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2022-08-09 22:22

#64 コロナ禍で乃木坂46を推すことになった高校生はYouTuber

コロナ禍で生活のいろんな部分が変わりました。それは趣味の世界にも大きな影響を及ぼしているようです。コロナ禍に乃木坂46を好きになった高校生に話を聞いてみました。召し上がれ。
ゲスト:甘夏みかんさん
Twitter:https://twitter.com/amanatsumikan46
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCivaJPHC20u0RlzkE5klFaw
00:00
最近、怒られたことはありますか?
社会人になると怒られないかというと、そんなことは全然なく、30代半ばくらいまでは、わりと怒られていました。
結構、怒られて成長したタイプの社会人なんじゃないかなって思います。
ほんと、いろいろな怒られ方を経験したので、また今度どっかでお話しできればと思います。
でも、怒られるって回避する方法はいっぱいあると思うんですけれども、
地頭の良さだったり、容量の良さだったりも大事なんだろうけど、
もう一つ大きいのは、上司との相性。これが一番大きいんじゃないかなと思ったりします。
おかげさまで、ここ4年くらいはまともに怒られることはなくなりました。さすがにね。
いろんなタイプの失敗を経験したことで、怒る側になったんでしょうね。
でも、そっちになって思うのは、若い子、経験が浅いことを怒っても意味がないということ。
だって初めてやるんだし、しょうがないですよね。
善とある若者を叱りつけても意味ないわけだ。まずは楽しめ!って思ってしまいます。
若い子を叱りつけている人を見かけると、時代錯誤だなっていうふうに思ったりするし、
なんか負の連鎖を生み出しているなと思うわけです。
自分も怒られたから、同じように怒られるべきだ、みたいな考えで怒っている人って結構いるんじゃないかなと。
怒るっていうのと、教えるっていうのは別行にしなきゃいけないんじゃないかなと思います。
だからその分、石川は若い人たちと楽しくやろうと思ってしまうわけです。
とか言って、その代わり、僕の場合は同い年とか年上とかには割と、
ちゃんとしてって思う部分がすごい強いんですよね。
それはそれで果たしていいのかと思ったりするわけです。
最近は、そんな他者や自分のアンガーマネージメントについて考える機会がなんか多いです。
何が正解かが未だに分かりませんね。
アンガーマネージメントとか詳しい方、ゲストいたらぜひお話聞いてみたいなと思いました。
というわけで、それでは参りましょう。DJ石川のむしゃむしゃラジオ。
こんにちは。趣味はなんでもむしゃむしゃDJ石川です。
今回のゲストはこちらの方です。
天夏みかんです。
よろしくお願いします。
天夏みかんさん、簡単に自己紹介いただいてもいいですか?
乃木坂46というアイドルグループをしている高校生です。
高校生なんですか?
はい。
めちゃくちゃ若いゲストだ。
過去一若いんじゃないでしょうか。
そうかもしれない。
高校生の天夏みかんさんですね。
もう趣味がちらちらと見えている状態ですね。
そんな天夏みかんさんの趣味は何ですか?
乃木坂46のイベントに参加したり、普段は曲をよく聴いています。
乃木坂46坂道シリーズはむしゃラジだと、
欅坂と日向坂とはご紹介いただいたことあるんですけれども、
乃木坂は初めてかもしれないです。
そうですか。
乃木坂のご紹介するポッドキャストにゲスト出演させていただいたことはあるんですけど、
03:02
逆にむしゃラジの中では初めてなので楽しみです。よろしくお願いします。
お願いします。
僕自身、乃木坂っていうグループがいることは知っています。
現役の子が誰かもわからないぐらいなんですけど、
ひとり斎藤アスカちゃんって子がかわいいなっていうことぐらいしか知らないぐらいのレベル感です。
そうですね。斎藤アスカさん、僕も推しです。
やっぱり簡単に乃木坂について僕にも教えてもらってもいいですか?
乃木坂46は2011年の8月21日にAKB48の公式ライバルとして結成されたグループです。
ああ、そんな設定ありましたね。
そうです。
それって今もなおそんなバチバチな感じなんですか?
どうですかね。でも結構最近はそんなにAKBと共演する回もしなくなってきたかなって感じです。
そんな感じですよね。すみません、続けてください。
乃木坂46の46っていう名前の由来はAKB48は48っていうグループ名で、
AKBよりは人数は少ないんだけど、私たちも負けないぞっていう気持ちを込めて作られたグループなんですよね。
じゃああえて人数少し減らしてるんですね。
そうですね。でも46人ぴったりではないんですけど。
その気持ち的な数字的には少なくてもっていうことなんですね。
そういう感じです。
そのグループが今坂道っていくつかあるじゃないですか、乃木坂の特徴ってどんなところなんですか?
乃木坂の特徴としては、例えば欅坂さんだったら今桜坂に変わったんですけど、
アイドルらしくない曲で、ちょっと暗めな感じの曲で、
乃木坂もAKBみたいな感じで明るい曲もあるんですけど、
乃木坂も結構アイドルとしては珍しくて、恋愛の曲だけじゃなくて、
ちょっと命の尊さを歌った曲とか静かめな曲が多くて、歌詞内容がすごい心に刺さるんですよね。
なるほど。AKBとかは大好きとか好きって言おうとか、そういう曲が多いイメージがありますよね。
もうちょっと恋愛だけではなく、いろんな悩みだったりとか、命の尊さだったりとか、
ちょっと深めのテーマになってるんですね。
スカートとかも長いイメージがある気がします。
そうですね。結構成人派は成人派な感じ。
なるほど。どっちかっていうと、例えが合ってるかわかんないですけど、AKBが体育会系というか、
で、乃木坂は文化系の部活みたいな感じですかね。
そうですね。結構歌詞も秋元康さんが、乃木坂46を見て、ちょっと暗い子たちだなと思ったらしいんですよ。
06:03
選んだ後に。
で、結構実際乃木坂のメンバーの子とかって、学生時代とかは結構クラスの中でそんなめっちゃ表に出るようなタイプじゃないメンバーが多かったらしくて、
結構それこそ暗いメンバーが多くて、だからこそ曲も、なんか昔はあんまり人前に立って、なんか輝くとかは苦手だったんだけど、
今はこんなに輝いてるんだよっていうメッセージ性のある、そのメンバーに合った曲を秋元康さんが作っているので。
なるほど。
はい、すごい本当に心にかかります。
アイドルになる人ってクラスの一群ってイメージがありましたけど、
どちらかというとそのアイドルになる前は二群三群と、スクールカーストで言ってしまうと、
そういう位置の率先して文化祭実行委員やりますみたいな感じよりは、何か役割を振られてやりますみたいな感じの子が多いっていうことなんですね。
はい、そうですね。
でもメンバーを選んだ後に歌詞を秋元さんが書かれるわけですよね。
はい。
じゃあちょっと最初に作ろうと思ったグループとはもうちょっとイメージが違うなと思って落ち着かせた歌詞にしたってことなんですかね。
どうなんでしょうね。
結構乃木坂は、どうなんですかね、乃木坂46も最近はバカるめの曲が結構多くなってきて、
それはちょっと方向転換したのかなって感じなんですけど、
でも秋元康さんはそういうグループを作りたかったのかなとも正直ちょっと。
なるほど。
じゃあやっぱり今、2011年でしたっけ。
はい、そうですね。
からってことはもう11年活動してるってことですよね。
そうですね。8月21日に結成してるんで。
じゃあもうすぐ記念日なんですね。
はい、そうですね。
やっぱり前半後半とかで、たとえば5年ずつ分けてみてもガラッと変わってるんですか。
そうですね。でも結構この5年間は、最近の5年間は結構乃木坂というグループの知名度はもう結構全国の幅広い人たちに認知はされてきたと思うんですけど、
そうですね。
最初の5年間とかはティッシュ配りとかをしてたらしいんですよ。
番組の中の企画の中なんですけど、AKBがもうその頃たぶんAKBが人気で、まだ全然知名度がなかったんで、ティッシュ配りで乃木坂46で知名度を上げてきたので、たぶん最初の5年間は相当苦労したんじゃないかな。
下積み時代があったんですね。
はい。
気になっているのは、天夏みかんさんが高校生っておっしゃったじゃないですか、乃木坂が結成されたときってめちゃめちゃちっちゃいですよねってことは。
はい、そうですね。
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5歳とか6歳とか。
はい、全然そんぐらいです。
ってことは、初っ端から推してたっていう感じではないですよね、きっと。
はい、全然違います。
どういうきっかけで好きになったんですか。
自分としては、乃木坂の曲自体、曲から好きになったんですよ、メンバーっていうより。
好きになったきっかけは、2016年にさよならの意味っていう曲があるんですよ。
この曲は結構乃木坂ファンの中で名曲って言われてる曲で、人気メンバーの橋本七海さんっていう歌がいたんですけど、そのメンバーの卒業シングル。
であって、そのさよならの意味は、今だったらたぶん卒業式とかにも使われてる学校あるぐらい、結構卒業ソングとして人気がある曲なんですけど。
この曲の歌詞がとてもいいなって思ったのが、乃木坂を知ったきっかけなんですけど、本当にガチでハマったのは、結構最近で、2019年か2020年ぐらいになった。
結構2、3年の話ですね。
だからそのメンバーの名前とかは実はそんなに知らなくて、そういえばさよならの意味っていういい曲あったなって思って、コロナ禍でちょっと時間ができたときに、乃木坂のアプリとかちょっと入れてみたら、それでガチでドハマりしてしまって、今にいた感じです。
やっぱりコロナ禍ってアイドルにハマるきっかけとしては十分な時間だったんですね。
そうですね、なんか周りでも聞きますね。
乃木恋とかを始めたわけですね。
そうですね、今乃木坂のアプリは、乃木恋と乃木フェスっていう音楽のアプリがあったりとかで、めちゃくちゃ人気です。
そうやって接する時間が増えていってどんどん好きになっていくと。
じゃあ、コロナ禍になる前はもう本当に他のアーティストと同じで、夜遊びのこの曲がいいなとか、高校生って何聞くんだ、ミスター・チルドレンとか言っても大丈夫なのかって思う。
余談ですけど、乃木坂以外だとどういう曲聞くんですか。
自分は基本的に結構今の乃木坂のさよならの意味の話でもそうなんですけど、特定のアーティストを好きになることが別にそんなにないんですよ。
ですけど、自分が好きなアーティストとかで言ったら、グリーンとか、ファンキーモンキーベイビーとかの温かい歌詞、深い意味があるような歌詞があるアーティストはとても好きですね。
なるほど、歌詞先行型なんですね。
そうです、歌詞から大体好きになる。
僕が高校生の時とか、ルーズリーフに歌詞書くみたいなのやってたけど、今の高校生ってやりますか。
そうですね、乃木坂の曲とか、ノートに乃木坂46って書いて、ただ意味もなく歌詞だけ書いたり。
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まだその文化はあるんですね、よかった。
ちょっと聞いてみたかったなと思って。
でも、いわゆる推し活ってめちゃくちゃお金かかるじゃないですか。
そうですね。
本当に全部やりたいことをやろうとしたら、やっぱり高校生だと限度があるじゃないですか。
その辺は天夏みかんさんはどういう活動を今楽しんでいるんですか。
自分は結構ミート&グリートっていうのがあって、以前もたぶんむしゃらじさんに出てらっしゃるアイドル好きの方とかがおっしゃってたことがあると思うんですけど。
聞いたことある単語だなと思いました。
いわゆるコロナで握手会ができなくなって、通話でメンバーと少しだけ触れ合えるサービスのことなんです。
抽選でお金を払って当たったら一口で数秒間とか話せるサービス。
テレビ電話みたいなのができるんですよね。
でもそれとか、CD付きで結構2000とか3000近くはするんで、結構程々にやってるんですけど。
あとグッズ集めはマガジンっていう漫画の週刊誌があるんですけど、あれで乃木坂が出てるのは絶対買ったりしてるんですよ。
表紙のグラビア的なやつですね。
そういうのだったら自分の財力的にも変えたりとか、あと自分は昔のグッズとかも集めたりしてるんで、
結構最近の公式のグッズショップに売ってるものだけじゃなくて、
メルカリとかでグッズの20点セットみたいなのを本来の定価よりはかなり安めで買ってたりして、それを集めたりとか、
あとCDだけは絶対シングルが出るたんびに買ってる感じで、あとは結構実は中古品が多いんですよ。
でもいい楽しみ方をしてますね。手の届く範囲をちゃんと楽しんでる感じがすごく好感が持てるというか。
天夏みかんさんはアルバイトとかしてるんですか?
いや、自分はしてないです。
してないですね。
じゃあもうこの後進学なり就職なりをして、少しずつお金の余裕が出てきていろいろやってみたいなっていうことがまだいっぱいある感じですよね。
はい、そうですね。
未来にやってみたいものがいっぱいあっていいですね。
はい、そうです。
なるほど。コンサートとかはやっぱり抽選とかがすごい厳しいんですか?
いやもう結構乃木坂のさっき言ったミート&グリートとかももちろんそうなんですけど、
人気メンバーも全くついていいほど当たらなくて、本当に泣きそうになるぐらい当たらないんですよ。
じゃあ斎藤アスカちゃんとミート&グリートをしようと思うともうハードル高すぎるんですか?
もうそれは難しいですね。
でも最近入ってきたばっかりの、まだそんなに知名度がないメンバーなら当たったりするんですけど、
最近入ってきたメンバー、普通だったら斎藤アスカさんと2、3秒しか話せないんですけど、
15:05
人気メンバーじゃなくて知名度がないメンバーだったら、一口の大語で2人話せる権利があるんですよ。
知名度がないメンバーは2人、それはもう別々で。
1対1は2回?
はい、2人分当たったような感じです。
すごい、上手いですね、仕組みがね。
話したらそっちにも推しができて、どんどん活性化していくわけですね。
最近5期生のメンバーが入ってきて、結構そこで最近ちょっと卒業ラッシュが続いていて、
5期よりも前の子たちが?
特に1期生とかは、確か4人ぐらいしかいないんですよ。
全体では43人ぐらいいるんですけど、
それで5期生のメンバーとかもすごい若返りが進んでて、
もう自分より年下の子もいるんですよ、メンバーに。
そういう子たちと巡りできるのは本当に楽しい。
そうですよね、なんか話とかもね、それこそさっきの好きなアーティストじゃないけど、
目線は合いやすいですもんね。
そうですね。
今までだって推してる間はほとんどが年上だったわけですもんね。
斉藤アフカさんで、たえ6つぐらい年上なんで、6年違うんで、
一番上の、今まで過去で一番歴代単位年長ぐらいで言ったら、
たぶん自分と15個ぐらい違うんですよね。
すごいですね。
実生活で15個離れているお姉さんってなると、結構離れてるなって思いますもんね。
そうですよね、そんなに話す機会もないです。
ね、そうですよね。
そっか、じゃあもうこれからまだガンガン楽しめるわけですね。
はい、そうですね。
今ちょっとYouTubeもやってるんですよ。
はい。
それで結構乃木坂のファンの人と交流できたり、
趣味のことを話すのは楽しいな。
お金をかけなくても、ただそれを話してるだけで楽しいなと。
そうですね。
あそこがよかったよねとか、
次のコンサートでこういうセットリストなんじゃないかみたいな話してるときが一番楽しいですよね。
そうです、そうです。
話してるときが本当に、グッズを買って一人で楽しむのもいいんですけど、
やっぱりとうとう話すのが一番楽しいですね。
いいですね。
天夏みかんさんがYouTubeやられてるってことですか?
はい、そうです。
Twitterにもリンク貼ってて。
見ます、チャンネル登録して。
2年ぐらいやってます。
すごい、高校生になってからですか?
あれはギリギリ中学生。
すごい、中学生が自分でYouTubeを始める時代なんですね。
余裕で倍以上言ってるから不思議な感じです。
普段なかなか話さない年齢の方と話してる。
そうです。
そんなこれからどんどん新しい楽しみを増えてくる天夏みかんさんなんですけど、
そんな天夏みかんさんが乃木坂を知っていく上で、
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いつかこれやってみたいななんていうことあったりしますか?
自分まだ握手会に行けてないんですよ。
コロナに入ってからガチハマりした。
リアル握手会に。
リアル握手会に行ってないんで、
まず行ってみたいなって思うのはやっぱり握手会なんですよね。
ライブよりも握手会?
そうですね。握手会にもミニライブっていうのがあって。
そうなんだ。
ちょっとしたライブも一応あるので、
とりあえず握手会が早く開催されてほしいなって思います。
されてほしいですね。
そしたらYouTube見てくださってる方とかもいらっしゃって、
そこでのコミュニケーションだったりあるわけですもんね。
なるほどね。
それはそれは。
そうですね。
そういうのが早くライブも声出せるようになってほしいし、
握手会もできるようになってほしいしっていうのは本当にみんなの願いですね。
はい、そうです。
天夏みかんさんにもう一個聞きたいのは、
僕は本当に乃木坂というグループがいるのを知っていて、
斎藤あすかちゃんとかが可愛いっていうのは知っていてぐらいなんですけど、
女石川を乃木坂46の沼にはめるとしたら何をさせますか。
まず見てほしいなって思うのは乃木坂工事中っていう、
深夜にやっている番組バナナマン。
日曜日の夜。
はい、そうです。
その乃木坂工事中はやっぱり乃木坂メンバーの不我を知る上で、
ぜひ見てほしいですし、
あともう一つあって、
ドキュメンタリー映画の悲しみの忘れ方っていうのがやっぱり、
乃木坂46のメンバーの裏の姿とかも見れて、
やっぱり映画を見てほしいっていう感じです。
僕も欅坂が気になるなって思ったのは、
欅坂のドキュメンタリーを見てからなので、
やっぱりドキュメンタリーってそういう力ありますよね。
そうですね。
見てみます。
ありがとうございます。
最後せっかくなんで、
天夏みかんさんのYouTubeチャンネルの告知よかったら、
ぜひお願いします。
天夏みかんという名前でYouTubeをしています。
主に上げている内容としては、
ミーグリのレポ動画とか、
メンバーのクイズ動画とか、
日々の乃木坂のニュースとか、
あとは乃木坂をYouTubeをしている方とコラボをしたりとか、
本当に乃木坂に関する内容も本当にいろいろしてるんで、
まだ初めて2年で登録者もそんなにいないんですけど、
最近あまり投稿できてないんですけど、
これからは頑張って毎週投稿できるように頑張っていこうと思ってるので、
まだ見たことないっていう方はぜひ登録してもらって、
一緒に乃木坂ファンになりましょう。
ありがとうございます。
いや、素晴らしい。
高校生でそうやってやってるのいいですね。
めちゃくちゃ応援したくなります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
すごい楽しかったです。
ちょっとお勧めされた映像は見てみようかなと思います。
はい。
21:00
あと、天夏みかんさんのチャンネルも見てみます。
ありがとうございます。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ういういし、実にみずみずしく、かなりしっかりとした高生年でしたね。
願わくば天夏みかんさんも今後の人生に楽しいこといっぱいあれ。
早くコロナが完全に収束して、
いい部分は残しつつ、元通りになればいいなと思います。
それでは今日の趣味線流。
もはや一般人もよくわかりませんけどね。
石川の周りにも謎年齢の人いっぱいいます。
男子も女子も。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でもかまいません。
番組に出演してみませんか。
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
むしゃらじツイッターのDMお待ちしています。
最後にむしゃらじはスポティファイ、アップルポッドキャスト、
グーグルポッドキャスト、KKBOX、YouTubeなどで配信しています。
内容は同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
その際、番組フォローやコメント、評価をお願いします。
それでは今回はのぎざか46をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。
22:22

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