好き趣味発見!まにまにラジオ。どうも、おぎっさんです。
がみおです。
この番組は、気ままに好きなことや趣味について、幅広くかつ緩く語りながら、何か新しい発見につなげていこうというトークバラエティーラジオです。
はい、今日もよろしくお願いします。
ちょっと早速緊張したったんですけど、今日はですね、素敵なゲストをお招きしておりますので、早速お呼びしたいと思います。
お牛のわら人形さんです。どうぞ。
あの、ディスコードわかんなくて、ちょっと間違えちゃったかもしれないんですけど、ここって和音研究会の収録会場であってますか?
なんか、思わず和音って言って、心が明るくなるラジオに逆らさせていただくということで。
すごい。なんと、わらさんそんな昔のことを引っ張り出していただけて非常に嬉しいです。
めちゃくちゃ懐かしいワードが。思わず和音って言ってしまうけどね。
そうそう。
俺らでも最近言ってない。
第1回でちょこっとだけお話しされてて、そこから何だったんだろうと思って、っていう話を聞こうと思ったんですけど、その前に自己紹介させていただきます。
はい。
リスナーの皆さんこんにちは。お牛のわら人形こと、わらと申します。よろしくお願いします。
わらさん今日はよろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
だってお二人はその前の番組をやられてたっていう風にシャープ1で、サーバーが消えてしまってもう再生ができないっていうことだったんですけど。
そうです。
そうなんですよ。
でもポッドキャスト歴は2015年11月から、平成から令和に変わった19年4月まで続けられたということで、もう大先輩のお二人。
結構やってたよね。
ねえ。
そうですね。
ただなんか、その時はどっちかっていうとね、コミュニケーションとか、大臣のコミュニケーションとかでどういう風に工夫したらいいかとか、どうやったら人が喜んでくれるかみたいなこととかをテーマに話してたんですけど。
なるほど。人気者養成プロジェクトですもんね。
そうです。それをやってたら人気者になっちゃうぞっていう。
なれるぞっていう。
だからその下地があるから今のお二人があるって感じなんですか?
そうかはわからない。
それとも今疑問符が。
実際なんだろう、当時からあんま関係性とかは進化してないっていうか変わってないんですけど。
変わらないね。
ただ当時は超不定期配信だったんですよ。
そうそうそうそう。
なんか3ヶ月空いたりとかされてるんだなって思いながら。
改めて言われると恥ずかしすぎる。
いやでもそんなもんですよね。
急になんか3個ぐらいドカドカドカって上がったりとか。
忘年会とかがね。
っていうので今に至るという感じですが。
わらさんも、わらさん情報がね今まだ名前しか出てないんです。
いやだってお二人が前の番組やられたっていうのも気になって。
しかも前の番組から聞いてくださってたリスナーさんが今にも繋がってるっていうのがすごい素敵な関係だなと思って。
無理矢理繋がってるというか。
フォローしてみたいな。
そしたら返してくれてコメントもくれてみたいなお話されてました。
ありがたい限り。
ありがたすぎるよね。
もうそこで調べれるだけの情報を調べてきて。
おおべっけたぞと思って。
ありがとうございます。
嬉しい。
で僕の話を、そうですよね自己紹介をもう少しさせていただこうと思います。
改めましてお乳のわら人形ことわらと申しますが、
私はアメリカンナイトゴールドというポッドキャスト番組の裏方を普段はしています。
その他にもいくつか自分で喋るポッドキャストもあったりはするんですけども、
メインはそのポッドキャストの裏方として普段ポッドキャストを業界、業界?世界?
海外。
海外で遊ばせていただいてます。
そうですね。そんな感じです。
あとなんか特筆すべきことを言うとすると、
今僕はアメリカの西海岸にあるサンフランシスコっていうカリフォルニア州の街に住んでいるので、
今のお二人は夜に収録してくださってますけど、
こっちはまだ日が昇ってない朝です。
朝6時ですね。
今6時なんだ。
そうです。
すげえ。
ついにマニラジもグローバル展開。
ワールドワイドに。
人気者要請プロジェクトから始まったお二人が。
ここまで来たぞっつって。
アメリカ人傍聴の小さい頃から始めてね。
ついにサンフランシスコまで繋がったってね。
本当に人気者になってきたっていう。
そんな感じです。よろしくお願いします。
あとあれですね、ゲストはみんなゲームで年を言うということで、
スーパーファミコンと同い年です。
スーパーファミコンと同い年って何歳かよくわかんないけど、若そう。
ほんのちょっとお二人より。ほんのちょっとだけ。
ほんのちょっと後輩です。
よろしくお願いします。
そんなルールはないんですけど。
だってみんな言うんだもん。
今まで公開されてるね。
現時点だと。
ゲーム機のお二人は。
さすがにゲーム機の話だったんで。
真似しようと思って。
そんなわらさんなんですけれども、私とはXの総合フォロワーでもありまして、
Xとやり取りさせていただいてる中で、
わらさんめっちゃフットワーク軽い印象を受けたんで、
ひょっとしたらワンチャンうちの番組も出てくれるんじゃないかなと思って、
お声掛けさせていただいたっていうのと。
ナンパされちゃいました。
アメリカンナイトゴールドを私が大ファンというか、めっちゃ好きでして。
聞いてくださってありがとうございます。
その時に感想のポストを送らせていただいたんですけど、
その時に私は何の気なしにオードリーの若林さんのギャグで、
好きっていうのがあるんですけど、それを書いたら、
ヒルナンデスとかでよくやってたね。
わらさんが、うましっていうかすがの方で返してくれたんで。
繋がってる感じがあったのね。
絶対この人と喋ったら盛り上がるよと思って。
話し始めようと思って。
というのもあって、声掛けさせていただいて、今回ご出演いただいたっていう流れになります。
なるほど。ラジオっぽい感じで繋がったんだね。
そうそうそうそう。
そうですね。なので始まる前に、
2人にもこのお乳のわら人形って名前なんなんっていう話をしていただいたんですけど。
僕自身がもともとラジオ大好きでよく聞いていて、
やっぱりなんかポッドキャストとかやるなら、
なんか変なラジオネームとかでやりたいなっていう。
そんな軽い圧直な。
いやそれっぽい。そう聞くとめちゃくちゃそれっぽいですよね。
ラジオネームかも。
もうちょっといい名前とかもいろいろあったかなと思う中で、
いくつか自分の中で候補をあげていった中で、
これが一番いいんじゃなかろうかと思って、
チョイスしたのがこのお乳のわら人形っていう名前で。
ただ後々考えてみると、やっぱりこの長いから呼びにくいじゃないですか、いちいち。
このままは呼べないもんね。
そうそうそうそう。
って時にわらって略せるっていう名前だったのがすごい良かったなと思って。
確かにそうですね。呼びやすくなったんですよね。
わらさんなら呼べる。
フルネームの方だと超長い早口言葉みたいになっちゃうんで。
そういう意味でも後々すごい汎用性のあるラジオネームっぽかったり、
なんやこいつって思われるような名前だけど、
ちょっとそこがフックになる。
意外と使いやすかった。
例えば番組のお便りとか送った時にこのフルネームで呼ばれると、
なんなんてすごい思われるらしくて。
いろんなとこにしかもおるし、なんなんこいつって思われるのが意外とフックになってたらしい。
でも呼びやすいっていうところで。
すごいバランスがいい名前をチョイスしたんじゃないかなと自我自賛してます。
素晴らしい。結果的にお気に入りになったという。
うまくいってるっていう。
でもそうやってギッサンとコメントとかをいろいろやりとりさせていただいて、
中でもラジオっぽいって思っていただけたなら、
名前プラスで確か成功したんじゃないかなかろうかと思ってます。
嬉しいです。
では早速なんですけれども、
わらすさんの趣味について本日はお聞かせいただきたいなと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日まず1個目って言い方でいいのかな。
トピックで持ってきたのが、
アイドルグループ日向坂46というものを持ってきました。
日向坂46。
実は事前にちょうど1週間前にギッサンに事前の打ち合わせの時間をいただきまして、
何話そうかっていうふうに話していたんですけど、
ギッサンも日向坂46を好きということで。
実はそうなんです。
大変楽しみにしてました。
そうなんですよ。
1週間前。
がみおさん一方で日向坂46ってアイドルグループご存知ですか?
存じ上げておりますが、
多分唯一1曲も歌えないかもしれない。
他のアイドルグループはご存知だったり?
AKB、SKE、NMBみたいな感じ?
この辺りは代表曲、多分1曲は歌えるんですよ。
だけど日向坂46、多分1曲もわかんないな。
そういう認知度的にはAKBとか乃木坂とかに比べたら、
乃木坂とかは劣るだろうって言われてはいますよね。
たぶんですけど、がみおさんもギッサンも、
世代的に大学生ぐらいの時にAKBがすごく流行った時代だと思うんですよ。
そうですね。
全盛期というか、総選挙とかで盛り上がってた頃ですよね。
それこそだからヘビーローテーションとかが出た時代だと思うんですよ。
社会人になってから恋するフォーチュンクッキーが出るとか。
そんな感じですね。
日向坂46は坂道グループって呼ばれていまして。
欅坂とかあるよね。
そうです。欅坂は実はもう今名前変わっていて。
桜坂46っていうのになってて。
話し始めると長くなるんだけど。
さっくりまとめますと、AKB48に対してライバルグループとして、
初めに乃木坂46っていうものができたんですね。
48より少ない人間でっていう。
少ないけどAKBに負けないぞっていうふうに、46って設定されてるようなんですけど。
メンバーの人数と関係なくてね。
だから46にいるわけじゃないんですけど。
坂道グループは乃木坂ができた後に欅坂46っていうグループができました。
これが今の別の桜坂ってグループになった後になるんですけど。
初めはその2つだったんですけど。
そこの欅坂っていうグループに妹として、妹グループとして平仮名で欅坂っていう。
平仮名欅と通常呼ばれてるんですけど。
欅が平仮名なの。
なるほど。
本家は平仮名。
だんだんややこしくなってきたぞ。
そんな妹グループみたいなのができまして。
そのグループが今、平仮名と呼ばれてるグループの前身となってきます。
なんだと。
独立というか。
独立。
妹もちゃんと。
妹も変わったってこと。
そうです。
本家も名前変わって。
なるほど。
バラエティから入ってます。
日向坂で会いましょうきっかけが。
そうですね。日向坂で会いましょうの、そういう切り抜きみたいなの見て、
あ、面白いと思って知り始めたって感じです。
なるほど。
ちなみにさ、ギッサンもそんな感じってこと?
そういうこと。
実は自分も似たような感じですね。
聞いてみたり聞いてみたり。
それもね、大鳥のおかげで入った。
そういうことだね。
お日様になった。
ギッサンも日向坂で会いましょうからなんですか?
そうなんですよ。
なかなか。
一緒だ。
深夜、もて余してる時間帯にたまたまテレビつけたら、
大鳥出てると思って、
あ、アイドルとやってる番組なんだと思って。
そしたらアイドルが面白いことやってるっていうのもあるし、
単純に僕の推しは金村ミクさんっていう方。
お寿司こと金村ミクさんなんですけど。
お寿司。
あなたがね。
お寿司がですね、すごいドストライクというかグッときまして、
そこから番組を追い始めて。
おー。
で、今に至るまで。
一目惚れみたいな。
そうなんですよ。笑った顔がすごい可愛いなこの子みたいな。
あれなんじゃ。
お寿司推しなんだ。
お寿司推しだね。
でも僕はやっぱり金村さんお寿司の影響ってすごくあって、
僕が好きになった時期って、そのお寿司が初めてセンターをやるぞっていう。
アイドルグループってポジションがいろいろあって、
曲ごとにこの人がセンターだとか、いろいろフォーメーションがあるんですけど、
僕がその見始めた頃が2021年の秋ぐらいで、
まさにですね。
ちょうど、そうなんです。
日向坂の曲でそのお寿司、金村さんが初めてセンターをやるシングルが発売されるぞってタイミングだったんです。
なるほど。
テカですね。
テカです。
笑
テカが曲名なの。
そう。ちっちゃいやつから始まってね。
なるほど。テカね。テカ。
でもそこの金村さんは普段笑顔がすごい素敵だったり、いじられたりするキャラなんですけど、
そうですね。確かに。
でも曲ではめちゃくちゃかっこよくて。
そう、テカはね。
クールビューティーみたいな。
そう。テカはかっこいい曲だから本当にちょっと聴いてみてほしい。
なるほど。
あれ、それでちょっと待って、わらさんが好きなのは誰だっけ?
で、僕はそこから推し名はいろいろ編成していくんですけど、基本は全員好きなんですよ。
基本は全員好き。
箱推し。
箱推しです。箱推しです。
で、僕はそこからもう卒業してしまったメンバーの方で、牛尾さりなさんっていう人がいらっしゃるんですけど、
もうすごいピュアピュアの。
お嬢様的な。
そうですね。でもたまに変な。
箱入り娘的な。
そうそうそうそう。
だから世間知らずみたいな感じの。
たまにぶっ飛んだこと言うみたいな。
そうそうそうそう。
もうそのキャラがバラエティ番組内ですごい面白い人だなと思って、好きになって。
で、そこから曲とかも聴き始めたりとか、YouTubeでリハ映像みたいなのが流れていて、
普通のPVとかではなくて、ライブとかでやるダンスのリハ映像みたいなのがあるんですけど、
その中の牛尾さんダンスめっちゃキレキレで、もちろん皆さんすごいんですけど、
特に僕はすごい目について、目を惹かれて、
そこから日向坂に関して個々のメンバーに関してもだんだん素人するようになっていくっていう流れで、
深みにはまっていく感じになりますね。
確かに個性が強いというか、一人一人すごいキャラ立ちしてるというか。
そうですね。
それこそ僕も影山優香さんとかも卒業されましたけど、
サッカー番組に出てるところで初めて見て、
僕は日向坂にはまる前だったかもしれないんですけど、
こんなすごいアイドルいるんだと思って、
サッカー番組に出て普通に解説というかゲストコメンテーターみたいな感じで、
サッカーが好きっていう庭科じゃなくて、
普通に審判の資格とかも取られてる。
なるほど。
ガチのサッカー好きみたいな。
こんなアイドルおるんかと思って、びっくりした記憶がありますね。
実際に2022年のワールドカップ、
阿部まで、この間の日本がドイツとかに勝った時のワールドカップ。
解説とかも影山さんやられてましたもんね。
勝敗予想して当てたりとか。
あそこでサッカーファンにグッと認められたような感じがありましたよね。
内田敦もびっくりみたいな。
コンビで出ててみたいな。
それぐらい個々の人物に、もちろん日向坂に限らずだとは思うんですけども、
僕にとっては特に個々の人物に焦点を当てていっても、
すごい面白い人たちなんだなって思える。
メンバーが揃ってるっていうのが、すごい惹かれた経緯になりますね。
いいですね。
今日、2人から押されてるからなんか強いわ、熱が。
思ってた展開と違う感じが、俺の中ではちょっと。
この3人の中では、がみおさんが今マイノリティーですからね。
本当に何だったら、私もいつかマギラ寺で話したいなと思ってたんですよ。
僕はわらさんみたいに高言してるわけじゃなかったんで。
それこそお寿司が卒業するタイミングとかで特集会やらせてもらおうかなぐらいに思ってたんですけど。
今回ちょっとわらさんが来てくれることになって、ぜひ語りましょうって感じで。
テンション上がってたんだね。
やっぱりこういう好きなものの話を好きな人とできるのも面白いし、知らない人に1個1個説明していくっていうのも楽しいなって思うので。
今日2つ楽しめて。
すごい贅沢、カレーと愛がけみたいな感じで。
両方一気に楽しめるっていう。
ビーフカレーとシュリンプカレー一気に食べるみたいな。
ちなみに、日向坂何人いるんですか?
今は29人います。在籍されています。
そのシングルごとで卒業されたりとか、ちょっと10人ぐらい一気に加入するみたいな。
タイミングがあったり。
そうですね、タイミングがあって前後はしていくんですけど、今日の時点、今回のシングルの時点では29人。
もうすぐ1人卒業してしまうっていう状況ですね。
そっかそっか。
わらさんは何年前ぐらいから好きなんですか?
そうですね、僕が好きになったのは2021年ですね。
そのお寿司がちょうどセンターになるぐらいのタイミングなんで、4年前ぐらいですかね。
4年ぐらい前、ちょうど僕仕事を失職した時期で。
こんなポップで言うことじゃないんですけど。
その時ももうアメリカにいたんですか?
いや、まだその時日本です。
日本で一人暮らししていて、仕事でってなって。
ちょっとそこから、やっぱりそういう時期でしんどいじゃないですか。
そういう時にこういう日向坂っていうアイドルに出会えて。
で、さっきから言ってる日向坂で会いましょうっていうバラエティ番組があるんですけど。
課金すると過去回とか全部見れるんですよ。
なんで当時できる課金はしまくって。
日向坂コンテンツを何週もして。
で、それをしながら留学の準備をしたりとか。
いろんなことをしていたので。
今、こうやって僕がアメリカに住んでいられるのも日向坂があったからこそ。
精神的な支えだったというふうに言っても過言ではないような。
すげえ。
どん底の頃を救ってくれたというか。
ただちょっと一つだけ注釈入れないといけないのが、
僕は実はいわゆる強火のファンっていうわけではなくて。
実はライブにも行ったことないですし。
あとはオンライン握手会。
ミーグリって言うんですけど。
ミート&グリートっていうオンライン会。
昔だったら現地で握手会とかあったと思うんですけど。
ポートメッセの名前じゃなくて。
幕張メッセとかそういうとこであったりとか。
AKBとかよくあったと思うんですけど。
今ちょうどコロナの時代もあってオンラインでできたりするんですよね。
ただそこまでは行ったことがない。
なるほど。
行っておかないといけないんですけど。
私も一緒なんで。
だからこそ強火の方たちにチケメを感じてるんで、
あんまり後言してないっていうのもあったんですけど。
ただでもそんなライトなファンでも全然楽しいコンテンツいっぱいあるし。
全然メンバー好きになるきっかけがたくさんあるというか。
たぶん実際ライブとか見ぐり行ったらもっと好きになるとは思うんですけど、
そうじゃなくてね。
例えばYouTubeの今ちょうど公式チャンネルとかもありますし。
あとはラジオ番組もいっぱいあって。
そうですね。
そういうとこだったり楽曲でもちろん好きになるとか。
MVで好きになるとかいろんなフックがあるグループなので。
なるほど。
そういうところでいろんなコンテンツの種類を楽しめる、
堪能できるようなグループになってるかと思います。
なんかだんだんちょっと見えてきた。
見えてきた。いいぞ。
でもまさかの僕のどん底を救ってくれたみたいな話にもなっていくっていう。
いや、いい話ですよ。
いやマジで、これは本当にいいタイミングで出会って、
まさに日向として存在してたという。
救われた話。
日向46というグループのコンセプトがあって、
それがハッピーオーラっていうコンセプトになるんですよ。
本当にみんなが幸せになるような雰囲気を届けていきましょう。
そしてファンネームを、さっきゲスさんもちょっとおっしゃったんですけど、
お日様というファンネームを使っていて、私たちファンのこと。
お日様はアイドルを照らす側。
日向坂自体はみんなをハッピーにしてくれる存在。
そういう好循環が生まれてるグループになるんですよ。
なるほど。
ファンとアイドル側で。
こういうコンセプト。
そういう感じなんだ。
そうそうそうそう。
だからそこに入ることによって、お互いハッピーハッピーみたいな。
なるほど。
なのでその好循環にうまく乗って、僕も精神的にすごい救われた部分があったという感じになりますね。
面白い。
じゃあそんながみおさんにもう1個だけ補強させてください。
ぜひぜひ。
じゃあ何から好きになる、何から見てみたらいいんだろうっていうね。
俺本当に今その質問しようとしてたから。
本当ですか。
オードリー見ればいいのみたいな。
入り口ね。
もちろん日向坂で会いましょうっていう番組ももちろんなんですけど、
もっとライト気軽に見るならばYouTubeで日向坂チャンネルっていうのがあって、
グループの公式チャンネルですね。
日向坂チャンネルではメンバーの裏側みたいなところが見れてるんですよ。
こんなメンバーがいますよとか。
メンバー間でこういう遊びに行ってきました。
ワンコそば100杯食べてきましたみたいなやつがあったりとか。
最新回のバッティングセンターに行ってきましたみたいな。
そうなんだ。
やつとかあるんですけど。
日向坂チャンネル。
日向坂チャンネル。
ちょっとファン度が高いかもしれないんですけど、
そういうチャンネルでこういう人が具体的にいるんやとか、
こういうトッキングのある人が具体的にいるんやっていうのが分かったりして、
ひょっとしたら何か自分と重なる、自分の趣味と重なる部分があるかもしれない。
なるほどなるほど。
あ、そっかそっか。日向坂の公式チャンネルと別で日向坂チャンネルがあるんだ。
そうですね。
すいませんちょっと説明があれでしたけど、公式チャンネルの方がMVとかPVとかそういうものが載っていて、
もう少しメンバーとか個人に焦点を当てたのが日向坂チャンネルの方ですね。
なるほどなるほど。
チャンネルがひらがなの。
そうですね。
日向坂チャンネル。
いいねいいね。
YouTubeももちろんいいんですけど、僕個人としては後半のお話にもつながるかもしれませんけど、
ラジオ番組が入り口として入りやすかったりするのかなって思ったりもしてます。
それはなんてやつなの?
今日向坂グループ全体では3つラジオ番組があって、
一番その中でもポップで聞きやすいかなって思うのが、
松田コノカさんっていうメンバーがいるんですけど、
その松田コノカさんのやっている日向坂46松田コノカのオールナイトニッポンクロスっていう番組が。
オールナイトニッポン。
毎週木曜日。
オールナイトニッポンやってるんだ。
オールナイトニッポンブランドで。
そのメンバーしかも一人で喋るっていう。
すげえ。
一人で1時間生放送をやるっていう番組が毎週木曜日の0時からやっていて、
これはもうラジコとかで皆さん聞ける番組になってます。
確かにランニングしながら聞けるかも。
そうなんです。
1時間なんでそんなに気合い入れなくてもいいっていう。
一人なんでいい意味で、
アイドルグループのラジオ番組で聞きにくいなって思うのって、
例えば2,3人で出てて、
内輪の話で盛り上がる。
ファンとしてはそれはいいんですけど、
あんまりまだファン度が高くなかったり、
どういう人たちなんだろうって思った時に、
かなり聞きにくかったりする要素だと思うんですけど、
確かに。
一人なんで、ある意味客観性があるというか、
一般性がある程度あるっていうのが1つ聞きやすいポイントであり、
かつオールナイトニッポンのブランドっていうところで、
いわゆるハガキ職人がいっぱいいる。
なるほど、なるほど。
アイドルですけどめちゃくちゃいじられたりとか、
いさべられたりとか。
なるほど、なるほど。
一人ではやってるんだけど、
そういう絡みがある感じで展開されてる。
そうですね。
それこそオードリーさんとのつながりで言うと、
オードリーのオールナイトニッポンで出てくるような
ハガキ職人の書もいたりとかして。
一緒にそこは連帯してつながってるんだなっていう感じも感じながら、
なるほど。
松田さん、お父さんの気持ち考えてあげましょうみたいな。
メールが来るとか。
面白そう。確かにでもYouTubeもラジオもすごく入り口としては良さそうですね。
そうですね。無料で楽しめるコンテンツでもありますし、
YouTuberさえ言うとちょっとマニアックというか、
ファンになってからの方がより楽しめる入り口としては、
一段階ハードル高いかもしれないですけど、
一人のラジオだったらちょっとだけハードル低いかもしれないですね。
なるほど。
例えばアイドルのラジオで言うと、
そういう熱量は、とても伝わってきた回になっていると思います。
これだけ夢中になって喋ってるからね。
そうそうそうそう。
どんな奴かなんだってちょっと。
そうですね。
意味あるかな。
ぜひね。
はーい。
フォーティシックチェックしてみてください。
チェックしてみてください。
なんか俺がゲストみたいな感じで喋っちゃってる。
いやいやいやいや。
やっぱりこうやってサポートを岸さんがしてくださるからこそ、僕が喋れるっていうのがあるので。
今日はもう2人で盛り上がるっていう回で、もう良かったと思います。
バッチリです。
はい。というわけで紹介させてくださってありがとうございました。
ありがとうございます。
まぎらじ。
ということで、前編はここまでとなりますが、いかがだったでしょうか。
また自身今回ノリノリで喋りすぎた感じもいたしますが、
これを聞いてくださっているお日様の皆さんからの温かいコメントをお待ちしております。
さて、次回のまぎらじは、引き続きわらさんをお迎えしてのゲスト回後編をお届けします。
ちなみに後編では、チェックしてみてください。
また、好き趣味発見まぎまぎラジオでは、毎週日曜日昼12時頃に最新エピソードを公開しております。
番組を気に入ってくださった場合には、スポッティファイで星をつけて頂けると嬉しいです。
また、お気に召し上がりくださる方は、チャンネル登録して頂けると嬉しいです。
それでは、またお会いしましょう。
アップルポッドキャストでは星5レビュー、YouTubeではチャンネル登録と高評価を頂けると大変励みになります。
では、ここからは別収録のお便りコーナーをお送りします。
それでは、今週のお便りコーナーです。
ということで恒例となってきました、Xのハッシュタグシャープまぎらじで届いている感想ポストの紹介からさせて頂きたいと思います。
本当にね、本当に嬉しいです。
本当に毎回ありがとうございますっていう感じなんですけど。
はい。
では、1通目。
ゆうすけ、ゲームライフレベルアップさんから頂きました。
ありがとうございます。
シャープまぎらじ、シャープ31ハイチョウ。異国日記、非常に気になりました。
内容を丁寧に紹介して頂き、要点を抑えたスタイルはこれから読む方に向けて非常に親切だなと感じました。
特に主人公に語彙力があって表現豊かというところに惹かれました。
本屋さんに行った際はチェックしてみます。
ということで、ゆうすけさんいつもありがとうございます。
ゆうすけさん、ありがたいね。
ね。こんな、いくつも聞いてくれて。
本当に本当に。
異国日記の回の感想なんですけれども。
いや、俺異国日記あの後さ、読んではまだいないんですけど、画像とか調べてさ、こういう感じのやつなんだと思って。
そしてこいつがマチオかみたいな。
マキオね。
マキオか。マキオちゃんね、マキオちゃん。
お菓子のマチオかみたいな言い方されると。
俺マキオって覚えてたんだけどさ、マチオって呼んでたやつがいてさ、別で。それになんか引っ張られてマチオって言っちゃった。
脳がね、誤作動を起こしてしまった。
そうなんです。
過去にね、宝塚にね、ちょっと一時期、当時付き合ってた方の影響で通ってた時期があるんですけど、宝塚歌劇団に。
その中でさ、マチ君っていう人がいたのよ。宝ジェヌの中に。
で、俺はそいつのことをマチオと呼んでた。
その影響で。
その影響で、マキオちゃんのことをマチオと呼んでしまいました。
どっちもかっこいいんだみたいな。
そうですそうです。はい、男役でしたマチオも。
共通点みたいな。
そんなこんなで。気になるよね、でも異国日記。
いやほんとね、ラジオで紹介した本を買いましたとか、探してみますとか、読んでみましたとか言われるのほんと嬉しいね。
いいよね、不協、不協。
ゆうすけさんありがとうございます。
ゆうすけさんありがとうございました。
では2通目。
ヒルアンドンラジオさんからいただきました。
ヒルアンドンラジオさん。
拝聴いたしました。山下智子さん大好きで、異国日記も読んでおり、共感の嵐でした。
お二人のやりとりも楽しい。これからも拝聴いたします。
嬉しい、ありがとうございます。
ヒルアンドンラジオさんありがとうございます。
あれだね、異国日記。
そうそうそう、異国日記界の方にリプライいただきまして。
ヒルアンドンラジオさんもポッドキャストやってらっしゃる方で、
このヒルアンドンさんっていう女性の方が恋の悩みとかをそのラジオでお話しするみたいな恋愛系の話をしてらっしゃるポッドキャスト番組さんなんですけれども。
俺もこれ2個半ぐらい多分聞いたんだけど、すごいよね一人でね。
しかもガチ恋愛トークっていう。
あ、そうそうそう。
あのジャンルなかなかいそうであそこまでストレートなやついなくない?みたいな感じするよね。
そうそうそう。セキュララに話せる人はなかなかいないのかなっていう感じがしたんで。
そして山下智子さんのファンだということで。
他にもどんなの書いてる人なんだろうね。少女漫画家なのかな?
少女漫画家。フィール・ヤングでもいくつか書いてるし、あとはアフタヌーンとかでも書いてるから。男性向けの作品も結構あるみたいな。
ついや俺も読んだわ。ギッサンについに紹介されたシャングリラフロンティア。
ギッサンっていうかムナちゃんが紹介してくれた。あれめちゃくちゃ面白いわ。
おーついに読んだ。
ついにいっぱい買って6巻ぐらいまで読んだ。最初のとにかく倒しました。
もうそいつ倒すまで止めれなかったわ読むの。2巻ぐらいから結構加速していったね俺。
あれはもう俺もこのゲームやりてぇみたいな感じになってたわ。
そうそうそうそう。なんかこれAIとかいろいろVRとか発達してるからさ。
もういずれ俺らもこれができるようになるかと思うと楽しみすぎるわと思いながら、読み進めております。
話戻ると山下智子さんの作品だと三角窓の外側は夜とかね。
おー。
これいわゆるBLの。
やつなんだ。
あとはバターっていう社交ダンスの話。
おー。
これはねアフタヌーンでやってたやつだから確か。
男性向けの作品でもあるんだけど。
結構でもなんかやっぱり大人向けの。
そうねそうかもしれない。
なんていうかこう人間関係というか。
割と大人の女性に結構響く内容が多いのかなっていう。異国人向けなんか特にそう。
そんな雰囲気はするね全体的に。
いや私もうおすすめの作家さんです。
はい。侍おすすめ。
侍おすすめ。侍一押し。
ということでヒル&ラジオさんありがとうございます。
ありがとうございました。
では3通目。
はい。
さすらいとかたらいさんからいただきました。
シャーブマギラジ愛聴しました。
がみおさんギッサンさんのバランスがとてもいい。
なめらかな進行と時折理智的なお話が相まって聞き心地良かったです。
素敵なポッドキャスト。
異国日記気になったなあ。これから聞かせてもらうのも楽しみです。
ということでさすらいとかたらいさんありがとうございました。
さすらいとかたらいさんですね。
異国日記の感想ということでいただきましたけれども。
はい。
さすらいとかたらいさんはコーヒーのお供にていうポッドキャスト番組をやってらっしゃる方ですね。
はいはいはい。
アイクスの方でつながって感想をいただいたということなんですけど。
うんうんうん。
ベタボメしていただいて恐縮なんですけど。
いやーなんか嬉しいって思いながら聞いていた。
え、あの俺コーヒーのやつ、コーヒーのお供はなんか俺番組とりあえずブックマークみたいなのだけしてまだ聞けてないんですけど、どういうあれなんですか?
えっとね、このさすらいとかたらいさん、さすさんとですね、アイさんっていう。
カッター?あ、違うんだ。
違う違う違う。
さすさんとカッターさんなのか。
違う違う違う。さすらいとかたらいさんは一人。
なるほど。あ、そっか。これは一人ね。
さすらいとかたらいことさすさんと、アイさんっていう方が二人でやってらっしゃるポッドキャストで。
雑談系かな、いわゆる。
はいはいはいはい。
大人の放課後みたいな感じのテーマでやってらっしゃる。なんかそれこそコーヒー飲みながら言えるような感じ。
話せるような。