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みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。趣味を何でもむしゃむしゃ、DJいしかわです。
今回のゲストはカートさんです。どんな趣味を楽しんでいるんでしょうか。それでは今日も召し上がれ。
本日のゲストはカートさんです。こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。早速ですがカートさん、自己紹介をお願いします。
カートと申します。東京都に住んでる社会人5年目になります。
もう一番趣味にお金が使える年齢ですね。
そうですね。趣味のために働いていると言っても過言ではないですね。
やっぱそのぐらいがね、一番楽しく日々を過ごせる気がします。そんな感じだった気がしてます、自分も。
そんなカートさんは働いたお金を使って楽しむ趣味というのは一体どういう趣味なんでしょうか。
はい。私は日向坂46というアイドルグループに最近ハマっております。
なるほど。日向坂46は、僕もこの前つい最近ドキュメンタリーを見た欅坂46の元メンバーが日向坂になっているグループですよね。
少し異なりますね。
ほうほう。それぐらいの認識しかないので教えていただけたら嬉しいです。
はい。わかりました。西川さんがご覧になったドキュメンタリーというのが、単純に欅坂46のドキュメンタリー。
そうですね。平手由里奈さんがいなくなったよっていう、ライブの舞台から落ちちゃったりしたよとかっていうののドキュメンタリーを見ました。
私も映画館で見に行ったことがありまして、それがいわゆる漢字欅というグループを扱っているドキュメンタリーになります。
この漢字欅のメンバーというのが、今は桜坂46というグループで活動しているメンバーになります。
私が指している日向坂46というのは、もともと平仮名の欅坂46というグループで、この漢字欅の妹分として活動していたグループとなります。
なるほど。妹分っていうのはジャニーズでいうジュニアともまたちょっと違う後輩グループみたいな感じになるんですかね。
ここが難しいところでして、後輩には当たるんですが、
一つシングル欅坂46のシングルを出すときに、一曲平仮名欅の曲があったり、
例えば夏の欅京和国っていうライブがあるんですけれども、
そこで例えば数曲ステージを平仮名欅のメンバーが参加したりといったことはあるんですが、
基本的に歌番組として活躍するのは漢字欅とかがメインになって活動しているというような形で、
よく比較されるのが、同じアイドルグループで乃木坂46という坂道グループであります。
それはシングルごとに選抜制をとっていまして、
メンバーの中からある人数20人くらいなのかな、選抜されて兄弟曲を歌うっていうのがあるんですけれども、
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こういう入れ替えみたいなのが漢字欅と平仮名欅にはなかったんですね。
なるほど。じゃあ今回の曲はこの平仮名の子から誰かが入ってとかではなくて、
別個のグループっていう扱いではあったってことなんですね。
そうですね。漢字欅というグループでそのメンバーで固定をされていて、
平仮名欅は平仮名欅であるというメンバーの入れ替えはなかった。
一人だけいるんですけれども、長浜ねるさんという方が、
この欅坂46に遅れて参加することになったときに、
平仮名欅というメンバー、仲間を作ろうということで、そのメンバーを一緒に入って、
長浜ねるさんだけが漢字欅に占領されて、平仮名のメンバーが残っていたという状況ですね。
セブンルールに出てる子ですよね。
それそれ。
かわいい子ですね。わかります。
欅坂というグループで活動してたときは、平仮名の子たちは後から入ってきたっていうのもあるけれども、
どちらかというと不遇というか、表に出る機会というのは少なめだった子たちっていうことなんですかね。
不遇扱いって言うとまた、いろいろ揉めることがあるんですけど。
好きな人たちからすると。
そうなんですけど、そういうふうな表現をされることもあります。
もうちょっとその子たちに欅っていう組織はなくなって、
スポットをそれぞれで当てようってなったときに、
平仮名で同じグループ名とかっていうのではなく、日向っていう名前になったっていうことなんですね。
そうですね。
平仮名欅でも冠番組を持ったりとか、単独でアルバムを発売するっていうふうになって、
徐々に別のグループっていったんですけど、独立できるような形で平仮名欅自体も売れていったの。
そこでシングルデビューをするときに改名という形になりました。
なるほど。
じゃあもう基本的には平仮名欅のメンバーがまるっと日向坂になったっていう理解で大丈夫なんですか。
そうですね。平仮名欅のメンバーが日向坂にそのまま。
何人ぐらい今いるんですか。
今ですね、22人ですね。
22人。特定の川戸さんの推しのメンバーっていうのはいるんですか。
はい。みんな好きなんですけれども、一番で言うと松田コノカさんという方が一番有名ですね。
松田コノカさん。あれ、あちこちオードリーとかって出てます?
はい、出てます。日向坂が2回出させていただいたことがあって、2回目に出演したメンバーの一人です。
見たことがあるなって思ったんですよね。
よく泣いているなっていう方ですかね。
そうですよね。3回ぐらい泣いてた子ですよね。
そうです。その子です。
すみません。お笑い番組のほうが見るので、そこでかすってたりすると覚えてたりとかします。
ちょっと嬉しいですね。そうなんです。
見てて応援したくなる気持ちわかったんですよね。見てたくなりますよね。
そうですね。見守ってあげたくなるというか。
アイドルを推しているって言うと、結構いろんな活動があるじゃないですか。
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ライブに行ったりとか、バラエティ番組見たり、ブログ的なもの、SNSとか追ったりとか。
いろんな活動があると思うんですけど、カートさんは日向坂とか松田ちゃんとかを応援していて、どの活動が一番楽しいんでしょう。
そうですね。まずはまるきっかけになったのがテレビ番組ですね。
日曜の深夜に坂道グループがテレビ東京で番組を持っておりまして、
乃木坂、桜坂、日向坂というふうに続いてたんですね。
連続でやってますよね。
はい、連続でやってます。
それが面白いよって会社の同期から聞いて、何の気なしに見ていたんですけど、
そのときに日向坂のカウントルバンが大取さんと一緒に番組をしていまして、
基本的に面白いバラエティなんですけど、たまに泣かせてくるようなことがありまして。
youtubeにもあるんですが、
ヒット祈願っていうのをシングルで発売するときに企画としてやるんですね。
で、そのときは3枚目のシングルだったかな、のヒット祈願で、
全員でワンカットPVを作成しようっていう企画があったんです。
で、それでは一人一つの技というか、特技を披露していって、
つなげていくっていうのがあるんですけれども、
当然メンバーは失敗したりして、それでもう一回やり直しっていうようなことが続いたんですね。
だけどメンバーはネガティブなことを言わずに励ましあって、
みんなで盛り上げていって、最終的にはしっかりと一つの作品にするっていうのをやったときに、
こんな良いグループがあるんだっていうのを知って、そこからハマりました。
そのバラエティ番組は必ず見ているっていうね。
なるほど。今日日曜日収録してるから、今日ですね。
楽しみの日ですね。
たまにね、日曜日に夜更かししてたりとかしてテレビつけてると、
僕も毎週見てるわけじゃないんですけど、つけたりとかして、
その番組がやってると見たりはします。
ただすいません、僕の知識だと、
まだ今放送してるのがどの坂道なのかわからないぐらいのレベル感で見ちゃってるんですけど、
どの時間帯も、公式お兄ちゃんって言うんでしたっけ?
はいはい、MCはやられてる。
MCの人たちがすごいちゃんとした人たちじゃないですか。
そうですね。バナナマンさんとか、しらさん、さわべさん、おどりさんというふうに。
安心感がすごいですよね。
そうですね。
推してる方たちからしたら、ちゃんと美味しくしてくれる人たちが、
司会してくれてるなっていう感じなんじゃないかなって思いました。
そうですね。どんなふうに言っても、うまいこと転がしてくれるっていうのがありますね。
あと、メンバー一人一人にスポットライトを当ててくれてるなとは思います。
愛がありますよね、番組作りの中にもね。
ありますね。
日向坂の子たちもCDを出したら握手会とかっていうのをやってるんですか?
はい。コロナ禍になる前は握手会っていうイベントがあるんです。
今はですね、当然接触での機会がないんで、
代わりにオンラインのお話会、ミート&グリートって言ったとするんですけども、
そういうイベントをやっています。
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昨日も日向坂でやりました。
それはどういう感じのものなんですか?
そうですね。まずシングルを買うと応募ができるんですけれども、
お話ししたいメンバーに応募をして、
当選しましたってなったら、その時間の何部に何枚お話ができますっていうふうになるんですね。
当日専用のアプリをダウンロードして、
そのアプリ上でログインして申し込みをすると、対面でお話ができるんですよ。
ズームみたいなことができて、一対一でお話ができるんですか?
そうです、一対一です。
それって一回どれくらい、何分くらいのものなんですか?
よく言われるのが1枚で10秒ぐらい。
10秒なんですね。
でもさっき必ずじゃなくて抽選とおっしゃいましたよね。
そうです、抽選になります。
結構な倍率なんですか?
そうですね、結構な倍率です。
そうなんだ。
その10秒に何話そうかってめっちゃ考えますね。
めっちゃ考えます。
なのでホワイトボードにネタを書いて見せておくみたいな、そういう技もあったりします。
なるほど、そういう10秒をフルフルで使うための技をいろいろあるんですね。
何話そうって考えて、だけどそれをうまく話せなくてってなりそうでドキドキしますね。
ドキドキするのも楽しいというか。
そうですね。
でもその10秒は自分だけと話してくれてるわけですもんね。
そうですね、自分のために使ってもらっているっていう特別感はありますね。
それは応援してたらめちゃくちゃ嬉しい時間ですね。
僕自身がそんなに押し勝つっていうのをしたことがないので、本当に想像レベルでしかないんですけど、
誰かとこんなに話したいって思うような人っていう押し方をしたことがなくて、
そういう意味ではお笑いが好きなんで、さらばさんと話せたりとかしたら嬉しかったんですけど、
多分違うじゃないですか、温度感というか。
だからいいなって思うんですよね。
そんだけ好きな人と通常の恋愛とはまた違うところでそういうふうに思えるのがいいなって思ってて、
だからそういうお話聞くの面白くて、
結構何回かいろんな男性アイドル好きな方の推しの話とか聞いてますけど、
皆さんちょっと接触できるタイミングへのモチベーションの持ち方がやっぱりすごい真剣なんだなって思って聞いてて楽しいです。
そうですよね。いろんなアイドルさんいらっしゃるから、
例えば反流の方とか男性アイドルの方とか、また違う文化なんでしょうけど、
それぞれ楽しみ方があるんでしょうね。
やっとコロナも落ち着いてきて、そろそろ握手会とかっていうのがちょっと現実味を帯びてきた感じなんじゃないですか。
そうですね。もし復活すればいいなと思うことはありますが、
なかなかファンがどうしても並ぶので、一周してしまうじゃないですか。
そこのリスクはちょっとまだ厳しいんじゃないかなとは思っています。
早くリアルで会えるときが来るといいですね。
そうですね。でもそれ以上にライブとかがもう有観客でできるようになったっていうのが大きいですね。
そうですね。ライブとかもね。
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あとは今度はライブは次のステップとしては声を出せるようになりたいって誰かが言ってましたね。
そうですね。アイドルのライブだとコールっていうのがしたがる人もいらっしゃって、
やっぱり盛り上がる曲だとそれに合わせて愛の手を入れたりとか、
そういうのがあるので、早く声を出せるようになってほしいっていう声はよく見かけます。
なるほど。加藤さんが日向坂にハマったなって、
最初バラエティ番組を見て、いいなって思ったっていうのがあったと思うんですけど、
もう完全に日向坂にハマったな、松田ちゃん好きだなって思ったタイミングって何かあったんですか。
グループのことで言うと、みんなの名前と顔を気づいたらわかるようになっていたっていうタイミングですかね。
番組を見てると目立つ子だけ、この子はあのときも笑いとってたなとか、そういうので覚えたりするんですけど、
なかなか全員って難しいじゃないですか。
そこがわかったタイミングで、もうグループのこと好きになってるなっていうのは知ってましたね。
ちなみにある程度認知するところから推し活っていうのは始まるんですね。
そうかもしれないです。
すぐお笑いの話に持ってってあれですけど、
名前だけでも覚えてってくださいっていうのはすごく意味のあることなんですね。
そうだと思います。名前も知らなかったら検索しようもないですもんね。
そうですね。今の時代だと特にそうですよね。
好きになりかけて、一番最初のステップは確かに名前を覚えるっていうところなのかもしれないですね。
そうですね。あとはもう興味を持っては自然と調べようと思うところがあって、
例えば過去のブログちょっと見てみようかなとか、
どういう歴史があるのかなって、例えばwikipedia見てみたりとか、
そうすると知識がどんどん増えていって、
こんなことやってたんだっていうところからまた関心が広がったりしますね。
確かに。見たいなって思った時に見るべきものが多いと、もうそれだけになりますもんね。
そうですね。
日向坂は供給は多いんですか?
グループとしてのファンの方に届けるような読み物だったり動画だったり、そういうのは多いですか?
そうですね。コンテンツとしてはとても多くて、
正直全ては終えきれてないです。私自身も。
それぐらいあるんですね。
そうですね。ブログだったりとか、特に出演してるテレビ番組だったりとか、
あとはトークアプリっていうのがあって、
メンバー1人1人1人月いくらだったかな。
有料で撮れるんですよ。全メンバー撮ってるんですけど、
そうすると議事ラインのような感じで、
メッセージだったり写真だったり動画っていうのが送られてくるんですね。
そこの更新頻度がすごい多くて、嬉しい日々ですね。
それはツイッターとかインスタグラムとかともまた別で、
グループでやっているSNSみたいなものがあるっていうことなんですか?
有料のSNSみたいな感じですかね。
それが本当にメンバーごとに分かれてるんですよ。
その子のだけ撮りたいって言ったらその子の分だけ撮れますし。
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全員見たいってなったら全員のも撮れるっていうことなんですね。
でもね、他のメンバーに自分の推しの写真とかが載ってたりとかすることもあるわけですもんね。
そうなんですよ。
だからこの子とこの子は仲がいいとかだったらよくツイショットで撮ったりするので、
よく出てくるとか、一緒に撮ったりとかっていうのはありますね。
なるほど。そこはもう予算に合わせて誰を撮るか、
いっそ全員撮るかみたいなことなんですね。
そうですね。このトークアプリも集計されてる方がいらっしゃって、
この子のトークには誰々が何回出てきたとか、
そういうのを集計されてる方がいらっしゃるんですよ。
そういうのを参考にして撮るといいかもしれないですね。
なるほど。そし上げの出現率みたいなのがあるんですね。
簡単に言うとそうかもしれない。
そういうところまで入ってくとより楽しそうですね。
そうですね。それはちょっと有料になっちゃうので、
気軽なところで言うとやっぱりブログとか、
あとはインスタグラムを最近始めたメンバーが書いて、
そういったところは気軽に閲覧できるんじゃないかなと思います。
なるほど。加藤さんが日向坂を応援するうえで、
将来的にこれをしたいなとか、ゴールとか目標とか、
そういったものってありますか。
そうですね。難しいところですけど、
今のメンバーが卒業するまでは見守っていようかなと思います。
日向坂はどこかで追加メンバーみたいな感じのことは、
今のところないんですか。
まさに最近オーディションをやりまして、
新たに今度4期生のメンバーが審査が終わって、
今度加入してくれますね。まだメンバーはわからないですけど。
そういう新メンバーが増えるっていうのはどうなんですか。
ポジティブなんですか。今推してる方からしたら。
そうですね。反応を結構見てると、
もちろんポジティブに考えてる意見が多くて、
やっぱり今のメンバーがいるうちに、
その考えとかを継承してほしいとか、
新メンバー入ることによってグループとしても成長していく、
変化して、より大きくなっていくっていうところがあるんですけれども、
ここで一つ、日向坂の強みとして、
今全員選抜っていう考え方をしているんですね。
どの曲も新しい発売される曲で全員で歌いますっていう曲は、
選抜制度にしないで全員が参加してます。
っていう形をとっています。
なるほど。
人数が増えると選抜制になるんじゃないか、
っていうようなことを心配しているっていう具合がありますね。
なるほどね。
他のグループと違うことをやっているからこそ、
そこを大事にしてもらいたいっていう思いもありますもんね、
ファンからしたら。
そうですね。
選抜制することによって例えば競争が生まれて、
グループ内でより高みあっていくっていう考え方もできると思うんですけど、
もう全員野球じゃないですけど、
一覧決して進んでいくって時に、
そういう出力が生まれると嫌だなって思っちゃう人もいると。
そこは運営の方たちとしても悩ましいとこですね。
そうですね。
なのでどれぐらい人数が入るのかとか、
その辺りがポイントになってきそうですね。
いつも最後に聞いている質問なんですけれども、
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僕今ほぼ全く知識がない、
あちこち踊りレベルの知識なんですけれども、
今から僕が日向坂にハマるとして、
何を僕に見せますか聞かせますか。
ぜひですね、Amazonプライムもあるんですが、
日向坂のドキュメンタリーっていうのがあります。
日向坂のドキュメンタリーもあるんですね。
そうなんです。
そうすると、決戦時の平仮名欅の時代から解明をして、
一個夢である東京ドームの公演に向けてっていうところの話が見えてくるのかなと。
見てみます。
3人目のデビューという。
どうやら僕はドキュメンタリーに弱いようで、
ドキュメンタリーを見てからサブスクで普段聞いてるので、
欅坂の平井真とかがすごいヘビロテで聞いてたりするんで、
それを見たら日向坂ヘビロテになる可能性ありますね。
ぜひ聞いてみてください。
ありがとうございます。見てみます。
これもAmazonプライムにありますね。
プライム会員なら無料で見られます。
必ず見てみます。
あとは漢字欅、その後が知りたいということであれば、
サクラ坂46っていうのが、漢字欅のメンバーが今も活動して、
新しくグループ名が変わって。
サクラ坂のドキュメンタリーもあるんですか。
サクラ坂はまだないかな。
今後作られていくと思うんですけど。
へー、そうなんだ。
はい。
なるほど。見てみます。ありがとうございます。
本当にそもそもの成り立ちからちゃんと知らなかったので、
今日はちょっとお話聞いて。
この辺は難しいですよね。
うん、面白かったです。
だんだん坂道に詳しくなってきたような気がしています。
まだまだだと思いますが。
いえいえ、少しでもサクになったのは幸いです。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
だんだんと坂道グループに詳しくなってきた気がします。
せっかく今日日曜日なんで、
夜の番組を通しで見てみようかなと思います。
まだお話を聞いていないのは、
サクラ坂と乃木坂のお話をまだ聞いてないですね。
乃木坂はどこかで妄想セットリスト企画をやろうなんていう話もしているので、
その時はまた是非坂道グループファンの方、聞いていただければと思います。
こんな感じでインタビューさせてくれる方を募集しています。
今回のようにリモートでも収録できますので、
趣味について話したいとか、
この趣味について石川に聞いてもらいたいって思ってくださる方がいらっしゃいましたら、
お気軽にDMください。
どんな趣味でもお待ちしています。
最後にムシャララジはスポティファイ、
アップルポッドキャスト、
YouTube、KKBOX、
Googleポッドキャストで配信しています。
どのメディアでも皆さんが聞きやすいもので楽しんでいただけたらと思います。
その際、フォローだったり評価だったりコメントだったり、
いろいろ皆さんからのアクションもできます。
21:00
皆さんのアクションが番組のサポートにつながりますので、
ご協力ぜひよろしくお願いいたします。
それでは今回は日向坂46をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。
