーンではあるね。
確かにそうですね。それで言うと7巻でダドリたちがもうお別れするじゃないですか家をあれは本当に本を読んでウルウルってたけどちょっと映画だと結構ドライに描かれちゃってましたよね。
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映画だとちょっとあんまりダドリ家がそんなによく描かれなかったまま終わっちゃってるけど本で読むともうちょっと救いはあるよね。
そうです。絆ちゃんと生まれているのは感じましたね。
なんかねちょっと愛があるからこそのっていうところがちょっと会話見えるところがね。
なんか嬉しかったんだよね。
嬉しいですね。本の冒頭の夏休みに家にいてのシーンはいつも楽しみにしてました。
最初は辛くて保護圧に行くっていう風になってどんどんハリーが開放されていって後半からはロンの家にお邪魔したりとかっていうところもいいんだけどやっぱりねそこがやっぱりトピックとしては大きいよね。
大事ですね。
他にもねスネープ先生絡みとかさ初めてこう保護圧から手紙が来るところとかさいいシーンはめちゃくちゃいっぱいあるんだけど
これをね一個一個潰していったら多分このポッドキャスト10年とかになるんで。
なりますね。
そんなとこですね。
はい。一旦ねそんなところですね。
っていうぐらいハリーポッターはその保護圧に関わっている保護圧に通っている7年間、途中保護圧通わなかったりするんだけれどもあの7年間っていうのはもうある意味一緒に過ごしてるんだよね。
そうですね。
長い年数をね。
ハリーポッターって魔法学校に通って魔法を覚えていくっていうところでどうしても魔法がつかないところがあってせっかくこんな映画で魔法がかなり再現されているのにもうちょっと高等な魔法を見てみたいよとかっていう人たちに向けてなのかな。
あのこの世界をもうハリーポッターで親しんだでしょ。
その前にはこういう話があってね若かりし頃のダンプルドアはこういうことがあったんだよっていうのを描いているのがファンタスティックビーストなわけだよね。
そういうことですね。
だからファンタスティックビーストの主人公のニュートスキャマンダーという魔法動物が大好きな男の子がいるんだけれどもそのファンタスティックビーストは35年前とか40年前ぐらいなんだよね。
だから後のハリーが学んでいる教科書の筆者であったりとかそういう繋がりがあったりするわけですね。
あとはそのニュートが戦うグリンデンバルドという敵が持っている杖が回り回ってハリーが持つことになったりとかそういうリンクも楽しみながら過去のちょっと大人向きの魔法ワールドの話になっているわけですね。
ではそのファンタスティックビーストの魅力ってどこだと思う?
いやでも今石川さん言ってたみたいに魔法がごく自然に描かれててあれ呪文なんだったっけとか間違えちゃったっていうのが一切なくて大人たちがスルリスルリと魔法を使いながら日常的に生活しているっていうのがもう新しすぎて先列でした印象としては。
そうだねやっぱりハリーポッターと同様フォグワーツで成長してるから俺らとしては魔法に対する耐性も慣れてきてスムーズに使えるのが嬉しくなってきてるっていうのはあるよね。
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ありますもうもはや誰もあんま口に出さないというかスッとやっちゃってるのがワクワクしました。
さっき言ったその半径の話で言うと本当にもともと決まってたのかどうかわからないけどハリーポッターの半径を広げているっていうところで言うとハリーポッターは基本的にイギリスオンティなんだけれどもファンタスティックビーストのニュートは結構ニューヨークに行くことがあってアメリカでの呼び方とイギリスの呼び方が違うみたいなイギリス英語アメリカ英語みたいな違いが魔法界にもあるんだよっていうところとか世界広げてる感じがすごいするよね。
魔法を使えない一般の人間のことをイギリスではマグルって呼ぶけれどもアメリカではノーマジって呼んでたりとかなんか結構いろんなところでねそういう差があるところも面白かったりするよね。
面白いですね。ハリーの時は留学生たちが来てセドリックたちが来てあ、よその学校はなんかちょっと文化違うんだなってとこまでは見えましたけど。
鉛とかね。
そうそうそう。
あったりとかしたけどね。
はい。
それがねどんどん世界が広がっていってるっていうところが面白いのと。
面白い。
あとはハリーポッターはちょっとね人間の血というか魔法を使えない人の血が混じってると純血じゃないとかっていじられたりとかしてたんだけれどもファンタスティックブリスには本当に魔法が使えない人が出てきてジェイコブっていう人がパン屋さんがね出てくるんだけども
そのジェイコブが一緒に旅をするっていうことで魔法が使えないホグワーツに入れないっていう悲しい思いを7年間抱えてた我々がもしかしたら魔法の世界に一緒に冒険できるかもしれないっていう可能性を見せてくれたところに俺はめちゃくちゃ嬉しいなと思ってて。
希望を持たせてくれてますもんね。
もしかしたら俺もそういうホグワーツだったりとか魔法章だったりとかっていうところに行くチャンスがあるのかもしれないって具体的な例で見せてくれてるのとそういう世界があるかもしれないなと思ってるのはやっぱり大きく違うよね。
確かに本当に銀行行ってカバン取り違えたらうっかり魔女魔法使いだったっていう可能性がありましたよね。
あれは気持ちが盛り上がるよね。
そうですね。
テンション上がるストーリーだなと思っていて。
さらにファンタスティックビースト2が良かったんだよね。
2良かったですね。
2がハリーポッターとのリンクが少しずつ出てきていてね。
あれこのナギニっていう蛇に変身する女性、ナギニって名前ってことはハリーポッターのあのとか。
いやもう止めちゃいましたもんね。びっくりして。ナギニ!
めっちゃ美人じゃんみたいなね。
女の子だったって思いましたもん。
あれとかはもう本当にエグーッと思って。
あとはねミオジーだったりとかでニュートンのお兄さんテセウスの婚約者リータリストレンジ。
リストレンジっていうミオジーってことは後々ハリーと戦うベラトリックスリストレンジと関わりがあるの?とかって思わせてくれるところとかは
本当に世界観の広がりを感じるところだし
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本で読んだからこそ全員のフルネームを結構覚えてるっていうところにも
なんかちゃんとハリーポッターの世界を好きでいてよかったって思わせてくれるところだよね。
本当そうですね。しっかり読み込んでよかったって思いました。
さらに2のエンディングとかはさ悲しさもありつつ
これからどうなっていくのっていう引きが完璧だったと思う。
完璧でした。私はそこから間髪入れず3を見えたので本当に幸せです。
たぶん24時間も空いてないぐらいで見たでしょ。
前日に2に終わってますからね。
ここから先はもう3を見てから聞いて欲しいなって思うんですけど
日本最速上映で見てきたじゃないですか。
はい、杖持ってね。
ダンブルドアの秘密
ダンブルドアの秘密!
いやーすごかったね。でも終わった後に花井さんは泣いてたじゃない。
会場一位泣いてました。
そうやね。俺ね泣いてなかったんですよ。
なんなら泣きそうなのに泣かなかったんじゃなくて
泣くっていう判断に至らなかったというか
この大きな違いって何かって
魔法ワールドに対する愛はたぶん変わらないと思うんだけど
なんでそれが起きたかっていうと
誰に感情引用して見てたかによるのかなって思っていて
俺は割とジェイコブ目線だったのよ。
前回からクイニーどうなるの?
ジェイコブの恋はどうなるの?っていう
さっきも言った通り
人間が魔法界に行くっていうところに感情移入をすごくしてしまったせいで
ほぼ俺ってことですね。
ジェイコブとしての視点で見てしまったんだけど
たぶん花井さんは泣いたということは
ダンブルドア目線だったってことだよね。
そうですね。最初からそういう訳じゃなかったんですよ。
本当に途中からダンブルドアの中にスッと吸い込まれちゃって
その気持ちで見ちゃいました。
だから私、映画終わって泣いてるときに石川さん見て
え?これ私合ってますか?これって
言ってたよね。
合っちゃいましたもんね。
そうなんだよね。
いや、合ってたと思うよ。
だから、これもういきなりクライマックスの話から始まってるけど
俺は後半最後の結婚式に出ないダンブルドアだったりとか
ニュートーが気づくまで通りの向かいの椅子に座っているところとか
だいぶ構ってちゃうんだなって思ってたの。
仲間が結婚するんだから
色々複雑な思いはあるだろうけれども
祝ってやれよと。
分かるよ。だけど経験値もあるんだし
もうちょっと盛り上げてあげるぐらいのやつは
自分だけ出ないで遠向きに見て帰るみたいになるのって
ダンブルドア先生来なかったね。さっきまで外にいたのに
大丈夫ですか?っていう心配待ちみたいな感じにも見えて
ダンブルドア先生寒いっすねって言うのが一番最初の感覚だったの。
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そうだったんですね。
終わった後、花井さんはどう思ったか聞いたじゃない。
そうでした。もう私は途中で
ダンブルドアとグリーン・デイ・バルトの絆が
ハリポターで出てた、当時学生時代にすごい仲が良かった
手紙のやり取りしてたとか
そんなレベルじゃないってのを知った瞬間に
なんて秘密をかかって生きてるんだってところで
もう魂がっと掴まれて
国連というかインターナショナルのリーダーを選ぶ時に
グリーン・デイ・バルトと戦って
グリーン・デイ・バルトがダンブルドア
ダンブルドアなんか呼ばないね。
アルバス
この先お前のこと誰が愛してくれるんだみたいな問いかけをした時に
アルバスがもう僕はずっと一人だよって言った瞬間に
ピーってなりました。
俺それを聞いて
確かにダンブルドア目線であれば
そんな生半可な傷つき方じゃないから
結婚式に出ないみたいな感じのことも
うなずける部分はあるなって思って
本当に見る目線によって
思いは変わってくるなって思ったんだよね。
本当そうですよね。
ただ今回のファンタビスリーダンブルドアの秘密から
グリーン・デイ・バルトのキャストが変わったじゃない。
ジョニーデップからマッツになったでしょ。
こんなにキャスト変更がしっくりくることってあるんだね。
本当ですよね。
すごいしっくりきた。
冒頭のカフェのシーンとかさ
ジョニーデップじゃ成立しないのねって思ったんだけど
ジュードローと恋愛している関係にあるっていう感じがなかったもんね。
そうでした。
すごいマッツさんが
ジョニーが演じたグリーン・デイ・バルトは
あれは超えられないから一旦置いて
俺は俺でやるって言ったのが
本当に素晴らしい出来で。
だから最後まで違和感もなく
グリーン・デイ・バルトとして見れたっていうところは
大きいかなとは思うよね。
グリーン・デイ・バルトよりも好きになっちゃったかもしれない。
良かったと思う。
でもタイトルになっているダンブルドアの秘密って
俺は花江さんが言った恋心のことじゃないんじゃないかなと思ってはいるんだよね。
複数系ですからね。いくつかあるみたいなことも。
あれって隠されてた?
JKローリングがダンブルドアは同性愛者だっていうのは
ハリポッタの連載くらいの時から言ってて
だからグリーン・デイ・バルトに対して恋心を抱いているっていうことは
2くらいの時からハリポッタ好きは知っていたみたいなところがあって
今回劇中で初めて明言されたのかなと思うんですけど
そうですね。でもそれで言うと私も確かに
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えーそうなの?みたいに驚いたわけではなくて
まあでしょうねって感じだったので
そんな大事に隠された秘密っていうわけでもないですよね。
でも今回ので前回の英語のタイトルの
グリーン・デイ・バルトの罪、クライム・オブ・グリーン・デイ・バルトに関しては
クリーデンスが弟だっていうことが嘘だったわけだから
あれがグリーン・デイ・バルトの罪だったのかなっていうような気もしていて
まあそうじゃないかなと思ってたけどそれが明言化されたような気がしていて
だからこのダンブルドアの秘密ももしかしたら次に何かあるかもしれないね。
そっか。次にまた立ち明かされることがいくつかあるということですね。
今回の熱いところ他には印象に残ったところある?
結構前編通してシリアスなシーンが多かったかなって思ったので
その中で印象的だったのがニュートがお兄ちゃん探しに助けに行って洞窟みたいなとこ入っちゃって
カニかサソリみたいな。コミカルなところね。
あれ結構このシーン引っ張るなと思って
そうだね。結構長かったよね。あそこ助長気味だったなと思うんだけど
あそこが何だろうな。起伏。シーンの起伏があって印象的ではありますね。
俺はやっぱりそのジェイコブ愛が強いからさ
もう一個ノーマ字が魔法家に入っていることで喜べたのは
働いているジェイコブをわざわざ連れてきて杖を渡したんだよね。人間に杖を渡して
持てる可能性あるんだっていう可能性の拡張はめちゃくちゃ嬉しかったね。
めちゃめちゃジェイコブですね。
だってさ、うまくステップ踏めばダンブルドア先生からお前用の杖だよって渡されることがあるんでしょうか。
そうですよね。持って帰っていいって言ったらいいよって。
もうごっこじゃないね。あれはね、やばいよね。その可能性は嬉しすぎるよ。
残念だったのはナギニ様がいない。
2位であんなに存在感を示してグリーンデンバルド側に行かなかったナギニ様が出てこないってどういうことですかっていう。
そうですよね。2位ではあんなにクリデンスと一緒にいたのにっていう感じでしたね。全然出てこなかった。
でも絶対あれっきりなわけじゃないですか。
この後だってトムリードルと出会って、ヘビになりきっちゃってからトムリードルに会うのか、人間の感情を残したまま会うのかわからないけど、
そして分霊箱になるっていうところまでのステップ見せてくれるんだよねっていう。
そっか。お願いします。
なんか知らんけど裏ではそういうことになってるようじゃなくて。
この10センチの中にね。
スピンオフでもいいですよ。スピンオフでもいいからナギニ出してほしいなって俺は思う。
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めちゃめちゃ好きだったんですね。
いやナギニもそうだけど、だってティナもほとんど出てきてないよね。
そうでした。
なんかさ、契約上の問題があったのかなっていうぐらいの感じのさ、昇進したから現場に出てきませんみたいな感じのさ、あれ結構なんか大胆な脚本だなって思ったんだよね。
確かにあの結婚式のお店の前で出会うまでだいぶしょぼくれてましたからね。
そんなさ、4人ぐらいの主要キャストのさ、ナギニが出ないはまだ分かるんだよ。
俺がただ好きなだけだから。
たださ、ティナ出ないはなかなかだよね。
なかなかですよ。2であんなに4人で分かれてたのって感じですね。
あとはなんだろうな、俺はテセウスの活躍嬉しかったかな。
テセウスの活躍。
お兄ちゃんはさ、なんかコゴという役でずっと出てたけどさ、今回結構メインのさ、戦うチーム側にいてさ、最後のブータンに行った時にさ、街中で結構アクションしてたじゃない。
してましたね。
あれは良かったなって思って。なんか強いんだろうけど強さを見せてなかったけれども、ちゃんと強いところを見せられて良かったなって。
確かに頼れる兄感すごく描かれてましたね。
あとはグリンデンバルトとナンブルドアの戦いが今までの魔法ワールドで見たことのない最強対最強の戦いっていうのも熱かったね。
迫力がすごすぎて。
ドラゴンボールだったよね。
そうですね。本当に強い者同士が戦うとこんななっちゃうのかっていうのはありましたね。
今の技術で魔法界の最強の戦いが見れるのは熱かったね。
そうですね。本当そうです。
ファンタビュー3で言い残したことはない。次に向けて気になるところ。なんかちょっと一旦ストーリーは落ち着いた気がしていて。
4に対しての楽しみとはどの辺にあります?
やっぱずっと登場してからずっと気になってるのはリストレンジがどうやってハリボッターのリストレンジに繋がるのかなってことだけはずっと考えてますね。
リストレンジ家としてね。
これそこ描かないような気はしてるんだよね。
逆に?
もうリタはいないわけだし。その後リストレンジ家が出てくるのかどうかっていうところはちょっとあれなのかな。
噂によると次は日本が出てくるなんていう噂も聞いてたりとかしていて。
どうなんだろうね。日本の魔法章。そして日本の魔法動物。2でカッパは出てたけど妖怪はいっぱいいるわけだからね。
日本の魔法章どうやって描かれるの?めっちゃそれ見たいです。
これってさ、まだキャストになれる可能性があるのか?
あるんじゃないですか。
日本ロケとかだったらさ。
しかもファンタスティックビーストが描かれてるの1970年代だ。ひょっとしたらまだ和服とか着てるかもしれないですね。
なるほどね。江戸とかの状態ね。
そう。
そんな前?
そんな前じゃないか。
4、5年前でしょ?だから戦後くらいの時から。
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戦後くらいですか。それでもし日本が魔法使ってるのが描かれてたらめっちゃ楽しいじゃないですか。
めっちゃ楽しいよね。やりたい。どこでオーディション受ければいいんですか?
すごい。やりたくなりますね。それ。
でもね、たぶん2年くらいは待たなきゃいけないわけじゃない?
そうですね。
でも花江さんもまだね、呪いの子が残ってるしね。
はい。残ってますから。
舞台があるのは見たいなっていう気持ちは日本版なのかなと思いつつも見てみたいなっていう気持ちはあって。
本当に呪いの子はファン用のアディショナルタイムみたいな話になっているので、これはね、面白いと思います。
読んだら舞台見たくなっちゃいますね。
もし舞台見に行ったらまた撮ろう。
そうしましょう。
というわけでね、言い残したことない?大丈夫?
いやー、魔法動物とかすごいのいたよねって話はいっぱいありますよね。
ニフラかわいい。
ニフラかわいい。
ピッケル。
ピッケル。
かわいい。
キリンもかわいいっていうのがいろいろあったけどね。
クイニーの話とかしてないしね。
そうですよね。
月以内ですけどね。
お題を聞いて我々とファンタビの話したいとか思った方は是非ね、DMいただけたら、ちょっともうちょっとハリーポッターの話しようかとか、
ハリーポッターの4行についてちょっと盛り上がりたいねとか、そういう座談会みたいなのをしてみても面白いのかなと思ったりはして。
アンコール企画がいいですね。
俺がしたいだけなんですよね。
それをホットキャストで流すかどうかっていうのはちょっとあるんですけど。
はいはいはい。
というわけで、今回はファンタビについて話したいことをだらだらとお話ししました。
はないさんありがとうございます。
ありがとうございます。
こんな感じで石川と話したいと思ったら是非TwitterでDMください。
リモートでも収録はできます。
最後にポッドキャストでお聞きの方は番組フォローお願いします。
フォローするだけで番組のサポートにつながるのでよろしくお願いします。
点数とかもつけられるんでね、つけていただけたら嬉しいです。
アップルポッドキャストで聞いてくださっている方はあなたの感想のレビューを是非ください。
いただいたコメントはめちゃくちゃ喜んで読んでいます。
そしてYouTubeにもアップしているので聞きやすいものでお楽しみください。
それでは今回は魔法ワールドをいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。