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こんばんは、村上みきよです。私は、北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、むずかしく考えすぎないというテーマの話をしたいと思います。
これは、私のことなんですけど、最近、財布の収録に対して、むずかしく考えすぎたなというのを思いました。
どういうことかというと、3分しゃべればOKという緩い続けであるのに、こんなことを話していいのかとか、
こんな内容じゃダメだみたいなダメ出しを、自分の中でここ数日やっていて、昨日とか実は1回投稿したんですけど、やっぱりダメダメと思って消しちゃったんですよね。
なんかそれで、すごくスタッフの投稿がここに来て、改めて、改めてという言葉も変ですけど、すごく投稿しにくいなというのを思ってたんですけど、
なんかそういうのを、今日思って悶々とした時に、難しく考えすぎちゃダメだっていうのをすごく思いました。
なんか、やればやるほどそのレベルが上がってくるというか、私自身も財布の収録ってことに関して、大体ライブとかも含めたら200回ぐらいやっていて、
今回のこの収録が多分190回ぐらいなんですけど、そこそこそれなりの数をこなしてきているところに来ているから、余計に自分に対して期待をしすぎているというか、
なんかもっといいこと喋らなきゃ、なんか聞いてくれた人に何かこう得るものがあるような、そんな配信しなきゃみたいなのを無意識に自分にプレッシャーをかけすぎてたのかなっていうのを改めて反省しました。
私は私ですしね、いいことを言える時もありますけど、いいことを言えない時もあって、すごくためになることを言えることもあれば、くだらない話しかできない、そんなのが私っていう人間だなというふうに思いますので、
せっかく音声っていう自分の素が伝わりやすいような、そういうプラットフォームで配信をしているというところがありますので、私はこういう人だっていうのを包み隠さずに飾りすぎることなく、でもちょっとおめかしをするときもあるかもですけど、
私っていう人間を等身大に伝える、そういうツールだっていうふうに改めて認識をして、これからも楽しく配信していきたいなというふうに思いました。
はい、というわけでですね、ここまでちょいちょい噛んだりとか詰まったりとかしたんですけど、これが私だというところで開き直って、開き直ってって言い方も変ですかね、これが私なので、このまま今回は一発撮りで投稿したいなというふうに思います。
はい、今回も最後まで聞いてくださった方がいましたらありがとうございました。
